【将棋】藤井聡太四冠の新たな天敵?「49歳・深浦康市九段」はなぜ勝てるのか [爆笑ゴリラ★]
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11/23(火) 7:15配信
NEWSポストセブン
藤井聡太四冠に立ちはだかるのは…(時事通信フォト)
藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖)が、豊島将之竜王に挑戦していた竜王戦は12、13日の第4局で決着。羽生善治九段の最年少四冠記録、22歳9か月を28年ぶりに更新(19歳3か月)する史上初の10代四冠が誕生した。
「2人の対局は昨年まで藤井さんが6連敗していて、豊島さんは“天敵”とも呼ばれていた。克服したと言い切るにはまだ早いですが、今年は藤井さんが圧倒しているのは間違いありません」(将棋ライター・松本博文氏)
そんな藤井・新竜王に立ちはだかるのはNHK杯などの一般棋戦で10度優勝を収めたベテラン・深浦康市九段(49)だ。
10月31日放送のNHK杯2回戦で深浦九段は一方的に攻め続け、95手で藤井四冠(当時は三冠)を下している。対局後、藤井四冠は机に突っ伏し、しばらくうなだれて動けなかった。今年5月の王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦でも深浦九段に敗れており、2人の公式戦での対戦成績は藤井四冠の1勝3敗。通算勝率8割超の藤井四冠が2番負け越している棋士は、深浦九段だけとなる。
「深浦九段は藤井さんだけでなく、4強と呼ばれてきた渡辺さん(明・名人)、豊島さん、永瀬さん(拓矢・王座)とトータルすると33勝29敗で勝ち越している。
とにかくガッツがあります。藤井さんが相手だと注目されるし、棋士の本能としても強い相手との対局ではより力が入る。技量のある棋士が気持ちで負けなければ、藤井さんを倒せることを証明しています」(同前)
考え抜かれた研究の成果でもあるという。
「NHK杯2回戦では藤井さんを相手に、ほとんど時間を使わず一方的に攻め続けました。事前に深い研究がなければ、ここまで早く指せません。
深浦さんは事前にAIで詳細に検討し、研究範囲まで藤井さんを誘導していったようです。途中までAIが示す最善の順でついていった藤井さんもさすがですが、その上で優位に立ち、勝ちきった深浦さんが見事でした」(同前)
「運」も大切にする。
「非公式戦のABEMAトーナメントで、深浦さんは負けが込んでいましたが、奥さんが手に入れてきたパワーストーンを抱いて寝たところ、翌日、藤井さんに勝ったという。“ゲン担ぎのおかげでは!?”とファンの間では話題になりました」(同前)
藤井四冠は“新たな天敵”をどう攻略するのか。
※週刊ポスト2021年12月3日号
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211123-00000003-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/402c746031b4b9078e60ddd2ab5f3ac56bb1a3f7 将棋ライター・松本博文氏の記事は品無く・根拠なく記事書いている。
将棋の内容を吟味せず風評を巻き散らしてるだけの騒がせ屋だろう。 この人は気持ちの乗りが将棋の出来に大きく作用する
タイプなのかしら?
人間臭くて好きだけど >>107
御用ライター面して記事書いてるけど連盟出禁だからなこいつ
ゲンダイの机みたいなもん >>16
そう?
たまに昔の動画見ると
フカーラ先生も老けたなーって思うことあるわ 深浦さんって今はソフト研究してるのか
最近からかな この前の豊島とのJTも手抜いて一気にやられたけど
早指しだと紛れも多いし藤井もタイトル戦以外は緩めてるところありそう >>110
出禁じゃなかったらもっと忖度記事書かなきゃ駄目だろ。将棋連盟は正当な批判が許されるのか
初めて知った >>110
今もそのままなのかね
米長が天国にセクハラしに行ってからだいぶ経つし
もう解除されてたりしないんかね?
モテ光なら当事者でもないし
どうぞどうぞって言いそうなイメージなんだが 疲れてるのかな。藤井聡太四段に見えた。
むしろ、年齢的には藤井聡太四段のほうが正しいはずなんだが。 へー、タイトル持ちに勝ち越してるのか
つーことは羽生みたいにタイトル総ナメの常連なんだな 記事にほとんど時間を使わずってあるけど深浦が考慮時間どれくらい余して勝ったかわかる人いる? そのパワーストーンは地球防衛した時に
相手の宇宙人が敬意を払って深浦に送ったものらしい 暴れ出しても仕方がないほど酷い頭ハネの連続にひたすら耐え続け、将棋を指し盤上で跳ね返してきた強靭な忍耐力の賜物。 なんか実は深浦が人類側の将棋星人な気がしてきた
そのうち現れる悪の将棋星人に対抗するために地球の将棋指しのレベルを引き上げるよう、いい勝負を常に演出してる人類の味方の将棋星人
悪の将棋星人が現れた時に実は正体を表してくれるのかも
アニメとかだとそういう実は人類を影から見守ってくれてる異星人キャラは確かにチェスや将棋指すイメージだわ >>129
こじらせてるな。とりあえず尿検査しようか? 昭和風個性的棋士の生き残りやな地球代表
今もオモロイの居るが棋力足りん奴ばかりや >>126
ただし等価交換でチームメイトに災害が
菅井の骨折… あと3年もすれば藤井をけちょんけちょんにする更に若い世代が出てくるよ。 >>138
既に奨励会で振動と噂されてないと3年後には間に合わないと思うぞ PCで研究していたところに誘導して勝ちましたってもう将棋じゃねえやん >>140
なんぼ研究しても中盤以降は未知の局面になるから結局は自力やぞ >>141
答えを知って覚えているところに誘導して勝つのと、お互い見えにくい中で勝ち切るのって全然違うだろ
羽生が劣勢から逆転するようなのが将棋の醍醐味であって、PCで研究をより覚えてる方が勝てるのは別のゲーム >>143
確かに、言う通り別物になる
ただゲームとして完全に別とまでは言えない
まだ解明されていないので、分からない部分は自力でもPC研究でも力戦になるんだから
別物になるのはプロ棋士たちの順位戦の価値、存在意義、楽しみ方じゃないの
優れた力量を持つ超人たちが頂上を目指して戦うから価値があった、見世物として意義があったのが
その超人たちが「PC研究の手を覚えるだけです」と言ってしまったらねえ 将棋というボードゲームが別物になったんじゃなくて
名人という座を争う、日本将棋連盟が行う順位戦というゲームが別物になったんだよ
観客が冷めた目で見てるのに、それに気づかずプロ棋士がPC研究に躍起になってるのは滑稽だわ aiとa級トップクラスあつめて相談ありで戦わせたらどっち強いの? >>143
ソフトの示した手が
答えかどうかはわかんないんだよ
なんでその手が良いのかどうかは
ソフトは教えてくれないから
だからソフトが示した1手にどんな意味があるのか
その先に何があるのかは人間が探らにゃならんの
ある局面に対して、人間が次に指す手を考えるときも
同じようにその先の変化を考えるのを研究って言う
その時、無意味な手、現実味のない手は最初から省く
それは時間が限られているからなんだけど
ソフトはその省く中からも有用性のある手を
候補としてあげてくれるから、研究の幅が広がる
っていうものなんだ
正解じゃねえのよ
相手がこちらの思うままに指すわけでもないから 深浦さんはまだC級時代に、対C級には当時殆ど取りこぼなかった若い羽生さんに一発入れていたね
誰に対しても、羽生さんだろうと藤井君だろうと、気後れすることなく一発入れられる棋士なんだよね 多分本気出したら八冠に最も近いのが深浦さんなんだろうな
この先藤井に負ける姿が全く想像できないと言ったら言い過ぎか 谷川にも勝ち越してるし、羽生にも途中まで互角で健闘してたな いや藤井対藤井で藤井が取り込まれたら地球はもう終わりだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています