【映画】のん監督&主演映画「Ribbon」岩井俊二監督が制作の予告編公開 のん「岩井監督にかなり影響を受けています」 [muffin★]
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https://eiga.com/news/20211205/11/
女優・のんが監督、主演、脚本を手がけた「Ribbon」の、岩井俊二監督が制作した新予告編が公開された。
映像では、ロックバンド「サンボマスター」の書き下ろし主題歌「ボクだけのもの」が初披露されている。
本作は、コロナ禍で卒業式や卒業制作展が中止となり、青春を奪われていく学生たちの悲しみを目の当たりにしたのんが、世の中の擦り切れた思いをすくい上げたいという思いから企画したもの。のんが主人公の美大生・いつかを演じ、青春を奪われた美大生の“再生”の物語を紡ぐ。山下リオ、渡辺大知、小野花梨、春木みさよ、菅原大吉らが共演した。
物語の舞台は、コロナ禍の2020年。いつかの通う美術大学でも卒業制作展が中止となり、悲しむ間もなく作品を持ち帰ることになる。いろいろな感情が渦巻き、心配してくれる両親と衝突。妹・まい(小野)もコロナに過剰反応を示す。しかし、絵を描くことに夢中になったきっかけをくれた田中との再会、親友・平井(山下)と本音でぶつかり合ったことで、いつかの心は動く。
のんは「8日で死んだ怪獣の12日の物語 劇場版」(2020)で岩井組に初参加し、どんな状況でも映画づくりをあきらめない岩井監督の姿勢に勇気づけられ、「Ribbon」の脚本を書き進めた。そうした経緯があり、岩井監督は既に公開されているものも含め、予告編の全てを手がけている。予告編では、いつかや、彼女を取り巻く家族や友人の感情が切り取られており、「サンボマスター」による主題歌「ボクだけのもの」の「キミの翼は消えてないよ その羽根にいま 生命と太陽 閉ざされた闇は終わって 取り戻すの 心はキミだけのもの」という前向きなフレーズが響いている。
中略
のんは、「実をいうと今回の映画は、岩井監督にかなり影響を受けています。岩井監督の作品を見返して映像の研究をして撮影に臨みました。まさか、私の作品の予告篇を編集していただけるなんて夢にも思っていなくて、自分の頭の中を覗かれるようで気恥ずかしかったです」と述懐。さらに、予告編への思いを明かす。
のん「上がってきた動画が素晴らしくて、美しくて、心の底から喜びが込み上げました。岩井監督の作品から溢れる空気や美的感覚が、Ribbonの映像や音楽や照明や演技やあらゆる要素をより美しく切なくさせていると思いました。自分の撮った映画が人に伝わるのかとても心配していたのですが、このトレーラーを見て、『ちゃんと伝わる作品なんだ』と確信が持てました。たくさんの方にこの映画を見てほしいという思いも大きくなりました。そしてやっと、サンボさんに書き下ろしていただいたすごすぎる楽曲の1節を聞いていただく事ができます。サンボさんと岩井監督のコラボレーションって、なんて贅沢で新鮮な組み合わせなんでしょうか……。早く、早くたくさんの方に見てほしいです。待っててください。よろしくお願いします」
「Ribbon」は、2022年2月25日から東京・テアトル新宿ほか全国で公開。
【映画「Ribbon」】主題歌入り予告篇60秒2022年2月25日(金)ロードショー
https://youtu.be/PdvPfpRqpG4
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93687/339bf5f8caec1cf6/640.jpg
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93687/209dcf5afbc01fbc/640.jpg
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93687/cb5fcca64d114aaf/640.jpg
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93687/8904e3bd7f7b12a2/640.jpg >>79
真実性も真実相当性も認められてるよ
地方に飛ばされた1審地裁裁判官の判断
↓
小括
以上によれば,本件記事のうち摘示事実アからウまでを摘示した部分については,
いずれも真実性及び相当性を認めることができない。 ←★
したがって,その余の点について判断するまでもなく,
上記部分については名誉毀損が成立するというべきである。
↑
でも、
↓
高裁判決
能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ ←★
〈違法性が阻却され、不法行為は成立しない〉。
また
〈報じた目的の公益性も認められる〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/1225b9416c90bac3673e01126b1ec383b5f126e6?page=3
です さらに名誉毀損は、文春の「記事」についてで、
のうねんの訴訟ではありません
裁判は、一般に公然と発表された記事の「表現です」
事実関係の精査はしません
なぜか
民事における「名誉毀損」の刑法230条
1項(名誉毀損)
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、
その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮
又は50万円以下の罰金に処する。
その事実の有無にかかわらず、 なんです この裁判は、「虚偽か虚偽でないか」を争った裁判ではありません
争点は、被告文春の「雑誌掲載の表現」
この被告文春の「名誉毀損」事件裁判です
ですから判決文に争点として「表現」が名誉毀損にあたるかどうか
を判断したものとなっています
名誉毀損訴訟は、記事の「表現」が争点なんです
事実であっても、「表現」で成立しますw
例えば
「お前の母ちゃん出べそ」と週刊誌に書かれれば、
たとえ出べそであっても成立します またわ判決文を読めという>>79
レプロが訴訟で「名誉毀損」と「事実無根」を争ったうち
「事実無根」の「謝罪広告」と「訂正記事」は却下されてますねw
>>79の言う、嘘の記事なら「謝罪広告」と「訂正記事」を
レプロの主張通り掲載するよう判決されますよ
マスコミ記事の名誉毀損訴訟で、
負けたから記事は嘘!だなんて、まるで小学生みたい 判決はつまり
記事の「表現」で名誉が傷ついたと言うなら、お金受け取って納得しなさい
(ただし、原告Aレプロの要求の1億1千万ではなく
原告の弁護士費用相当分の金額550万円)
というものですね > 高裁判決
> 能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ ←★
その点以外は真実性が認められない
ですw > 文春
>
> 高裁判決
> 能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ ←★
それ以外は虚偽ということです
www >>86
>>87
どこにも のうねん部分で「虚偽が認められ」などないよ
あったら訂正記事判決です 訴状で事務所側は、
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言ったとする記述や、
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりしたなどと
書かれた部分は、
「事実無根で、名誉や信用を著しく毀損(きそん)された」
と訴えている。
この部分だけの判決
だから1審判判決文で
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言ったとする記述や、←本間社長に110万円
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりしたなどと書かれた部分は、 ←レプロに550万円(2審判で440万円に減額)
となっているのです
他は争点になっていない
つまり、記事で事実無根の争いが無いんですよ ここで記事の「表現」が名誉毀損だと判断されただけで、
「事実無根」だと訴えたものの、請求した訂正記事と謝罪広告は却下
です >>89
> ・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりしたなどと書かれた部分は、 ←レプロに550万円(2審判で440万円に減額)
この部分の記事は虚偽ってことを認めてるw 《名誉棄損で660万というのは完全な敗北。控訴審で劇的な証拠を出さない限り、賠償額は
減額されても結果はまず変わらない》と、控訴審の結果を予測していた。
9月26日、東京高裁で控訴審判決があり、B社(出版社、編集長)に440万円の支払い命令。
まさにその通りとなった。「これで事実上、敗訴確定です。この結果は非常に重い。
名誉棄損で約500万円というのは、一部分を除き事実がほとんどなかったという賠償額です。
B誌は裁判の中で、記事の情報源はのんであることを明かしています。のんがウソをついた
という理屈になります」(同)
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_20289/ リリイシュシュのロケ地だからって中学生のとき学校で視聴会やったけどその結果オナニーの見せあいとか女子数人が援交で荒稼ぎとか悪い影響しかなかった Loveletterのサントラが好きでよく聞いてたが
最近ピアノの演奏をしてたのが小学生だったと知って驚いたわ >>91
↑
判決文を読んでない人w
それ、レプロの提訴請求部分です
記事本文でのパワ〇〇など、表現に対しての名誉毀損のものですね
名誉毀損と、事実無根と一緒にして「虚偽だ!」としている馬鹿w >>92
法人では一般的ですね
個人では100万円
この間も中傷毀損で個人に95万円でしたっけ でさ、「虚偽だ!」としてて
訂正させないの?
事実でも、名誉毀損は成立するんですよ 高裁は、
>>79
真実性も真実相当性も認められてるよ
高裁判決
能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ ←★
〈違法性が阻却され、不法行為は成立しない〉。
また
〈報じた目的の公益性も認められる〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/1225b9416c90bac3673e01126b1ec383b5f126e6?page=3
でも、表現で「名誉毀損」
です ちなみに記事が真実だと認められた例
"文春砲"をめぐり注目すべき判決が下された。「週刊文春」(文藝春秋)2013年10月17日号に掲載された流通大手イオンの食品汚染記事に関し、東京高裁(野山宏裁判長)が「見出し以外記事の内容は真実」として1審の賠償2492万円から110万円の大幅減額を命じた。 今回は損害賠償請求額が1億6500万円である。
SLAPP訴訟(嫌がらせ訴訟)としか思えないものだ。
だが裁判所にはこのところ、言論の自由を軽視し、
政治家や大企業、芸能人など、強者の権利を守ろうとする傾向があり、
名誉毀損裁判では
メディア側に損害賠償を求める判決を連発している。
ですって
流通大手イオンの食品汚染記事 イオンの様な巨大企業が100万って
記事の内容が真実ならL社は5000円もらえればいい方だろw 恩人かもしれないけど、そろそろ生ゴミ先生から自立した方がいいと思う 中卒のんに媚びを売るオッサン岩井俊二w
落ちぶれ過ぎだろ 内容がホントかウソか関係なく
週刊誌で具体的な悪口書いたら名誉棄損なんですよ
つまり大抵のゴシップ記事は名誉棄損になって裁判すれば出版社が負ける
訴えるかどうかは単に損得勘定 内容がウソ
名誉棄損で約500万円というのは、一部分を除き事実がほとんどなかったという賠償額です。
内容がホント
「見出し以外記事の内容は真実」として1審の賠償2492万円から110万円の大幅減額を命じた。 高裁ではのうねん部分は真実性が認められてますね
金額の違いとは違います
また判決文
レプロが訴訟で「名誉毀損」と「事実無根」を争ったうち
「事実無根」の「謝罪広告」と「訂正記事」は却下されてますねw
嘘の記事なら「謝罪広告」と「訂正記事」を
レプロの主張通り掲載するよう判決されますよ
マスコミ記事の名誉毀損訴訟で、
負けたから記事は嘘!だなんて、
まるで小学生みたい > 名誉棄損で約500万円というのは、「一部分を除き事実がほとんどなかった」という賠償額です。 「一部分を除き事実がほとんどなかった」という賠償額です。
↑
判決文にはどこにもそんなことは書かれて無いですが
「一部分を除き事実がほとんどなかった」という賠償額なら
請求額、1億円1千万円ですがw > 高裁判決
> 能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ ←★
その点以外は真実性が認められない
ですw 給与額については原告が出している側だから、支払い記録を出さざるを得なかった
つまり記事の真実性を裏付ける「証拠」があった
その証拠がおそらく原告側からのものであるのが皮肉な話 >>117
給与がいくらだったか争ってるわけじゃないんだけどねw しかし、判決文で原告が出したものに
2014年の報酬の支払いの記載が無いね
2013年冬までしかない
2015年の提訴なのにね 週刊文春編集部は「文春オンライン」で、「本件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています」
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201904190001033_m.html 告発そのものじゃないね
能年やその他
家族
関係マスコミ
レプロ担当社員G
などに取材
と、判決文にあるね しかも高裁では能年部分は、真実性があると判断
です 高裁ではのうねん部分は真実性が認められてますね
↑
判決文にはどこにもそんなことは書かれて無いですがw >>41
篠田昇はTBSの広報マンと親しくてよくドラマのタイトルバックやってた
ドラマの内容はひどいのにタイトルバックは素晴らしくてそれだけ見てたりしてたな
白い影のタイトルバックが最期になってしまったが >>122
本当なら1発でアンチを蹴散らせれるじゃん!
該当部分を抜き出してみて 通信中退のんの記事を書いた文春記者はクビになったの? >>122さんが高裁ののうねん部分は真実性があるってソースを貼ってくれるから待ってろクソアンチw 〜文春に賠償命令、二審減額 女優のんさん巡る記事〜 日本経済新聞
女優のんさん(能年玲奈から改名)にパワハラをしたとの記事を週刊文春に掲載され、
名誉を傷つけられたとして、芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京)側が、
当時の編集長と発行元の「文芸春秋」に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
東京高裁は27日までに、計660万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、計440万円に減額した。
記事の一部は真実だったと認めた。
判決によると、週刊文春は2015年のゴールデンウイーク特大号で、
事務所の社長が「負け犬」と暴言を吐いたほか、
のんさんが月給5万円で下着も買えなかったとの記事を掲載した。
高裁の後藤博裁判長は、暴言は真実性が認められないとした一方、
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影中は多忙で経費精算が間に合わず、
現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だったと認定した
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50278380X20C19A9000000/ ゲス週刊誌なんて売れれば何でもいいんだよ
味方というより能年にトドメを刺したのは文春って感じだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています