【芸能】五木ひろしついに卒業で懸念される「紅白の演歌大物切り」 [爆笑ゴリラ★]
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11/20(土) 14:02配信
FRIDAY
2018年、旭日小綬章受章が決まり、涙を浮かべ喜びを語る歌手の五木ひろし。今は心の中で泣いているかもしれない(写真:共同通信)
「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が19日、NHKから発表された。
2018年に12組を数えた演歌・歌謡曲アーティストは、翌2019年に11組、昨年は9組と減少の一途をたどり、今年は8組まで減った。ただ、その前触れとして、五木ひろし(73)が10月17日のデビュー50周年公演で「私は昨年の50回で紅白は終了します」と宣言。音楽業界に衝撃が走るとともに、その後、あらゆる憶測を呼んだ。
昨年の50回で北島三郎(85)が持つ紅白出場最多記録に並んだ五木は、10月初旬の一般紙に掲載されたインタビュー記事で「記録にこだわります」「出場辞退や卒業といった言葉は理解できない」と語っていた。にもかかわらず、50周年公演で紅白「終了」を宣言したのは、NHKから事前に出場がないことを示唆され、五木が先手を打ったからでは…とみる音楽関係者が多い。
その中の1人でもある、有名演歌歌手を複数抱える芸能事務所幹部は「演歌界トップの五木さんが出られないとなると、うちの歌手たちは諦めざるを得ません」となげき、「(紅白の)番組関係者は『今年ヒットしていない演歌歌手はいらない』という方針なんじゃないかな」と推測していた。ここ数年のうちに大ヒット曲を出していなければ、大御所中の大御所でも出場できないと示すことで、他の歌手にも納得してもらう――いわば「見せしめ」に五木は使われたとでもいいたげな口ぶりだった。
今年出場が決まったのは白組は純烈、氷川きよし、三山ひろし、山内惠介、紅組は石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、水森かおり。ただ、けん玉の実演がお約束の三山や、ド派手衣装演出で売る水森かおりは、発表前まで当落線上ではないか、ともささやかれていた。
そんななか、五木には同情の声が多い。レコード会社幹部は「北島さんは77歳だった2013年を最後に卒業していますが、五木さんは5歳も若くして卒業させられることになります。ゴルフをバリバリこなすほど元気なのに」と不思議がる。
紅白スタッフに近いある関係者は「五木さんの落選≠ヘ他の演歌歌手に対する見せしめもあるかもしれないが、北島さんに対する配慮という一面もあったのでは」と明かす。
NHKが出場歌手を選ぶ際の参考にするため、毎年大掛かりに行っている「紅白に出場してほしい歌手」のアンケートがある。過去のアンケートでは北島は常に上位にランクし、ほぼ毎回、五木を上回っていたという。加えて、最後の出場となった2013年は大トリで「まつり」を歌って瞬間最高視聴率50・7%をたたき出した。NHKにとって北島は大功労者であることは言うまでもない。
北島に対するNHKの「配慮」は、卒業5年後の2018年に特別枠で紅白復帰を果たし、弟子の北山たけし(47)と大江裕(31)のデュオ、北島兄弟を出場させたことからも見受けられる。昨年も北島は紅白にリモート出演し、メッセージを寄せているほどだ。裏を返せば、それほど世間が北島を望んでいるということだ。その功労者の北島には「最大限の配慮をしたい」との思いがNHKの側にもあったのかもしれない。
別の音楽関係者は「五木さんは去年からNHKに卒業を打診されていたそうですが、拒否していたともいわれています」と証言。それが事実なら、年越しで説得されてNHKの意向を飲んだことになる。結果的に最後の紅白ステージは前半のトリという中途半端な立ち位置で終わった。ラストステージに大トリを用意され、しかも高視聴率で結果を残した北島とはあまりに対照的だ。
NHKに確認すると、広報部を通して、演歌歌手を減らす方針なのかどうかについては「そのような方針はございません」、北島を最大限にリスペクトするために五木に出場を打診しなかったのかについては「そのような事実はございません」と回答があった。
2019年に行われた五木の歌手生活55周年パーティーでは、北島が鏡開きの発声を務めるなど親交は深く、五木自身も公の場ではことあるごとに北島に対する尊敬の念を示してきた。ただ内心では「いつか超えたい」という気持ちを持ち続けてきただろうことは想像に難しくない。
北島の記録が五木に抜かれることはなくなったわけだが、いずれにせよ五木が紅白から姿を消すことで、演歌を広く国民に届ける機会が失われてしまうことになる。それは演歌ファンならずとも、寂しいことのように思えるのだが…。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211120-00000006-friday-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa49501d70225c4f441f0c3d69650384df0919e 高齢者の視聴者も自然と離れるから視聴率が減ろうがもうどうでもいいんだろうな 代わりに清水アキラが出ます
横ハメ縦ハメ
ホテルの小部屋
フェラーリ 口笛 女の涙
あの人は いっていってしまった
もう勃起帰らない〜♪
42歳だけど、子供の頃から現在まで、演歌聞いてる・演歌好きっていう同世代にただの一人も出会ってない もうジャニーズが枠を買い取れよ
製作側もわかってて視聴者にウケそうなアーティストが出るまでBBAしか知らないジャニーズで引っ張るじゃん
もう民放でいうとこのCM扱いなんだよジャニーズなんて
見てる方もジャニーズしか出ねえならBBA以外ハナっから見ねえんだしwin-winだろ おかゆの新曲は演歌歌手だがシティポップだ
シティポップは演歌枠
懐メロってのは演歌懐メロ括り
80年代は既に懐メロ
90年代がこれから10年かけて懐メロになり
20年後には演歌枠で歌われる
30年後にはEXILEやAKBが演歌枠で歌われる
50年後には米津やYOASOBIが演歌枠で歌われる
断言する 80、90年代の紅白を見るとめっちゃ盛り上がってるな >>102
お爺ちゃんライターが書いてるんだろうけど
文章ヘタだよねw 爺婆しかみてないのにこういう奴ら切って大丈夫なのか >>107
髭男が一番好きなおれだ
次がYOASOBI
あいみょんは嫌いできかない
スペースシャワーが1番のチャンネル
あとはネット
しかし演歌もなんでも君が代から荒城の月からJYPからBlackpinkから聴くけどな
どした 演歌ごときに大物なんていねーよ。誰が聴いてんだよ。セールスどんくらいだよw今時死にかけの老人ですら聴いてねーだろ >>109
フォークからの演歌
ノットシティポップ 大物だろうがヒットしてない人は切られて当然
ヒットしてるときにはチヤホヤされてたんだからそれで十分
今まで聖域化して出続けてことが異常だと気付け >>112
昨年の視聴率の推移を見ると
五木の出番でガクンと数字落としてたよね確か。
メイン視聴者がお年寄りってのはそうなんだろうけど
彼らにとって紅白に関しては演歌は別にいらんのかもね 聖域化wwwww
普段はテレビを見ないくせにばっかじゃねーのこのガイジ 純烈はリーダーがガオホワイトの尻をさわった動画を発信し問題になったが、NHK紅白の出場の当落には影響なし──か。 >>116
セールスってわかるか?
常連客が一番なんだよ
宝塚みたいなものだ
演歌はそれに強いから演歌の看板にみんな入ってくるんだよ
昔なムーンライダースがなぜアルバムが出せるのかって言う話があってそれは出せば利益が必ず見込める客がついているからって話
ワンタイムヒットは利益が出ない
今のご時世なおさら
今の「アーティスト」の1番の収入源は「物販」
アーティスト名がブランドとなったブランド商売
音楽はブランド名を周知させるためのコマーシャルソングという位置づけな
世の中わかってるんだよ
世界の動きを理解しような 近い将来テレ東が紅白を視聴率で上回る時が必ずやってくると思う 卒業や辞退って言うのはダサいとか言ったのにいざ自分が切られたら終了です、か。死ぬほどダサいなw芸人に向いてるんじゃないの?w 紅白って大物歌手の
年1回の安否確認みたいなところあったからなー
若手、中堅より上は同じ顔ぶれで今年も元気だったね と安心して1年を終える感じだった さゆりも津軽と天城の二択じゃなくて別の歌歌わせてやれよ 舟唄、祭り等の有名演歌の大晦日感はなかなか出せんと思う >>130
おれじゃなく世間一般見なくなる
視聴率とかバカな話出してるから笑った
それこそ時代がわかってない >>132
舟唄は16ビートスローソウルバラードな
1979年
立派な日本ポップスの名曲 >>6
40年くらいだろ
実はヒップホップとだいたい一緒でパンクより歴史浅い >>135
返してやるぞ
おまえに言われる筋合いはない >>4
少なくとも和田は自分でカミングアウトした事がある >>138
そのヒップホップは言い過ぎだな
歴史を遡るとというだけでそれはNYの片隅の話
しかしそのヒップホップがアメリカ黒人からジャズを消し去ったんだよ
アメリカじゃ誰もジャズなんか見抜きもしない
そのヒップホップの流れが今の世の中の流れを作ってるな 去年の山河がいかにもこれが最後という演出だった
自ら勇退を申し出ていればもっと盛大に送ってもらえたのかも知れないけど
コロナ禍になってしまったのもアンラッキーだったね 五木なんとか「出場辞退や卒業といった言葉は理解できない」キリッ
↓
落選連絡
↓
五木なんとか「私は昨年の50回で紅白は終了します」シンダサカナノメ
wwwwwwwwwwwww >>119
いやいや
紅白が凄いんじゃなくて紅白で歌ってたレジェンド達がすごかったのであって
そこらへんがズレてる
大御所切った紅白に最早ブランド力はないよ >>125
年忘れにっぽんの歌は現状でも10%無いし
しかも視聴率は下落傾向
おまいさんの夢は見果てぬ夢って奴だね おいおい、五木ひろしは昨年の出演の時、これで卒業するって発表してたんだぞ。芸能記者のくせに知らないとはあきれるわ、でもって想像でテキトーな事を記事にするなよ。 矢沢永吉(趙永吉 チョ・ヨンギル)
官報 1978年6月8日
住所 神奈川県横浜市磯子区
趙永吉(矢沢永吉、巴山永吉、巴山英吉)昭和二十四年九月十四日生
『官報』での表記は、下が長い「吉」の字となっている。
http://livedoor.blogimg.jp/br1l1kb1/imgs/7/7/77083af6.jpg >>145
その山河って曲はフォークの大御所で元みずほ広報部長の小椋佳の作品だから演歌枠ってのがどーゆーものかってわかるだろ 石川さゆりはまだ残れるな。紅白では演歌歌手じゃなくなりゃいいだけ
これからは「ウィスキーがお好きでしょ」と「ルパン」の2曲交代 山河が演歌なら同じ小椋佳作詞作曲シクラメンのかほり布施明歌唱も演歌かなってなるだろ
じゃある歌い手が歌えばそれはどんな曲でも歌い手が演歌なのか?
氷川きよしがボヘミアンラプソディ歌えばボヘミアンラプソディは演歌の曲なのか?って話 NHKサブチャンネルで
テレビ東京の懐メロ大会を流してよ。
新潟だから小林幸子のテレ東の懐メロ見れないんだよ。 >>144
え?ジャズに一番近い音楽はヒップホップだろ
ヒップホップ聞いたことないならそう言えよ >>151
官報がどれだけのものかのかはその国の信頼度な
アメリカは官報とか
そもそも官って何?
幻想の世界で包まれた日本 昔の紅白の映像見たら1970年代中盤から後半が一番いいね
1980年からは雰囲気が変わりすぎ 氷川きよしがなんか既得権みたいになってるのが嫌だ
こいつ暴力事件かなんか起こしてただろ
こいつの歌は上滑りで心がこもってないからほんと嫌い >>156
五木先生が中学卒業までいた、
福井県だと地上波はテレ東懐メロ大会見れないしな。
びわ湖放送やテレビ大阪の区域外送信のCATVは知らないが・・・ >>162
?
え?お前ヒップホップの何聞いたらヒップホップがジャズ殺したとか言えるの?
演歌しか聞きませんならそれでもいいし知らないことは知らないでいいと思うよ >>159
ヒップホップにスウィングが無いよな。
バーニングさんの息子さんがヒップホップが好きみたいだが、初代よりセンスが悪い感じはする。 そろそろ大御所枠をミスチルやビーズやグレイやラルクにしろよ そろそろ五木を切ろうかなと思ってたなら、昨年の紅白で華々しく見送ってほしかったね。
これまで貢献してきた人なんだからさ。
時代の流れとはいえ、なんか、こんなの寂しいね。 単純に還暦オーバーが第一線って業界はダメだと思う
政治屋とかな >>166
それでこれだけの超高視聴率が取れるかよ!一般大衆は毎年見てるんだよ。大晦日にワイワイ楽しめるお祭りバラエティ歌番組なんだぞ。 >>165
同時放送してないよ。
地上波の懐メロ大会、
おそらく翌年1月下旬から2月に
BSテレ東で放送予定。
仙台市や広島市や熊本市がこの型。 >>169
バーニングさんて誰?
トラックもろにジャズやからスイングも糞もないやん >>172
特別枠とかだったら分かるけど第一線ってのはダメだね。
その世代がいなくなったら終わる 芸能人って、まともに就職できない被差別の人たちの職業なんだよね。
特に、昔の芸能人はそう。 今じゃ70代すら演歌喜ばん人も増えてるだろ、何曲か使い回してるだけならもう要らんよ 昔の日本の歌謡界はジャンル幅広かったのにな
今や似たようなものばっかり ただ、口パクの秋元一味が見たいかと言えば
そういう訳でも無いんだよなー >>1
朝鮮マネーに汚れたNHK日テレ「日本人を混ぜた『日韓グループ』にすれば朝鮮色を薄められるニダ!」
チョンポップのファン役をやってる朝鮮顔のほとんどは在日朝鮮人だからな。
こいつら朝鮮人による人気偽装工作の手口はあまりにも汚い。
エラ張りツリ目のパンスト朝鮮顔をメッタメタに整形しまくって朝鮮人グループを結成。
南朝鮮予算で日本で広告を打ちまくり、女性誌やファッション誌に「日本女子に人気!」とウソを流させた上で、日本のテレビに出演させまくる。
日本コンサートでは、大量の在日朝鮮人と半島の朝鮮人を観客役として動員し、「日本人がたくさん集まった!」とウソのニュースを拡散する。
日本人になりすまして人気偽装のネット工作を繰り返している在日朝鮮人の手口は、すべてこれ。 >>152
山河は五木の曲の中でも名曲だしそもそも五木ひろしという歌手がど演歌代表じゃなく
リズム演歌っていう新ジャンルで売れた人なんだよ 歳とると演歌の良さが分かるようになる
若ぶってイキがってるうちは分からん 残った人は演歌以外もわりと普通に歌える人たちってのが結構象徴的 さぶちゃんとたかしは復帰して欲しい
まつりと望郷じょんからは年末に聴きたい さゆりの場合、津軽海峡冬景色と天城越えが未だにカラオケ演歌部門ランキングトップ2だから他の過去歌手とは微妙に違う 残念なことだけど大物って言っても過去の人だよね
メディアの露出もないし、新曲出てるのかもよく分からない
過去の遺産でリサイタルやディナーショーとかで開いているんだろうけど >>3
五木ひろしは違う
あとの3人は元韓国籍で日本に帰化 大晦日は紅白歌合戦で若者向け、
元日は金銀歌合戦で年寄り向けにやったら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています