村上春樹 そば屋で居合わせた男女の会話を「聞くつもりもなかったんですが……」 ★2 [ひかり★]
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作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMの特別番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00〜19:55)。11月28日(日)の放送は「村上RADIO〜村上の世間話〜」をお届けしました。村上さんの身に起きた最近の話から、お店を訪れたときのエピソード、車にまつわる話までさまざまな世間話を、村上DJの絶妙な選曲とともにお送りしました。世間話では、長編小説『1Q84』の創作に関わる“あるエピソード”も披露しました。
世間話(4)そば屋の話
ときどき行くおそば屋でカウンターに座って、お酒を飲んでいたんです。麦焼酎のそば湯割り。軽くつまみをとって。いいですよね、そういうの。そうしたら僕の3つくらいとなりの席に男女の客がいまして。男は40代、女性は20代後半くらいで、どういう間柄かは知りませんが、ずっと本の話をしていました。で、まあ聞くつもりもなかったんですが、声が勝手に耳に入ってくるもので、まあしょうがなくて聞いていたんです。そうしたらそれが突然、僕の話になりまして、そのあと延々と僕の本の悪口なんです。「これは困ったな」と思ったんだけど、そこでへたに動くと目立つし、注文した料理もまだ出てこないし、しょうがなくて、片肘ついて顔を隠しつつ、じっとおとなしくしていました。
で、その男の人は、僕の書いた本のどこがどれほどつまらないか、連れの女性にこんこんと言い聞かせているんです。でもまあ、それはいいんです。作品を批判されるのは当然のことだから。褒められることもあれば、けなされることもあります。でも途中でふと気がついたんだけど、その人、僕の小説をほとんど全部読破していて、しかも実に細かいところまで中身を覚えているんです。「それほど嫌なら、そんなにみっちり読まなきゃいいじゃないですか」とか、そばから突っ込みたくなるんだけど、まあ、そんなこともできないですし、いったいなんなんでしょうね? あまりにも嫌いだから、つい手に取って熱心に読んじゃうんでしょうか。それとも愛憎、表裏一体なのでしょうか? とにかくそういうシチュエーション、ほんとに疲れます。おそば、食べた気がしなかったです。
(TOKYO FMの特別番組「村上RADIO〜村上の世間話〜」11月28日(日)放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4124eab4f2ab909bd3d8d6d8a1976c2b851c120
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638145176/ >男は40代、女性は20代後半くらい
村上春樹としてはこれを入れることで一矢報いたつもりか 作家ならオチが欲しいな
最後に店員に「村上春樹さんですよね?サインください!」と言われ
男も気付いて、急に態度変えて「僕もファンなんです!」ってサイン求められたんで
男の手のひらにぺっと唾を吐いて「コレ売れるよ」と言ってやったとか 麻布のそば屋なら
その男女
村上春樹がとなりにいることを知って
わざと饒舌に小説の話をしている 読まれたくないなら
金庫にしまっておいて発表しなければいい
公開した以上バカにされるのは芸人と同じ しっかり読んだ上で批判されてんだから素直に受け止めろよ 村上春樹なんて元々才能がないんだから。
これは80年代初頭、まだ青春小説書いてた頃に読んでる俺からしたら率直な感想。
ただ単に売り方が上手かっただけ アンチって、どの分野のアンチでも詳しいよ
にわかのファンは太刀打ちできないくらい アンチは下手なファンより詳しいってよく言うじゃない どういうつもりで読破してるかって?
決まってんだろw
ハルキ批判するオレカッケーやりたいだけだは 流し読みで批判されたら「ちゃんと読んでから批判しろ」だの「読み込みが浅い」とか言うだろに。作者も認めるぐらいちゃんと読んで批判してるんだからそれこそがまさに真実の声だろ。要するにあなたの作品はどれもつまらないって事。 >>1
続行スレわろた
1Q84は久しぶりにこれはキタか!とアツくなったんだよ
だが何だあの風呂敷畳は!!!
もう1冊書いてちゃんと仕舞わない限り許さない 軽いつまみを待っている間に村上春樹の作品ほぼすべてを細部まで事細かに語れるって
どんなおっさんだよ! 内容パクろうとして読んでるんだろうな
読んだ結果つまらなかったと 長編小説『1Q84』の創作に関わる“あるエピソード”も披露しました。
二俣尾の蕎麦屋?
どこのことだろ? やっぱ効いているんだろうな
お気の毒に
だからもうノーベル賞のことで勝手に盛り上げるのもやめてやれよ 椅子から降りて、「おい、お前。ケチをつけるならもっといい本を書けこの野郎。」とでも言えばサプライズになったのに。 蕎麦屋で有名人の悪口で盛り上がる東京人www
やっぱりチョンの東京人って陰湿だなあwwwwwwwwwwwwwww あまり頭は良くないのかな
ちゃんと読破した上で分析した結果を述べることは正々堂々としていると思う
触りだけで批判している人よりも遥かにまとも >>16
一番厄介なアンチは、元々熱狂的なファンだった奴だからな
今回のケースが正にそれ
ちなみに自分も一緒w 中国共産党については一切言及しないヘタレ小説家。
そんな奴がノーベル賞を取る取らないの発表を西荻辺りの店でメディア撮影の照明を浴びながらドヤ顔で待機してる地方出身の東京人。 そこまで詳しいなら本人が隣に座ってるの気付いてわざとやってる可能性もある
なんなら行きつけのそば屋で何日も待ち伏せしてた可能性さえある >>35
好きだった頃の作品を読み返しときゃいいのに ファンからアンチになっちゃった人か
ドルオタやってるとこんな人間一定数いるんだよね
まあ個人的にはカフカ以降はいまいち 米国映画の『ノッチィングヒルの恋人』のジュリア・ロバーツのようにやらないと。 小説ってのはその人以上のものは絶対に書けない
文学的、私小説的なものになると特にね
だから才能なんだよ >>35
どこの世界もあるあるだな
芸能もスポーツもメーカーも元ファンのアンチ化したのが一番やっかい
ちなみに俺も違う分野だが経験がある アンチはファンの卵だっで読んだけど
バロットつかホビロンになってるんだろうな >>50
アンチがファンになることもある
ファンがアンチになることもある >>1
大丈夫だよ
国民の70%は春樹の本を読んでないし、読んだ人の70%はキライだから 麦焼酎の蕎麦湯割りなんてあるんだ
いいな
つまみって、天麩羅と板わさ?
いいなあ
でも〆の蕎麦まで喰ったら、税込1万円ぐらいかな?
やれやれ 世界中の大学の文学者、評論家が
村上春樹を絶賛してるんだから。
そば屋で一般のオッサンがどうこう言ってもはじまらんよ 2人の食事代をさらっと支払ってまでが作品。
最後は「お代は村上春樹から頂いています。」 そろそろ「村上春樹は小心者でした」ってyoutubeに上がる頃だろ? >>60
くだらない権威主義。
ゲスな俗物。
こういうのがこいつのファンということだ。 >>57
特にそれらしい理由も無いよ彼らに
ちょっとした違和感が高じた感じ 要するにその人はハマってるんだよな。
批判するときにすんげぇ細かくエンディングまで言う人がいるけど、
まんまと作者の術中に嵌ってるわけよ。
悔しいけど読ませるだけの魅力があったという証左。
そういう意味では作家として凄いわけ。 オジサンとしては村上春樹を語って「否定できる俺」を見せたいだけ
根底には女性を見下す女性差別の意識があるね。 面白いな
ノーベル賞を獲っちゃったらお互いこうはいかないw >>1 村上さん、ヤクルトスワローズ日本一おめでとう いじめっ子の心理もこれだよな
嫌いな人になんか近づかなければいいのにわざわざ寄ってきて観察しながら悪口行ったり反応を見る
いじめるターゲットのことで頭が一杯になるほど毎日考えてる 正にこういう人多いはず
嫌いと言いつつ全部読んじゃう
そしてやっぱりダメだと文句を言う
答えがわかった
村上の作品は90%は出来がいいんだよ。読みやすい文章とか続きを知りたくなる展開とか
いろいろ上手い。けど 嫌な10%の部分が邪魔をしてくる わけ。
すぐ女と簡単に寝たりとか、あとは謎かけだけして放りっぱなしとか
ムカつく部分が必ず出てくる
それで嫌悪感が最終的にはこびりついてくるんだわな 村上の小説を一言で表現するなら
典型的な団塊ジジイのお花畑夢想私小説だよ >>1
たぶん、40男が口説いてるんでしょう
「俺、村上春樹を知ってるんだぜ〜、ここがダメなんだよ〜」と半ば自分が文芸評論家みたいな口振りで知識を自慢してただけじゃ?
まぁ、若い女性にはその後、振られるんでしょうけど。 愛憎表裏一体とかじゃねえだろ
嫌いな奴の作品でも知らないことが許せないんだろ小説通は 女と別れてストーカーする人と同じような心理なのかね 仕事に熱心な本屋の店員なら、自分の嫌いな本でも、話題作や売れ筋には目を通す。
こいつは「好き嫌い」や「愛憎」という価値観しか持てず、「まじめに働く」ということが、まるでわかってない。
社会性が低すぎる。
エログロ小説でも取れる賞ならともかく、ノーベル文学賞など無理だよ。 こういう所で話しかけて、どういうふうにしたら面白いと感じるのかとか訪ねたら
この話題は更に盛り上がったんだけどな。
ラジオ番組持ってるなら、そこでのネタ作りな意味ではなしかけたらよかったのに。 >>72
そういう話を若い女に語ればカッコイイと思ってもらえると勘違いしてるおっさんあるあるだな
女の方は仕事か何かで仕方なくさすがですねーすごーいって言ってくれてるだけなのに なんか、この人の本を読んだこと無いんだが、要するに>>1に書いてあるような小説なの?
つまり、これは村上の短編小説でおk? 村上春樹がいるのを気が付いてご高説を垂れ始めたのでは >>91
これくらい読み込んでるなら顔も知ってそうだしなぁ まあでもつまんないのは事実だとは思う
村上春樹に限らず、半分以上は面白いと思って読んでないと思う >>7
だよね
でこの記事読んでしてやったりだと思うわ 春樹は、ため息をつきながら聞きたくもない彼らの会話に耳を傾けた それだけ本を読み込んでる40代が
作家本人の顔はしらないってありえないだろう 団塊ジジイの特徴としては、
平和だの愛だの、高尚なこと言いながらジーパンだのビートルズだの言い、
彼女と夜明けのコーヒーがどーたらだの、多様性だの抜かしてることだ 読書家なら嫌いな作家の本も読んで
他の作家との比較とかするからね
言うなれば悪い見本として読まれてるだけ ちゃんと文字書く商売の人はエピソードトークも面白いね 「蕎麦屋を抜けると、そこは雪国だった」ぐらいかけよ 俺も春樹の本を7割方読破してるけど、本人が近くに居ても気づかんよ。顔知らんもん。 ファンじゃなくてもとりあえず読んでみることは普通じゃね
有名なんだし
それによく知らずに批判出来んからな 脳みその構造上つねに批判ばかりしてたり考えてると批判脳になってしまうからこれが怖い
面白いところやポジティブなところを探すように心がけないと自分の脳みそが壊れていく時代 この現場に被害者は2人いる。1人は村上春樹で、もう1人はつまらない話を聞かされている女の子だ 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!! そして警察官と刑務官と裁判官のエエ加減さを、 著者の裁判資料を掲載し真実のみを赤裸々に語る ノンフィクション自叙伝!! 【ゴミと呼ばれて】 刑務所の中の落ちこぼれ 中学2年の時に覚醒剤を覚え、17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験 !! 著者40歳の時刑務所を出たその日、父が首吊り自殺 著者18歳の時に彼女が首吊り自殺、著者実兄昨年8月首吊り自殺 13年前看護師を生業とする信仰心に篤く信仰一筋の女性との出逢いで心に科学変化を起こし奇跡的に更生!生きる勇気が湧く渾身の力作! 是非一読を!! 全国の書店&楽天ブックス&アマゾンブックなら送料無料 単に時間の無駄だったとか考えが変わったとか飽きたとか
批判するためにじっくり読んだかもしれないしなんにせよ理解と共感は別では >そばから突っ込みたくなる
ちゃんと小さいギャグも入れる作家の鑑 江戸っ子なら蕎麦は5分で食い終わる。村上は江戸っ子じゃないのか? 一番の問題は今の20代の女の子にとって村上春樹は時代遅れだと
おっさんたちが気付いてないとこだな >>1
いい年齢なのにペチャクチャ話す客がおる飲食店によく行けるなぁ。
感染して政府に文句言うなよ。 そこまで読み込んでる上での批判なら甘んじて受けるべきでしょ 大暮維人の信者もアンチも共通してたのがアイツは絵だけは凄いんだってところで納得した
行き着くところは同じなんやな >>103
>軽くつまみをとって。いいですよね、そういうの。
こういうとこくどいよw なんやろうね、こういうの。
確かにワイもこりゃ合わないな、という作家はどんなに売れてても
手に取ってみようとも思わないけれどね。
やっぱ売れてるから中身を確かめて、こんなしょうもない物が売れてるよて
悦に入りたいんじゃないのかね?
ワイ的には大いなる時間の無駄以外の何物でもないのだけれど。
因みに村上春樹はノルウェイの森と海辺のカフカ読んでもういいわ、と
それ以来興味はない >>1
つまらんなこれ
衰えたのか、元々これが実力なのか >>117
自分の宣伝やん
ほんとかどうか疑わしい そうだ!
「蕎麦屋で話題にされてる俺」ってネタでいこう! >>53
国民の30%に読まれる作家って控えめに言って凄すぎる… >>108
「とりあえず」でほぼ全作品を読破するかね? 年齢的に初期から読んでて元々は好きだったんだろうな 本好きなら、好きじゃないけど村上春樹は話のネタとしてチェックしてるとかあるんじゃないの?
どんなジャンルのオタクでもそういうとこあると思うけどな。
嫌いだけど押さえておかないとって言うある種の義務みたいなものがさ。 しかし、本当の話なら、痛すぎる40代の男性オッサンじゃね
好きなものもオッサンが若い女性饒舌に語るのも困惑するらしいと話題になったばかりだぞ
なにかの批判を延々とオッサンに聞かされるとか、地獄じゃん 人気小説家を貶せる知識人の俺かっけーってところじゃね
村上さんも大変だわ まぁある程度は知らなきゃ批判なんて出来ないからなぁ >軽くつまみをとって。いいですよね、そういうの。
有田哲平ならここから、
「こんな午後はパスタでも食べながら、アフタヌーンティーでもいただきたいものです。
ではこのへんでエレクトリックメールを一通ご紹介しましょう」だろ
そして上田が
「メールでいいだろ!」だろ もちろんこんな二人組は存在しない。
実は春樹は既に料理食べ終わったのに全然おぼえていない
店員に「蕎麦はまだかね?」と尋ねて怪訝な顔をされる。
その頃、自宅から徘徊した春樹の捜索願いが出されていた。 ファンとアンチは紙一重なんだよ
アニメとかでもアニメ見てるだけのライト層よりアニメ批判したいアンチの方が設定とか作画とかよく見てる まあ、村上春樹否定してドヤるオジサンは、ジャズの薀蓄語ってドヤる人間と同一だったりするんですよ。
あと本物のウニの味とか語るんですよ。若い女にね。 ただのアンチよりアンチ化した元信者が一番厄介ってのは確か
アイドルの熱愛が発覚した後のオタクとかまじで怖いもん >>131
これだろうな
俺も信者だったものあるがどんどん酷くなってアンチになった会社あるしw 俺も昔好きでよく読んでたけど、カフカ以降全く評価してなくて読むたびに後悔してる
そういう人間が語りだすと>>1みたいになっちゃうんじゃないか?割とよくあるパターンだと思うわ 「聞くつもりはなかったのに…」
そう思いながら
そば屋のトイレで力任せにしごき射精した 村上春樹も落ちたな
だからといって凄い作家じゃないけど、とにかくナルシズムなんだよなぁこの人の文体
ノルウェーの森はまぁ面白いぶりだったけどあれで売れたから勘違いしちゃったのかなぁ >>63
粋だねえ
もっと粋なのを妄想すると散々高説ぶっといて、
このカップルが先に帰り残った村上の勘定を済ませとくヤツw ノーベル文学賞を受賞した。
という夢を見た。
夢だと気づいて泣いた。 男は村上を意識しつつ村上よりも高い物を注文していたに違いない あるあるw
てか春樹作品は最後の詰めがあまい
だからがっかりさせてアンチになっていくw なんか分かるわー。俺も若い頃ほとんど全部買って読み漁ってた時期があったけど今は大嫌い。村上作品あるあるじゃねーの。 >>108
出版関係だったら一応目は通すね
村上春樹の作品だったら時間かからないし >>149
カフカで終わった作家というのは俺も同じ評価
だからって公共の場でそんな悪口言う気にもならないけどね
誰が聞いてるともしれないし 野球に興味があるから野球のスレを覗いたら執拗に野球を叩くキチガイがいた
サッカーにも興味があるからサッカーのスレを覗いたらなぜかそこにも野球を叩くキチガイがいた 村上春樹の小説を熱狂的に好きな人もよくわからんが、全力で叩こうとする人もよくわからん。 作品の内容だけを批判するのはエライ
普通は春樹の人格的・容姿的な事
ノーベル賞関連も絡めて罵倒しそうなもんだけど
フェアな批評家とも言える アンチって対象の人間の過去の言動とか異常に詳しかったりするからなw
基本ヒマ人なんだろうよ >>152
>>1の文章にもナルシストっぷりが溢れてるよな >>140
東京下町の蕎麦屋で日本酒とか焼酎の蕎麦湯割りって昔からある
最近はウイスキーに蕎麦湯を添えて出す店もある AKBのアンチみたいにわざわざ金出して握手会に来てナイフで切りつけるようなのじゃなくて
よかったじゃないか 春樹はずっとカエルくん東京を救うみたいなお話を書けばいい
1Q84みたいな汚え文章いらねえよ 途中まで面白かったけど最後が普通の感想だなちょい残念 近くに男女のカップルがはっきり聞こえる範囲で会話する確率→3%
蕎麦屋で本の話をする確率→0.05%
その本を書いた張本人が隣にいる確率→0.000001%
さらにそのカップルがいつまでも気づかない確率→0.000000001%
これらを掛け合わせると…
真に受けてる奴アホだろ ノルウェイの森は何が評価されてるのかわからない
クズ人間のリア充日記って感じ 著名な作家を批判することでそれより上だと威張り散らす奴いるよね
アンダーダークはつまらなかったけど世界の終わりは面白かったわ >>172
アナルセックスを連想させるとことか、マジうんざり
上巻で読むの止めた >>176
だから、短編小説だろ。なにむきになってるんだよ >>176
3つ隣のカップルの声が聞こえる確率はもっと低いと思う 指定席で電車に乗ってたら隣に小澤征爾が座った事がある
連れの男の嫁が電通で働いてるとかなんか色々大きい声で話してた
息子と一緒に乗ってたんだけど、声かけて良いのやら分からなくて長野から新宿までずっと会話聞いてしまった
全身ユニクロで汚いガラケーに孫かなんかのプリクラ貼ってて
一見汚いその辺のじいちゃんだった 女はミーハーだから流行ってるものには目を通す
女は批判するのが好きだから気に入らないものは批判する
全ては他人の評価だったりマウントに通ずる 嫌いなのかもしれないけどファンなのは間違いないな
こういう人も大事にした方がいいよね 龍じゃなくて春樹もこんな仕事してるのか
なことしてるからノーベル賞獲れないんだ >>164
若い頃流行ってたから読んだ
↓
途中は面白かった
↓
ラスト意味が分からん
↓
二度と読まねえ
↓
ベストセラーだと大騒ぎなので読んでみる
↓
途中脱落
↓
二度と読まねえ スレタイが聞くつもりなかったンですが・・・に見えた >>183
読唇術ってのが有ってな。あっつ、蕎麦食いいながらだと無理か >>181
村上春樹なんてそこらへんにいるオッさん顔だからわからんだろ なんかAVANTI思い出してしまった、もう番組終了してるんやね 読んだことはないから作品も人格も批判する資格は自分にはないけど、トロツキーの文学と革命を読むとロシア革命以前と以後の文学はまるで違うと論じてる。
つまり革命を経験したロシアで社会主義リアリズムを体現した文学のみが賞賛されるべきであって、少なくとも革命を経験していない日本の文学はこの人含めて
徹底的に断罪されるべきだと思っている。もちろん文学だけでなく漫画やアニメについてもだ。小林多喜二などのプロレタリア文学以外は徹底的に断罪されるべきである。 嘘くせー話
切り口変えてネットで内容語らせたり話題にさせたかっただけに見えるわ エゴサして自分のスレとか覗いたらそういうのがいたのを街中で見かけたって事にしたんだろ。某芸人のスレにはその芸人がツイートした数分後にはそのツイートの文句をスレに書き込みに来る奴がいた。 麻布の蕎麦屋に行くときは、顔がわからなうように、マジックで眉毛太くしてアデランスだろ。そりゃわからんよ 韓国が嫌らわれてるのは何が原因なんだろうと気になって調べた結果、嫌韓が完成する
そういうもん >>1
毎日、この人は凄いスピードで公園とかを走ってるよ
2回ぐらい見た 昨日、近所の蕎麦屋行ったんです。蕎麦屋。
そしたらなんか40親父と妙齢の女性が語り合ってて居たたまれないんです。
で、よく聞いたら愚痴垂れやがっててたら村上春樹つまらん、とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
素人にはお薦め出来ない。 そんな偶然あるんですかねw
ていうか映画好きにしても小説好きにしても
批評が好きな人はきっちり観るし、読むよ
ファンとか関係なく批評自体が好きなんだろそういう人は シン・エヴァンゲリオン批判してる人もそんな感じじゃない >>176
ノーベル賞なんで取れないかよくわかったわ ノーベル文学賞自体が白人の政治利用のツールと化してるからね
政治だけじゃない。宗教的なものもある アンチファンほど、熱心に見てくれるよな。愛情の裏返しやな。 >>187
女は流行ってるものは相手も知ってるから共通言語として批判することによってコミュニケーションをとる
おっさんは流行ってなくて相手も知らないようなことを批判することによって俺すごいと見せたがる 村上春樹の本は何冊か読んだことあるけども実際近くにいても全然わからないくらい顔は覚えてない >>81
正直俺が女なら批判しかしない奴も賞賛する信者もどちらも気持ち悪いと思ってしまうわ。 >>78
まぁそうだよね。
同じように「女とすぐ寝る」映画007シリーズだったらワンパターンすぎて見る気なく
なるけど、村上の作品はそこんとこ多彩だからなあw 続編は、そのカップルがこの話を聞いて、お詫びにと
讃岐うどんをもって謝罪に来た、という展開 曲がりなりにも作家だろ
もう少しマシな作り話をしろ >>176
アホのおかげで売れっ子作家だよ
売れっ子って大体そう
アホがいなかったらただのバカ 別に創作でもないだろ
村上春樹の作品馬鹿にして悦に入るのはそれこそ2chのあるあるだし >>1
蕎麦屋だけにそばからツッコミたくなるって落ちか?w
素直に喜べよwww 自虐してるようで
その中にもナルシシズムは忘れない
嘘松認定も仕方がない気がするw 村上春樹って文学としても娯楽としては物足りないよね
田中芳樹くらい振り切れてればいいのにw >>129
村上春樹くらいなら新しいの出たら読むよ 田舎もん「麻布の蕎麦屋って、麻の布が敷いてある店なの?」 アンチスレって漫画でも参考になるもん
みんなファンスレより詳しいw ウンチク話ばっかりしてくる男とつきあってる女は大変だな 10 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/08/26(木) 08:26:06 ID:cKtzrxLE
【人気アニメだったのに落魄れた原因】
・他の人気キャラを差し置いてこうしくん、ちび丸ちゃんなどの不人気キャラを誰得プッシュ。
・原因不明のトラハム兄妹の『運動が得意』な設定の消滅と、かぶるくんのかくれんぼが得意な設定の消滅。
・141話でくるりんちゃんがハム太郎に恋してすぐに失恋したのに、他のライター個人がまた勝手に恋させた。
・136話、189話、226話で張り巡らせたトラハムくんとナースちゃんの恋の行方を完全放置。
・190話、235話で張り巡らせたタイショーくんとおしゃれちゃんの恋の行方を完全放置。
・197話でラピスちゃんのハム太郎好きが勘違いであることが発覚したにも関わらず、
その後もラピスちゃんをリボンちゃんのライバル関係として立ち回らせたままにした。
・270話でリボンちゃんがハム太郎に振り向いてもらおうと努力する話をまるまる1話使って入れたのに結局無意味のまま。
そればかりかリボンちゃんの恋は最後まで進展せずは最後まで完全に噛ませ犬。
・289話で糞脚本家菅良幸によって唐突に加えられたおしゃれちゃんがハム太郎が好きな設定。
・人間パートの恋愛描写においてキムラくんが「優等生でスポーツ万能」と言うビッチしか好まない設定に
してしまったことで明らかに人気獲得に失敗しているのに、最後までなぜかキムラくんを必死にプッシュ。
・何度となくロベルト補正を入れたが、結局無意味。これによりロベルトは単なる視聴者を釣るためだけのテコ入れだったことが発覚。
キムラくんのより圧倒的人気のロベルトは結局無きキャラに。
・究極の糞ED「最近ハヤリのメイク歌」を1年間垂れ流し、さらにその後のED曲も
キャラソンの二番煎じであるやっつけED曲「ハムハムトレイン」。
・OVAと劇場版の4作目が揃いも揃って駄作であり、はむはむぱらだいちゅ黒歴史化にますます拍車。
・はむぱら編の失敗により239話で命乞いしたばかりのすいーちゅぱらだいすを244話で破壊。
・こうし×じゃじゃハムの別居結婚と言う意味不明な最終回。
ややこしい伏線を作ったことにより30分枠での再アニメ化が完全不可能になる。
・商業の迷惑戦犯とも呼べる末期のエポック社の玩具「ハムハムぴたりんちゅ!」。
・島田満脚本家が自身のファンサイトの掲示板にて、放送終了2ヶ月前と言うありえない時期に打ち切り告知。
ハムハーの木のあまりの大失敗による突然の打ち切りだった模様。
・30分番組終了後も「とっとこハム太郎は〜い!」と言う内容が限りなくゼロに近い低クオリティ番組で生き恥晒し。
・スポンサーはハム太郎の存在そのものを黒歴史にしたいらしく、ホームページも全ての商品紹介が消滅。 客「そばから突っ込みたくなっただって?蕎麦だけにかw。言ってくれればこっちも返したのに
「『うわべだけじゃなくて心のうちをさらしなよ』てな、蕎麦だけに」 ハルキストの褒めちぎった批評ばかりでも気持ち悪くないか バイトの先輩が友達とラーメン屋で奥大介を批判してたら隣に座ってたらしい
生前の話 だって聞いちゃったんだもんって言い訳してた投資家みたいなこと言うなよ(´・ω・`) 春樹の小説の細かいところまでって事は
必然的に下ネタも入ってるはず 村上春樹の小説で、その女を口説こうとしたけど、内容が今一で口説けなかったんだろうよ? >>229
その感覚が全くわからん
好きでもない、むしろ全部読んでも嫌いなもん、何を期待して読むの? 身もふたもないこと言うと
イケてない男にイケてる恋愛小説なんて書けない
まあ片思い小説や夫婦、純愛小説は書けても いやその場で動いたって今のアンタの顔なんて知らねーよwww
どんだけ自意識過剰なんだこのオッサン
やっぱり小説の主人公は理想の自我の投影か?w ちゃんと読んでないだけだろって言われない為に読み込む奴っているよな かなり昔に出たエッセイで似たような話見た記憶があるから多分本人の鉄板エピソードなんだと思う >>239
逆に
めちゃくちゃ自分を褒め称えてる人がいて
目があったから「あ これはバレたかな」と思いちょっと会釈したら
「?」みたいな顔されたというパターンも行けるな アンチは狂信的な信者だもんな
何事もアンチの精力的な活動や詳しさには舌を巻く 熱心ファンほどちょっとした事で強烈なアンチへなるらしいね
声かけて握手でもしてあげたらまたファンに戻ったんじゃないかな イケメンの気持ちはイケメンにしか分からないんだよ
イケメンなりの悩みとか、イケメンあるあるとか 村上春樹ではないけど
ハマって夢中で読む
→なんかつまんなくなってきた…?いや今回が微妙だっただけで次はきっとちゃんと面白いはず!
→期待を裏切られ続ける
→新作を踏まえた上で昔の読み返したら新作で鼻についた嫌いな部分が旧作でも目について昔のも好きじゃなくなる
みたいな流れを経てほぼ全作読んでるけど嫌いな作家ってのはいるから全作読んでるアンチが発生するのはわかる >>252
大人気だった頃の武勇伝なんかな?
まぁ作り話だよな >>246
そりゃ何かあるかと思って、でしょ
読書家ってみんなそうだと思ってたわ 隣に作家がいたとしたら
林真理子か伊集院静くらいしか気が付かないと思う 春樹は結構自己評価高いナルシストだからなぁ
こんな奴に費用されたくないわって思ってるんだろう 偶然ファンの小学生男子が居合わせて論破してスタオベまでがワンセットだろ 俺もそうだけど、昔熱心な読者だった人だと思う。
好きな作家が劣化して行くのは、寂しいからね。 とにかくそういうシチュエーション、ほんとに疲れます。おそば、食べた気がしなかったです。
だが話はそれで終わらないんです。
食事を終えたカップルはお会計を済ませそば屋を出たんですが、僕は気になって後をつけてみたんです。
そうしたら薄暗い公園に入って行くんですよ。
思わず私も公園に入り茂みで息をひそめます。
そうしたら男は女を抱いて静かにペニスを動かしながら、彼女の中に入っていったんです。
僕は興奮しました。思わず勃起したペニスを自分の手で握っていました。
やれやれ僕は公園の薄暗い茂みで射精したんです。 村上春樹の顔は写真でなんとなく知ってるけど
そこらで会ったとしても気が付ける自信はまず無いわ。
それぐらい没個性な人相だし 発信者として不本意だったなら後からでもそこを指摘すればいいのにそれをせず解釈は自由ですからとか何が言いたいのか
批評が的確でも的外れでも興味ナシとCOOOLにキメているようでやはり不満そうに感じるのは気のせいなのでしょうか 村上春樹って歴史上の人物かと思ってた…
ラジオやってんの!? ベストセラーの小説片っ端から読む人結構居るけどコレは嘘だろ
作り話 >>248
春樹の恋愛描写は全然イケてないからな…
毎度自意識過剰に生きてるだけでなぜか女が寄ってきてセックスしてグダグダ考えて別れるだけだもんな 元々好きだったけど読者の方の変化か、作家の変化か、嫌なところが鼻についてきて嫌いになることはある
最初は好きなところ嫌いなところが8:2ぐらいだったのが6:4,4:6と逆転してくる >>271
取らせたいのは出版社とか周りの人間だからな
本人は正直ウザいと思ってるだろう >>261
なんでお前は俺の葛藤をそんなに詳細に理解してるんだ? 本好きなら、話題になった本は全部読むくらいは別に変じゃ無いなあ
本好き同士で話する時に村上春樹作品の悪口は共通の話題 >>1
>そばから突っ込みたくなる
この話のオチ、というかキモはここですよ
みなさん、勘違いしないで
これ、滑らない話ですよ 龍ならともかく春樹はメガネとかかけてたらまずわからんなw オタクあるある。論破するのに雑な分析だと許せないんだろう。 本屋で自分の著書買ってる人を見かけたらその本はベストセラーと思っていいという話を聞いたことあるけど
その例で言うとそば屋で自作の書評を聞けたらその本は超ベストセラーかな
まあこの人しか言えない話ではある そりゃ読まなきゃ批判なんてできないだろ
面白いかもと期待して読んでつまらなかったから批判すんのが殆どだろうに
嫌なきゃよなまきゃいいってのは筋違い
気になった作家はある程度体系的に読みたいタイプってのもいるし
1作だけ読んでこの作家はつまらん!なんて判断下す人間ではないってことじゃん サリンジャー、カート・ヴォネガット、ジョン・アービングの悪口を言う男に血相変えて立ち向かう村上さんが見たかったずら パコパコする話ばかり
リアルではモテない自分を、小説の中では女にモテまくってすぐやっちゃう男にしてるよね
…ダサい 1Q84も小松さんはいい味だしていたのに
なんで脱出してホテル行って月見て終わるんだよ馬鹿じゃねえのかw
汚ねえんだよ、誰が得するんだよ
セクシャルな話抜きにして書けよ その40代おっさんがちゃんと新刊買って読んでるなら本当のファンだな >>286
まあそうだろうなw
ジャニーズや坂道あたりあたりと変わらんなw 長編もいいけど、こんな感じで書いてるエッセイが1番なんだよな ほんとかなあ
蕎麦屋で村上春樹なんかの話する人間おる?w >>266
読書家ほど読みたい本は一生かかっても読みきれないほどあって嫌いな作家なんかにかかずらわってるヒマはないと思うわ >>292
> 嫌なきゃよなまきゃいいってのは筋違い
文章なのに噛んでしまった
○嫌なら読まなきゃいいってのは筋違い >>279
だから書くジャンルを間違えてるんだよこの人
泥臭い生臭い、恥辱にまみれた、あるいはコンプレックス抱えた男が
嫉妬丸出しで絡みつくような男女の痴話話を書くなら分かる
田村正和みたいな容姿の男が書きそうな話を無理して書いてるからおかしくなる >>289
ムショ帰りの痩せたホリエモンが若い頃の村上龍にそっくりになっていた >>304
それな
中身がなろう系のラノベと同じレベルだし
「あれ?俺なんかヤッちゃいました??」ってな感じで女と寝るだけの話という…w >>1
>僕の小説をほとんど全部読破していて、しかも実に細かいところまで中身を覚えているんです。「それほど嫌なら、そんなにみっちり読まなきゃいいじゃないですか」とか、そばから突っ込みたくなるんだけど
どうせちゃんと読まなければそれはそれで文句言うくせに。 >>96
それはそれですごい
春樹オタクが本人と居合わせたってことだろ
真相はわからんが これ昨日聞いてたけど都合よすぎて終始嘘かな〜う〜ん?となってたわ ふらっと入った蕎麦屋ですら、自分の話題をしてるやつがいるっていう
俺有名作家村上春樹っていうナルシスト自慢話でしょ 40男 知識をひけらかす、つまんない話をする
20女 つまんない話をきかされる
作家 つまんない話をラジオでする >>266
何冊呼んでも隙になれないやつなんて
ずぶの新人より手に取るハードル高くなると思うんだけどな
アンチの為にファンやってるようなもんやね
>>267
ニホンゴムズカシイネ アンチは作品のだめなとこを探して悪口を言い続けることに中毒になる。だからその人にとって作品が許容できるものになったらつまらないんだよ。 東京で蕎麦屋って 金持ちが行くところというイメージがあるな これ
嫌いだからこそ叩くところ探して調べ回るからな
逆に良いお客さんだと思っておけば良いものを >>298
音楽好きはジャニーズや坂道系食うやつなんかそうそう居ないよ >>289
龍はちっこいけど威圧感があったよ
ただのおっさんじゃない雰囲気だった 村上春樹を批判してみるのが文学通ってファッションだからな
反抗期の厨房みたいなもんでね
宮台も村上春樹ファンらしいが俺もファンだわ 細いとこまで語ってたってことは長々と語ってたんだろ
そんなやつがいるかよ このオッサンそこそこファンで
それとなく彼女に聞いてみたんだよ
「君は村上春樹とか読む?」
そうしたら「私あの人の本結構読むんだけど最近のはそんな好きじゃないな」
なんて言われたんだろ
結局ファンは良い部分も悪い部分も知ってるから
したり顔で村上アンチになって彼の小説を語り始めた
こんな感じでしょ
自分も村上じゃ無いけど経験あるから なんだろうね?愚痴るために隅々まで作品チェックかかさないやつ
漫画の愚痴スレとか覗くと不思議でしょうがない これ実は本人だとわかっていたというオチだよ
でなければ40代のいい歳した大人が延々と人の悪口など言うわけがない
本人の前で言うから正当な批判になる
男女がどういう関係かは知らんがおそらく上司と部下だろう
そしてこの上司は熱烈な村上ファン >>20
職業的殺し屋OLでもう駄目だった
ラノベかよと思ったわ 今度そば屋に行ったらそのラジオの話をする男女に遭遇するという話になりそう 前に好きだったけどある作を境に嫌いになってアンチ化する説も理解できない。
ワイも特に音楽で多いんだけどある時を境にこりゃついてけねーわ、て成る事が多く
それ以降買ったり聴いたりすることが無くなってくんだけど
好きだった時代の作を腐す気にはならないけどね。好きな時代のは変わらずに好き
文学でも音楽でも。
かつて好きだった時代のもひっくるめて批判するためだけに続けて購入して読み続けるっていう
神経と執着が理解できない。 時々行く蕎麦屋って言ってるから
村上春樹が来る店ってファンの間で名の知れた店なのかも
だからそこに女呼んで、春樹の話題話したのかもな そもそも今の20台後半女に村上春樹が通用するのか? 謎の情熱だな
一冊読んで合わなかったら普通次は読まないだろ
面白いと感じるんだけど、不満な部分も多いって感じなのかな? 要するに知的底辺層には村上春樹は高級すぎなんじゃね?
百田尚樹とかがハマるんじゃないのかな?
村上春樹は漱石山脈に連なる系譜だよ >>312-313
3つぐらいとなりの席でそんなに詳細に話聞こえる?
とか、その距離なら別に必死に顔隠さなくても
と思うと自意識過剰感はあるな
そこまで有名な容姿かと 例えば容姿に劣る男がイケメンよりモテる場合、
名誉や地位意外に対抗できるとしたら圧倒的な知性だけだよ
いい女をモノにするだけのそういう魅力が主人公になきゃ絵空事になってしまう 隣の会話が聞こえたらしょうがなく聞くのか?普通遮断すると思うのだが 全作読んでくれてありがとう
これは私からの奢りです
そう言って村上はその場を去った
その場には暖かい空気が満ち溢れた
なんでそういう話に持っていけないんだ
ビクビクじゃなくワクワクしながらその人の批評を聞くくらいの器も持ち合わせていないのか 読者がアンチ化して叩いてんだから詳しいに決まってんだろ お代は村上春樹先生から頂いてます
やればよかったのに >>325
それ言ってるのって村上春樹みたいに自意識だけ過剰な人たちだと思うんだが
批判を批判として受け止められずにファッションとか言い変えちゃうあたりも村上の小説の主人公気取りっぽいw 男40と女20がいて男が一方的に村上の本の話をしている…
その舞台が蕎麦屋なら出版や本屋関係の職場の先輩後輩のお昼時って感じだな ノルウェーの森読んでつまらないと思ったので
以降読んでない。いい読者いるじゃん。 >>343
自意識過剰なので素直に喜んだり悲しんだりできないんだよw
ニヒルを演じてることがカッコいいと思ってるのさ 村上春樹とあろう人がこんな作文を公共の電波に乗せるなんて >>329
漫画の場合はだいたいはもともと好きだったタイプじゃないの
そういうスレ見たことないけど
あと雑誌購読なら好きなのだけ読むとは限らんし >>340
詳しい話してるんだから顔知ってるかもくらいは思うだろ
何も顔出ししてない訳じゃないんだし このご時世に飲食店でそんなに延々としゃべってるやついる?
しかも蕎麦屋 >>338
鑑賞じゃなくて情報収集になるんだろう。
犯人好きじゃないけど細かく取調べする刑事みたいなもんだ。 白い巨塔の財前父が
「人間、地位もあって、金もあって、最後に欲しくなるのは名誉や」
と言ってたけど
原作者の山崎豊子が「歳を重ねると友人知人が亡くなったり、子供と疎遠になったりして、人から忘れられるのが恐怖になるの」
と言ってたなあ 昨今の小説なんてのは娯楽作品なんだからそこまで批判することも
無いと思うんだけど。 優れてるんじゃない
馬鹿の波長にあっただけ
人気作家って大体そう
漫画アニメもね >>26
それはお蕎麦やさんの話ではなかった気が
昔村上の奥さんがNHKの集金人から「(TVがないなんて)嘘つくな!この犯罪者が!」みたいな捨て台詞を浴びせられた事があるらしくて
それ以来NHKには関わらないようにしてて、後年作品にNHK集金人を職業とする人物を登場させたのも自分なりの意趣返しだ、と言うような事を言ってたと思う
東京FM系列のラジオ局がある地域なら
Radikoのタイムフリー使ってまだ聞けるよ
(再生開始から24時間以内に全部聞け、と言う制限があるから
半分聞いて残りはまた明日って場合は要注意ね) >>20
エンタメ的で面白かった。三巻で全部回収も。
騎士団が無理。騎士団長幽霊が無理なんよ >>360
すげーうろ覚えだけど、財前の嫁の父じゃなかったっけ? 蕎麦屋である必要も、蕎麦湯の焼酎アピールする必要性皆無で、さらに男女の年齢などなんの意味もないのに
色んな所で面倒くせーやつだな…な文章に仕上げてくるの流石だわ 村上の話なんてノーベル賞の風物詩でネットではしたことあるが普段友達と喋ったことないw
居合わせるとかどんな確率だよ >>370
ちょうどノーベル賞シーズンだったんじゃね 20代でかぶれて、みっちり読み込んでみたけど、ある時ふと気づいて卒業しちゃうんだよ。
やがて当時の自分が小っ恥ずかしくて、まるで若気のいたりで悪い女にだまされたような気分になって、ある種のルサンチマンが発動されるのさ。
振り上げたこぶしの始末に困って、頭の上でぶんぶん振り回してるようなもんだよ。
若かりし頃の記憶の欠片を追い回すように。 主題に対して必然性の低そうなエロストーリーがしばしば挿話されるようになって、
この人の自分の中での評価かなり下がりましたよ。はい。 映画もなんかも
そこそこ楽しめた作品でも
辛口批評しろって言われたら余裕でできるからね
まあ話のネタに村上作品を槍玉に挙げたって事だろ ネトウヨみたいなもんだな
嫌いな相手の話しかしないし詳しすぎる 完全に作り話だな。
ただ、隅々まで読んでいる人だからこそ、的確に批評できるもんだ。
上っ面しか見てない奴の批判は内容がないから、聞いたところで全く血肉にならない。
そして表面しか読まない人間ほど薄っぺらく絶賛する。 昔好きだったけどアンチになった そんな作家いるかな?作家でなくてもスポーツ選手でも歌手でも
俺はいないような気がするな あまり関心がなくなったというのはあってもアンチになるというのはない気がする
例えば宮部みゆきは評判で、何冊か、5,6冊読んだかな、あとはドラマや映画になったのを見たけど評判ほど凄いとも面白いとも思わない。 これはアンチというわけではない 筒井康隆みたいに、直木賞選考を徹底的におちょくる小説をものするわけでもなく >>377
初めは経営する国分寺のジャス喫茶のカウンターで細々小説書き始めたってのも盛ってるんだろうな 村上春樹の顔も知ってるファンだろ
小説なんて完璧じゃないんだから気に入らない事を挙げて反応を楽しんでる 批判していた男は村上春樹のことが嫌いなのではなく
逆に熱狂的なハルキストだろうな
女との関係性の中でどうしても村上春樹を
批判しなきゃいけないシチュエーションになっていた しかしアンチということは裏返しのファンだからね。本当に
内容が陳腐ならそこまで批判できないし批判しようとも思わない。 >>1
スレタイの「聞くつもりなかった」で2パターン読めた
1つは他人の生々しい男女のドロドロ痴情のもつれ系で
もう1つはまさにこれ、まあ自分の悪口に遭遇したんだろうなと 読まずに批判されるのではなく、読んだ上で批判したのならいいじゃん >>375
いくつかそういうレスあるけどよく分からない
最初から文章が上手なオシャレ作家って認識で読むんじゃないの?
背伸びして人生変わるかもと期待して村上春樹を読んでたの?
この人ずっとこんな感じだと思うけど そこそこ長時間、男の話を聞いていたっぽいが
そばの注文にそんな時間かかるか?
「そばから突っ込みたくなるんだけど」
って書いたから、それに掛けたんか? 大作家ならさっと席を立って男女の分の会計して土産まで持たせて店を颯爽と立ち去る位の作り話せんかい
愚痴愚痴愚痴愚痴つまらんつくり話しし腐って 小説家ではあんまりいないが
映画監督だとあるね
最初山崎貴は好きな監督だったが
今は本当に嫌だね
アンチになるのも時間の無駄だから見ないようにしてるw 短編の村上は良かったなー 初期だけどね
長編になってから何冊か読んで止めた
それに関しては おかげで周りから孤立したよ ときどきしか行かない蕎麦屋の、しかもカウンターで、まだつまみも来てないのに独りでいきなり焼酎やるのが不自然
そんなキャラじゃないだろ >>26
牛河のモデル
害を与えるために他人の事をとことん調べる嫌な奴
容姿を醜く描かれ最後は悲惨な終わり方された >>1
村上くん
なんでその人に声をかけなかったの?
人の価値観は様々で、そこまで熟読している人なら今の村上くんに足りないことを気づかせてもらえそうなのに…
残念… スニーカーをバスケットシューズって書くのなんなん?あと革靴はハッシュパピー ファンにしろアンチにしろ四十代男が村上春樹をアツく語るってないわあ 色々読むうちに
実は酷い代物だったと気づくことはある
そんなものを祭り上げていたメディアに対する不信感も大きく育つ
朝日毎日的な報道には恨みを持っている日本人が多いだろう この人の本
昔めっちゃ流行ってた頃に最初の方はちらっと読んだけど読み切れたことがない
つまらなくて
なにがいいんだろうな?
あのスカした感性()的なハスに構えた僕()がいいんだろうか? >>67
>村上龍と肉体関係はあるの?
肉体関係はあるけど血縁関係ではない
よって近親相姦ではない
というのが模範解答かな >>375
太宰でよくあるパターンだな
大学生頃は愛読し、
大人になれば何を甘えてるんだ下らんとなる。 AV女優、日高小夜の、
「村上春樹大嫌い、この人、セックスを汚いものだと思ってるよね。
だからキレイに書くんだよね」
の言葉に目が覚めて、読むのをやめました。 アンチもファンみたいなもんだからな
読んだから批評できるわけだし >>415
若いころ太宰治一通り読んで三十過ぎて思い浮かぶのは「雀こ」なんだけど
村上春樹にはその類の作品がないからなあ 村上さんの小説は
5年くらい待てば
ハードカバーの中古の美品が
100円(送料込みでも500円以下)くらいで買えるからコスパ良いよ
内容は安定してまあまあ面白い それだけ読み込んでるアンチの言葉なら読むなと考えていないで耳傾けろよ 俺ならその男に「私だ!」と名乗って反応を楽しむんだけどな。 >>334
世界の終わり辺りまでは好きだったな
ねじまき鳥〜辺りで離れたけど、それ迄楽しんだ記憶は消せない こういうアンチって本当に気持ち悪いよね
嫌だと思うなら離れればいいのになんで粘着するんだろう 蕎麦屋のカウンターでつまみをとりながら
焼酎の蕎麦湯割飲んでる俺ってオシャンティー
まで読んだ >>424
前スレでの神対応は
客が清算しようとすると
「お代はもうムラカミハルキ様からいただいております」 カウンターに座って、お酒を飲んでいたんです。麦焼酎のそば湯割り。軽くつまみをとって。いいですよね、そういうの。
確かに良いですねwと言いたくなるわな 京都では店の人と話したら
最後センセって言われて村上春樹だと
認識されてて京都侮れないとか言ってた
アーティストもアンチの方が詳しいよな
B'zさんのアンチなんかは
あの曲は◎○のパクリとか
全て網羅してるもんな >>429
創作云々抜いて、本人に直接嫌味を言ってきてる訳でもなく存在に気付いてないのに
相手が文句言ってるんだから嫌味言って神対応って心底頭腐ってんな
相手が悪いんだから何やってもいい理論の知恵遅れだわ
最初に煽られたからあおり運転してもいいと思ってやり返してる知恵遅れと同じ類なのがお前みたいな奴 その男女ホントに存在したか?恥ずかしい嘘松めと思うけど
もし存在したなら
あそこに座ってんのアイツじゃん
アイツの話面白くないんだよって確実に村上の存在に気づいて話してるでしょ
聞こえると思ってなかったのか
聞かせたくて話してるのか知らんけど 蕎麦屋で村上春樹作品について語る機会なくね
カフェとかならわかる いまブログもSNSもnoteみたいなのもネットサイトのレビューもあるから
批評するのにつまらないと思っても全部読んでる人はゼロではないだろ そういうの全然効かないタイプだと勝手に思ってたのに凄い効くタイプなんだな
そういうメンタルだと毎年ハルキストが恥を晒して世間の笑い者になってたのとかもすごい羞恥心抱いてそうだ >>439
かなり読んでるなら
本人だと気づいてるはずだよな >>432
あー常連だから村上春樹と知ってるからなw
お店のスタッフの方が気を遣うパターンか マックの女子高生がなんちゃらみたいなのとレベルいっしょやな
ツイッタラー春樹 >>439
本人いるの知っててそんな話わざとする?
俺には勇気ねえな
しかも若い姉ちゃんの前で
トラブルになったらめんどくせえもん 有名人ならありえる話しだわな
吉田拓郎も飲み屋で拓郎の話しや評価散々聞かされたあとに
そこの飲み屋のママに あれ?あなた吉田拓郎に似てるわねって言われたエピソード話してる
村上春樹なんて普通の容姿してたらそりゃ気が付かないわ >>439
この人シャツの袖を輪ゴムで止めてる市役所のおっちゃんみたいな風貌だから気づかんと思うわ その彼は、今まで膨大な量の書物を読んでいて、その中でも村上って奴は…とは考えないのかな わかるわな
ヒートしてくると悪口ばっかりになるよな これは捏造じゃね?村上春樹の話なんか女にいちいちせんだろ 村上春樹の作品を読むときは
頭の中のハルキモードをオンにして
一行読むごとに「あるある」「だよね〜」の合いの手をはさみながら読まないと
つっこみどころで引っ掛かって入ってこないよ 落ちのしては
そんなあなたには村上龍がおすすめですよと嫌味言おうとしたら女性に先に言われた 読後の感想会に参加したければ
読まなければ参加できないからな
議論に参加したくて読むことは結構あるでしょ
嫌いな作家であれ >>435
一見さんお断りの懐石料理の店とか10年ぶりとかに行っても覚えてるから侮れない >>126
だから聖書とか凄いんだよな
内容もヒドいし この人の作品は3冊読んだけど冴えない男が大学デビューして色んな女とやりまくった系で胸糞で著者近影を見て納得した
女にもてなかった喪男が女を食い散らかしたかったという妄想を書いて、公開オナニーショウを見せられてるみたいな不快感があった
ハルキストとかもそういう地味で不細工な眼鏡の喪男と喪女でなんか感想言ってやってんだろーなと
一つだけいいところがあるとすれば確かに読みやすかったよ
その辺のラノベより遥かに読みやすかったが女には向かないだろ てか
街で村上春樹いても気づかんやろ…
自意識過剰すぎ 3つくらい隣の席の声が聞こえるって結構煩いと思うが。 村上春樹本人がどんな人かはわからないけど
村上春樹にかぶれる人の薄っぺらさはどうしようもない
たとえばパスタ
季節も気温も関係なく一律「塩は何%」「湯で時間は表記よりなになに」で押し通すところとか こんなこと言わなければならないほど落ちぶれてんだな >>471
20代の女連れ歩けるなら芸スポ民なんてしとらんわ(´・ω・`) そんなに色々春樹読んでるのは凄い
俺三部作しか読んでないわ そば屋だけにそばから突っ込みたくなる春樹
流石やな バーでは小声過ぎるしラーメン屋だと周りが煩すぎる
蕎麦屋あたりがベストな設定だと踏んだのかな 飲み屋で会っても村上春樹だってなる人間ほとんどいないだろ >>1
まぁアンチほど その対象に詳しかったりするからな
好きと嫌いは表裏一体 1Q84に書かれてあるNHK集金人の話は本当なんだってな その男が書評の仕事や書店員の可能性もあるし、小説以外の編集者やコピーライターの可能性もある
読むことが仕事の人は多い
そんなことも想像できない小説家なんか 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは好きだよ 春樹がノーベル取れないのは男女関係の問題が長編全部に通底していて、今の社会状況だとそれはノーベル賞には値しないという判断をされてるからなんだろう。 月1の村上radioを聞くの忘れてしまうんだがこうして翌日スレが立つおかげでradikoのタイムフリーで聞くのを思い出す
スレ立てる人もここに書き込む人もアンチじゃなくて隠れファンっすな >>1
歪んだ愛だね
読者全員が絶賛するとは限らないがそれだけ読んでて本人に気づかないのウケる 久々に村上龍を見たら、恐ろしいほどの爺さんに変貌してた件 ほとんど全部読破していて、しかも実に細かいところまで中身を覚えているやつなら分かるかもね 安っすい広告代理店のプロモーションレベルな小ばなし もし同じエピソードを三島が語ったら
こんな凡な感想言わない。次元が違う。 高橋留美子女史も昔言ってたな「アンチなのにやたら読み込んで人がいる」みたいなことを。 村上春樹好きだけどオタクもアンチも語り過ぎてウザい 村上春樹は話題になるだけ凄いよ
本離れで他の作家は話題になるほど読まれていない >>1
これ
世間話(8) NHKの話
結婚してからしばらく、かなり長いあいだ、テレビってうちになかったんです。
当時、貧乏でテレビを買うお金もなかったし、それから仕事が忙しくて、テレビを見る時間もろくになかったということもあります。
まあ、テレビ、なくても不自由しなかったしね。
で、うちの奥さんが一人で家にいるときに、某準国営放送の集金の人がやって来まして、「うち、テレビ持ってないんですよ」と言ったんですが、ぜんぜん信用してもらえなくて、「奥さん、あんたウソ言ったってちゃんとわかるんだ。テレビ番組を見ていながら聴取料を払わないっていうのは泥棒と同じなんだ、泥棒!」って怒鳴られました。
それ以来、当然ながらうちはその放送局に対して、温かい好意みたいなものは持っておりません。
そんな風に人を犯罪者みたいに決めつけるのって、良くないですよね。真面目にけなげに生きている市民なのにね。
『1Q84』という小説の中で、主人公の父親をその某放送局の集金人に設定していますが、そのときの意趣返しみたいなものです。
ごくささやかな返しですが。 村上春樹って名前はそこそこ聞くからそれなりの小説家だと思ってたが、こんな小学生が思いつきそうなガバガバ設定な話作り込んでるのか
ちょっと幻滅
きっと良い作品もあるんだろうけど 作品にケチつけるくらい読んでくれてる人はいいお客様 聞くつもりもなかったんですが…
と言いつつ耳はダンボみたいに大きくなって全神経を集中してたんだろうけどなw 凄い
YouTubeやら色々ある時代に村上春樹の本を沢山読んでるなんて これ、多分自分の本じゃなくて
鬼滅の刃とかなんだろうな radikoで聴いてみた
ほんと外見と声や喋り方がイメージと違う >>506
無意識にダンボになっちゃうよ
赤の他人が自分の話してるわけでしょ
>>503に書かれてた
すまそ 村上春樹の小説は
なんか風景と小物がいつも同じような
感じがするw
最後の芝刈りのバイト
宿直のときの学校の鏡
はちょっとおもしろかったけど >>15
その情熱を好きなものに向けたら良いのにもったいないよね >>508
奥さんに逃げられた無能醜悪性悪なNHK集金人の中年が、自分の子供を引き連れてねちっこく意地悪く集金して回るだけで息子にも見捨てられて惨めに人生を終える。
この子供は主人公でもう少し機微はあるがまあこんな感じ。 村上春樹の本が好きな人間にマトモな奴はいない
これマメ知識な これはいわゆる、ただめんどくさい系の春樹ヲタなのでは 見知らぬ男女の話は嘘で
まぁ普段から言いたかった事を言ったんだろ
別に普通に言ったらいいのにな >>1
白々しい作り話だな。
だからつまんねーんだよお前は。
そう感じた僕はそっとスレを閉じた。 この人エゴサとかもよくしてんのかな?
仮に真実だったとして、自分の評判気にしてない奴は"自分"に対する意見をいちいち他人に話したりしない。もしくは言われた事すら忘れてる
勿論創作でも同じ >>520
いるよなw
「今作の春樹はなかなか良かったから許してやるが
前作の失敗は永遠に叩くからな!!」
↑
こんな奴ねw
結構いると思うわこの手のタイプ >>521
「作品を批判されるのは当然のことだから。褒められることもあれば、けなされることもあります。」
「でも途中でふと気がついたんだけど、どちらのタイプの方も実によく私の作品を読んでくれています。」
…ぐらいならさっぱりしたのにな >>149
村上春樹の長編って、同じテーマを延々と繰り返すだけだもんな
リアル社会で不都合が起きました、裏の世界で大魔王を倒しました、リアル社会が元に戻りました 聞くつもりもなかったとか言い訳するのがもうダメ
俺の話しているから聞き耳立てましたでいいじゃん
作り話の中でも言い訳するとかどんだけチキンやねん >>530
そうなんだ
顔はブスだけど足の綺麗なおんながチー牛のぼくにじゃれついてくるぜ、やれやれみたいな話ししか覚えとらん >>510
俺もそんな感じだと思う。
いい歳したおっさんが流行りに必死に乗っかって作品読んでるのに、好きで読んでるわけじゃないから結局批判しかしてないっていう話だったのが、下手に自己顕示欲出ちゃって自分の作品の話題ってことにしてるからスゴイ違和感ある。
女も村上春樹読んだことないんだろうしそんな誰も全く興味ないことを、批判したいがために男が話題にするとかいろいろ無理がある。 ムカつくやつのsnsはついつい繰り返し見ては憎しみを募らせてしまうわ。嫌なら見るなフジテレビなんやがその逆を行ってしまうわなんなんこの現象 >>1
こういうのって熱心なアンチが1番調べあげるからな
感謝しかないだろう >>537
何でもかんでも批判してれば自分が頭よく見られると思ってるのかもな だって本当にラノベテイストで村上の性格がもろ現れたセカイ系だから批判者でも読めるわ。
というか読まなかったら村上批判する資格はない >>503
どんな気持ちでNHKに出演したんやろw >>538
それ異常行動だから。一般的なあるあるみたいに言わないで >>541
だから批判するために読むって言う人、ホントに頭が下がる アンチはファンの数の多い人気者に妬み嫉みで粘着するもので
ほとんどがファンよりも内情詳しいし、何なら貢献してる このスレ読んでたらなんだか蕎麦を食べたくなってきた
新蕎麦食べたいなあ 購入して読んで感想言ってるお客様の貴重なご意見なんだからお礼しなきゃ。 >>35
5ちゃんの作家、音楽家のスレってほとんどそれでしょ
みんな詳しくて文句言ってる でも食事時に村上春樹の小説の事を延々と聞かされる女も気の毒だな
内心は女も「そんな事どうでもいいから飯くらいゆっくり食わせろ」って思っていると考えたら滑稽だな
多分女ももう男の誘いには乗らないだろう かねてからこういう文句を言いたかったんだろうが
エピソードトークとしてとにかく嘘臭過ぎて >>541
俺はそんな気がないのにモテちゃってやれやれっていうパターンを何度も擦ってるだけだし、異世界転生モノずっと描き続けてる作家と同じで頭空っぽにして読めるのかも知れないな
何が面白いのかわからんけど、毎週同じ展開の水戸黄門見てるような感じ 村上春樹は確かにつまらん
ノーベル賞とか永遠に取らないでくれ >>152
>ノルウェーの森はまぁ面白いぶりだったけどあれで売れたから勘違いしちゃったのかなぁ
勘違いしたのは読者の方
村上は『本来の自分の読者でない人たちにも読まれてしまった』と微妙な心情を綴っている
あとノルウェイのような作品は最初で最後とも
俺は自分の勘違いを幸運だと思ったがそうでない人は騙されたとか本当はつまらないとか言うんだろう 読んだ上で否定するのが楽しいんだろ
5ちゃんで記事載せれば何でも嘘松と書きたがるヤツの心理と一緒 >>537
マウント取って勝った気になってるおっちゃんだな
まぁよくある自慢なんだろうけど
こういう人って毎回同じようなこと言って自慢してるからうんざりするんだよなぁ 「ウェイティングバー アバンティ」を思い出すなあ
なぜサントリーはあの番組をやめたんだろう >>1
作家ならもうちょいマシな作り話出来ないのか? >>19
本当につまんなかったらプロの評論家でもない限り読まないだろw
プロの評論家でもいい加減な奴は読まない 関西人らしくけっこうねちっこい性格してるからな、村上春樹 創作臭がすごい
本当に聞いていたなら批判の内容とか具体的な話を多少は覚えているはずだ 小説もエッセイも大好きだが話し方がベショベショして気持ち悪いからラジオが聞けない ネットやってて思うのは
読む、聴く、見る、食うは馬鹿でもできるから
否定するモノを探すためにやってるヤツらがごまんといるってことだ
とくにスキルがいらないアニメ、ドラマ、動画、歌謡、めし、ゲームなんかはヒドイね
舞台、映画、クラシック、小説なんかはまだ金やスキルがいるぶんまだマシな方なんだが
それでも一定数はいるだろうね まずこの話を真実の前提でレスしてしまう信者にはゾッとしてしまう >>568
めちゃレアケースだよね。村上春樹の小説の話してるの聞いたことないしw
芸能人とかならまだ分かるんだが。まあ小説家のヨタ話だから、話半分に聞いといた方がいいんだろうな ダ・ヴィンチで百年の誤読を連載してた文芸評論家ふたりが
今さら(と言っても20年くらい前だが)『村上に芥川賞をやらなかったのはこの賞の歴史上最大の過ち』と書いてたからな
いやいや当時村上を文壇に逆らう奴って攻撃してたよねあなたたちは
で文壇の重鎮たちが鬼籍に入り始めたら手のひら返しやがって >>561
土曜日家族で出かけた帰りの車の中でよく聞いていた
懐かしい どうでもいいけど、異性同士でも同性同士でも
何かの否定や悪口ばかり言ってる人って100%嫌われるよね 好きだけど嫌いって言っちゃう自分が嫌い
ジジイはこういうのわかんないのかな ここで叩いてるのは村上どころか文学なんて一切縁の無いやつでしょ 村上春樹の小説ほとんど読んだ
翻訳も読んだ
ラジオ聞いた
声がイメージと違いすぎた やれやれ。僕は彼等から顔を隠しつつ、運ばれてきたざる蕎麦を手繰った。 海外に住んでるんかと思ってたけど
日本にいるんやな このご時世に3つ離れた席から聞こえるほど大声で話してる奴がいるのか?東京には >>581
俺は顔が違うと思ったw 出さない方が良かったよ。顔知ってから小説読むとやっぱ笑っちゃう
村上春樹は、長身で二枚目じゃないとダメだった >>126
> >>53
> 国民の30%に読まれる作家って控えめに言って凄すぎる…
だって、教科書に載っているから嫌々でも読んでいる人はいるよ >>585
顔見る前に安西水丸の春樹の顔見たからダメージはなかったw
でも、ノルウェイの森とか読んだ女の子が顔みたらがっかりするだろうな 最初は読み込むくらい好きだった
でも感性が変わったのか何かあったのか逆に嫌いになったのかも
てか作家なら色んな可能性模索して人への考察をやめるなよ この手のしょうもないレベルのエッセイ書いてたのが村上だろ。
いつのまにかノーベル賞候補とかで気取るようになってしまった 二十歳くらいの頃かな
当時付き合ってた彼女とボーリングに行って、そこで先日行った美容院の新しい店長のオバサンがカットがいかに下手クソだったかの話になった。
ワタシはこの形が似合うし、良いと思うと自信満々に抜かしてたなとか。
彼女もサロン紹介した手前、「アレは無いよね、今度本店行ったらオーナー先生に言っておくわ」と。
散々悪態ついて帰ろうとしたら隣の隣のレーンでそのオバサン店長が小学生の男の子とボーリングしてた
顔が引きつってた
子供の顔も引きつってた
我々の顔も引きつってた
おしまい 本好きなヤツからは
村上春樹を褒めるヤツはにわかみたいな雰囲気はある セルジオ越後みたいに日本代表が大好きでそれ故にいつも辛口な人っているからな
きっと村上春樹のファンなんだろう
その男女の会計もこっそり払って立ち去るところ うちの奥さんゴキブリが苦手だけどゴキブリの生態にはめちゃくちゃ詳しいんよね
同じような感じかね 面倒な奴に好かれてる俺という設定の話を作って酔ってそう >>599
まだ料理来てなかったからたぶんカップルの方が先に退席したと思うw
先に払っちゃうとバレちゃうから出来ないww >>596
調べてきた
すごい
たけしまで絡んでるのん みんなちゃんと読書して偉いな。ダンスダンスダンスすら読了出来なかったわ これを糧に出来ないからあの賞には一生縁がないんだろうなw >>176
普通は蕎麦待つ間にスマホなり本を持ってるはず
仮に持ってなくても隣でもない会話が入って来る前に店内音楽や蕎麦屋の物音でハッキリ聞こえない
仮に聞こえてきても全部聞き漏らすのは不可能だし勝手な尾ひれ付けてるだけ 愛憎
アイドルヲタクでも多いのよ
バックダンサーで振り付け間違ってんじゃん
とかイチャモンつけるために
1日三回公演をみにいくんだぜ
正月の中野サンプラザに 僕は好きでも嫌いでもないので読んでないです
でも、毎年の賞レースは気になっています
頑張って下さい 全部のタイトル読んでて詳しく内容を覚えてるようだって、何時間蕎麦屋にいたのかな 読んでもないのに批判するなどだとか読んだくせに批判するなだとか >>311
居合わせってよりストーカーならもっと確率は上がるね >>1
世間話(5)やっちゃえ、日産
日産自動車のテレビCMで「やっちゃえ、日産!」というのがありますね。
あれ、関西では「いてまえ、日産!」とバージョンを換えて放送されているという説を耳にしました。
「いてまえ」というのは、関西弁で「やっちまえ」ということですね。「いてまえ、日産!」。
いてまえ、日産 IQはマシな方って云われてる
その悪口ってのは炎上商法だろうか そこで村上春樹が一緒になって自書をこき下ろすとかどうすれば良かったかを論議すれば良かったのに >>598
村上春樹好きはものすごい読書家か
ほとんど本を読まない人かのどちらか
って言ったのは誰だっけ? 俺飲食店経営である日居酒屋で1人飲んでたら隣の客が俺の店の悪口言ってて…あれも辛かったな ある意味好みじゃないだけで評価が高いって自尊心は満たされるよねw いわゆる税金ってやつだろ?
批判するにしても正当に批判するために買って読む 最近ワンピースとドラゴンボール交互に読んで
何でワンピースが読みづらいのか分析してる
いいものって意外とそれだけじゃ価値に気づけない
どうしようもないものも浴びなくちゃ >>140
いかにも村上春樹な感じで笑っちゃう
ウザー >>5
春樹は人の頬に唾を吐くなんて、あり得ない気がする
てか、大抵の人は人に唾を吐いたりしないんじゃない?
今まで一度も、そんな場面に遭遇したことないよ
何か拷問にあって、助けられてようやく逃げる時に立場が逆転して唾を吐くとか、男に性的にレイプされそうになって、散々触られたりしてたら、立ち去る時、ツバ吐くかも
自分なら
とにかく、人の顔に唾吐くって、蕎麦屋で起きるような状況じゃないと思うけど 否定すればとりあえず偉くなった気がする奴なんだろきっと >「それほど嫌なら、そんなにみっちり読まなきゃいいじゃないですか」
本当にキライで、文句つけるために、買って読み込んでるか、何かの仕事柄やろな 読みもしないでイメージだけでけちょんけちょんにされた、というパターンが一番多そうなのにな
村上春樹?読んだことないけどこうでこうで〜と言われ続けたらムカつくだろうけどさ
全部きっちり読んだ上で批判してるならむしろその意見参考にしたらいいのに ノルウェイの森しか読んで無いけど
俺はエロ本だと思ってる ハードボイルドまではめっちゃ面白いから読んだ方がいいよ
でもハードボイルド後は見事にゴミだから読まない方がいいよ
時間を無駄にしたと心底後悔して小説ぶん投げるまでセット マジでアンチの情熱は謎
好きなものに時間使った方が楽しいのに
趣味みたいな物なのかもしれないけど 嘘松っぽいなあ
まあ作家は作り話をするのがお仕事だしな 読んだ上で嫌いになるって当然じゃないの?
読み始めて駄作っぽいと思ってももしかしたら最後にとんでもない結末が待ってるかもって読み続けた結果やっぱ駄作だっただけで >>633
この人も「嫌なら見るな」の人なんだなと思ったw >>637
こんなエンターティナーはいないだろう。村上先生がいなかったら、毎年のノーベル文学賞が
何と味気ないことかw ディスが足りない
本気で村上のことを嫌っていたら
「ノーベル文学賞取りたくて各所に土下座してる作家って格好悪いね」くらいは言う
これは村上自身の創作話だからそこまでは自分を卑下出来ないんだろうけど こっそりお会計したげたら、よかったのに。お代は村上さんから頂いておりますって。
これが最良の選択やわ。 youtuberのアンチスレ診てるとアンチほど隅々まで動画見てたりする品 >>641
たのしい話しようよ、って思うね
他人の悪口でそこそこ盛り上がることもあるけどそういうのは同僚とか同性がいい 分かった
村上春樹の小説の主人公になりきってるんだよ
女の子に文学批評をえんえん聞かせるようなタイプだろ 村上さんの短編集カンガルー日和の一編に駄目になった王国ってタイトルの短編小説がある
僕が赤坂のプールサイドで本を読んでいると、隣のデッキチェアーでテレビ局のディレクターが女優とトラブルになって言い争いしてる
僕はその言い争いに聞き耳を立てて想像逞しくしてたという話
この文章はこの短編小説の構成に似てるね >>633
読んで批判するのは褒めてやるべきだよな
読まないで批判するやつは卑怯者だと思う
まあでも読まないやつがよく言ってる村上春樹=なろう小説ってのは当たってるかもしれん
あれだけ魅力ないすかしたナルシストのおっさんが異世界でモテモテってほんとなろうファンタジーだもん >>636
俺勧められて最初にハードボイルドワンダーランド読んだけど愚にもつかないと思ったけどなあ お、あちらのカウンターでは若い男女が、
村上春樹さんの著作について熱く語っているようですよ
ちょっと聞き耳を
これがわかるやつはTokyo FMリスナー >>22
よくある話だからな
たけしが寿司屋で食ってたら後ろのテーブル席にいた客がたけしの芸について延々と批判したんだって
たけしはずっとニヤニヤ聞いてたとか
で、店を出るときそいつらのぶんも支払った
するとそいつが血相変えて走ってきて必死に謝罪をしてきた
たけしは照れくさそうにこう言ったとか まあ読んでないのに批判する奴もいるだろうからそれよりはマシだろうな。もっと鋭い指摘があれば勉強にもなるし、まあでも作家はオフでそう言う話は聞きたくないから えーでも読んでなければ内容わからないから批判しようが無いよね
何でもそうだけど、中身知らなかったら中身の批判できないじゃん
中身を見ずに批判したら、知りもしないのに叩くなと言うだろ
見てから叩けば、見たくせにと
結局は自分や自分の好きなものを貶されたら嫌なだけじゃん
もっともらしいこと言わずに、自分は好きだよ!だけで良くないか?何も正当化する事無いよ 読んでから批判しろと言うじゃん
作品によっては面白いのかもしれないし知人友人からの推薦があればとりあえず読むし 読んだ上で
やっぱり嫌いだわ、って判断するのは偉いと思うけどな 本物の人気者はアンチにも人気
やきうアンチはガチで野球なんか見てない 嫌なら見るなヤレヤレとか言っちゃうあたりがプライドの高さと器の小ささを如実にあらわしてしまってるんだよなあ コイツの本に出てくる男はとにかく気持ち悪くて合わないと思ったが
さすがに面白いのもあるかもしれんしと思って何冊かは頑張って読んだぞ
結局全部気持ち悪かったけど 初期のやつでまだ読んでないのあるから
気が向いたらまた読むかもな
初期のは良いよって言ってる奴もいたし >>7
同じことしたことある
ラーメン屋で柳美里の隣になってわざと柳美里の話をしたわw よく読むなあ
騙されてノルウェーの森読んで本叩きつけたくなった >>1
間違いなく私のことですね。
職業上仕方なく読むのです。 好きでもないのにクリアするゲームなら分かるな
世間の評価が高いと、つまらなくてもエンディングには到達したくなる 40歳のオッサンの
「この俺様がジャッジする小説論」
を20歳後半で聞かなきゃいけないの
ほんとつらかったと思う。
嫌なら読むのやめたら?と言う言葉を飲み込んでさ。
興味のないオッサンの小説論なんかどうだって良いだろうに
女の前で偉そうに気持ち良く語ってたんだろなぁ こんなに器がちっさいヤツがノーベル賞取れるわけないよな
日本人ノーベル賞作家や本当に候補に上がった作家は常人には計り知れないぶっ飛び方してらっしゃる 何アピールだよw
俺のアンチは実はファンみたいな印象操作か?
書店員とか仕事がらみで読まなきゃいけない人とか、好き嫌い関係なく読み漁る活字中毒とかじゃね? 麻布の蕎麦屋、コイツのこういうのが嫌いなんだよ、足立梅島とか西船橋にならんのかい。 >>586
あんな教育に悪そうなものが教科書に載ってるのか
世も末だな >>81
いるいる、
何故か評論家気取りで語る男w
お前ただのそこら辺の普通の一般人なの忘れた?っていうw 蕎麦屋で焼酎飲んでるのか春樹
キュウリのサンドイッチにビールはどした?w 巨人に一番詳しいのはファンよりもアンチって言うしなw
たぶん、辻ちゃんの生態もファンよりもアンチの方が格段に把握してるだろ どんな顔して作品のつまらなさなんか女に話すんだろう
良さを語られても興味なかったらしんどいのに
女も地獄だろ 作品を批判するだけのアンチなら全然マシなんだよなぁ
一番性質が悪いのはファンを装って公開処刑を目論む連中
毎年ノーベル賞前になると必ず湧いてくる なんでこんなすぐバレるような嘘つくの?
朝鮮人なのこの人も? >>343
いいねそういう展開待ってた。有名人たるもの自分の仕事以外でも空気なり雰囲気なりを創出できる人のが評価もあがるというものだ(#^ω^) 聞くつもりもなかったのなら、そんなにみっちり聞かなきゃいいじゃないですか >聞くつもりなかったんですが
またまたw
気になって仕方なかったくせに 他人の話を盗み聞きとか本当に気持ち悪い
しかも公でその話を出すとか人格を疑うレベル
こういう奴は人として終わってるわ >>32地方と東京で東京の方が悪口多いっていうデーターでもあるの?
地方で村八分とかあるじゃん ノーベル文学賞が射程圏内の小説家を評論できるオレさま、、よく見かける ww 俺はこの読者の心理がよく分かる
好きだから読み込んじゃうんだよ
すると細かな表現が気になって、素人の癖に、
こういう表現を使えばもっと良いのに、とか思っちゃう
好きだからこそ細かいところが気になっちゃうという感じかな
でも筒井康隆だけは別格だったなあ
気になる表現が一つもなかった
プロが書くの文章のリズム感って凄えなあ、とただただ感心するだけだった いや〜偶然聴こえちゃったんですけど貴重なご意見参考になりましたわ〜って声かけて会釈して出て行くくらいの度胸はないのかよ
著書ほぼ買って読んでしかもそんなに細部まで読み込んでくれるならいい読者やん 小説みたいに村上が「やれやれ」って言って悪口言ってる二人にイチモツしごいてぶっかけしたらよかったのに まったく読まないで批判はできないし、アンチってそういうものなんじゃ?
本の売上もあり批判から気づくこともあるんだから喜ぶべき 文学に限らず、超熱心なアンチってそういうもんやね
ドルヲタでも、アンチ対象に対して異常に興味深くて、ヲタよりもずっとずっと熱心 つれーわ
ちょっと飲みに行っても隣のやつが俺の小説の話してやがる
しかも全部読んでるんだって
ほんと大人気でつれーわ
ノーベル賞?
来年は当確だって 僕は、最初に蕎麦だけ食す通な上白石萌歌ちゃんッ!!!!! >>8
こんな小学生レベルの作り話にマジレスするなよw Amazonのレビュー見て思い付いた架空のカップル 聞くつもりないならペラペラと話してんじゃねえぞタコ助 蕎麦屋で延々と村上春樹の小説の酷評を続ける男女って何者だよ それよりも
マスクして酒飲んでおったかどうかのほうが気になる プールで泳いでレコード聞きながらパスタとサラダ食べて激しく射精する話だよね 40台のおっさんが20台の女を引き連れて著名人の出入りする蕎麦屋で作家叩きを披露するそんなデート、そんな村上春樹の小説みたいな事があるんだなぁ >>2
そうやね、
龍なら未だにそんな価値観で生きてる40男くらいの言いようやろな >>17
だろうね
でもそういう男ほどモテないしダサいんだと何故気付かないんだろう 小説の話、しかも何作も話しあえるような知人とか居ないわ
ネット以外だと、どこで知り合えるんだ? 村上春樹ってそば食べるんだ
麺類はパスタばかり食べてるかと思った >>720
平日の日中に高級店に行かないでしょ?
こんな客しかいないよ
自分は一人で同じ店に行くけど芸能人なんて50人はみてるよ >>727
爆弾魔がいろんな方面からケチつけられないように
するためにかんがえたのでは? 小説家なんだから日常のちょっとしたことを語るのもうまいんじゃないの?感心した
多少?の脚色はあるかもしれないが
作家の日記みたいなの出す人もいるよね >>5
全て創作だと思う
隣に座った客が村上龍の悪口を言い始めて
(もし俺の悪口だったら…)って
一流作家の華麗な妄想が始まったんだろう 村上春樹の小説を好きな女とは絶対に長続きしない。
男なら友達になれない。
村上春樹の小説は読んでるけど、一緒にバカに出来るやつとなら男女とも楽しく過ごせる。 村上春樹は酒呑まない
1は恐らく新作未発表小説の一部分だとおもう レイプ事件で選考員逃げてるし文学賞の権威なんてない 料理人のワイ 休みの日は流行ってる店でランチ食べるのがライフワーク
知人の居酒屋で10回程通った評判のラーメン屋を酷評したら隣にそこのオーナーが偶然居て「勉強になりました」と嫌味の挨拶された
10回通ったのは皆が美味いと云うのに自分には理解出来なかった為に全メニュー食べてから判断しようと思ったため
俺は気持ち分かるから嘘松とは思わんな >>5
全て創作だと思う
隣に座った客が村上龍の悪口を言い始めて
(もし俺の悪口だったら…)って
一流作家の華麗な妄想が始まったんだろう 話のポイントは隣の男女ではなく蕎麦屋で一人で酒飲む俺クールだから 春樹嫌いな人とは気が合いそう
春樹嫌いな男性が好み 作家志望(元作家志望も含む)の成功した作家への嫉妬は凄まじいと聞いたことがある
この男も同じ類いでは 聞くつもりもなかったんですが、さっき女子高校生がアベしちゃおっかなって言ってました。 詳しいのにアンチな奴
・好きだからこそ苦言を呈してる
・好きだったが嫌いになった
・それで飯を食ってるクズプロ
・知恵遅れキチガイ
のどれか
まぁ金払って、細部まで読んでんならお客さんなんだから苦々しく思うのはおかしい
9割のアンチなんか金払ってない、具体的に語れないゴミなんだから >>629
光GENJI時代の諸星とそのまんま東の娘だか知人だか ???「まぁそば屋の話なんでそばから突っ込むて言う言い方は」 読み込まないと批評も出来ないだろうし
ふいんきで嫌いって人多そう 全部読んで批評してくれるってありがたい読者じゃん
なに見下げたような事ほざいてんだよこに低能
まさかここまで痛い奴だったとは知らなんだ >>754
韓流ファンなんかどのパターン?
原爆少年隊だか何だか知らんが
韓国の「親日罪」さえ知らんとか呆れかえる >>760
知恵遅れ
糞食いか、何も考えて無い奴しか好きにならんだろ
反日敵国に金払ってキャーキャーウホウホなんてさ >>1
村上春樹を一冊だけ読もうとしたけど、
余りにも中身がなくて、途中でやめた。
本を途中でやめたのって、三冊くらい。
一方、村上龍の本は、面白かった。
もう一度、読もうとは思わないけど。
何で、テレビなんかに出ているんだろう?
本を書けばいいのに。 >>1
>男は40代、女性は20代後半くらいで、
この組み合わせのバランスがすごく村上春樹っぽいから、この話は春樹の創作だと思う 好きなんです〜→一冊も買わず図書館で読破
つまらんわ〜→全作品買って熟読した感想
村上さんは前者が好きなんだと思う まぁ、どうでもいいが
読まないで批判すると読んで批判しろつーし
読み込んで批判すると読まなきゃいいのにっていうし
要は絶対批判するなって事か? 村上の本ほとんど読破していてなおかつ嫌いってのは現実にありそうだから怖い >>766
ひたすらおっさんがキモい それだけだね
女がホステスやらず反論すると黙り込むこーゆー中年は ほとんどの人は韓国に対して無関心なのに
デスクトップ上のメモに大量に韓国ネタをコピペしてるネトウヨや全く関係無いのにすぐ韓国に結びつけるオッさんに対しては嫌いとか無関心では無く
ただただ不愉快。という事象やな >>766
まぁ創作だろうし
現実に村上作品でこんこんと説教するオヤジに若い女が付いて行かないし愛人臭が強い
そんな連中でも客を悪く言う村上もおかしい 結局聞く気はなくても仕方ないから聞いてしまって言うう必要性もない若い女を相手に偉そうに講釈垂れてる男ダッセーって言いたいんでしょ?
だけど僕は腹は立ててない
不思議なだけ(余裕)
みたいな AKBアンチと全く同じwwww
自分がいかにアンチであるかを
わざわざ時間をかけてテレビ番組全部チェックして
やれさっきの服装だの態度だのブスだの
トクトクと書き込んでるヤツ
どう見ても一日4時間はアンチのために張り付いてる
もうファン以上の大切なお客さんだよww この男のことを批判してるわけでもないし、ただただどこまでも困った、ってだけの話じゃん。しかもちゃんと読み込まれてる、という笑えるポイント付きの。
それに対してつまんねーからだよ!とか言って怒ってる人が謎w >>768
>>1には「作品を批判されるのは当然の事だからそれはいい」と言う
村上本人の発言が書いてあるよ? >>5
全ての小説にオチがあるわけじゃないんだよ
村上春樹は伏線もなく全てが丸投げオチなし小説
ストーリーではなく独特の空気感を楽しむジャンルの作家だ >>784
そんなに嫌いなら読まなきゃ良いのに
馬鹿じゃねえのw
て詰りたい感じが小物感かもしてるから ま、まともな奴なら興味ない、ましてや嫌いな物に金を出したり、その上でネチネチアンチするのは異常だよ
金の無駄、時間の無駄、感情や労力の無駄
嫌いな物にそれらを使ってストレスって知恵遅れ過ぎ >>1
さがみかな?マグロ漬け丼セットはまあまあ。
他は食べたことないからわからないけど、あんまりおいしくはないと思う。 アンチが何冊も本読むってファンじゃん
俺が作者ならここをこうするみたいな構成を語ってただけだろ
おそらく普通なら良い部分と悪い部分を同時に言うのが普通だけど
頭の悪い本を読みすぎてそういう手法知らないんだろうな そんなに多作じゃないし読書家なら嫌いでも読んでて不思議はない
図書館とかで >>788
お金なんて後から突然請求されることあるじゃん。
承太郎なんて料金以下のまずい飯屋には金払わないって言ってたよ。 大学時代読んでたけど今全然読まなくなってしまった
この人の作風は精液臭いんだ
10代が読むには良いと思うよ 元々好きで読んでたけど、周囲の悪評に影響されアンチになったタイプだろ >>85
>>709
村上「ファンチ、セックスしよ」 >>462
法華経の方がグッと来るよね
方便品とか 実はその男女は村上氏の存在に気付いていたのだった。 まあ古本屋で買われてるなら儲けにもならんしな
客でもない奴に批判されたくはねえかな 編集者かなって思ったけど嗅覚あるから絶対気づくわな。
村上春樹の最高傑作って何? >>311
春樹オタクというより、教養としてたまたま読んでいて、それなのに隅々までちゃんと覚えてる
そして店内に村上春樹が居ることを知ってわざと聞こえよがしに貶してみせる
こんなすごい奴だったら尊敬する
そりゃ40代で若い女とデートできるわ >>787
っていう風なありきたりな感想だと思われないように構成工夫して喋ってんじゃん作家本人としてはさ。
でも伝わんないんだよね、もはや。。
それが確認できて俺的には良かったw 村上春樹ってデビュー作からもう
村上春樹として完成してたから
どれ読んでも同じ味する 悪口をいうことに無駄なエネルギーを割くのが馬鹿らしい
家族の垂れる愚痴もうっとうしいし何もいいことないから家でやるなってやめさせた ネットと似てるなあw
二言目には「嫌なら見るなw」と言って、それで没落したテレビ局もあるのにさ。
そもそも、「それを見ないと」批判すらできんだろ。
どうやって見ないで批判するんだ? 超能力で? 読書が趣味のカップルあるいは友達なのだろう
女が村上春樹が好きだと言うから男の方が一通り有名なものとか読んで
感想を述べているところだったんじゃないだろうか
数年前に出た短編の「謝肉祭」は音楽で意気投合した男女が
何度も会い、音楽の話をするというものだった
この短編自体は特に面白いとは思わなかったけど
何となく似たシチュエーションだったのかもなんて思った 1冊も読んだ事ないが、太宰とか三島クラスの実力はあるんじゃない?
ノーベル賞に一番近い作家なんでしょ 蕎麦屋で板わさとか天ぬき頼んで蕎麦屋で飲む俺、粋でカッケーしたかったんだろうな
ついでに隣の席の客が自分の悪口言ってるのが聞こえた事にしたいからカウンター席にしたと
蕎麦屋で飲むなら桟敷の席で飲めよ
そこんとこがダサい >>814
最近の漫画の主人公ナヨナヨし過ぎで読む気にならん 蕎麦屋の蘊蓄も浅くてダサいよな
こういう鼻に付くのが嫌われるのでは >>22
加藤浩次がmcの人生最高レストランでは?
榎本明の行きつけの蕎麦屋のエピソードで、客二人組が映画の良し悪し語ってて、
自分に対する当てこすりを聞かされたけど本人が近くにいるの当然気づいてるよねって しっかり読んで批判する
立派なアンチやん
エア読書で語るにわかアンチと違い尊敬できる存在や えっどうなんだろう
これは喜んでも良いんじゃないかw
読まずに批判されてたら腹立つだろうけど >>152
ノルウェーの森が気持ち悪すぎてこの人の作品は二度と読む事なかったわ
逆にノルウェーを面白いと思ったら他も読めるんじゃないの? >>643
本当に教養ある人はイギリス式の皮肉が言えるのさ >>558
>勘違いしたのは読者の方
村上は『本来の自分の読者でない人たちにも読まれてしまった』と微妙な心情を綴っている
意味がわからない 売れてるだけあって古本で安いしちょっと読んでみようかって気になるかもしれないね >>832
頭おかしいわな
女タレントが肌晒してキモいってのと同じ
じゃあ出てくんなカスって話 >>6
秋豚🐽康ならもう20回はこのネタ書いてるよ
お友達の林🐽真理子もそんな感じ
類は友を呼ぶもんだよね 低評価が全部個人都合というならそれこそ書き手の都合なんて知るかよ 麻布とか気取ってんじゃねーよ
そういうとこがムカつくんだ 1Q84めっちゃ面白かったな
何で映画化されないのか不思議 >>844
普通に
騎士団長殺しの方が面白かったな
いつもの村上春樹て感じだが >>1
話題のものに一応は目を通すのが読書家。
好きな人だけに読んでもらいたいのか? ネットで仕入れた情報で語ってるとかじゃないのかな?
この人の作品は一つ読んだ覚えはあるけど
その後読んでないってことは自分には合わなかったんだろな 俺の先輩に映画好きがいるんだが、ケチをつけるのが楽しくて見てると言ってた
そういう人もいるらしい へべれけになった振りをして
僕だって欲しかったよノーベル平和賞!
とかいいながら3人分の勘定を払って去れば
完璧だと思う >>841
それな。
それが最大限の皮肉であり、最適な対応
まぁ作り話だろうな。蕎麦屋でシャレオツな時間()ってのだけがリアルで
その40おっさんってのは自分で、20代女ってのが愛人だったら面白いな 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドみたいなの書いてくれないかなぁと思う
あれ読んでこういう話書く人好きだなって思ったんだよ >>850
あー俺も好きになるわwそんな粋なおっさんw 間違った情報で叩いて突っ込まれたくないからきちんと調べるっていうアンチは一定数いるんじゃない 良かったのは[アンダーグラウンド]
小説()はレイモンド・カーヴァーになりたいのにフンイキだけの駄文
決して文芸でも無く、かといって興味深さもなかった この話、三島由紀夫が太宰治のことめっちゃ嫌い過ぎて逆に詳しいってエピソード踏まえてる気がするな
太宰治の方が一枚上手で、そんなことを言ったって好きだからわざわざ会いに来たんだろとかって返したやつ 批判は当然と言いつつそれに文句を言う
なんともまあみみっちい奴だな
どうせ読まずに批判したらそれはそれで文句を言うんだろう 小説を語れるほどの奴なら、有名作品は全部読んでるだけでは? >>854
ファンのアンチ化とか職業アンチ業者じゃなきゃあり得んよ
コストがかかりすぎる この人の小説読んで
朝からビール飲むの真似っこしてみたけど
スゲー不味く感じた 歌劇知らないと読めない本とかクラシックのある曲の成り立ちを知らないと読み解けない内容とか
すごく読者に対して不親切だよね 自分は二冊よんだが全然面白くなかったし
いいと思わなかった
でもこれだけ評価されてるんだから
自分のセンスが無いのか 村上センセがもし自分がヘミングウェイみたいなある意味マッチョの後継者を任じているとすれば、そんなヤツは店の中で叩き伏せるか、黙って店を出てオクビにも出さない。もちろんラジオなんかで吹聴しない。そんな固茹を貫けなくて下手にマラソンとか身体鍛えて。なんか全てが中途半端で、だから支持する人が多いのかな、中田とかヒロユキとかその辺りと変わる所無しですな(;^ω^) あのスプトーニクの恋人のAmazonのレビューは面白かったなー
あのレビューが存在してるだけで村上作品の存在してる意味があるよ。
また読んでこよーっと 村上春樹の隣で
「村上春樹の作品好きなんだよ、
コインロッカーベイビーズのころからさー」
とか言いながら、蕎麦食いたい >>7
それじゃただ単に性格の悪い人だろ
まったくつまらん ノーベル文学賞をボジョレーヌーボーで祝う会に比べれば大したことない 追加でざるそば注文して口から突っ込んでやればよかったんだよ >>89
さすが(話が無駄に長い)ですねー、すごーい(ビックリするほどつまんなーい) 悪口聞きながら蕎麦でなくJAZZを聞きながらパスタの間違いでは やれやれ
僕は、スタープラチナで時を止めて
ラッシュを打ち込んだ 疲れるほどのことか
つか意識向けなけりゃ話なんてそこまで聞こえねーけどなあ
まお疲れ大先生 配信者のアンチなんか見てると元は大ファンだったんだろなと思う 共産党ノーベル賞ゴリ押し舞台
大江健三郎で味を占めた 黙っとけばいいのに言ってしまう
どういう人間か分かるね >>36
大江健三郎の再来
反日コメントしかしないしな 大人になって読むと、なんでこんなスカした小説が好きだったのかといたたまれない気分になる 爆笑問題の田中は読んでもいないのに「村上春樹なんてファッションで読んでるだけ」と酷評 一番アピールしたかったのはそば屋で飲む粋なとこだろ 作者本人が細かいとこまで覚えてるって思うくらい読み込んでるなら批評しても文句は言えないよな 5ch名物な嫌韓の人とかアベガーの人とかも
ネガ一辺倒という偏りはありこそすれ
めちゃくちゃ詳しいよな 村上春樹も龍もばななも、浅田彰もファッションだったさ
80年代に高校大学あたりだった世代はみんなそうだろ 書籍持つのがファッションてなんか良い
スタバでMacが現代のファッションより良い 愛憎一体というより不快感を取り除きたい排除したい心理から由来するのでは ノルウェイの森を語るとニワカ扱いされた時代がありましたとさ >>897
うん
その連中はファッションやったw
でも宮本輝は違ったなぁ 宮本輝は文芸ファッションというよりミーハー扱い
ダバダーダバダー♪ 嫌いって言うと読んでから判断しろと言う勢力もいるからまあ不自然ではない >>908
おっ?
相当オッさんがいるやんw
ちょっと嬉しゅうなったわwww 村上春樹の文体と雰囲気マネっ子といえば当時は平中悠一
She's Rainは佳作 俺もワンピースは、かなり読み込んでるけど
批判できるぞ
あと、はじめの一歩も惰性で読んでるだけで
かなり批判できる なんかミュージシャンいろいろでてくるけど
日本人ではじめて出てきたミュージシャンが
スガシカオってのだけは酷いな
なんか今まで上げられてきたミュージシャンが全部スガシカオクラスだったのかと
がっかりしたわ 蕎麦も食べるんだな
パスタオナニーばかりしてるのかと 今更だけどさ、
春樹を語る、という事自体に意味があるわけだろ
かつ春樹を批判するとなれば、(俺、カッコいいだろ? 凄いだろ?)がある
年齢差から見てもそう推測できる
どんなに批判したところで
出せば数百万部も売れるという圧倒な事実がある
ノルウェイの森に至っては1000万部を超えてる
そんな作家はいま日本に、いや世界でも稀だろう
つまりは、圧倒的な勝組作家
このオヤジの批判も村上春樹だから成り立つ
このスレがPart2まで立ってること自体、それを証明してる
俺を含めて、何か村上春樹を語りたいんだよ
是非は置いといて、そうさせる作家は貴重だ
村上春樹ブランドは何を言おうが、今後も確実に続く >>152
ノルウェーの森が売れたのは、ただただ装丁の勝利だけどな
別に内容が口コミで広まったとかそういうんじゃないと記憶する >>1
それをイミフなアンチとして流しちゃうから、お前はノーベル賞獲れないんじゃないかな
それだけ細かく読みこんだ上でのディスは、むしろ作家として良くなるヒントの宝庫じゃん 長らく村上春樹は日本の文壇と距離を置いて海外に住んでいるのかと思っていた。
番組は知っていたがいまのいままで1回も聴いたことがない。
しかし初めて聴いてみたくなった。なんかおもしろそうではないか。
radikoタイムフリーで聴いてみよう。 すごく嫌らしい感じの作り話かと思ったら
まあありそうな話で好感が持てた
大変久しぶりに この話ものすごく前に読んだことがある気がするんだが思い出せない
村上春樹ファンなら心当たりあるんじゃないか? >>72
それは違う、若い男相手にも同じことやるよこのタイプ 村上春樹は人気がやたらある割に小説はおもしろくないからおじさんの気持ちはわかる
まあノルウエーの森しか読んだことはないがw >>888
全作品読んでるし大好きだったけど子ども産んだらどこに惹かれてたのか自分でもさっぱり しっかり読んで貶してるのなら悪い奴ではないよね
読んでないのにケチつける奴がほんとタチ悪い 前は読んでた
今は最初の見開き2ページを眺めてやめる
若い頃より根気がなくなったと思う >>888
>>937
ハードカバーの村上春樹を持って歩く自分に酔ってたんだろ
スタバでMacBook開いてるイキリと似たようなメンタル >>1
これ実話じゃなくて、自分を権威付けるためのフィクションじゃないの? 村上の小説はアメリカ文学の亜流。本場では通用しない
↓
頑張って売ってみました
↓
村上の小説はアメリカ文学の真似だから本場でも売れる
アンチはなにやってもアンチ アメリカで暮らしてるイメージあったけど日本にいるのか 今時40代男性が20代女性を口説くのに村上春樹はないと思う
50代が40代を、ならなんかわかる 蕎麦屋だと蕎麦湯割の焼酎飲めるのか?今度飲んでみよう 春樹に詳しい読者だからてっきり話題にしてくれて嬉しかったというオチかと思ったら憤慨してんだな 本人いること知っててわざと聞こえるように言ってたとか ノルウェーの森だけ読もうもしたことあるけど凄くつまんなくて最後まで読めなかった 盛り上がり場所なくない?我慢しても我慢してもつまんない話が淡々と進む 凄い主人公がナルシストだから作者はどんな美形なんだろと思ってた >>959
村上春樹の物語は面白くはないよ
この人の良いところは表現の仕方
「世界中の森の木が全部倒れるくらい素晴らしいよ」
みたいなものを提供してくれる人 買って隅まで読んで批判するなら権利あると思うけどなぁ読んでもないのに批判する方がおかしいわけだし 良かったじゃん好きの反対は嫌いじゃなく無関心
俺なんてあののっぺりとした気持ち悪い文章が受け付けなくて一冊も読破した事すらないよ。 有名だから3冊だけ読んだけどそれでもうお腹一杯
その辺のポルノ小説と何が違うんだろな この人の小説本当につまんない
ノミネートだけされて一部のファンが歓喜して話題作りしてるBTSと同じだよ >>964
それでいい。
読むだけ時間の無駄。
坂口安吾みたいな本物の文学を読むべき。 普通だろ、俺も本が好きだから春樹も読んだが全く面白くないと思った。世の中で当たっているのだから、面白さを探すつもりで隅々まで噛み締める様に読んだ感想が、つまらないだったというのは良くある話。 その男女が店を出ようとしたら「細部までよく読んでくれてありがとう。これはお二人のお話に聞き耳を立ててしまったお詫びです」というメモとともにお代が払われていたら素敵なのに 今時、村上春樹の話題なんて
ノミネートされてるかも怪しいノーベル文学賞で
痛いファンが騒いでることぐらいだろ 全部読破w
アンチってほんとゴミみたいなモチベで生きてんだな >>5
いや、このグダグダ丸投げ感はまさにハルキズムw 嫌いなのにちゃんと読むのは気になるから、好きだからでは?っていう発想がもうおかしい >>972
全巻読んだのならめちゃくちゃ筋の通った批判だろ
脊髄反射で批判してばかりのお前と違って そろそろ文豪ストレイドッグスに異能「やれやれ」で登場してもいい時期 >>977
全巻読めば筋が通った批判ができるとかいうトンデモ理論はどこから?w 話を聞いてたんだから、その中身に対して意見すればいいのに(笑) >>975
文藝春秋的な雑誌を買ってる人とか、新刊はとりあえず全部読む人とかいりよね。
むしろガッツリ読み込まれた上で批判されてるって、よっぽどダメ小説の烙印押されてるw ある種の潮流を作った人は逆恨みされやすいからな
その男が小説家ワナビであったなら自分の道が閉ざされる一つの理由になったのかもしれないし
それほどでなくても自分が夢中になったジャンルがあまりにも好みからかけ離れたものが主流になると不愉快になるもの
売れ行き、賞取りなどはその最前線にあるから逆恨みで渦巻いている >>980
具体的な根拠を持って批判できるだろ
お前にはわからないだろうからもう説明しないけど 昔はちょっと文学分かってます気取りたかったら村上春樹を読まなくてはいけなかったんだよ
義務だったの それで読まされて、おかしくないかコレ
って疑問持ちつつもでもコレが良いらしい
良さが分かるまで読むか、と騙されて読み続けて
やっぱりおかしかったじゃねえか!
って気づいた時の積み重なった怒りたるや ですよ 一口食っただけ、ひと目見ただけで不味いだの嫌いだの言うバカと違って
超具体的でまっとうな批判を本人が浴びてるんだもんな
そりゃ愚痴りたくもなるわ 一応買って読んでたんだが、カフカ、ねじまきどりあたりからの薄っぺらい左翼の日本軍批判が出てきてから村上の文章がおかしくなり「ノーベル賞が欲しいから欧米に媚びてるな」と思っていたら
例の南京の捏造を書いた騎士団読んで村上は
本の中で公平公平公平と言いながら左翼本しか読まない偏った捏造左翼だと理解したので
翻訳本以外の全ての村上本を燃やし尽くしてそれから一冊も読んでない。
村上の性格は嘘つきで屑なのでしねばいい。 IDコロコロして同じようなこと言ってるアンチだっさw
馬鹿が何冊読んだところで馬鹿は馬鹿ww 住み着いた二人の女の子とダムに石板かなんかを捨てに行く話をもう一度読みたいんだがタイトルが思い出せん
買ったはずの本も見つからん むしろ、ブチ切れてその男と取っ組み合いになる村上春樹を見たい
泣きながら蕎麦屋でポカポカやって2人倒れ込む
カウンターパンチくらって出血、警察呼ばれるまで そのカップル村上がいること気付いてそう
なんか言われるような雰囲気出ちゃってたんじゃないの 根は関西人だからなあ
いくら東京ぐらしが長くても
どうしてもねちっこさが滲み出てしまう ノルウェーの森と、エッセイは面白い ほかは意味わからん 東京FMにお客の会話を盗み聞きする番組あったね
好きだったのに終わっちゃった そこまで本をしっかり読み込んだ上でボロ〇ソに批判されてるんだから、
やっぱり村上氏の本って(ry このスレッドは1000を超えました。
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