「箱根駅伝前哨戦」MARCH対抗戦で好記録が連発 青学大が優勝 明大が2位 [征夷大将軍★]
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0001征夷大将軍 ★
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2021/11/24(水) 21:20:23.18ID:CAP_USER9
第98回箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する青学大、明大、中大、法大と、第100回大会での復帰を目指す立大の5校が参加し「GMOインターネットグループプレゼンツMARCH対抗戦2021」が24日、東京・町田市の町田ギオンスタジアムで開催された。

1万メートルのレースが5組行われ、各校上位10人の合計タイムで争い、青学大が平均28分30秒72で優勝した。明大が平均28分48秒17で2位、中大が29分3秒12で3位、法大が29分13秒18で4位、立大が29分49秒24で5位だった。優勝チームの青学大には30万円、28分14秒34で個人トップになった青学大の近藤幸太郎(3年)に3万円の奨学金が贈られた。また、自己ベストを最も更新した選手に贈られる「アベマ賞」は、32分1秒55から29分26秒30と2分35秒25も短縮した中大の山田俊輝(3年)が獲得し、3万円の奨学金を授与された。

スタジアムにはレーザービームが飛び交い、レース中は出場5校の応援団のエールが続いた。大会の模様はアベマTVでライブ配信された。大会を立案した青学大の原晋監督は「ド派手な、今までの陸上界にはない大会です」と胸を張った。持ちタイム中位の選手が走るレースでは立大の上野裕一郎監督が自ら学生たちを引っ張り、持ちタイム上位選手が走るレースでは実業団のSGホールディングスのケニア人選手がペースメーカーを務めた。自己ベスト、好記録が連発し、新規大会は大きく盛り上がった。

「1万メートルの上位10名の記録は駅伝の順位と相関性があり、このタイミングでの開催は箱根駅伝前哨戦になる」と青学大の原監督は今大会の狙いを説明した。さらに「近い将来、MARCHの5校が箱根駅伝で先頭争いをするでしょう」と威勢良く話した。

報知新聞社
2021年11月24日 19時50分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20211124-OHT1T51150.html
0003名無しさん@恐縮です
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2021/11/24(水) 21:51:46.71ID:lA0rhpz50
法政も3人ぐらい黒いの入れないと
速くならないな
0005名無しさん@恐縮です
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2021/11/24(水) 22:21:49.11ID:AZRECJBi0
日大は外されたの?
0006名無しさん@恐縮です
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2021/11/24(水) 22:23:16.14ID:n/dqXN+P0
Gは入れてもらえないんだな
0008名無しさん@恐縮です
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2021/11/25(木) 00:24:57.57ID:vOms5L410
現地観戦だが多くの部員が参加するには校数はこのくらい絞った方が良いみたい。
0010名無しさん@恐縮です
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2021/11/25(木) 00:45:01.88ID:FISzylsJ0
>>8
これって一般のギャラリーいたの?
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