【ラジオ】サンプラザ中野くん「『Runner』は全然応援歌じゃない」名曲誕生のきっかけとなった出来事とは? [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
サンプラザ中野くん「『Runner』は全然応援歌じゃない」名曲誕生のきっかけとなった出来事とは?
1/3(月) 7:10 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef715c4824c014bf9489ab847242b0edb44910d3
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、サンプラザ中野くんとふかわりょうさん。ここでは、中野くんが名曲「Runner」の制作秘話を披露しました。
◆「いつの間にか応援歌に…」(中野)
中野:「Runner」って実は、(爆風スランプの)オリジナルのベースメンバーが辞めていくときに、彼のことを歌った歌なんですね。だから彼のことを“お前は(爆風スランプは)辞めるけど、音楽は続けていくだろう。俺たちも音楽を続けるよ、走り続けるよ、走る走る俺たち”っていう歌なんですね。だから、全然応援歌じゃなくて、ただの私小説なんですよ。それが、「天才・たけしの元気が出るテレビ !!」(日本テレビ系)という番組で……。
ふかわ:うわぁそうだ! もうちょっと鳥肌が……! 体が反応していますよ。
中野:ハハハ(笑)。そこで、アイスホッケー部のコーナーのテーマソングとして使っていただいて、そのアイスホッケー部が頑張ってくれたから、(「Runner」が)応援歌として人々に認知されたんですね。
ふかわ:私は、屋外でも歌っている光景が頭に残っているんですけど。
中野:一度だけ、(アイスホッケーの)現場に行って歌わせてもらった記憶がありますよ。
ふかわ:そうですよね!
中野:そんな経緯で、いつの間にか(「Runner」が)応援歌になっちゃったんですよ。
ふかわ:今、私もその背景を知りましたけど、世に生まれているヒット曲なり歌い継がれるものって、真意とは乖離した部分で一人歩きすることってありますよね? “この曲って、実は不倫の歌だったんだ”“実は悲しい歌だったんだ”っていうような。
中野:そうなんだと思います。
ふかわ:でも、あの頃はみんなが背中を押されたんじゃないですかね。
中野:それで(「Runner」を聴いた方から)「素晴らしい応援歌ですね、次も応援歌を作ってください!」っていっぱい声をかけていただいて。ただ俺は応援歌を作った記憶がないから“なんでこれが応援歌になっちゃったんだろう”って、3年4年くらいは腑に落ちないまま歌っていたんですよ。
でも、あることを思い出したんですよね。中学生のときに応援団に入れられて、市内の大会で何の部活だったかは覚えていないですけど、応援に行ったんですよ。そうしたら、その部活の顧問の先生から、「中野の声で応援してもらったら選手たちも頑張れるよ。ありがとう!」って言われたんです。
そのときは“俺の声?”みたいな。それで、「Runner」を出して4年後くらいに、それを思い出して“あ! 俺の声って応援向きなんだな!““俺の声って、こうやって活かされるんだな”って思って。
ふかわ:へぇ〜! “声が応援向きだな”とおっしゃった方もすごいと思うんですけど、例えば、一番最初に「応援するための曲を作ってくれ」って言われて作ると、力が入りすぎてうまくいかないことって往々にしてあるじゃないですか?
中野:あります。だから「『Runner』が売れたんだから、もう1回『Runner』みたいな曲を作ってよ」なんて言われると、“えー?”ってなりますよね(笑)。
ふかわ:だから「Runner」も、世の中的には応援ソングとして捉えて、背中を押された人が多くいたわけじゃないですか。でも、始めから応援ソングとして作っていたら、同じ風向きだったとは限らないですよね?
中野:その通りですよ! つまり応援ソングって、“応援する側”と“応援される側”がいるわけじゃないですか。だけど「Runner」のシチュエーションって、「“自分”と“自分の仲間”との対比」だから、“AさんからBさんへ”っていうものがないんですよね。
ふかわ:なるほど!
中野:だから応援するにしても、自分のことなんですよね。だからみなさんも“自分の歌”として感じてくれたのかなって思っています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) runner以前とrunner以後で爆風スランプは評価が全く違うのだが 有名な話じゃん
ふかわも絶対知ってたのに知らないふりして聞いてるだろ ランナーが収録されてるアルバム(ハイランダーだっけ?)以前のが本物の爆風
特にジャングルが最高でした
そんな私はほーじんファン これこないだ新潟長岡の米フェスでも同じこと話してた 応援歌というより、ホモの歌だと誤解されているのでは。 ハゲる ハゲる 俺達
外れるカツラそのままに
いつか踏ん切りついたら
きっと打ち明けられるだろう >>10
それはテレビ限定
後任ベースの和佐田が加入するまでゲストの日替わりベースでテレビ出てた
聖飢魔Uのゼノン石川や筋肉少女帯の内田 雄一郎とも共演してた >>10
助っ人(お助け悪魔)で参加したゼノン石川和尚が「悪魔が人助けをするなんて世も末だ」と名言を発した頃だなw >>8
応援という言葉に脊髄反射して「意味が違う」となってるだけで
本質は応援歌だよなw >>1
ハゲたら
サンプラザ中野くんみたいな
スタイルにしようと思ってる。
当たり前。
どうゆう切り口で市場に投入するかは、事務所が考えること。
ボーカルじゃない。ボーカルは歌の世界に集中していればよい 中島みゆきのファイトも応援歌じゃないし、
いいんじゃないかな >>23
うん
ふかわもよく突っ込まずに我慢したと思う >>24
スキンヘッドって、思うよりお手入れ大変だよ 最初聴いた時は、こんなダミ声音痴が歌うなよって思ったな 投資家を名乗るようになってからボロクソに言われて気の毒。
投資家はダメなのだろうか。 日本のポルノ漫画とじゃぷーぷが無意識の根っこから嫌いだったって話だろうね さくたろうはいまより一層のことトモダチ
標となった >>2
Jungle以前と以後って感じじゃね?
まぁほーじん抜けた時に俺の気持ちは離れたな >>49>>50
文通してた女の子と初めて会ってデートしようとウキウキしてたのに
ブッチされて独りで泣いてる男の歌だぞ?
大きな玉葱の下で >>18
筋肉少女帯の「タチムカウ」は応援歌なのだろうか?問題 >>52
プロデューサーからコミックバンド路線を続けるように言われて武道館の屋根のあれを大きな玉葱としたんだっけか。 湯川トーベン...??
パッパラー河合...中国で活動
ドラム忘れた きんしょーとやらは語るにさえ値しない思いつきしかない >>10
ベストテンとか出る時に毎回違うベーシストが弾いてた気がする
スターダストレビューの人とか出てたのは覚えてる 早稲田の政経と慶應経済の座談会か
私学文系の頂点だな。 つまり仲間へのエールは応援歌ではないとか言う禅問答のような歌 コミックバンドと言えばおかげ様ブラザーズとか聴いてたなぁ
歌のお陰で七福神が言えるようになった ランナーがヒットしたから、五輪のたびにそういう曲作ってヒットさせてたよなぁ。
まぁシドニーの頃にはオワコンになってたけどw >>54
辞めた経緯知らないからそれは分からない
記事読んだ限りはアスリートの為に歌ってないよってだけでカテゴリーは応援歌としか思えなかった >>17
現地で歌ってたのをテレビで聞いた時はなんて素晴らしい歌なんだと感動したけど
いざCD化した時のこれじゃない感が凄かった 走る-走るーオレたーちー
だからなぁ。
どうとでも受け取れるよ。
自分たち自身ってなるもの。
応援歌じゃなくても自分を応援してるって意味で 岩手高校アイスホッケー部か、懐かしい
>>28
ライバルの龍沢高校の選手だね@北海の狼 >>10
あの映像見ると健康体に見えるのが悲しい。
ジャガーさん死んだのかどうかはっきりさせろよもう。(´・ω・`)
別にいいだろ。 >>67
それまでイロモノ風バンドだった爆風スランプを売れる歌作って売り出すぞという事務所方針に反発して辞めた。 カラオケの十八番だったけど、他者への応援歌じゃなくて、自分は間違ってないっての自己防衛、自分を慰めてる歌だと思ってた 改めて詞を読んだら良いね
分かりやすい言葉でもすべてのセンテンスにフックがある
子供ながらに意味は分からないけど切実さ感じてた これは中野さん当初から言ってたよね
完全に曲が独り歩きしてる >>74
応援歌として聴くからじゃない?
歌詞すごくいいよ
Bメロの入り方もテクニカルだし 応援歌じゃないといいつつ応援歌として仕事しまくってたクズw この辞めていったベースの人、今植物人間なんだな・・・ まかり間違って小暮がスーパースランプでやり続けていたらどうなったのかな? 進研ゼミとかそんな雰囲気のダサ歌詞だね笑
レベッカも売れ線出してから個性がなくなったし
何の魅力もないアホ歌詞 爆風スランプのプロデューサーであった新田一郎と音楽活動方針を巡って対立し、人気の絶頂期にあった爆風スランプを脱退。
なお、この出来事によりやめていく江川の姿をなぞらえサンプラザ中野が作詞したのが「Runner」である[2]。 >>38
最初のころの曲はこの頃よりもっとひどかった
たぶんボイトレして声がマシになって売れたんだと思う >>38
最初のころの曲はこの頃よりもっとひどかった
たぶんボイトレして声がマシになって売れたんだと思う スーパートランプとか一発屋だね
まあハリウッドなんて幻想を乗り越えて若者は大人になろうという深みもあるので
こんなアホ歌詞とは大違いだが チェリーも失恋の曲なのにバラエティーで初恋や恋が芽生えるシチュエーションでよく使われるよな おニャン子とか秋元とかと大差ない
尾崎もただのアイドルオタだったというね笑 >>56
一瞬違和感無く見えたが江川ほーじん。
湯川トーベンは子供ばんどだな。 朝鮮人は素晴らしい人が珍しくないが、日本ちょん顔はたいてい一重目コンプがきつくて
二重目なら秋田子殺し新藤美香でも可愛いとか言い出すビミョー含み これと一緒に入ってた、The Blue Bus Bluesのほうが好きだった俺は異端児。 中学生が必死に国語辞典から聞き慣れない文語をかき集めて造ったような詞が最近の流行 日本ちょん顔男はとにかくデカ目の女をよしとするものがほとんどで
その根っこには強い一重目コンプがある あああ、ほんとみちことおなじくらすにならなければよかった 爆風スランプは「それから」って曲すごい好きだった
NHKの番組のEDにかかってたんだけど 光代の妹の栄子は成功例だが
多くの場合はブス娘になるね笑 当時プロレスファンかつバンドのこと全然知らなかったので、武道館を見ると玉ねぎより決起軍のRunnerを思い浮かべる 詩がよくないです
なんの驚きもないです
才能がないのでしょう もう35年前のヒット曲か。
35年後もまだ話題にするって、サンマの結婚ネタと同じくらい寒いね。 江口ほーじんがオリジナルメンバーだったの?河合って後から入ったのか? サンプラザ中野を知ったのがジャンプ放送局での亀仙人のコスプレだったやつはオッサン >>117
江川も河合もオリジナルメンバー。
江川がベースで、河合がギター。 >>1
ミリオンヒットが大量発生してた時期に、バンドの路線を変更して、売れそうな曲を書いたって話だろ。 栄子になる確率は3割
光代顔になる確率は7割くらいかな笑
原人風貌は優性形質だね >>112
日本以外のアジアでヘビメタを普及させたのこの人の尽力 売れたことで日本ミクスチャーバンドの始祖としては扱われなくなったな
どっちが良かったんだろうな >>65
ドラムはファンキーだぞ
アジア諸国を放浪してまだまだ元気
事故に遭ったのはベースのほーじん >>19
トップテンで見たわ。角はやしてるやつな。 >>88
閣下の方ならソロアルバムで聴ける
winnerを同時期にリリースして
吾輩達はランナーではなく勝利者だ 太陽が砕けても
たい焼きは止まらない
闇の世界引き裂いて
銀河系の彼方へ >>109
俺も大好き
♪10年も20年も
君のことを思うだろう♪ >>21
「ゾウのハードル」とか「ワニの腕立て伏せ」とか言う歌詞のやつな >>90
俺の知り合いにも、新田一郎にシゴかれまくって挫折した歌手がいるわ
物凄く理不尽で嫌な思い出しかないらしい フットンダでRunnerのサビをモジれってお題が出た時、レッド吉田が「80の父〜!ド変態!」って歌って爆笑したわ ファンキー末吉はホント良いソングライターよな
それはX.Y.Z→Aでも発揮されてる >>111
田上や嵐ってさぞかし走り込みとか嫌いだったんだろうなあ。 >>109
「それから」と「愛がいそいでる」の2曲は永遠に好き 初期爆風ファンならチャンチャラ☆おかP音頭だろ!
ちなみに爆風スランプは爆風銃(バップガン)とスーパースランプのメンバーが合体して出来たバンド
爆風銃→ファンキー末吉、江川ほーじん
スーパースランプ→サンプラザ中野、パッパラー河合 ガナり声で歌うヒット曲ってそうないよな
デカいスキンヘッドが真っ赤なジャケットで直立不動で歌うのカッコ良すぎた バブル末期くらいか日本のポップスもロックも自己啓発みたいな歌詞ばっかになった
負けないでだの頑張れだの >>131
ふざけてるようで歌詞じっくり聴くと物凄く悲しい曲 きのうのレジスタンスはTM
45歳の地図は尾崎のパクリハゲジジイm >>109
シングルのA面が月光と最高の組み合わせ。 爆風の一番の名曲はTHE BLUE BUS BLUES
異論は認める
1番好きなのは青春りっしんべん >>156
あー、そうだ
月光のカップリングだったんだね「それから」 まあ本人の意図とは違ってもこうやって他人の励みになるんなら良い話だろ >>155
「さよなら文明」もあからさまだな。中身はぜんぜん似てないのに。
中野に限らず、隠す気すらなくタイトル拝借してるケースってあるよね。ハチクロもそうだし、古くは勝手にシンドバッドも。 「どう?面白い?」って歌詞は世に多いけど
「あたしの靴には土がついてるのーーーーー☆拭くぜーーーー」
のこの休符の使いかたが凡百のコミックソングとは格が違うと思う >>1
そういうの言う必要あるか?
もうリリースしてそれを買った人もいるんだから
作者といえども勝手なこというなよ 『ひどく暑かった日のラブソング』好き
ああいう青春を表現するのはうまいなと思った 娘の暴露で一気になぁ
それまでも割と知られてはいたけど >>160
その曲は昔の彼女が好きだったなあ・・・
彼女は前から爆風のファンだったから俺も当時よく聴いたわ
懐かしい
>>165
別に「実は応援歌じゃない」って言われても幻滅しねーだろ
なんちゅーケチの付け方だよ サンプラザ中野くんさん、よう使ってくれなくなるけどいいの? 最初は完全にコミックバンドだったもんな。『無理だ!』とか、
所ジョージの初期の頃みたいなノリ 爆風とTopsの無料ライブで初めて酸欠になった学生時代の思い出 >>176
所ジョージより、同じ代官山の嘉門達夫だろ >>24
頭の形がよくないとな
夏は帽子必須らしい…お肌のお手入れ大変w トヨタの組立ラインではトラブルでコンベアが止まると、この曲が流れてメンテナンスが駆けつける >>145
あーそうだった、ファンキー末吉だ、ドラマーは >>153
そういう時代やん
リゲインのTVCMなんて軍歌だろ ANN聞いてたわ
元横綱輪島を毎週いじってて面白かったな そんなこといったら五輪とかのテーマ曲だって応援歌のカテゴリだけど歌詞はべつに応援する内容じゃないぞ >>150
プロになるためスーパースランプを抜けるときに残るメンバーと揉めたが
間に入った上に2代目ボーカルにまでなってくれたのがデーモン閣下
その後「穴があったら出たい」って曲の使用でも揉めたが、これも閣下が仲介した サンプラザ中野くんの愛車はスバル・レヴォーグ1.8GT-EX
これ豆な >>5
まだ目覚めないのか
きついなあ
もう1年以上だよな >>155
尾崎の十七歳の地図の前に、十九歳の地図という映画があった。
尾崎もパクリ。 >>150
爆風銃は意外にもファンクミュージックやってたんだよな >>127
レッドホットチリペッパーズと比較されてた87年頃
ラップ&ファンク
ベースとドラムがバカテク
ボーカル声量弱くてステージで暴れる、すぐ脱ぐ
片や全裸靴下、片やフェラチオショー
片や超ロン毛、方やスキンヘッド
片や頭から花火、片や口から花火 >>150
チャンチラ〜チャンチャラ〜チャンチャラ〜おかP♪
もしも〜パンティになれるなら〜
あんまり可愛くなくていい〜
あんまり可愛いパンティはきっと助平おやじに盗まれて買われちゃう〜わ
履かれちゃうわ〜♪ >>192
ググったら事故ったの2018年12月だって >>196
履かれちゃう嗅がれちゃうじゃなかったっけ 江川ほーじんでチョッパーのサムでのアップダウンを知ったわ >>2
ff以前と以後で違うハウンド・ドッグみたいなもんだな >>181
ライン工にとってはトラウマな曲なんだ?w >>1
ミリオンヒットが大量発生してた時期に、バンドの路線を変更して、売れそうな曲を書いたって話だろ。 >>202ランナーはミリオン連発だった90年代の作品ではないぞ。少し前。 >>2
トゲのない一般受けするつまんないバンドに成り下がったもんな
そらほーじんも抜けるわ ラストライブで坊主にして
誰が誰だかよくわからなくなったのは
正直失敗だと思いましたw >>153
ダサくてもわかりやすい応援歌を時代が求めていたのかもね。
時代のニーズと上手くフィットしたのが、大事マンだろうね。 >>155
パクリというよりはオマージュかパロディかな。 サンプラザ中野の書く詩は乙女なんだよな
少女漫画っぽくて好きだった こういう、がなり立てるタイプの歌手ってファンが長続きしないよね
嘉門達夫とか大槻ケンヂとか
ある程度人気あったのに、急速に人気低下して、誰も相手にしなくなる
やっぱ歌手って声が大事なのがわかる 走る走るホモとタチ 流れる汁もそのままに〜♪
良い歌だよな(ウホ 愛のとんかつって曲
のふざけてるのか、シリアスなのか
前向きなのか、病んでるのか
分からないけど好き 爆風スランプは「無理だ!」が最高傑作。異論は認めない >>80
本人たちあれが嫌で解散の一因になったんだよな >>217
ビーズなんか汚い金切り声でわめいててうるさいだけなのにファンいるのが信じられない
曲はパクリだし歌詞も稚拙だし >>2
この曲で単純な8beatが増えて一気につまらなくなった
これ以前は歌詞はおふざけでもFunkの要素なんかが混じってて面白かったのに >>94
一発屋じゃないだろ
Breakfast In America 以外にも
It's Raining Again
School
Rogical Song
などの世界的なヒット曲がある サビの歌詞だけみても応援歌ってより誰かと袂を分けた詞って感じだよな 魂売った別物になった系の話するなら無理だを引き延ばした時点でもうコレジャナイ感はあった 髪の少ない少年の頭はハゲ上がってく
風は少し強く吹いてたー
とかそんな歌詞だよな? >>217
大槻ケンヂはむしろ凄く長続きしてるだろ
本人の売り方がむっちゃうまいけど >>217
キチガイすぎて笑えるw
なんじゃこの美声フェチ 中野と河合が2人でバンドを抜けて芸能界デビューしたんじゃなかったか?
残ったメンバーはデーモン小暮が面倒をみたとか聞いた runner前後でいろいろ意見あるだろうけど
結局食えなきゃ音楽は続けられないもんね
親の遺産があって趣味でも良いならともかく
売れてよかったんだと思うよ 世田谷たがやせ
たい焼き
ラクダ
この映画の通り
Theツライ
ここらへんが好きだった 誰もまともに歌詞なんか聞いちゃくれないって話
アメリカもブルース・スプリングスティーンの例があるしね >>1
以前バナナマンのテレビで再現VTRまで作ってこのエピソード見たぞ 学校のグラウンドにトラックでやって来て、バーって開いたら爆風スランプがいて
その場でRunnerを演奏し始めて、演奏に合わせてその学校の生徒がランニングする
とかいうのを何かの番組で見た記憶
結構あちこちの学校に行ってたな >>242
自虐の歌詞なのに真逆の愛国の歌に利用されてしまったもんなw この曲が無ければ爆風スランプを知ることは無かったかもしれない >>53
『生きてあげようかな』はオーケンなりの応援歌だそうだ >>219
♪私、ブタで恋をしてもいつも駄目で悲しかった >>236
大槻ケンヂは全盛期の声量が出なくなってて悲しい >>246
自衛隊に入ろう 入ろう
男の中の男はみんな
自衛隊に入って華と散る >>149
>>152
めっちゃオレと好みが一緒w サビのええとこで声が潰れて出なくてピーピーと裏声に逃げてるイメージ テレビ見てたらたまたまサンプラザと河合が出てて、「ランナーのアコースティックバージョン」っていうのを
やってたんだけど、ただギターがアコギだっていうだけでサンプラザの歌い方がバンドでやってるのとまったく同じ
叫び続けてるわけ
要するに、「バンドで絶叫」というのと、「アコースティックで落ち着いた歌」とかいう歌い方の幅なんかない
いつも同じ型にはまった歌い方しかできないんだよ サンプラザ中野のマネージャーやってた小林という人が、今ベイビーメタルっていうのをやってる
いじめ駄目絶対!って歌ってるんだけど、むしろいじめを推奨しているかのような軽薄感
さらに、飛べ!飛べ!きっと飛べる!と飛び降りを勧めてたりもする テレビで初めて爆風スランプ見た時はまっくろけとか歌う曲でなんだこの歌と驚いた記憶がある ハーレムビートってバスケの漫画で、味方が絶体絶命の時、応援団がランナーを歌う場面があり、さすがに作者頭おかしいだろって思ったw
走るー走るーおれーたーちーって >>2
米米の浪漫飛行と同じだよな
逆にいえばこういうキラーチューンを産めなかったバンドはほぼ消えてった。レピッシュとか。 一番の原因は24時間テレビだと思う
あれで使われるとなんでも応援歌扱い >>275
ギターにぱっぱらーさんが入りたそうにしてたから
なんとなくつながりあるのかなと思ってたけど
そういう関係か 爆風スランプのアルバムはJungleが至高
代官山プロダクション社長が本腰入れてプロデュース >>1
>俺たちも音楽を続けるよ、走り続けるよ、走る走る俺たち
自分達への応援歌だろ 「まっくろけ」の辺りでもう既にブレイクはしてた。
出す曲殆どCMタイアップ取ってたし。
オリコンも左側ページ当たり前だったよ。 >>233
今風ならメンバーにならずサポートになればよかったんだよな
カシオペア再結成してるがドラムの神保さんは正式メンバーにはなってないからそういう感じで >>153
おかしな時代だったねえ
一方で尾崎とかおったが
最近は暗いのと自己啓発みたいなのが半々になった感じ ホイットニーヒューストンのエンダーイヤーも別れの歌なのに、恋愛が成就する場面でやたら使われるな。 >>291
ジェームス・ブラント ユアビューティフル ほーじんが抜けたあと、テレビ番組でランナー演奏するたびにゲストベーシスト起用していたけど、ベースが変わっただけでこうもバンドサウンドが変わってしまうのかと驚いたものだ。 「70’s80’s JUKEBOX 〜私たちが選ぶこの10曲〜#19(1988年)」
1位 乾杯/長渕剛
2位 とんぼ/長渕剛
3位 酒よ/吉幾三
4位 愛が止まらない/Wink
5位 みんなのうた/サザンオールスターズ
6位 吐息でネット/南野陽子
7位 You Were Mine/久保田利伸
8位 祝い酒/坂本冬美
9位 抱きしめてTONIGHT/田原俊彦
10位 MUGO・ん…色っぽい/工藤静香
ランナーとパラダイス銀河が圏外なんだから88年は超レベル高かった >>293
JAGUARさんが当て振り 上手かったってサンプラザ中野が言ってたけど? 作り手がどういう思いで作ったとしても、聞き手が勝手に解釈して良いのです >>282
サンプラザくんも書いてるよ「旅人よ」って歌 猿岩石への提供曲じゃなくて猿岩石の応援歌ね「旅人よ」 SONYイロモノ御三家でデーモン閣下が生き残ったのを見ると、やはり芸は身を助くんだなあ…とつくづく思う >>217
筋少は根強い人気があるよね?
歌声っていうか詞とかの世界観が魅力なんじゃないの 爆風スランプは狂い咲きピエロが一番好き
筋少の踊るダメ人間は応援歌か否か 「それから」もほーじんに手向けた曲だよね
和佐田がベースになって初めてレコーディングした曲 デビュー〜ハイランダーまで真剣に聴いてたな
ランナーがヒットした後に出したリゾラバから記憶がない 爆風スランプのメンバーで、チャイナで若者が集まるような店やったり音楽やったりしてた人居たよな。
まだ無事なんだろうか。
あと、保険のマンモスは…あれは世飢魔Uか。 この人って一時期「俺たちの兄貴」的な位置にいなかったっけ? >>278
消えていったのは不幸があったからだろうが
時系列はよく知らんが、噂になりたい、九段下がどうのって曲が好きだった 最初は「ワニの腕立て」とかコミックバンドだったのに
3枚目くらいからカッコよい作風に変わって驚いたな なまえに「くん」を付けてまで半強制的に君呼びさせたがるってのはどういう心理なんだろうか >>310
早稲田大学政治経済学部除籍という偏差値エリートの称号を有しているので何をやっても哲学やポリシーがあるのでは?と受け手が勝手に買い被っていただけかもしれない。
ミュージシャン、アーティストとしての実績は早稲田と一切関係ないパッパラー河合の方が遥かに上だし。 3月9日は友人の結婚式のために作ったのになぜか卒業式の歌になってしまったな >>291
I've Never Been to Me(愛はかげろうのように)はオリジナルは結婚式で
使っちゃダメだけど椎名恵のカバー「LOVE IS ALL 〜愛を聴かせて〜」なら大丈夫
インストでかかると頭が混乱 ほーじん脱退後に歌番組で誰が助っ人としてベース弾くのか毎回楽しみだったな…まぁほとんどゼノン和尚だったけど >>52
だから客席がガラガラなのはそういう理由だっていう言い訳する為にビビって書いた歌詞 玉ねぎは2ndアルバムの「しあわせ」に入ってたのが良かったんだよな
ライブでも散々バカやって最後の方で玉ねぎやるとエモさが際立った
笑わせて泣かせるってのが爆風の真骨頂だったと思う
1stの涙の陸上部とかも 俺は初期の尖った曲もいいけど、リゾラバとかの歌謡曲のノリも捨てがたいものがあると思うよ Runnerも浪漫飛行も元々シングルじゃなかったよね >>307
その曲きゅんとなる
TBS夕方のニュースのエンディング曲だったわ >>282
フミヤのは、帰ってきた本人たちに歌わせたやつな。 >>326
間違えたわそれからはNHKの番組で
テレポート6は満月列車だ ブルーバスブルースだっけ?あれが脱退するほーじんへの歌だと思ってた。最後のライブのラストもそれだったし。
♪ぼくらの 大きくてすいません号は おんぼろポンコツ青いバス runnerで大衆受けして、俺の好きだった爆風は終わった
永遠のコミックバンドであって欲しかった >>296
一時期高木ブーの「カミナリ様」みたいな格好してドラム叩いてて草 >>312
洗濯の編曲が無機質で好きだった
ライブでは絶対やらない(出来ない)曲 ランナー以降の真面目な青春曲も嫌いじゃなかったけど反戦とか人種差別とかの社会風刺的な曲が増えていったのが受け付けなくなっていったな
初期もまっくろけとか東の島にブタがいたとか社会風刺曲あったけどコミカルな歌詞にしてたのにそれじゃ伝わらないってハイランダー以降I.B.W、ORAGAYO辺りは露骨な歌詞でライブも楽しくなくなっていった 商売繁盛えーらいこっちゃー のコーナーが大好きでした。
流山電鉄を一日だけ満員にするという企画は、
笑い転げて聴いてました、あのころ ベスト版聴いたが
ランナーや旅人より
LOVE涙バージョンとかリゾラバのが味があって良い >>2
バンドは必ず自分らがやりたいのと、大衆売れ線で対立する
うまく折り合いを付けたり、バランス良く作れて最適化出来た連中が生き残った
売れないバンドは前者だけやって、小劇場で終わっちゃう人ら >>293
メンバー代わると別物だけど
ボーカル ベース ドラムは特に全く変わっちゃうね 応援歌だとは思わなかった
凄く青春だなあと思ったけど
もちろん大好き
でも一番好きなのはTHE TURAI ランナーで初期ファンが離れていってランナーからのファンを大事にして売れ線やればいいのに奇をてらってピンクフロイドのマネーのパロディで「カネ」って言う曲をシングルカットしてこけて転がり落ちていった 天国列車で行こうもいい
夕べ天使が来た 僕の部屋まで 平成で言うオレンジレンジだよな爆風って
基本的に下世話なコミックバンドやパロディバンドなんだけど
ちゃんとしたヒット曲があると言う >>35
そうそう。俺も1回やったが、髭みたいに毎日生えて来るからな
カミソリ負けしたりもあるし大変だよ >>63
決別って事だもんな
まぁ自分らへの応援歌かもな >>76
背景考えないと、長距離ランナーの回顧みたいな歌だよな
これを走り切ったら、思いを伝えよう
走る走る俺達
汗も乾く位の距離でも
って >>80
レベッカは悪い意味でAORドップリって感じ
時代は超えられない >>348
お笑い路線と 売れる曲作らないとクビ
ベースだけぬけた
音楽的相違 爆風のランナー、エアロスミスのアルマゲドン
バンドが魂を失った瞬間というのは、それほど好きで聴いていなくても何故かわかるもんだ >>153
当時から負けるな頑張れ
言いたい事も言えない世の中とか
サバイバルだの
言ってたが、今はもっと切実になってるのが悲しい >>72
ジャガーさんは去年ジャガー星に帰ったよ?
たぶんジャガー星で元気に生きてる >>337
「ひねり」があるから「道化」も活きるのに、ガチになられると逆に引いてしまうよね、あの路線は。
尾崎豊を冷めた目で見てたガリ勉優等生をSONYは嵌めようと画策してたとしか思えない。
結果中野の太宰治や中原中也の様な文学的感性もどんどん薄れていってしまった…。 本来的には音楽は反骨の意味もあるんだが
イデオロギー絡めると、どうやっても切実な問題が出るから
娯楽エンターテイメントとしては死ぬ
サザンだってピースとハイライトだの、例の勲章粗末事件で晩節汚したからな >>328
今の人は「教えられないわ10桁もあるテレホンナンバー」なんて聴いても意味わからんだろうなw 腕立てー!腕立てー!とか歌ってたのに玉ねぎだとかランナーだとか歌いだしてずいぶん変わったなあと当時は思った >>353
ランナーじゃなくてリゾラバでしょ
これは売れようとして作ったものじゃ無い ランナーは全く興味なかったがリゾラバにハマりIBWを発売日に買ったなあ がんばーれー高橋ーって曲Mステで歌ってて次の日学校で高橋君が可哀想だった思い出 タイアップもあり有名な「それから」も
恋人じゃなくほーじんとの別れを歌ってんだよね
言われてみればあれ、応援歌として誤解されないよう今度はバラード曲で表現してみたのかも バイク事故で後ろに乗せてた彼女が死んじゃってそれがショックで脱退って流れかと思ってた
誰か他のミュージシャンと混同してたかな >>368
TUBEのベーシストがドライブ中に事故って彼女が亡くなったからそっちかな
ググったら1988年 >>49
爆風スランプじゃない形であれのアンサーソングもあるけど
何らかの理由で間に合わなかった女の子側もずっと後悔してるから
若過ぎる青臭さであってもキモいの気持ちでは書いてないんじゃね 長渕の乾杯は、小学生の時
なんだか分からないけど応援歌だろうと
みんなで合唱してたな 「早稲田だから無理してバカをやる」ってのが透けて見えてなぁ… ヒット曲の時期が集中してるよね
分散してたらライブで食えるバンドになってたのかも >>109
私も好き
漫画で見る古典の「徒然草」のテーマソングだったね、「それから」
そういや「それから」も自分達とほーじんの事らしいね >>378
それで合ってるんじゃない?
ワニは腕立て伏せ
昔大学祭に行ったらデビュー前の爆風スランプが来てた
いきなり無理だ!たい焼き焼いたを聞いたから、なんだコレ?と思いつつ、歌も上手くて印象に残ったわ >>50
おれずっと東京ドームのことだと思ってたぜ
ビッグエッグっていうからさ
今考えると大きなたまごじゃんそれ
大きなたまねぎと大きなたまご間違えてたよ カラオケで歌いやすかったよな
ちょうど受験で聞いてたな
今は涙涙こぼれていけー風の中にいつか聞こえる
君の声がぼくを励ましてる >>278
ソフトバレエもだなぁ
メンバーもマネージャーもファンもみんな厨二病の高飛車野郎ばかりで営業努力ってもんをせず
タイアップの一つも取らなかったからヒット曲も出ずに終わった
話題になるのはモリケンのクネクネとか、キャラやヴィジュアル面の話題だけ
名刺がわりになる曲のないバンドは知らない奴に説明する時に困るw >>17
旅人よは名曲だな
大きな玉ねぎの下でも未だに聴くわ よい〜しあわせあたりが最高だった
ANNも大好きだった、早稲田大明神ステッカー貰ったわ >>383
ソフトバレエいいバンドだったのにねえ
俺個人は爆風は無理だから好きだったし米米はシェイクヒップで衝撃を受けた人間だからキラーチューン云々関係ないんだが、やっぱ売れるには大切よね >>62娘の暴露としては
結婚前に妊娠した元嫁に事務所スタッフも使って中絶強要
マスコミには愛の結晶だから産んでくださいと言ったと嘘の美談にしてた
離婚後養育費未払い二人は困窮
嫁が反対したのに娘によいこって名前を強制的に名づけて娘がいじめられた
再婚して子供作って娘と元嫁のことはほったらかし
元妻に訴訟され養育費未払いぶんを請求される 愛がいそいでるとハイランダーが好き
あとクラス会の日が近づいてくるってやつ ありゃ、最初だけ読んで書き込みしたら>>302さんが既に書いてたわ
和佐田さんの件は知らなかった ほーじんとパッパラー、どっちが才能あるかって ほーじんが抜けた爆風はつまらなすぎた・・・
パッパラー河合はPerfumeの初代プロデュサーで、うまくいかないから中田ヤスタカに代わったわけで 人気ピークっていつからいつ頃だった?
90年代の前半??
後半? 中野サンプラザは複合施設に建て替えるようだが名称変更するのかな 爆風スランプの最初のコンセプトとは違う曲だもんな
感動なんてさせる気ゼロw >>191
ハイランダーも含まれてると考えてるなら合ってる 爆風とか米米は売れたら感動路線を求められすぎて本来の持ち味出せなくなったね >>338
具が少ないカレー屋とか、牛乳屋とか覚えてるわ 青春りっしんべんなんて今なら炎上案件なんだろうなあ >>283
ミュージシャンとしては一流なんだけど、経営者やプロデューサーとしての新田さんて色々恨み買ってるだろうなあ、と思うわ…
ITACHI(後のTOPS、和佐田がベースで在籍)の件とかもだが。 >>383
ZELDAは暗黒文学路線から突然ファンクバンドになったがどちらも名刺代わりの曲を残せず
説明しようにも「ゲームのゼルダ?」がお約束でファンとしては辛い
森高千里やスピッツ草野、大槻ケンヂらが影響を受けている事だけが救いか >>414
新田さんが携わった曲は個人的に好きな曲が多いけど
(THE TSURAIもそうだよね?)
プロデューサーとしては微妙だったんだろうな 昔はペンフレンド文通やったけど
今はLINEやからな玉ねぎ
https://youtu.be/rsjgvSCUewg >>409
YURIMARIのユリが女優の中村ゆりって知った時はちょっとびっくりした >>95
なんかの番組の勝俣が恋人探す企画でまさにそのシチュエーションで使われてたな いや、江川ほーじんか辞めて俺たちも走り続けるよ!
っていう誕生秘話なら完全に応援歌になるだろ?
単純に人を応援する歌しかダメなら武田鉄矢の頼む頑張れ頑張ってくれって歌とかしか無理になるじゃん。
何に言ってるんだ??? この前渡した 手紙読んでくれましたか?
昇降口で声かけたら うつむいたまま
小さな声で こまるんですと答えられて
僕おぼえてる 立ってるのが精一杯だった
この歌詞は秀逸だった中野くん ランナー、リゾラバ、涙2、旅人よ、玉ねぎ……
80年代のロックバンドとしてはかなりヒット曲持ってるし、露出もいまだにあるけど
あまり影響力が見えない人たちなんだよなあ
フォロワー公言してたり、影響受けましたって後続アーティスト見たことないし、
今でもファンやってる人っているのか? YOSHIKIが、ファンキー末吉のドラムの教材ビデオ見て練習してたんだぞ >>428
へー、それ知らんかった
純粋にテクニック的な部分だろうなあ
音楽性とか全然共通しとらんし >>274
日本人が間違って使ってるだけで、本来の意味ならライムスはバンドで間違ってないし、応援的な曲も少なくないだろ
知識が中途半端すぎてバカな人になってるぞ >>424
ほーじんが抜ける時のみんなの複雑な心境が歌われてるのだと素直に理解してあげればいいのにw
>今、私もその背景を知りましたけど、
当時有名な話だったのにふかわ本当に知らなかったのかな
ちょうど昭和が終わる頃だった >>424
走る走る俺たち 流れる汗もそのままに
この歌詞だと
流れる汗って、辞めてくメンバーの事だよね
辞めてくメンバーを気にせず走り続ける
って意味だと応援と言うより、決別だと思うわ >>429
横だが、ジュリマリ恩田さんの弟子だからそう変わらんやろう デーモン閣下が「我々は長く活動して知名度も高いが、歌謡史を振り返る番組で取り上げられるような曲が無い」的なことを言っていた。
しかし、懐かしのヒット曲系の番組で流れるRunnerの映像は高確率でゼノン石川がベースを弾いている。
だからRunnerは実質聖飢魔IIのヒット曲だという説を唱えようとしてやめた。 >>436
蝋人形に白い奇蹟、エルドラドあんじゃん、閣下 >>436
バンドブームでヘビメタ大衆化を担当、って立ち位置でいいのでは?だいたいデーモンはテレビ史の人だろ。 ♪あべぼざげだっ
オッガードゥーウでっ
ぎびばふーごし
うどぅーぶーうぃーでっ >>392
パッパラーはポケビのプロデュースでは大当たりしたから別に無能では無いだろ。Perfumeのキャラや当時の時代には合わなかったと思うが。 >>426はORAGAYOっていうアルバムに入ってる「手紙」っていう曲
社会風刺色が強いアルバムにポツンとアコギ1本の演奏で入っているんだよな 97年頃に辻仁成のオールナイトニッポンにゲストに出てたけど楽しそうで良かったなぁ
辻のオールナイトもイレギュラーでその時だけだった記憶ある 岡村孝子の「夢をあきらめないで」も応援ソングと思われてるが
実際は失恋の負け惜しみで、「待つわ」に匹敵するぐらいの怨念ソング >>447
流石に、流れる汗の単語にその意味を見出すかは解釈が分かれるけど。
歌全体としては出だしから完全な決別の歌。
というか、「走る走る俺達」の部分以外は最初から最後まで徹底して別れもしくは過ぎ去った過去をあらわすフレーズばかり。 >>414
リアルタイムでは知らなかったスペクトラムのDVDを持ってたが、インタビュー見ててもなんか偉そうだったな。スペクトラム再結成も無いだろうな。
爆風スランプもコミック色の強い曲とファンク色の強い曲と真面目曲のバランスが良かったが、Runner以降はつまらなくなった。 >>449
ユニコーンのすばらしい日々みたいな曲か。 >>414
元アンジーのボーカルの水戸さんや今人間椅子のドラムやってるナカジマノブがやってるドミンゴスっていうバンドも一時期ダイプロに所属したが1年も経たずに逃げ出してたな
何があったかは想像できるけど憶測では言えない
水戸さんはしばらく鬱病で活動休止してたな 新田イチローって今何やってるの?もう70近いんじゃないかな >>447
流れる汗→辞めてくメンバー
って意味じゃね?
(メジャーに成る為に)走ってる俺たち
流れる汗(その過程で流れ落ちる[辞めるメンバー])もそのままに(気にせずに) 田上明の入場曲
なお、ボーカルの歌いだしに掛かりそうになると最初に戻る >>49
あれって、レコード会社が武道館ライブ決めちゃったけど埋まんなかったら恥ずかしいから、こういう奴らばっかだったって事にしようみたいな着想じゃなかったかな 歌詞全体として決別の歌であることは間違いないけど
お互い汗をかいて走るんだぞ!ぬぐってる暇なんかないぞ!ってことでしょ
深読みするほどのことじゃない 俺のなかでサンプラザ中野ってスキンヘッドでグラサンでムッキムキの肉体の人かと勝手に思ってた 本人が書いた歌詞の真意って、聴く側にとっては額面通り受け止めるものでもない。
逆にどんどん聴く側がイマジネーションを広げていくほうがいい。
そうやってポップミュージックは昇華、肥大、堕落と思わぬ方向へ進み音楽史を刻んでいくのだ。。 発表された作品は、受け手のモノだからね
どう解釈しようと受ける側の自由 今Jungle聴いてる
ほーじんのベースやっぱいいわ >>468
THETURAIの間奏とかめちゃくちゃカッコいい
チョッパーってこの人でしったわ
小さい体でよくあんな迫力出せるなあって思ってた
また会いたい‥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています