姉は元乃木坂46衛藤美彩 箱根駅伝を終えた國學院大主将の葛藤 [爆笑ゴリラ★]
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1/5(水) 10:02配信
FRIDAY
「姉ありきで注目されているところもあり、僕自身、選手としてもっと大きくなりたかった」。レース後、悔しさをにじませた木付琳主将(写真:アフロ)
正月恒例の第98回箱根駅伝で國學院大は、総合8位で4大会連続のシード権を獲得したが、目指していたのは初の総合優勝。誰よりも悔しさをにじませたのは、主将の木付琳(きつき・りん)だった。実姉は元乃木坂46の衛藤美彩、義兄はプロ野球西武ライオンズの源田壮亮。メディアに親族の話題を取り上げられることも多いが、3年生からは主将を務め、今年度はエース格として出雲駅伝2区で区間賞を取るなど結果も残してきた。それだけに最後の箱根路でのブレーキは想定外だった。
◆出走者全員に個別メッセージを送った「気配りの主将」
復路の7区で苦悶の表情を浮かべ、懸命に腕を振っていた。湘南の海風が吹く平塚中継所に飛び込んでくると、冷たいアスファルトの上にバタリと倒れ込んだ。木付琳の足は、びくびくと痙攣していた。意識もほとんどない。タスキをつなぐのが精いっぱいだったのだ。復路の流れをつくる働きを求められたが、チーム順位を6位から10位まで下げることに。区間順位も20位。仲間たちに肩を抱かれて待機テントに戻ると、必死に声を絞り出した。
「主将としての仕事を果たしたかった。その思いでいっぱいです。これがいまの自分の実力、自分の弱さだと思います。本当に悔しいです。前田康弘監督が信じて任してくれたのに……。後半まで足がもちませんでした」
左アキレス腱を手で押さえ、思わず苦笑した。大会まで1カ月を切った12月上旬、急に痛みが走った。3年生から主将を務め、今年度は初めて総合優勝の目標を掲げ、チームを引っ張ってきた自負もある。ここで足は止められない。医師に相談し、練習からレース当日まで痛み止めを打ち続けた。思うようにケガが回復しないときも、チームメイトたちに不安な素振りを見せるわけにはいかない。むしろ、仲間への気配りは絶対に忘れなかった。
箱根のレース前日には、往路と復路の出走メンバー全員に個別でメッセージを送り、急きょメンバーから外れた島ア慎愛にも電話を入れた。
「最後までいいムードで迎えたかったので」
それでも、東京五輪で金メダルを獲得したアスリートの先輩として、義兄として、尊敬する西武の源田にはずっと相談していた。いつも的確なアドバイスをくれ、レース前には励ましのメッセージをもらう仲である。まるで実兄のように気にかけてくれている。復路の前日、当日にも源田の言葉に背中を押された。
「いままではキャプテンとして、チームのことを考えてきたと思うけど、最後は自分のためにも走れ。どのような結果になっても、いままでやっていたことは変わらないよ」
◆高校卒業後、入寮する際に連れてきてくれた姉
痛みは1週間前に消えていたが、不安がなかったと言えば、嘘になる。『やることはやったから大丈夫だ』と自らに言い聞かせ、自信を持ってスタートラインに立った。
心の支えとなっている実姉の存在も大きかった。
「最後の箱根で姉に成長した姿を見せたいという思いもありました。これまでは姉ありきで注目されているところもあり、僕自身、選手としてもっと大きくなりたかった。その思いはモチベーションになっていました」
地元の大分東明高校を卒業し、上京して陸上部の寮に入るときも姉に連れて来てもらった。主将の重責に押しつぶされそうなときには「しっかりしなさい」とゲキを飛ばされた。姉の言葉は、常に胸に留めている。
『最後は気持ちだよ。リンくんなら大丈夫、私の弟なんだから』
ただ、強いメンタルを持ってしても、立ち行かないこともある。不運だったのは、チームにアクシデントが重なったこと。復路の区間配置が決まったのはレース前日。当初、木付は10区を予定していたが、副主将の島アが故障で欠場を強いられ、当日のエントリー変更で急きょ7区へ。オーダーを組んだ前田監督は渋い表情を見せながらも、先頭に立って引っ張ってきた主将を慮った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2f174ab4de5f2a9a44fdb7bb17fccad0bac3af93 「最後に重たいものを背負わせてしまったかな。『絶対にやります』という木付の言葉を聞き、『心中しよう』と思いました。起用を決めたのは監督の私です。『ダメだ。代える』とは言えなかった。彼の努力もあり、総合優勝を口にできるチームになってきたのもあります。走らせてあげたかった。でも、勝負の世界は無情。物語はハッピーエンドだけではないんです。木付には今後、この経験を生かしてほしい」
大会の喧騒が落ち着いた大手町に姿を見せた木付は、恩師の言葉を聞くと、静かに頷いていた。一緒に泣いて笑った仲である。2人の信頼関係は揺るぎない。最後の箱根から学んだことは人生の厳しさ。大学卒業後は、実業団の『九電工』で競技を続けていく。
「これからの人生、きっと良いときばかりではないと思います。悪いときこそどうするのか。何ごとにも動じない精神力を鍛えていきたいです。もう1度、1年生の頃のような真っ白な気持ちで挑戦したいと思います」
今春以降、関東から遠く離れた故郷の九州で新たなストーリーを紡いでいく。心残りは大学時代によく通っていた西武ドームで野球観戦できないことくらいか。ゴールデングラブ賞に4度輝いた実績を持つ義兄の源田に負けないくらい長距離ランナーとして、成長していくつもりだ。 >>10
相変わらず適当だな。
衛藤は本名、芸名は名前の方。
読み方は一緒。 >>9
元々衛藤だったけど芸名も兼ねてるという話は見た
多分離婚して木付になったが姉は芸名も兼ねて衛藤名乗ってたって所だろ しょせん部活動、もう誰も箱根なんて忘れてるから気にするな やっぱり怪我してたかぁ
あんなタイム出す選手じゃないもんな 春からは九電工か。
来年のニューイヤー駅伝に期待。 >>8
確か兄貴以外はイケメンだった
兄貴だけ目がキツイ 姉ちゃん目当てに家に遊びに来る友達とかいただろうね 姉も弟も昔から木付〇〇が本名なんじゃね?
なぜ姉が衛藤(たぶん母型の姓?)を名乗ったかといえば離婚ではなく
"木付"では覚え辛い上に珍苗字にしては弄り辛く微妙でキャッチーじゃないからではないか
例えば指原はインパクトあるが木付では売れへんやろ >>33
で、なぜこれを公にしないかといえば
乃木坂は実名活動が決められており
芸名のまま活動しようとしたメンバーは本名に戻された(能條とか)
だから推しが実名なのにお前は〜とアンチが攻撃してくるから黙ってたと 衛藤姓は大分多いから本名だと思ってたが色々あるんやな…
森七菜も大分だけど親が離婚してるから本名かどうか微妙なんだっけ? 乃木坂入る前にミスマガ決まってたから
契約上芸名を変えるのは不可能でしょう
加入時から並行して活動するとか無茶なことやってた >>36
木付のほうが古い
戦国期に木付→杵築に変わった 名前なんて外野が言及する必要ないでしょう
表に出してない事情なんて推測するしないし 西武の源田って、衛藤美彩と付き合うまで野球一筋で童貞だったてホント?? みさみさも熱い人だからなぁ。まだまだ人生これから。 >>3
乃木坂だけど
その前にグラドルやってたから
その時の芸名引き継いでるんじゃね? >>47
今宮にゾッコンだったよね
今宮が結婚したから源田に移った 弟も上京した頃お姉さんと乃木坂メンバーと一緒に食事したって言ってたな >>53
今宮とみさみさはヤッたの!?
遠距離で付き合えなかったん?
急にホークスファンから何故かライオンズファンに変わって変な女やなーと思ったけど
源田レベルの真面目な男なら浮気しないから保険程度で安心してたのかもw
てか今宮って、自主トレでも地元の水商売の女をお持ち帰りする
ヤリチン禿げで有名やもんねw お姉ちゃんの脱ぎたてのパンツとってこいって言われたことある説 炎と燃ゆる若き児の 精気の叫びここに聞け
立てり我らが精鋭 國大健児
魂の激走 ありがとう ずっと応援してるからな グッズの注文受け付けたその後に結婚発表して、ファンが絶望してるところに送りつけたモー娘飯田並みに鬼畜な人だっけ? 姉ちゃんが乃木坂の番組で運動会みたいなことやってたけど、
陸上未経験なのに130cmの高跳びクリアーしてたw
マジで運動できる奴特有のジャンプで、
数飛べば飛ぶほど上手くなっていく せっかく國學院強くなったのにこいつのせいで台無しだったわ
主将のくせに何やってんだか >>1
ありゃ、「衛藤」って本名では無かったのか。
(群舞アイドルグループでは珍しい。もともと芸能活動をやっていたから?)
でも、「駅伝アイドル」としては、「佐藤」のほうが一枚上手だな >>56
今宮には相手にされなかったらしい
まぁやり捨てされてるかも >>5
衛藤ちゃんがボールを拾う映像を見たことあるけど、普通に野球選手かと思えるレベル >>42
ミスマガなのになんで乃木坂に加入したんだろ
入ってくれと言われたのか 先輩から姉ちゃんのパンツ持って来いとか言われたんかな ネットの情報によれば
もともと「衛藤」だったが両親が離婚して途中から母方の姓「木付」にかわった
グループ在籍中に本名が変わったけどタレントとしての名前はそのまま衛藤美彩で続けてた 三月卒業コンサート
四月結婚
六月卒業コンサートのグッズが配送 9割以上の人は衛藤?なんてしらんだろ
心配するなよ 日テレは知らんかったのか
乃木坂の弟がいるなんて全然話題にならんかったな >>71
乃木坂の初期メンバーみるとわかるけど
元タレントとか
元子役とか
多いから
スタッフがいろんなとこ回ってかき集めた
その中の一つかと・・・ >>44
粕壁→春日部
新堀→日暮里
みたいなものか >>71
>>86
乃木坂は初期メンバーにプロやセミプロがけっこういたけどそういう子はほとんど干されてたんだよ
衛藤も2年間塩漬けだった
それでヲタがブチギレて握手券いっぱい買って人気を押し上げることに成功した >>51
> たんに元事務所との兼ね合いじゃね?
ソニーミュージックアーテスツ、
錦鯉の長谷川とかザコシ、小峠って禿たちと同じ事務所に所属していたんでしょ? 衛藤はミスマガとして開運音楽堂にレギュラー出演しながら乃木坂入って
そのまんま乃木坂として番組レギュラー続けるという業界ではまあまあレアな事やってた >>89
2年はたんに
事務所移籍の縛り期間扱いだったんじゃ
当時はそう言われてたけど
オタが必死に上げたなんてことはないよ >>97
> 97 名無しさん@恐縮です 2022/01/06(木) 01:31:52.05 ID:KxWU/PSL0
> 恥ずかしい姉をお持ちで
正月からガッツリ粘着
恥ずかしい生活をおくってるなw
1月2日
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20220102/UFRnQTVLRE4w.html >>98
まだキモヲタが朝から発狂して必死マルチポストしてるよ
よっぽど頭来たんだな
きもちわる。 >>85
文化放送のラジオ中継では紹介してた。
義兄がライオンズの選手だったからかもしれないけど。 デビュー当時は唯一芸名が認められたけど、漢字一文字違いで読み方一緒だからね
ミスヤンマガとの兼ね合いはあっても大した問題じゃなかったんでしょ 源田羨ましいが衛藤と結婚してから更に凄味増してるよな
NPB屈指のレベルまでいくとは >>103
今、12球団1のショートだろうな、源田 姉がクソゴミブス音痴口パク盆踊り握手風俗嬢集団ってだけで注目されてるという思い上がりがチームを負けに導いたのさ
そんな理由で応援されてもそんなのはキモオタくらいのもんだ >>33
そんな気がするわ それだと理由説明しないの理解できる
衛藤母のInstagram見ているととても離婚しているようには見えない
長年連れ添った夫婦だわ あの乃木坂のマネキン踊ってた父さんと思う りんくんの中学時代のあだ名がエトリンだったの思い出した
やっぱり衛藤だったのなのかな 義兄が引退後もコーチとかで球界残れそうだから
いざとなったらトレーナーでも転身すりゃ将来も安泰か 安心しろ
元乃木坂46の衛藤なんて言っても誰もピンとこないから >>103
盗塁王とったし守備はたまらんし
山賊じゃなくなっても変わらず率残せるのも地味に凄い
サゲマン扱いされがちだけど
実際はアゲマンだったんだよ(笑) >>116
乃木坂時代はフロントも2回やってるし人気メンバーだったぞ 坂本がもう少し打てなければ源田が現役最高のショートなんだけどな
守備は間違いなく現役最高だ >>118
人気メンバーじゃなきゃあんな盛大に卒業コンサートもやらんだろしな
配信で見てたわ めっちゃよかった >>33
でも衛藤美彩がブログでカメルーン代表の超有名FWエトーにひっかけて学校でからかわれた過去を記してたし(2002W杯は大分がキャンプ地)
乃木どこの生誕祭も幼少から衛藤姓だったと記憶する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています