【訃報】【F1】〝車いすの闘将〟フランク・ウィリアムズさん死去 79歳 名門ウィリアムズを率い、計9度の製造者タイトル [少考さん★]
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【F1】〝車いすの闘将〟フランク・ウィリアムズさん死去 79歳 名門ウィリアムズを率い、計9度の製造者タイトル：中日スポーツ
https://www.chunichi.co.jp/article/373924
2021年11月29日 00時08分
Ｆ１のウィリアムズチームを率いた元チーム代表のフランク・ウィリアムズさんが２６日に死去した。７９歳。同チームが２８日に発表した。
１９７７年にチームを旗揚げし、「車いすの闘将」としても知られた。２０２０年に経営不振などを理由にチームを売却し、チーム代表から退いた。
在任中は製造者部門のタイトルを９度獲得したほか、７人のワールドチャンピオンを輩出。同チームには日本人では過去に中嶋一貴が在籍し、ホンダとトヨタがエンジン供給をした。
ヨースト・カピート現チーム代表は「ウィリアムズレーシングは創業者のフランク・ウィリアムズさんの逝去に大きな悲しみに暮れている。このスポーツにとってはレジェンドであり、象徴的な存在だった」などと哀悼の意を表した。 純粋なレース屋では最後の人だったんじゃないかな
あとは全部メーカー傘下だしね。ご冥福を。 最高のウイリアムズホンダ
最悪のウイリアムズルノー 90年代初頭はウイリアムズがアホみたいに強かったけど、あれはコースのデータをコンピュータに打ち込んでおいてアクティブサスを動かすというチートだったから。
さすがに禁止されたけど >>17
F1と違うけど、２輪のモリワキも娘が継いでて驚いた。 体温の調節が出来ない障害だったんだっけ？それでF1チーム率いて長生きして凄いな >>17
実力勝負の世界で世襲とかやったらそりゃ劣化する 最近は有料チャンネルでないと見られなかったF1だけど、
昔から闘将のお姿は、お馴染みだったね
Rest in peace. 退いたのはつい最近だろうに一気に老け込んだのかね
RIP 1～2年前ハミルトンの助手席に乗ってサーキット走ってたな そういえば、小林可夢偉がザウバー時代のチーム監督、カルテンボーン ママさんは、まだ出てるの？ > 同チームには日本人では過去に中嶋一貴が在籍し、
この情報はいらんだろｗ >>20
燃やせ 燃やせ 真っ赤に燃やせ
いたるところに火をつけろ ケン・ティレルおじさん思い出したが２０年前に亡くなってたか 晩年は富野みたいな風貌になってたよな
全盛期は中々思いやりのない人物だったなw
英国人らしいレース屋だったわな Netflixの番組に出てくる晩年の姿は腹が異常に膨らんで見えたな。何かの病気だったのかな マクラーレンホンダ
ウィリアムズルノー
フェラーリ まだ79だったなんて…
じゃあセナが逝った頃は何歳だったんだ 悟が日経に連載中の私の履歴書イイよね
新しい話は無いけれど、久々に30年タイムスリップ！ マンセルとかいたときから既に爺さんのイメージだった。 >>30
必要性あるでしょ、
2年間レギュラードライバーだったし、
86年には父の悟さんもウィリアムズのテストしてたし、
ホンダにトヨタ、キャノンのスポンサー。
馴染みあるよ。 タダでトヨタエンジン使うために、反日のくせに中嶋を嫌々乗せたジジイｗｗｗｗｗ あぶねーあぶねー言われてるレーサー時代を大きな事故なく終わったシューマッハが
スキーで岩に頭打ってほぼ脳死やで。残酷すぎる ウィリアムズと言えばロズベルグ親子だろ？
2009年順調にポイントを稼ぐロズベルグに対し中嶋一貴はノーポイント。 おっ～とぉぉぉ！茫然自失！フランク・ウィリアムズぅぅう～！！ 1986年にはピケが加入。ホンダエンジンを武器に9勝し、3度目のコンストラクターズタイトルを獲得する。
しかし、チーム内ではピケ派とマンセル派のいさかいが生じた。この背景は、当初は契約上ではピケがNo.1ドライバーとして加入したにもかかわらず、
それに反発するようにチームが自国ドライバーのマンセルを優遇し、両ドライバーの険悪な関係を招いた。
また、チームオーナーのフランクが交通事故により脊椎骨折の重傷を負い、下半身麻痺となり車椅子での生活を余儀なくされた。
それでも車椅子姿でチームの指揮を執ったが、定期的な療養が必要であったため、リーダーとしてチーム内の混乱を収める余裕がなかった。
さらに、フランクも含めウィリアムズ側がマンセルを支持していたのに対し、エンジンを供給するホンダはピケのウィリアムズ加入を推薦したことや
その条件としてピケの契約金を一部負担していたことからピケを支持していたこともこの混乱に拍車をかけた。そのため、チームの混乱をつかれて
マクラーレンのアラン・プロストにドライバーズチャンピオンを奪われてしまった。
1987年はコンストラクターズを連覇し、ピケがマンセルとの戦いを制してチャンピオンを獲得した。また、ロータスに続いてアクティブサスペンションを投入し、
イタリアGPで勝利している。しかしピケはチームへの不満が募り、このシーズン限りでロータスに移籍。さらにホンダはマンセルに変わって
日本人ドライバーの起用を要求しウィリアムズ側がそれを拒否するなどホンダとの関係も急速に悪化し、ホンダはエンジン供給をマクラーレンとロータスの
2チームに変更してしウィリアムズへのエンジン供給を打ち切ってしまう。コース上では最速を誇ったものの、短期間に多くのものが失われる幕切れとなった。
ホンダエンジン最強だったのに馬鹿な爺さんだった。 ケンティレルさんは話せば
打ち解けられそうな雰囲気有ったけど
この人は最後までおっかないイメージあったな 79歳???
セナがいた頃で70歳ぐらいだと思ってた 最強だった時のウィリアムズでのセナとプロストのコンビ見たかったわ
プロストが嫌がって実現しなかったと聞いたけど ずっと爺さんのままのイメージだな。
カナダGPファイナルラップのマンセルの失速時の苦虫をかみつぶしたような表情が忘れられんな。御冥福をお祈り致します。 >>61
その後ウィリアムズルノーで無双したじゃん ロスマンズカラー忘れません
いつも真剣な表情で目をウルウルさせてましたね
合掌 >>73
この人はギャラアップ要求したらクビにする人
たとえ優勝しようがタイトル取ろうが
ギャラアップ要求したらクビ >>19
ヨシムラの娘を嫁にした男が作った会社がモリワキ >>79
とっくに禁止
続けてるマールボロ(フィリップ・モリス社)は又貸し みんなと同じ感想だわ当時思ってたより若かったんだね セナ「やぁ」
フランク「やぁ」
マンセル「遅いよ！」
フランク「すっかりと待たせてしまったね」
セナ「この世界にもモータースポーツがあってね。色々と相談したいと思ってたんだ」
フランク「フフ。こっちでも忙しくなりそうだ」 >>19
ポップ吉村のファイティングスピリットを最も強く受け継いだのは娘（森脇南海子＆加藤由美子）と孫娘（森脇みどり）
林家三平一家と同じで、息子や男の孫たちは父親（祖父）の才能や気質を引き継げなかった 史上最も地味なワールドチャンピオン、アラン・ジョーンズ BMWとの協業がダメになって一気に弱小化したな。
ウィリアムズ家がいなくなってラッセルが異常な活躍したけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
