【映画】イーストウッドの手腕が冴える！ 「クライ・マッチョ」5分の本編冒頭映像をノーカットで公開 [自治郎★]
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クリント・イーストウッド製作、監督、主演の最新作「クライ・マッチョ」（公開中）の冒頭映像（https://youtu.be/g0DaY4HbyN8）が披露された。約5分の冒頭映像がノーカットで公開されるのは、イーストウッドの作品史上本作が初となる。
「アウトロー（1976）」「ミリオンダラー・ベイビー」「運び屋」など、これまで人生の“崖っぷち”にいる人物を描いてきたイーストウッド。本作では、落馬事故で人生が暗転した元ロデオスターのマイク・マイロを演じている。
冒頭映像は、朝日を浴びながらテキサスの広大な白然を悠々と走る一台のピックアップトラックの描写で始まる。仕事場の牧場に到着したマイクが車から降りると、雇用主のハワード（ドワイト・ヨーカム）が待ち受けていた。ハワードとのやり取りや、その後マイクの家が映し出され、マイクの過去と半生が伝わってくる。
この一年後、ハワードから「メキシコにいる息子を連れ戻して欲しい。金も用意した」と依頼され、マイクは少年ラフォ（エドゥアルド・ミネット）とアメリカ国境を目指す旅をすることになる。
日本公開後、SNS上では映画ファンから「演出は相変わらず力強く、濃厚な満足感を得られた」「人と関わることによって癒し癒されてく優しい強さの物語」などの熱い声が寄せられている。（映画.com速報）
2022年1月27日 10:00
https://eiga.com/news/20220127/8/
クリント・イーストウッド
https://eiga.k-img.com/images/buzz/94617/8c6164cddfa1b873/640.jpg
映画『クライ・マッチョ』本編冒頭5分ノーカット映像 絶賛公開中！
https://youtu.be/g0DaY4HbyN8 ローランドと誰かが白々しく対談して賞めてるCMやめてほしい
あれで観る気なくす この人マジで凄いな
この歳でプロデューサーだけじゃなく監督やって主演だもんな
それでちゃんと客が入る英語作るし
武なんかフガフガで死にかけなのに 日本でいうマッチョとはニュアンスが違うのはわかる
わかるんだが映画館で流れた予告に吹いた
美声でしんみりと「クライ、マッチョ」 マッチョ役の鶏は11羽用意してそれぞれが得意な技を披露しているそうだ >>14
運び屋は面白かったね
しかしカッコ良い91歳だよなぁ…(´・ω・) シュワルツェネッガーの憧れの人だよね
ターミネーターのサングラス顔の雰囲気がよく似てた アメリカ行ったときのきんにくんがこんな感じだったね 芸能人ジュニアは
どら息子どら娘かモブキャラかが多く
このひとの息子はモブキャラなんだけど
親の足を引っ張ることもないし
アシスタントとしてやってくれるし
幸せなんだろうな。 暗いマッチョかバイオハザードを見るか迷っている
マッチョは字幕のみでバイオは吹き替えあり >>8
さすがに90近いしな、いまだに出たがりなのがすごい イーストウッドは老けただけで顔の造形は若い頃とほとんど変わってない >>21
カッケー！
この二人で西部劇やってくんねえかな 超絶つまらなそうな映画だな
イーストウッドってオナ映画ばっか 試写会で観てきた。タイトルと違ってなんか肩透かしだった。 ここまで本数こなすと吉永小百合と同じで無難にまとまった映画なんだろうと予想できちゃうもんな
ノーランはそうはなってほしくないね イースドウッド作品ってたいくつなのも多いけど毎回なんか見ちゃうよな
なんなんだろ >>22
え？91なの？？
すげーな
80くらいだと思ってた あわよくば、もう一回44マグナム手にしてくれないかな？w
今のハリーキャラハン見てみたいw >>39
ミスティック・リバー、ミリオンダラー・ベイビー、グラン・トリノあたりは撮る度に傑作だったが、その後は退屈なのが多いね
それでも観ちゃうけど 昔はイーストウッドの映画を評価する奴なんていなかった
90年代あたりから評価する声があがって受け売りで評価する奴が沢山でてきた
違和感しかないわ 彡⌒ミ
( ;ω;`)
／ >- ､-ヽ
/丶ﾉ､_｡ﾉ_｡)
＼ Ｙ 土 (ﾄ〉 焼き鳥ネタが何回もあって呆れた。設定が40年前ってのはスマホ使わせない為？ 昔チャーリーパーカーの人生を映画化したのを観に行った
映画館がホモの発展場だった >>51
ジャージーボーイズは爽やかな終わりだったと思うが
運び屋もまあ本人が納得して刑務所行ってたし >>44
途中まではダメだったけど許されざる者あたりからの作品は
役者として成功した俳優にしては十分じゃないか イーストウッドの映画は画面ザラっとしてるとこがいいのよ やめるやめる詐欺ｗ
いやずっと続けてくださいおじいちゃんマジで イーストウッド作品は全部見てるが歴代でも最悪クラスだと思う
キネ旬とかじゃ91歳という年齢と【イーストウッド】って名前だけで忖度して本音を言わない評論家が絶賛してるけどな
よく行く映画館は初週200人の箱で5回やってたのに2周目でもう小箱で2回になったわ >>44
彼の作品が評価されるのはアメリカ特有の精神を体現してるから
一番コアで右でも左でも無さげなアメリカ
この作品でも馬の美しいシーンがあるだろ
アメリカ史とアメリカ人の血の様なものだよ
そういうのは日本人の大半には無意味なのも分かる
しかし特に60〜70年代のアメリカの人達が
どんな風に生きていたかって精神の話は
歴史の短いアメリカ人にとったら神話なのさ
「荒野へ」みたいな本は日本では売れない
カウボーイの国、開拓民の国、そういう神話の全てだよ イーストウッドと少年とマッチョが横並びで歩くカットが良かった 年齢的にこれが遺作となるだろうが
相応しい作品だと思う
冒頭の5分を観ただけで魅了された あらすじと予告見るかぎりだとグラントリノと運び屋を足しただけって感じがするけどどうなんだろうか ようやくみた
見た人の不評も判らないでもない
しかし
ミリオンダラーやグラントリノみたいに主人公死なせておけば泣ける名作というパターンなのも良くないよね >>62
1970年のメキシコなんていう微妙な哀愁が日本人には伝わらない、、、
おらも判らなかっな >>1
レイト行った。オレ一人だった。
やっぱり老いには勝てないね、御大 メキシコっていうとトミーリージョーンズが死体と旅する映画が結構好き >>61
文春のクロスレビューでも絶賛状態だったな 80，90になっても娯楽作を撮ろうという姿勢に拍手なんだろ
ネタの内容そのものより
高齢者がバカやってがんばってM‐1とった錦鯉みたいなもんだよ いつ訃報が出てもおかしくない歳なのに、毎回出る記事が新作発表とかどんだけ元気なんだ。
リドリー・スコットとチキンレースでもしてるのか。 >>74
イーストウッドが真に争ってるのは同じ年のゴダール おいおいイーストおじさん、タイトルさすがにふざけすぎでしょｗ みたらマッチョとは
少年がストリートチルドレンするために飼ってる闘鶏のニワトリ名前だった
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