【芸能】和田アキ子、羽生結弦との2ショット公開し「涙が出ました。ありがとう」 [爆笑ゴリラ★]
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2/11(金) 14:33
スポーツ報知
和田アキ子のインスタグラム(@ako50th)より
歌手の和田アキ子が11日に自身のインスタグラムを更新。北京冬季五輪のフィギュア男子フリーで4位入賞した羽生結弦との2ショットを公開し、感謝の言葉をつづった。
和田は「涙が出ました。アイススケートの歴史を変えたのは、間違いなくあなたです。勇気と元気を沢山もらいました。ありがとう」と記すと、あわせてスーツ姿の羽生との2ショットを披露した。
この投稿にフォロワーからは「本当に、ありがとうです」「素敵な笑顔」「史上最高に美しい」「感謝の気持ちでいっぱいです」などのコメントが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a89b48a420f1157bb22cc8547de01c6791423f1
https://hochi.news/images/2022/02/11/20220211-OHT1I51149-L.jpg 園遊会とかの写真って
内々で公表しないとかの
礼儀はないんか? 2ショットとかいう恥ずかしい和製英語やめてほしいわ 園遊会の和田と上皇后さまの画像、消されて出てこない >>1
写真に写ってる奴全員目が真っ黒やん
人以外のなにかやろこいつら かつてネット上ではTPP亡国論が盛んに言われたが、当の米国がTPP離脱して嘘がバレたことで論者はトンズラぶっこいて雲隠れした
MMTも米国の財政出動で高インフレがえらいことになってるから、そろそろ論者が逃走する頃合いかな
それとも、わずかに残った信者相手に小遣い稼ぎを続けるか ひろゆき氏との討論において、三橋氏は日経NEEDSのシミュレーション結果として、
国民一人当たり月10万円を配ってもインフレ率は1%しか上がらないということをもって、やっても大丈夫と主張してます。
これは、経済モデルに基づくシミュレーションというものを全く理解していないということを示してます。
シミュレーションは全て近似であり、そもそも適用限界があります。
百数十兆円のバラマキという通常は想定されないパラメーターを設定して正しい答えが出ることなど、期待できるわけがありません。 高梨といい羽生といい、何でコイツが出しゃばってくるんだよ。関係ないだろ。 穴のせいにしたカス
それに比べて平野君は、最高ー!
結果だしたからな。誰も出来ない技で!
おなじ4回転でも、こーも違うかね。 和田アキコは何でもかんでも知り合い
〜〜から電話が来た。
こればっかり! MMTは国債を否定しています。MMTは国債は廃止、場当たり的な財政出動は余計な混乱を招くだけ、と言っています。
日本版MMT(単に「政府は赤字支出を拡大して公共事業を行い景気刺激をする」という結論が先にあり、海外でMMTという、
その結論に都合よさそうな理論が出てきたもんだから、それをつまみ食いしているだけの人たち)と、
景気回復は、そのままにしておけば必ず金融危機に陥るので、それを回避するため、政府は民間の投機的活動に制約を課しながら、
そこで生じる民間部門の雇用不足に対しては政府が赤字支出で雇用を、国債などの有利子負債を発行することで純貯蓄を提供するべき、というアメリカあたりのMMTとはだいぶ違う このお二人はもちろん最高だけど笑顔ってよくない?
何で不機嫌そうな人が多いのか、不機嫌=ストイックと勘違いしてんじゃないのか?
それって違うから。 インフレ率では供給能力を把握しきれないとしているのがMMT
三橋貴明氏のようにMMTが言うところの「インフレ制約」を、何の躊躇もなく「インフレ率」に置き換えるタイプの人だということです。何の疑問も持たずに「同じこと」だと解釈しているのでしょう。
MMTを単なる貨幣論会計論だと主張する人たちの話は当てにならないと思った方がよいのでしょう。 MMTの元祖は国債を無限に発行できると主張している。
ビル・ミッチェル
「政府の購入能力は金融的に無限である」「政府に予算制約は存在しない」
(ビル・ミッチェル「グレッグ・マンキューへの返答 – Part 2」(2019年12月24日))
日本のMMT信者はミッチェルの論文もレイの本も読んでないだろうが、彼らのテキストには「インフレ2%で歯止めをかける」などという話は出てこない。
MMTではJGPが「自動安定化装置」なので、インフレなんか起こらないからだ。 高梨沙羅との写真も出してなかった?
全く同じ構図で 活躍、話題になった著名人と知り合い、友人だとすぐにひけらかす ひろゆき
・問題なのは、三橋貴明さんが給付金とインフレ率の関係っていうのが計算できるって言ってること。
でもその数式っていうのが自分自身も説明できてないっていうので、根拠のないことをあたかもできるかのように言い触れ回っているっていうのが、
僕はその時点でまずいと思うんすよね。 MMTは国債もインフレターゲットも否定しています。
MMTは国債は廃止、ターゲティングポリシーは失業を調整弁に使う非道な政策、金融政策は無意味、場当たり的な財政出動は余計な混乱を招くだけ、と全然違います。 リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTは財政政策を何よりも重んじ、中央銀行の役割を軽視する傾向がある一方で、
主流派はMMTが一定とする政策金利水準について中央銀行が能動的に決める金融政策を重視し、
「そもそも金利水準をいくらに設定するか」こそが重要だと考えている。
つまり、金融政策の効果が出にくい流動性の罠の下に限って主流派もMMTと同様に財政政策主導で景気を回復させ、
流動性の罠から脱出したなら主流派は金融政策と財政政策で経済を安定させようとするのに対し、
MMTは財政政策のみで経済は安定させられると主張している。 リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています