【音楽】大滝詠一、佐野元春、杉真理による『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』が40年の時を超えて再び [湛然★]
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大滝詠一、佐野元春、杉真理による『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』が40年の時を超えて再び
2021/10/19 13:59 CDジャーナル
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大滝詠一、佐野元春、杉真理による『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』が40年の時を超えて再び
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1982年3月21日に大滝詠一の主催する「ナイアガラレーベル」から発表されたアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』の発売40周年を記念して、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』が、2022年3月21日(月)にリリースされることが決定。
(※中略)
1981年に歴史的名作アルバム『A LONG VACATION』を発表した大滝は、CMソングの依頼をきっかけに『NIAGARA TRIANGLE』の第2弾を構想。そこで、それまでの人脈など“縁”で繋がり、当時大きな注目を集めていた佐野元春と杉真理に参加を要請。NIAGARA TRIANGLE名義のシングル盤「A面で恋をして」をリリースすると瞬く間にスマッシュヒットを記録しました。半年後の1982年3月21日には、アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』も発売。40年を経た現代でもシティ・ポップの代表作として高く評価されています。
その名作アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』の発売40周年を記念して、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』が、2022年3月21日にリリースされます。本作は1982年のオリジナルマスターテープを用いた2022年最新マスタリング音源を使用し、40周年記念VOX、CD、レコードの3種類のパッケージで発売。(通常盤CDについては後日発表予定)
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 VOX』は完全生産限定BOX仕様となっており、CD3枚 + Blu-ray Audio Disc + 豪華ブックレット + 復刻キーホルダーに加え、1982年のオリジナル盤リリース時に宣伝用として制作され、当時でも入手困難だったプロモーション用7インチ・レコード3枚組が完全復刻され同梱されます。この3枚組7インチ・レコードは、メトロポリス・マスタリングのティム・ヤングによる2022年版最新カッティングが施されています。
同時発売される12インチのアナログ・レコードは、国内最高峰のSony Music Studios Tokyoによる2022年版最新カッティングで、重量盤12インチ2枚組仕様。『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 VOX』に収録される楽曲情報や、通常盤CDの仕様などの詳細な商品情報は今後順次発表される予定です。
■2022年3月21日(月)発売
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』
完全生産限定盤VOX 3CD + Blu-ray Audio Disc + 完全復刻プロモーション用7インチレコード3枚組 + 豪華ブックレット + 復刻キーホルダー
SRCL-12300〜7 20,900円(税込)
(※中略)
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』
完全生産限定盤アナログ 2枚組 SRJL 1235〜6 4,950円(税込)
(※中略)
[Side-A]
01. A面で恋をして
02. 彼女はデリケート
03. Bye Bye C-Boy
[Side-B]
01. マンハッタンブリッヂにたたずんで
02. Nobody
03. ガールフレンド
[Side-C]
01. 夢みる渚
02. Love Her
03. 週末の恋人たち
[Side-D]
01. オリーブの午后
02. 白い港
03. Water Color
04. ♡じかけのオレンジ
(通常盤CDについては後日発表予定) >>57
裏方の「大瀧」さんは入れたかったかもしれんが、
歌手としての「大滝」さんは入れたくなかったでは? >>144
大滝さんはj自分が死んだら、
音源は煮るなり焼くなり、ご自由にと、
と遺言を残してたよ。なんかのライナーノーツに
書いてあった。 >>153
大沢はナベプロ繋がり
ジュリーが最初に歌った大沢作品の「お前にチェックイン」は
大沢が最初にデビューしたナベプロ所属のバンド
クラウディスカイの曲を作ってたメンバーのコンビ 杉真理好きだった
永遠のシャングリラが一番いい
外国映画みたいな夢みたいな曲 元春の新譜 銀の月、クルーでカッコいいわ。
イントロは元春っぽくなく、ポップな感じでちょい印象的だった。 >>163
竹内まりやと大貫妙子とやりたかったんじゃなかったけ これのバディ・ホリーはまだいいとして、君は天然色があんな切り貼りされたパズルみたいな作り方だったとは、本当にショックが消えない せめてvoxにヘッドフォンコンサートの音源が付かない事を願うが3枚組の音源が思いつかない >>158
大沢と言えば、くらうでぃすかいでヤングオーオーに出た時の映像がYouTubeにあったな
倉田まりこのミニスカ美脚をガン見しとったわw A面で恋をして大滝単独ヴォーカルヴァージョンないのかなあ >>153
佐野が作曲した、すべてはこの夜にも
ジュリーが歌ってた。佐野フリークの吉川晃司も
シングルでカットしていたな。 多分このスレの平均年齢60前後だわ
俺が中学生の頃
NHK-FMでブルーマンデーをぶっ飛ばせって元春RADIO ショーやった時が
杉真理全盛期だったぞ 元春レディオショーはTBSラジオで復活してたな。FMワイドバンドが始まった頃 >>173
ジュリーは彼女はデリケート、すべてはこの夜にの他にも
I'm in blue
ヴァニティ・ファクトリー
Bye Bye Handy Love
Why Oh Why
と6曲も歌ってる 杉真理の82年83年84年に出たアルバム3枚聴けば
とんでもないポップの才能の持ち主だと分かる
アレンジのセンスも素晴らしい >>179
知ってる。最近サブスクで聴き直してる。
ただ佐野曲はジュリーに合ってない。
佐野バージョンが一番良い >>181
元春バージョンが1番いいってのすごくわかる
すべてはこの夜にもI'm in blueもジュリーより吉川晃司の方がいいし
大澤誉志幸作曲のおまえにチェックインなんかは良かったんだけどな >>180
85年のシンフォニー♯10も入れてあげて >>173
つい、この前のラジオで取り上げていた。
@佐野元春がジュリー用に作ったのをナベプロに持っていく
Aデビュー前後の吉川晃司スタッフが横取り画策
B作者佐野「ジュリーのために作ったから」と難色
Cジュリーが作品として発表した後でなら、吉川晃司が歌ってもOKとなる >>178
去年くらいに大阪のFM局で1か月やってた 音源3枚分もあるの?
ロンバケとイーチの間の音源は
皆ここに詰め込むんだろうか
ロックンロール退屈男の別バージョンでもあればいいな 元春と杉真理なら、やっぱ「Sugar Time」がいいな
杉さんのコーラスが名曲に華を添えている。 アルバム「SONG WRITER」聴いたときは衝撃だったな
一気に杉ワールドに引き込まれた リマスター、カラオケ、ヘッドフォンコンサートのライブ音源の3枚? YouTubeで杉や佐野の初期のアルバム丸ごと聴けるのな
アップ主は違法だろうけど便利な世の中だな >>183
佐野元春はいつだって味方だよ〜が入ってるやつか? 杉真理の再評価って近年中にくると思うけどな
やっぱり普遍的で素晴らしいポップ作品作ってると思うし
若いミュージシャンからもっとリスペクトされていいはずだし
その資格は充分あると思う
キャラがこう大御所ぜんとしてないのと大滝や達郎や佐野みたいなカリスマ感がないだけでね 60前後のおじいちゃんはそんな心配しなくていいから >>180
杉氏のソングライティングセンスもあるがプロデューサーが後に尾崎豊を育てる須藤晃さんだったことも大きい >>194
YouTubeの杉氏の楽しみかたは今はなき須藤薫や村田和人とのコラボライブの映像が至高 >>121
お化けのロックでもいいね
てか御大の声で再生されたわ >>195
I wanna be with you tonight,baby 詳しくは知らないけど、大瀧詠一周辺をyoutubeで聞いてて思ったのは
杉真理はビートルズ臭が強くて売り出されて表に出てきた80年代初頭は
ちょっと「ビートルズは古臭い」って感じだったのでは?
大瀧さんみたいに50年代までさかのぼると新鮮だったけど 70年代末から80年代あたりになって
CMでビートルズが使われるようになって再評価の流れは始まってたはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています