【音楽】L⇔RのMVをフルサイズで7本公開、黒沢健一のアルバムなどメンバーソロ作のサブスク解禁も決定 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://natalie.mu/music/news/454903
L⇔Rのミュージックビデオ7本が、デビュー30周年の記念日である本日11月25日にYouTubeにてフルサイズで公開された。
1990年に黒沢健一(Vo, G)、弟の黒沢秀樹(G, Vo)、木下裕晴(B)の3名で結成されたL⇔R。ポップセンスあふれる楽曲で注目され、1995年にレコード会社を移籍後、フジテレビ系ドラマ「僕らに愛を!」の主題歌になった「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」でブレイクした。1997年にバンドとしての活動を休止し、メンバーのソロ活動へと移行。25周年の2016年には再始動の噂もあったが、その矢先の同年12月5日に黒沢健一が逝去し、多くのファンが悲しみに暮れた。
L⇔RのMVは、これまで「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」のみ公開されていたが、「REMEMBER」「HELLO, IT’S ME」「BYE」「DAY BY DAY」「GAME」「NICE TO MEET YOU」「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」の映像がこのたび公開された。また12月3日からはメンバーのソロ作品についての新たな展開として、黒沢健一のアルバム3作とUSE名義の木下のアルバムのストリーミング配信解禁や、黒沢健一のMV6本と黒沢秀樹のMV1本の公開も予定されている。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/1125/LR_art202111.jpg
REMEMBER
https://youtu.be/UdBMnh59TpA
HELLO, IT'S ME
https://youtu.be/zDM223IueY4
NICE TO MEET YOU
https://youtu.be/fl3a0cB3sio
BYE
https://youtu.be/nmGXuFepCyw
DAY BY DAY
https://youtu.be/Lo9_DnC3WTE
GAME
https://youtu.be/B8jsu7i4Lsw
アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
https://youtu.be/KHYc-uoyldA 嶺川貴子(コーネリアスの元嫁)がいた4人体制の時の方が好きだった サンドウィッチマンのネタに出てくるワンフレーズしか知らん にょきにょきで売れたのが逆にマイナスだったんだと思う 世界的に一番有名なのはハンターの曲。まあソロだけど同じようなもんじゃん
(´ヘ`) >>15
これとGAME大好きだけどにょきにょきより全然売れなかったんだよなあ >>19
ポニーキャニオンに移って2曲目だからね
タイアップがドラマ主題歌
その後もずっと出す曲出す曲CMタイアップ付いてたけど、健ちゃんがプログレ音楽にハマっていて、レコード会社が求める音楽が作れなくなっていった >>26
2曲目はHello it’s meだった
3曲目が月9ドラマ主題歌 ポリスター時代に売れなかったのが残念だ
いい曲ばかりなのに >>28
当時はCDが売れてなんぼだからレコード会社が小さいと沢山作れないジレンマ
CMタイアップいっぱいしてたのに Kenichi kurosawa のソロ活動になってから作った曲が
結構しんみりいい曲があるんだよねえ?
1年くらい前初めていろいろ聴いて嵌った YOUNGER THAN YESTERDAY好きだったなあ >>34
実はミスチルがL⇔Rモデルにしてたなんて話を聞いたことがある
真偽は知らん ソロになった黒沢健一のアルバムはどれも素晴らしい。
こんな才能豊かな人が若くして亡くなるんだもんな。 顔思い出そうとするとFIELD OF VIEWが出てくる 顔思い出そうとするとフォークダンスDE成子坂が出てくる 売れて疲れてしまったのが悔やまれる
関連スレ立つたびに書いてるけど
黒沢改造計画と黒沢隊長計画を楽しそうに802でやってた頃はとても元気そうで嬉しかった >>3
自分もだ
でも黒沢の作る曲はいつの時代も好きだった アノッキンザダァーは元からアップされてたのか
それ以外しらん この季節になるとremember聴きたくなる
名曲よね >>11
僕らに愛を
最後ドラムをトコトコ叩く鈴木杏樹が可愛かった。懐かしいね >>51
なんかのCMで売り出し中のアイドルに歌わせよう 結果として一曲しか売れず一発屋呼ばわりは腹たつなあ
とんでもない才能なのに悔しいね
今でも聞きまくってるのがせめてもの供養になれば 結果として一曲しか売れず一発屋呼ばわりは悔しい
とんでもない才能なのに
今でも聞きまくってるのがせめてもの供養になれば 嶺川のL⇔Rへのコメントが「凄くいい人達でしたw」だったのはコーネリアスの元嫁らしい >>60
一発屋ではないけど一番売れてた95年はJポップ全盛期の95〜96年と被ったからどうしても埋もれてしまう 黒沢のアルバムは捨て曲が無いんだよね
全部が良い曲で、聴いていて全く飽きない
MOTORWORKSやcurve509の曲も好きだ Knockin on your doorが大ヒットしたのに
なんで次のシングルはコケちゃったんだろうな
前年のポッキーのCM曲も売れてたけど
BYEはHello, Its meの半分しか売れなかったみたいだし オリジナル曲も当然好きだけど、
ライブの終盤でやってたロックンロールのメドレーがカッコ良かったなぁ! >>60
「一度だけのナンバーワン歌うから微笑んで」って歌詞が予言だったとは >>55
良いよね
香港の古巨基がカバーした広東語版も好きだったりする (I WANNA)BE WITH YOUが好きだった 曲とか良いけど歌やアレンジなりが大袈裟なんだよな
そこが飽きられやすいところかもな HEY!HEY!HEY!で松ちゃんが上段で考えたタイトルで曲作ってたよね
タイトル忘れた おっさんだけどPVと言えばミュートマジャパン
アレで好きになったバンドいっぱいいるわ 実家の楽器屋さん開いてないなぁ。
2階のスタジオ行くのに狭い階段上がってったな。
いろいろ懐かしい。 >>3
コーネリアスの元嫁ってカヒミ・カリィじゃなかったっけ? アイネ・クライネ・ナハト・ミュージックからSTANDの流れ本当好き 黒沢健一のメンタルが弱すぎた曲がヒットして人気が出だしたらその重圧に負けて逃げてしまった 僕らに愛をって、90年代の最高傑作ドラマだと思う。 あれ?タンブリングダウンとかYouTubeで見た気がするけど
公式じゃなかったのか? younger than yesterdayはいい曲だ 嶺川貴子の黒歴史だったけど
小山田との婚姻歴があっさりそれを上回ったな 東京商科学院CM曲のBOTH SIDES NOWも
解禁してくれませんかね
CMの15秒だけでどんぶり三杯イケる名曲なんだよ >>69
渋谷系が下がり出してて小室ブームに変わって来てたから ノッキンの後もずっと出すシングル売れてたろ
今と違って枚数出てたし印税相当入ったはず
初期のが評価されるがノッキンで売れた後のシングルもいいよ
byeとかGAMEとかアイネクライネとか >>83
多賀高では隣のクラスだったけど音楽の才能は物凄いってバンドやってた
同級生が言ってたわ。 >>115
お前みたいのは安室とか浜崎とかグレイとかTMレボルーションとか聞いてればいいんじゃね?w
好きなんだろ?w 嶺川貴子はL⇒Rを田舎から出てきた純朴でいい人たちだったけどダサくてセンスが合わなかった、
音楽のことで兄弟が喧嘩するしwってバカにしてて大嫌いになった
だがそんなダサい人たちだが小山田なんかよりよっぽどマシだぜ 黒沢兄弟のインパクトが強すぎて、ドラムとキーボードが忘れられているのは残念
4人組でデビューしたんやで ビートルズで好きなアルバム、絶対リボルバーって答えそうな人たちって印象。 >>121
ベースとキーボードやろ
きーちゃんのこと忘れてはいかん >>120
わかりやすく天狗になって売れてからサングラスでTV出るようになったりしてたし実際にダサくてセンス悪かったんだと思う >>121
いや、3人でもう一人はベースでしょ
でもL⇔Rが華が無さ過ぎて事務所が嶺川に入るようにいって4人になった >>124
マジレスするけどサングラスかけてTV出てたのは相当病んでたから >>124
売れてから兄貴がプレッシャーで病んだ
むしろL⇔Rはそのダサさ、素朴さがいい
ビートルズが好きだからリッケンバッカーやホフナー持っちゃう、みたいなのがいい >>28
恋のタンブリングダウンのB面だけど「君に虹が降りた」ってのが超名曲 アルファベットの間に記号なのを見ててっきり孤独の鳥居の人たちかと思った >>83
黒沢楽器は実家じゃないよ
本人がラジオで否定してた
父親は教師 売れなくなった要因はやっぱり歌詞だと思うがな
インパクトの強い一行を生むようなコピーライター的な資質には欠けてた
歌詞を別な人に依頼してもよかったような気がするわ
それか全部英詞にするとか ファンには怒られそうだけどセカオワにバイバイポプシクルとかカバーしてみてほしい 曲だけのイメージで職人芸の人たちって思ってたから
病んでバンド休止とか失踪とか聞いたときはびっくりしたわ 結果として一曲しか売れず一発屋呼ばわりは悔しい
とんでもない才能なのに
今でも聞きまくってるのがせめてもの供養になれば >>28
そうだねー
移籍前の曲ばかりのベストいいよね
いまだに聴くもの ケン坊田中に曲提供してたね
九州のヒトならわかるよねw >>55
何度聴いてもいい曲だよね。
何故かポリスターのベストの1曲目がポニキャンで出したREMEMBERなのが謎 L⇔Rは知ってるのに本気で一発屋だと思ってる奴は人生半分損してて可哀想
あの曲の前も後もソロも良い曲だらけやぞ 黒沢兄はポップなセンスの塊だと思うけどタバコにやられたよな。DVDで躍動してるとこ見ると本当にもったいない。 今なおこうしてスレが立つのだから
彼らが当時のリスナーにとって特別な存在であったのは間違いない
例えばロッテンハッツのMVが今更公開されたトコロで話題にもならないだろ? 個人的にはミスチル、スピッツランクになっていてもよかったと思う
そのくらい楽曲素晴らしい
ソロになってからも素晴らしかった
黒沢健一本人は亡くなってしまったが
誰かがもっと世に出してくれたら今からでも売れると思っている >134
歌詞が良いんじゃないか
持ちきれない程のイノセンス、なんて思いつかないよ >>138
同意
ただただ同意
どんなアーティストでもコアなファンいるから
こういう意見は出るだろうけど
本当に素晴らしい楽曲と才能
もうこのスレ読みながらひたすら泣きそう >>147
ロッテンハッツはそもそも当時でも全然売れてないから
売れないバンドに鞭打つようなことを言うなよw
でもここ読むと売れなきゃ逆に長くバンドやってたのかもと思うと
なんか難しいなあ >>120
さすが友達の元彼と結婚出来るメンタルのメス 若い人に伝えたいのは黒沢健一が稀に見る才能を持った人だってことだ。つくづく夭逝が惜しまれる。 >>91
江口が「ちゃんとやろうよ〜」ばかり言ってた記憶 >>65
渋谷のレコードショップだけでCDが売れるという渋谷系
彼らはそういう路線を狙うレーベルにいた
フリッパーズギターはその一歩先をいく存在
ジャンルでは小山田は電子音楽なので、L⇔Rとは被っていない >>90
ちょっとちゃうよ
健ちゃんはプログレッシブにはまっていて、出す曲が難解になっていって、ファンがプログレ音楽が理解できないといって離れていった 黒沢健一のsummer of 69のカバー観た外国人が酷過ぎると言ってた この人はプロなのかってww ┣空耳なんてないよ派
┣兄貴派(多数派)
┃ ┣兄貴のドア派
┃ ┣兄貴の尿道派
┃ ┣兄貴の湯豆腐派
┃ ┣兄貴の挙動派
┃ ┗兄貴の湯どう?派
┣あの木派
┃ ┣あの木のドア派
┃ ┣あの木の尿道派
┃ ┗あの木の機動派
┣あ、にょきにょき派
┃ ┗にょっきんにょっきん派
┗その他諸派 >>165
イギリスのコンピレーションアルバム「エキゾチック・ビートルズ」に日本から参加した唯一のバンドがL⇔R
もう一人日本人がいて、それが金沢明子
歌はサブマリン音頭(日本語)
L⇔Rはちなみに英語で歌っている >>110
ミスチルやスピッツの流れには乗れなかったのかね >>169
メロディーメーカーである健ちゃんがプログレに傾倒していて、ポップな曲作りを拒否してたので、無理な話だった
「僕たちは売れたくないわけじゃない」と名古屋のFMラジオ局のインタビューで語ってる
でもその後に健ちゃんの中でプログレブームが起きてしまい、売れ線は書けなくなってしまった
健ちゃんのプログレ音楽も通が聴けば大変良い音なんだが、万人受けはしない… レコーディングの拘りがよく語られるけど、ライブも素晴らしいバンドだった
岡井大二が先導してただけある Standってミュージックビデオ無いのか…
東京三菱銀行だった
スタンドがCMソングだった1997年の春
俺も新卒フレッシュマンで東京で輝いていた時テレビで流れていた
何もかもが懐かしい 最初に知ったのはハローイッツミーだなミスチルもポッキーだわ 初期のポリドール時代の楽曲がいいよね
レコード会社を移籍後、CD売上はよかったけど
個人的に楽曲はあんま好きじゃなかった >>170
そうはいっても同時期にジュディマリのミュージックファイターとかラルクの侵食みたいな曲がヒットしてるからな
プログレ的な曲でも大勢の人を惹きつけるポップアイコンになれなかったというのが実際のところ
言っとくけど音楽的才能がなかったと言ってるんじゃないよ
アルバム全部持ってるしDoubtは名盤だと思ってる >>170
音楽と人の弟のインタビュー読むとやっぱり精神的に難しかったんじゃないかね アイネクライネナハトミュージック、高校生の時めちゃくちゃはまったんだよな。
全然売れなかったんだよな。オリコンで30位ぐらい。
『深海』あたりのミスチルに通じるものがあるのに本当売れなかった。凄い不思議。
藤木直人のカバーはゴミ。 プログレがどうこう…というよりは結局メンタルだと思うけどなぁ。
「試しにとってみたライセンス
はじめて乗ってみたシステム
わけもなく続く痛み」であり、
「誰もが乗りたかったメリーゴーランド
僕はすぐに降りた」だよ。 自分がやりたいこととファンが聞きたいことを上手く中和させたものを作って
それがヒットしたら楽しいし嬉しいと素直に思える楽観的なメンタルも
スターには必要だってことなんだろうさ 俺がイヤホンする時
左と右を間違えないのは
このバンドのおかげだから感謝しかない 懐かしいなぁ長渕のRUNとこの甘いキスキスはよくカラオケで歌ったわ >>92
離婚した時、女性週刊誌からインタビューされてて女性問題かと聞かれて頷いてた >>121
ベースだよ
ベースの木下
背も高いし格好良かったな >>112
僕は電話をかけない
ちょっとハマる、あれは秀樹が作ってなかった? KNOCKIN' ON YOUR DOORの一発屋
売れそうで売れなかったな 売れなかったと言うほど売れなかったわけでもないけど
才能やクオリティからしたら売れなかったな…
かなりクオリティの高いいいバンドだったんだけどもったいない >>120
普段は大人しいのにライブになるとテンションが上がっていて、そういうのについていけなかったっていうインタビューは見たことある >>120
嶺川のことはもう許してやれよw
元彼の歌詞のネタになって笑い者になったんやで? なんと言うか曲としては一流なんだけど
「歌」としては詞があまりに抽象的で現実感に乏しかった
ミスチルの抱きしめたいやスピッツの楓の様な身近な距離感のラブソングが書けていれば或いは >>196
わかる
ちょっと高尚で
幅広い共感は得ない感じ >196
メロディとか歌とかが優先されてて
音に合う言葉を歌詞にしていたように思う
だから抽象的な部分はあるけど
音楽として聴くと気持ちいい
音と言葉がはまってる感じ 意外と芸スポで高評価なんだな。
まあ、自分含めてもう5chは40代ばっかりなんだろうな。
knockin' は好きだけど、他の7曲のMV公開はハマっていた大学時代を思い出せていいな。
アイネ〜クライネ〜 は当時度肝抜かれた感あったけど、
まあありゃ一般受けはしないよな。
GAME も大好きだけどシングルカットの時点でバカ売れはきついか。
結果的に黒沢健一氏とミスチル桜井を分けたのはルックス、
桜井は不倫野郎だけど、当時としてはイケメン、
健一氏はそこまで華がないかな。
ミスチルも好きな奴が言ってみるw。 初期と嶺子がいた頃が好き
Land of RichesとかCruisin’50s~90’sや
君に虹がおりた
売れる前の音が良かったな
ブルーを撃ち抜いてやアイネクライネナハトミュージックは昔っぽくてええわ >>202
ブルーを打ち抜いて はラストアルバムの中ではそんな曲だったかもね。
そういえば、カラオケで歌うと Remember のキーが高過ぎてまじ無理だった オレ知ってる、LRと書いてレミオロメンて読むんだろ? ノッキンが売れなければ、細く長くL⇔Rの活動は続いたのかな
ノッキンが売れてよかったのか悪かったのか未だにわからないわ ゆーえんちとか好きだったな
君に虹が降りたなんかはたまにくちずさんじゃうしな 最近は弟の歌う曲が好きになってきたな
僕は電話をかけないやFLYINGとか 最近の弟のインタビュー読むと休むべきときにバンドを休む決断出来なかったのが全てかもな 名曲 BOTH SIDES NOW 短すぎやろ
弟が最後まで作ってくれや >>201
ルックスというかキャラかな
当時は歌番組でキャラがウケるかどうかが大事だった
ダウンタウン浜田に「トークがダメで売れなかったのはエルアール」と言われてたし
バンド名にピー音入ってたけど口の動きで丸わかりだった >>214
死後遺された音源を弟たち仲間が再構築した
I need you lovingは涙がちょちょぎれる名曲
しかもイントロがバンドデビュー曲Lazy Girlってのも心憎い >>215
あー、確かにヘイヘイヘイとか出てもあのノリについていけてなくて
トーク盛り上がってなかったな、あまりテレビ受けするキャラじゃなくて
ブレイク仕切らなかったんだろうな。 兄弟でパンダの着ぐるみ着て企画アルバム出してたこともあったな
ハンキーパンキーだったか >>201
華がないことはない
身長スタイルだろ
逆に健一173センチ桜井が163センチならまた違ったんじゃないかな >>219
まあ、それも正解だなw。
木下氏は身長あるんだけどな。 実質嶺川のソロだけどさよならタイムズスクウェアが好きだ
ナウシカのカバーも本家よりいいw >>219
華があるかどうかって身長とかスタイルだけじゃなくて、顔立ちとか醸し出す雰囲気とかにも関わってくるからなあ
現にTM西川とかは小柄だけど華はある訳で
身長高くてもあの雰囲気では難しかったと思うよ
ただそれは音楽性とはもちろん別の話しだが
フロントマンに華があって、音楽性も評価されて生き残れるなんて、本当に一握りなんだよな… >>224
だから華という部分で
健一の顔や雰囲気は悪くないけど
身長で損してるなって個人的に思ってて
西川くんはキャラとトークでやっていけてるからねw 亡くなってしまったのは残念だね
活動再開できないから 売れた後どうしたらいいか分からなくなってたと弟がいってるから
こうやったら継続的に売れたのではってのはちょっと違うんじゃないかな
どっちにしてもプレッシャーで迷子になる道筋は変わらないのでは
一度売れてその知名度活かして趣味音楽人みたいにカッコよくやっていくスタンスを上の人間がプロデュースしてやれればまた違ったんじゃないかとは思うな >>228
四人囃子の岡井がプロデュースだからね
四人囃子こそ趣味音楽人の極みみたいなポジションで、だからこそ「L⇔Rは売れなきゃダメだ」って言い続けてたみたいね
例え今の認識が一発屋でもホントに実現させたのは凄すぎるんだけど、それが苦しめちゃったのが皮肉なんだよな >>225
西川もあのキャラとトークでブレイクしたのは
売れる前からのファンや本人にとっては結構微妙だったんだよね
それまではあくまでもオマケ程度の要素だったのに
一時期は曲もあのキャラにがっつり寄せられてしまったし
新規客はあのキャラとトークを求めてるから、ライブもノリが変わり本人も不調子に
それで古参ファンも大量脱落したし浅倉とゴタゴタしたり
売れ方って難しいね そもそも売れることが激ムズなのに、理想的な売れ方なんてできるわけないよね
それでも健一が若死しなければネームバリューと印税で好きな音楽だけやって
たまに再結成して昔を懐かしむなんて素敵な未来も有り得たのにね… そういや10年ちょっと前のミスチルの曲で歌詞にエルアールって出てきてL⇔Rファンが一瞬沸いたことがあった
(ファンではないけど当時L⇔Rスレを覗いてたので)
単にオーディオのL-Rだよってことで落ち着いてたけど >>196
個人的にはキリンジに近いものを感じる
キリンジも歌詞がイマイチ弱いと思うんだよな >>234
えー
キリンジの歌詞が弱い?
高樹は唯一無二の詩人だと思うわ 【】音楽【】
弟の秀樹さんは、
今は国民的大歌手ゆずのサポメンリーダー的存在で
ことあるごとに、ゆずのことを大絶賛してる
ゆずがいかにすごくて天才ロック歌手かっていう寄稿インタビューで語ってる
生活もたぶん安定してんだろう。
ファンの絶対数も桁違いのゆずファン認知度も高い 【】音楽【】
健一さん、つんく↑さんと仲が良かったんだよ
デビューも同期かなんかで、学年的にも同じで
音楽的な趣味も近くて、性格も合ってたんだな
つんく↑が時の人になってからも
ステージで友達としていっしょにやってたよ
かたや時の人、かたやメジャーからインディーズになっても普通に気があってステージでいっしょに歌ってる。こういう話は大好きなんだわ。 >>235
なんというか本質的に歌いたい事が無いタイプに感じる
語彙は豊富だけど辞書をパラパラめくって作ったような馴染みのない単語が多いし 【】音楽【】
プログレって
ソロだい2段のロックンロールだけだろ
基本このひとは、やっちんと並ぶ
尺の短い曲をいかに作るかに力を注いだ歌手
ソロになってから顕著で
アルバムもすぐ終わる作りになってる。 >>241
それなら共感する
高樹が影響を受けたらしい
北園克衛の詩集を読んだことあるけど
言葉遊び的なところが共通してると思った 【】音楽【】
モーターワークスって健一さんが
結成した
バンドのファーストにして最後のアルバムは
11曲収録だが30分程度で終わる >>247
一緒だと思ってた
キリストがつくとこだよね >>238
アルバムで一番良いと思う
今でも全然通用する >>239
へー!
はじめて聞いたよ
凄く良い話だね。
つんくも、こういう友人がいてバランスとれていたのか。。 秋になるとモーターワークスの
ミッシッグピースが聴きたくなるよね
売れた当時からポリスター時代が好きだったって
散々見たよねw 黒沢健一が楽曲提供からキャリアスタートしてるのも影響してるのか、
どのジャンルで作曲しても耳に残る曲が多かった印象 兄のハイトーンで伸びるヴォーカル好きだった
昼休みに中華屋でラーメン食ってたらミヤネ屋で訃報やっててフリーズしたな 兄ソロのThis Songって曲が良い
なんかスライドが入ってるせいかジョージハリスンのソロみたいなイメージで 森高の曲作ったりつんくやKANと仲良かったり、アップフロントの人じゃないのにアップフロントと縁があったな
モーニング娘とかの曲も作れば没落が緩やかになったのに…とよく思ってた 脳腫瘍って家系的なもの?
単体で?
若い時から腫瘍できやすい体質だと倦怠感で常に疲れていたのかな
まだ若かったのにニュースで訃報はびっくりした >>268
家系的なものではないんじゃないかな
だとしたら弟も危ないよ
憶測だけど
ミュージシャンて脳腫瘍罹患率高いような気がする Melodyに提供した運命'95(作詞:森若香織 作曲:黒沢健一)が好きだった
後にL⇔Rでセルフカバーし、更に天てれがカバーしてたな スパイラルライフの車谷と石田があまり仲が良くなくて、レコーディングスタジオの隣りにLRがいて、そこで石田と黒沢兄弟が仲良くなったんだよな。
黒沢兄弟はレアなレコードをたくさん持ってて石田がびっくりしたって言ってた。
その縁で遊びでMOTORWORKSを始めて、石田がスピッツのアルバムプロデュースを一度やったから、ベースの田村も参加した。田村が好きそうな曲を黒沢兄と石田が1曲作って聞かせて半分騙した感じで加入させた。 健'zが素晴らしいんだよ
好きな洋楽曲をカバーする趣味みたいなユニット
アコギ1本と歌だけなんだけどドリーミーなポップスに仕上がってる >>241
エイリアンズの歌詞は実体験からって知った衝撃は凄い鳥肌と終わった予感とが混ざった複雑な感情になったわ >>279
マジか
ヤスだよね
どんなシチュエーションなの
スレチだけど知りたい 君に虹が降りたが好きな人がいて嬉しいわ
スピッツの君が思い出になる前に…のB面「夏が終わる」
同時期に聞いて今でも夏の終わりに聴く最高の2曲だわ >>280
中学生だったかの女の子と同棲してたらしい
そんな人の世から外れた自分たちを異星人に例えて作ったってさ
それを想像してもう一回聞いてくれ
震えるから >>271
ミュージシャンや芸能人はニュースになるからそんな気がする、なんだろうけど
黒沢兄、ブンブンの川島、高橋幸宏と少なくともすぐに思い浮かぶ
ゆっきーはどうか治ってくれ… もうじき12月5日だね
5年経ってもまだまださみしいわ 病気が公表されて回復願掛けのつもりで待受を健ちゃんにしたけど、もう5年近くそのままになっちゃったな。
なんか変える気も起こらないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています