【音楽】書籍『日本プロ野球歌謡史 野球ソングスの時代』発売【野球】 [少考さん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
書籍『日本プロ野球歌謡史 野球ソングスの時代』発売 - amass
https://amass.jp/153451/
2021/12/06 20:55掲載
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2021b/121815.jpg
日本のプロ野球の歴史は、歌によってつづれ織りのように記された。書籍『日本プロ野球歌謡史 野球ソングスの時代』が彩流社から12月22日発売。
■『日本プロ野球歌謡史 野球ソングスの時代』
菊池 清麿 (著)
＜内容＞
日本プロ野球の歴史への追想は、日米野球応援歌に始まる。
昭和九年、ベーブ・ルース一行らの全米オールスター軍団が来日。迎え撃つ日本選手を激励するための応援歌が作られた。日米野球の応援歌《日米野球戦 日本選手応援歌》の作詞は西條八十、作曲は堀内敬三、歌手にはクラシックとポピュラーの二刀流・ビクター専属・流行歌手テナー藤山一郎が担当として独唱することとなった。藤山は東京音楽学校在学中すでにコロムビアから流行歌手としてデビューし、古賀メロディーを世に普及させていた。昭和九年の日米野球を機に結成された全日本チームは、日本の職業野球いわゆるプロ野球の誕生を担った。その発展の歴史は歌と共にあったと言ってよい。確かに野球応援歌は、野球シーン、躍動感をあたえるプレー中の攻守の交代、得点、またそれのみならず、開会式・閉会式の入場行進などいろいろな場面で歌われるものだ。歓喜溢れる旋律と躍動のリズムが野球全体を彩っているのだ。《全国中等学校優勝野球大会の歌》《若き血》《紺碧の空》《日米野球行進曲》《都市対抗行進歌》《全国中等学校優勝野球大会行進歌》。それらの楽曲は野球史の歴史の一ページと言っても遜色ないものなのだ。戦後の「赤バットの川上」と「青バットの大下」をさらに演出したのも野球歌謡である。日本のプロ野球の歴史は、歌によってつづれ織りのように記されていると言えるのである。
【目次】
（１）大阪タイガースの歌―猛虎軍団
（２）野球の王者―巨人軍初代球団応援歌
（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 遠い夜空にこだまする
痛みの叫びを耳にして
バンテリンドームで怪我をした
患部をじいんと痺れさす
いいぞ 塗ったれ バンテリン
塗れよドラゴンズ
1番京田が肉離れ
2番渡辺 亜脱臼
3番大島 肘炎症
4番ビシエド 関節痛
いいぞ 貼ったれ バンテリン
貼れよドラゴンズ
僕もあなたも塗っている
いのる気持ちで貼っている
それは一言 バンテリン
痛い！とくれば バンテリン
塗ったれ 塗ったれ バンテリン
塗れよドラゴンズ
貼ったれ 貼ったれ バンテリン
貼れよドラゴンズ >>9
事実だしたまらないのはしゃない
親友を人柱にして大きくジャンプとかな 昭和ってレコード出すのが容易な時代だったのか
色んな人間が歌ってたりするよね 江本とかオマリーとか プロ野球選手が歌った曲で一番売れたのは何だろう？
（燃えドラは除いて） プーレート蹴ーって 投げ込むボールー
カーンーとバットーでー 打ーつボールー >>14
巨人をバカにしたいのはわかるし好きにすればいいけど、そういうのはそういうスレでやりゃいいじゃん
せっかくほのぼのとヘタクソな野球選手の歌を思い出すようなスレなのに
あんまり書き込んで空気悪くすると申し訳ないからここらでやめるけど >>22
発売時に現役スポーツ選手の最大ヒット曲は何だろう
増位山の「そんな女のひとりごと」は100万枚以上売れたが >>18
そら、オマリーの六甲おろしよ
というのは嘘で小室哲哉が大魔神に書いた曲だと思う。 >>24
女子プロレスのビューティーペアも凄かったが100万枚は売ってないはず ビューティーベアよりクラッシュギャルズがその上行ってたと思う。
つんくが関わってた全女のユニットも結構売れたんじゃないか？ 作詞秋元康で三沢淳が歌った「男と女のかっとばせ」はないのか(´・ω・｀) アニマル・レスリーの「チャンピオン・アニマル VICTORY IS SWEET」 >>22
演歌歌手と噂になったよな
宇多田ヒカルの母ちゃんだったか アラジンスペシャルの ♪がんばれジャイアンツ！
これはアンチ塵売でも聴ける珍曲。 エモヤンのあなたまかせの夜なんか今なら大炎上だろうな 上手い
小林
田尾
篠塚
柳田
原
ズコー
星野
何か許せる
オマリー 『きっとあしたは』【cutter channel music video 】川上憲伸「みんな、野球やろう！」singer たけだあすか
https://youtu.be/Rxi01PQzakA サッカー入れると武田修宏や北澤豪のCDは今も恥ずかしくて聴けない 阪神ファンだけど、六甲おろしはダサくて嫌
素人の作ったヒッティングマーチなんかもっと嫌
いいといえるのはオリの球団歌くらい 小林繁ディスコグラフィー
「亜紀子」1979/10
作詞/八谷けい 作曲/内山田洋
「まわり道」1980/2
作詞・作曲/佐々木勉
「昨日の女」1980/12
作詞/阿久悠 作曲/五十嵐悟
「しのび逢い」1982/10
作詞/八谷けい・水木れいじ 作曲/浜圭介
「ゆれて赤坂ナイトパブ」1984/8
作詞/高東静 作曲/幸耕平
「空返事」1985/12
作詞/茅野遊 作曲/伊勢正三 吉田拓郎のホームランブギだろ
カバーだけどあれはよかった。フジテレビのナイターのテーマ曲になった なぜかbabeの片割れがクロマティに似てたのを思い出した >>16
増沢末夫
琴風
増位山
将棋の内藤國雄
このあたりは玄人はだしだね。
野球選手で一番上手いのは誰になるのかな。
今は芸能人でない人が片手間に歌を出すなんて無理だろうな。周りも世間も許さない。 >>55
シングル10枚以上出してベストアルバムもあって
信子夫人とのデュエット曲もある落合。
は置いといて、引退後30年経ってもシングル出してる
柳田敏郎(マムシの柳田)になるのかなあ。 >>18
売り上げで言ったら「果てしない夢を」。
ZYYG,REV,ZARD&WANDS featuring. 長嶋茂雄。
ミリオンセラーだからな。 >>57
引退後、敏いとうとハッピー&ブルーの
ヴォーカルやってたな 実際は昭和9年に集まった全日本軍よりも前に短期間だけどプロ野球チームは存在したらしい 原辰徳1stアルバム「サムシング」
1.ありふれたLoveSong(作詞/山川啓介 作曲/長渕剛)
2.恋はうたかた(作詞/藤公之介 作曲/沢田研二)
3.サム(作詞/山川啓介 作曲/平尾昌晃)
4.僕の胸に駆けてこい(作詞/徳永章 作曲/堀内孝雄)
5.恋人は一人(作詞/岩谷時子 作曲/弾厚作)
6.どこまでも愛(作詞/山上路夫 作曲/平尾昌晃)
7.いくつもの季節(作詞/藤公之介 作曲/沢田研二)
8.季節の風の中で(作詞/山川啓介 作曲/吉田拓郎)
9.いつか君を乗せて(作詞/山上路夫 作曲/平尾昌晃)
10.夢の恋人よ(作詞/徳永章 作曲/堀内孝雄) >>52
＞「亜紀子」
みうらじゅんがジャケット写真から「この人の前世は鳥である」と
判断してたあれか
因みにタイトルは彼に餌をあげ忘れて餓死させた飼い主の名前とのことらしい ドラマだが一話完結時代の日曜劇場「がんばれジャイアンツ4」
巨人が勝ったら安田成美演じる主人公にプロポーズすると決意する恋人
しかし巨人が連敗街道突っ走ってプロポーズできず
とうとう安田がブチ切れるという地獄の展開w
日テレでは企画が通らない内容だったわ >>13
得意げなんだろうがつまんねえな
誰々が何々のところはともかく、
全部替え歌にすると白ける おれたちゃ虫だ野球の虫だ （Yei！Yei！掛布！） みんなあわせて30と1匹 （Yei！Yei！掛布！） 昔のスポーツ選手は結構歌出してたね。
ジャンボ尾崎が結構上手かった記憶がある。 球〜を打〜つの〜が野球屋な〜ら〜ば〜
って何だっけ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
