【調査】昭和歌謡に注目集まる 75%が当時のライブを見たいと回答 [ひぃぃ★]
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令和の時代を迎え、平成の前にあたる昭和の文化をフィーチャーした「昭和レトロ」。中でも当時の歌謡曲「昭和歌謡」に注目が集まっているようです。
音楽映像配信サービスのdTVが、2022年1月に全国約395名の男女を対象としたアンケート調査を行い、結果が発表されました。昭和歌謡を好んで聴く人は83%、当時のライブ映像を見たいと回答した人は75%にのぼったといいます。
dTVは、人気アーティストのライブ映像やミュージックビデオなど、様々な音楽コンテンツを提供している映像配信サービス。このところの昭和レトロブームで、昭和歌謡に注目が集まりつつある現状を調査するため、インターネットを通じてアンケート調査を行ったといいます。
調査対象となったのは、全国の30代〜50代以上の男女395人。2022年1月1日〜20日の期間に実施したところ、昭和生まれの歌、いわゆる「昭和歌謡」を好んで聴くかという設問では、全体の83%が「はい」と答えたとのこと。
年代別の解答構成を見てみると、昭和の時代を多く過ごしてきた50代以上で「はい」が87%を占めるのは当然ですが、親世代の影響からか昭和・平成生生まれが存在する30代でも「はい」が85%となる結果。思った以上に、昭和歌謡は幅広い世代に受け入れられているようです。
昭和歌謡の魅力はどこにあるのでしょうか。これについての設問で、元も多い回答となったのは「親しみや温かさを感じるから」で225件。続いて184件の「歌詞やメッセージに共感できるから」となり、普遍的な内容を歌う歌詞や、技巧的に走りすぎない曲調などに親しみを感じているのかもしれません。
このような魅力を感じているからか、昭和歌謡を聴きたいシチュエーションを問う設問では、全体の約半数にあたる46%が「リラックスしたい時」と解答。曲として尖りすぎていない点で、昭和歌謡は癒やされる音楽、と捉えられているようです。
昭和の時代は映像技術が徐々に発達し、後期から末期にかけて多くのライブ映像が残されました。これらのライブ映像を見てみたいか、という設問では全体の75%が「はい」と解答。
楽曲だけでなく、当時の衣装や演出といった空気感を味わいたいという人が多いようです。この傾向は、当時を過ごしてきた50代以上(はい=80%)だけでなく、30代(はい=69%)でも高く、昭和レトロと合わせて「昭和という時代」を追体験したいと考えているのかもしれません。
昭和歌謡の中でも、好きな歌手について尋ねてみると、最も多く名が挙げられたのは中森明菜さんで41%。次いで森高千里さんの(8%)、薬師丸ひろ子さん(7%)となり、このお3方で半数以上を占めたといいます。
中森明菜さんを好きな理由としては、“歌姫”と称された歌唱力を挙げる方が多く、現在表立った活動を控えていることもあり、動画を活用して改めて姿を見たい、という思いが強いようです。また、森高千里さんに関しては楽曲をカラオケで歌う、というものから「メイクや衣装などを真似したい」と、ライブパフォーマンスの評価も高かったのが印象的です。
昭和は昭和64年1月7日までと長く、その間に多くの流行やメディアの発達が目覚ましかったこともあり、豊富なコンテンツが大きな魅力。幅広い昭和歌謡のコンテンツが様々な方法で楽しめると、より親しみやすいものになるのかもしれません。
情報提供:エイベックス通信放送株式会社
(咲村珠樹)
2022年2月7日 13時30分 おたくま経済新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/21637201/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/3/3373c_660_c47d716e929cdb3684708bcbb4dae590.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/e/ae1d4_660_6fc55373cd16d7095e1b242623136e43.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/d/bdcc4_660_9653d6a11b52faf2794778b8befa6e65.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/f/efdbc_660_33c05c33a08e7529ff1d47e9f3f151aa.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/c/7c9eb_660_20fe2d1b9a5df47c770eb8cb55ca937a.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/5/757df_660_9c8ecaf793738f187d1e29e0f0151b51.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/2/822a0_660_1b69ec148c52ae26ec2ae466264d50f0.jpg 昔は機械で調整できなかったから、マジで上手い奴は生歌もガチで上手いし、
マジで下手な奴はレコードの歌もガチで下手だったな mステと違いベストテンとか演奏も何もかも実力出たからな 若い時の少年隊、本田美奈子は生で観てみたいな
凄かっただろう >>8
金があるからって必死に流行り追っかけてる方が惨めなんだけどなw 80年代でも昭和レトロ言うのかな
昭和レトロだと
東京オリンピック頃のイメージ >調査対象となったのは、全国の30代〜50代以上の男女395人。
範囲狭っ
>昭和歌謡の中でも、好きな歌手について尋ねてみると、最も多く名が挙げられたのは中森明菜さんで41%。次いで森高千里さんの(8%)、薬師丸ひろ子さん(7%)となり、
それ単に投票したのが中森明菜信者ばかりだっただけなんじゃ… 定義は知らんが昭和歌謡と聞いてまず思い浮かんだのが沢田研二 >>19
Babeはメチャメチャキャッチーで秘かに大好きだったな… 天地真理の「私は天地真理」っていうライブアルバムでの
春の風が吹いていたら(吉田拓郎のカバー)
素晴らしい出来。
邦楽で一番評価がまだ進んでないのが歌謡曲のライブアルバム。
だからフロンティアではあるんだが
静かに置いといて欲しい気もする 俺だけのニューフロンティアなんだが
未踏のままでいてほしい
なぜならハイエナに食い荒らされたくない アンケートに答える意志のある人に当時のライブ映像が見たいですかって聞いて
75%ならむしろ少ないと思うぞ 焼け跡の人だかりの中で歌ってるまだ少女の美空ひばりだとか日劇ウエスタンカーニバルとかつま恋フォークジャンボリーとかキャロルの雨の日比谷野音とかキャンディーズの後楽園解散ライブとか…
タイムマシーンに乗ってそういう“混沌とした昭和の熱狂”を肌で感じてみたい 当時を知ってる身としては中森明菜は昭和歌謡というか82年組だな キャンディーズの危い土曜日のライブとかすごいよ
全員集合のやつ 自分より上の世代の美空ひばりのコンサートなんて見たいと思わないけどな ライブで野球場クラスでやるようになったのは70年代後半辺りだよな、それまでは目指せ武道館だったような グランドファンクが後楽園でやったな
あとキャンディーズとピンクレディーのラストが後楽園 >>23
最近週刊文春で「ジュリーがいた」っていう
沢田研二を中心にショーケンなどの若い頃のこと書いてる連載があって
何回か読んだよ。面白い ドーランつけまつ毛おばさんパーマでロングドレスを着た女性歌手が、
白いタキシード姿のバックバンドの生演奏で歌ってるイメージ モーニングショーのOPに流れる曲は英語と日本語を組み合わせてるけど、どっちも何て歌ってるのか聞き取りにくい。
特撮やアニメ(特に深夜)も昭和みたいな子供向けな曲でないし。 クールファイブ
マヒナスターズ
ロスインディオス&シルビア
ハッピー&ブルー
昭和歌謡ってこの辺のグループのイメージ CSで古いのはよく見るわベストテンとかヒットスタジオとかレッツゴーヤングとか
天地真理の冠番組はちょっとしんどかったねえ
当時は好評やったんやろか テレビだと名曲集めてるから名曲だらけっぽく感じるけど
ネットで昔の普通の毎週やってたような番組見たら9割はゴミ曲だったわ CSで当時の歌番組とか全員集合とか再放送してるけど素晴らしいからな
あと松田聖子とか天地真理とかジュリーとかがやってたスペシャル番組 YOU TUBEで、天地真理の歌聞いたら、良かった。清楚な感じが素敵。
「時間ですよ」で、堺正章とのコントも面白い。
アイドルになるだけあったんだね。
オックスっていうGSも面白い。
YouTubeで昔のいろんな歌聞いて楽しんでる。今の歌は聞く気になれないから。 昭和歌謡と言われてイメージするのは喝采とかまた会う日までとかだろ。 昭和歌謡と言ったらやはり70年代だよ
この記者、全く世代が違うだろ。すぐわかるわ 中森明菜 森高千里 薬師丸ひろ子が半数以上で昭和歌謡て
50代の懐メロやろ 昭和歌謡って、演歌とかフォークとかロックは含まないんだっけか 天地真理ならやはり水色の恋だな
ふたりの日曜日もいい ピンクレディーとか松田聖子とかコンサートを普通に放送してた >>59
歌謡曲と昭和歌謡って意味が違う
昭和歌謡というのは昭和のポピュラー全部だと思う
ガロはフォークグループだしニューミュージックはフォークやロックも含んだ
聖子はニューミュージック系の曲しかほぼ歌わなかった >>63
川田あつ子と真鍋ちえみを変えてパンジー再結成 昭和は長いからね、記事だと80年代以降のアイドルばかりだけど
昔の懐メロ番組は東京行進曲とか東京ラプソディとか
誰か故郷を想わざるとか麦と兵隊とか初期の曲がよく流れてた
後はフランク永井や菅原洋一なんかのムード歌謡だね
個人的には昔は興味の無かった越路吹雪とか見てみたいね >>1
今の若手の音楽を聞かされても白けるんだよな 昭和の曲は
ビートルズ以前と以後
80年代以前と以後の4時代に分けるべきだと思う 歌番組なんか全部ライブだったんだよな。番組ごとにオーケストラが違うからテンポもアレンジも変わるし…極端な話、歌った数だけバージョン違いがあった。それは(音楽的に)贅沢だったな。だからユーチューブとかの当時の映像がどれも見応えがあるのは分かる。 >>54
職業作家が作るか、何かしら自分が作ったり演奏してるとか 80年代の沢田研二は歌もうまいしルックス凄いし曲も良い
バッグバンドの音もかっこいい 平成はダサいから
誰も濱崎や倖田來未やEXILEは見ない シンガーソングライターは歌謡曲ではない
ニューミュージック。
そもそも歌謡曲ではないという意味でニューミュージックという
言い方が広まった 昭和は完全実力主義というイメージが強い
平成以降は事務所の力がほぼ占めてるだろ 今の歌手はエフェクトやピッチ補正で胡麻化してるだけの歌手が多すぎ 昭和歌謡って
どのゾーンを指してるんかね?
記事には中森明菜って出てきたけど
要は「ザ・ベストテン」なんかで流行った歌という事でしょうか?
しかし森高千里はデビューこそ昭和の終わりだけど
売れたのは平成に入ってからだしな これから大不況で日本は落ちていくだけだからな
カスラックが暴走する前は音楽絶頂期だった
カスラックが狂ったように金儲けに走ったのも不況のせい りんどうの歌は戦前?
寅さんが歌ってた
こんな時代だから自分も演歌でも聴くかなって思う
若い演歌歌手たくさんいるしね この国もう購買力ないからな
使用料安いやつで商売したいんやろ 昭和にはエイベックスなんていう
胡散臭い会社はなかったからな
なに言うとんねんって感じで 演歌が衰退して演歌のポジションに歌謡曲が来ると予想されてたし実際そうなりつつある
50代なんかが演歌を敬遠しつつザ・ベストテンの話はずっとできるとか普通にあるしw 歌謡曲は音楽ジャンルってわけでもなかったんだよ、フォークとかニューミュージックとか出て来て
それまでの歌謡曲とは何処か違ってたからジャンルとして認識されてしまったんだ、本来は単なる流行歌の事 明菜は可愛かった。
こうして思い出すとTubeで見たくなるけど、行くとマッチへの恨み言しか書かれてなくてうんざりするから、止めとこうとなるわ。空気読めないよな、書いてるの若い人だと思うけど。
そもそも、不正アップロードだしな、Tubeに上がってんの。 >>52
いいんじゃないかな
愛燦燦とかね
さいこーだよ、30代だけど20台の頃からそこらへんばかりきいてるよ 岡崎友紀とか小沢美雪とか桜たまことか藤正樹とか段田男とか ちびまる子ちゃんも行った百恵ちゃんのコンサート
ヒット曲もドラマの主題歌も歌ってくれたとか
家族で行けるなんて素敵だわ ライターとしての才能と歌い手の力量が両立しているのは稀。
分業協業した方がいい曲量産できるのは当然のこと。
昔の歌謡界に名曲が多いのはそうしたシステムが機能してたから。 中森明菜41%で2位の森高千里8%っていう差がすごいな
中森明菜のライブはいま残ってる2つのCDを聞くと歌は素晴らしいが、バックの演奏はそんなによろしくない、特にイースト。
対して松田聖子のライブのバックが割と上手かったと思う
ステージの演出の面白さは本田美奈子がけっこう攻めてた >>4
緒方直人の予備校ブギでポスター貼ってあったから
あれ平成2年だしなw >>97
あの中途半端な空港て歌は何だけよ!
もっとテレサ・テンとか勉強しろよw 今の沢田研二を持ち上げてるのなら間違いなく老害だけどファンですら持ち上げてないだろ・・・
私はピアノや恋人も濡れる街角聴くと昔の桑田佳祐は凄いなと思う フランク永井や松尾和子や水原弘等の
ジャズやラテンを日本流アレンジした
昭和30〜40年代のムード歌謡は面白いんだが
そこまでは掘らないんだな
R&Bテイストの
朱里エイコや初期和田アキ子や弘田三枝子も面白い シンガーソングライター以前はプロの作詞作曲歌手と分業制みたいになってた分
それぞれのレベルが一定以上のクオリティとして担保されてた時代だからな
今はネットで一人で色々発信するみたいになってるけど、全方向才能ある奴なんて滅多にいないし
売れる仕組みも依然と比べ弱くなってるからスターも生まれにくくなってるしで、音楽においては昔の方がよかっただろな 夢グループ社長「みなさん あと10年 あと10年だけ待ってくださ〜い」
保科由里「社長、わたしも出まぁ〜す」 ちあきなおみの喝采とか殿さまキングスの女の操とか最高だからな。 ヤマハのコッキーポップの曲が好きなんだけど
昭和歌謡ともシティポップとも違うか
70年代フォークに入る曲もあるし >>104
森高なんて売れたの平成だし歌詞も昭和歌謡とは程遠い
酒飲もうだの勉強しようだの気分爽快だの森高作詞のアホみたいな歌詞しか
ないのにまともなアンケじゃない 昭和歌謡ってもっと前のイメージだな。
自分の中では昭和歌謡最高峰は平浩二のバスストップ 歌詞がいいよね
秋豚のキモヲタ曲やつんくの関西ノリだけ曲が乱発して駄目にした >>2
ショボいというか気持ち悪い
とにかく早口早曲ならなんでもいいと思ってんだろな
ついでにいえば歌詞も気持ち悪いし
もっといえば歌ってるやつも気持ち悪い
総合的にいえば見る気すら起きないという
まあそらテレビから聞こえてくれば聞いてしまうし見てしまうんだが
あれはチャンネル変えるタイミングだわな 中森明菜だけで40%っていくらなんでもちょっと不自然では 昭和歌謡と聞いてまず思い浮かぶのは70年代フォークソングだがなあ フォークは歌謡曲ではない、非歌謡曲。
今は広義で歌謡曲といったら全部入れて言うみたいなのもあるが
当時は歌謡曲とフォークは別腹という扱い あー、村下孝蔵はギター持ってるけど歌謡曲って感じ。
大好き。
なんで早死しちゃったかなあ。
あんなギターうまい人いなかったよなあ 村下さんはニューミュージック
シンガーソングライターは非歌謡曲
という扱いだった >>132
いや、曲調。
村下孝蔵の曲ってフォークの流れをくんだニューミュージックというよりは
歌謡曲がベースにある感じ。
だから受け入れ先が広くて有線であれだけ流行ったのだと思う。
今は有線って言っても誰も知らんだろうな >>38
> ライブで野球場クラスでやるようになったのは70年代後半辺りだよな、それまでは目指せ武道館だったような
秀樹の功績ですね。 歌謡曲という言葉がJ-POPに変わっただけじゃないのか? 僕は、チェッカーズが大好きな昭和歌謡を良く聴く上白石萌歌ちゃんッ!!!!! >>131
本業はピアノの調弦師だったんだよなあ。だからピアノが上手い。 >>131
太り過ぎと仕事が増えての過労じゃなかろうか TX系の「3秒聴けば誰でもわかる、名曲ベスト100」
だいたいいつも出てくるの一緒なんだよな。
といいつつ名曲ばかりだから延々と見てしまうんだが。 昭和歌謡は好きで聴きまくっているが森高はそうでもないな
ミニスカは下品でけしからん
若さをキープしている点が人気なのか? 薬師丸ひろ子も人気あるが、この人のは1つもわからない
聴けばわかるんだろうが曲名と一致しない 中島みゆきのわかれうた、ひとり上手、悪女なんかは歌謡曲だよね? >>140
そうそう、音楽的センスという点では
日本でもレジェンドクラスだと思う。
ルックスが地味だから過小評価されてんのかなあ。
>>141
もともと身体が丈夫な人ではなかったみたいね >>135
俺の認識では歌謡曲は職業作曲家、編曲家、作詞家といったそれぞれのプロが分業で曲を作り
それを歌手に歌わせるというのが昔の歌謡曲のスタイル
歌手も歌唱指導をちゃんと受けてその指示になるべく従う
J-POPはバンドブーム以降のものでプロデューサーの指示にはある程度従うが、基本的には未熟は未熟なりに好き勝手にやってる感じ
悪い意味で我流 >>51
天地真理ってなんであんな風に落ちぶれてしまったんだろう
ブクブク太って醜くなった姿を晒してたのも酷かったが、
みんなに苦笑されながら潰れた声を振り絞って若い頃のヒット曲を必死で歌ってる姿はいたたまれなくて見てられなかった >>38
武道館コンサートじたい70年代半ば以降だし
やきう場はやはり秀樹よりもキャンディーズがでかかった
>>71
それに加えて返しのモニターが充分でなく
いまとは違って音が取れず、演奏も塊で鳴ってる状態で
環境最悪のなかでのパフォーマンスなんだよな
エフェクトだのピッチだのと言ってる奴がいるが
生パフォーマンスだとそれはいまでも無理だよ >>123
って、平成時代も同じことを年寄りに言われてたんだよおじいちゃん 中森明菜だと「飾りじゃないのよ涙は」が1番歌謡曲感あるかな >>135
なんで変わったって言うと時代を追うごとに、ここで言う昭和歌謡的な歌謡曲臭さが無くなってきたから
歌謡曲とは何か違うよねって言うんでj-popなんだよ、より洋楽的になったって事だよ 昭和歌謡の映像で歌ってる当時の年齢とか見ると
びっくりする
若いのにベテラン歌手みたいに仕上がってるし
歌詞も容姿も大人っぽく女性は色気もある
昔は背伸びして少しでも大人っぽくなろうと
していたが今は少しでも幼くしようとしてるんだよな だって今みたいにカラオケレベルの
歌手じゃ通用しない時代だったもの
今の歌って転調に頼りすぎて
賞味期限短い歌ばっか >>154
八代亜紀 1950年生まれ 舟歌1979年
20代www >>155
それは関係ないだろ、昔も今も上手い奴は上手し下手な奴は下手
アイドルなんかは今の方が上手い、浅田美代子や宮沢りえのような下手くそな歌手は今はデビューできないぞ >>155
たしかにそれはある
楽曲にも恵まれていないのかね
歌上手い人は多いと思うが、だらけた歌い方も多く勿体ない 当時は親衛隊やらファンクラブやらで近寄ることすらできなかった連中が
今じゃライブ後に一人一人と写真を撮るんだからね。
それでもうれしいのよ。 >>157
昭和は下手な人も多かった
でもまたそれがいいんだよな
いろんなのがいて >>162
夜のヒットスタジオで「新宿純愛物語」を歌った
仲村トオルと一条寺美奈は伝説だからな。 松田聖子とか山口百恵は?
中森明菜・森高千里・薬師丸ひろ子が三傑とか作為が感じられる 映像と音声が再編集されるというのなら見る気も起きるけどな
80年代まではとにかく音のバランス悪いのとカメラアングルが悪いのが不快 森高千里は、松田聖子や中森明菜とは違うんだよな。森高千里あたりからおかしくなったイメージ。 >>166
薬師丸ひろ子は紅白効果だろ
山口百恵や松田聖子は今回アンケとった年齢層より上なんだろう支持層が
森高は明らかに平成なので、そもそも選択肢にあるのがおかしい >>39
青江三奈の雨に咲く花とても好きだった
実演聴いたことないけどw
あとは五輪真弓の少女だなあ 昭和歌謡ってこいつらにとってはほとんど80年代だろ やっぱり岩崎宏美だな
一曲選ぶならおそらく歌唱力絶頂期の「未来」を上げたい 森高千里の二位 ないない
どんな年齢層に訊いても二位はない >>175
こう言っちゃ何だが、女性歌手は十代そして処女の声がもっとも美しい
宏美は「二十歳前」という曲あたりで顔つきが変わった、同時に声も微妙に変わった 岩崎宏美
ピッチコントロールは正確だが、フェイクやウイスパーボイスみたいな小技は全く使わないよな 1980年あたりの歌手は本当にすごかったからなー
もう一度当時の歌番組とか見たいわ 乃木坂スター誕生ってアイドルの歌番組のゲストに小林幸子や南こうせつが出る時代になってしまった・・・
音楽産業の終焉をヒシヒシと感じる 宏美の一番美しい声は実はウィスパーボイスで
デビュー時からダイアナロスのマホガニーのテーマなどをライブで歌っている
グッドナイトと言う曲はその代表で、この曲は宏美には珍しくセリフまで入っているが
ライブでは恥ずかしいのかセリフ部分は決して喋らなかった 昭和歌謡ならライブじゃなく、コンサート若しくはリサイタルと言って欲しいな >>180
そうかなぁ
俺は1970年辺りが好きだけど >>186
そのあたりも好き
1975~1985あたりかな >>185
スーパーの屋上でよくやってたな
近所のダイエーに浅野ゆう子歌謡ショー見に行ったわ >>7
昔は歌番組が生放送だったりして
生演奏で生歌だったからなあ
今は口パクで通用する
紅白も口パクがいるからなあ
生中継でも口パクw >>190
浅野ゆう子ってダイエーで歌謡ショーしてたんだ。
驚き。
※歌手活動していたことは知ってる ベストテンやヒットスタジオの再放送とかやって欲しい 戦前戦後高度経済成長期昭和末期と全然違うから分けろ >>198
聴いてみたけどいかにも昭和歌謡だな。
どう表現していいか分からないけど。
自分の年代だと浅野ゆう子は
トレンディドラマの印象が強いし、
歌手やってたことを知らない人もいるかも。 セクシーバスストップとかな
Dr.ドラゴン バージョンとか 今年50だが当時のだろうがライブなんて行きたくねーわw
曲を聴くぶんにはいいけど 山口百恵引退コンサートをNHKで流して大反響だったことあるけど、美空ひばり東京ドームや
キャンディーズ解散をフルで流したら騒然だろうな 中森明菜は90年代のCDバブルの前に力尽きてしまったのが本当に残念
小泉今日子、中山美穂、松田聖子がミリオンヒット出してるのを見るとなあ 「私たち普通の女の子に戻ります」
ドラえもんでパクられたキャンディーズ
(ドラえもん「新聞日付変更ポスト」) >>205
松田聖子もバンドブームとかの影響でフェードアウトしてたのにあなたに逢いたくてが突然ミリオンだったな
CMやドラマで使われてミリオンってのはCDバブル時代らしい現象ではあるが 昔の玉置浩二のカッコよさと歌のうまさにぶったまげたわ
この当時は全然知らない世代だったから
https://www.youtube.com/watch?v=yR3UYTz_GQc 唄としての薬師丸ひろ子は
電電公社〜NTTのCMが良かったな。 昭和歌謡は星の数ほどあってね
気分気分でどんなのでも出てくる
例えば今、BSの町中華のチャイナ風の音楽が聞こえたら浮かぶのは
♪あなたに抱かれて私は蝶になる〜、だな 昨年はもう中が奇跡の再ブレイク、今年はアナログタロウか いいライブってのは本当に感動するからな
ただ、いいライブは実は少ない
いい曲、いい演奏、いい歌唱、いい演出が必要だからな
俺が好きなライブは、マイルス・デイヴィスのモントリオールライブ1985と
ソニー・ロリンズのG-MAN1987 youtubeにあるものだと、三波春夫の俵星玄蕃とか中森明菜のディザイア
松田聖子の生歌は全て完璧なのが恐ろしい
サディスティック・ミカ・バンドのUKテレビライブとか よこはまたそがれ
微笑みの法則
ジェニーはご機嫌斜め >>4
平成初期もついでに昭和に混ぜられることがマジで多いのよね フルバンド楽団だよな、あれに若い人はワクワクするらしい
見たことない人多くなったね 歌謡曲って言うと、夜ヒット全盛の西城、野口、郷あたりのイメージで
昭和歌謡っていうとリアルタイムは知らないけどザ・ピーナッツ位な感覚。
サザンのチャコの海岸物語とかとんねるずの歌謡曲って歌は
歌謡曲のパロディらしいけど、どの辺をモチーフにしてるんだろ 歌謡曲てのは作曲家を挙げるとわかりやすいんだよ
筒美京平、鈴木邦彦、三木たかし
都倉俊一、井上大輔、馬飼野康司、川口真
こういう人たちが歌謡曲黄金時代を作った 60年代に先行してヒットメイカーになったのが
作曲家なら宮川泰
作詞家ならなかにし礼 みんな一斉に60年代末期に出てくるんだよ
67年、68年あたり
そういう人たちが70年代を作った 令和になって4年目になるが、糞みたいな曲ばかり。
ダイスって誰や? 一番わかりやすいのは歌謡曲というのは筒美京平ですよと いうこと テレビが日本で一番のものを見せようとしてたし、歌手も選ばれた声を持った人がやった時代だよなぁ
今は誰もがブサイクでも歌下手でもアイドルになれる時代だけど >>147
アーティストとか、シンガーソングライターつって全部やる方式になって、分業から変わったよね。
正直天に二物も三物も与えられるようなものはなかなかいないわけで 作曲家ランキング
1位筒美京平
2位都倉俊一
3位馬飼野康司
4位三木たかし
5位井上大輔
6位鈴木邦彦
7位川口真 8位宇崎竜童
9位穂口雄右
10位大野克夫
11位村井邦彦
12位加瀬邦彦
13位芹澤廣明
14位林哲司 昭和歌謡と聞くとすぐに浮かぶのが
ちあきなおみといしだあゆみ >>213
個人的には紳士同盟の次やな。もしもし私誰だかわかる?
全く時代ではないけど、あの声は反則だわ。うまいし 作詞家ランキング
1位阿久悠
2位なかにし礼
3位山上路夫
4位山川啓介
5位松本隆
6位阿木ようこ 7位三浦徳子
8位岡田冨美子
9位ちあき哲也
10位大津あきら
11位千家和也
12位売野さん
13位喜多条忠
14位森雪之丞
15位吉元由美さん ちっちゃい頃、地元の遊園地に河合奈保子ちゃんがきて、親父に肩車してもらいながら手を振ったら奈保子ちゃんがニコッと笑顔でこちらを見ながら手を振り返してくれた思い出
あの頃に戻りたいとまでは思わないけど、もう一度当時のコンサートやライブを見たいとは思うな 奈保子ちゃんは
馬飼野先生→筒美
作詞家では吉元由美の出世作 >>196
神戸出身だからね。
自分もダイエーのオープン時のステージ見たよ。
セクシーバスストップのレコードを手売りしてた。 昭和歌謡はB級アイドル歌謡曲が本当に秀逸で面白い
JOYSOUNDはB級アイドルのアルバム曲まで網羅してて昭和歌謡カラオケフリークにはたまらん
この前昭和歌謡縛りのカラオケやったけど5時間じゃ足りなかった 70年代は上に挙げた作曲家にプラスして
シンガーソングライター系の作曲家も入ってくる。
そういうのが70年代の特長 村下孝蔵とC-C-Bのライブコンサートがもう一度見たくてYouTube再生しまくり 70年代のレコード会社は乱暴で
いきなり会場押さえたからライブを録音してライブ盤出しますって
いうのがあったらしい。
NSPの天野さんが言ってた。1STはスタジオでレコーディングして出したいと
言ったけど、製作費が安いからライブ盤にされたって。
昭和にライブ盤が多いのは予算の関係。 >>254
天野さん提供としては
堀ちえみの「夕暮れ気分」がある 郷ひろみ、岩崎宏美あたりのコンサートに行きたくなった ピーナッツは
宮川泰&すぎやまこういちだね
ナベプロが歌謡曲の先頭を走っていたのは間違いない 岩崎宏美とか玉置浩二とか24歳くらいで成熟した大人の歌歌ってたよね
しかもめちゃくちゃ上手い
子供の頃はわからなかったけど、今から思うとすごいな
現代の同年代の子では歌えなさそう 弘田三枝子はロコモーションからレオ、人形の家、80sはシテイポップまで振り幅が広いな。 >>27
米米CLUBのハワイアンエキゾチカとかの三部作ライブが秀逸だったんだが映像に残ってないのかな あの頃に行けるなら岡田有希子ちゃんとかゴダイゴのコンサートやT.REXやデビッド・ボウイの来日ライブ見たい >>265
浅田美代子とか風吹ジュンとか能勢慶子…破壊的な歌手も中にはいたけど、アイドル歌手でも歌は大体しっかりしてた
昔の紅白の映像で、当時歌唱力の評価なんてほとんど聞かれなかった早見優でさえしっかり歌ってて驚いた。昔はオートチューンとか口パクないからね。 >>245
岩谷時子と阿久悠が双璧なのに
何で岩谷時子先生が無いんだ? >>273
それはムードコーラスであって
ムード歌謡ってのは
ラテンとジャズに影響を受けた歌謡全般
フランク永井、水原弘、西田佐知子、石原裕次郎、青江三奈、松尾和子等々 >>28
西城秀樹のライブアルバムとか
カッコいいのにCD化されてないのがあって
めっちゃ残念 >>149
甲状腺機能障害から体調崩した
それに更年期うつとかも重なって
精神的にもダメージ受けた >>154
青江三奈が二十歳そこそこで歌ってたのが
伊勢佐木町ブルース >>199
スカパー契約するしかない
ヒットスタジオとトップテンはやってる
ベストテンも何ヵ月かに一回ずつ
勿体振りながらやってる >>272
NHKは歌番組で歌わせてもらうには歌唱試験に合格しなきゃならなかったんだよな コード進行とか意外と複雑だったりするから面白い
ドリアンスケールとか多用してたり ザ・ピーナッツにキングクリムゾンを歌わせ、それを
ライブ盤として売るんだから、歌謡曲の懐の深さは
推して知るべし。 昔の歌謡曲は歌詞が良い
大人の世界を描いていて小説を読んでいる感じなんだよな
今の歌は、日々の出来事を書いた日記を読んでいるみたいで、
詩が薄っぺらい 昭和歌謡って言うと、昭和40年代を思い浮かべる人が多いんじゃないかな
高度経済成長時代の後半ね >>287
永六輔さんが作詞をしなくなったのは、シンガーソングライターが台頭し始めたからなんだっけ。
今、プロの作詞家に書いてもらうことにこだわる人は少ないだろうなあ。 昭和は戦前・戦後・高度経済成長の最低三つには分けたいよな ガキ使の山-1グランプリに出た昭和歌謡の女はちょっと面白かった 数十年後、2010年代や20年代を対象にした懐メロ番組って成立するのだろうか? 昭和歌謡のライブは別に見たくないが、
シティポップのライブ映像残ってたら見たいな
松原みきのライブの演出が伊集院静だったとか
まあ映像自体残ってないんだろうな… 普段イヤホンに流してる音楽も最近は80年代じゃ飽きたらず70年代60年代まで遡ってる
ちあきなおみ・荒木一郎・由紀さおり・石川セリ・各種フォーク・シュガーベイブやサデイスティックミカバンドなんかのジャパニーズロック黎明期etc.
正直今の音楽より全然おしゃれだったな… 理事がカラオケで歌っていた「私はピアノ」という歌には
非常に感心した
作曲者は天才かと思った 1970年〜80年代はそこそこ名前の売れたアイドルでも
地方都市のスーパー屋上、イベント広場、夏祭りみたいのに来てたからな
麻丘めぐみ、倉田まり子、仁藤優子、千堂あきほ、立花理佐、WINK・・・・・・
歌聞いて、レコード買って色紙もらって、握手してって感じ
今思えば、コンサート会場移動までの空き時間有効活用だったんだろうが 昭和どころかもう平成のライブの日々なんて戻って来ない どうせなら李香蘭や渡辺はま子あたりから掘ってほしい >>289
でもさだまさしとか小室等とか仲良かったんだよな 永さんは拓郎とかが出てきたから
もう自分の出る幕じゃないと思ったんだよ >>1
こんなのマニアだけでいいんで、子供や若者には世界で流行ってる同時代性の高い曲聞かせないとダメだろ
そんなんだから韓流にぼろ負けするんだよ 昭和歌謡って言うと藤山一郎や東海林太郎を指す言葉だったのにな >>308
今はネットで聴けるから
子供の方が詳しかったりするのさ
うちの子は、さだまさしさんが好き >>133
村下孝蔵ってベンチャーズや加山雄三の影響が濃いんだよな。
メロディーラインとかコード進行とか。
YouTubeでベンチャーズのメンバーと共演してる初恋とか
グループサンズっぽい。 >>311
村下孝蔵のお葬式にはベンチャーズ来てたんだよな、プライベートで。
すごい この手の懐古ネタだとCDバブル期の面々がほぼ対象外になるのはなんで?
いわゆる日本すごい系の番組でも取り上げられるのはここ数年か昭和後期とかが大半だし なんでかっていうと
もう80年代までにいろいろ出尽くしてるってことと
CD時代の初期(90年代)って音質的に問題あるんだよ あとは歌謡曲の時代が84年85年ぐらいで本格的に終わってしまったから ドリカム ミスチル
スピッツなあ
スピッツとか語ってる伏見ってやついるんだが
根本的に認識が欠如していて力不足なんだよ 84年か、
Yukkoと桃ちゃんデビューの年だ。
なにもかもが懐かしい。 >>314
>>315
CDバブル。
1990年代前半
「ラブストーリーは突然に」など
爆発的大ヒット。
平成に入ってから。 あと今シティポップ語ってるやつらは根本的に遅い 知恵が遅い 子供の時、松田聖子が歌ってるの見て「この人下手くそじゃない?」って言ってたのに、今見ると若い時から上手だった
少なくとも今の口パクアイドルとは比べ物にならない 昭和歌謡というとイメージするのは青い山脈とかだと思ったが。
子供の頃よく見た記憶があるのはジュリーのTOKIOとかジュディオングが羽広げてる歌 >>289
永六輔がラジオで語っていたが作詞の印税は忘れた頃に入って来るから
これでは自分がダメになってしまうかもしれないと作詞活動をやめた
北山修も若い頃にヒットを量産したが医者になると言い出して作詞活動をやめてしまった >>323
当時、色々な人のマルチ録音Voトラック聴いたけど、
美空さんと松田聖子はバック無しでもガチに歌になってた。上手いよ。 >>325
北山修は医者になった後も作詞してた
とんねるずとか 昭和歌謡各期三傑
前期@藤山一郎・東海林太郎・ディックミネ
前期A岡晴夫・菅原都々子・田端義男
中期@三橋美智也・島倉千代子・フランク永井
中期A西田佐知子・坂本九・舟木一夫 >>334
フォークブームに便乗してプロが作ってヒットさせた曲が青春時代
阿久悠 作詞 森田公一 作曲編曲 >>287
ウンコみたいなのも実際にはたくさんある
勝手にしやがれとかギンギラギンにさりげなくとか恥ずかしい歌詞だよ トップは寺尾聰のルビーの指輪だろうね、昭和歌謡といえばね 昭和歌謡つーても駄作も一杯あるからな
残った上澄みがを見て良かったと言われてもなって感じもある 昭和歌謡の特に70年代のもののギターアレンジが秀逸 今のアイドルグループはオートチューンとデジタル合成で男女それぞれ同じ歌声とハモり
で知ってなければ秋元系ジャニ系は区別付かない 昭和末期のバンドブームによって、歌謡曲と演歌の人気が低迷した感じ
夜ヒットやベストテンにバンドグループが出るようになって、
番組の雰囲気が変わってしまった >>341
異論は認めないとかだせーんだよ老いぼれ >>323
松田聖子はうまいと思う
但し、その時代松田聖子以外のトップクラス歌手全員うまかった
今は本当にうまいのは極稀にしかいなくて、うまいように見せかけただけのがほとんど >>230
俺はビッグバンドの伴奏が嫌いで嫌いで、本当にダサいものの象徴と捉えていた
アレンジが悪い、演奏が下手、コードが間違ってる、ストリングスの部分をホーンで代用などよくあったし
だからバンドで演奏する奴はビッグバンドいらなかったから安心して聞けた イエローサブマリン音頭は歌謡曲なのかシティポップなのか >>36
♪危い土曜日 なら、バックバンドのMMPありの動画が好い(キャンディーズはその他もそうだけど) >>352
それ何度も見てるが
岡本章生とゲイスターズの全員集合のやつのほうが上 昭和歌謡で森高千里は違うだろさすがに(´・ω・`) 服部良一や中村八大の作品みたいな、ジャズのリズムが混ざってるような歌謡曲は良いな 2013年 週刊ポスト連載「孤独の研究 中森明菜とその時代」
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0112/users/c88f31e014b292da4b822890b032ec3c79da5d89/i-img1080x1080-1607840888lsdpot1280758.jpg
「明菜とマッチの仲は事務所公認でした」
そう証言するのは元マネージャーの名幸房則である。研音も、そして近藤が所属するジャニーズ事務所も、恋人同士である二人を、いわば「放任していた」(名幸)
だだしマスコミにバレるのは避けたい。そのために名幸は近藤のマネージャーと連絡を取り合いながら、二人の逢瀬に協力した。
奔放のように見えて、明菜は一途だった。
「当然ながら明菜には男性からのアプローチも少なくなかった。でも明菜はマッチ以外の男性には目もくれなかった。生真面目なくらいにマッチだけを想い続けてましたね」(名幸) 研音社長の花見も、このカップルを見守っていた一人だ。
「深夜、明菜が電話で私を呼び出すわけです。言われた通り六本木のレストランに駆けつけてみれば、近藤君と二人で食事している。要するに、私に勘定をさせようという魂胆なわけだ(笑)。まあ、可愛いものでした」
周囲を振り回し、我を通し、ときに呆れさせていた明菜は、しかし近藤の前では従順だった。
傍からは凡庸で、面白味のない付き合いにも見えたが、激情に揺れ続けた明菜にとって近藤こそが唯一、心安らぐことのできた“場所”だったのかもしれない。
壊れやすい明菜をぎりぎりのところで支えたのは、近藤だった。
一方近藤との仲を深めていくなかで、明菜は徐々に周囲の者との間に距離をつくっていく。 明菜の視界に入っていたのは近藤だけだった。近藤のために、近藤に見てもらうために明菜は歌った。
だが、若くて青い恋愛は、脆さと背中合わせだ。ましてや世間を知らずにスターとなった二人は、暗雲を切り抜ける術を持たなかった。
元研音社長・花見赫氏
・自殺騒動は初めてではなかった。それまでに二度ほど、明菜は自殺を図っていました。
・純粋で、そして難しいコだった。
・激しさの裏側に、滑稽さと生真面目さが同居している。誰かがコントロールできるわけもない。それが唯一できたとすれば近藤君だけだったのかも。 >>204
キャンディーズのフルは本当に観たい
NHKにはTBSとは別の取材映像もあるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています