【ドラマ】松本潤主演「99.9-刑事専門弁護士-」SP、映画公開前夜に放送 3年ぶり新作で新ヒロインとの出会い描く [湛然★]
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松本潤主演「99.9-刑事専門弁護士-」SP、映画公開前夜に放送 3年ぶり新作で新ヒロインとの出会い描く
11/5(金) 4:30 シネマトゥデイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2d24c9e18a9db8d569920d1263fcb84f9a0ac3
「99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇〜映画公開前夜祭〜」より - (C)TBS
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2016年、2018年にTBS日曜劇場枠で放送された松本潤主演の連続ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」のスペシャルドラマが、映画版公開の前夜となる12月29日に放送されることが5日、明らかになった。TBS系で夜9時から2時間半にわたって放送。松本演じる刑事事件専門の型破りな弁護士と、新ヒロイン・穂乃果(杉咲花)との出会い、そして謎の弁護士・南雲恭平(西島秀俊)との戦いが描かれる。
同シリーズは、松本演じる弁護士・深山大翔(みやま・ひろと)が、裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)99.9%とされる刑事事件に、残りの0.1%の可能性に懸けて挑んでいくリーガル・エンターテインメント。12月30日より公開される映画版『99.9−刑事専門弁護士−THE MOVIE』では、深山が所属する斑目法律事務所の上司・佐田篤弘(さだ・あつひろ)を香川照之が続投し、新ヒロインとなる新米弁護士・河野穂乃果(こうの・ほのか)に杉咲花が決定。スペシャルドラマでは、穂乃果が司法修習を終え斑目法律事務所の一員になる前に、深山と出会うきっかけとなった“ある出来事”が描かれる。
SEASONIでは検察官、SEASONIIでは裁判官と対峙してきた深山だが、今回立ちはだかる敵は弁護士。映画版にも登場する西島演じる弁護士・南雲恭平(なぐも・きょうへい)が、政治家の収賄疑惑を巡り、検察も巻き込んで深山と対立していく。
SPドラマには、連ドラシリーズのレギュラーキャスト、映画版の新キャストが出演。連ドラ版から斑目法律事務所パラリーガル役の片桐仁、マギー、馬場園梓のほか馬場徹、映美くらら、池田貴史、岸井ゆきの、畑芽育、藤本隆宏、渡辺真起子、岸部一徳らが続投。映画版からは杉咲、西島のほか蒔田彩珠、石橋蓮司らが出演。
松本、杉咲、香川、プロデュースを務める東仲恵吾のコメントは下記の通り。(編集部・石井百合子)
「99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇〜映画公開前夜祭〜」は、TBS系で12月29日よる9:00〜11:27放送
松本潤
「完全新作SP新たな出会い篇」は、新たに加わったヒロインの杉咲花さん演じる河野穂乃果、西島秀俊さん演じる南雲恭平などのキャラクターがどういった人物なのかを描き、映画へとつながるエピソードです。穂乃果との出会い含め、気仙沼でしか撮れない素晴らしいロケーションの力を借りた印象的なインパクトのあるシーンが続き、見逃すことができないつくりになっています。映画・ドラマそれぞれで楽しめる作品となっておりますが、映画公開の前日にスペシャルドラマを見て劇場に足を運んでいただけるとより「99.9」の世界に入り込んでもらえるドラマになっていますので、楽しみにしていてください。
杉咲花
もともと拝見していた作品でしたので、「99.9」の世界に私も入り込んでいることがすごく不思議でした。クランクインするまでは緊張していたのですが、みなさまが温かく迎えてくださったおかげで、楽しんで撮影に挑ませていただくことができました。現場では監督や松本さんをはじめ、みなさんがどんどんアイデアを出し合って、「99.9」の世界でしか生み出せないような特別な空気感があり、刺激的な毎日でした。ワクワクするような展開がたくさんある作品なので楽しみにしていただけたらうれしいです。
香川照之
「99.9」シリーズが戻ってきたなと。冒頭の斑目法律事務所のメンバーが集まるシーンでクランクインできたので、“やっぱりいい雰囲気だ”と、当時を思い出すのに1日もかかりませんでした。佐田は地位や富のようなものを手に入れれば入れるほど、隙ができる人物。その隙をどう深山に使われるのかという面白み、深山と佐田そして杉咲さん演じる新たなヒロイン・穂乃果との化学変化も楽しみにしていただければと思います。スペシャルドラマは、佐田の脇の甘さが僕のやりどころだと思いますので、楽しみにしていてください。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ラーメンズ小林賢太郎は昔のネタで相当叩かれて炎上したけど片桐仁は上手く逃げ切ったな 時間が無くてそのままお流れになってたドラマだわ
面白いなら観てみようかな 杉咲花なら木村文乃のままで良かったろ。そういえば最近杉咲花と高畑充希の区別がつかんわ 映画はそのうちテレビでやるから
わざわざ行かなくても 事務所に戻れないなら暴露本出すとか脅す山下はクズ過ぎる
山下智久、ジャニーズ事務所と再契約か
2021/10/31 13:53 >>1
いまさら松本零士先生が出演した意味がわかった笑 なんていうかラクな仕事貰ってんなって思う
周りの人達が偉い 杉咲花は研音枠か?前は榮倉奈々でてたよね
見た目子供っぽ過ぎて弁護士役は合わないだろ >>5
映画の前にドラマ版もやるって記事じゃないの? >>1
相手役は井上真央にすればMERや日本沈没越えられるかも? また西島か 嫌いじゃないんだが
前朝ドラ、映画昨日何たべた、日曜の日テレドラマ
みんなあまり代わり映えしない 共演者が取った視聴率を
自分の視聴率にする情けないジャニーズ
この手口を何年続けるつもりなの?
人気女優がいなければ
ジャニーズのドラマはすべて視聴率3%以下です(笑) みーちゃんこと蒔田あじゅが、こんどはどんなめんどくさい女の子をやるのか楽しみ。 誰も興味ないんじゃないの?
日本のドラマや映画なんて韓流にファン根こそぎ奪われてオワコンだし >>30
映画版の方はその二人も出るよね
予告で出てくるし これ面白いよね。
ドラマ観てたから小室さんのニュースきいたときパラリーガルの意味がわかった。
片桐仁の役のお仕事やね。 >>24
西島は今のドラマもコケてる
この人主演でコケばかりじゃない?
CMもよく出てるけどほんと代わり映えしない 弁護士の仕事は犯罪者(権利侵害者)の味方をして法廷でウソをつき証拠を隠蔽して被害者を泣 き寝入りさせること。これは一部の悪徳弁護士がやっているのではなく全ての弁護士がやっている弁護士にとって普通の仕事だ。依頼人の無実を証明して無罪にするのではなく真犯人だろうが関係なく証拠を隠蔽して無罪にする仕事なので、『弁護士は冤罪を無くすために必要な仕事』というのもウソ。
法律家に高学歴が多いのは外国に押し付けられたろくでもない法律を「日本人の常識とかけはなれた一見おかしい法律みたいだけど、高学歴の人が勉強してるんだからそっちのほうが正しいに違いない!」と思わせて日本人を騙すため。オウム真理教の幹部が高学 歴なのと同じ。
一般人が自分で裁判や法律手続きをするのが難しいのは、法律家側が法律実務の役に立つ知識を一般にほとんど公開していないからであり、法律家が言うように「法律の勉強が難しいから」ではない。権威を守るために後輩に仕事を教えないバイトリーダーと同じ。
学校で「いじめ虐待は人権侵害」と教えられ人権があたかも「いじめや虐待されない権利」であるかのように言われているが、 法律用語の「人権」は人(主に犯罪者)が国家権力(警察など)から害を与えられない権利であり、国家権力ではない個人が個人に害を与えるいじめ虐待は実は法律用語の人権とは何の関係もない。法律家はもちろんそんなことは知っているが「人権」という言葉から犯罪者擁護のイメージを隠すためのウソの洗脳活動に加担しているわけだ。
『法律家は日本人を騙している』より 松本は演技下手だし役者向いていないよ
ジャニの力で主役とか辞めろ >>25 パラビで配信中 正月に集中再放送は期待大 松潤12月30日に99.9映画公開で初日舞台挨拶たぶんあるよね
その日の夜東京ドームで開催のジャニーズフェスティバルの総合演出やることが発表されたけど大忙しだな
『Johnny's Festival』12・30に東京ドームで開催決定 出演13組、総合演出は松本潤
https://www.oricon.co.jp/news/2212816/full/ >>40
堤風味が強いんだよな 変にコメディ要素を足そうとしてる >>24
ディーンフジオカと同じで棒読みだから何やらせても… 映画の前の新作ドラマってイマイチわからん
じゃあ映画も2時間ドラマでいいじゃねーかと思ってしまう >>48
ガリレオの時に同じこと思った
その時は、雪山のシーンなんかはテレビでは迫力が足りない
映画でないと伝わらないことがあるんだって力説された
説明されてもなんか納得いかなかった 2時間ドラマで良かったのに映画
HEROタモリ編
HEROペタング編 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています