【映画】『ハロウィン』、『遊星からの物体X』ほか ホラー映画の帝王!ジョン・カーペンター監督作品おすすめ10選! [湛然★]
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ホラー映画の帝王!ジョン・カーペンター監督作品おすすめ10選!
1/1(土) 12:08 CINEMORE
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9110a61ae8de706cbcc88ce56e6222764d35ca2?page=1
1.『ダーク・スター』(74)
2.『ジョン・カーペンターの要塞警察』(76)
3.『ハロウィン』(78)
4.『ザ・フォッグ』(80)
5.『ニューヨーク1997』(81)
6.『遊星からの物体X』(82)
7.『クリスティーン』(83)
8.『ゼイリブ』(88)
9.『マウス・オブ・マッドネス』(94)
10.『ザ・ウォード/監禁病棟』(10)
『ハロウィン』(78)の殺人鬼マイケル・マイヤーズや『ニューヨーク1997』(81)の伝説のダークヒーロー、スネーク・プリスキン、『遊星からの物体X』(82)の怪物スパイダーヘッドなど数々の名キャラクターをこの世に生み出してきた人物をご存知だろうか? その人物こそが、SF・ホラー作品でカルト的な人気を誇る《ホラー映画の帝王》ジョン・カーペンター監督だ。
今でも多くの映画ファンに愛される名匠の一人であり、伝説のホラー映画『ハロウィン』の最新作『ハロウィンKILLS』(21)では音楽を手掛け、ミュージシャンとしても活躍している。そんなカーペンターの熱狂的ファンであることを公言するのは、J・J・エイブラムス、クエンティン・タランティーノ、ロバート・ロドリゲス、エドガー・ライト、そして日本では、黒沢清監督、大ヒットゲーム「メタルギア」シリーズのゲームデザイナー・小島秀夫と、鬼才のビッグネーム揃いだ。
そんなカーペンターは、ハワード・ホークス監督の『遊星よりの物体X』(51)に影響を受け、映画監督を志したと言われている。1968年名門・南カリフォルニア大学の映画芸術学部に入学すると、在学中に編集と音楽を担当した『ブロンコ・ビリーの復活』(70)がアカデミー賞最優秀短編映画賞を受賞。SF短編映画も自主製作し、のちに『ダーク・スター』(74)として自身でリメイク。カーペンターの長編映画デビュー作となる。(※中略)
1.『ダーク・スター』(74)
カーペンターと、『エイリアン』(79)の原案・脚本、ゾンビ・スプラッターの傑作『バタリアン』(85)を監督したダン・オバノンが、南カリフォルニア大学の映画学科在学時に作った短編を自らリメイクした、パロディ満載のカルトSF。
植民地を求め、遥か彼方の宇宙を行く探査船ダーク・スター。その船に積み込まれていた惑星爆破のための爆弾が、流星群に突入した際に故障。クルーたちは船内での爆発を食い止めるため、思考メカニズムの付いた高性能爆弾を説得しようとするが……。伝説のビーチボール型エイリアンも登場。カーペンターとオバノン、2人の才能が最初に開花した記念碑的作品。
2.『ジョン・カーペンターの要塞警察』(76)
ストリートギャングに命を狙われている男が引越し作業中の警察署に逃げ込んでくる。武装した追っ手はあっという間に建物を包囲。人員や武器弾薬もわずかな警察署は外部との通信手段も遮断され、孤立無援状態に。警部補のイーサンは獄中の犯罪者ナポレオンと組み、署内に立てこもって敵と戦うアクション・スリラー。
カーペンターが敬愛するハワード・ホークスの『リオ・ブラボー』(59)のオマージュとして製作され、警察署の周囲をうごめくストリートギャングやノースリーブ&ブーツインのファッションに身を包んだ寡黙な凶悪犯というキャラクターは、のちに『ニューヨーク1997』へも受け継がれている。
3.『ハロウィン』(78)
カーペンターの名を世界中に轟かせることになった歴史に残るホラー作品。包丁で自らの姉を殺害したマイケルが精神病院を脱走し、ハロウィンの夜に故郷へ戻ってくる。担当医ルーミスの追跡をよそに、白いマスクをつけ、包丁を手にしたマイケルは殺戮を繰り返していく。ベビーシッターのアルバイトをしていた女子高生ローリーも命を狙われるが…。
ヒロイン、ジェイミー・リー・カーティスの悲鳴が印象的。叫んでも誰も助けてくれない恐怖を描いた本作は、低予算ながら多彩な演出で殺人鬼映画の先駆けとして大ヒットを記録。当時最も稼いだインディペンデント映画として知られる。以降も40年以上にわたりシリーズが続いており、最新作『ハロウィンKILLS』(21)でもカーペンター自身が音楽を担当している。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください 俺は人間だ
その俺を襲えないのはまだ人間が何人もいるからだ
"何か"が偽物のカラに隠れてる
いま対決すれば危険が伴う
だが時間を稼ぎ敵を次第に同化すれば安全だし
最後は勝ちだ 終わったらこのテープは隠しておく
みんなが殺されたとき、誰かが見つけてくれることを祈る
吹雪が始まって48時間になるが状況に変化はない
もう1つある、やつらが入れ替わるときには服が破れるようだ
ウインドウズが裂けた作業着を見つけたが名前は切り取ってあった、誰なのかわからない
今ではみんながみんなを疑ってる、俺も疲れ果てた
他にできることはない、待つだけだ
第四越冬基地ヘリコプターパイロット R・マクレディー ちょいと痛いが血を採らせてもらうぞ
人間かどうかテストする
今ノリスを見て思いついたんだが
やつらは1つの個体ではなく体の各部分が独立した生物でそれぞれが生存本能を持ってる
人間の血は体外に出れば死んでしまう
やつらの血には自分の意志と活力があって生き残ろうとする
熱した電線を近づければ逃げるだろう ハロウィンとかただの殺戮マシーンだからな
人間味がない 遊星からの物体Xは後編、前編がもう1作品ある
アニメの過去編みたいに THE FOGのテーマ曲がとても好き
tps://youtu.be/yx_7uMaUtSM >>1
ワシは「The Thing (from Another World)」をすすめる
邦題「遊星からの物体X」そんなB級スプラッタなタイトルで終わって良い作品では無い 英米のリベラル勢力=ハリウッドは日本の敵だよ
日本から英米企業や英米コンテンツを追い出そう!
反日アンジェリーナ・ジョリー「原爆投下で清々した」!!
ht ○tp:/ /kenjun omure.see saa.n et/article/410161836.h tml 洋楽が完全にオワコンになっている件
Sportify 日本TOP50
邦楽 45曲
K-POP 5曲(NiziU含む)
洋楽 0曲
洋楽だけでなく英米コンテンツ自体、完全に終わってる…
映画も一昔前なら何週も一位とっていたピクサー&ディズニーの最新作が初登場6位(ラーヤと龍の王国)だし、
一昔前なら海外モノの推理小説とかSFとか売れていたのに最近は海外小説が全く売れてない
ゲームもこの惨状↓だし。今年は大作洋ゲー出ないので洋ゲーのシェアは1%まで落ちるかもって言われてるよね
日本で洋ゲーのシェアが5%以下にまで落ち込んでいる件3
htt ○ps://krsw.5c h.net/te st/read.cgi/ghard/1610579151/ 物体Xの前日談の奴は酷かったよ
始まって十五分くらいでエイリアンのミイラからシャゲーッ!ってクリーチャーが天井裏に逃げるのが目撃されてもうそっからはてんやわんやの大騒ぎさ
こんなのつくらなきゃいいのに 遊星って確か犬を見たら一応殺しとけって映画だった記憶 マイケルはデカいだけでキャラが弱い
フレディやジェイソンの方が愛嬌がある スターマンもゴーストハンターズ(ビッグ・トラブル・イン・リトルチャイナ)も入ってないランキングって。。 ザ・フォッグやクリスティーンは有名だけど大して面白くないから外していいと思う 遊星からの物体Xめっちゃ好きだわ
デタラメノルウェー語でキレ散らかして射殺されるノルウェー人役の人はどんな気持ちで撮影に挑んだんだろな
あとヘリから犬を射撃から始まる始まるのがイイよ
さっぱりわからん状況だもん 路地裏にゴミ収集車が止まっていると
中にプロレスラーが入っていそうで気になる ダーススターは面白いけど自主映画でしょ
要塞警察は面白いね
てか好きな映画ばかりだ ゴーストオブマーズも最高だよね
ステイサム兄貴やアイスキューブも出てた 物体Xの続編頼むよ
マクレディの凍死死体を秘かに回収した米軍が蘇生措置を施そうとしたら
間違って物体Xが蘇ってしまって基地全体が同化されそうになる、ってやつ ジョンカーペンターといえばミリオネアで100万ドル獲る前に父親に電話した人だろ パラダイム面白いのにテレビで放映されたの少ないよね パラダイムでおしゃべりなアジア人が言ってた
娘が連れてきた結婚相手を見た母親が「私が捕まえてこいって言ったのはrich doctor(金持ちの医者)でwitch doctor(呪術師)じゃないわよ!」ってジョークはカーペンターのオリジナルなのかそれとも欧米では定番のネタなのかが気になる ゼイリブのサングラス掛けろ!いや掛けない!のやりとりで延々と殴り合いするのが好きw ゼイリブは多分当時より今のほうがテーマ的には評価されそう ハロウィン、dbd配信でロクに本編見た事もねえ連中がお兄ちゃんお兄ちゃん言ってんのがクッソうざい。 要塞警察は少ない予算をでどう映画を作るかというテクニックに感動する アニメ「不滅のあなたへ」も物体Xのオマージュだよな。 今のところ監督作は『監禁病棟』が最後かな
悪くなかったけど10選からは漏れるか >>14
犬もそうだし、不機嫌そうな表情の人間も近づいてきたら、とりあえず殺しとけって映画 マウスオブマッドネスはまた見たいな、ああいう不気味な作品好きだわ この人全部じゃないけどBGM自分で作ってるんだっけ?
ニューヨーク1997のが好き。 遊星からの物体X面白いよな
あのベンチに縛られてる隊長が早く縄を解けとガチギレで言ってるシーンが好きだ 大体見てるけど普通の人が見るなら
遊星とハロウィンだけでいいんじゃね この人とデビッドクローネンバーグって作風が似てるからか
時々ごっちゃになる 物体Xはリメイクなのに、カーペンター版の方がしっかり原作に近くて驚いた
オマージュの「髭を生やした物体X」も映像化しないかな カーペンターはフォッグが1番でゼイリブが2番であとは物体Xもいいけどまあ総じて面白いよねって感じ ニューヨーク1997を映画館で観てみたいけど機会がなくて残念
もっとジョンの90年代の映画を気軽に観られるようによろしく とっても好き!
昔は午後ローでよく見たんだけどな
「光る眼」見たい >>1
1位はゼイリブだろ!
なお、同ジャンルの他監督作品としてV for Vendettaも良い! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています