【銀英伝】ノイエ銀英伝、シリーズ第3期「激突」1〜3章が22年公開 ビジュアル&特報完成 [愛の戦士★]
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映画.com 11/6(土) 6:00 「銀河英雄伝説 Die Neue These」シリーズ第3期のタイトル、上映日、ティザービジュアル、特報映像が一挙発表された。タイトルは「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」で、第1章が2022年3月4日、第2章が4月1日、第3章が5月13日に上映される(各章3週間限定上映)。 田中芳樹氏による原作小説「銀河英雄伝説」は、戦争の天才ラインハルト・フォン・ローエングラム率いる銀河帝国と、智将ヤン・ウェンリーの所属する自由惑星同盟の抗争を描くSF大河。88年からアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長篇3作で展開された。 Production I.G制作の新作アニメーションとして始動した本シリーズは、18年4月に「銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅」(全12話)が制作され、19年にセカンドシーズン「星乱」(13話〜24話)がイベント上映された。20年4月からは、オープニングとエンディングを新たにした1〜24話がNHK Eテレで放送された。 第3期「激突」は、宮野真守(ラインハルト・フォン・ローエングラム役)、鈴村健一(ヤン・ウェンリー役)をはじめ、梶裕貴、小野大輔、中村悠一ら主要キャストが続投。スタッフも引き続き、監督を多田俊介、シリーズ構成を高木登、助監督を森山悠二郎、キャラクターデザインを菊地洋子、寺岡巌、津島桂、総作画監督を後藤隆幸、菊地洋子が務め、制作をProduction I.Gが担当している。 特報映像は、キルヒアイスの遺髪を収めたペンダントを見つめるラインハルトの独白から幕が上がり、おなじみのキャラクターたちの登場シーン映し出される。ティザービジュアルは銀河にひかれた道を歩くラインハルトとヤンが描かれ、2人の後ろには帝国、同盟それぞれの艦船が配されている。 また、公式商品直販ショップ「Phezzan」 がオープン。「『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』エンドテロップお名前掲載権付ブルーレイ BOX」の予約販売などが行われる(https://froovie.jp/shop/c/cPhezzan/ )。 https://news.yahoo.co.jp/articles/68af6c6c08641cf47516f75cfb4b741d47174724 第1章が2022年3月4日、第2章が4月1日、第3章が5月13日に上映される(各章3週間限定上映) https://i.imgur.com/w2TBMZU.jpg もう少し旧作に顔の設定を近づけもらわないと、脇役はぱっと見で誰か分からない ノイエはキャラクターで疑問符ついてヤン・ラインハルトの声がどうにも受け付けなくて脱落 OVA版の呪縛から抜け出せないんだ… >>150 昔で記憶あいまいだけど小説って1ページが二段になっててビッシリ字が書かれてなかったっけ?面白かったけど最初にビビった記憶がある。 同じヤン・ウェンリーでも 富山版→諸葛亮 郷田版→徐庶 鈴村版→馬謖 これくらいの格差がある >>151 まあね。 でも展開のテンポが良くて案外スイスイ読めるよ。 ていうかあのビッシリ感もまた世界観の演出だね。 上下二段組みの本って昔はけっこうあったけど、今は専門書・学術書ぐらいしかないか… ハマったらハマったで、「好きな内容がこんなに詰まってるなんて最高!」ってなるんだけどねw あ、放送時よくいた「俺は原作派なんで」って言って新アニメや漫画新作をボロクソけなして全否定するけど 実は「字が多くて…」って原作読んでなかった!みたいなやつは勘弁な 「あんたそれ原作派じゃないじゃん!w」って何回思ったことかw まだやってたのか 昔の方は面白かったのに新しいほうはドアップで会話するばかりでつまらん ちょっと前に有名だし名作なんだろうから見てみるか、と思ってどれから見ていいかわからんからネットで調べたらたくさん情報出てきた。なるほどと思って流し見してたら、〇〇編・キルヒアイスが死ぬまでとか書いてあるのを見てしまって見る気なくしたわ キルヒ氏んで取り乱すところは年相応の若造ぽくてノイエの方がすき >>122 アルスラーン戦記1巻からリアルタイムで買ってたし創竜伝も当然買ってたが長いこと続き出てなくて終わったって今知ったw アルスラーン戦記の最後酷くて…もう田中芳樹どうでもよくなってしまってたぜ… >>161 創竜伝も途中からついていけなくなった はじめは面白かったんだけどなー >>58 「終末のハーレム」アニメ1話だけ見たんだけどあの主人公とエロヒロイン ガチで1回もSEXしないってマジなの…… >>159 メインキャラ死亡ネタバレがあれほど巷で出回った原作もそうはない 俺も最初はオタ雑誌で知った○死亡のとこだけ好奇心で立ち読みしたな、未読だったのに…… >>161 30年以上も引き延ばされた完結を知らなくても無罪w やっぱ「その年でしか書けない」っていう旬とか体力もあるんだと思う 「筆力も体力重要だよ」ってマラソン始めた村上春樹もいるしなぁ 老齢になってバンバン傑作出す人も少ない 落ちる人は落ちる アルスラーンは個人的にはエピローグのとこは好き >>165 詳細は知らないんだ……。 ちなみに1部は完結していて、2部もある模様。 >>169 2期も劇場公開が先。 後でNHKが1期と2期の放映権を購入して、Eテレで通し放映。 如何せん制作費の一部を捻出しているファミリー劇場の絡みもあるからね。 ノイエって何。ノイエ・ボンパイエ >>170 そうなんだじゃあEテレでみられるのまだ先か 断然旧作派だけどこれはこれで続き待ってんだ 宮野のラインハルトは悪くないけど 小野や中村や梅原とシャッフルしてもいけちゃうくらい特徴がないよね >>166 店で7巻以降売ってなくて 外伝は過去の話だから大丈夫だよって言われて先に読んだら 外伝4巻最終行をなんの準備もなく読まされた俺の身にもなれ キルヒアイスは本当に序盤で死ぬからな 何回見てもきついスパイダーマンのベンおじさん的な悲しさ ノイエはヤンとアッテンが最初からつるんでなくてラオの出番が 削られず原作準拠でいくかと期待したが、手ブラのヤンとか、 電子人工義眼もあるような1800年後の超未来で視力矯正に 光学眼鏡使うとかもうね… Eテレで放映してたアニメしか知らんが 登場人物が平面的で動きもカクカクしてた CGの戦闘シーンもワンパターン 過去の使いまわし多用かな まあ、それなりに楽しめたが >>61 絵がなんか嫌なんだけど 人気ありそうだね >>172 ドイツ語で「新しい」。 "Die Neue These"は『新説』という意訳になるそうな。 劇場公開が終わってから半年か1年後にファミリー劇場でOAしてからEテレで、という形になるだろうから、最短で再来年の秋以降といったところかと。 >>159 キルヒアイスのやつわかっててもちゃんと見たら越えて来るから旧作から見た方がいいよ。 この時代に艦艇に兵士が大量に乗艦する必然性がないってのがある ヤマト2202はその辺考えられてAIが登場してたけど 銀英はなぁ… >>186 1隻100人程度で動かせるわけで、現代から見れば少ないでしょう >>178 ファッションで残ってるのかもよ 旧作も片眼鏡をしてた 帝国のお偉方が 未来でも「眼球手術に抵抗がある、眼鏡の方が手軽でラク」派もいるかも 最近旧作アニメを見たけど、やっぱり凄くいい あれ見たら新作はどうにも「軽く」感じてしまう あと何より富山敬さんのヤン・ウェンリーが素晴らしい 普段の喋りを聞いたら飄々としてのん気で頼りなく思えるのに、 戦場では帝国軍の数々の名将たちを翻弄する勇ましさを感じさせるような役を声だけで演じ分けられるような人は、 やっぱり富山さんくらいだと思い知らされる 旧作版は ヤン→富山敬→古代進 メルカッツ→納谷悟朗→沖田艦長 波動砲撃ってた富山がトールハンマーを撃つ というキャスティング 少数派だとは思うが、 キルヒアイスはノイエ版の方が好きだな。 >>192 髪型だけなら同意 声も慣れるとアリだとは思えてきた ノイエのキルヒアイスはつり目なのがね…裏切りそうなんだよ 自分はキルヒアイスは断然旧作だわ 多分梅原の声が嫌いなのもあるだろうけどw >>194 もっと優しい顔立ちにすれば良かったのにね梅原は優しい感じの演技にしてんのに 帝国は柱が倒れてきて死亡する奴が多いのになんで戦艦に柱立てるんだろう? >>197 同盟の殺人ワイヤーに合わせてるんだろう 一種の騎士道だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる