【芸能】テレビ局 “AD呼称廃止”の珍案は「上層部の思いつき」 現場ADからは憤りの声 [爆笑ゴリラ★]
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1/28(金) 13:01
週刊女性PRIME
テレビ局 “AD呼称廃止”の珍案は「上層部の思いつき」 現場ADからは憤りの声
アシスタントディレクターの呼称が変わるというけれど……
日本テレビがADの呼称を廃止するというニュースが話題になっていて、業界内がざわついている。
ADとは“アシスタントディレクター”の略で、プロデューサーやディレクターと同じくテレビやラジオの番組制作に携わるスタッフのことだ。そのなかでは一番下のポジションにあたる。テレビ関係者の間で長年親しまれてきたこの呼称を廃止するのは、彼らの境遇が大きく関係している。
ADはディレクターの仕事を補佐し、ロケハンやリサーチ、VTRを製作するなど番組製作過程で必要な業務に従事する。だが実際にはコンビニに買い出しに行ったり、会議用の資料を作ったりコピーしたり、演者にコーヒーを出したりなど、雑務のほうが多いこともよく知られている。1週間家に帰っていない、スタッフルームや廊下のソファで寝ている、なども“ADあるある”としてよく知られていることであろう。『士農工商、犬猫AD』などと、置かれた立場の低さを自虐的に語るテレビマンもいたほどだ。こうなると、ADとはもはやブラックな職種のイメージしかない。
ということで呼び名がYD(ヤングディレクター)に変わるのだという。この刷新には、歓迎する声がある一方で、呼称だけ変えても業務内容それ自体が変わらなければ無意味だという向きもある。“働き方改革”が叫ばれるようになって番組制作スタッフの労働環境はだいぶ変わったというが、いまだ、見えざる闇が存在する──。
「おい、AD!」と呼ばれていた時代の人たちが
一口にADといっても、「局員のAD」から「テレビ局制作の番組に制作会社から派遣されているAD」、「番組制作を一括で請け負っている制作会社のAD」がいて、同じ立場でも三者の労働環境は異なる。現場の声を聞いてみた。
「局員、または局に派遣されたADは、コンプライアンスに厳しくなった局のプロデューサーの下で仕事をするので、労働時間などもきっちりと管理されている。徹夜で雑用ばかりやらされたりすることも少なくなりました。問題なのは、番組の制作を丸ごと任されていたり、番組の1コーナーを担当発注された制作会社に勤務するADです。
彼らは“局員の目の届かない”ところで働いており、納期までにVTRを完成させなければならないときは、業務時間をオーバーしたとて業務終了、とはいかない。納期を守れなければ、別の制作会社に仕事が回されるようになるといいます。局員もそういった現状を知りながら目を瞑っているといいます。誰かがオーバーワークしなければ現場は回りませんから」(前出・情報番組ディレクター)
これが下請け、孫請けになってくるとADの負担は更に大きくなってくるのだという。呼称だけ変えても、彼らの労働環境は変わることはない。なぜ、このような荒唐無稽ともとれる変更がとられるようになったのか。
「ADの呼び方を変えるというのは局の上層部の50歳代以上の人たちが言いはじめたことです。会社から労働環境改善のために何か提案はないか、とでも言われて思いついたのでしょう。彼らがADだったころの苦い思い出がまだ残っているのでは。今ではそんなことはありませんが、当時は局員でも個人名ではなく“おい、AD!”と呼ばれることが多く、本当に雑用ばかり言いつけられていましたから」(日本テレビ関係者)
“AD廃止”は日本テレビ以外の局でも実施されるようだが、なんと『SD(サブディレクター)』や『ND(ネクストディレクター)』などとその呼び方は局によって異なるそうだ。当然、複数の局と仕事をしている制作会社も多く、現場は混乱を招くことは必至であろう。とある“YD”はこのように憤りを表明する。
「日本テレビは呼称の変更の決定を発表後、今になってようやく現場スタッフたちに、『呼称の変更についてどう思っているか・不満を感じている者はいるか』などの聞き取り調査を実施しています。それって、変更する前にやるべきことですよね?」(制作会社関係者)
上層部がこのような考え方である以上、根本は何も変わらないのかもしれない。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220128-00023074-jprime-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6485391adf4dbe7f15d65f9cecb38e4f0cc3f6b 「言葉狩りをすると意識が高い」ってことにするから、どんどん言葉狩り=言論統制が進んでいく
言葉狩りすると差別がひどくなりますよ、と言わないとダメ >>16
正社員なら確実に昇進するけど、制作会社じゃ使い捨てだね テレビ局が制作費削りまくってるから、名称変更と裏腹にキツくなるだけだろうな。 良いか悪いかは別として、昔はディレクターが企画から編集まで主体的に取り組めたけど、いまは型にハマった取材や自主規制だらけの編集でがんじがらめ。才能ある人材ほどストレス感じて辞めちゃう。才能のないやつばかりが残るからどんどんテレビはつまらなくなる悪循環に。 たとえば「ブス」って言っちゃいけないことになると、ブス差別がなくなるんじゃなくて
ブスって言っちゃいけないということは、何も言わないでブスを排除しておくことになるわな
そうすればブスのことをブスと言わないで我慢するストレスを避けられるから
世の中にブスがいなかったようにブスを排除しとくことになる やりがい搾取がばれてADに金の卵みたいな新人がこないんだろ テレビは(主因はバカな自粛のせいか)つまらんから有能なADなんかもう居ないだろ おいAD!がおいサブディレクター!は長くて名前呼びになって
名前を呼ぶ場合はご時世も考えて多少柔らかくなるってんなら結構理にかなってるな
この前の説教ドラマで制服を着てると組織の一員と認識して個人で認識し辛くなるとか言ってたし
ADでまとめられてると個人認識が希薄になって雑に扱われる部分も多分あるだろ >>1
思いつきの悪害の典型だなw
こいつらは現場に出たこともないしw
見たこともないしwただなんとなく雰囲気
バカフェミに寄り添うようになんの信念もなく
ぼんやりと言葉狩りをする。
こういのう連中を廃絶しなければならない。 実際制作会社のADはバイトルで募集しているくらいだしな そもそも無茶な要求するのが悪いのに、下請け咬ませると言いたい放題になるもんね
下請けの労務管理不手際の罰則が自動的に発注側まで行くようにすべき そもそも見下してる態度の方を変えたら? 無理だろうけど つまり「おいAD!」から「おい下請け!」に変わるだけなんですね。 >>1
この業界の人達は勉強は出来たのかもしれないけど
地頭は悪そうな人が多い印象しかないね。
そんな人の元で働いてる旧ADがまともに育成されるわけもなく… テレビ局ってコンプラインスとはほど遠い時代遅れの業界だよね テレビが終わったのは無能な高給役員切れないから
日本はブルーカラーの方が優秀な奴多い オイ、ED、ぼーっと立ってじゃねーよ。
動かせよ。激しくもっともっと、動かせ! 【高尿酸値・痛風予防の五ヶ条】
@食べ過ぎに注意
肥満体は、プリン体を合成しやすく、尿酸の排泄機能が低下する傾向にあります。
Aお酒は飲みすぎない
アルコール自体に尿酸値を上げる作用があります。
B水を2リットル以上飲む
尿で尿酸を排出するため、1日2リットル以上飲みましょう。(甘い飲み物は逆に尿酸値を上げてしまうので注意)
Cストレス解消
ストレスは尿酸値を上昇させる危険因子です。あなたに合った方法でストレスを解消しましょう。
D適度な運動
話しながらでもできるような軽い有酸素運動で肥満やストレスを解消しましょう。 都合が悪くなると名前を変えようとするのは、どこぞのミンジョク的発想やな 実務はADよりDの方が忙しい
ADは雑用でいつ呼び出されるか分からないから、拘束時間がクソ長い >>1
AD呼称廃止の本当の狙いとズレ!TV業界に必要なのは○○です。
https://youtu.be/yilUk51KqyE
元テレビDがAD呼称廃止の裏にあるTV業界の根深い問題を解説します これ決めた人が自分は何かをやったって功績がほしかだけだろ もう全員ディレクターでいいじゃん
偉い人だけチーフディレクターとかトップとかリーダーとかボスとかなんでもいいけどつけたらいいいんじゃないの むしろ「雑用係」でいいんじゃないの?
最初から雑用をするポジションだとわかっていれば誰も文句はないだろ 呼び方がYDに変わるだけで何も変わらんのに憤ってる人はなんなんだろうな 呼称廃止がただ呼び名を変えることとかそれ廃止って言わないじゃん
馬鹿な上層部連中のせいで現場はほんと大変だな 別に業界内での呼称なんてどうでもいい話だが
他でも実際に消えた呼び名はあるしなスチュワーデスとか ポリコレ的に退化してね?
役割から年齢or見た目の年齢の形容詞に変えるとか 呼び名のイメージが悪いから仕事内容は変えないけど名称を変えるって薄っぺらさがテレビ局らしいやん >>60
実態は変わらないから憤ってるのに、それが分からない人がいるとはお笑いだな ADを馬鹿にしてる人間からじゃないとこの発想は生まれないもんな 本質は「D」をディレクターという仕事として使っているのかと言うところではないのか? ADに優しくしとけよ。アイツらすぐに偉くなっからよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています