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【映画】 「え?!豚ですか?」国際線の機内上映向け映画だった『紅の豚』がジブリの“名作”になるまで [朝一から閉店までφ★]
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0001朝一から閉店までφ ★
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2022/01/14(金) 20:08:00.19ID:CAP_USER9
https://bunshun.jp/articles/-/51365

すずき たけし 14時間前

 “この映画は、飛行艇時代の地中海を舞台に、誇りと女と金をかけて空中海賊と戦い、紅の豚とよばれた一匹の豚の物語である。”

 日本語を含めた10ヶ国語分のあらすじがタイプライターの打刻音とともに、宮崎駿監督がデザインした日本テレビのシンボル「なんだろう」10匹(?)から現れる。アラビア語だけ右からだったり、下2行のフランス語とドイツ語だけほんのちょっと長かったりと、どこか冗談まじりでユーモラスな雰囲気が漂うこのシーンから「どうやらこの映画は気楽に見ていいようだ」という“お気楽さ”が見るものの肩肘を和らげる。

『紅の豚』(1992)はまさしく宮崎駿監督が冗談半分で企画した作品であった。最初は。





本当は国際線の機内上映向け映画だった『紅の豚』

『紅の豚』は宮崎作品の中でも、もっとも監督の個人的な映画として知られる。

 当時“ド中年”だった監督自身が豚で中年の主人公ポルコ・ロッソに投影されていることは、多くの人が指摘するところである。

 そもそも本作の企画の発端は、『となりのトトロ』(1988)や『魔女の宅急便』(1989)と立て続けに監督して疲弊していた宮崎監督に、プロデューサーの鈴木敏夫氏が「ここはひとつ好きな飛行機映画でも作ってもらって気分転換してもらおう」と思い立ったことだった。

 つまり本作が製作されたのは宮崎監督への“慰労”が目的だったのである。

 当初は劇場作品としてではなく、15分から45分程度の短編作品とした企画であった。

 しかし当時製作していた高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』の完成が(この頃のジブリでよく見られたように)延びたために『紅の豚』の正式な製作はなかなか開始されず、準備室として宮崎監督たったひとりでスタートした。

 いつまでたっても『紅の豚』にスタッフが合流できない中、『おもひでぽろぽろ』の製作に付きっきりとなっていた鈴木氏の机には「紅の豚、俺ひとりでやれというのか」と宮崎監督の置き手紙があったという。(鈴木氏はそれを無視)

 その後本作はJALの国際線での機内上映作品として正式に製作が決定されたが、宮崎監督の絵コンテの段階で(こちらもこの頃のジブリでしばしばみられたように)尺が伸びたことで、結局は製作予算の回収などを考えて劇場公開作品にせざるを得なくなったのが実情であった。

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主人公、タイトル…「え?! 豚ですか?」
https://bunshun.jp/articles/-/51365?page=2
0124名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:11:06.86ID:zREJSmOX0
>>121
大人が見てつまらないと言ってるんだよw
0128名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:19:10.22ID:PCXEUlV40
文春も新潮もネットの方は記事の文章の質が極端に落ちるな
0129名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:20:41.89ID:zREJSmOX0
>>126
ナウシカやラピュタのような壮大さもなければ
魔女宅やトトロのようなコンパクトさもない
カッコ悪いライバルと闘って最後殴り合って終わり
魔法の謎も放り出したまま
初期唯一の駄作
0130名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:24:31.42ID:uYMmm2P70
飛行機の映像はさすがだが
ストーリーとしては正直ちょっと退屈だよね
0131名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:26:45.06ID:0NCKd/xO0
ジブリ礼賛してディズニー映画をディスるやつはジブリしか観てない説はずっと唱えてる

ニンゲンの闇みたいな意味ではディズニーのが見応えあるんだよ
人間の成長の毒になる人間関係とは、とやらディズニーだとリアルすぎてトラウマで吐くやつすら居そうなのよ
0133名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:30:45.76ID:dDJ6lYAb0
老舗ホテルの地下1階あたりにある静かに飲むバーカウンター
ああいう場所が好きかどうかだと思う
どっちが偉いとかじゃなく
0134名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:35:43.25ID:aA9GYGoI0
モデルグラフィックス読んでたんで、あれを映画にすんのかよマジかよ、だった
悪役1号も勢いで映画にして欲しかった
0135名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:49:27.48ID:WpH/Fe7d0
ルパン三世のテーマ曲の歌詞の世界観が好きな人は
紅の豚も好きだと思う
0136名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 01:49:35.63ID:8hTWxp6f0
映像はいいけど話が小さいんだよな
コムスメを賭けてオッサンが殴り合うだけ
それがいいんだという人もいるけどカネ取って劇場に呼ぶような話じゃない
0138名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 02:16:19.76ID:i449LRjS0
>>136
日本って映画に関わらず小説とか漫画でも元々そんなもんだけど
大作(笑)とか見たいならアメ公が作ったCGまみれの動画見とけば
0140名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 02:58:58.80ID:AtAlnU6/0
色が綺麗
鮮やか
アドリア海、波しぶき、アジト
最高じゃないですか
0141名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 04:47:09.78ID:97GE+4fU0
歌わないアイドルはただの飽き豚だ
0144名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 06:12:13.22ID:8hTWxp6f0
>>138
日本の創作はそういうのが多いといえばそうだがそれを言い訳にしてはアカンやろ
このへんは明治のスノッブが純文学という無駄な発明をしたせいなんだけどね
0145名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 06:39:20.32ID:yTDiJuQhO
この映画の、ポルコとジーナの距離感に痺れる。

話変わって、92年公開のこの映画、アメリカ人のカーチスが微妙にコケにされてる感があって、ジーナにも袖にされ、イタリア人で豚のポルコにもやられてて、最後は殴り合いで双方ぶっ倒れるも、敵ながら天晴れ!の和解?友情?で、ポルコとジーナの愛は続く…な良い余韻の締めだけど、これ米国サイドが見た場合どう思ったかな…と今見ると思う。

駿さんは、趣味からスタートして作ったとは言え、もしかしてアニメという“娯楽”を用いて、ポルコのパンチの如く米国に一発やり返した思いだったのかなと。

この映画公開の後、96年にディズニーと業務提携の流れがあって、もしや目を付けた米国側の介入かな…と、妙な考えが巡ってしまった。。
駿さんが描きたいものを作れる現場が、ジブリが、維持されていて欲しいと思う。
0146名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 07:29:32.38ID:0GRbhA0g0
ヨーロッパにもあった大きな戦争と戦争の狭間の時間帯
場所は山をひとつ越えればまったく別の地域みたいな小国の
集合体イタリアでの出来事
それらをひとつに縛るファシスト党ムッソリーニらの台頭

それぞれの気質の違いを国家主義民族主義に収められるなど
アドリア海の空賊たちにもたまったもんじゃなかったんだね

本物の左翼にしか描けん傑作だね。おれらはこれで育ったんだ
0148名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 08:12:40.99ID:ur3zI2G00
俺には、「お前はそうやって、独りで生きていろ」って言われた気がしたけどな

このセリフ大好き。
子供が見ても絶対理解できない
大人ジブリの最高傑作
0150名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 08:25:24.03ID:i8NX5Tlx0
>>136
そんなもんハリウッドの古典の王道やん
宮崎の世代の好みなんだからケチつけるのはおかしい
0151名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 10:08:47.89ID:55PJEeCZ0
面白い豚だった
0152名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 10:12:34.12ID:+V5/Qs5k0
もののけから説教臭くて嫌い
0154名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 10:47:26.61ID:5LeWBapH0
飛行シーンはほんと天才
CGもない頃
あれ頭の中だけで描いたんだろ
凄まじい
0155名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 10:57:43.58ID:jWSUH+3j0
>>145
あの後カーチスはハリウッドの主演クラスになってるしモデルに倣うなら大統領にもなるからアメリカンドリームの体現者として否定されてないじゃんか
0158名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 11:55:18.70ID:b0dT2jWg0
>>154
話はあんまりわからなくて途中で子供にテレビ取られたけど、島の上を飛ぶ時に地面のほうが回る感じとかドキッとした
0159名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 12:03:26.16ID:doID8Ln/0
このアニメは所々
セリフで遊んでるのがいちいちいいよね
0160名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 12:03:27.07ID:33ATKA3W0
子供の頃見たときつまらなくて途中で見るのやめた

この前再び最後まで見たら、やっぱりつまらなかった。
ヒコーキ野郎なのに最後は飛行機降りて殴り合いというのが一番納得できなかった。
0161名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 12:06:45.69ID:dgHzo4Tg0
ジーナ の庭にカーチスが入り込んだ時、豚が飛行機で飛んできた時のジーナの反応が好き
0162名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 12:16:27.23ID:dFAJn6uU0
>>145

● 「どの年齢の人たちにとっても素晴らしい映画」 (フロリダ)
評価:★5
これは楽しいだけのアニメーション映画じゃない。カサブランカやシェーンなどの名作と同じ棚におくのに相応しい大作映画だ。
私には3歳になる息子がいる。彼が最初に話した言葉の一つはポルコだった! 息子は紅の豚のビデオを見せてと言いたかったのだろう。
何か、この作品には特別なものを感じてしまう。エキサイティングであり、スリリングでもあり、同時に平和主義的でオアシスのようですらある。ポルコの回想シーンには、昔懐かしい気持ちを呼び覚まされた。監督自身の人生と経験を盛り込んで奥深いものにした上で、素晴らしい物語を作り出したのだ。同時に、なぜ宮崎監督が興味深く、多才で最も注目に値する映画監督であるのかという理由も、我々に示してくれたと言えるだろう。


● 「ディズニー、なぜそんなにアラバマを嫌うんだ?」
評価:★5
これはジブリ作品としては一番好きな映画で、宮崎作品としては、カリオストロに次いで二番目に好きな映画だ。
ただ、今回は英語吹き替え版への不満を言わせてもらいたい。ディズニーは私と私の故郷、アラバマ州に痛烈な一撃を食らわせてくれた。カーチスの故郷をアラバマからテキサスに変更したしまったのだ。テキサスだって? やれやれ、なんてことだ。テキサスはアラバマから推定160キロも離れているっていうのに。わざわざ日本人がハッキリとアラバマと言ってくれてるのに、アメリカの会社がそれをテキサスに変えるとは、一体全体、何がどうなっているのか? だいたい、アルファベット順でも、アラバマが合衆国最初の州なのに!

●「一番好きな宮崎映画」 (シアトル)
評価:★5
私が一番好きな映画だ。私は恐らく少数派の人間だろう。千と千尋やもののけ姫より良いと思う。あるレビュワーが、ポルコが豚になったのは「悲劇的な出来事」が原因と言っていた。私が思うに人間に愛想が尽きたからだろう。彼が自分自身で故意に豚になったのか、結果的に豚になってしまったのかは曖昧なままだが。 そして、ポルコが戦争中に味わった臨死体験の描写こそが、アニメーション史上、最高のシーンだと思う。

● 「現実を見よう、私はブタだ」
評価:★5
紅い豚を意味するポルコ・ロッソという名前を与えられたことで、マルコ・パゴットは昔の自分には無理だったような、自由奔放に生きる権限を得たと言えるだろう。彼は表面上は賞金稼ぎであり、道徳心に乏しいように見える。
それは「カサブランカ」や「脱出」でのハンフリー・ボガートのようでもあるが、簡単に説明できるものでもない。そしてポルコはそんな生き方が好きなのだ。そして、これもボガートのように、ポルコは戦争や権威の外に身を置いて生きている。
ただこの作品はカサブランカのコピーではない。宮崎監督の全てのストーリーがそうであるように、空を飛ぶ事への情熱がメインに据えられたものであり、強くて若い女性キャラクターも登場する。
この映画は魔女宅や千と千尋のような幼い年齢層をターゲットにしたものではない。子供のような振る舞いをすることに抵抗のない大人向けのものだ。子供のようではあっても幼稚ではない。それこそが宮崎が心血を注いだ作品群の大きな特徴でもある


● 「宮崎監督の最高傑作であり、最も正当な評価を受けにくい作品」 (ニュージャージー州)
  評価:★5
この作品は史上最高のアニメーション映画の一つだと思う。ストーリーはシンプルではあるが、完璧なものだ。もののけ姫のように過剰に入り組みすぎたものではないし、独断的なものでもなければ、千と千尋の神隠しのような納得のいかない結末でもない。物語の緊張感は非常に考え抜かれた上で実にうまく保たれている。いきなり最高潮の状態でスタートを切り、少しふざけた感じに変わり、スタイリッシュに落ち着いたかと思えば、哀愁を感じさせながらもシュールな雰囲気を醸し出しつつ、映画は後半に続いていく。終盤ではアクションが主になり、おふざけも復活する。ただ中盤でポルコの回想シーンを見てからはさらに物語に引き込まれてしまうため、おふざけが気に障る事は無くなっていく。そしてエンディングは哀愁漂う素晴らしいものだ。
他の宮崎作品で、これほど完璧なストーリーラインを持つのはラピュタくらいだろう。しかし、紅の豚ほどには心の機微に触れ、入り組んだ感情を表現したものではない。ディズニーのCGが、どれほど高精細なレンダリングを駆使し、無数のポリゴンを使用しているとしても、宮崎の産み出すキャラクターが放つ生き生きとした鮮やかな魅力には、近寄ることすら出来ていない。想像力においても同様だ。
0163名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 12:16:37.54ID:qerMMt5z0
>>43
そんなの昔からだよ、剣客商売なんて、主人公の再婚相手は41歳年下(息子より年下)だよ
0164名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 12:24:30.82ID:Nuy4NDt60
ファシストの台頭と大戦をサラッと流してるのがええな
メインキャラが戦争経験者かつ戦争嫌いになった大人達である意味逃避してる
加藤登紀子のキャストがまたハマってる
同じテーマで今の凡人が作ったらチートパイロットが魔法でイケメン若返りして復帰したイタリア軍で大活躍する駄作になってるわ
イタリアに軍隊なんかあったっけとか言うな
フェラーリンすこ
0165名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 12:41:54.35ID:sd7yw51e0
ジブリにしては微妙やったな
他の作者のアニメと比べたらおもしろいが
0168名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 17:57:42.56ID:TA7Wnzpg0
良い歳した中年のオッサンどもが少女に夢中になるクソキモい映画
0169名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 21:58:21.16ID:b0dT2jWg0
でも実際合法でその辺の女子高生ナンパしてお金渡していいんだったら、みんな出勤途中にするよね
0170名無しさん@恐縮です
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2022/01/15(土) 22:49:09.75ID:3VevFvTO0
>>39,118
意味はわかってる紅の豚からポルコロッソじゃなくてポルコロッソから紅の豚なんじゃないかなって
0172名無しさん@恐縮です
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2022/01/16(日) 06:40:10.12ID:1qOEJVGvO
>>155
ご指摘通り、カーチスはその後出世して夢叶った…という展開がエンディングで語られてて、現実の米国という国が持つ理想概念の“アメリカンドリーム”もちゃんとたててフォローしてる感じがする。否定してない。

その一方でポルコとジーナの関係性から伝わって来るのは「アメリカンドリーム達成」的なものとは全く別の、遠く離れていても“人と人が互いを想い合う尊さ・響き合い”みたいな世界で、それにグッと来る。

最強ヒーロー世界一!世界の覇者!大統領!的な価値観とは別で、それが「カッコイイとは、こういうことさ」のメッセージとともに、アニメという手法でポルコとジーナ2人の姿を通じて伝わって来たというか。

価値観や夢の叶え方は世界で色々あるけど、比べたり測れるものじゃないし、押し付けるものでもない。
だけど戦争を通して多くの命が失われて来たことへの悲しみや怒りややりきれなさや諦めはあって、そこへ「俺だったらこう思うね」って駿さん流のユーモアと愛交えたジャブかましたのかな…というか。

笑いあり涙ありの愛すべき登場人物たち全てに想い馳せ、たとえ理想でも皆の幸せ願う優しさと眼差し…は落語の世界にも通じる印象で、宗教に縛られてなく、森羅万象を尊ぶ日本古来の理念や風土の影響もどこかあるのかなと思ったり。そんな世界観の水脈があるこの国は素敵だと思うし、魅力的なエンターテイメントとして放てていることにも感銘がある。

話が飛び過ぎたが、世の中はコロナ禍で世界の様相は変わって来てるけど、次の作品も思いの限りを形にして欲しい。長文失礼。

>>162
興味深い感想の数々。感謝。
0173名無しさん@恐縮です
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2022/01/17(月) 11:00:58.85ID:S3nwQoNT0
パヤオが投影するとしたら町工場のオヤジじゃねえの
ポルコロッソは言わばフリーの凄腕アニメーターみたいなもん
或いは経営者としての責任やしがらみから解放された
あるべき理想の自分が投影されてるというなら解らなくもない
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