0001鉄チーズ烏 ★
2022/02/02(水) 19:31:45.64ID:CAP_USER9https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/02/GettyImages-1368116976-768x576.jpg
2月2日(現地時間1日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズが敵地のファイサーブ・フォーラムで昨シーズン王者のミルウォーキー・バックスと対戦した。
八村は10−22で迎えた第1クォーター残り4分24秒にトーマス・ブライアントと交代でコートに立つと、同1分53秒にハウル・ネトの3ポイントシュートをアシスト。第2クォーターにはコーナーから2本の3ポイントを放ったものの決まらず、前半はフリースローでの1得点にとどまった。
後半は第3クォーター残り3分22秒から出場し、立て続けに2本のシュートを成功した。第4クォーターは同点で迎えた開始3分25秒に2試合ぶりの3ポイントをマーク。ヤニス・アデトクンボとのマッチアップを繰り広げたものの、“3点プレー”を許すなどファウルがかさみ、同4分58秒にベンチへ下がった。
100−96で迎えた試合終了残り3分3秒から再びコートに立ったが、同1分23秒にコーリー・キスパートと交代。試合を通じて22日(現地時間21日)のトロント・ラプターズ戦で出場した19分50秒を上回る今シーズン最長の20分12秒プレーし、8得点3リバウンド2アシスト1スティールを記録した。
試合はエースのブラッドリー・ビールをケガで欠く中、アデトクンボに“トリプルダブル”の活躍を許し、98−112で敗戦を喫した。