宮沢りえ明かす「1番オーラがあった人」 初対面でサプライズ受け「気絶しそうでした」
[ 2021年10月17日 13:36 ] スポニチ
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宮沢りえPhoto By スポニチ
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 女優・宮沢りえ(48)が16日放送の日本テレビ「千鳥かまいたちアワー」(土曜後11・30)に出演。「今までで1番オーラがあった人」として、1995年に解散した伝説のパンクバンド「THE BLUE HEARTS(ブルーハーツ)」を挙げた。

 「すごく好きだった人に会ったときが、すごくオーラを感じたと思う。小学生のとき、ずっとブルーハーツが大好きだった。ブルーハーツの4人に会ったときは、光りの中にいるみたいな」と感激の瞬間を表現した。

 メンバーと初対面を果たしたのは、ブルーハーツのライブに参戦したとき。「コンサートを見に行かせていただいて。(ボーカルの)甲本ヒロトさんが、『神様よりも好きです』っていう歌詞があるんですけど『宮沢りえちゃんよりも好きです』に変えてくれたんです」とサプライズも。「あのヒロトさんが。気絶しそうでした。16歳か17歳くらいだったと思います」と懐かしんだ。

(おわり)