【映画】 クリント・イーストウッド91歳にして監督・主演・製作 映画「クライ・マッチョ」 本当に強い男≠ニは… [朝一から閉店までφ★]
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2022.2/7 06:30
91歳になるクリント・イーストウッドの最新作がまだ見られる幸せ。監督50周年記念作の「クライ・マッチョ」(公開中)。絶望・希望・勇気が刻まれてきた男の横顔がひどく魅力的で、本当に強い男≠フ人生観がじんわり伝わってくる。
米テキサスで、ロデオ界のスターだったマイク(クリント)は落馬事故以来、数々の試練を乗り越えながら、孤高の牧場暮らしを送っていた。ある日、元雇い主から、別れた妻に引き取られている息子ラフォをメキシコから連れ戻してくれと依頼される。犯罪スレスレの誘拐劇だが、恩義があるマイクは引き受けた。
男遊びに夢中な母に愛想をつかし、闘鶏用のニワトリをマッチョ≠ニ名付け、ストリートで生きるラフォはマイクとともに米国境への旅を始める。屈強な追っ手が迫る中、ラフォは、本当の「男の強さ」をマイクから教わる。
この年で、女を振ったり、女にモテたりという役が自然体でサマになるクリントは、まさに生涯現役=B荒馬の扱いに手慣れているのはもちろん、家畜の相談まで受け、「ワシはドリトル先生か!」と突っ込む場面は笑える。
映画の中の話とはいえ、無謀極まりないカーチェイスにも不死身のオーラが。夜は車から出て大地の鼓動を聞きながらコーヒーを飲むだけで、これまたカッコいい。
少年ラフォの気持ちに寄り添って、もう一度、男の神髄≠学んでみてはいかがだろうか。(中本裕己)
https://www.zakzak.co.jp/article/20220207-JRJ3CUWGRRJGDEE3I3T76Y6BIY/ そもそも役者としては1.5流だったよね
マカロニウェスタンとダーティーハリーくらいだし
なぜか監督して評価されてるけど イーストウッドで最悪レベルだったわ
あの役には年を取りすぎたし内容も酷かった >>1
「俺の方がいい男だろ」と言った年下の石原が先に逝った
フラグ立てたな 「許されざるもの」とかいうクソ映画
殺すだけ殺して俺は生まれ変わったとかってに更生宣言
そのくせ自分の仲間にひどいことしたやつは問答無用で更生の機会すら与えず結局殺す
まだアメリカという国への皮肉でやってるならともかく結局美しい話しのまま終了
結局ご都合主義映画だった もうそろそろオワコンかな
まえ見たヤツはオモロなかった >>7
最後保安官を殺しに行くときアメリカ国旗が意味ありげに映ってるからアメリカの理不尽さを表現してるのは間違い無い
理不尽な暴力の上に自分は成功した生活を送ったってのもアメリカそのものだし カーメルに行った
クリント・イーストウッドが市長だった
画家と詩人に愛される海辺の美しい町
白人ばっかりだった 山田康雄の影響が凄すぎるのか、実はやや低めのドスの効いた声じゃなくて
本当はめっちゃ声高いんだよな、この人。 >>10
愛国心が邪魔して徹底批判できないんでしょ
やっぱりクソやん イーストウッドと山田洋次は、体が動く限り映画と撮り続けそうだな >>12
主演でいたいから金を自分で集めて製作にも携わる
『スペースカーボーイ』の時代で既に資金集めに四苦八苦いってたのにな
すごいバイタリティーだ 『スペースカーボーイ』という老人のオナニー映画がキネマ旬報とか浅田彰に絶賛されてたな
なんの感動も興奮もなく淡々と終わっていった この前の運び屋ジジイのは面白かったけど、これは微妙なのか
イーストウッドは毎回外さないイメージあるけど >>16
お前がクソなだけだろ
愛国心が邪魔して徹底批判ってw
愛国心があるがゆえに、病んだアメリカを憂えているのだろうがw
アホが、
徹底批判する俺かっけえ、と思ってるお前がアホ 徹底批判する俺かっけえ
なんてのはシール図のガキや幼児性の抜けきらない議員
刺青を入れて頭の悪そうな歌うたってる小汚い奴らだぞ イーストウッド ガリガリになってたな。びっくりした
ただスタイルはめちゃめちゃ良かった。手足長っ
実物91歳でも役は何歳の奴だったんだろう
さすがに91じゃないだろう、
メキシコ人の婆さんとヤりに戻るラストからして >>23
あれマッチョって名前のニワトリが鳴くって意味だから 息子はどうも作品選びが悪い気がする
パシフィック・リム2は出ないほうが良かった 次は老人ホームで起きるサスペンスとかやってほしいな >>4 >>5
同感ですな。遺作のつもりで作ったんじゃね >>5
監督に専念すべきだわな
90過ぎて監督主演はすげーけど
まぁまだ見てないから見るけど俺は >>31
ジジイとババアのキスシーン、ダンスシーンはあるけどね >>24
アメリカの歴史そのものを批判できてないし、「他者」を描けてない
アメリカ人でもないのにイーストウッドの「憂い」の立場にたってやる必要がない 俺(57才)が未だにヤニカスなのは子供の頃見た日曜洋画劇場で(確か夕陽のガンマンだったか)この人が
悪党を拳銃で倒した後ブーツでマッチに火をつけて上手そうにタバコを吸うシーンが脳に焼き付いたからである。 自民が創価を切らないワケ
自民政府が公共事業を発注→創価企業が中抜き→一般人が安価で労働
そして中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金へ
そして自身はタックスヘイブンを利用して脱税🤤
これが続く限り、税金上がって給料減り続ける
パソナも天理の談合で死人も出した太陽光事業者メガソーラージャパンも不正融資の太陽光事業者テクノシステムもアベノマスクも全て創価学会🤗
https://i.imgur.com/fJiFfSU.jpg
https://i.imgur.com/cix3fhq.jpg
https://i.imgur.com/7K1GstM.jpg
https://i.imgur.com/gdUEz7C.png
https://i.imgur.com/61c4lBz.jpg ローハイドを子供のときに見てイーストウッドの名を覚えた わかったわかった、もうそのテーマはええねん
そんな感想しか出ない NHK-BSでやたらよくイーストウッドの映画やってるな
番組関係者のファンのおっさん職員が選定に絡んでるとしか思えん
だがおかげで西部劇とかもここでほとんど録画できたわ Scramble Matter? 02/08 6:43 運び屋とグラントリノがごっちゃになる
ピックアップトラックに乗りたい マッチョってオレの田舎では局部(男女共)の意味だからな 仲代達矢よりも年上だと思うと、頭も体もホント元気だな 少年ラフォに馬の扱いを教えるシーンは見事だったなあ
元ロデオチャンピオンだけあって荒馬も見事に乗りこなしていた 北野武ももっとジジイになったらかっこいいジジイの映画撮って欲しい
まぁヤクザものだけどアウトレイジ風でなくソナチネテイストのロードムービー この映画、宇多麻呂の評価は低かったなぁ。
曰く、もうイーストウッドは人に伝えるために映画を撮ってないんだってさ。 >>7
あの売春婦ももしかしたら客の男に侮辱的なことを言ったのかもしれないし 凡作だからヒロミやローランドを起用して番宣CMで釣ろうとしてる
映画会社も今作のPRに苦慮しているのが解るね
ダーティーハリーその後みたいな映画なら宣伝し易かっただろうけど
そんなのイーストウッドはやりがらないだろうな 91歳になったのか
以前何かの表彰式でイーストウッドママ見て「長生きだな」と思ったけど流石にもうお亡くなりになってるよね 日本では評論家に受けのいい
グラントリノなぜかオスカーに嫌われてんのね
その後もサリー・運び屋などそこそこの作品なんだけど
今回のクライマッチョもなんだかな >>10 >>59
キチガイに釣られるなよ
>侮辱的なこと
「ナニが小さいとからかっただけなのに」
と本編で言ってるじゃん あまり評判良くないね
前の運び屋の映画、結構好きだったんだけど >>66
そんなやつひどい目にあって当然だろ
アメリカを皮肉で描いてるふりしながら批判しきれてない
結局アメリカ肯定の映画だし >>71
足元フラフラで危なっかしかった。
普段はもう車椅子ではないかと思う >>67
これはクリントイーストウッドのファン以外、
見る必要ない映画だと思うw >>56
バレバレどころか隠すつもりもないダブルだろうがw 「アメリカン・スナイパー」では赤ちゃんの場面で、モロバレの人形使ったり。
名匠だけど、クオリティーにはこだわり無し ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています