ビートルズ×ローリング・ストーンズ×デヴィッド・ボウイ!いま注目すべき音楽ドキュメンタリー作品3選 [愛の戦士★]
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cinemacafe 11/13(土) 17:00
「ザ・ビートルズ」解散前の貴重なレコーディング風景と幻のライブをとらえた『ザ・ビートルズ:Get Back』が11月25日(木)・26日(金)・27日(土)ディズニープラスにて全3話連続見放題で独占配信。 また、来年結成60周年を迎える、現在も圧倒的な存在感を放つ世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」と、来年で生誕75年となるグラムロックの先駆者であり音楽史にその名を刻む偉大なアイコン、デヴィッド・ボウイといった、いまなお、世界中で愛され続けるミュージシャンたちの貴重な姿を堪能できるドキュメンタリー作品が続々と登場する。
時代や国境を超えて世界中の人々に多大な影響を与えた、伝説ロックバンドの幻のライブ
▼『ザ・ビートルズ:Get Back』
世界で最も有名な伝説のロックバンド「ザ・ビートルズ」。わずか8年足らずの活動にもかかわらず、解散から半世紀を経てもなお、世界中の人々を魅了し続けるビートルズ。曲のアイディアを出し合いながら演奏し、時に議論しながら歴史に残る名曲の数々を生み出していく最後のレコーディング風景、そして最後のライブとなった、ロンドンのアップル本社の屋上での奇跡の42分間の“ルーフトップ・コンサート“が史上初となるノーカット完全版でついに解禁される。
監督は『ロード・オブ・ザ・リング』の巨匠ピーター・ジャクソン。6時間の時空を超えた≪体験型ドキュメンタリー・エンターテイメント≫だ。
11月25日(木)・26日(金)・27日(土)ディズニープラスにて全3話連続見放題で独占配信開始。
1968年、ロンドン。ロック史上に輝く名曲「悪魔を憐れむ歌」誕生の貴重な瞬間を捉えた音楽映画の傑作
▼『ワン・プラス・ワン』
5月革命のパリを離れ、ロンドンにやってきたヌーヴェルヴァーグを代表する巨匠ジャン=リュック・ゴダールと、世界最強のロックンロール・バンド「ザ・ローリング・ストーンズ」。いまもなお最前線で活躍し続けるゴダールとストーンズの、若き日のコラボレーション。カメラが映し出すのは、ストーンズのレコーディング風景、ブラック・パワー、我が闘争、革命のヒロイン、アンヌ・ヴィアゼムスキー…。『ワン・プラス・ワン』は唯一無二の映像体験となる。
12月3日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。
「ジギー・スターダスト」ツアーの伝説的な最終公演を収めたライヴ映画
▼『ジギー・スターダスト』
来年2022年はデヴィッド・ボウイ生誕75年、そして彼をスーパースターに押し上げた、ロック史上に燦然と輝く名盤「ジギー・スターダスト」が発売されて50年。1973年のライブ映画の傑作『ジギー・スターダスト』が、「サウンドリミックス・デジタルレストア版」としてボウイの誕生日1月8日の前日の1月7日(金)より公開される。
本作は、ボウイが1972年から73年にかけてイギリス、アメリカ、日本で行った長期ツアーの最終公演、ロンドンのハマースミス・オデオン劇場での伝説的なライヴを撮影したドキュメンタリーで、ボウイ自身が製作に関わった生涯最高のライヴ映画だ。
監督はボブ・ディランの『ドント・ルック・バック』で、音楽ドキュメンタリーの歴史に一線を画した、アカデミー賞名誉賞受賞監督 D・A・ペネベイカーが務める。
2022年1月7日(金)よりBunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開。
洋楽ロック好きの方はもちろん、彼らのことをよく知らないという人たちも、伝説となった彼らの音楽を感じてほしい。
シネマカフェ text:cinemacafe.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/05ee7a4e86ee3d0872e2b8880feadc1f8f10fd05
『ザ・ビートルズ:Get Back』(C) 2021 Disney (C) 2020 Apple Corps Ltd.
https://i.imgur.com/PBnNUPz.jpg ゴダールだけはダメだ。どうにも趣味に合わない。
やたらめったら意味ありげに見せるけど、本当は意味なんか無ぇんだろこんなの?としか思えない。俺にはめっちゃ薄っぺらく見える。
『ワン・プラス・ワン』もゴダール流全開で糞みたいな出来だったわ。 ジギースターダストってただのライブビデオに過ぎないけどな
ボウイへのインタビューとかもない
控室の姿もあまりない
音楽ドキュメンタリーっていうくらいだからもうちょっと素のボウイを見たかった ゴダールのストーンズはこの中で一番ダメ
ミックも「あれはわけがわからん」と言ってる
悪魔を憐れむ歌のレコーディングシーンだけが見どころ ビートルズのGetBackといえば外人YouTuberがやってるREACTION動画が面白い
ルールトップLIVEのドンレッミーダウン〜♪くり返し後の最初のジョンの歌い出しの所でみんな笑顔になる デヴィッド・ボウイなら地球に落ちて来た男でないかい >>10
早速出たな妖怪つべ貼りジジイ
爺さん自分が求められてないのいい加減自覚しろ プレスリーのドキュメンタリー、エルヴィスオンステージ、だったかは見に行ってしまったな
全盛期を過ぎて落ち目だった頃のやつだと思うが、
ビックリしたのはライブ中プレスリーが客先まで降りて行って
たくさんの女性客の口に直接キスしまくっているところ
ピストルズとディランのは楽しめた
ディランのはノーディレクションホームという映画タイトルからしてカッコいい
他にもジョイディビジョン、モットザフープル、ラモーンズ、ストーンズとか
ロックの音楽ドキュメンタリーが公開されたらよく見に行っていたわ
ロックではないがブエナビスタソシアルクラブとかも良かった >>6
あれは架空のロックスタージギーのライブビデオだからボウイは関係ない >>10
つまんねーな
ビートルズの本来のバージョンの方がよっぽどハードでヘヴィ >>14
音楽ドキュメンタリはチャックベリーの
ヘイルヘイルロックンロールがあまりにも面白すぎて
他が霞んでしまうな 「GETBACK」はやっぱBlu-rayは出ないのか? リンゴ・スターの生音が現代のカメラマイク録りに近いらしい 好きかも
https://youtu.be/iqS82R51ZH4 ミュージシャンのドキュメンタリーって成功してドラッグに溺れて改心して再出発してばっかりで面白くないんだよな >>1
ビートルズに名演と語られるようなライブ作品ってあるんかな
オフィシャルのハリウッドボウルなんてマニア以外は存在すら知らんのではないかってくらい存在感薄いけど ジギースターダストはCSでよくやってるな。映像のリストア無しじゃ見に行く気しないな ビートルズのは既知の映画版レットイットビーとは違うから観たい ジギースターダストはむしろミックロンソンを愛でる映画だな ビートルズとストーンズってなんでライバルなのかよくわからんな。
キンクスとかヤードバーズとかブリティッシュビートバンドなんて幾つもあったのにな。 ワンプラスワンって映画史上でもワースト中のワーストやろ
生きてる頃のブライアンが見れるとは言え… >>4
ノーカット版が見たいよな、アオカンしてる・・・ >>10
ふつーにジョンのシャウトの足下にも及ばないな >>6
BBCのcracked actorは、ジギー後のボウイの模索ぶりをドキュメントしてるな モーツァルト→コカイン
ビートルズ→マリファナ
ストーンズ→ヘロイン 遂にDVDソフト化された「レディース&ジェントルマン」の
リリース記念武道館上映会が
音楽映画視聴体験としては至高だったな >>5
意味を求める人には意味が与えられず、求めない人はビンビン感じまくる事が出来る
それでも出来不出来が有るから面白い >>29
>ビートルズとストーンズってなんでライバルなのかよくわからんな。
>キンクスとかヤードバーズとかブリティッシュビートバンドなんて幾つもあったのにな。
当時のイギリスのアルバムチャートはビートルズが一位次にストーンズが1位またビートルズが一位、というのを2年以上繰り返してた ビートルズのこれとストーンズのあれでは格差あり過ぎ
映像はストーンズの方が面白いのに >>24
ただ、アナログの時もCDの時もオリコンで結構良いとこまで上がってたはずだから存在感薄いと言うほどでは無いと思うよ
60,70年代からのオールドファンには思い出深い盤だね ビートルズのルーフトップ・コンサートの前月の1968年12月7日、ジェファーソン・エアプレインがスカイラー・ホテルの屋上でライブを決行した。
無許可のためニューヨーク警察に演奏を中止されて、演奏できたのはたった一曲だけだった。
このゲリラ・ライヴはジャン・リック・ゴダールによって撮影された。 ジギースターダストはリマスターされているらしいが15年くらい前にリバイバルで見た時は
良い感じに70年代なザラザラした映像でそれはそれで味があった気がする 名前は知ってる程度のミュージシャンでもWOWOWなんかでドキュメンタリーやってるとよく見てた
モーターヘッドは面白かった ジギースターダストのメンバードラマー以外故人とか信じられないわ ようつべで知ったがジギー時代のライブって
ミックロンソンと一緒にホモセックスを思わせるような過激なパフォーマンスなんだよな
ボウイも後年あれはやりすぎだったといっている
映画だからか、映画ジギースターダストでは封印されているけど >>39
あれ映像はともかく音悪すぎだろ
みんな一緒に大画面で見るのは少しは意義あるだろうが 劇場版映画「レットイットビー」が1970年ロードショー公開された時、小学3年生だったけど、初めて新宿(武蔵野館)まで一人で行ったよ。あー懐かしい!
その頃は「ビートルズ演奏は下手説が主流だった。9才んガキにそんなにことは分かりはしなかったけど!今、ルーフトップコンサート観ると、死ぬほど旨いよね。四人とも ジョージはむしろツアーやめてレコーディングや自宅で始終弾きまくったから巧くなったようなもんだからな >>54
ファンダーツインリバーブに繋いだカジノの音が最高すぐる >>8
そのリアクション動画っていまいち分からんとこあるんだけど
あれ初めて聴く体でリアクションしてんの?
タイトルにファーストタイムと明記あるのは初視聴と理解できるけど
それ以外はどうなの?
けっこうメジャーな曲使われてるんだよね ピザに腕つかまれてステージに連れ戻されるジギーがまた見れるのか。 まずは英語話せる様になってからだろ 意識高い系アホパヨwwwww >>30
あんなブライアン見とうなかった!!!!
そんならレディジェンをもう一度武道館でやってほしいなあ >>19
キースの人間性がよくわかる映画だったよねw >>29
ビートルズファースト30週1位→ビートルズセカンド22週1位→ストーンズファースト12週1位こんな感じ
もともとストーンズがデッカと契約金出来たのはジョージの推薦、ストーンズ創設者アンドリュールーグオールダム♥ビートルズの広報アルバイト、ストーンズ初ヒットはレノン=マッカートニー作品 ストーンズはもともとアメリカの黒人音楽のカバーバンドだった >>69
ビートルズだってもともとアメリカの黒人音楽のカバーバンドだぞ >>1
今日サブスクのおすすめ音楽聞いてたらクラッシュの知らない曲がかかってさすがカッケーなーと思って曲名調べたらイギーポップだったわ
UKロックって結局はアメリカのパクリなのよね ワンプラスワンは最初は黒人解放活動家のシーンが訳分からなかったが
ストーンズも実は黒人の歴史とかに理解を示して応援してたの知ると
いい映画じゃんと思う ミックジャガー個人のドキュメンタリーって何故かないんだよな
80近くなってあんだけ体が動いて声も変わらないのは
裏でものすごい努力してるよ
きっと >>54
“Get back”ではレノンがあのリードギターを弾いていますが、何か考え事でもしてしまったのか素っ頓狂な弾き間違いをしてしまいますw
するとすぐさま後ろを振り向き(ん〜アンプの調子が良くないなあ)と言わんばかりにツマミをいじり始めます
「いやジョン、オマエが下手っぴで間違ったんだろ、アンプのせいにすな!」といつも突っ込んでおりますww >>54
どうしたらそんなに早熟になるんだ?
自立心もあるしガキとは思えない
羨ましいわ >>76
Being Mick というのが今世紀頭にあった
自伝とは違うから全然ドラマチックなものではないけど、ファンなら見ておくべき レット・イット・ビーの初版についてた写真集(英語で読めない)をブックオフに持ってったら50円でワラタ
メルカリなら5000はいけたかな >>55
いやでもジョージは不思議な魅力の持ち主で、ジミヘンやクラプトン以降のハードなエレキは後輩の後塵を拝する形にはなったがそれまでのスタイルだと実に味わい深い
ティルゼアウォズユーのソロのだけ集めた動画もあるくらい >>77
警官のクレームを受けてマネージャーだかがボリュームを下げたんだよ
それを無視してボリュームを上げたのはジョージじゃなかった? >>80
ブックオフは綺麗かどうかが先ず第一だからね >>65
電源を切られてギター引いても音がならない、廃人のようなブライアンが見られる貴重な映画だな。 >>82
そのまさに直前、1番Aメロ1回目の合いの手ギターがヘナチョコw
急に音が切れるのは1番Bメロ
もしかしたらさしものレノンも警官の圧にビビったのかもw >>86
レノンが他人にビビるわけないだろ
警察なんかちっとも怖くなかった人
ロック界で一番の豪傑だもの >>7
そこはゴダールのシーンをカットしてダビングですよ >>74
ビートルズやストーンズがデビューする前のイギリスのヒット業界は、
アメリカのヒット曲のカヴァーを歌う猿真似シンガーや、バンドが主だった。
(Cliff Richard, The Shadowsは除く) >>62
初めてじゃね?でないと意味無いから
実際に初めてなのかどうかまでは知らんけど >>89
レースミュージックファンは大きく分けてブルース派とジャズ派がいたんだっけ
ジョンレノンはモータウン派っぽいけど 思いだした
1950年代のヨーロッパでは黒人差別が少なくてジャズとかが流行っていたのだけど
映画『バード』によると
チャーリーパーカーがアメリカに戻ってみたらこちらでもレースミュージックが商売になるようになっており
皆金のために楽器そのままのEbやBbの曲ばっかりの低級R&B屋になっていた
友人のディジーガレスピーを訪ねてみるとこの人も商売人になっていて
一軒家とか構えていてガックシという話だったような… >>24
ビートルズは映像で良いのが残ってる
初渡米した時のワシントンDCと
65年のパリ公演が素晴らしい
来日公演の時は燃え尽き症候群なのでいまいち >>89
ていうかビートルズもストーンズ自体もアメリカ音楽のパクリやん >>95
「ビートルズはアメリカンロック」て言うとよく怪訝な顔をされるが、しっかり説明するとだいたい分かってくれる
国別でジャンルを示すのは無意味だなあと思うが、風味と言うか出汁と言うかの部分で感じると面白く思う >>89
スキッフルもあるぞ
こないだFMのピーターバラカンの番組の中でビートルズを特集していた流れで紹介してたわ
>2. 21:07 Lonnie Donegan “Rock Island Line”(1955)
>スキフル・ブームが起こり、この時代の若者がギターを持つきっかけとなった1曲。
https://www.fmf.co.jp/radio/goingback/backnumber/ >>99
62年以前目線で書いたが、50年代までは頭に入れてなかったわ
俺でも、イギリスのヒット曲で一番古いのは “Rock Island Line”あたりまでしか
知らんな。それ以前のイギリスの音楽業界はよくわからん。
考えてみれば、ビートルズもシャドウズもルーツはスキッフルだしな。
ここから、イギリスでもR & Rの時代へと発展することになる。 ジギースターダストも実はジェフ・ベックがゲストで演奏している映像が残っているのだが
ジェフ・ベックの許可がおりないので未公開
ジェフいわく自分だけ地味な衣装で浮いているので見せたくないとの事 ロックンロールサーカスってのはなぜTV放送しないのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています