【音楽】渡瀬マキさん 「ポンコツアイドル」から LINDBERGへ…自己肯定感の低かった私が「なりたい自分」を歌に [湛然★]
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渡瀬マキさん 「ポンコツアイドル」から LINDBERGへ…自己肯定感の低かった私が「なりたい自分」を歌に
12/12(日) 7:12 読売新聞(ヨミドクター)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa42acfbb0900350928791b144d197add756c1dd?page=1
写真・中山博敬
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211212-00010000-yomidr-000-2-view.jpg
ウェルネスとーく
1990年に「今すぐKiss Me」の大ヒットでブレイクしたロックバンドLINDBERG(リンドバーグ)。渡瀬マキさんは元気いっぱいのボーカルとして注目を集めました。子供が生まれてからは、一転して2児の子育てに集中するため専業主婦に。ベストマザー賞に選ばれたこともあります。バンドは解散を経て2014年に再結成。昨年から今年1月にかけて新型コロナ禍の中でなんとか30周年ツアーを敢行しました。芸能活動についてお聞きしました。(聞き手・渡辺勝敏)
◆松田聖子さんにあこがれてアイドルに
――リンドバーグと言えば、元気なロックバンドという印象ですが、元はアイドルとしてデビューしたんですね。
中学生のころに松田聖子さんをテレビで見て、歌手になりたいと思いました。手当たり次第に何十枚と履歴書を書いてオーディションに送ったんですが、唯一1次審査に合格したのが、名古屋にある歌の学校。私は三重県の鳥羽市に住んでいて、毎週近鉄特急で名古屋までレッスンに通っていました。しばらくしてその学校が東京でお披露目会のようなものを開いた際に東京のプロダクションに声をかけていただきました。高校3年で転校して東京に来て、17歳の時に「パールモンド・Kiss」という歌で渡瀬麻紀としてデビューしました。
――当時の映像を見ると、ふわふわの衣装を着た、まさにアイドルですね。その後のイメージとは違いますが、しっくりときていましたか。
曲を作っていただいて、かわいい洋服を着せてもらって、応援してくれる親衛隊の方がいて……。聖子さんに憧れていたので、その時は「やったー、ひとつ夢がかなった」みたいな感じでした。聖子さんの存在に少しだけ近づけたような気持ちでした。
◆私はポンコツアイドル、自分の言葉で歌いたかった
――1987年のデビューというと、同期には森高千里さん、酒井法子さん、立花理佐さん、畠田理恵さんなどがいますが、アイドル同士で競争心はありましたか。
全然なかったですね(笑)。皆さんは人気があってかわいくって、到底足元にも及ばない感じだったから、意識するなんていうことはありませんでした。私はポンコツだな〜と思っていたし(笑)。自分のことで精いっぱいでした。
――アイドルデビューから2年後にはリンドバーグというバンドとしてデビューしたわけですが、どのようなきっかけでバンドに転身したんですか。
いい曲を書いていただいて、応援してくださる方もいてアイドルも素晴らしかったんですけど、なんかしっくりこない。自分には合わへんなぁと感じていたんです。でも、何をどうすればいいのか自分ではわからなかった。その気持ちを事務所の社長に正直に話したら、「それならカラオケの伴奏をやめて生バンドにして、デパートの屋上の営業をやめて、ライブハウスにするか」と、なんだか一見安直な感じですが、言われた時は「ああ、いいかもしれない!!」って。それから社長が私のうしろで演奏してくれるバンドを連れてきてくれて、ライブハウスで歌うことになりました。
◆自分で書いた歌詞を歌って感動、「私がやりたかったのはこれ」
――そうしてリンドバーグが始まったわけですね。すぐに切り替えられましたか。
私のシングルは3曲でB面合わせても6曲しかなかったので、カバー曲でワンステージをできるようにしました。渡瀬麻紀のファンの方はすごくとまどったと思うんですよ。いきなり全然違う衣装で出てきて、バックの演奏はハードだし、「おやおや??」みたいになりますよね(笑)。ファンの方の多くは離れていってしまったと思います。 そして歌も大きな壁でしたね。松田聖子さんのコピーから始めたので、ビブラートをつけて歌っていたし、歌謡曲畑の育ちですから。ですがサウンドプロデューサーから「今までの歌い方を封印しよう。
ビブラートをやめてストレートに」と言われました。これが、レコーディングで全くうまく出来ずにとても時間がかかったし、気持ちも追いつけなくて苦労しました。まさに泣きながら1枚目のアルバムは作りました。
――リンドバーグの「渡瀬マキ」には、少しずつなれていったわけですか。
アイドルのころ、ノートに殴り書きみたいに歌詞っぽいのを書いていたんです。自分の言葉で歌いたいって漠然と感じていたんでしょうね。
その歌詞をギターの平川達也に見せたら……のちのパートナーですけど、次のリハーサルの時にメロディーを付けてきてくれました。それを歌った時の感動がすごかった。
「私がやりたかったのはこれかもしれへん!」とガーンときました。この曲が、最初のアルバム「LINDBERG 1」に入っている「MINE」。ファンのみなさんも大切にしてくれている曲です。
◆「今すぐKiss Me」の大ヒットで激変した
――バンドデビューの翌年、1990年にはテレビドラマに使われた「今すぐKiss Me」が大ヒットして、リンドバーグは多くの人に知られるようになりましたね。
バンドでライブハウスを回り始めたころは、集客が難しい感じでした。それが、「今すぐKiss Me」を主題歌にしたドラマが始まってから1、2か月で激変して、ライブハウスに入りきれないくらいの人が来てくれるようになったんです。「この人たちは一体だれを見に来たの?」と思うくらいでした(笑)。
自分もメンバーもその状況に最初はついていけませんでした。「今すぐKiss Me」という楽曲が一人歩きしていて、第一に楽曲、その次に「リンドバーグっていうバンドがやっているらしい」、そして最後に「こんな4人組らしい」って感じで受け止められていたんだと思います。
なので1年ぐらいは、この曲に自分たちが追いつこうと必死だった感じでした。
――それからは渡瀬さんが歌詞を書き、バンドのメンバーが曲をつけるというスタイルが定着しましたね。元気付けるようなメッセージを送りたいと意識して歌詞を書いたのでしょうか。
自分では特に意識していなかったんですけど、自分よりも年下のティーンエージャーの子たちから「元気が出る」とか「勇気をもらえる」ってアンケートやファンレターが届くのを見て、へー私たちの存在ってそういうことなんだーと知ったという感じです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 正義の味方株式会社で渡辺裕之と一緒に出てたな
アイドル時代だったけど可愛かった LOOKING FOR A RAINBOWとか風のない春の午後みたいな川添曲がやっぱり好き
チェリー曲は最後の冬とganbaらなくちゃね
平川曲なら君に吹く風 アイドル時代なんか知らない人がほとんどだろうが、
偶然この人が出ていたの見た記憶あるわ。
関西弁しゃべってたのが印象的だった。 白井貴子だっけ、あの人とリンドバーグがロックを語るとロックって何なんだろうと迷宮にはまる
革ジャンを着たりギター持ったりしたらロックなん? 結局アイドルやる予定の子をバンドに変えただけなんだけどね
バンドブームって ヤンジャンのグラビアで見た時びっくりしたなあ
顔はただのイモブスだし、腕毛処理してなくてそのまんまだったし >>17
鳥羽弁な
ABCで大岩堅一と楠淳生がやってたラジオファンキーズ月曜で「どろけ〜」を連発していた クイズ日本なっとく歴史館は渡瀬マキときたろうと斉木しげる >>28
まとめて関西弁扱いされがちだけど近畿ともちょっと違うんよね リンドバーグ時代は鉄腕アトムの長袖Tシャツのイメージ
首にバンダナ 今はモー娘。と同じ事務所だけどデビューはどちらの事務所なの? 名古屋テレビで朝から高いテンションで天気予報やってたがや ベースのVガンダムが旦那だと思ってた
そっちの方がイケメンだったよね >>21
バンド風のくせにバンド面しててダサいよな
所詮J-popだからな >>25
楠田恵理子より磯野貴理子の方が美人
あだっちーもいるしw >>17
夕方の番組で田舎から出てきてめっちゃ売れたいって泣いてたのを思い出した リンドバーグとドリカムってなぜかライバル関係だったよね。 アイドル時代に東海テレビ?のドラゴンズ番組のアシスタントやっていたが
アシスタント辞めた次の月には巨人のファン感謝祭に出ていた
事務所の方針かも知らんが当時は節操ない女だなと
本人はドラファンでも巨人ファンでも無いみたいだがw >>37
当時ならそれなりにカッコ良かったけど、今はがっつりハゲた上に太ってるね。 レベッカの失速でぽっかり空いた穴に見事嵌まった感じ。あういう元気系のショートカット女の子は永井真理子を筆頭にあの頃流行ってたよね。
しかしバンドメンバーの腕はあったと思うんだけど、あまり評価されてないよね。
渡瀬マキが髪を伸ばしたあたりから失速して、ジュディマリに時代が移っていった。 厨二病のオリジナルはエヴァじゃなくてリンドバーグだと思ってる アイドル時代の渡瀬マキは投稿写真系でしか見たことがなかった 同期がのりぴー、立花理佐、ベイブ、伊藤美紀、仁藤優子、畠田理恵、坂本冬美 LINDBERGのデビュー曲は、ZIGGYの森重氏の作曲 リンドバーグもいいけど
ブルーハーツの破壊力に比べたら鼻くそ IMissyouがすき
正義の味方株式会社懐かしいな
ポニテだった記憶がある 歌では
胸騒ぎのアフタースクール
すべては輝いていた
俺の現実は、不登校で引きこもりw アイドルでは売れなくてもバンドでやったら売れた人もいれば
アイドルでは売れていてもバンド形式にしたらう売れなくなった人もいる
それだけ人には向き不向きがあるってこと リンドバーグVが最高かな
ラッシュライフが一番好き 吉田照美とやってたラジオで島忠家具センターのCMソングを熱唱してたなw タイミングが絶妙だったのな。アイドルや歌謡曲が売れなくなって、バンドブーム到来でうまく追い風に乗った。 アイドル出身のイメージは無いな
アイドルがいきなりロックバンド始めたら叩かれそうなもんだが、叩かれてた記憶も無い
すんなり溶け込んでたな ラ・ムーといい永井といい急激に変えてファンが大量脱落するのは
何がしたかったのかと思うの(´・ω・`) リンドバーグってロックなの?
ポップスだと思ってた 来年は30年ぶりの紅白目指すらしいな
GAMBAれ フジテレビの夕方のお天気番組でレギュラーだった人だよね イカ天で結果にめちゃ不服で文句言ってたのリンドバーグだっけ? よ〜く覚えてる
腫れぼったい目でもっさい服着て方言丸出しで夢工場番組みたいの出てた
けど歌声はアイドル時代からパンチのある声してた
それがいきなりショートカットにパッチリ二重にパンチのある楽曲になってイメチェンしてて
ビックリぽん 井森美幸も渡瀬マキもTBSラジオ土曜日の吉田照美の番組でアシスタント務めた後にメジャーになった。小林千絵はパチンコタレント止まりだったけど。 いますぐキスミー
君のいちばんに
エブリリトルシング、エブリプレシャスシング
ヤーヤーヤー
全部いい曲だけど、リンドバーグで一番重要な曲はLITTLE WING 〜Spirit of LINDBERGやね
副題が示す通り ラフダイアモーン!が一番好きかな
ただLINDBERGって活動末期になると、過去に出した曲に似た音楽になっちゃったんだよな
一昔前で言うとサンボマスターみたいに 異様に声量があるよな
後、詩が独特、思った事を言葉にするのが上手い
タイプは全く違うけどヒロトと似てたのかも、と、今思った ZARDとリンドバーグは96年に再ブレイクっぽくなったもののそのあと売れなくなったって似た印象がある このバンド当時はかなり売れてたけど、
懐メロブームが有っても話題にされることがほとんどないよな 多分俺が初めて買ったアルバムリンドバーグだった気がする ターゲットを中高生に絞った音楽性、志向、戦略のおかげでよく売れた。
が、同時にあれはマズかった気がするね。
高校卒業したらリンドバーグも一緒に卒業
みたいな感じだったし。 もともとアイドルだったのか
検索してみたけど、画像見てもあんまり「かわいい」って感じじゃないもんなあw 当時から思ってたけど東京少年と被る
YOUもフェアチャイルドの前に江原由布子の名前でアイドルやってたっけ 鳥羽弁のアイドルって明星ヘアカタグに載っていた事しか知らない
リンドバーグも別にロックじゃないし中途半端な存在だったな >>103
彼女の経歴は面白いよね
アイドル、バンド、小劇場演劇も出てるんだよ この時代、アイドルのアーティスト化が顕著だった
森高千里、渡辺美里、プリプリ、リンバグ、永井真理子、等 ロック風歌謡曲の頃より
もっと愛し合いましょ の頃の方がオリジナリティあって好き 一時代を確かに築いたと思うんだが
明確なフォロワーが出てくる前に90年代のジュディマリとかに上書きされて
この方向性は完全にそこで進化が止まったと思う https://www.youtube.com/watch?v=0AIlz08fZos
0:29からサビ突入までが
名曲と言われてる藤川球児のテーマ曲と同じ
これは言い逃れできない
●クリンドバーグwwwww 浅香唯と渡瀬マキはラジオでめちゃめちゃ訛っててびっくりした >>88
本当は陸上の高野だったかに向けて書いた曲 >>52
そこがやっぱアイドル上がりってフィルターなんじゃね? >>101
いや、リンドバーグファンは根強いぞ
今でも聴いてるんじゃね 詩が素直なんだよな
マジでヒロトと渡瀬くらいじゃね素直に書けるのって 数年前に旅番組みたいなのに出演してたけど
もう一人の女優は温泉入ってたのに、渡瀬は入らなかった
身体にガッツリ刺青あるとかじゃないよね? 昔、本人にあったが、関西弁でふわふわした喋り方してて可愛かった クイズ番組のレギュラーだったバラドルがバンドやるからって番組卒業したら
リンドバーグとなってテレビに帰ってきてビックリ >>97
版権の都合上どのバンドも解散後に一定期間後に再結成する 渡瀬マキがジュディマリYUKIのラジオに出演した際、YUKIのことをカワイイ♥カワイイ♥と連呼しててYUKIも何かを察したのかかなり引き気味対応してた 鉄棒とか苦手な子を応援する番組に出てたよな。
渡辺なんとかって言う黒い人と。 ボーカルは歌が上手くて華があればいいしな
作詞もしたほうが印税のためにいい
役割分担がちゃんとできていたバンドだったと思う
90年〜96年と意外と長くコンスタントに売れた はっるやっすみぃもおおわっりのとしょおおおおおとかんんんんん >>1
いつの写真なんだろ?
綺麗なお姉さんになってるね 今の女子中高生のノリって(良い意味で)
リンドバーグの影響がかなりあると思う特に田舎では 昔めっちゃ人気だったな
ここまで落ちぶれたバンドも珍しい >>130
関西弁じゃなくて鳥羽弁だよ。
アイドル時代にGOROだったかスコラだったか忘れたがオレンジの水着きたグラビアが載ってて。
買って家でシコったのを覚えてる。
あの当時はアイドル上がりをボーカルにバンドで売り出す手法が多かったね。 アイドル時代の動画見ると当時から歌はうまかった
あとフリフリ衣装でもおっぱいデカいのがわかる 画像見るとあんまり変わってない印象だね
まぁ当時が好きではなかったからあまり記憶にないのもあるけど ベースの人はVガンダムの主題歌を担当してたからアニメ関連のイベントにいっちょ噛み出来てる >>150
コナン初期の曲もやってたんだけどな
ベルベットガーデンというユニット作って
売れなかったけど 1990年て何聴いてたんだろうと検索してみたらハロウィンの時代じゃん
そりゃリンドバーグどころか邦楽全般うろ覚えなはずだわ >>22
お宝やんマニアに高値つくやろ
毛の方なw 歌唱力
ビジュアル
トーク力
みんな中途半端だった印象 >>80
お前はキリンが食べ残したピラフでも食ってろ >>147
Vまでは良かった
Wからミニアルバムまではギリギリ
Xで切った
独自路線変更して気持ち悪いバンドになった感じ >>14
いじめにあった時の話をしていたの覚えてる?
海に潜って海藻に捕まって泣いた話
あの頃腫れぼったい一重の目だったけど可愛かった >>127
ノッコが命削って書いた歌詞をパクってないから 楽器がみんな歌ってるのも凄いね
みんな曲と歌のために演奏してる
こんなバンド世界でもそうは無いよ LOOKING FOR A RAINBOW
every little thing every precious thing
BLIND SOLDIER なっとく歴史館を踏み台にして大ブレークした芸能人
渡瀬マキ(LINDBERG)
香川照之 なー!
昔チープトリックのライブ行ったらベースの人来てたな ニャンニャン声をやめろと言われ硬めな声でブレイク
「喉を壊した」という理由で『もっと愛しあいましょ』でまたニャンニャン声 >>34
名古屋テレビのコケコッコーで
金曜日担当じゃなかった?
今は亡き、明日香さん(お菓子の城の歌の人)とかも日替わりでパーソナリティだったなあ 確かクイズ番組のレギュラー回答者だったな、何だったか忘れたけど ダウンタウンのガキの使いやあらへんでのオープニング曲believe in LOVEが良かった ジュディマリが売れるにつれてリンドバーグがフェードアウトしていった印象 事務所の社長がやさしすぎるやん
売れないアイドルの一言でバンドつけてやらせてくれるとか
こんなやさしい事務所あるんか アイドル時代のPV.関テレ深夜の歌う天気予報で無名の頃の天童よしみとともによく流れてた 社長が連れてきたバンドメンバーなのにうまくいったのすごい ほぼ同じような制作チームで小幡洋子もバンド展開(ルックアウト〜エセックス)したけど、リンドバーグのためのプロトタイプみたいになってしまった感じ?
大西結花のアルバム「レジスタンス」は、おおまかに言って小幡を含むルックアウトによる作詞作曲と渡瀬を除くリンドバーグによる演奏だった。大西もこのプロジェクトに乗りかけていたのかな? >>1
何この写真w昔と容姿が違いすぎてすれ違っても絶対わからんわ 今すぐKiss Me作ったメンバーと結婚して二児育てて
その後も再結成したりユニット活動したりしてたようだから
どこぞのアレみたいな
よくあるバンド間で別れて揉めて解散だのみたいなのと違って
いい人生送ってそうだな 正直言ってあんまり歌上手くないよね
嫌いじゃないけど ビブラートの対極にあるような歌い方だと思ったら、頑張って直してたんだね。 ビブラートなしで歌うのは難しい
いしだあゆみぐらい 高音が取り柄だったのに今年のライブでは高音が出てなくてファルセットで誤魔化してた。
まぁ病み上がりだから仕方ないけど。あとおっぱいでかい。 今聞くと音がスカスカ
当時のバンドはみんなこんな感じ? >>124
韓国は異国の文化を受け入れるのが遅かったせいでバンド音楽の土壌がなくて
ピコピコダンスミュージックしか作れないんらしいな だってそうじゃない
がんばらなくっちゃね
この2曲が好き 鉄腕アトムのシャツのイメージだなあ。
この人発じゃないだろうけど、アトムの再評価のきっかけに
なったような気はする。今見てもお洒落で可愛いじゃんって。
関係ないけど小室が逮捕された時にズゴックのTシャツ着てたのはウケたw 好きな曲のほとんどはベースの人が作曲ばかりだった
旦那さんの曲だとMagical Dreamerかな
今すぐKISS MEや藤川球児の曲よりも >>135
あなたもカワイイですよ待ちか
うざいなあれ バックバンドのメンバーの中で初対面の時に『お父さんそっくりー!』と思った人と
ご結婚されたそうだね リンドバーグのCDを買ったら店員に笑われるという都市伝説あったな アイドルやめてすぐデビューだったのか
知らなかった >>145
他の地方と人が聞いたら関西弁にしか思えないんだから関西弁でいいんだよ 三重県の人は関西弁に寄せてくるよね
本当は違うイントネーションなのに バラドル時代は少し変わった子だな、という地味なイメージしかなかった
Lindborgでデビューして、まさかあのバラドルとは分からなかったな ザ・青春な歌詞の曲だらけだけど丁寧に作られた曲が多い >>222
違いはわかるぞ!
和歌山あたりだと違いそんなに無いけど アイドル時代はレコード会社が売れないアイドルだらけのポリドールだったにも関わらず楽曲には恵まれてた。 当時5歳とかのはずなんだけど、
今すぐキスミー(うぉううぉう)は今も何も見ないで歌えるわ
すごい営業力やったんやろな >>129
たしか子宮かどこかの病気で手術したんじゃなかったっけ
痕が残ってるのかもよ Side by sideていう曲はEW&Fのセプテンバーだよね まだアイドル時代に
高校のイベントに来たわ
当時存在は知らなかったが、ノリノリで歌を4曲歌ってたわ
翌年リンドバーグでVoで売れて驚いたわ >>239
今52歳だから数年前って40後半から50ぐらいだからね
そんなの体の線も崩れてダルンダルンに決まってるし、見せたくないだろう
タオル巻くにしても >>19
昭和のロックと今のロックは定義が変わった
昭和「紅白なんて知るかよ。そんなもん出なくたって俺たちはやっていける」
令和「僕たちなんかにお声かけいただき本当にありがとうございます
今年の紅白はショボいなんて言われていますが、ショボい出演者で紅白一致団結して
今年の紅白は史上最高だった、そんなふうに盛り上がれたら
最高のパフォーマンスをお届けしたいと思います」 >>28
放送中はしゃぎすぎて大岩楠に本気トーンで叱られてたなあ >>1
奥田民生がリンドバーグみたいな曲は誰でも作れるとか言ってたような クイズ年の差なんてでうつみ宮土理が回答でリンデンバーグって言ってたの覚えてるわ >ドリーモーン!抱ーきしめてー♪
あーきーらーめなーいよ はーしりー 続けーたーいーー♪
ドリーモーン!Woーーオ・オオーー♪
この伸びたまらん 渡瀬がのりピーや森高と海見に行ったことあってのりピーの可愛さに衝撃受けたとラジオで語っていたことあった >>231
京都南部
兵庫南部
大阪
奈良
和歌山
三重
この辺はいわゆる関西風イントネーション、関西訛りだから他地域の人は関西弁としか思えないよ。
細かい表現の違いとか言えばきりがない。 好きだけど格がないんだよなあ。プリンセスプリンセスは格があるけど。 >>186
雇った手前くすぶってる子をそのままにしておくより、当人がやりたい事があってそれに少しでも活路がありそうだと思えば「最後の挑戦」でやらせてみる方にかけるだろうな
この人は歌がウマイという武器があったから「やらせてみよう」と思ってもらえたんだろけど、誰でもって訳じゃないと思うぞ 何かのインタビューで「バンド内結婚だと他のメンバー戸惑いませんでしたか?」って聞かれて、ベースの人が「僕とドラムはもう結婚してて、余ったモン同士でくっついたんです」って言われてて笑ったw ドラムとベースは早々に結婚してたよね
というかデビュー時に渡瀬以外はけっこう歳取ってたから遅咲き Lindbergはなんと言ってもメンバー三人全員が作曲できてボーカルが作詞できるとこがすごい
たまにパ◯リっぽい曲もあるがね 作った人が一緒だからか、今すぐKISSMEとVガンダムの主題歌のベースラインが似てると感じる。 >>97
96の段階で曲調もアー写も新しいことしよう感あったけど、97はそれがいきすぎた感じしたな。
ヘンにお洒落にしようとしてたじゃん。
98で王道に戻したけど、年度末のリリースラッシュ時で目立つ事なく終了。
98秋のベストが全盛期の1/3くらいの売り上げで悲しかったの憶えてる。 >>264
めっさ詳しいファンやね
確かに新しいことしようとしてたな
ワイは97年頃にちゃんマキが高い声が出なくなってきてフェードアウトしたわ やりたくないのにアイドル売りされたとか後から言う人が多い中、
憧れてなりたくてやりたくてやったと言えるのは素敵だと思う 朝、名古屋のローカルで中日の応援コーナーやってたような 西野カナは全国区でもずっと三重愛を出してたけど、この人は? 鶴太郎の番組に出て散々訛りをいじられてたな
リンドバーグ最初に夜のヒットスタジオで見て
誰だかわからなかったけど
歌い終わって一言喋った途端にわかったw ここまでハローアイラビュー恋をしようよイェイェが無い >>2
島崎和歌子ってCBCで何か番組やってたか? バックドラマーに誘われるも、ソ○カのお誘いもセットなので何度も断ったドラマーさんはこちら
https://youtu.be/D-mlmAjGiuo >>204
打ち込み無しの人力のバンドならこれくらいが限界だろう リンドバーグって音楽は全然違うがレッドツェッペリンリスペクトなんだな
アルバムのタイトルとか、ツェッペリンって飛行船で、リンドバーグは飛行機乗りだし 声に抑揚がなくてなんて単調な歌い方なのだろうと思ってたけどそうい指示だったのねん > アイドルのころ、ノートに殴り書きみたいに歌詞っぽいのを書いていたんです。自分の言葉で歌いたいって漠然と感じていたんでしょうね。
>その歌詞をギターの平川達也に見せたら……のちのパートナーですけど、次のリハーサルの時にメロディーを付けてきてくれました。それを歌った時の感動がすごかった。
これは惚れるわ
歌詞先行の曲作りとは、普通曲先行だと思った LINDBERGは1回解散して空白期間があるけど、
出来ればBUCK-TICKみたいにずっと継続してほしかったな 同期は、森高千里、酒井法子、畠田理恵、BaBe、立花理佐、石田ひかり、仁藤優子とかだからな
アイドルとして売れたのはかろうじてのりPぐらい。
その、のりPでもドルオタのためのアイドルって感じで一般人には人気なかった
87年ってもうアイドルデビューじゃ厳しくなってた頃で本人がアイドルよりもバンドって
流行りを読む嗅覚もってたから成功できた >>239
陰毛ちょい上のあたりで切るから関係ない ファンとしてはバンドのメンバーと結婚してなんだかなぁだったろうな
まぁでもその頃もう人気なかったけど >>135
YUKIが当時のワッツイン連載で写真出してたね
いい匂いがしておっぱい大きいって書いてた気がする アイドル時代、新潟の石丸電気で歌ってるのを見たなぁ 朝のワイドショーで頭おかしいコメントばっかりしててすぐ首になってたな 当時一番ブサイクだったチェリーが、今では一番イケメン。 >>298
あれはヒット曲のカバー連発で売っただけで
デビューから2年ぐらいしか人気なかった
Babeも同じような戦略でブス二人だったのに1年ぐらいは売れた 中学までは大好きで聞いてたな
高校になると小室全盛期で自然と自分の中から消えた
大人になって聞き直すと元カノ目線の歌がやたら多くて共感出来なかった >>301
衣装よりもその曲とPV観て
コミックバンドに方向性をシフトしたのかと思った こてこての京都弁みたいなのしゃべってたよね
関東の人間でも、微妙に大阪のでんがなまんがなーとは違うのは分かった ポンコツとか使ってるから5ch見てるんだなありがとう アイドル時代の映像見ても同期と比べてやはり歌唱力は抜けてあったね。
バンドで通用したのも納得。
逆に菊池桃子はもともと歌唱力が低いのになぜあれをやる気になったんだ?w 矢野顕子
『今一番、愛聴しているアルバムは渡瀬マキさんのソロアルバム、メサージュダムールです』
矢野さんを信じて買ったんだが… 鳥羽弁ってのを認識したのはこの人経由だな。
なんつーか、コテコテの関西弁ではないんだけど
関西弁風味の独特な喋りをしてるな〜と思ってた。 >>299
Babeは振りやりながら笑顔で息も切らさずに歌ってたのが凄い
二階堂のデキ婚で解散 >>226
知り合いの三重県の人は〜やにとか〜するになとか「に」が付く言葉遣いが多い印象、あの表現は大阪辺りには無いな
出身の人曰く愛知寄りと和歌山寄りとか県内でも方言が幾つもあるらしいね >>284
末期はインディーズだったしね、なかなか厳しかったんじゃない?
解散ライブは渋公だけど、その前とかエッグマンとかでやるレベルだよ? >>309
おしゃれなやつだよなw
買ったけど、1〜2回しか聴いてないや。 ブレイク時はルックス、歌詞、曲、歌唱全てが完璧だった
なんというか、永遠の少年少女みたいなイメージでそこから脱却せずに解散したが
5年くらいシングルがオリコンのトップにランクされたから十分売れた LINDBERGは、90年代前半を代表する女性ボーカルバンドの1つ
武道館や代々木第一でライブやれてた7〜8年でしっかり稼いだと言えよう レベッカLINDBERG浜田麻里森高千里サイズフェアチャイルド渡辺美里
邦楽女性ボーカルばかり聴きまくり新卒で入った会社の研修合宿に参加したら
相部屋の奴らが皆昭和のフォークカルト信者だった
長渕陽水みゆき荒井由実浜省拓郎イルカ千春
毎晩毎晩熱く語りマジでハブられた
毎日が地獄だった リンドバーグ出たあたりでバンドブーム急激に下火になった印象 >>320
むしろリンドバーグがデビューした89年からイカ天ブームなのに意味不明すぎる やっぱ5までかな
小学生から聴いてたけどその後accessに出会いテクノサウンドにハマりgabbaに辿り着いたのは高一だったか ジュディマリに全部持ってかれたと思ってた
あれどこがいいんだか全然わかんなかった
90年代平成2年中頃までサザンやユーミンをカラオケで熱唱してた連中が
次世代のB'zやドリカムの存在にようやく気づいた頃 >>317
少年少女のイメージはだいぶ初期だけ
アルバムLindbergVくらいから当時20代半ばだったボーカルが等身大の女性を歌詞に書いてた 懐かしいなぁ
よく聴いてたんだよ
今すぐファックミーだったっけ? >>1
途中から音楽の方向性が変わって聞かなくなったな
どういう心境の変化だったんだろ 今すぐは今でもラジオで流れるもんな
まさに関西のラジオで今日聞いたよ サウンド的には、当時バンドブームで流行ったビートパンクとかビートロックを
うまくポップに展開したなと思った
イントロでキャッチーなメロディをギターが弾くパターンがね
まあ安易だけどあれがロックに疎い大衆にウケるスタイルだったんだよな 一応バンドメンバーで曲作ってるんだよね
相川七瀬みたいにロック風アイドルと違って 今考えたらジュディマリのほうが
なんであそこまで売れたのか不可解だよな
癖強いボーカルに、くじらが何だとか抽象的な歌詞にちょっと暴れすぎのギターとか
あれが良かったのかねえ
リンドバーグのほうは溌剌としたボーカルで明確な歌詞で
ビートパンクからすっと移行できる親しみある曲調で今でも売れた理由が明快だな アイドル時代、鳥羽のお祭りだったかで駅前で歌っていたのを覚えてる。
1988〜1989くらいかな。 中日の応援番組のアシスタントやってたのは黒歴史かな アトムTシャツはラフィンのNAOKI&PONの脱退ライブを観に行った時にチャーミーが着てたから真似たと宝島のインタビューで答えてたな >>338
自己肯定感が低いからこそ、人前にでてちやほやされるアイドルを目指すんじゃあないかな 「あの人は今」的な番組で、大阪でOLやってたけど、復帰してたのか
スポットライトが当たって、金も稼げる芸能界は麻薬なんだろうな 「あの人は今」的な番組で、大阪でOLやってたけど、復帰してたのか
スポットライトが当たって、金も稼げる芸能界は麻薬なんだろうな >>15
川添さんと言えばSTAND UP TO THE VICTORY 1995年に出したソロアルバム「Message damour」はリンドバーグの音楽性とは全く違うけど、ボサノヴァとか大人っぽいアンニュイな雰囲気を全面に押し出した隠れ名盤。 >>335
同時期のはつらつ明るい女の子系ポップスが絶滅したことを考えると
そういう女の子の闇を出さない感じが徐々に共感されなくなっていったんだろ
ジュディマリ以降病んでるバンギャがリアルってことになってしまってる
そりゃそれがリアルなのは当然なんだが 縦ノリで歌ってる時たゆんたゆんおつぱい揺らしてたのに驚いた
立派なの隠してやがる >>319
ハブられたのは音楽の好みだけじゃない事にまだ気づけないのか? >>52
REBECCAもったいなかったな。
今でも聴くし、個人的にアルバムも捨て曲無いな。
リンドバーグ、プリプリ、JAMとかはヒット曲は
良いけど、アルバムは… この時代の女性バンドはリンドバーグとプリプリしか思い出せないな >>353
ゴーバンズなつかしい
>>354
ピンクサファイア知らないww >>21
この頃はアイドルが下火になってきててロックバンドの台頭があり
可愛い子にロックを歌わすのはどうだろうとちょっとしたブームの流れがあったからね
森高やラム―とか、完璧にハマったのがZARDだと思うけど ボーカルだけ女で曲作りと演奏は男がやってたから
ちゃんとしたバンドサウンドになっていてよかったんだよね
80年代でいうとレベッカがいたけど
90年代はその後にジュディマリやブリグリやヒスブリなどに繋がる >>349
ひとりで鼻歌歌ってたら
「おまえいい加減にしろよ」
ていきなりキレられたのなんでなん?
90年代平成に入ると昭和音楽サザンユーミンから置き換わり
ドリカムBeing・TKファミリーが台頭し
自分も御多分に洩れずZARDやTKサウンドに傾倒していった
今、フジの明日の「これが定番!世代別ベストソング」番宣CMの昭和代表に
渡瀬マキのどアップが映し出されてた >>335
そりゃジュディマリは先にバカ売れしたレベッカをパクったんだから売れるわな >>359渡辺美里が出てきてガールズポップというジャンルが確立台頭してきて浅香唯や工藤静香とかアイドルがロックぽい歌歌いだしたんだよね。書店のアイドル雑誌コーナーがバンド系の雑誌に置き替えられた >>346
その時代のガールズバンドは少女ぽさが魅力だったから、ちょっとアイドル入ってるんだよ
大人が聴くにはつらい
少女から、大人の女性シンガーにシフトしないといけないんだろうけど、みんな難しかった >>333
相川七瀬は別にただの歌手だろ
織田哲郎が書いてることは誰でも知ってるわけだし >>367
浜田麻里、PSY・Sチャカ、吉田美和、ZARD坂井泉水、森川美穂、谷村有美、平松愛理
マイナーなとこだと村井真理子、今井優子
本格派がわんさかいたから住み分けてたんだろう 同時代・同系統のジッタリンジンは全く露出しないね。今何やってるんだろう? ジギーのグロリアと並んで当時のドラマ主題歌一発屋のイメージ。
どちらもドラマのタイトル、内容、俳優陣等、見事に思い出せないw
粗製乱造のトレンディドラマ時代にあって、曲の存在感の方が
はるかに勝ってるせいだね。 >>13
あれは結構面白かったな
原田さんちょっと鬱陶しかったけどw 売れたのは達ちゃんと智ちゃんの曲だけど
チェリーの作る曲もすごく良いんだよね リトルウイングと忘れないでが好きだったな
でもこれ系は卒業するんだよな 2000年近くまで存在・活動してたのが驚き。世間的にはバンドブームの
一角って認識。そこで消えずに、コアなファン獲得してたのか。 LINDBERGは解散するまで、年代が近い他のバンドよりも長く活動した方だよ
他は90年代の半ばにみんな解散していった バンド内恋愛がこじれて二度と再結成がないJUDY AND MARY
バンド内結婚が円満で活動継続中のLINDBERG 歌唱力は圧倒的にジュディマリが上だよねちゃんマキは高音出なくなってたし
再結成後の歌聴いてないけどちゃんと歌えてるのかな >>365
それってむしろ売れないパターンなんじゃないの
レベッカのファン層とジュディマリのファン層てだいぶ違うでしょ
ジュディマリは、ほぼ全てが他所の良いとこどりなんだけど、ジュディマリの中のレベッカ率って数パーセントくらいだと思う
大方は初期パン特にピストルズ(よくジョニー・ロットンの真似をやってた)、あと清志郎、それと絶対的に外せない戸川純
こんなんでよくあんなに売れたもんだなぁと思うわ 80年代アイドル四天王
中山美穂 You’re My Only Shinin’ Star
https://youtu.be/h4fONDZWdvY
南野陽子 はいからさんが通る
https://youtu.be/QjoSdvqrBhY リンドバーグと時代が被る80年代後半のアイドルだった 結局最後までパールモンドKissを超える曲は出なかったな 4から5への落差で脱落。6も7も買ったけど。
ベストはextra flight 1だね。 リンドバーグといえば今すぐ Kiss MeとBELIEVE IN LOVEかな
https://youtu.be/_pZKzy0sK1A >>30
和歌山あたりのざじずぜぞが発音できない訛りに似てる。
名古屋とは全然違う文化圏 Dream on 抱きしめて
全然人気ないな一番好きなのに
ちょっと鬱っぽいAメロBメロからの突き抜けるようなサビ
スーパーポジティブな渡瀬マキの歌声と言われるけど
燻ってたアイドル時代の内面がまさに陰キャのそれ いつの間にかギターの奴と結婚しててアレ?となった記憶が belive in love好きだったな〜夢で逢えたらの歌だった
たしかアルバム1つだけ持ってたかも なっとく歴史館でバラドル路線行くのかと思ってたらバンドのボーカルになってて吹いたわ この人の顔を思い出そうとすると鈴木福が邪魔をする。 この人の顔を思い出そうとすると鈴木福が邪魔をする。 >>395
4まではボーカル作詞じゃない曲が多くて少年少女の青春とか反抗みたいな感じが多いのはプロデューサーの意向
ショートカットでジーンズ履いてたのもそういうイメージ戦略の一部だった
5以降はボーカル作詞がほとんどになり等身大の女性の歌詞になっていき髪を伸ばしたりしてた >>276
夕方の情報番組「ミックスパイください」に出演してなかった? 「パールモンド・Kiss」 これいい歌だよな
tubeにあるから聞いてみて 久々に今すぐkissmeみたら福くんにそっくりやな >>138
昔のアイドルだなあって感じ
田舎臭いけどまあまあ可愛いかな 真下にマキバオースレあって渡瀬マキバオーに空見した ノーブラでライブやってたからおっぱいがぷるんぷるん揺れるんだよね。
ぬきすぎてちんぽから煙が出たわい LINDBERG熱が冷めかけてた頃にaikoのライブに行ったらダーリンが居てまじでびっくりした思い出 アイドル時代はなんて歌の上手い子なんだろうってビックリしてレコード買ったけど、バンドで変な歌い方になってガッカリした。 >>371
地元の奈良で隠居生活。
というか多分音楽やめてるかんじ。
2010年ごろ、渋谷オンエアイースト辺りで見たのが最後になったよオレは。 >>238
俺の友達がちょうどその頃の永井と渡瀬のファンだったなぁw ハイトーンっつーてもキンキンボーカルじゃないから
聴きやすかったし不快じゃないのが良かったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています