【芸能】 「今も弟子」伊集院光が語る三遊亭円楽 理論派で懐深い師匠 [朝一から閉店までφ★]
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2022年1月3日 07時20分
タレント伊集院光(54)=写真=には、三遊亭円楽(当時は楽太郎)の下で「三遊亭楽大(らくだい)」を名乗り修業した時期がある。若くしてラジオでブレークし別の道に進んだが、今も「師匠」「弟子」と認め合う。弟子だから知る、円楽の魅力とは。 (聞き手・谷岡聖史)
◆内緒のラジオ出演がばれて…
僕は高校二年から不登校になり、落語を聴くようになった。大師匠の先代円楽につてがある親戚がいて、面白いと思っていた師匠に会わせてもらったら「明日から来いよ」って。稽古は「この二十秒間にギャグがない理由はこうだ」と理論派で、お客さんを引き込む声の調節とか、ギャグは何パターンに分類できてそれを掛け合わせるとかが、自分にフィットしました。
ただ、二つ目時代に内緒でラジオ出演したことが発覚した。「弟子が勝手やってるらしいな」と言う大師匠に、師匠は「やらないと分からないバカなんで」と取りなしてくれたそうですが、僕は落語に行き詰まり、人間関係のストレスも抱えて落語から離れた。不義理した時期もあるんですが、他の人が「伊集院さんは弟子ですか」と聞いたら、「俺を尊敬してるなら弟子だ」と言ってくださった。すごい懐の深さです。
師匠はよく「時間を忘れるほど好きなことに少しの社会性を持たせて仕事になるなら、それが一番幸せ」と言う。落語が好きで、それを聴きたい人がいるなんて幸せです。大病をしたので心配するんですが、「肺がんになったおかげで早口が治った」ってニコニコ言うんです。
昨年は師匠と二人会を開いたけど、師匠がつくった場所に落語を聴いたことがない人を呼ぶ係になりたい。教わった話術をラジオで流出してるわけですから、ご恩に報いたい。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/152174 せこいラブホテルで不倫したぐらいしか実績のないおっさんでしょwwww
芸事に対しての厳しい姿勢が全く見られない
その意味で言えば歌丸さんは最後に最高の落語家になって死んだという本当に素晴らしい人だったと今も思う。
命がけの演目は涙無しには見られなかったし本当に輝いてた歌丸さんは。あの人は人を感動させて死んでいったんだ
できることじゃない 自分から逃げ出したくせして都合のいい時だけ弟子面すんじゃないよ >>7
あれに人を殺せる能力はない
体に赤錆乗せてレーザーしても熱が人体に伝わらない >>12
それな
理論派でも感覚派でも、面白い奴は面白いし
つまらない奴はつまらない すぐ感情的になって切れる度量の狭い伊集院がこれ言ってるのほんと恥知らずで笑う 先代圓楽が圓生になる前に死んじゃったので、「うちが宗家!」みたいな基地外婆でもいないと復活しないよな。
仁鶴が松鶴を継がなかったので詰まっちゃったみたいに。 真面目にやって来た他の弟子達はどんな気持ちで見てるんだか >>10
>>18
何も関係無いおまえらが口出しすんな屑どもが
圓楽が伊集院と機嫌よく二人会やってる時点でおまえらの出番はねーんだよ
ボケナス! >>8
過去の出演者も含めて大物扱いされてる笑点メンバーって落語家の中では大したことないしね
彦六や初代三平の弟子、円生の孫弟子ってだけで落語そのものが上手いというよりテレビ番組向きのタレントってイメージしかない これは円楽からみて結局伊集院以上に売れた弟子が出なかったんでああいう物言いになった
逃げたっていうけどじゃあ落語家のままでいたとしたら成功したかというと疑問なんだよな
名人とか芸を極める方向には見えず馬風とか四代目痴楽みたいな怪人扱いだったんじゃないかな
辞めて結果儲かって落語とは付かず離れずって最高の選択だよ >>17
今の円楽は圓生襲名に意欲があるらしいね。 笑点の黄色とピンクの師匠もじつは圓楽(三代目)、豆な >>24
もともとは談志「おーい、一人じゃ仕事のできないやつらこっち来ーい」
で集まった集団だから 伊集院も上方の落語家みたいにどっちもやりゃええんよ 円楽の弟子たちは途中で逃げだした伊集院のことどう思ってるんだろうな
こんな奴でも兄さん扱いしなきゃならないんだろうか >>32
それが今では落語の代表面になっちゃった
落語知らない一般人なんか、寄せ場は笑点の大喜利みたいなことをしている場所と思ってる人が多い有様 >>1
師匠と弟子の関係にあってテレビに出ているタレントは、伊集院光やたけし軍団が最後の世代かな?
有吉が半年間巨人師匠の弟子だったのを除けば。 >>36
落語知らない田舎のジジババしか見ないからいいんじゃね?
ジジババって言ってもアラエイだけど。 >>29
アホか
木久蔵ですら正蔵時代に移籍して
九蔵はそれこそ5代目の直弟子だ
入門時の師匠の名跡ずらすような見っともない弟子も居ないよ 番組でしょっちゅう元噺家アピールしてるけど実際どの位のレベルまで行けてた人なの? >>42
その通り
先代なんざぁ圓生の総領なのに圓楽って…これ隠居名なんよ 何年落語界にいたんだよ?
速攻破門にされ逃げたくせに
こいつの必死な落語家気取りにはうんざりじゃね
初期の頃は5代目三遊亭圓楽に風呂場で悪戯されたとか圓楽に泥塗るような事言って笑にしてたくせに
ほんとこいつの性格狂ってんな >>28
最後の弟子の圓窓が死なないと
圓窓が10歳上だけど、今の様子だと円楽のが先に死にそう。 >>51みたいに、何で関係も無いただのド素人が必死で落語界のために
怒ってんのかさっぱりわからん
まだ落語家が怒ってるんならわかるが
落語なんてろくに見てもいない奴らがうるせーのなんの >>32
談志は談志で、やたら評価されてるけどワイドショーばかり出まくってる某弟子のレベルを見ると過大評価なんじゃね?と思ってしまうわ
そもそも談志は2、3年で番組を降りてるし、本当にただ笑点を作っただけという感じ
本当の功労者は70年代のレギュラーメンバーだと思う >>55
お前、韓国絡みのスレには一切貼らないのなw 釣瓶と似たようなパターンで売れちゃったわけか
師匠は複雑な心境かもね >>35
あっもう兄さんじゃなくなったんだって嫌味を言ってくる
凄い厳しい世界なんだからって本人は言ってるが
自身の人望の無さも影響あるな >>48
二つ目で廃業した半端モンだよ
噺家名乗っちゃダメなレベル >>61
ウンナンも最初そんなこと言ってたな
専門学校の講師だったってだけだろうけど。 >>56
みたいな伊集院信者が怒ってんのかな
伊集院だって落語なんてわかってねーじゃんw 好楽曰く伊集院が辞める時に先代圓楽はやんわり引き留めてたみたいね。 >>68
おまえより遥かにわかってるよ
あと俺はおまえみたいなのが死ぬほど嫌いなだけで、伊集院信者ではない 今は喧嘩別れってことになってるの?
昔はアッー!案件で伊集院が逃げ出したと拡散されてたけど でもラジオ出るって話つけとけば何の問題もなかったし
出るなって言われたらそこから落語離れるか考えへらよかった話なんだからよくわからんよなあ
黙ってやったってそのうちバレるしその時に話すより始まる前に話した方が印象いいだろ 久々に笑点見たらみんな凄い変わり果ててた楽太郎も木久蔵も死にそうだった >>73
逃げた奴がか?
なんで見えないし会ったこともない自分よりっていいきれるの?
妄想は勘弁してよ信者ちゃん >>78
兄弟子の石田章洋に頼まれて出たのが最初だからなあ。
あと当時のLFの方針で若者向けの番組に落語家みたいな古臭いのが出るのはNGってのもあるだろう >>61
ナイツが居たね。
お笑いも学校を出てなる時代だから、落語家や講談師を除くと、師匠と弟子という関係は廃れていくね。
松本人志が「自分は師匠と呼ばれない」と言ってたけど、師匠という言葉自体が無くなりそう。 >>80
落語界からリタイアしたからって別に落語を嫌っているわけではない
それに修業時代だってかなり高座で色んな師匠や兄弟子らの落語を聞き
自らも覚えた。
今でも伊集院はipodにアホほど落語を入れて常に聞いている
何が妄想なんだ? 数十年ぶりの再会の時が、半裸にブラジャーつけてラジオやってた伊集院のところに師匠乱入で最高に笑った >>83
演芸の世界では毎年色んな弟子が入ってくるから消えることは無いな
鶴瓶だって13人ぐらい弟子がいるし。 >>73
信者って、わずかなてにおはの違いにも顔真っ赤にして
相手にまとわりつくよな。 そんな取ってつけたような美談で
腹黒のイメージは変わらないんですよ!? >>89
相手を「信者」と認定したら勝ったみたいな気にでもなるのか?
知恵遅れみたいなレスしか出来ないバカだらけだが >>85
リタイア?逃げたんじゃ
若い頃深夜ラジオで言ってたぜ
アホほど聞いてるだけなら自分も聞いてるよ
てか、君は伊集院の良い事ばかりしか知らんようにしてんでしょ ナイツは芸協の寄席に出るために三遊亭小遊三の弟子でもあ 伊集院「今も師匠と思っています」
円楽「もう弟子とは思ってないよ」 伊集院信者って信者て言われると発狂すんだな
それと無駄に暴言吐くようになったら終わり >>98
円楽は「お前がまだ師匠って思ってくれてるんなら師弟でいいよ」って言ってる >>16
別に師匠がそうだからって弟子ができるって分けじゃないだろ
心底バカなのか? >>95
俺は別に良い事なんてひとつも言ってねーけど?
伊集院が面倒くさい人間なんてことは誰でも知ってるだろよ
伊集院と絡みたいなんて一切思わんし
そもそも落語会にいられなくなったのも、師匠に内緒でオペラ歌手とか
やっててラジオが人気になったからだし、別に逃げたわけじゃねーよ
大体、楽太郎師匠から伊集院に伝授された話は50以上あるっていうが
おまえはそれ以上知ってんのかよ
それをどっかで披露したことあんのか? >>99
おまえらがそもそも外野のくせに適当に罵倒してんだろ
暴言吐くようになったら終わり?
じゃあ別に終わりでもいいわアホくさ
何でおまえらみたいなカスどもに丁寧な物言いをしてやらなきゃいけないんだ?
まともに会話も出来んようなバカどもに 伊集院はラジオの件がなくても自分で言ってるように、人間関係のストレスで早々に落語界を去ったんだろうな 落ち目になりだしたら露骨に落語にすり寄り出しやがったな >>91
円楽一門会は4人?の最高幹部の合議制で、運営されてる
笑点に出てる円楽は最高幹部の一人ではあるけど、彼の一存で物事を決める事は出来ない
なので伊集院の7代目円楽襲名はまずあり得ないよ >>105
波長が違う
表面がプラズマ化するだけで拡散してしまう 楽太郎の噺が面白いと思ったことなんて一度もないわ
伊集院の話は面白いと思ったことは何度かある
コレって高田文夫が言うところの「弟子の七光り」なんじゃね?
「笑い」でこれからブレイクしたい皆さん、優秀な師匠に弟子入りせず
凡庸で無能な師匠に弟子入りしましょう >>112
照れるじゃねーか馬鹿野郎w
調子に乗るから必要以上に褒めるなよ! >>6
2人会のゲストで爆問太田が触れて
伊集院が真っ青になった隣で、楽ちゃんがニヤニヤ笑ってたってエピソード好き >>28
流されて圓楽に
たどり着けるか圓生に
って自伝で言ってるけど、そもそも芸の絶対的厚みと説得力が自分にないから、名人じゃなくて達人を目指したって言ってる
芸事はなんでも出来た圓生には届かないって自覚は有る 落第なんだよな、俺の中では。楽大なんて高尚なもんじゃない
オペラ歌手だのふざけた自己紹介してたじゃんw 落語家弟子入りは親戚のコネ、
ニッポン放送はどういうきっかけ? >>123
そうなんだ
そっちは実力なんだな
だからラジオには力入れてるのか 楽太郎の頃から上手いんだけど上手く見せない?見えない?不思議な落語家だった。
わざとに外連味のあるような話し方で本心を煙に巻くというか。 >>126
さすがにそれは円楽一門会の他の師匠連中が許さないでしょう 池田氏に請われて有楽町から移って長らく赤坂の顔の1人だったが
今のTBSラジオの状況では早晩赤坂を去るのも遠くないだろう
その後はまた有楽町(LF)か、それとも浜松町(QR)か
まさかの半蔵門(TFM)や六本木(J-WAVE)か >>128
揉めてるとこスタジオ来てうち来ないかと誘ったのは永田でしょ >>127
廃業ではなく休業らしいから
師弟がその気になったら止められん気がする >>128
池田じゃなくて永田ラッパのお孫さんの永田さんでしょ >>130
>>132
勘違いしてたようですね、すいません
どうしても馬鹿力=池田さんの印象があったんで 高校から逃げて、落語から逃げて、日曜のラジオから逃げて、朝のラジオから逃げて
何もかも中途半端
その中でも落語は速攻逃げて中途半端ですらない
今更落語とかかっこつけてねーで
せめて深夜のラジオくらい頑張れや >>136
えらそーな野郎だな
おまえは伊集院ほどちゃんと仕事成し遂げて金稼げてんのかよ
誰かに自慢できるような仕事してんのか?
伊集院みたいに、ひとつの仕事を辞めても次にすぐ拾いに来てくれるような
値打ちのある人間になってからそれだけの偉そうなこと言えよな >>137ちゃんと仕事を成し遂げて金稼げて
『自慢したい』奴に俺もなりたいなぁ。 >>137
ご心配なく十分なってるよ
しかも高校大学逃げなかったし
今の仕事も逃げてねーし
逃げの伊集院とは違うかな 朝のラジオでゲストに俺落語かじってます自慢
ゲスト困っちゃってる時あるよな >>48
5代目圓楽が他の兄弟子達と一緒に異例の速さで二つ目にしたし、笑点の若手大喜利にも呼ばれてたわけだから、将来を期待されてたホープだったと思う。
現落語協会の理事の喬太郎がラジオのゲストに来た時には「落語を続けて欲しかった」と言ってたし、歌丸も落語家時代の伊集院を「覚えていますよ」と言ってたから光るものを持ってたんだろうね。 それに対し、一般人のツイッターにも一切愛想を見せない伊集院の懐の狭さよ 楽太郎は噺家としてのうまさよりもプロデュース業とか人脈作りに長けているんだろう
笑点では腹黒友達いないキャラで売ってるけど
先代円楽が独立してある意味めちゃくちゃにしたのを改善図っているのが楽太郎 落語家家業もちょろいもんだな
他の落語家連中はどう思ってるか
もしも伊集院がずっと落語家やってたら、早々に落語界から逃げ出したヤツが
落語家気取りで戻ってきたら許さなさそうw 都市伝説化している落語家を辞めた理由
一緒に風呂に入っている時に
デブ専の馬の先代に言い寄られたのを拒否した
または言い寄ったのは尊敬しているはずの当代だと言う説も 死にそうな師匠の気を揉ませるようなことしちゃだめだろ 前に師匠のパーティーで「落語やらないの?」と聞いてきた凄く偉い師匠って誰なんだろう
小朝かな?と思うんだが >>150
鶴瓶に言われたってのは何年か前に聞いたが >>141
逃げるほど追い詰められなかったお前はそれで良い
ただ人の人生にケチつけるいわれもない
ドラマでもやってたが逃げるは恥だが役に立つの精神でもいいんじゃないか? 高2で登校拒否か…
修学旅行行かないって言って、バイクでバス追いかけたり
成人式にわざわざ出ておいて、相変わらずレベルの低い
連中だって。ものすごく屈折して面倒くさい、かまって
ちゃん気質なんだろうな。 >>147
鶴瓶がまさにソレだな。
2000年代に入ってから落語に戻ってきた。でも鶴瓶は客をよべるし、松竹って後ろ盾があるから文句出なかった。
伊集院が戻っても文句出ないだろう。 >>143
伊集院は早熟タイプ
真打ちになったら伸び代がない分、伸び悩やんでクスブリだな >>154
伊集院と鶴瓶
釣り合わないんじゃ、、、
山崎方正と伊集院くらいじゃない 伊集院の家族に乾杯
伊集院のザ仰天ニュース
伊集院のキラキラアフロ
やっぱ伊集院と鶴瓶じゃ比較にならないな 落語家の知り合いに聞いてきたんだが、
この間の伊集院の落語は業界内ではあまり評判が良くないみたいだな >>158
You Tubeで「伊集院 死神」検索すると音声だけだけど出てくるね。
私は志らくの死神より良いと思う。 落語なんて面倒なしきたりばかりで、かつ金にならない。
明石家さんまだって落語家だからね。なんで落語やらないか?
推して知るべし。 オンリーワンでレアな人生送りたくて必死なんだろうな。
進学校落ちた体で当時の足立新田高校にわざわざ行くあたり。
そこいくぐらいなら中学浪人した方がマシ。 落語家として大成すれば社会的ステータスが得られる
死んだ後も名前が残る >>131
仮に戻れたとしても、近い将来当代圓楽の庇護がなくなったら針のむしろになるのは目に見えてるけど、伊集院は我慢できるのかね? 去年は円楽の忠告を聞く事なく相変わらず伯山の事を避けている伊集院
https://i.imgur.com/bg51leO.jpg 声優やってるイケメンの息子がコレから本格的に
落語やるんじゃないのか? >>163
信者抱え込んで台本読めばいいだけのラジオ捨てて、わざわざ大変な高座に上ろうと思わんやろ。金にもならんのに >>159
比べる相手が下手くそじゃ仕方ない。そいつはワイドショーコメンテーターが本業やろ 中学校に楽太郎が営業に来たが、その時に聞いた話で大学を決めた理由が『カタログの50音順で一番最初に載っていた名前だった』と言った事を覚えている 伊集院って偉そうに義理とか礼儀語るけど
名前変えてラジオ出てたやつがどの口でって感じる >>170
1980年代の話でしょ?
今2022年だよ? >>58
談志はクセが強いし万人受けするタイプではないから、評価しない人がたくさんいても当たり前だとは思うし、評価しなくていいんだけど、でも弟子だけ見て評価したらさすがに可哀想だわ。
軍団を見てたけしを評したり、村上ジョージをみてさんまを評するのと同じだ。 弟子の育成に関して談志は同世代のライバルたちと比較して図抜けた結果を残してる 本人がめんどくさいからアンチまでめんどくさいw
なおかつ落語ファンもめんどくさいから訳わからんことになる 落語も漫才みたいに徒弟制度以外の門戸を開けばレベルが上がるのにな >>85
信者じゃないくせに伊集院情報詳しすぎねぇか? 神田伯山が出てこなけりゃ流してたかもしれないほど、あいつの存在が
師匠の面も含め、伊集院にはいろいろ刺さりまくってそうだよなあ >>176「外野」とか「素人が」とか関係性にこだわるあたり、米津ファンのリプにイキり散らしてた時を思い出すなぁ。 例のおぼんこぼん仲直り企画でスタジオゲストに呼ばれてたのは
伊集院は難しい場面に対応できる能力があると思われてるからじゃないかな?
漫才で言えば相方としての能力が高い。
テレビではそちらの役割中心で仕事してるので笑いを取る感じにならない このブタまだ生きてたんか?
芸事は無理やろ
今さら落語界にすり寄らんでブタ信者相手にラジオでブヒってろや(-。-)y-゜゜゜ >>180
>>思われてるからじゃないかな?
おクスリ切れてるみたいだけど大丈夫? >>4
数年どころか年内に逝ってもおかしくない
最近の痩せ方は異様だからな お前深イイ話では談志の落語を聞いて落語から離れた言うてたやん >>184
IDはコロコロ変えてるけど実は一人でアンチコメント書いてるんじゃないだろうか ついに先が見えてしまったんだな
大病が発覚するまでは頑なに「自分から辞めた身分なので弟子時代のことを話すことすら〜」だったのに >>173
小三治も喜多八さえ存命ならもっと評価上がってたな。 まぁ談志の弟子連中が余所のお師匠さんも手前のお師匠さんと同じ感じだろなんて感覚で潰してしまったわけですが >>173
今圓丈の通信簿読み返してたら
談志一門(談志・志の輔含め)結構ボロクソに書いてて笑った
特に志らくは素人、おすすめ噺無しだって >>192
新作のこと考慮すると、圓丈の次世代への影響力って談志以上に大きいよね。 >>192
でも新作落語家として志の輔に完敗してるでしょ円丈って >>97
弟子ではない、一門だ。
色物も協会か芸協の会員の一門に属さなきゃ定席に出れないからね。 何にせよ円楽死んだら不安定になるのは確実だからもう10年は生きていてほしいわ パワハラに需要はねーだろ
ツイッターの意地悪伊集院も広く浸透されたみたいだし 桂小金治もタレント、役者として売れたせいで二ツ目止まりで終わったけど落語は断続的に続けたからな >>102
何故に日本が80年代後半からパーソナルカルトを拗らせて無限地獄に陥り続けているのかは、伊集院なら当たり前に分かる筈だよね
(´∀`)ノ
>>102
気持ち悪いほど詳しいねー
本人みたいw 5ちゃん見てるって言ってるしー
必死に書き込んでてもおかしくないw やっぱガンになってから顔色悪くなったよな。あれ口には出さないけど、
本人結構しんどいと思う。退院したばかりの頃ごごナマ出てたけど元気無かったもん。 いくら売れてないからって伊集院に
くっ付いてもメリットが何もないっていう… >>186
談志には色々見透かされてたなあいじゅさん >>205
あれは談志もなんかね
談志の過大評価の一環だと思うよ 笑点で空気悪くする腹黒が嫌だった
毎度毎度の冒頭の挨拶から大喜利中も一回の放送で数回は空気悪くするネタをブッ込む
他のメンバーも嫌そうにしてたがお構いなし
今は見てないから知らんけど >>208
明石家のんき、って落語家がいる
さんまの弟弟子 年季がはいったパヨだよな
理論派がパヨなんてやるかなあ >>201
こういうことを真面目に言ってる奴って本気でヤバいなw
>>102なんてアンチでも普通に知ってることでしかないのに
恥ずかしい書き込みする前にちょっとはhissiで調べてみろよ
伊集院が「らじおと」で喋ってる時にどうやって書き込めんだよバ一カ! 誰かも書いてたが、師匠の圓楽が伊集院をいまでも弟子って認めてて一緒に落語会開いてるのに、
伊集院が落語から逃げたたの、他の弟子はどう思ってるのかだの書いたところでなんの意味があるんだ?
今の「楽大」だって伊集院に憧れてた人だし、本人に協力してんじゃん
どういう衝動か知らんけど、圓楽と伊集院の仲裂こうとしても無駄だし、
要らんお世話でしかないわ >>212
知らねーよw
ここ芸スポだぞ
マジ気持ち悪いよ
本当に信者っていわれるのがわかる >>212
最初の書き込みが11時01分。
出来ないこともないのでは? >>212
全然ラジオと被ってねーじゃん
それよりおまえの書き込んでる時間がやべーよ >>7
Youtubeで見たけどあのレーザー凄いな
関連に出てきた動画の方が良かったからそっちにいいねしといたわ >>215
>>216
何のためのhissiだよ
このスレだけに書き込んでると思ってんのかよ
めでてーなおまえらは
>>216
>それよりおまえの書き込んでる時間がやべーよ
あ?なんだこいつw >>218
今起きたのか?
ラジオ終わってんぞ
夜中の4時半に書き込んで今お目覚めか
めでてーな >>219
は?w
>>212書いた後仕事して、朝飯食って朝ドラと「ギボムス」見終えて
今ここなんだが。
おまえの人生は5ちゃん中心かよ糞ニート
そもそも俺は伊集院の朝のラジオなんて聞いてねーからな >>220
めっちゃ発狂して
5ちゃんで自分語り誰が信用すんだよ
事実は5ちゃんでも廃人しか書き込まない時間にレスってる
実際おまえ以外だれもいねーだろ >>223
朝4時が「廃人しか書き込まない時間」かよwww
夜中に仕事してっから普通に書き込みあるわバカが
笑わせんな糞ニート >>224
5ちゃんでそんなのどう信用すんの
そんな時間にわざわざレスのは廃人なんだろーなって事は推測できるけど 落語なんて70以上の奴らしか聞いてないだろ
その世代がいなくなったらいよいよ滅びるぞ
うまい下手なんて60以下の奴がわかるわけない >>194
それはどうだろう?
志の輔の方が売れたのは間違い無いけど、新作落語家として後世への影響力でどちらが大きいかはまだ分からないと思う >>225
信用もクソもhissi観ればその時間帯にも書き込みがあるの普通にわかんだろよ
まさかhissiも知らんで喋ってんのか?
大体、元々バカが俺を伊集院と言って来たっていうレスからどんどん
ベクトルが離れてんだがおまえ理解出来てる? >>228
おまえの自分語りなんか信用どうすんだっての
廃人 >>229
自分語りが読みたくないんなら時間帯がどうとか書き込むなっての
キチガイ野郎
大体、おまえみたいな低脳に信用されようがされまいが
知ったこっちゃねーわバカが
二度と絡んでくんな糞ムシが 太鼓持ちとして優秀なやつは
下に厳しい
これ常識
俺は上にこんだけしてんのに
なぜお前は俺にできないとなる このスレでいま行われてる煽り合い、20年前のノリだなw >>1
楽太郎が生きてる内に笑点の司会の座に収まってくれ >>234
まずはテレビに出てねえw
漫才師で寄席一本でやりたいってのも今時珍しいけど >>233
能力がないとは思わないが先輩方に委縮して無理だろう 芸人の弟子なんて所詮は雑用請け負う代わりに人脈利用する為のものだからな
弟子の立場で連れ回されて出会った業界人から仕事貰って独り立ちなんて当たり前 >>222
そもそも芸事の師弟は仕事する為の師弟関係やで >>236
芸歴的にはむしろ山田くんの後任がちょうどいいぐらいだよな >>240
そりゃー無理だ罠。
本人もギャグで言ってるだけで期待もしていなかっただろうし。
名前を貰うとか貰わないとか、何十年も修行しつづけた弟子の話。 >>242
伊集院のトークをまともに受け取ってるって、おまえマジか? >>240
豚は高座名じゃなく芸名だから勝手に名乗りゃいいじゃん
伊集院亭豚太郎 >>240
「〜太郎」って惣領弟子が貰う名前だから兄弟子がいる場合は難しいよな。 >>231
スカウトキャラバンで優勝した娘の密着番組でさまぁ〜ずに楽屋挨拶しに行った時、隣にいた小島瑠璃子がずーっとダメ出ししてたの思い出すしたわ。 >>245
楽太郎の場合惣領じゃないんだ
でも惣領は先に圓生に名前一字貰ってたから
太郎でいーじゃん
って圓生が認めちゃった
如何にも晩年のテキトー過ぎる圓生エピソード >>227
後世への影響とかいうけど新作落語家なんてそもそも傍流じゃん
円丈の作った噺でスタンダードになってるものどれだけあんの? >>248
グリコ少年とか
悲しみは埼玉に向けてとか
でも考えてみたら、本人が雄弁だったから題名だけ知ってた噺ばかり
柳昇の日照権とか、昇太の力士の春とか春風亭は良く聞いたけど 新作落語って結局漫談の亜種でしかないからな
聞くだけ時間の無駄 古典派、いや、古典厨と呼ぶべきか
21世紀になっても安藤鶴夫みたいな古典原理主義者みたいなのが未だにいるんだな >>252
まぁ一般論として先人の英知を食いつぶすだけで何も生み出そうとしない役立たず特有の発想ですわよね >>254
その場の凌ぎの下らない噺をひり出しても
一代限りで消え失せてしまったら何も生み出さなかったのと一緒だろw >>253
古典芸能である落語に刹那的な面白おかしい求めないってだけの話
そういった需要を満たしてくれる芸能は他に幾らでもあるからな >>255
そのトライアンドエラーで残ったのが古典だとは露程も思わないファイトスタイル? >>257
何でそんなトライアンドエラーに付き合う必要があんの?
圓朝レベルの天才がいるなら付き合ってもいいけど全くいねーじゃん
戦後は新作派の連中が古典派の連中を人気で圧倒してたらしいけど
その頃の連中が作った噺とかまるで残ってないよね >>258
演芸の類は客と興行主と演者が痩せ我慢で作り上げるもんですわよ >>259
それどこの新興宗教の教義?w
クソつまんない新作に金も時間も使いたくない >>260
だから出されたもん黙って見てろよタコ助はという話 >>261
お前がウンコやチンカスを喜んで食ってるからと言って
それをこちらにまで押し付けられても困るよ >>256
古典厨は押し付けがましいのが多いから気持ち悪いんだよ
落語を敷居の高い芸術作品にしたがるところとか初心者が入りづらい原因を作ってるのも古典厨の老害だから >>265
お前がレベルが低いだけだろ
落語じゃなくてもそんなのたくさんあるからそっちいきな >>266
うわぁキモいw
落語なんて本来は肩の力を抜いて馬鹿馬鹿し噺を聴きながら笑うもんだから、お前みたいな安藤鶴夫信者みたいな老害はさっさと消えるべきなのw
「全てのジャンルはマニアが潰す」って言葉があるけど、落語に初心者が入りづらい空気を作ってるキモヲタは落語家や業界は望んでないからな 伯山への嫉妬と安泰だったラジオが怪しくなってきて急激に落語に擦り寄って来てるな〜 >>258
動物園、阿弥陀池、代書、一文笛、まめだなども古典っぽいけど新作ともいえる
最近では桂雀三郎「わいの悲劇」や笑福亭福笑「憧れの甲子園」なんかは秀逸 >>10
若い頃はラジオで笑点とか落語を結構、くさしてたのにな。 >>265
現実問題として落語文化を支えてるのは古典派の名人たちじゃん
録音物にしろ著作物にしろ段違い
下らない漫談もどき聞くぐらいならすべらない話でも見てた方がよっぽどいい >>267
本来は〜っていう物言いも随分と独善的だと思うけど? >>271
落語家と排他的なマニアを同じ土俵で語ろうとするなよ
落語くらい気楽に聞かせろやアホ >>263
>『天狗裁き』(てんぐさばき)は、古典落語の演目。元々は上方落語の演目の一つである。長編落語『羽団扇』(演じ手は2代目三遊亭円歌など)の前半部分が独立して、一席の落語となった。 >>274
勝手に気楽に聴けばいいじゃん
新作派は傍流でチンカスだとは言ったけど
撲滅しろ、死に絶えろとまではこちらも言ってないんだからw
別に古典落語だって幾らでも気楽に聴けるしね
〜であらねばならない的なドグマに囚われてるのはそっちの方でしょ >>10
伊集院が弟子面してるんじゃなくて楽太郎が伊集院を今でも弟子だと思ってるんだよ
先代円楽にボッコボコにぶん殴られてお前のやり方がおかしいから落語が舐められるやだと言われたけど
楽太郎はそれが俺のやり方なんでと伊集院を最後までかばった
だから伊集院は楽太郎に頭上がらない >>276
多分草生やさないと不安になっちゃうアレな人だと理解できない感覚なのかもしれない >>275
だから合ってるんでしょ。
古典落語に分類されているけど成立は新しい。
芝浜も桂三木助が練り上げた話だし。 >>279
古典落語の一部をリアレンジ
新作でも創作でもない >>278
論理的な反論が出来ないから
そんな感情論を振り回すの?w >>281
論理だとか感情だとかの認識が出来てないって話だとは理解できないファイトスタイル? >>268
しかも、覚えなくていい新作やたら擁護するとか
また本人かしらん
新作でもうんこちんこしか喋れないくせにさー back to the classicってあらゆる習い事の基本なんだけどね
古典、って訳語で誤解が生じちゃうんだけど
あ! 英語に堪能な伊集院さんに釈迦に説法だった! ごめんなさいよー >>282
反論するなら論理的に理詰めで
この程度のことが出来ない? >>248
今は新作派でも普通に寄席でトリ取ってるし、傍流と言うほど古典派と差が大きい状況じゃないでしょ >>286
傍流だな
>会長 柳亭市馬
副会長 林家正蔵
常任理事
柳家小さん・柳家さん喬・入船亭扇遊・林家たい平・柳家喬太郎 古典を蔑ろにしてしまったら
ただの演芸に成り下がってしまう
古典が落語のアイデンティティ 楽太郎はホモっ気ある、
伊集院も落語界で風呂で悪戯されたようなことを昔は言っていた。 協会で価値を決める連中って学歴で決め付ける連中と同類だな 主流なのか傍流なのかを判断にするにあたっての極めて重要な客観的基準だと思うけど? >>297
だから圓朝レベルの天才が手がけないと
新作なんて普遍性を持たないということだろ
別に傍流を愛すること自体俺は否定しない >>297
これ誰の漫画?ちばてつや?
作品名が知りたい >>298
古典だって最初は新作
時間が経って古典になった
>>299
ゴメン拾い >>300
圓朝レベルの天才いるの?
存命中の新作派の連中の中に
そうじゃないと付き合う気がしないなw >>280
羽団扇きいたことあるの?
文字起こし読んだことあるけど天狗裁きと全然違う話だったよ。 >>301
お前が死んだ後に過去の新作が古典扱いになるかもね
圓朝ガー圓朝ガー言ってるが生で聞いた事ないだろお前(勿論オレもだが)
所詮全集読んだだけだろ
そんなんで圓朝ガーなんて片腹痛い
料簡が狭い
正にマニアがジャンルを潰す典型
落語の意識高い系
落語スノッブ
要はクズ 何で新作派を支持する連中って
新作が否定されることに対してこうも攻撃的になるんだろうか
無視しておけばいいじゃん気に食わないんだったらw
未来の古典を聴いてるんだろ?w 圓朝本人でもないのに圓朝の威を借りてマウント取りに必死になってるお爺さんがいると聞いて飛んで来ました >>305
別に新作古典で分けちゃいないさ
おもしろけりゃどっちも好きなだけ >>304
だからさあそんなあるのかないのか分からないような可能性に賭けて
クソつまんないゴミに付き合う気はないってだけの話だよこちらは
ジャンルの存亡なんてそもそもお客であるこちらには関係の無いことだけど
古典落語という存在がなかったら落語の権威なんて崩れ落ちるよおそらく >>307
じゃあそれでいいじゃん
俺は新作なんて聞く気もしないし面白いとも思わないからウンコだチンカスだと徹底的に批判するけど 新作は圓丈が亡くなったのは本当に残念だ
圓丈チルドレンの昇太、喬太郎、白鳥、彦いちはネットユーザーには評判が良いはずだが、古典派にとってSWAの4人は邪道としか思ってないんだろうか? >>306
圓朝ぐらいの才能がないと
普遍性を持つ新作は早々作れないだろうと言うことのどこがマウンティングになるの? >>ジャンルの存亡なんてそもそもお客であるこちらには関係の無いこと
>>落語の権威なんて崩れ落ちるよおそらく
1レスの中で矛盾を晒すなマヌケ
クソつまんないゴミはお前 若手の新作派で面白いのは瀧川鮒八…じゃなくて鯉八だね >>311
おじいちゃん、そろそろ病室に戻りましょうね >>314
そういうのはいらないから
理詰めの反論をお願いします >>309
お前みたいなチンカスウンコ客が批判しても影響ゼロだから心配すんな
せめて自分の心の中だけで言っとけ
恥を晒すなキチガイ客 弟子の中では最も才能があって実際1番出世したんだろうけど
落語やめなかった弟子の間で辞めたやつが師匠に大事にされてるのどう見えるんだろう >>317
そういうのは要らないんで
反論あるならちゃんときちんとしたロジックを持った反論を ID:YUMLwlj+0「オッス、オラ圓朝だ!おめえの新作落語は後世に伝えられるのか?」 まあ新作やるなら着物着てる必要どこにもないんだけど
その辺を革新しようという勇気は持てないんだな新作派の連中は >>322
だから圓丈はパパラギをやる時は先住民みたいな格好してただろw >>318
今の円楽の弟子で、伊集院より入門の早い落語家はいない
つまり全員が伊集院より後輩
なので、隙あらば伊集院からお年玉とかご祝儀をタカろうと目論んでる人が多いんじゃないかな
多分 >>323
それ以外の話でもちゃんと時代設定に合わせて衣装替えてたの? >>10
あー?
お前はじゃにさんに掘られそうになって逃げ出すjrが悪いっていうの? >いいかえれば古典落語の噺は、いずれも完成度が高く、普遍性があり、「時代を超えても受け入れられる力を持っている」ということ。
歌謡曲の世界にも「多くの歌手がカバーしたくなる“名曲”」が存在しますが、古典落語の場合はほぼすべての噺のクオリティがそれくらい高水準なのだと考えるべきだと著者。
そのような構図こそ、落語が“スタンダードな芸能”である証拠だといえるというのです。 >>324
楽太郎の弟子ってあまりモノになってないのかな >>328
十人くらい弟子いるけど、落語家基準でも売れっ子と言える人はいないね あの談志さんがこの人が行くととりあえずおさまるというか
何か行き違いがあったか互いに説明してもらえてっていうくらいの
何が言いたいか話が解説力あったらしいし
まあそれで一門違うけど気に入られてるっての思われてややこしいことになったり
振り回されてかなりの苦労はされたらしい 楽大からうっかり手拭い貰って祝儀あげるかどうか迷ってたな >>331
すんごいケチだよね
兄弟子風吹かすならドーンと渡すのが当然だし
もし実際にはそうしてたとしても、ネタとして話すの恥ずかしい この前数年ぶりに見たけど
前口上でみんなやめる三平いじってるのに一人だけ世界平和がどうの言っててオチもなくてびっくりした >>299
ちばてつやの弟子の味いちもんめ
これはシリーズが飛んでるし巻数も多く話も別シリーズになってるから探すのは大変
絵柄だと最近ぽいけど >>335
確か、4半世紀くらい前に元SMAPの中居でドラマ化してた作品か、ありがとう >>332
「後輩落語家に祝儀を取られた」なんてネタをラジオで話すのは、半ば後輩の名前を宣伝してるようなもんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています