【海洋冒険家】「太平洋ひとりぼっち」から60年 83歳の堀江謙一さんが世界最高齢単独無寄港太平洋横断に挑戦 [爆笑ゴリラ★]
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11/24(水) 13:46配信
スポーツ報知
83歳で世界最高齢の単独無寄港太平洋横断の挑戦を表明した堀江謙一さん
海洋冒険家の堀江謙一さん(83)が24日、都内で会見し、来年3月に小型ヨットによる世界最高齢での単独無寄港太平洋横断の航海に挑戦すると発表した。
当時23歳だった1962年に「マーメイド号」で世界初の単独無寄港太平洋横断に成功させて世間を驚かせ、冒険記「太平洋ひとりぼっち」も大反響を巻き起こした堀江さんが60年後に再び驚きのチャレンジをすることになった。
堀江さんは「59年前に『太平洋ひとりぼっち』の航海を行いました。来年の60周年に当時到着したサンフランシスコから出発して単独無寄港太平洋横断の航海にチャレンジ致します。今回の航海にも全力を尽くして頑張りますので、皆様の応援をよろしくお願い致します」と挑戦を宣言した。
堀江さんは60年前の「マーメイド号」と同サイズの「サントリーマーメイド3号」に乗り、来年3月中旬に米サンフランシスコを出発。同6月初旬に兵庫・西宮に帰港する予定だ。60年前とは反対のルートで横断することになる。
堀江さんは「1962年には、まさか60年後に同じ太平洋を航海するなんて考えてもいなかった。恐怖心はありますけど、強い人間になりたい。嵐を越えると、強くなれる気がするんです。100歳まで航海を続けたいですが、100歳の時に元気かどうか分からない。今は元気なので、2年前に航海をすると決めました」と挑戦に至る決意を語り「家庭サービスを続けて、ようやく許しが出ました。たまったマグマを爆発させたい」とジョークも交えて笑顔を見せていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211124-11241075-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c755a541028d8b1eb4f860f6627298cdbfa7f9 今のヨットは性能いいからな
こんなジジイや辛坊が行けるなら俺でも行けるだろ GPSその他のハイテク設備がない60年前の達成は本当に快挙だった 石原慎太郎が嘘だって糾弾して揉めたんだよな。
でも映画化するときの主演が石原裕次郎って言う。
嘘つき呼ばわりしてごめんなさいでの起用だったんかね? このおじさんは初めてヨットで太平洋横断したとき
ビザもなのにない不法入国だったんだけど
アメリカは単独無寄港というチャレンジに敬意を評して受け入れたんだよね
アメリカらしいと言えばアメリカらしいが
規則守ることしか知らん日本の役人なら速攻で追い返しただろうなw こどもの頃
ぼくの大平洋大航海って本を読んだ
あの子は今どこで何とるんやろ
こどもながらに羨ましかった記憶 大昔にテレビでやってた映画見たけど、密封したナイロン袋の水に変な物が湧いて慌ててた場面は覚えてる この前石原裕次郎の映画観た
さすがに83歳単独は危険過ぎるというか、死に場所探してるとしか思えない
その勇気、心意気は素晴らしいが関係ないおれも心配、止めてほしい いまは配信して喋れないとダメだよ 誰か準備してやれよ
辛坊治郎の動画は楽しみにしてたわ
死んだプロ下山家の価値も分かったよ 先駆者なんやね 今ソーラーパネルあるし帆がなくてもなんとかなるんじゃね?無理? >>9
ちょうどスプートニクのニュースとかぶったからな
嫌な赤のニュースよりましと
アメリカのマスコミはとびついた 死に場所を求めてるわけじゃないよね?
無事に帰ってきて欲しい >>3
こういうのはさ、出発するまでがこの人たちの凄いところであって、そこまでおぜん立てしてもらってからなら
ほとんどの奴らができるんだよね。それこそおまえでもできる この歳で自由でいいなぁ〜。
保険入ってりゃ馬鹿も金銭面でもケチ付ける事も出来ないだろうし、頑張って下さい。 いま辛坊治郎が長いヨット旅の後遺症に悩まされてるぞ。ヨット上では歩く機会がないから足腰がかなり悪くなるらしい 健康なら記録達成
失敗なら死
先が短いし国民に推奨する案件だな
国はヨット買って70歳以上は全員強制参加でやるべきだわ
墓足問題まで解決して一石三鳥
まずは自民党議員の70歳以上はヨット乗ってこい 堀江さんといい三浦雄一郎さんといい冒険家は長生きだな 当時、堀江兼一はヨットでの出国は認められないことを知っていたため
やむなく密出国の形で太平洋を渡った
そのため、サンフランシスコに着いたときには日本のマスコミからは犯罪者扱い
日本の法務省もアメリカ政府に強制送還を求めたが
このような状況を察知したサンフランシスコ市長が機転を利かせて
堀江兼一を名誉市民として迎え入れ
日本への強制送還を阻止してくれた
それを受けて日本の各マスコミは堀江兼一をヒーローとして扱うようになった...
今も昔も足を引っ張るのは日本人 名前は聞いたことある
自分が生まれる前の話だったのか >>1
> 当時23歳だった1962年に「マーメイド号」で世界初の単独無寄港太平洋横断に成功させて世間を驚かせ
wikiより
当時はヨットによる出国が認められなかったため、「密出国」という形になった。
8月10日に家族から捜索願が出された[2]ことを受け、大阪海上保安監部は“自殺行為”とみ
て全国の海上保安本部へ“消息不明船手配”を打電し、不法出国問題より、救助を先決にしていた。
堀江がサンフランシスコに到着したとの連絡を受けた大阪海上保安監部救難係は、
「アメリカからは直ぐ不法出入国者として強制送還され、日本に着くと直ぐ捕まえられることになる」と話し、
また、同監部警救課長は「こんな真似をされては困る。ヨット同好者などが、
このような“冒険”を称賛するようなことがあればとんでもない間違いで、
海の恐ろしさを知らぬ“人命軽視”だ」と非難した。
なお、大阪入管事務所は「小型ヨットは一般旅客とみなされるので当然ビザが必要になる。
たとえ申請があっても許可しないのは常識」と話した。
しかし、サンフランシスコ市長ジョージ・クリストファーが「コロンブスもパスポートは省略した」と、
尊敬の念をもって名誉市民として受け入れ、1か月間の米国滞在を認めるというニュースが日本国内に報じられたところ、
日本国内のマスコミ及び国民の論調も手のひらを返すように、堀江の“偉業”を称えるものに変化した。
その後、帰国した堀江は密出国について当局の事情聴取を受けたが、結果、起訴猶予となった。
※ 次の朝刊で「NOパスポート、NOイングリッシュ、NOマネー」と書かれたので
心配したJALが帰国の時、乗せてくれたそうな。あとサンフランシスコ滞在時には
地元の領事館の人が面倒見てくれたそうな。JALの人も領事館の人も非常に親切だったそうな。 戸塚ヨットスクールの戸塚校長もヨットの腕は凄腕
1975年には沖縄海洋博記念「太平洋-沖縄・単独横断レース」で堀江謙一らを破って優勝 辛抱みたいに海上自衛隊に救助されるはめになったら恥だぞ
悪い事は言わんから止めとけw >>23
堀江謙一はとっくにソーラー船の太平洋横断やってたと思って調べたら
1996年と1999年かな。その前に1985年に小笠原からハワイのソーラー船航海とかもやってる
この手の冒険で一番問題なのは資金だけど、堀江謙一の名前ならスポンサーつくから
次々と冒険航海やってこられたのだな
ちなみに最初の太平洋横断の時は自腹だったけど、敷島紡績って会社から会社のシンボルマークが入った帆をもらってた
そのマークが人魚だったので、船の名もマーメイド号になった 「金玉握ると気持ちが落ち着く」とか言うヨット遭難モノの小説あったよな >>1
子供の頃俺の部屋からこの人が足漕ぎボートのテストをしてるの見てたな
毎日のように見てたからその頃はどれだけすごい人なのかわかってなかった
今思えば記念写真やサインのひとつでもお願いすればよかった なんにも凄くない回りが金だしてお膳立てしてくれる全部一人でやってこっそり横断してみろ >>45
戸塚が天才ヨットレーサーだったのは昔から有名な話
一方で
「優勝するのは最初から分かっていた」
「日本で自分に勝てるヨットマンは一人としていない」
等と傲岸不遜で大言壮語したがる性格でも悪名高かった >>57
日本人は実力より人柄とかいうしょうもないもんを評価するからな >>3
無理だろ
よほど肝が座ってる人か怖いもの知らずじゃないと無理
つべで辛坊次郎の航海日誌全部見てみ >>5
地図とコンパス、太陽と星の位置だけで一人で太平洋渡るとか恐ろしいわな 普通に客船でも旅客機でも行けるんだから何のロマンも感じないわ
遣唐使のが数百倍スゲーよ 今は装備が充実してるからヒマラヤ登山位の難易度だからな 若いなあ
その頃には私の
両親は ヨボヨボ だった >>48
堀江氏は全長3mに満たない超小型ヨットでも太平洋横断に成功してる 60年前と比べて明らかに台風が増えてるから
危険だと思うぞ 冒険好きな人って特別な脳内物質とか出てんのかな
高いとこから飛び降りたり誰もいない海や山に登ってみたり
何かトラブったら死ぬじゃん 太平洋ひとりぼっち、って、なんかの水難事故で、船が沈没しかけたから、救助用ゴムボートみたいのに飛び移り、3人くらい生き残っていたけど、最終的には1人だけしか助からなくて、仲間の死体食べて生き残った、って人の本かとおもったよ >>75
なんでウソ書くん?
強いて言うと大西洋で微増と言えないことないけど>>1には無関係だし 遭難しそうだけど今はGPSあるしな
植村直巳もこれがあったら・・・ 僕が78歳のいままで、世界中の海をヨットで航海できたのは、戦後70年以上、日本が平和だったからだ。
日本が平和だったのは、“平和憲法”を堅持したからではなく、命をかけて日本を守ってくれた自衛隊がいたからだと思っている。
日本国憲法が認められているのに、「自衛隊が違憲だ」などという考え方があるようでは、
日本を守ることなど到底できるわけがない。それ以前に、命がけで日本を守ってくれている自衛隊員に対して失礼だ。
もっと誇りをもって任務についていただけるよう憲法を改正すべきだと考えている。
右であれ、左であれ、愛国心をもって国について考えているのなら、ぼくは聞く耳を持つ。
しかし、ぼくは反日だけはカンベンしてほしい。祖国を愛さないなんて、少なくとも海の男にそんな人はいない。
ぼくはこれからも祖国への愛を忘れずに、100歳まで海洋冒険を続けたいと思っている。 ヨットの動力は風力のみとはいえ船の上の生活はソーラーパネルとか便利な道具があるから昔よりは余裕だろ こういうのって、もう無理ってなったら無線で助けとか呼ぶんだろう?
それって冒険なのかねとは思う こんな年になってまで目立ちたいとか嫌だなぁ
ヨットで太平洋横断するにしても楽しんでのんびりとやれば好感持てるけど、なんかあさましい >>1
大西洋のリンドバーグみたいにプロペラ機で太平洋無着陸横断を誰か
出て来いや! >>48
うああ、マストこんなに細いのかよ。
ちょっと強風吹いたらボッキリ逝きそう。 >>8
嘘だって言ったのは世界一周の方な
太平洋横断からだいぶ後の話だw
確かに世界一周の方は説明しきれてない疑惑がある >>82
このスレで堀江氏を馬鹿にしたり批判する書き込みしてるのは反日の連中だろうな >>78
ワシもその本読んだ事ある
題名なんだったっけ? >>76
アドレナリン・ラッシュ・シーカー(Adrenaline rush seeker)と言う
アドレナリンの受容体が少ないのだそうだ
人間の6%くらいに存在する
多くは冒険的なことを好み危険を承知で挑戦するが、普通の生活をおくる人も居る
向精神薬嗜好の人にも多いと言われてるな、アルコール嗜好の強い人もそうだ
アドレナリン中毒とかスリル・シーカーとも
ホラー映画好きも含まれるねw 青春ラジメニアってラジオ番組で太平洋横断を応援してたな
俺が学生のときだから30年くらい前
そういや青春ラジメニアってまだやってんだな ゴム風船で空を飛んで太平洋横断するというチャレンジはいかがでしょう? 辛坊がハッキリ言ってたな。大袈裟に言えば誰でも出来るって。ヨットは沈まない構造になってるし
キャリアと技術さえあれば。無名の隠居おじさんとかが毎年成功しているって >>103
風船爆弾が到着したんだから、ちゃんと準備すれば行ける
風船おじさんのは自殺行為
最初から高度が低い
ジェット気流に乗るなら酸素が必要な高度8000mより上だ
外気温も−40℃前後に成るけど
耐寒装備は焼酎2本とか…
なぜたどり着けると思ったのか分からんね
本当に自殺じゃなかったのかな この人
飲料水も本当に最低限しか持ってかなかったらしい
米炊くときも海水混ぜれば節約できるし
釣った魚からも補給出来るとか
中々なサバイバル術 太平洋のド真ん中からインターネット接続できてしまう時代。冒険の価値が違い過ぎる 難易度
太平洋の南半球>大西洋の南半球>太平洋の北半球>大西洋の北半球 >>1
こんなジジイ知らねーよ
つーか準備も全部人任せで今のヨットならガキでも行けるわw >>101
やっぱり少し特殊傾向にある人が多いんだ
ジェットコースターも命懸けとしか感じない自分にとっちゃ永遠に相容れない方々だ スイッチの脳トレの新聞音読で知った堀江君なのか...すごいな。
魚は捕ってもええんやで(脳トレやってない人は知らないネタ) 密出国だったんだよな
逮捕上等でアメリカに上陸したら大歓迎された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています