https://hochi.news/articles/20220207-OHT1T51069.html?page=1

東宝は7日、昨年12月24日に公開されたアニメ映画「劇場版 呪術廻戦 0」(朴性厚監督)が公開43日間で興行収入100億円を突破したと発表した。

東宝によると、昨年12月24日〜今年2月4日までの43日間で、興収100億円を達成。今月6日までの公開45日間の興収は、104億5632万2400円を記録した。観客動員は760万3732人に上った。

昨年公開された国内作品で、唯一の興収100億円超えを記録したアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(庵野秀明総監督)は、公開初日から127日間で興収100億円を突破。同作の最終的な興収は102・8億円で、「呪術」は同作を上回った。

本作製作のMAPPAは「100億という数字になかなか実感は湧きませんが、この映画を多くのお客様に楽しんでいただけたら、作品を制作した社員、クリエイター一同、とても幸せです」と喜びのコメントを寄せた。

https://hochi.news/images/2022/02/07/20220207-OHT1I51083-L.jpg

関連
【映画】『呪術廻戦』興収100億円突破 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644203297/