まさかのドラム演奏シーンも! 松田聖子、財津和夫作詞作曲の新曲「私の愛」MV公開
10/20(水) 5:01 THE FIRST TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/8973dfd361fa25b61c4445db0f6e52c2e809f3f8
掲載:THE FIRST TIMES
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●松田聖子 / 私の愛
https://www.youtube.com/watch?v=DK_GXbFOQ3I


■松田聖子、“続40周年記念アルバム”『SEIKO MATSUDA 2021』本日リリース!


昨年デビュー40周年を迎え、「松田聖子の“これまで(過去)”と“これから(未来)”が楽しめるアルバム」というコンセプトで、新曲と名曲セルフカバーをレコードのA面B面のように5曲ずつ収録したアルバムの最新作、続40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2021』 が、本日10月20日にいよいよ発売される。

そして、アルバムに収録される財津和夫と再びタッグを組んだ新曲「私の愛」のMV映像が公開された。

「私の愛」は作詞作曲共に財津和夫が手がけており、「ファンの皆さんに聖子さんの気持ちを“うた”で届ける」ことをテーマに制作され、曲中で繰り返される印象的な“LOVE”のフレーズは、松田聖子と共にファンが一緒に“LOVE”と歌う、客席からのレスポンスをイメージしているという。いつかコロナに打ち勝って、コンサートでこの曲をファンと一緒に歌いたい……そんなふたりの想いが込められている。

今作も自ら主演と監督手掛けており、注目は、温かみのあるバンドサウンドを象徴するシーンとして、自らがドラムを演奏しながら歌うシーン。また“LOVE”というキーワードを象徴するように、かわいらしいたくさんのワンちゃんたちも登場し、楽曲世界に華を添えている。

新曲「私の愛」は、財津和夫が初めて曲と詞両方を手がけた楽曲。松田聖子と財津和夫のタッグは、80年代に「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」「野ばらのエチュード」など、人々の記憶に残る数々の名曲を生み出して来た。

(※中略)

リリース情報
2021.10.20 ON SALE
ALBUM『SEIKO MATSUDA 2021』

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)