【音楽】スティング「Roxanne」を振り返る 「ヘヴィメタル・シンガーはあの音域で歌っているから僕はメタルシンガーだよね」 [湛然★]
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スティング「Roxanne」を振り返る 「ヘヴィメタル・シンガーはあの音域で歌っているから僕はメタルシンガーだよね」
2021/11/22 00:44掲載 amass
https://amass.jp/153037/
スティング(Sting)は、リック・ビートによるインタビューの中で、ポリス(The Police)を振り返り、その中で「Roxanne」のハイトーン・ヴォイスについて「音域って面白いよね。ヘヴィメタル・シンガーは、たいていあの音域で歌っていると思うから、僕はヘヴィメタル・シンガーだよね、もう少しメロディーがあるけど」と語っています。
インタビュアーのリック・ビートが「スティング、僕は自分のYouTubeチャンネルで何度も言ってきたんだけど、もし今、ポリスが出てきて、誰もポリスを聴いたことがない中で“Roxanne”のような曲が出てきたら、皆は“何それ?すごい”と言うと思うんだ」「2021年にリリースされたヴァージョンの“Roxanne”も良いよね」と言うと、スティングはこう話しています。
「1978年にパリでギター1本で書いたヴァージョンで、今回のライヴのオープニングを飾っているんだ。ボサノバのような曲だよ」「同じメロディ、同じコードだけど、スチュワート(コープランド)と僕が考えた、ベースが2拍目にあるという奇妙なことはしていない。でも、この曲は今でも現代の曲のように響いているよ。僕たちの曲の多くは、今でもそうだ。時間に根ざしていない、ある種の無秩序さ...僕はそれが好き。1978年のものではなく、今のものだと思うよ」
さらにビートは、スティングのハイトーン・ヴォイスがラジオでポリスを際立たせるのに役立っていると指摘すると、スティングから意外な答えが返ってきました。
「音域って面白いよね。ヘヴィメタル・シンガーは、たいていあの音域で歌っていると思うから、僕はヘヴィメタル・シンガーだよね、もう少しメロディーがあるけど。同じようなことだけど、バンドのノイズに負けないためには、あの音域が必要なんだよ。ロックバンドでバリトン(※テノールとバスとの間の男声音域)はありないからね」
「曹長がパレード会場で叫んだりするのと同じだよ」「なぜだか分かる? 戦場では大砲の音を乗り越えなければならないからだ。撤退の責任がある。彼らには聞こえるような声を出す必要があったんだ。歌手も同じように必要なんだよ」
スティングはまた、ポリスが1984年に発表した「King Of Pain」について、その奇妙な点を認めています。
「僕たちは、ただふざけていただけなんだよ。僕はこの曲を、ある種のオペラのような曲だと考えていた。この曲には様々な章があるんだよ。僕たちは、ただ楽しみたかっただけなんだ」
さらにスティングは、ポリスの活動終了について、こう話しています。
「僕の直感では、僕たちが達成したいと思っていたことはすべて達成したんだ。10倍、100倍もね。それ以降は、満足感が薄れていく。
だから、自分の人生をかけて別のリスクを取る必要があったんだ。もちろん、僕にはポリスの成功による勢いがあった。次に何をするにしても、人々は少なくとも興味を持ってくれるだろう。そこで、その勢いを利用して、別のキャリアに進むことにしたんだ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●The Police - Roxanne
https://www.youtube.com/watch?v=3T1c7GkzRQQ
●The Police - King of Pain (music video)
https://www.youtube.com/watch?v=tFN5DveQH0o >>1
Do They Know It's Christmas?の動画をこの間久々に見たら、当時のイギリスアイドル達の子供っぽいこと。年長組のスティング先生がすごい美形で驚いた。
レコーディングが始まったら1人だけ旋律を完全無視して高い声でハモり続けてて笑った。メロディ通り歌えよそこはwとツッコミ入れたくなった。要は重度の目立ちたがりや。 「同じメロディ、同じコードだけど、スチュワート(コープランド)と僕が考えた、ベースが2拍目にあるという奇妙なことはしていない。
歌メロのベースはルート音を1拍目の裏と2拍目の表ではなかったかな the soul cagesは、重さがメタルに共通していて
このアルバムは素晴らしい ロクサーヌってシンリジイの曲をスティングがオク上で歌ってるイメージがある。 ちょうど昨日tvkの洋楽天国でスティング先生のインタビュー見たばかりだ >>57
1964年の「アイ・コール・ユア・ネーム」で
すでにスカを取り入れてる >>68
あああああああ見逃したああああああ!!
てか自動予約に入ってきてたのに録ってる余裕なくてオフにしてたんだった…orz スティングはゴリラの代わりにアイアンメイデンに加入しても良かった >>19
アンディのカッティングとコープランドのハイハットこそがポリスだよな
特にコープランドのドラミングは革新的でプロですらリズム構成を理解できない曲が多いらしい >>76
スティングのソロワークが1枚目と2枚目以降、凡庸でつまらないのはそのせいだよな
彼のソロアルバムは一定の固定ファンでもってるような部分あるし ポリスの曲で日本語歌詞あったよな
ども、ありがっと、みすたー、ろぼっと…ってやつ。 >>12
ジェニファー・ビールスだっけか
そんな感じの当時の若手アイドル俳優と「ブライド」とか言う
フランケンシュタインものにも主役で出てたような
「デューン」以上の黒歴史かも ジュリア ジュリアにも出演していたけど、スティング 映画で検索してもヒットしないな スティングはポリスの関係性が終わったいいタイミングでソロになってる シンプルな構成の中で何か小難しい事をやってるんだろうなと感じる人達 ポリスの曲でメタルに近いのはマザーくらいなもんだろw 日本に南米の土人をつれてきて日本人に割りばしを使うなと訴えてた頃からの大ファンです ジョージ・マイケルのロクサーヌのカバーはジャズみたいで
原曲を全く連想させないところがいい 中二病時代にラジオの深夜放送から流れた
message in the bottleに救われた >>76
You Tubeでポリスの東京ドームライブ見たけど、海外からのコメントのほとんどがコープランドのドラムを絶賛するものばかりで、スティングに触れてるのは日本人しかいなかった 武道館で観たけどスティングがキャーキャー言われてたわw いまだにロクサーヌをレゲエと言っている人間は
ポリス素人 >>88
海外のライヴとか曲中に他の楽器が弾くのをやめて
ドラムのリズムプレイだけになった時の盛り上がりとか凄いよな
日本人の一般リスナーでドラムを重要視する人間て少ない Roxanne78年からSynchronicity83年まで、たった6年間か
駆け抜けたな ブラウンフォードマルサリス聴きに行ったら横でスティングが歌ってた >ポリスが1984年に発表した「King Of Pain」
1983年だろ。シングルは84年に発売だったかもだが ディオがヘッドライナーのメタルフェスになぜかスティング出てたよな >>73
金曜日深夜25:30(土曜日1:30)に再放送が有るから予約するんだ! イングヴェイのとこに居たヨランエドマンとちょっと被るけどな ポリスのファーストがリリースされた頃…
ジャケットのデザインとスティングの髪型から「パンクだ」
と思って買ったピストルズやクラッシュのファンから勘違いの非難轟々だった The Police - So Lonely
https://www.youtube.com/watch?v=MX6MvV8cbh8
1stアルバムからのシングルだけど
日本の地下鉄の中で撮影されてるビデオは興味深し >>105これ東京と香港?
途中三田で乗り換えてるなw >>105
冒頭に座ってるリーゼントヤンキーデブが時代を感じるな
ていうかポリスはルックスが良いから得してたな
そこらのパンクやニューウェーブの連中よりもトンガったカッコよさがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています