【訃報】竹宮恵子さん、「変奏曲」シリーズなど原作者の増山法恵さんの突然死明かす [シャチ★]
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「風と木の詩」などの作品で知られる漫画家の竹宮恵子さん(71)が7日までにブログを更新し、かつて自身のプロダクションでプロデューサー兼ディレクターを務め、「変奏曲」シリーズなどの原作を担当した漫画原作者で小説家の増山法恵さんが6月に亡くなっていたことを明かした。
竹宮さんは「増山さんが亡くなったこと」のタイトルで、「このことをいったいいつ、どんな形でオープンにすべきかがわからず、しばらくどうしたらいいかと躊躇していた。自然に伝わっていくのがいいと思ったけれど、どうしても私のところに問い合わせが来るので、3か月以上も時が経ってしまったけれど、ここで私からお知らせしようと思う」と書き出し、「それは、あまりに突然だった。6月30日の夜から朝にかけての時間に亡くなっていたとの電話。30日夕方まで、ヘルパーさんに食事を作ってもらい、談笑して別れたのにとヘルパーさんもたいそう驚いていたようだ。次の日は在宅医師訪問の日だったので、お医者さんによって死亡が判明した。住んでいる場所がいちばん近く、長く彼女を世話してくれていた友人に報せが来て、私のところへすぐに電話してくれたのだった」と説明した。
竹宮さんは増山さんと、亡くなる数日前に、新型コロナウイルスワクチンの1回目接種について電話で話したばかりだったという。死因については「彼女の持病はたくさんあって、いったい何が引き鉄になったのか、全くわからない」とし、「気管支専門の病院に定期検診に通って調子を見てもらっていたし、喘息に関してもずいぶん発作がないと聞いてもいた。主治医から在宅医療チームを勧められ、殆ど1日おきに介護人が入る。最近はそのリズムにも慣れてきていた」という。
また、電話で話した際の増山さんの様子について、「ワクチン1回め接種について話した際にも、『早くワクチン完了して、買い物に行きたい!』と期待していたのに」と振り返り、「病状が落ち着いていたこともあって、在宅医にとっても突然死は意外なことだったようだと聞いた」とした。
「彼女の亡くなり方を聞いて、苦しんだりしたようでなかったのが何より『よかった』と思えた」と竹宮さん。「また、会おうね。あなたと会わなければ今の私はいない。たくさんの知識、たくさんの楽しみをありがとう」と感謝の言葉をつづった。
ソース 10/7(木) 14:23配信 日刊スポーツ 竹宮恵子さん、「変奏曲」シリーズなど原作者の増山法恵さんの突然死明かす
https://news.yahoo.co.jp/articles/189a0ebb9302248a075dfb089eb220a1ef860f6e 竹宮さんの方じゃなくてよかった……
って言ったらいけないんだろうか 竹宮恵子が死んだとおもったじゃねーか。
ひどいスレタイだな どゆこと?
ワクチン2回目を待ってたところだったの? >>【訃報】竹宮恵子
つーのがインパクト有り過ぎだから誰しも誤解するのも仕方がない 四ヶ月前といえばあの騒動がまだ燻ってた頃だからなあ
多分、人の関心が薄れるまで黙ってたんだろうね
まあ正解だと思うわ
あの話はおそらく当人同士の藪の中、みたいに俺には見えたしな 結構前に亡くなってたんだな…近年なんの活動してたのか全く知らないからなんとも。
wiki見てて村田順子がまだ割と現役な事を知り驚いた >>10
竹宮恵子・萩尾望都それぞれの著書を見ると全部分かる。
竹宮側は賃貸契約が終了して円満に同居を解消したような話で曖昧に書いている。
萩尾は「ポーの一族」の短編「小鳥の巣」を発表した際に「なぜあなたがそれを描くの」と
増山・竹宮らの逆鱗に触れて一方的に絶縁を申し渡されたといったいきさつを明かしている。
萩尾は寄宿舎の学校を舞台に漫画を描いても、描き手が100人いれば100通りの描き方があると思っていたが、
増山・竹宮は「それは私たちが温めていた構想なのに…」とアイデアを盗用されたかのように受け取ったらしい。
もっと複雑だけど、ザックリ言うとそんな感じ。 萩尾、竹宮作品の、近代ヨーロッパを舞台にしたような雰囲気の元ネタは
増山さんの知識によるものが大きかったんやろ。 持病が複数あってそのどれかがワクチン接種がトリガーになったのかな?
死因は何なんだ >>10
少女漫画板の大泉スレで今も議論が続いてる
あのスレに大昔〜現在までの情報がほぼ網羅されてるな
大体竹宮惠子がボコボコに叩かれてるけど 推理作家協会 会員情報
増山のりえ http://www.mystery.or.jp/member/detail/0660
幼い頃よりピアノを習い始め、小・中学校時代は桐朋の『子供のための音楽教室』に通い、将来はプロのピアニストを夢見る。
都立駒場高校音楽科(現:都立芸術高校音楽科)在学中から少年・少女漫画に夢中になる。
アマチュア時代の竹宮恵子、萩尾望都らと知りあい、音楽の世界から漫画世界へ転身を決意。
二十歳から十五年間、少女漫画家・竹宮恵子のプロダクション“トランキライザー・プロダクツ”のプロデュース・ディレクターを勤めたのち独立。
在籍当時は、『変奏曲』『ウィーン協奏曲』等、クラシック音楽を主題にした竹宮作品の“原作”を書く。
最近、これらの原作作品を集めて『音楽漫画共作集(全三巻)』を竹宮恵子と共同名で出版した。(創美社編集・集英社出版)
現在はフリーライターとして、書評、映画評、音楽評論活動をしながら、“のりす・はーぜ”名で小説も発表する。
小説作品としては『神の子羊(全三巻)』(光風社出版)…これは竹宮恵子作品『風と木の詩』の、その後の物語を小説化したもの。
『永遠の少年(文庫本書き下ろし)』(角川ルビー文庫)…イギリスのパブリックスクールを舞台にした心理ミステリー。
その他、個性的少女漫画家作品を集めた『アリス・ブック(全二巻)』(新潮社)、画家・蕗谷虹児の挿し絵をセレクトし、
まとめた画集『少女風雅』(徳間書店)など、自分の趣味を生かした本も出版する。
小学生の頃から少年(少女)合唱に興味をもち、高校時代から音楽雑誌に児童合唱論を発表。
近年は世界中の少年(少女)合唱団に関する音楽評論活動にも力を入れている。 >>19
作品なんて発表した側の早いもん勝ちだろ
なんか如何にも女の理屈っぽい 竹宮と萩尾にBLを教示した方、ご冥福をお祈りしますm(_ _)m >>10
絶縁状態のまま。
4月に出版された萩尾望都の本を読めばわかる。 竹宮「恵子」作品は、だいたい竹宮惠子+増山法恵の共同制作。
竹宮「惠子」作品は、竹宮惠子の個人作品。
と思えばいいんじゃね。 >>19
あと何年かしたらドラマかアニメにしてほしい
脚本 小林靖子
ナレーション 佐藤史生に扮した女優
佐藤さんの好きな久生十蘭風に語ってほしいな ウィーン少年合唱団絡みの人だよな
映画 寄宿舎をヒントに風木を描いたが俺はトーマの心臓に軍配を上げたいね
竹宮さんの旧時代的な作風にひと味スパイスを加えた功績は大だと思う
お悔やみ申し上げたい >>27
それぞれBLへのアプローチが違う。
萩尾にとって少年は手段で
竹宮増山にとって少年は目的。 トーマの心臓は翼をあげるよといい炭治郎はこれが僕の核だよって示す
繋がってるなあと思った >>10
双方別々の意味で揉め事とは認めない気がする
第三者がほじくるようなものでもないし >>24
桐朋の小中音楽学校だったのか
小澤征爾とかサイトウキネンのメンバーには親しい人多かったかもな 竹宮恵子はテラへの方が傑作だと思うんだけどなぁ…アニメはゴミだったが このあたりの世代の作品は後追いで読んだから、詳しいことは知らないが、
なぜ漫画家にならずに、竹宮惠子のブレーンになったのだろう。 ご冥福をお祈りいたします
このコロナ禍で1日置きに介護が入り在宅医療チームが組まれてたのなら相当どこか悪かったんだろうな >>36
「11月のギムナジウム」が描かれた時点で竹宮はイライラしていたようだが
あまりの傑作にぐうの音も出ず何も言えなかった
しかし「小鳥の巣」でまたもや男子寄宿舎ものを描かれ
これ以上同モチーフが続くと自分が描こうとしてる「風と木の詩」のインパクトが薄れると焦り
盗作だと糾弾して萩尾に連載中止を求めた
我に帰ってすぐに盗作呼ばわりは撤回したが
そのかわりに絶縁状を渡して以降音信不通
50年後の今になって互いの自伝によりいきさつが明らかにされる
当時の読者も業界人も大騒ぎ←今ココ トキワ荘の青春の良き思い出と比べて
大泉サロンのドロドロさ
男と女の差だなあ >>38
漫画読んでて主人公が射殺されるシーンは衝撃だった 原作者いないとヒット作描けない女だから妬んだんだろう >>38
地球へ…は、ある作品との類似性が昔から問題にされててだな。 >>47
あそび玉?設定は似てるけどクオリティ違いすぎね? 昔イズァローンにくそはまった
ベルセルクにも影響与えてるダークファンタジーの金字塔だと思うんだが ケネスおじさんの双子、セーラヒル、
11月のギムナジウム、トーマの心臓、アロイス、半神
寄宿舎より双子とか分身の方によっぽど拘ってそうだけどなあ 個人的には手塚治虫の複数の新人作家のネタパクって
潰しまくった話が怖いぜ。 竹宮恵子でぐぐってっ画像 の表示をクリックして絵が似ているのでうわあと
思ったけど 11人いる は萩尾望都 はぎおもと さんでした。 >>51
寺田ヒロオぐらいだろう
ただあれは誰が悪い訳でもなく本人が漫画に対して純粋過ぎただけだからな >>55
解説もなにも、メインキャラ皆殺し&微妙に転生エンドだろ
そーいや、転生エンドのハシリかもな 女は恨みを絶対忘れないって本当なんだな
何十年も経ってお婆さんになっても許せないとは
感情の激しさに引いてしまう >>42
有名どころだから話題になるだけで
同業で距離近すぎたらそんなこともあるかもねって感じだ
今の同人作家同士もそんなことで揉めてそう >>27
余計なことしたな
竹宮漫画はニーナとかアンケスエンとか萌え可愛い女キャラのが好きだ >>62
男だって忘れない人は忘れない
女だって忘れる人は忘れる
個人差でしょ >>44
男のドロドロは機会を窺いチャンスが来たら一気に蹴落とすイメージだな 萩尾望都の才能への嫉妬…と受け取ったけど竹宮も萩尾も大人げないなって印象
こういうのはこじれるからなぁ…修復は無理だろうね >>19
そういうの絶対数嫌だから萩尾さんは
あの本を上梓して必死にわかってと
訴えたんだけど >>59
山岸涼子が一緒だったとかいうのは別の時の話か ごめんレス番間違えた
>>19さんじゃなくて>> 31さんね >>64
可愛い系萌えキャラなら
ニーナじゃなくてニナ
アンケスエンじゃなくてナイルキア >>62
手塚治虫の嫉妬深さなんて有名なんだけどねえ
嫉妬深さを隠さないからあっけらかんとして見えるけど
それは自分の権威、立場の強さを分かっていての行動だろうからね
そういえばTwitterで竹宮惠子の嫉妬は手塚治虫を思い出すと言われたら
手塚娘がキレていたのが草だった
「一緒にしないで下さい」とか言ってた >>70
私を月に連れてってとイズァローン伝説が好きだった >>69
萩尾さんの本によると一度しかその
メンツでは旅行をしてない
山岸さん含めて四人で行った 山岸涼子がいざこざをどんなふうに俯瞰してたかは興味あるw >>75
だよね
3人での海外旅行は途中で何か起きたときにキツいんじゃないかと思った イズァローンの連載初期の頃、導師の唱える呪文はラテン語が元ネタだったようだが
読者からラテン語間違ってるでと、指摘のお手紙が来て
竹宮さんが紙面で間違ってない!と講釈たれてブチ切れてたが
あのやり取りは、竹宮さんがやってたのか増山さんがやってたのか、今となっては謎。 >>73
手塚は石ノ森に謝りに行ったりもしているし、
手塚を揶揄した水木しげるの「一番病」発表後も付き合いあったみたいだし。
格と度量が違うと思う。 >>21
脳梗塞や心疾患はワクチンなくても急にくるぞw >>78
そんなことあったのか
当時ネットがあったらいろいろと炎上してたんだろうな >>39
元々は漫画家を目指してて少女漫画を変えようと思ってたが萩尾、高宮と接して少女漫画はこの二人に任せればいいと思ったそうだ。挫折とかではなく肩の荷が降りたような気持ちだったらしい >>31
萩尾さんが全力拒否。
そういう話が沢山来て、断るのが大変かつ体調も悪くなり、
仕事にも障るので書いたのが「一度だけの大泉の話」 【萩尾望都】大泉スレPart44【竹宮惠子】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1633300753/
嘘や盛り話、都合の悪いことは隠す、そこら変について検証進んでます >>42
撤回してないよ
それどころかファン使って噂ばら撒いてたっぽいことまで発覚してる
自分が真似してたのにひとが真似したと騒ぐのは自己愛の特徴みたいね
http://kinimininaru.com/archives/1528 >>79
男性社会は上下関係ががっちり出来上がってるから
石ノ森はどうしたって手塚を許さざるを得なかった、とも言える
絶縁しようにも手塚の人脈と権威は絶大で、睨まれれば業界で生きていけなかったしね
問題はそういう男同士の陰湿さを理解してないアホがいることだよ
パワハラアカハラなんて男性社会の最たるものだろうに 11月のギムナジウムとグレンスミスの日記は衝撃的だったなあ。
特に後者は時代が前後する文学的な作品で。
あとあの時代の大島弓子も好きだった。
竹宮さんは絵柄が手塚漫画っぽかったな。
SF物の方が良い。 >>89
まあ正確にはそうだね
「忘れて。無かったことにして」
これだけじゃ本当に撤回されたことにはならない
「盗作と決めつけたのは間違いでしたごめんなさい」と竹宮惠子が謝罪するまでこの事件は終わらないんだよな >>74
私を月にから枝分かれしたエデンも好き
竹宮惠子はギムナジウム物よりSFもしくはファンタジーの方が好きだったな
ギムナジウム物は萩尾望都の方が好き
竹宮惠子のギムナジウムはどこか粘着質なんだよね… 読む側から見れば11月のギムナジウムや小鳥の巣と風木は併存して何の問題もないと思うんだがね
ギムナジウム物と雑に括られても違いは歴然なのだから >>93
同居してたからね
クロッキーも見せ合ってたし
絵の影響も与え合ってた
でも萩尾望都さんは
風と木の詩は描けないですから、残念w >>91
SFマニアの評価としては「竹宮惠子はSFを描けない」てことで一致してる
SFマインドなさすぎ
萩尾望都が小説家にまで影響を与えたほどSF作家としても才能があったから張り合ってSF描いたんだろうけど
モノが違いすぎる あらー、、、
萩尾望都とは結局和解出来なかったのかな?
この方は最初は萩尾望都の知人でその後袂をわかって、って話よね >>97
日本のSFマニアのSFマインドの有無って、SF村の住人かそうでないかだけだから
村民の作品ならマインドが認められて、村民じゃなきゃ認められん 大泉本という暴露本を萩尾望都が出版した
それが原因で増山法恵さんが精神的におかしくなり亡くなったらしい >>99
竹宮さんと萩尾さんは大泉解消後没交渉。
萩尾さんは竹宮作品もその後は読んでない。
増山さんは竹宮さんのプロダクションに移ってネタ出しなど制作に協力するが、
「プロデューサーとして名前を出して」というのは増山さんの意向に反し、
マネージャーとか雑用係とか曖昧にしていた。
「変奏曲」の原作者が増山さんと公表されたのもかなり経ってから(増山さん独立後)。
当初はいろいろな理由で増山さん自身も原作者として
名前を出したがらなかったらしいけど、雑用係はひどいよね
(楳図トリビュート漫画のプロダクションスタッフ画面にそうある)。 >>101
やめなさいよ、すべての関係者に失礼だわ タイミング的に萩尾望都大泉本出版が影響してんのかなって
持病がある人に心労が増して、みたいなね
げすのかんぐりになりますけど そう思う人がいそうだから亡くなったことを伏せていたのだろうとは思った >>101
増山さんは竹宮さんの自伝も読んでないし、
大泉本出版後に「大変なことになってない?」と聞いた人の質問もピンと来てなくて、
知らなかった可能性が高い。 >>104
今となっては永遠にわからないことを憶測で言うのはやめなさいね >>100
そういう権威主義とは全然別
日頃からSF読んでる奴が読めば萩尾SFと竹宮SFの格差は一発で分かる
まず萩尾の「あそび玉」の設定をパクって竹宮の「地球へ…」が生まれたが
「地球へ…」はSFガジェットさえ出せばSFになると思い込んだ漫画家の描いた幼稚な作品の典型
「あそび玉」は短編ながら世界観からして完璧と言えるSFで
発表当時は小松左京や川又千秋などSF作家に絶賛された
かれらは萩尾望都を「モー様」と読んで萩尾が若い頃から特別扱いしてる 『一度きりの大泉の話』は本当にヒドい本だったから仕方ない
あれは誰かが全力で出版を止めるべきだった >>106
知らなかったのなら
知った時のショックが大きかったかもしれないね
萩尾本しか読んでないけど
べつに悪くは書かれてなかったよね、少なくとも私はそう思った。 >>101
>>96
このIDコロコロパトリシアはヲチスレまである20年以上萩尾さんを攻撃している竹宮関係者
竹宮側がパクってたのに「お互い見せ合ってた」とかどっちもどっち論に持っていき最終的には萩尾望都と大泉本叩きをする
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ2【萩尾望都への嫌がらせ】【山岸涼子へも?】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1633474246/ >>34
どちらも福岡の女性作家
先日、久留米美術館でポーの展示会あったが、
コレ、鬼側の世界観(ポーの一族)と鬼退治側の世界観
鬼滅の刃)を、時代は違うがそれぞれ同郷の女性作家が、
同じような年代の時に描いたんだなと気が付いて、ちょっと鳥肌がたった そこまでしなけりゃ大泉サロンを商売にしようという人たちのアプローチを止められなかったんでしょうよ
萩尾望都は竹宮からの献本を読んでいない、マネが目を通して萩尾に読ませるべきでないと判断して返送 >>108
まんだらけに漫画を売りに行った時に店員から
モー様のサイン本は取っておいた方がいいのでは?
と言われたの思い出したw 嘘とねつ造ばかりの竹宮恵子の発言についての
検証はこちらのスレで進んでます
【萩尾望都】大泉スレPart44【竹宮惠子】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1633300753/ 人が亡くなると悼むよりも死因や原因を気にするような残念な人間にはなりたくないものだな、と訃報スレに接する度に思うわ 自伝書いただけで死因にする人たちがアンチなのか
こんな下品なアンチ初めて見たわ 竹宮恵子さんは、増山法恵さんの原作原案なのを隠蔽して
編集者とかに、自分のプロダクションの「雑用係」と紹介してたよね ●自分の右腕だった人の訃報を「死因は一体何?」とまるで野次馬根性の噂話のノリで自身のブログから発表する竹宮恵子
https://k-takemiya.jp/blog/cn1/2021-10-03-42.html
>彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし、データが入っているパソコンもパスワードがわからない。それは私も同じだった。実は互いにそんなことも?教えあっていなかった
↑・3ヶ月も隠していた言い訳としてお粗末
・パスワード知っていても個人のパソコン勝手に入るなんて普通の人なら当然のように考えない
知っていてもパソコン勝手に見るとかダメでしょう
・交友関係がわからず誰に教えていいのかわからないのであればなおさら早く発表すべき
・竹宮さんがかくしていたので、過去対談までしている漫画家の波津彬子さんまで知らなかったようです(ツイッターにて今回の発表で初めて知ったと発言)
知らせるべき関係者にもいっさい言わずに隠していた事実 高齢の漫画家何人かあったことあるけど大体非常識で世間の礼儀すら知らんかった
若い人はマトモ 萩尾望都のSFはバルバラ異界が好きだ
名作っていうか傑作といってもいいと思う 竹宮恵子は何で増山法恵のPCのパスワード知りたがってんだ?
何か抜きたいデータあるの?それとも都合悪いものがある? >>94
萩尾望都もこの娘売りますとかのギャグ漫画が勢いあって好きだな 恐ろしいのは
・昔、増山さんが竹宮恵子の公式BBS降臨して言い合いになってたと本スレで話題になる
→その後、増山さん死去の公式発表の前に公式BBSのログが全部消された模様
・10月3日の発表の直前、それまで執拗なまでに毎日50レス以上続いていたパトリシアによる萩尾望都さんへの誹謗中傷がピタっと止まる
しかし公式ブログがアップされた後の10/3 22時過ぎの深夜から復活して現在に至る
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ2【萩尾望都への嫌がらせ】
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/net/1631842440/
さんざんパトリシアは関係者であることを匂わせてましたが、増山さん訃報の文章を一生懸命考えていた?関係者か何かなんですかね?
この訃報のブログ掲載の前の動きがおかしい竹宮関係者とパトリシア
偶然ですよね >>124
それは…さすがに変な言い方だな
誰だって急死したら家族以外にスマホやPCは開けられないだろうけれど
ひとことあれば、同業者にはお悔やみしたかった人も居ただろうに
まぁコロナ禍だから実際には動けなかったかも知れないし、ここから先は遺族の問題か >>115
そんな価値のあるもの売りに行ったの?いくらで売った?
萩尾は紫綬褒章と文化功労賞持ってる少女マンガ界の権威
死後にもっと評価されると思う
サインや直筆イラストは絶対に所有して置くべし >>128
漫画化してない原案がたくさんあるんじゃね ●今回の発表にあたり、遺族に相談をしたのか?
遺族の意向、(葬儀の意向、死因について聞いたのか、発表について遺族には聞いたのかなど)
一切遺族の意向について触れず。
死因についても自殺?コロナ摂取のせい?と、読んだ者が妄想や憶測を呼ぶような、野次馬レベルの文章で書く竹宮恵子
https://k-takemiya.jp/blog/cn1/2021-10-03-42.html
>その数日前にコロナのワクチン1回目接種について電話で話したばかり。2回めの日程を勘違いしていて、「来週だよ」とその友人に指摘されたと笑ってた。
>彼女の持病はたくさんあって、いったい何が引き鉄になったのか、全くわからない。
気管支専門の病院に定期検診に通って調子を見てもらっていたし、喘息に関してもずいぶん発作がないと聞いてもいた。
>主治医から在宅医療チームを勧められ、殆ど1日おきに介護人が入る。最近はそのリズムにも慣れてきていた。ワクチン1回め接種について話した際にも、「早くワクチン完了して、買い物に行きたい!」と期待していたのに。病状が落ち着いていたこともあって、在宅医にとっても突然死は意外なことだったようだと聞いた。 なんかようわからんが
タイミング的には
大泉の真相は迷宮入りしたってかんじ
人それぞれの見方があって真相なんかないようなものだけど
萩尾望都の本はなにかそこにトラップかけちゃった印象 >>109
どこが?パトリシア響子、こっちで暴れてたのか 懲りないやつだな
パ響子という異常者について知りたければ、パトリシアでスレタイ検索して、パトリシアヲチスレへどうぞ
大泉本の本スレで暴れる、パトリシア響子の支離滅裂な主張の要約と、本人の降臨が、見られます お笑いです >>133
風と木の詩も増山さんの原案だったのにずっと隠してたんですよね
あーあこれで竹宮さんの思い通り 全部、竹宮さんの手柄かぁ 「SFマガジン」2021年10月号に大泉問題や24年組の真相究明した論考が出てるね >>110
逆に萩尾さんの大泉本は増山さんがいなければ竹宮さんの作品が生まれてないことを明確に書いてたので
それで増山さんへの再評価が進んだところだったんですよね
竹宮恵子さん側は増山さんの存在をなるだけ無かったことにしたいっていうのは今回の訃報に関しての態度でもよく分かりました なんかそれぞれの信者の人たちも
「少女」で時が止まってる感じだな
この独特の感じw パトリシア響子、増山女史追悼のどさくさに紛れて、萩尾氏と萩尾氏ファンに対する二十年物の悪意をぶちまけて回るんじゃない!
増山女史への冒涜だぞ 30年くらい前
萩尾さん、竹宮さんそれぞれの初期からの全作集みたいなの集めた
萩尾さん赤で竹宮さん黄色の表紙の全集ね
萩尾さんはデビュー作の「モードリン」から、
すでに絵も話も独特の世界観があってこりゃもうスゴイ、オリジナル!
竹宮さんの初期の絵は物語も、なんか手塚タッチで
あの頃、どこにもありそな絵柄と話
風と木の竹宮カラーが出たのは、ずっと後だったんだと分かった
萩尾さんは最初から誰も見たことのない世界をもってたんだなと
でも、、同じ昭和時代楽しませてくれたのだから
二人ともそれぞれのファンたちも穏やかであってほしい >>124
変な書き方ですね、パソコンのパスワード? >自然に伝わっていくのがいいと思ったけれど、どうしても私のところに問い合わせが来るので、3か月以上も時が経ってしまったけれど、ここで私からお知らせしようと思う。
自然に伝わっていくのがいいって感覚よくわからない
噂が広がれば自分に問い合わせくるのは当たり前なのに 波津さんも知らなかった模様
https://i.imgur.com/3FVw7XA.jpg
山岸凉子さんも知らなかったのかな >>143
その竹宮カラーの確立に大いに関わっていた人物が増山さんです
増山さんの美意識がかなり入ってると思う 二人の漫画を所有しているファンとしては双方の心酔者がなじりあって二人を貶めあっているようにしか思えずに残念
反ワク活動が霞んでるのでもっとガンバレ >>19
そもそも寄宿舎ものは「悲しみの天使」からのインスパイアだから竹宮・増山のオリジナルじゃないんだよなあ >>143
それが正しい認識だと思うけど、竹宮さんには分からないみたい。
最近の読売新聞の連載「時代の証言者」でも、ファンから「ポーの一族」の作者だと
誤解されたとかの眉唾話で自分の実力を盛ったり、
自分の主要作品への増山さんの貢献をなかったかのように語ったりしてるし。 >>151
大昔のウィーン少年合唱団の流行とか
飛ぶ教室とかの影響かと思ってた ウィーン少年団はもともと増山さんが好きだったんだよ >>153
萩尾作品はケストナーやヘッセの影響も色濃いと思う
初期の「秋の旅」「セーラ・ヒルの聖夜」とかはケストナーっぽいし
『トーマの心臓』の異端的なキリスト教解釈は『デミアン』の影響かと >>1
大泉サロンに萩尾望都と竹宮恵子を呼んで
あげく天才萩尾望都を追い出した人か
でもあれがあったから萩尾望都は
稀有な作品をその後もたくさん産み出した >>143
デビュー作は「ルルとミミ」でないかい
初期萩尾作品は明るいコメディが多い印象
むしろトーマの心臓のシリアスさが抜きん出てるよーな >>143
名物編集者から最初から好きなものを描いていいと言われていた萩尾と、自分の描きたいものを描くためにアンケートを取れる作品をまず発表した竹宮の違いじゃない? 増山が日本のコミックのBLものの仕掛人みたいな人で
竹宮は大いにその影響を受けた
萩尾はいわゆるホモには興味はなくて
人間を書く関係性の一つと考えた >>64
竹宮恵子は女を書くのが苦手で感情移入できない
書くのに苦労したとか言っていた >>79
格と度量が違うとか
なんも分からんのに適当な事言う人は… >>157
ゴメンなさい
そうでした!デビュー作は「ルルとミミ」
たしかに超初期はよき時代の明るい
アメリカン・ホームドラマ的ね
それでもタッチがすでに日本人離れしてた
70年「ビアンカ」71年「雪の子」
あたりからは只者じゃない萩尾ワールド
竹宮は73年「ロンド・カプリー」辺りで
要約ちょっと絵があか抜けてはきてたけど…
でも手塚治やちばてつやみたいに絵も線が太くて
話もオリジナリティはまだまだだった気がする >>158
最初から好きなもの描いてないでしょ
萩尾さんのデビュー作は原作付きだし
竹宮さんがアンケートを意識したのはずっと後年では? 大泉サロンでの血と肉に食い込むような精神的葛藤まで描いたドラマや映画を作ったら(単なる青春ものや成功話ではなく)
アートに関する大傑作になりそうだが
萩尾望都が絶対拒否なのが残念 >>155
なるほど、、ね。言われてみるとすごく
文学的であり童話的だった
アンデルセン原作の
「白い鳥になった少女」なんて
読んだとき衝撃だったもの
萩尾さんの絵と散文詩だからこそだったと思う >>143
でも方向性はそんなに変わってない
上手くなっただけだと思う ウイーン少年合唱団は週刊マーガレットとかで特集されてて女の子の王道だった時代がある >>162
ロンドカプリオーソ、萩尾さんが大泉のサロンから追い出された後に目を病んで失明の危機だった時期に発表された作品だから恐ろしい
ご本人も萩尾さんへの嫉妬をそのまま漫画に素直に描いたって言ってるけど内容が怖かった
ただの目くらに何も価値もない!だっけ…失明しそうな弟を隠して自分が有名になるって話だったような >>164さんでしたわ
山岸凉子先生に描いていただきたい >>124
大泉の話はどの人の話を聞いても「藪の中」よろしく少しずつ話は変質しているのだとは思うけど
その時何があったのかを話せる数少ない人物であった増山氏が、何かを書き残していたとしても遺品の整理は終わってしまっているのかなと思うと残念な話
早期に訃報を知っていれば遺品を保存したかった研究者や関係者もいるだろうな >>149
竹宮氏は元々少年漫画寄りで耽美のかけらもなかったと思う
お耽美は全て増山さんから教育された >>175
耽美じゃないけど男の子は好き
という印象
今の女の子が溢れてる少年漫画とは異世界 >>158
萩尾さんの話はともかく竹宮さんのアンケート取るための話づくりにも増山さんの尽力があったらしいよね 竹宮さんの原点は「空が好き」みたいなのかな
描かれてる人物の思考がちょっと雑なの
耽美とはどこか違う流れ >>36
うろ覚えだけど「11月のギムナジウム」はネームを切った段階で
女子校バージョンと男子校バージョンの2種類が存在していて
最終的に萩尾望都は男子校の方を面白いと思って採用案にしたらしい。
女の子の話にすると社会規範の制約を受けて窮屈だと考えたとか。 >>164
それって話を盛々して実際と全く違う物を作ろうって事だよね >>181
その漫画の映画化したやつが中々倒錯してて絵面が好き
話はいまいちだったけど >>162
初期の萩尾氏も竹宮氏もどことなく矢代まさこ(睦月とみ)っぽい気がするが… 初期の絵柄は目の中に星が散ってないのが斬新だったのよ >>76
20年くらい前のインタビューで大泉サロンの解散について聞かれて
山岸凉子が「ちょっと私の口から勝手なことは言えない」と言葉を濁してたんで
これは何かあったんだなとピンときた
それぞれ独立する時期だったんですよーみたいに軽く流せば良かったのにw
ゴタゴタがあったことは明白だったよ 竹宮恵子の寺山修司とか耽美系の作品への傾倒も増山さんの影響?
駸々堂から出た画集の自宅?の本棚にズラーッと耽美系の本が並んでた記憶(寺山修司との対談もあった)。 おけいさんはカラッとしすぎてて
耽美にはあんま向いてなかったと思う >>174
竹宮さんは増山証言がないか調べようとしてパソコンを開けようとしたのか。
竹宮さん発表前に、増山さんの訃報について
出版界に緘口令が敷かれていたという書き込みもあったんだが、
緘口令も研究者に押さえられないようにか。
遺品やパソコンはどうなっているのだろう。
ご遺族のもとにあれば良いけど。 >>78
三つ子の魂ワロタ
とことん自分のあやまちを認めないまま70歳のおばあちゃんになっちゃったんだな竹宮惠子
相棒は先に天国に行ってしまったが >>183
初期竹宮恵子は石ノ森章太郎だなあと思ってた パソコンのパスワードがわからないってのは
単に連絡先がわからないって事なだけでは?
年賀状ソフトの宛先参考にして喪中ハガキ出すとかそういう
ネタ帳くすねるつもりとか言うのは邪推かと >>151
高騰して手が出なかったDVDが今年再販されたんで漸く観れた >>151
高騰して手が出なかったDVDが今年再販されたんで漸く観れた >>108
門外漢だがヴォクトの『スラン』みたいなのをやりたかったのかと思ってたで… >>108
門外漢だがヴォクトの『スラン』みたいなのをやりたかったのかと思ってたで… >>178
竹宮惠子って心理描写が一昔前の少年漫画レベルなんだよな
単純で繊細さがない
テーマも底が浅くて評論の対象にならない
ただ年少読者にはわかりやすい&大衆的でアニメ化しやすいという長所もある
その長所を生かした作品作りをすれば良かったのに
天才萩尾望都と張り合うから無駄な敗北感を募らせることになった まぁそれにしても普通亡くなった人のパソコンのパスワード調べて交友関係調べようとか思わないけどね >>178
竹宮惠子って心理描写が一昔前の少年漫画レベルなんだよな
単純で繊細さがない
テーマも底が浅くて評論の対象にならない
ただ年少読者にはわかりやすい&大衆的でアニメ化しやすいという長所もある
その長所を生かした作品作りをすればよかったのに
天才萩尾望都と張り合うから無駄な敗北感を募らせることになった >>178
竹宮惠子って心理描写が一昔前の少年漫画レベルなんだよな
単純で繊細さがない
テーマも底が浅くて評論の対象にならない
ただ年少読者にはわかりやすい&大衆的でアニメ化しやすいという長所もある
その長所を生かした作品作りをすればよかったのに
天才萩尾望都と張り合うから無駄な敗北感を募らせることになった >>178
竹宮惠子って心理描写が一昔前の少年漫画レベルなんだよな
単純で繊細さがない
テーマも底が浅くて評論の対象にならない
ただ年少読者にはわかりやすい&大衆的でアニメ化しやすいという長所もある
その長所を生かした作品作りをすればよかったのに
天才萩尾望都と張り合うから無駄な敗北感を募らせることになった >>178
竹宮惠子って心理描写が一昔前の少年漫画レベルなんだよな
単純で繊細さがない
テーマも底が浅くて評論の対象にならない
ただ年少読者にはわかりやすい&大衆的でアニメ化しやすいという長所もある
その長所を生かした作品作りをすればよかったのに
天才萩尾望都と張り合うから無駄な敗北感を募らせることになった >>108
ヴォクトの『スラン』が元ネタかと思ってた 竹宮さんはもう現役ではないので今更ネタはいらんでしょ
手記とか残ってたら興味深かっただろう まぁそれにしても普通亡くなった人のパソコンのパスワード調べて交友関係調べようとか思わないけどね 何で書き込み失敗の後に固めて反映されるんだろ
わいが池沼みたいではないか >>205
地震で一時的に5ちゃん書き込み増えたからやな >>178
竹宮惠子って心理描写が一昔前の少年漫画レベルなんだよな
単純で繊細さがない
テーマも底が浅くて評論の対象にならない
ただ年少読者にはわかりやすい&大衆的でアニメ化しやすいという長所もある
その長所を生かした作品作りをすればよかったのに
天才萩尾望都と張り合うから無駄な敗北感を募らせることになった >>31
ゲストで坂田靖子先生が江口のりこさんだったら…と思ってしまった
騒動についてはよくわからないし深追いする気持にもなれない >>43
どうしてトキワ荘と大泉サロンという2つの例だけで決めつけてんの バンパネラの話は面白いけど
ファラオの墓やブラボーラネッシーはそれほどだった >>43
応援団や大学の体育会系の陰惨さとか男のドロドロが一切目に入らないなんて幸せな頭ですね
男と女の差じゃなくて都合の悪いことは全部見て見ぬふりをするあんたの頭の差だよ >>211 竹宮さん、「ポーの一族」描いてませんよ。
そういうのが描きたくても描けなくて、
焦って増山さんの原作に頼った(けど、それを隠した)ひとです。 >>211
バンパネラの話=「ポーの一族」は萩尾望都の作品
「竹宮さんってポーの一族描いたんですよね」と間違われることに発狂して大泉サロンを解散したと言ってたが
やはり今でも間違えてる人はいるんだね いや萩尾と竹宮の区別ぐらい十分ついてる
キャベツ畑のハズレ番地の3人の魔女がド喧嘩したとは知らなんだ >>181
トーマの心臓は前日譚になるのかな、オスカー主役の訪問者がすごく好き
後日譚にあたる湖畔にてでの穏やかなユーリの姿にも泣いた >>137
一度きり…読まれたのですか?
増山さんが原作者なのを隠して後からカミングアウトした後言っているのを萩尾先生は危ない考えだと書いてますね
はじめから増山さんは自分が決めた時期まで名を明かさないつもりだったんですよ 風と木の詩とか竹宮恵子時代の作品はほぼ共作と言っても良かったんだろうに >>204
自分は連絡受けたけど、ひとりもので訃報伝える人がいないようだし、問い合わせが自分のところへ来るから関係者に連絡しようとしてたんじゃないでしょうか?
遺族じゃないからどこまで踏み込めばいいか悩んで日が経っちゃったんでしょう 増山さんは気のいい飯スタントだと思ってた
梶原一騎だとは知らんかった >>196-201は同じ文面をいろんなIDで5連投した後
>何で書き込み失敗の後に固めて反映されるんだろ
>わいが池沼みたいではないか
そして >>207 でまた同じ文面を別IDで投稿
また壊れ始めている >>220
遺族に相談しないのがそもそもおかしいかな >>220
Twitterに公式アカウント持ってるんだから呟けばよかったと思うよ
そうすれば関係者がRTしてくれて拡散する
竹宮惠子に連絡してくるからには私的な友人知人じゃなくて業界人だろう 「地球へ…」って萩尾望都の漫画の真似だって当時騒がれてなかった? >>222
書き込みエラーが出まくっていて
書き込めていると思わなくて何度も書き込みボタンを押したら連投されてしまった
すまんかった
>>205は別人 書き込みエラー重複投稿なんて仕様です
気にしなくていいよ
大事なことなんだろうなーと思ってます >>165
「パンを踏んだ娘」
を読んだ時のコレジャナイ感…
あの短さで遥かに原作超えの名作を見せてくれるものねぇ そういやケストナーの飛ぶ教室の舞台は寄宿学校だ
増山さんでもウイーン少年合唱団の専売特許でもないわ >>202
萩尾の「あそび玉」が元ネタだとバレるのが嫌でジョミーという名前を使っただけだと思う
萩尾望都の真似なんかしてないわ、スランを読んだだけよ。というエクスキューズだね
設定的にはスランより「あそび玉」にそっくりなことは読めば分かる >>228
SFファンの間では大層な騒ぎになったが
当時は萩尾と竹宮は親しい友人だと思われていたので、萩尾の了解を得て竹宮が描いたんだろうと推測されていた
まさか「私のネタ(未発表作)をパクった」と言いがかりをつけてパージした萩尾の完成作を竹宮がパクったのが真相とは
50年後に「一度きりの大泉の話」が出版されるまでわからなかったね 萩尾望都と竹宮にBL教えたんだろ。
歴史の影の立役者じゃん、萩尾の暴露本ではやたら悪く書かれてるが
一方的で信用できない >>228 SFマガジン10月号に載ってるけど、そういう疑惑を
岡田氏が「二人は友達だから了解済みのはず」として、星雲賞受賞させたんだっけ。
ホントは萩尾さんの天才性にスランプになった竹宮さんが
モチーフ被りの因縁つけて、とっくに決裂していたのに。
それからだっけ、竹宮さんが意図的に萩尾作品を模倣し始めたのは。 >亡くなる数日前に、新型コロナウイルスワクチンの1回目接種について電話で話したばかりだったという。
はいまたワクチン死の隠蔽バレました 竹宮さんかと思ったビックリした…しかし71歳なんてもっと若いかと 11人いるって竹宮恵子だっけ
あれはラストまで緊張感が途切れない傑作だったけど
「地球へ」は何か最後グダグダで覚えてねーし
ヘッドフォンつけた超人ロックみたいなキャラはどうなったんだっけ?
傑作と駄作の差が激しい漫画家だよね
この原作者の増山法恵って人が関わってるかいないかで作品の出来が違うのかな? >>228
「あそび玉」は原稿が紛失されてて
「地球へ・・・」が始まった時点では未再録だったから
漫画マニアでも読んでる人少なかったよーな >>241
11人いるは萩尾の代表SFやがな
少女漫画のSFタブーを破った 大泉時代に竹宮、萩尾のブレイン的存在だったんだよな >>241
「11人いる!」は歴史に残る萩尾望都の傑作
竹宮惠子涙目w >>38
本人的には風と木の詩こそがライフワークと思っていて小学舘漫画賞を受賞した時も
もしも風と木の詩ではなく地球へが受賞だったら辞退するつもりだったとか >>240 萩尾さんの本によると、彼女は増山さんからの「私の原作で描かない?」って
誘いはきっぱり断ってる。
自分で面白いストーリーを生み出せなくて、増山さんに頼ったり、
増山さんを独占しようと引っ越して同居したのは竹宮さん側だけ。 大泉本が世に出て、少女マンガ24年組の中心人物で
語り部だと思われてた竹宮さんは
信用できない語り手であると言う評価に変わった気がする。
増山さんからの証言が取れなくなったのは痛い。 >>244
あれが萩尾望都か
光瀬龍の原作でチャンピオンに連載してたのはどっちだっけ
あれも面白かった
光瀬龍のSFって漫画化が難しいと思うけど成功してたよな >>251
チャンピオンに百億の昼と千億の夜連載してたのは萩尾望都だが、竹宮惠子もアンドロメダストーリーズっていう光瀬龍原作の漫画書いてるね
ただアンドロメダストーリーズは小説の漫画化ではなくて漫画原作者として光瀬が関わってたのかな? >>243
あれは何で紛失したんだっけ
ゲラ?からコピーして再掲されたのは
相当後で、幻の作品扱いだったよね 竹宮や萩尾と共に24年組を代表する一人と言われる大島弓子は大泉サロンとは関わりなかったんか?
24年組ってなんなんだろ? >>236
むしろ竹宮さんの少年の名はジルベールの方で
増山さんがチッて舌打ちしたり出版社の人に偉そうにしてる姿が書かれてて
ただの雑用係なのになんで竹宮さんはそんなにこの人の言いなりなんだろう?って思った >>243
マニアが雑誌から印刷したものを同人誌で販売していた
SF作家が褒めるものだからみんな読みたがってね >>225
大泉本スレへおいで、ボコボコにされるよ 勿論、パ響子なら言うまでもないな >>236
別に悪くなんて、書かれてなかったけどな 萩尾望都は短編〜中編の天才だよな
代表作のポーの一族も連作短編だし
逆に竹宮恵子の代表作はある程度の長編 増山さんについて悪く書いてあるのは竹宮先生の本の方でしょ。しれっと嘘入れないように
>>236
増山さんを「鐘を鳴らす人」として竹宮さんの鐘を鳴らしてきた功績をたたえてるのが萩尾さんの「一度きりの大泉の話」
そして
自分の原作ありの作品(竹宮さんの作品と違って発表当時から名前の掲載有り)を掲載して、
「本当は原作者がいるのに、原作者名(増山さんの名前)を隠しておくことの危険性」について危惧しているのが萩尾さんの本ですよ 寄生獣のトリビュート短編集で萩尾の近作を久々に読んでびっくりした
画力はともかくまだストーリーテラーの才能は枯れてないね 変奏曲はもしかしたら竹宮作品の中で一番好きかもしれない
これがなかったらクラシック好きにならなかったかもしれないしバイオリンやビオラ弾いてないと思う >>252
そう、萩尾氏の後追いで、竹宮氏からの申し入れだった
ただし、結果はどうも竹宮氏の力量不足と勝手な改変で、光瀬氏は辻褄合わせに苦労した挙句、話はグダグダ >>259
SFもね、ポーチで少女が子犬と
なんて古典SF短編そのものだよね >>254
漫画業界用語的には
70年代半ばマニア向け漫画市場が形成されだした時期に
漫画マニア受けした団塊の世代女流漫画家がそう呼ばれた
元は大泉サロンにちょっとだけいた山田ミネコさんが
昭和24年生まれの編集さんやなんかと一緒にいるとき
「みんな24年生まれだねー」と言ったことから
別に漫画家仲間のことではなかった
そーな >>252
萩尾さんの模倣が大好きな竹宮さん側が、萩尾さんの「百億の夜と千億の昼」発表の後で
光瀬さんに原作書いてと頼んだらしいです。
嫉妬深い竹宮さんと関わりたくない萩尾さんは、それ以来光瀬さんとは共作できなくなったとか。 >>259
中期から後期に長編の傑作が複数あるけど?マージナル、残酷な神が支配する
海のアリア、バルバラ異界 >>75
シベリア鉄道で行ったんだよね
このヨーロッパ旅行がなかったら少女漫画の歴史は変わっていただろう
詳しく残して欲しかったけど増山さんがなくなったらもう無理だ 山岸さんは萩尾さんとは今も交流があるみたいだが竹宮さんとはどうなんだろう? 萩尾望都が最近書いた著書で増山さんに酷いことしたね >>268
マージナルは凄いな
正直BLものはあまり好きじゃないから敬遠してたけど読んでみてびっくりした >>271
何回同じ嘘入れてるの?>>236 と同じ嘘 ちょっと以前からmixiで死亡情報は出てたけど
少女漫画板では
萩尾信者による増山批判をそらすためのデマだと受け取られていた >>236
竹宮本も萩尾本もそれぞれのバイアスがかかっていると思う
でも萩尾本のが相手への害意があるから悪質だと思う >>273
萩尾信者乙
萩尾信者フィルターだと嘘になるのかね >>109
同意
だからアマゾンでも異例に批判レビューが多いね
私も当初は萩尾オタモード(信者というほどではない)で読んで他の萩尾信者同様竹宮さんや増山さんに腹立ったけど
読み返して見ると誘導が酷いし
他罰的発想が強すぎるし
既に亡くなって反論できない佐藤さんについても含め、あれこれと晒すような書き方で
随分と陰湿な本だなと思った
終わりの方になると攻撃的な本性が出てしまったけど
それまでは実質他者攻撃している自分に同情が行くように、純朴モードの書き方でなんか幼過ぎて気持ち悪かった
それ以上に数か月に渡る萩尾信者による竹宮叩き、増山叩きが酷過ぎ
竹宮スレなんて、大泉本が出る前は平和だったのに
大泉本が出てから、萩尾信者の嫌がらせ書き込みが始まりエロネタでいっぱいになったもんね
大泉本が出る前はエロネタなんて出てなかったのにねw 竹宮の方から絶縁状突きつけたってことでは両者が書くところは一致してるしなぁ
萩尾側がショック受けるのは当たり前だしそのこと書くのが害意とも思えないが >>273
まあ嘘というかそういう「見解」なんだろうね
どちらからものを見るのかの違い
嘘と断じるのも、「酷いこと」と決めつけるのも、増山氏ご本人ではないのだからどちらも想像でしかないんじゃない >>271
パトリシア、芸スポ板にまで、ご迷惑かけるんじゃないよ いくら本スレでもヲチスレでも瞬殺されているからと言って いざ増山さんの訃報が出てから
萩尾信者が「萩尾さんは増山さんのこと悪く書いてなかった」っていうけど
だったらどうして
萩尾さんの著書が出た途端
萩尾信者達が、竹宮さんと共に増山さんのことも叩きまくってたんでしょうねw >>276
パトリシア、いい加減にお薬飲んで寝ろよ よそ様に余りご迷惑をかけるな ぶっちゃけ萩尾さんはやらかしたと思う
この人が恨みつらみで相手を晒すのは昔からだったようだけどね
大泉本が酷かったから大泉本と共に、それまで持ってたトーマもポーもメッシュもバレエものも全部捨てた >>276
萩尾さんの本では増山さんを「鐘を鳴らす人」として評価してたよ >>281
と、パトリシアだけが言っている 根拠はゼロ >>283
はいはい、何度同じことを大泉の本スレと竹宮寄りスレで繰り返したの 少なくともトータルで20回以上じゃないかな?
脳の老化が進んだお年寄りだから、しょうがないんだよね >>108
長文レスとは言え、一レスでどんでん返ししとる
SFオタある意味すごいな >>286
いや、40回は言ってるな パトリシア、よそ様にご迷惑をかけるんじゃないと何度言わせるんだ! >>281
何回同じ話書いてるの?ひどいよね 増山さんの死でさえ萩尾さんや大泉本叩きに使うの?
逆に竹宮さんが叩かれると全部「増山さんに洗脳されてたから増山さんが悪い、竹宮さんは一切悪くない」と竹宮さん擁護のために増山さんをスケープゴートに使ってたよね…
しかも死人に名誉毀損は存在しない!とか言って、
まるで増山さんがすでに亡くなってるかのような書きこみまでしてたし…
私は竹宮さんが公式に発表しないから悪質なガセだと思ってたよ
でも竹宮さん自身が「自然と(増山さんの死の噂が)広がればいいなぁ」なんて
まさか3ヶ月も経ってから公式にこんな無責任なことを言うなんて思ってもいなかった
竹宮先生、これ以上がっかりさせないでほしい >>127
個人の思考の中身が現実世界に!
あれネタかな?これネタかな?とディックや小松、
ギブソンとか過去の古典の手管を想像してたのに、
予想を全部外され、かつ納得させられた見事さよ
あと、基本頼りなくて時々頼もしい親父観がリアル
>>135
闇夜の明かりに吸い寄せられる蛾のごときナニかか……
>>182
金子修介ね >>283
その何倍も、竹宮さんの本を捨てた人はいる。
あの名作「ポーの一族」の「小鳥の巣」を描いていたさなかに、「寄宿舎物を先に描くな!」
とか、ひどい言いがかりつけて、萩尾さんはショックで心因性視覚障害になり、
漫画家も辞めるかもしれないところまで追い詰められた。
それなのに、竹宮さんが調子に乗って、自分がヒロインのドラマ化の企画とかで勝手に
萩尾さんを巻き込もうとするまで、50年間も沈黙を守ってくれた。
その間、竹宮さんは萩尾さんの模倣しまくり、自分のアシスタントやファンを使って
萩尾さんに関する虚偽の噂も流しまくり。・・・よく耐えた、人間の器が大きいと思う。 萩尾信者ってこんな風にやばいんです
いい年したお婆さん達が
気に入らない相手に「パトリシア」とか「のりえ」とか「響子」とかのレッテルネーミングを作って
はしゃいでいる
小学生並みの幼稚さ
信者さん達での仮想敵設定なので
実際には何人もの別人が「パトリシア」呼ばわりされてるw >>255
本人は「どうして私をプロデューサーとして紹介してくれないの?」と言ったりしてるのに
ただの雑用係ですって竹宮さんが紹介してて可哀想だった 謎のワード使ってる奴がキチアンチだってのはわかった
自分がヘイトしてるって自覚がないほどキチなんだな むしろアンチ萩尾が萩尾叩きの口実見つけてハッスルしてるだけにしか見えないわ >>293
同じことを毎日何百レスも書いて萩尾望都さんを誹謗中傷しているあなたの方が異常ですよ >>272
厳密にはマージナルはBLじゃないんだよ
キラは両性体、性行為をするときには女性体になると描かれている
女性が死んでしまう荒廃した地球においてやっと生まれた新しい女性だった
萩尾望都にはBLは描けない
性をもてあそんだり萌える性的ファンタジーとして消費することができないから
自ずとジェンダーとセックスの意味を問い直す壮大なジェンダー作品になる
その意味ではル・グインの「闇の左手」に近い 556 花と名無しさん sage 2021/07/31(土) 00:07:38.30 ID:0qwZZUfU0
萩尾作品を文学と崇めている萩尾信者の書き込み
57 花と名無しさん sage 2021/07/30(金) 06:18:30.95 ID:btXjjQIo0 [1回目]
超能力少年ジルベール!すごい
これなら自分も読めたと思う、いや読みたい!だれか描いて。
水戸黄門みたいで「このジルベールさまの乳首が目に入らぬか!!」って、
セルジュはうっかり八べぇでお願いします ここで萩尾信者が萩尾さんのやらかしを誤魔化そうとしても無駄だよね
大泉本が酷い本だったからこそ
アマゾンの大泉本の書評でも異例と言えるくらい批判レビューが出ている
数々の批判レビューもそれぞれの切り口があって興味深い内容 >>300 >>301
はいはい、竹宮先生や萩尾先生、他の板のスレの人たちにこれ以上迷惑かけないように。
あなたの専用スレはこちら
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ2【萩尾望都への嫌がらせ】【山岸涼子へも?】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1633474246/ >>293
?自作自演IDコロコロのパトリシアのくせに、何言ってんの? パトリシアの方こそ、大泉本の本スレは、三人位しかいないとか寝ぼけたこと言ってたよね
1日中貼り付いて、一日あたり50も60も書き込みする糖質さん、もしくは双極性さん >>12
【訃報】竹宮恵子さん
まで見た時点でスレ開く >>303補足
ついでに言うなら、自称四十歳未満だけど、アラカンかそれ以上の年寄りの、アンブックス最高ばーさん(これは最近覚えた芸)
これ以上、よそ様に迷惑かけるなよ >>303
一日中同じ内容ずーっと何ヶ月も書き込んでいたのに
竹宮恵子さんがブログの準備や過去の増山さんにかかわる掲示板の全消し作業でお忙しかった10月1日〜10月3日まで、
一切の萩尾さんへの誹謗中傷の書き込みが止まったから不思議です
9月30日で契約が切れたの?とまで言われてたぐらい。
それくらいピタっと萩尾さんや大泉本への誹謗中傷が止まった
そしたら10月3日にこのブログの発表直後からまた萩尾さんへの誹謗中傷が始まったから不思議なことです >>297
萩尾叩きには20年ものが居るんだよな
恐ろしい世界だ アンチが暴れ始めるとスレがグダグダになるんだよなあ
別板のスレ用語を芸スポに書き込んでる人も控えてもらいたい
こっちの住人にはちんぷんかんぷんだから全部まとめて荒らしと判断せざるえをえない 大泉サロンについての竹宮・萩尾の回想録は人間ドラマとして面白いし、いつか映画かドラマにして欲しいくらいだが
完全部外者のただの読者連中が竹宮や萩尾を叩き合って喧嘩するのは意味が分からんな >>300
あー、これ パトリシアの自演だわ ほら萩尾ファンってこんなに酷いのよって言うための仕込みね >>310
これバレバレですよね
下品なエロネタ大好きですよね
つまらないのに一人で何回も貼ってスレ流して嫌がらせするのが定番 自分男だけど少女漫画でこの当たりの人たちはたしなみ程度にしか読まなかったから
竹宮萩尾がもめてるとか大泉サロンとか全然知らなかったな いがらしの影に隠れてたのかな?
普通に考えると大泉サロンとか言うののほうがいがらしより板つくられるほど揉めそうだが >>236 >>313
ロリコンエロ漫画の元祖とされる吾妻ひでおが
「少女漫画の少年愛ものを見て、これがいいならロリもいいだろう」と思って描き始めたと言ってるんだな〜
男性向けの可愛いエロもこの増山さんがいなければなかったかも・・・・・
吾妻ひでおと親しかったのはSF仲間の萩尾さんだけどね
お別れ会で弔辞読んだ >>315
萩尾望都が50年間完全黙秘を貫いていたのでゴタゴタが表に出てこなかった
今年の4月に初めて色々暴露して竹宮ファンと萩尾アンチ発狂
いまだにそれが続いてる >>309
性別も時代も職業も全て変えて「クリエイターと助言者」の物語を描いたものが外国映画として作られたら興味深く観たいとは思う
だが、実在人物の物語をそのままドラマにするのは難しそうだ >>313
二人の不仲が発覚したのが今年なんですよ
50年以上竹宮恵子と萩尾望都は仲良しだとファンの間でも思われて
竹宮先生が萩尾先生の後に似たような作品を発表してても
「二人は仲良しだから了承済みなんだろう」ってずっと思われてたんです
だけど実はそうではなかった
竹宮さんが萩尾さんの「小鳥の巣」を読んで、「私が先にやりたかった!あなたは私のこれからやりたい作品を盗作した」と盗作疑惑をかけ、大泉サロンから萩尾さんを追い出していたことが今年になってわかったんです
竹宮さんと萩尾さんはとっくに決別していた
だから竹宮さんが萩尾さんの後追いをしててもそれは萩尾さんに了承済みでもなかった
単に竹宮さんが一方的に後追いしてるだけだったという…
今現在、二人自身は別に揉めてなくて、没交渉
単にお互いのファンが揉めてるだけですね >>315
いがらしってゆみこさん?
オタク受けSFファンタジーと純文学の24年組と一般大衆向け正統少女漫画のいがらしさんは
対象が違う
こち亀とオンゴロの仮面くらい違う(個人の見方です) >>320
いがらしゆみこさんと水木杏子さんのトラブルに隠れて、この件が5chであまりクローズアップされてこなかったのかな?ってことをおっしゃってるんだと思いますよ
いがらし板っていう専用板があるくらいあっちは揉めてたから、
こっちもそれくらい専用板が造られるほど揉めそうだって話かと 50年沈黙したのをなぜいまさら言い始めたのかはよくわからんけど
まあお二人の絶頂期に何も言わなかったのは正解だろうね >>323
1972年に、一方的に絶縁された萩尾氏に、五年前の竹宮氏の自伝出版以来 竹宮サイドの思惑で、仲直りをしろとか、ドラマ化や対談を承知しろというアプローチやオファーが次々持ち込まれるようになったから
思い出すのも苦痛らしい、苦い記憶を一度だけ封印解いてこうして明らかにするから、これで納得して引き下がってくれという宣言が、主な目的
ついでに、竹宮氏に勝手に、竹宮氏と萩尾氏が少女漫画革命を主導したとされてることに異議申し立ても >>325
それは体の良い言い訳で、実際のところは萩尾さんの私怨工作だったらしい<大泉本
ところが増山さんがなくなったので、そのもくろみは水泡に帰してしまった >>321
大丈夫、揉めてるのではなく、こちらにもお邪魔してる、異常な萩尾アンチ竹宮フリークのアラカン腐女子が、たった一人で二十年物かそれ以上の執念をもって嵐まくり検証作業を妨害をしているだけだから
こちらにも、使い回しコピペで目の滑る長文を投下し始めるかもしれないが、サクッと無視が吉 >>1
変奏曲ってピアニストのやつ?
竹宮作品の中では一番好きだったかも
あんまり数読んでないけど
何にしてもだいぶ昔に読んだだけの記憶だが >>326 これが、その嵐の糖質もしくは双極さんです IDコロコロしますがすぐ見分けがつくようになるので、サクッと無視推奨 変奏曲の原作してたってネタばらしが愛蔵版のあとがきって
よほど好きじゃないと愛蔵版なんて買わないよ >>328
そうです ピアニストを目指していた増山女史が、長いこと温めていたヴィレンツ物語が原作
音楽関係は、全て増山女史との二人羽織 気持ち悪い世界があるのだなぁ
両氏の作品は幼い頃読みましたがよくわかっていなかった >>43
トキワ荘は基本手塚治虫信者の集まりだから
そりゃ手塚先生の手前揉め事は起こさないよ
当の手塚御大はそこら中で確執揉め事撒き散らして
水木しげる先生には「一番病」なんぞと描かれちゃったけど >>331補足
ノンフィクションを装ったフィクションだったウィーン協奏曲とノルディスカ奏名曲も
フィクションであることを公表したのは2010年ごろだったかな みなさん、>>329が萩尾さんと呼ばれる 処女 漫画板の荒らしです
萩尾望都本人と思われます >>335
ね、いかれているでしょう?この通り、妄想と妄執に取り憑かれたお人なのでくれぐれも、サクッと無視 >>336
無視したかったらお前が1人でやってりゃいいだろ
あいかわらず主語が大きいな、萩尾さんは >>337
大泉スレとヲチスレでは瞬殺されるからと言って、よそ様に迷惑をかけるな!
あとは、この板の方々にお任せします >>19
萩尾望都の言い分が正しいように思えるけど細かい構想までパクってたんだろうか 竹宮さんの作品は風木より地球へ、ファラオの墓の方が断然面白い一方萩尾さんの小鳥の巣はポーの一族のエピソードの中でも随ーの名作だしトーマの心臓も完成度が高い正直な話風木より心を打つ
だからこそ竹宮さんはその才能に嫉妬し許せなかったんだろう >>341
・男子寄宿舎
・温室のバラ
・川のそば
・転校生
これだけ被ってるから盗作だと竹宮が騒いだ
実際の両作品(風と木の詩&小鳥の巣)はどこをどう比べても全然似てない >>221
増山さんが修羅場の竹宮さんにご飯作らせるってあったよ 竹宮恵子の妹でマネージャーの人も、50年前に竹宮側から絶縁したことやドラマ化の件認めてる
1970年代に竹宮恵子公式ファンクラブの会長で竹宮アシスタントから漫画家になった村田順子さんも
竹宮さんサイドの関係者が「萩尾さんへの失礼な発言」とドラマ化を承諾して「萩尾さんの許可取って」と
丸投げしたと認めてるのに、なんでデマ捏造するの? >>319
決別については竹宮恵子がジルベールを出した時点でわかってたのでは >>347
竹宮さんのジル本には「私が萩尾さんに嫉妬して疎遠になっちゃったの、テヘペロ」としか書いてなくて
読者は「ああそうなんだー、また仲良くなれるといいね」くらいにして思ってなかった
まさか夜に呼び出して、ありもしない盗作嫌疑かけて絶縁状わたしていたとは…
それを50年経って謝罪もなしに「あたし中心史観の朝ドラするから口裏合わせて」と強要されてもね >>348
当人同士はもう50年前に終わった話だと
金持ち喧嘩せずの心境なんだけど
萩尾ファンの一部が、ここぞとばかりに
竹宮下げのデマを各所で振りまいてる
竹宮さんに通報は行ってるらしいから
今後は業務妨害や名誉毀損での訴訟が続くと思う >>102
マネージャーと言っても言葉の意味が広いでしょう。
身の回りの世話をする人もマネージャー。
スケジュール管理をする人もマネージャー。
プロダクションのマネージ(経営)をする人もマネージャー。
増山さんは当初は原作者として名前をクレジットすることに無頓着だったようだし。
役割分担が曖昧だったから、いわゆるブレーンのような位置づけだったと理解していた。 >>247
あそび玉との類似性が指摘されてやばいことになってたかもしれんもんね >>330
愛蔵版を買った時意味が全く解らなかった
他漫画家の漫画作品に対して攻撃的で意識高い系の竹宮が原作隠しなんかするわけないと思ったんで
増山って誰?って感じだったし 地元図書館で、この亡くなった方の書いた風木の後日小説?みたいの読んだことがある、ノベライズかと思ったらかなりしっかりした内容の本で、こんな有名な漫画の後編みたいなの勝手に出してよいのかなあとか思ったことがある。
今思えば風木は原作者として名前を並列して出すべき作品だったということだろうね。
描かれてる世界観は完全に竹宮だけのものでは無い。 >>343
バラはもともとポーの一族で出て来るモチーフだし
あとは元ネタの映画が一緒だっただけだ >>44
キヨハラが捕まった頃、PL学園野球部のOBがしてた話キモかった 竹宮さんの漫画は偽物萩尾望都っぽくてあんまり読んだことがないな ちと苦手だ
萩尾さんの方もチャンピオンで連載してたやつ以外パラ読みでほとんど読んだこと無いけど >>356
萩尾望都さん、『SFマガジン』では『銀の三角』も描いてたよ >>44
某劇団の有名な話があるけど文字になるのは後数十年先だろうね
ちょっとこの二人の漫画家に似てる話かもね?
演劇やってる人は制作側の人も含めてみんな知ってるだろうにってところも 本当は萩尾さんとは絶縁していて
大島さんや山岸さんとも疎遠なのに
よくもまぁここまで得意げに人の手柄を総取りできますね
ttps://i.imgur.com/a0n7Yat.jpg 私のことを勝手に語らないでくださいと萩尾さんなら言われても
萩尾さんと私は友達だった、二人で革命起こしてきたとペラペラ喋る
ttps://i.imgur.com/0sa0zZ7.jpg 革命起こしてきたのは他の人たち、山岸凉子や萩尾望都や大島弓子なのに
その人たちを集めたのは私!私が中心だったのよ!と
アピールにいそしむ
ttps://i.imgur.com/0avqf2i.jpg
いやいや新しい表現をやってきたのはあなた以外
あなたはそれを一生懸命模倣してきただけ 手塚の石ノ森への態度はあんまり良くはないよね
荒木飛呂彦が手塚賞取った時
手塚「(あなたのように)東北出身で良い漫画家は少ないんです」
荒木「石ノ森先生とか」
手塚「ね、そんなもんでしょ」
(動画がつべにある)
愛弟子への愛あるいじりとも取れるけど、実際に揉めていたことを考えるとね それまでの絵をガラッと変えて萩尾さんの真似ばっかしてましたよね
萩尾さんの真似をし出す前は少年漫画のようでしたよ
https://i.imgur.com/oz1ryUS.jpg でもこういう人間らしい話があるから我々オンタイムの読者すらこの世にいなくなった時代でも
若い人が読む可能性が残るっていうのはあるんじゃないの
谷崎潤一郎のわれよりほかにって谷崎が手で書けなくなって口述筆記した人の本
とても面白かった、文豪の名前出すのあれだけど
あの本であの時若い読者がちょっと増えたんだよ ガラッと絵柄を変えて萩尾さんの真似をしだす
https://i.imgur.com/saHRfNF.jpg
そりゃあここまで真似してたら、 >>241さんみたいに萩尾さんの作品と竹宮さんの作品混同してしまうよね〜 タイミング悪いよね。大泉本で心労が重なったかと誤解されるようで。 >>362
手塚治虫の娘さんも竹宮恵子と一緒にしないで下さいと言ってたけど
竹宮恵子はそもそも他の24年組や同年代の漫画家たちに実力が遠く及ばない存在
とにかく表現が古い
https://i.imgur.com/nMl6ext.jpg
でも必死に他の人の作品の中の新しい表現を真似して24年組に食らいつき、
自分も他の山岸、萩尾、大島と同じくらいの実力かのようかに装ってきた人 >>349
> 萩尾ファンの一部が、ここぞとばかりに竹宮下げのデマを各所で振りまいてる
正体は城章子 >>352
子供の頃、愛蔵版持ってたけど後書きなんて読んだことなかったから
竹宮さんには増山さんという原作者がいてそれを隠していた事実を大泉本を読むまで知らなかった
たぶん私のように増山さんの存在自体、大泉本で初めて知った方も多かったと思う 大泉スレでは
「萩尾さんはよけいな事を言わない方がいいよ、私は萩尾さんを守りたいんです」なんて
めっちゃ物騒なコメントをしつこく書いてた奴がいたな、あれって脅迫罪にならないんだろうか 増山さん萩尾さんの本読まずに亡くなったのならいいけど
竹宮さんは金と地位という鎧があるけど増山さんはむき身だからキツイだろうなあと思ってた >>334
あれ当然フィクションだと思って読んでたけど、ノンフィクションだと思ってる人いたの?
20年前くらいに古本屋で買ったから発表当時の事は知らんけど 大泉サロンっていつから呼ばれるようになったんだろ
24年組と言われる少女漫画界の新風起こした大島さん、木原さん青池さんは関係ないし
なんか出版社が第二のトキワ荘みたいに金儲けにしたかったようにしか見えない もう大泉サロンを映像化はムリなんで
今の特撮技術でキャベツ畑の遺産相続人の実写化でいいんじゃない
映画ってお金儲かるかどうか知らんけど >>374
いたよ竹宮ファンにも結構ね、竹宮女史のトラプロの掲示板で公表したのは、大泉仲間のささやななえこ女史に真偽を問われて、ようやく >>378 付け足し
発表当時、ウィーン幻想という竹宮女史のウィーン旅行記に載せてたから、余計に 誰か知らんが竹宮下げが過ぎて逆効果になってるっての。
んな昔の事を他人がグチグチ言っても…え?関係者なの? >>375
萩尾女史と違って、実力では伝説になれなくて、原稿料引き下げを申し出ても描かせてもらえないオワコンになってしまったらしい竹宮女史が、筆を折って大学教授に転じた後、それでは満足出来ずに 自分の伝説化に乗り出した
萩尾女史の仲間で同志と強調することと、たった2年(実質1年)の大泉の共同生活に対する誇張した意味付けによってね
萩尾女史の、ひたすら関わりたくないが故の萩尾女史の長い沈黙をいいことに
それに当然、商魂逞しい向きは、利用しようとしてとびつく >>382
ほんっとそう思うよね
何のメリットがあってこんな50年前の話蒸し返してるんだって
普通の人はそう思う
マジで萩尾望都の関係者か?って疑っても不思議ではない >>377
吉田豪は天才に嫉妬した秀才って構図に入れ込んじゃったみたいで
竹宮惠子に異常に肩入れしてるからアテにならない
>>385
50年前の出来事について今年出た本の話題をしてるのに関係者扱いとか無いわ 竹宮さんは30年も前に大学教員に転じ、学長までいった人
大泉のことはもはや過去で、萩尾さんとの対談を打診されてノリノリ。
萩尾さんは立派な現役、竹宮さんと増山さんに一方的に責められた夜は忘れようもない。
認識の大きなズレ。やられた方は忘れない。 ブレーンを失い描きたいことがない竹宮にとって大泉話は第2のトキワ荘として伝説になれるチャンスで打出の木槌
萩尾にとっては幸せとの落差が大きすぎるトラウマで
今でも触れると傷口が開く古傷だからもう触れないでねってことだ 黙ってると間違った事がずっと語られてそれが本当になってしまうから
ちゃんと言っておくのはいい事だと思う >>388
二十年前だと思う 京都精華大に行ったのは確か2000年 >>387
萩尾ファンの竹宮への嫉妬による叩きは50年前からあった
竹宮下げも
5chでは20年前の少女漫画板やヤオイ板の過去ログにも
萩尾さんのようなアンチはいた
昨日今日の話じゃない
ましてやジル本や大泉本が出てからのことでもない
むかしからだ BBA同士の醜い殴り合いが開催されてるなぁ
竹宮萩尾のヲタってこんなんばっか? >>390
事実と事実を悪意ある妄想で結びつけてるだけじゃねーか
え?萩尾さんよ 小中高と、竹宮萩尾の連載をリアルで読んだおばちゃんだけど、
子ども心にも、萩尾さんの方が才能が違って見えたよ。
竹宮さんの著書を読んで、ご本人もその自覚があった、大学教員に転じたのも腑に落ちた。 変奏曲好きだったな
あれもっと有名になって欲しかった 60、70にもなって、こんな何十年も前の事を本にできるほど細かく覚えてるってすごいね 黙ってたらトラウマの舞台である大泉が聖地として保存され、ミュージアムとなって、テープカットに行くはめになりかねない
政治力のある登場人物が主役だからね >>393
いや、強烈な粘着質の、アンチ萩尾竹宮ヲタが一人だけいて、二十年ものの暗い情熱でもって萩尾氏を誹謗中傷してるだけ
予備知識が余りない人なら簡単に言いくるめられると思って
漫画家にも、何者にもなれなかったワナビー故の、理由も理屈もない怨念の産物 >>399
まるっきり萩尾ファンのことじゃないか、それ いしかわじゅんや夏目房之助は二人が揉めてたこと知ってたのかしら? 394 名無しさん@恐縮です 2021/10/08(金) 10:04:24.00 ID:BLLlNqTn0
>>390
事実と事実を悪意ある妄想で結びつけてるだけじゃねーか
え?萩尾さんよ
竹宮惠子の漫画にこんなこと言うチンピラ出てきそう このタイトルもうちょっとどうにかならなかったの
いくらスポーツ新聞でもひどすぎ
ご冥福をお祈りいたします 竹宮さんは父親が陸軍中野学校出身、母親が満州引き上げ。
そのエピソードを書いた漫画が電子で読めるけど、なかなか面白い。
母親は三姉妹だけど、里子で血が繋がってないとかね。 まあ初見のひとたちはこれでも見て冷静になってくれるといいな
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1633474246/
萩尾先生に執拗に中傷を続ける通称「パトリシア響子」、こんな所でまで捏造を振りまく異常さをご覧あれ 竹宮恵子は杉本亜未の初期短編のモチーフをパクって作品かいてたよね
あんなに名がある人が恥ずかしくないのかなと思ってた
竹宮作品あまり読んだことないから知らなかったけどパクリの常習犯だったんだね >>343
自己愛性人格障害の特徴的行動だよ
・気に入った他者に対する極端なまでの高評価
・模倣まで始める
・が、模倣が模倣と見破られると、
・あいつは私の真似をしている云々と吹聴
と、自分の行為を記憶から消し去って、オリジナル側を責め立てる
この他者評価の急変ぶり(元々の高評価してたのも借り物意見だが)と害悪撒き散らしは、
れっきとした障害
同人界隈の小さな世界でもパクラーが暴れるのは
たまにある
京アニ放火事件で関係者の無事を祈った新海誠(スタッフやもとスタッフに京アニ出身多数)に、
ヤマカンが「ちょっと黙っといて」と無礼な
ツイートしたのも同じ流れ
ヤマカンは新海演出の模倣を「あたしんち」で
過去やっていた
新華社通信の動画が残っている顕著な例
ヤマカン自身が行った現場急行火事場泥棒を新海監督が行ったものと記憶を改竄する
https://togetter.com/li/1474663 萩尾ファンはよく竹宮さんのことをパクリパクリいうよな
あげく風と木の詩も萩尾漫画のパクリだと
ばかいうな
萩尾望都に風木が描けるかよw
残酷な神が支配する?
ありゃただのDV漫画じゃねーかww 萩尾望都も竹宮惠子も大島弓子や山岸玲子あたりに比べたら天才と呼ばれるの遅いし、作品は最初から売れてないし、この人達と一緒にするのはおかしいと思うよ
大泉サロンって何?って感じ >>410
山岸玲子って誰だよw
少女マンガ界のこと何も知らない情弱が知ったかで口出すなっての >>353
萩尾の本には原作者の貢献は公にすべきって普通に書いてあるんだよな
でも顕彰どころかその死すら隠す武宮サイド
>>368
アンカーつけたげる >>376
活字のSFで念力どころではない超能力、
物質を創造するだとか、任意で核融合起こせる
だとか読んできたけど、
そのキャベツ畑の超能力ネタはさらにすごかった >>387
吉田豪のは商売を継続したいからだよ
売文屋が長く続けるためのポジション取りしてるだけ
竹宮サイドに向けてるのは軽侮ってやつ >>397
萩尾は写真的記憶力、
だから今でも辛い
竹宮は自分に都合のいい
記憶の書き換え能力
ええ話だなーに持っていきたがる
相容れるはずもなかった 竹宮氏の代表作はどれも原作者付だったというのは納得が行く話だな。
「風と木の〜」は少年愛描写は好みでは無いが19世紀ヨーロッパの香りがするビルドゥングスロマン物としてはとても良く出来てたし、「変奏曲」は格調も完成度も高く人間関係のテーマもしっかりしてた。
「イズァローン」を完結まで読んで、絵は綺麗だけれどテーマがしっかりして無くて中身無しと判断し全巻売却したの思い出した。
「天馬〜」も同じ理由で途中離脱、文化的盗用?表現も気になった、それ以後全く読んでないな。 新しい資料
トキワ荘に重ねたり「大泉サロンを結成」「革命」
またまた大きく話を盛ってる竹宮恵子さん
https://www.kyoto-seika.ac.jp/about/pr/gjh1lq00000029m0-att/kino0_67.pdf
原案や原作を手がけていた増山さんの存在感はほとんど無い ただのお友達レベル
ただの友達で電話で聞いてくれた人ってだけにしてある 増山氏はトーマス・マン「魔の山」ヘッセ「知と愛」「車輪の下」プルースト「失われた時を求めて」などあの辺りを相当に読み込まれてたと見受けられる。
世紀末芸術や音楽表現への造詣も深い。
それらが無くてはあの「風と木の詩」世界観の構築そのものが出来ない。
竹宮氏個人にそこまでの芸術的素養を感じたことが無かったのが今回のことで納得がいったな。 >>343
これじゃねーかw
・主人公は少年である
・未来から主人公を助けるためにパートナーがやってくる
・パートナーはロボットであり、基本的に主人公の為に行動する
・パートナーの登場によって主人公の周りで騒動が起こり、主人公の成長に繋がる
・主人公とパートナーの間に絆が芽生える
・主人公はリーダーとして活躍する
・主人公の武器は銃である
以上の類似から、ターミネーター2以降はドラえもん(長編含む)のパクりであると言える。 >>19
残酷な神が支配すると風と木の詩とか似てるよね
金持ち家庭の少年がおっさんにやられて最後薬中で死ぬ
どっちが先でどっちがパクリなんだろう ぐぐったら残酷より風と木の詩の方が早いのね
でもここまでロムったら竹宮さんいろいろある人みたい
少女漫画家ってパクリあってるのかな
王家の紋章パクリ漫画もひどかったし
作家の山崎豊子も盗作疑惑指摘されてたな
あの人は作りこみがうまかったから評価されてるけど >>406
何?それ詳しく。その方は萩尾さんや岡田さんのように攻撃されなかったのかな
岡田史子さんについても真似していたのに竹宮さんは審査員の立場を利用して
岡田さんに手紙を書いて漫画家への復帰をやめさせてたことが発覚してる
故・岡田史子さんの証言
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%B2%AC%C5%C4%BB%CB%BB%D2%C6%C3%CA%CC%A5%A4%A5%F3%A5%BF%A5%D3%A5%E5%A1%BC%A1%A7%A5%AF%A5%A4%A5%C3%A5%AF%A1%A6%A5%B8%A5%E3%A5%D1%A5%F3%A1%DB
>選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。それでマンガ家への道はあきらめたんです。私のマンガ家生活は、それで終った
(自分が真似しておきながら真似元を攻撃してコミュニティから追い出してしまう) >>392
あのね、あなたでしょ 2001年頃に、 汚物同然の低脳作家 [萩尾望都]を始めとしていろんな板に
何本もアンチ萩尾スレ立ててたのは 主張がそっくりだよ
何、自己紹介乙してるの? 「ロンドカプリチオーソ」は、今となってみるとニコルが盲目になる件はえぐくて如何なものかと思うが
フィギュアスケートに関する眼識に優れた作品だと思った
きちんとコンパルソリを扱い
そして主人公兄弟の父親(フィギュア界の重鎮)が
スケーターが伸び伸びと表現するエキシビションを重視しているっていうのが良かった >>422
読んでないね?何、虚偽を広めようとしてるの? >>420
増山さんが「トニオ・クレーゲル」や「ヴェニスに死す」を好きなのは想像つくが
「魔の山」を読み込んでいたというのは、どの作品の、どの辺りに反映してるの?
煽りではなくて実際に影響が確認できる場面とかあるなら、知りたいんです >>425
パトリシアは20年以上執拗に萩尾望都を攻撃している
元竹宮恵子ファンクラブの人(本人が発言)だから触れないでこちらでヲチして。
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ2【萩尾望都への嫌がらせ】【山岸涼子へも?】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1633474246/ 似てたって別にいいんだけどね
全く同じストーリーをもとに漫画を描いても全然違うものが出来るよ
才能はパクれない >>421
未来からのび太を暗殺しにくるドラえもんも見たい >>317
少女漫画板で発狂しているのは萩尾信者でしょうw
大泉本で当然萩尾さんへを同情し竹宮さんを批判する意見でいっぱいになると思ったら
アマゾンで手厳しいレビューがいっぱい出たからね
そもそも竹宮さんにそなファンがいっぱい残っているとも思えない
自分もそうだけど萩尾寄りで竹宮さん本人はあんまり好きでなかった人間からしても
萩尾さんのやり方にドン引きした
竹宮さん、増山さん、亡くなって反論できない佐藤さん、アシ希望だった人についてあれこれ暴露し
それでいてそういう危害性の強い真似している自分が悪者に見えないよう、あれこれ小細工
でも大泉本に萩尾さんのメンタリティがよく出ていて、萩尾漫画を読み解く鍵になったというとこはある 要するに映画のアマデウスみたいな関係なのかな
萩尾さんがアマデウスで、竹宮さんがサリエリ >>422
性的搾取者グレッグはぶっ殺される
ぶっ殺した人物はその罪に苦しむのが主題
一方の風と木は
作者「ボナールはいい人」
他害に対する姿勢と感受性は真逆である >>419
誰と結成したの?革命?
池田理代子や一条さゆりのメディアミックスや大人の読める漫画まで昇華したことの方が革命だと思うけどなあ
南原企画を知ってる自分からすると竹宮惠子の表紙のJuneが出版されたとき商業的嫌悪感しかなかった >>433
またIDコロコロで予備知識ない人たちしかここにはいないと思って萩尾さんへの誹謗中傷を続けてるパトリシア
萩尾さんのメンタリティって単語好きだねぇー
萩尾さんへの誹謗中傷を20年続けてる中で、何百回その単語使った?
他板の人たちに迷惑かけないように。
本スレかヲチスレに帰りなさい
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ2【萩尾望都への嫌がらせ】【山岸涼子へも?】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1633474246/ 竹宮さんはわかりやすい厄介さの自己愛
萩尾さんは厄介さのわかりにくいボダに似たタイプ(サヴァンっぽさもある)
怨念が強く、自分を受け入れてくれる都合のいい他者を求めてかなわないと強く恨む
竹宮さんのナルシスト路線とはまた別な感じで他罰的
自分が同情されやすいよう振る舞いつつ、ターゲットを陥れていく ご冥福をお祈りします
>>164
モデルとわからない体でなら凄く観たい >>433
予備知識のない人なら、簡単に騙して自分の主観や虚偽を丸呑みさせて、洗脳出来ると思ってるの?
あなた、他人を見くびるにもほどがあるよ? 萩尾さんがあんな本を書いちゃった後で増山さんが亡くなったのもあって
萩尾信者が芸スポ民を騙そうとしてプロパガンダしているけど、気を付けましょう
萩尾信者(ファン一般でなくてあくまでも信者)の悪質さは有名で
一条ゆかりさんのサイン界にも突撃したり、他の漫画家も「萩尾ファンは怖い」というくらい札付きです きちがい萩尾信者が暴れているので、萩尾竹宮の確執については
アマゾンの大泉本のレビューが参考になると思います
萩尾擁護派、竹宮同情派それぞれの立場の意見が出ているので >>435
「風と木の詩」ってホモのペドフィリアだよね >>441 >>442
はいはい、これ以上暴れないように。
20年以上も萩尾望都さんを誹謗中傷してる元竹宮恵子ファンクラブ会員のあなた以上にヤバいひとはいないです
山岸凉子スレやよしながふみスレも荒らしてたきちもしさんことパトリシアさん
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ2【萩尾望都への嫌がらせ】【山岸涼子へも?】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1633474246/ >>443
ほんそれ
今の商業BLにある気持ち悪い漫画だった もっとこう、増山法恵ちょっとアレな面もあるけど、少女漫画の世界での功績はもっと広く知られるべき、とかそういう話でもするのかと思ったら、ノーガードの殴り合いしててワロタ >>442
ああ、独断と偏見の年間読書人ね
二万字以上の目の滑る長文で
後半になってアクロバティックな萩尾批判を入れてるので、前半見て参考になったを付けてしまう うっかり騙されたという人続出の
削除されても されても、再投稿する超のつく粘着さん もう、何十回目になるかな
ひょっとして、アレはあなた自身? しっかり増山さんの貢献度合いについては本スレで検証が進んでる
【萩尾望都】大泉スレPart44【竹宮惠子】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1633300753/
竹宮妹さんの過去の証言
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%A5%A4%A5%F3%A5%BF%A5%D3%A5%E5%A1%BC%A1%A7%C3%DD%B5%DC%CB%E5%A1%CA%C2%E7%C6%E2%C5%C4%B1%D1%BB%D2%A1%CB%A1%DB
ーー竹宮さんの長所と短所をあげるとしたら?
大内田 短所は、作品も含めて何事も一人では決断しかねるところかな。何でもノンタンに相談しないと決められないようなとこ、あるんですよね。
作品は別として、まどろっこしくなっちゃう、しっかりしろヨって感じで、くせになっちゃってるんでしょうね、10何年も一緒にいると。 「覆水盆に返らず」って萩尾さんは大泉本を締めたけどブーメランだったね
増山さんの扱いについて、5ちゃんなどで言われる竹宮さんへの批判は当たっている所もあるのだろうと思う
それでも増山竹宮の親交は亡くなる直前まで続いた
萩尾さんは、あんな風に増山さんについて書いた本を出して、そしてその発売二か月後に増山さん他界という顛末
萩尾さんの漫画では、仲良し三人組がいて、うち二人がくっつき一人がはぐれ、そしてその後二人が不幸になる
ってパターンが多い(メッシュの謝肉祭とかマージナルとか、あと自分は読んでないけどほかにもあるそうで)
竹宮さんだってロンドカプリチオーソのニコルの扱いがあれだから、そこらの私情の反映はどっちもどっちで
別にこれで萩尾さんを責めるっていうのはないんだけど
ただ萩尾さんがこの三人組の件について相当こだわっているのはわかる
竹宮さんは、自著で萩尾さんがいかに同業者から高く評価されているか描き、当時焦っていた自分の心境を語ったけど
萩尾さんのことを悪くかかなかったし、当時は萩尾寄りの自分が読んでも不快さはなく、萩尾さんってすごいんだなーという印象を持つ本だった
一方で萩尾さん…
被害者と加害者の違いっていうけど、昔の件はどっちもどっち
竹宮さんが本でその件をはぶいたのも、もしその件を出せば萩尾さんの落ち度も語ることになり波風がたつ
まあバツが悪いから省いたて可能性もあるけど、
「よくもあの件を省いたわねーーー!」と相手が語ってほしくないことを本で大々的に暴露したとしたら萩尾さんはかなりアレ
しかも自分フィルターかけまくりで客観性にも乏しい暴露ぶり >>446
そうだよね
それまでクラシックとかドイツ文学とか一般少女に広めた功績とか称えて良いと思う
竹宮萩尾論は別スレでいいかと >>435
それくらいのアレンジ入れて当たり前じゃん ◯ >>449
またどっちもどっち論にすり替えようとする 懲りないねぇ
後半尻尾が出てきてますよ
竹宮さんのジル本は美化してるから別にいい(他人の功績をさも自分がやったかのように美化)
萩尾さんの大泉本は事実を晒したからダメ(竹宮さんが今まで粉飾してきた事実がばれてしまったから許し難い)
いつもの主張につなげてますね 増山さんの立ち位置や花の24年組、大泉サロン、70年代SF少女漫画史については
「SFマガジン」2021年10月号で長山靖生さんが正確なところを出してる いつも自画自賛ばかりで客観性がないのは竹宮さんだしね 一般読者からすれば
素人の自分でも思い当たるようなよくあるすれ違いだし
許せる許せないはホントに個人の間の話でしかない
どうでもいいのに竹宮恵子はなんで萩尾を引きずり出そうとするような真似したんだ?
こういう自分が身勝手なことしてるだけなのに気が付かないやつが一番怖い
自分は使命感もってファンその他の公益のためにやってるとまで考えてたりするしね >>449
ふーん?親交が続いているのに、竹宮さんは5年前の自伝本、少年の名はジルベールを献本はおろか、出版すら知らせてなかったんだよね
増山さんに読まれたくないことを、書いていたから?それとも当然書くべきことを書いてなかったから?
それとも、誇張や事実と異なることを書いたから?
親交が続いていたのに、逝去を伏せて何ヶ月? 挙句に、あの寝ぼけたような追悼文なの? >>35
高校物理で習うフックの法則のロバート・フック(17世紀イギリスの王立科学アカデミー総裁だった)は、20世紀になって日常のヤリ習慣まで研究者によって日記からホジくり返されてます
几帳面に日記に印つけてたのが仇になった格好
つまり下半身まで露
なお、能力はあるが権力を握らせてはいけない性格だった
審査員のはずなのに漫画家復帰しようとしていた
岡田史子にダメ出しの私的レターを出した竹宮と同じ(どちらも才能発掘の企画で私的かつ秘密裏に才能を潰す動きしてる) >>406
そのひとって竹宮恵子先生の漫画教室でいびられてなかった? 教え子じゃない?杉本亜未さんてひと
詳しく知りたい 竹宮さんは何でも自分が最初と言い出すんだよね
少女漫画で原作付きはタブーなのに、自分は使ったとか
大ウソで50年代から水野英子や今村洋子もやってるし
竹宮作品でも「スパーお嬢さん」は辻真先原作とクレジットしてる
それなら原作付きに誇りがあるのかというと、増山さんは「タブーだから」と原作者隠蔽。酷い! >>452
アレンジw
姿勢は真逆って書いてるのにアレンジw レイプされた被害児童がまんざらでもない
加害者も善人として描かれるというのが
性犯罪にゆるい世界に生きた古い人の漫画だとしても読み手には不快感が強かった 下井草の呼び出し事件だけど
■ 呼び出されたっていうと印象悪いけど、喫茶店や飲食店でする話でもなく、当時両者が住んでいた下井草には狭い公園しかないし((大学の関係で
元西武新宿線住民なのでここらは多少行ったことある)、
萩尾宅で話せばそれはそれで「押しかけた」と言われるわけでしょ?
■ とは言っても、「あなたの少年愛は本当の少年愛じゃない」とか言ったのは竹宮増山の非
■ でも竹宮増山があの件で怒るのもわかる
竹宮さんが昔から温めていた構想で、竹宮増山にとって大きな企図で、でも編集から許可が出ず(そりゃそーだw)
そんな所に、萩尾さんが、作品世界がかなりかぶる作品を続けて出した
(萩尾信者は似てないっていうけど、ストーリーは異なっても、外国の男子校で、少年愛要素のある作品世界で
実際長年似てると認識してきた読者が多かったわけだから)
そうなると折角あたためてきた構想なのに、なんだか萩尾さんの後追いのようになるし、萩尾さんと比べられるプレッシャーもかかる
同居とかお互いの情報がわかる近い関係でないなら仕方ないけど
同居しててこれって、やっぱり萩尾さんのしたことは無神経だし、これを排他的独占愛でくくってすますとしたらかなりアレな人
■ 呼び出した時に追求された類似ポイント
決してよくあるネタでないのが複数かぶっていたなら、竹宮増山が疑うのは仕方ない
萩尾さんは大泉本で、モノローグの形で、自分の言い分を語り、「説明しなくちゃ説明しなくちゃ」って書いているから
読む方は萩尾さんに感情移入するけど
実際にはなんも説明しないまま
そしていきなり本で自分フィルター入れまくって第三者達に暴露ってやり方が乱暴過ぎる
竹宮さんの「あの件は忘れて」と言われたのを重視して説明しなかったのなら、忘れてほしいことを暴露するのもアレだし
>>459
そう 西炯子先生も
嫉妬や焦りから、才能を潰しにかかったのかもとも言われてるね
伝説の、COMの岡田史子さんの再起を叩き潰したのと同じく >>38
アニメの方がうまくまとまってたと思うよ
漫画の方が…ダラダラだったから第二部あたりで脱落した >>458
続き
まあ竹宮が増山の遺族の意向も放り出して、増山のノートパソコンのパスワードがーとか公式サイトで言い出す辺り、丸裸事態を警戒して隠蔽したいのかもね こんなスレですら竹宮信者と萩尾信者でバトルするとは
故人の功績語ってやれよ
そんなんだから「これだから女は云々」とか言われちゃうんだぞ 知らんかったけど
萩尾望都はまだ連載を持っていて竹宮恵子は廃業状態なのか 風と木の詩だっけ?40年前に読んだ時はショックを受けたが、あとからジワジワくる作品だよね。あれ >>464
最終的に大泉本で書いたのが全て悪!
私の気に入らないことをしたひとは悪なのよ!と主張する竹宮的倫理観ですね
増山さんと決別したのも何か増山さんが竹宮さんの気にいらなことをしたからなんでしょうか?
増山さんが原作者であったことを公開してほどなくして増山さんは会社を退社されてパートナーの立場から離れましたよね
そこで何か著作権等の話で揉めたとか何か竹宮さんの気に入らない何かがあったんですか? 萩尾さんは一度見たものをなんでも上手にデッサンすることができて、それを竹宮さんが怖かったんだって。
例えば自分がコレクションしてる大切な食器や家具なんかを、萩尾さんはサラッとデッサンして自分の漫画に使ってしまう。
それが嫌で、もう何も見ないでと言ったらしい。 このスレ読めばわかるけど、亡くなった頃は
大泉本が物議かもして大変なことに
なってたから、その時関係者だけにすらも
出せなかったんだろうね
関係者って1人伝わると編集からアシから
何から何まで「実は…」みたいな話で
結局広まるからな。そこにまた個人の憶測が
さらに乗って伝わるのを避けたんだろう
抜けがけして又聞きを5に書くヤツとか絶対出るからな
大泉本の話題が冷めるまで待ってたんだろうな
本当の友人や故人を思いやるならそう考える >>465
西炯子も危うかったのか
この人も心穏やかならぬマンガ描く人だけど、潰されないでよかったー
>>469 >>468
俺男だよ?あと剥けてるなw >>72
ナイルキア好きだったなあ
すぐ死んじゃったけど 大泉本を読んでの感想
最初は萩尾オタモードで読んでたのもあって、本の誘導につられて萩尾スレでも両者を批判したけど
落ち着いてみると萩尾さんの嫌な所の方が目につく
■ 竹宮さんについてに限らず、あれこれ晒すという危害性の強いことをし、
しかも萩尾さんに有利に感じられるような誘導が多い
そんな自分が悪く見えないように、アリバイ的なコメントは入れてるけどまるでシェイクスピアの「ジュリアスシーザー」にある3やり口
アントニウスの演説のように実質ブルータスを糾弾しながら、聴衆から反感買わないようところどころ軽いブルータスageを入れつつ
聴衆がブルータスを攻撃するよう持っていく、ブルータス攻撃への号令
自分が悪く見えないよう、純朴で気弱モードで語っているけど、そのせいで回想先の年齢を考慮しても幼い感じで、
しかも本の最後には攻撃的な本性が出ている
■ 竹宮さんに対してに限らず、他罰的発想の強い本
こうしてみると確かに、萩尾漫画も他罰的発想が強い
しかも「〜な私が悪かったの?」と一旦謙遜してみせて、実はそれは他罰的な結論への前フリで
やっぱり向こうが悪くて私がかわいそうっていうパターンがありがち
他罰的なとこ以外も幼いメンタリティが出ていて、アマゾンの批判派から「少女」と揶揄される有様
すごくムードを描くのが上手い漫画家で、漫画家としての表現能力がとても高いので
これまで萩尾漫画で微妙なとこがあっても好意的に解釈してたけど、この本をきっかけに作品についても幼稚でイタイ実体が見えた感じ
■ 竹宮さんも自己愛系の厄介さはあるだろうけど、自分が傷付くことにはやたらと敏感で
一方他者には無神経な萩尾さんと近くにいるっていうのも厄介だね
アシのような上下関係がはっきりしている分にはいいんだろうし、たまに会うおしゃべり仲間や旅行仲間としてなら楽しく可愛い人だとしても >>473
竹宮さんもそれが出来るって自伝で書いてたよ
映画見たら2人でそういう話するから増山さんが呆れてたみたいな感じだった あぼーんが増えてる
息するように他罰するパトリシアが
活性化してるのか 亡くなった直後に公表しとら自殺説が流布したんじゃないかとさえ思える
それ程萩尾氏の暴露本の威力は凄まじかった
コアな層にとっては
一般的には現役ではない往年の少女漫画家の昔物語 竹宮恵子 「友人が私の気に入らないことをしたら絶交して、忘れてしまう」
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%A5%A4%A5%F3%A5%BF%A5%D3%A5%E5%A1%BC%A1%A7%C2%E8%A3%B1%C9%F4%A1%D6%BF%CD%B4%D6%A1%A6%C3%DD%B5%DC%B7%C3%BB%D2%A1%D7%A3%B2%A1%DB
「例えば友人が、自分のとっても気に入らないことをしたとするじゃない。私は相手がとても好きなのに、明らかにそれは相手がいけないということで、いざこざしてしまった。
相手がそれを受け入れて、一言ごめんなさいと言えば許すのに、そうじゃないと絶交かどうかということについてまで決めちゃうのね。
言っても、相手が軽い気持ちで、そんなことで謝るなんてと思って謝らなかったということで、私はすごく落ち込むわけ。
全て説明したにも関わらず、相手がそれに応じなかった。
そうすると、その人がいたということを完全に忘れる。
それって本当に名人芸だと私も思ってる位で。そしたら暗いって言われた。
高校時代に色々あってあんまりいい思い出じゃなかったりすると完璧に切り取って忘れちゃうのね。
それを妹が「誰それ覚えてる?」と言って私がその人を忘れていると、ものすごく怒る訳よ。 >>478
自己愛の自己申告は自分盛りが、うーんと
八割くらいかな? 竹宮さんにとって気に入らないこと
「私より先に傑作を書いた」キーッ!
萩尾さん「なんで?」「あなたも描きたいなら描けばいいじゃない。なんで描かないの?」当然、謝らない
私にとって気に入らないことをした→謝らない→絶交→完全に切り取って忘れたからジル本には一切書かない >>474
若かりし頃、大泉で親交のあった波津彬子さんすら、これまで知らなかったったのはどうなの?
大泉サロンとやらの関係者にも伝えないって、竹宮女史の都合だけとしか、思えない
萩尾女史の本が起こした波紋や、自分の妹でマネージャーな人や、本アシスタントの村田順子女史の無神経なブログの炎上の影響が薄れるまでとか
噂が流れて、問い合わせが沢山来て、隠せなくなったから公表せざるを得なくなったんだよね >>482
自分の身の回りの物が人のマンガに登場することの
何が気に入らないのかと思ってたけどそういうことか >>424
手紙とかこわ
竹宮萩尾論争はいろいろ言われてるけど
悪い噂ある方が本当に悪いんだろう >>463
初めて読んだとき普通にキモって思った
エロばかり書いてる男性漫画家に通ずるものがある >>481
これ、謝るべきは語り手の自分で、許されてないのも自分だよね
>>407 と同じ構図
主客転倒させて語ろうとするのも自己愛の特徴なのかな? 少年愛の美学か何かで竹宮さんは風木描く頃には少年愛は飽きてたと言ってた感じだけど
増山さんは合唱団を招聘するのに協力したり
CDとか出たら一生懸命宣伝していたね
腐った臭いさせずにきちんと少年たちを個々で紹介していた印象がある >>484
若かりし頃交流があっても今現役で直接連絡
取り合ってないならただの関係者だし
本人さえ身の回りの世話をしてた友人からの連絡で知ったに過ぎない訳で
それを直接家族でもないのに直接の連絡先も
知らない関係者にツイッターDMとかで
広めるのは違うだろうよ
家族が他の方々にもあちこち連絡してくれと頼んでないなら勝手に広めるものではない >>484
波津さんは2018年に対談もしているのに…
そういう知らせるべきひととにも知らせてなかったなんて
お別れしたかった方、他にもいただろうに
なぜ3ヶ月も隠していたんだろう?
https://i.imgur.com/L69N8ax.jpg
>増山法恵さん亡くなられたんですね。すっかり不義理してご無沙汰しておりました。
増山さんは子供の私に優しくしてくれて、姉のことでもずいぶんお世話になりました。ずっと感謝しています。ありがとうございました。 若かりし頃ではなくて最近2018年にも交流あったんだし
遺族と相談して、遺族の代わりにお知らせするか遺族がお知らせするか
せめて漫画家の方々に教えるべきだったと思う 竹宮恵子はただのエロじゃなくて未成年の同性愛強姦を礼讃
よくまあこんなのを大学の学長にしたりしたもんだ BL描いても
竹宮はエロいんだけど
萩尾はエロくない
萩尾の創作素材の対象として
BLのエロには興味が無かった >>491
一条ゆかりや池田理代子や里中満智子などの先行世代も
いわゆる大泉サロン周辺24年組に影響を受けて
女性コミック界そのものが底上げされ
百花繚乱となった
それはやはり革命だった >>497
残酷〜は本当は主人公少女でやりたかったみたいだよ
編集からNG出て少年になったんだって
どちらにしろ気持ち悪くなる題材だけど >>446
癖の強い逸話もあるけれど
才能や実績は正当に評価されてほしいよね 今交流してようがしてなかろうが、増山さんの訃報を知らせるべき人を竹宮さんが判断することじゃないよ
遺族に聞いて遺族が公開するか、遺族の許可を取って代わりに公開でもいい
3ヶ月も経っての公開なのに遺族の許可ももらわず「問い合わせがうざいから公開します」じゃお粗末すぎる >>494
姉って花郁悠紀子か
>>499
嫉妬に狂ったのはどちらかというと >>503
言い訳らしきものが、故人のパソコンのパスワードを知らなかったからってナニ?
そんなの親兄弟にだって滅多なことじゃ教えない
これは尋ねるのが怖いけど、もし知ってたら何をするつもりだったのかな? >>504
竹宮恵子は嫉妬に狂っただけ、萩尾望都は良くも悪くも元々狂ってる
映画アマデウスみたいなもの >>501
なぜ増山がBLを描かせることに注力したか?って考えると
当時の少女雑誌に少年少女の性愛じゃ生々しすぎるってことがあったと思う
きっとそれで確立したパブリッシャーにとってのBLものの成功が
残酷な神の90年代まで引きずられていたんでしょうね 家族も無視して勝手に判断とかそれこそ憶測
こういう輩がいるから面倒なんだよ
書いてないだけで色々経緯はあるのかも
知れないのにね
結局叩きたいだけなんだろうけど >>506
元からボナールはいい人と言うことは、だよ
元から倫理も狂ってる >>508
公的サイトでほのめかしてないで
とっとと事実を書け >>506
そうそう
ホントにアマデウス
でもモーツァルトと萩尾(どっちも大天才だけど)が違うのは
萩尾は下品じゃないし傷つきやすい心の持ち主だろうってこと >>506
あなたの言う狂った人が、多くの漫画家に敬愛されて、色んな対談やトリビュートに呼ばれて、大英博物館の漫画展の講演や、イタリアの大学での講演にお呼ばれされるの? >>507
それはない
増山氏は高校時代に私設ウィーン少年合唱団ファンクラブを作ったような本物の腐で
萩尾望都が少年が実は男装した少女だった話を描いた時に「ちがう」と言ってるし
自分の好みのBLを才能のある人に描かせたがった人 24年組という括りに、不快感や違和感を持つ漫画家さんは
前から複数居たんだが
なんとなく声がかき消されていた。
沈黙してた萩尾さんが声を上げることで
今までファンたちが思い込んでたことはまやかしで
24年組なんて存在してなかったという結論に。 BLのレイプは大喜びで読むのに性的虐待の被害者の話はキモいで一刀両断する糞腐を大量に産んだ罪は重い >>514
でも、アラウンド24年生まれの女性漫画家達が
相互影響しあうことによって
コミックで表現できることの限界を大きく広げたことは
歴史的事実だから。。。 >>4
竹宮さんのファンて皆こういう無神経な人でなしが多いから気にしないよ 増山さんの評価が肥大化してる
一階級特進はわかるが
ドイツ文学の普及だの音楽の普及だの、風呂敷拡げすぎ
竹宮恵子関係なくヘッセも魔の山もケストナーも読みます
車輪の下はどこの中学の学校図書室にも並んでた
全寮制の学校の話だわ >>505
この書き方はパスワード知らないってことをはじめて知ったんだよね?
ということはPCは開いちゃったのかな? 他人のPCログインなら時間かければできないこともないけど >>508
だから家族に無断でやってる竹宮先生はありえないよね
遺族についてなんも触れられてない
普通は、
【訃報】
以前より闘病しておりました、当社の社員でありました増山のりえが6月30日○時に永眠いたしましたのでご報告申し上げます
ご遺族のご意向により私が代わりにご報告させていただきます。
通夜および告別式は、ご遺族のご希望で近親者のみで執り行うとのことです。
生前は長年私の右腕として活躍してくれた増山に対し、私ともども多大なご懇親を賜り誠にありがとうございました。
私は増山とは〇〇以来の付き合いで、亡くなる3日前にも話をしたばかりでした。
私もまだ大切な右腕を無くしたような感覚で呆然としており、まだ現実を受け止められずにいます。
ファンの皆様も増山にさまざまな思いがあるかと思います。
なお生前より増山の作品のファンでありました皆様におきましては偲ぶ会を行う予定でございますので、
こちらの公式サイトよりご連絡をいたします。
まずは謹んでお知らせいたします
竹宮惠子
↑
こんな感じで遺族と相談して事実だけ淡々とお知らせして、その後に自分の思いを少しまじえつつ、最後ファンとか、別れを惜しみたいひとはどうすればいいのかを伝えるんだよ
遺族の考えだけでなく、告別式や通夜についても参加可能なのかどうかも重要 >>514
24年組と呼ばれる作家に本人や編集、ファンもおかしいって感じてると思う
木原さんとか青池さんとかあの二人が書く前から独自の世界(BLも)書いて、売れてたし
大泉サロンから革命と一括にされるのも変
トキワ荘もどきにしようとしてるのが出版社なのか萩尾さんと竹宮さんなのか >>516
それは、異存はないんだけど、竹宮女史や故 増山女史の主張だと、大泉の萩尾竹宮両氏が住む長屋に、増山女史選んでが招いた人だけが、真に革命的な24年組ってことになってるんだよね
萩尾女史は、それは違う、もっと大きな視野や流れで漫画史をとらえるべきだ と思ってる
このへんは、SFマガジン最新号の、長山靖生氏による記事を見ると凄くよくわかるんで、少女漫画史に興味あったら、おすすめ >>512
萩尾望都は、周囲の人間関係を常人の数十倍鋭敏に感じとるコミュ障なんだと思う
それが作品として昇華されてるから「芸術」となって光り輝いている
モーツァルトのように >>522
> 萩尾さんと竹宮さんなのか
萩尾はノー!と言ってるのに執拗に混ぜたがるのか……
自己愛の被愛妄想みたい >>520
他人のPCを勝手に開いてになするの?犯罪じゃないの? >>524
内向的で、自分の内面と向き合って深く思索する人を、みんなコミュ障と呼ぶの、あなた? >>458
選者としての竹宮恵子は、投稿作品からいろいろな才能を発掘しているので評価してもいいのではないか?
サン出版の「お絵描き教室」企画から見出されて漫画家として活躍中の人は少なくない。
西炯子
多田由美
羅川真里茂
何人も名前が思い当たる。
竹宮のアシスタントあがりで漫画家になった人らに多かったのが竹宮の亜流だとすると、
投稿作品で竹宮が推したのは竹宮とまったく作風が似ていない人であるのが面白いと思う。 >>528
雑なくくりする人(という雑な認識)なら
そんなもんかもね
雑だけど 萩尾望都って作品は内省的だけど本人はまともで交友関係広いんじゃないかな
山岸凉子とか山田ミネコとか同世代から若手まで幅広く漫画かと交流してるし
SFやミステリの作家とかとも仲がいい。まあ作家側がファンなんだけど
庵野秀明夫妻が出会ったのも萩尾さんを囲む会で、二人ともファンなので意気投合したとか 3ヶ月も経ってからの公開で、公開した理由も遺族に相談したわけではなく
「彼女のPCのパスワードを知らないから開けない」「私のところへの問い合わせが来るから」という理由、
さらに死因についても憶測を呼ぶ書き方は無いんじゃない
また大事なこと(遺族は?別れを惜しんでいる人の弔意はどうすればよいのか?お通夜は?告別式は?)には一切触れられていなくて…とにかく人ごとだね
https://k-takemiya.jp/blog/cn1/2021-10-03-42.html >>516
団塊の世代が成人して社会に出る1970年ごろに
色々な界隈で起こったことが少女漫画でも起こったってことなのに
わざわざ特別なグループを強調して自分がその中心だったと言い募るのもおかしな話 >>531
そうしたい人がいるんだよ
自分の好きな作家さんたちの巻末とかエッセイとかに、萩尾望都と演劇見たとか旅行やアシ時代の話が結構あるよ >>514
世代でひと括りにして「ゆとり」とか「新人類」などと言われて嬉しい人なんか居ないだろう。
それと同じ。 >>526
犯罪だけど見れないこともないよって話だよおばあちゃん
おまえにはどうやってもできないだろうね >>536
萩尾さんってバレエ好きで海外にもよく観に行ったりアクティブだよね
松本零士さんたちとアマゾン旅行して男性人より度胸あったとか 萩尾望都
「大泉サロン??あの汚い長屋のことですか?」
「革命を起こしたつもりはありません」
「24年組と括ることになんの意味があるのでしょうか。そのくくりに入らない漫画家さんだって素晴らしい方はたくさんいます」 >>93
昔からある表現でも萩尾漫画で使われているものは
全部発祥は萩尾望都と主張するのはやめた方がいいと思う 萩尾望都漫画は男も読めるわな
あれは天才だろ
竹宮恵子ってのは知らん >>540
竹宮恵子の私たち≠チて適当に他人を巻き込むのな
花の24年組と言い始めたのは山田ミネコ
増山法恵さんもそれ認めたうえで「自分好みの24年組」の話をしてた
なのに竹宮さんが私たち≠ニ言い出して柄横取りしようとしてる >>350
マネージャーという肩書も増山さんは不満だったようで、
トラプロを離れてからのインタビューで、
トラプロにいた頃お金を触ったことはないと言っていた。
竹宮さん本人のはじめの方の扱いはそんな感じで、
私はむしろ、他の漫画家さんの描いた増山さんの紹介で
ブレーン的な人と知った気がする。 >>542
誰もそんなこと、言ってないけど?
竹宮女史は、萩尾女史の影響を強く受けていた 萩尾女史は、竹宮女史の影響をは必要としなかった
にも関わらず、竹宮女史は、萩尾女史と互いに影響を、与えあっていた、だから自分も萩尾女史と肩を並べ得る存在だと、ずっと印象付けようとしてきた
しかし、事実は生み出された作品を見ると歴然
それだけの話だよ >>500
先行世代じゃなくて同世代の別雑誌の主要な漫画家。 漫画は自分が真似するのは別にいい、
人が自分より先に描くのは許せないというダブルスタンダード理論
漫画はオープンソース、人真似しても別にいい
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%A5%AA%A1%BC%A5%D7%A5%F3%A5%BD%A1%BC%A5%B9%A4%C8%B6%A6%C6%B1%BA%EE%B6%C8%A1%DB
竹宮 よく聞かれる質問なのですが、その理由について、私には一つの仮説があります。学生たちにもよく話すのですが、要するに、日本のマンガは、始めから「オープンソース」だった、ということです。描き手の発明は、誰が使ってもいい許容のなかで成長し続けてきました。
内田「オープンソース」ですか! その説は今初めて聞きました。
竹宮 どんな新しい表現も最初に誰かが発明して、作品に定着させる。
内田 それを見た他のマンガ家たちが、「おお、この手があったか」と(笑)
竹宮 そう。これはいいな、と思ったら、みんなで真似をするのです。
内田 真似をしていいんですね。「真似をするな」とか誰も言わない。
竹宮 言わないです。自分たちもずっと誰かの表現を真似してきたから。ときどき、この表現は自分のオリジナルだと言う人もいますけど、それは言わないほうがいいよねって、みんなで言っています(笑) 昔の詳しいいきさつを知っていそうな佐藤史生も山本順也氏も物故者なんだね。 >>548
一緒に見た映画からインスパイアされた作品を先に完成させた萩尾さんを呼びつけて
「私がやろうと思ってたのに。盗作ではないのか」と騒いで絶縁した竹宮さん
何で50年経って友だちブリッコの自伝出したのかね。そこが一番みっともない
そして増山さんの業績は竹宮さんにより矮小化。萩尾さんの本はちゃんと評価してる >彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし、
>データが入っているパソコンもパスワードがわからない。
もうご家族いらっしゃらないのでしょうか
親しい友人がこうなってご遺族が残ってるかどうかも分からないという状況は
今後多くなっていくから気を付けないと
>>546
>>93の表現についてだけど 自己愛(ナルシスト)は自分が真似をする、パクる
しかし他人が自分をパクった!と騒ぐ
http://kinimininaru.com/archives/1528
真似を認めず真似されたと騒ぐ理由
彼らは人の真似をする。
特に、周囲からの評価が高いものを自分の中に取り入れる。
憧れの人の真似をする行為自体は病的な人でなくてもやるが、自己愛のそれは自他未分離であるので、憧れの対象と自分の中に境界線は無い。
というか「憧れている」という認識すら存在しない。自分と他人は区別されない。
よって、健康的な人にとっては「憧れの存在」という表現であるが、自己愛にとってそれは「評価をされている自分」とイコールになり、コピー元は「存在しない」という認識となる。
だから自分が真似しているのにも関わらず真似されたと騒ぎ、「自分こそが他者に影響を与えている特別な存在」へと脳内変換される。また、相対的な優位性に執着するのでコピー元をコミュニティから消そうとさえする。 >自分が真似しているのにも関わらず真似されたと騒ぎ、「自分こそが他者に影響を与えている特別な存在」へと脳内変換される。
>また、相対的な優位性に執着するのでコピー元をコミュニティから消そうとさえする。
岡田史子さんの「ポーヴレト」や「サンルームの昼下がり」の影響を色濃く受けて初期の作品「サンルームにて」を描いたのに、岡田史子さんに手紙を送って漫画界から消してしまう
故・岡田史子さんの証言
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%B2%AC%C5%C4%BB%CB%BB%D2%C6%C3%CA%CC%A5%A4%A5%F3%A5%BF%A5%D3%A5%E5%A1%BC%A1%A7%A5%AF%A5%A4%A5%C3%A5%AF%A1%A6%A5%B8%A5%E3%A5%D1%A5%F3%A1%DB
>選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。それでマンガ家への道はあきらめたんです。私のマンガ家生活は、それで終った 竹宮女史が、自分的に納得いった作品としているものは、確か全て増山女史との二人羽織
増山女史との関係解消後は、時代についていけなくなって、長い迷走に入る
自身の漫画家としての名声の、少なくとも半分は増山女史の貢献なのに、それに相応しい処遇をしていたのか?
逝去の公表のタイミングと方法は、あれでよかったのか?
あのブログが、今ある自分が多くを負っている相手への哀悼の念を表すに相応しい文章なのか?
多分、全部答えはNOだな
この板的には、それが問題
なのに、何で萩尾女史にケチ付けまくる人が一人大暴れしてんの?
そいつが嘘をばら撒くから、スレ違いを承知で火消しが来てるんだよね 昔の少女漫画に当時の欧州の雰囲気を伝えたのは間違いないと思います
感謝して謹んでご冥福をお祈りいたします 変奏曲は最初の方は夢中に読んだけど、だんだん恣意的な展開が鼻につくようになって、
後年それを「キャラがストーリーの奴隷になっている」と表すると知って膝を打ったな 天馬の血族もホラーとかじゃなく性的に気持ち悪かったわ >>556
厳しいピアノのレッスンに明け暮れるピアニスト志望の10代の少女が空想に逃避して作り上げた世界だもの 天才ばかりの夢の世界 今でいう厨二病?
自分には、ピアノで名を成すだけの才能がないと分かってきたら、なおのこと夢逃避に拍車がかかるだろう >>412
> 萩尾の本には原作者の貢献は公にすべきって普通に書いてあるんだよな
増山が原作付きの漫画家は格が下がるから
自分の名前はクレジットに出さなくても良いと言ったからだろ
それでも竹宮さんは、ことあるごとに
増山さんが居なかったら風木はなかった、あの人の貢献は大きかったと
インタビューなどで褒めちぎっていたのだが
萩尾厨は都合の悪い部分は見えないようだな
やっぱババアになるまでセックスレスの人は頭の出来がひと味違うねw 村田順子(漫画家・竹宮恵子FC代表を務める)ブログ
萩尾先生と竹宮先生のこと 2021年04月27日
(魚拓) https://web.archive.org/web/20210426161700/https://blog.goo.ne.jp/rococom 故人を哀悼するスレじゃなくてファンの殴り合い会場なってて草
子供の頃変奏曲やウィーン少年合唱団の漫画を読んで感動して竹宮さんのファンになった
でも増山さんのファンになったのが正しかったのかなと気がついたよ 吉田豪がまたこれを飯のタネにするんだろうな
いっちょかみ >>550
自己愛は自分が傷つけた相手に平気で近寄るよ
そして、「関係回復のチャスをあげている」と抜かすよ >>559
うわあ、この人、なんて下品な下司野郎なんだろう おっと、男女差別はまずいな 下品な下司女? スレタイ紛らわしい
最近若い漫画家さんの訃報をちょこちょこ見るが24年組は皆さん健在だな >>564
女が女に対して女性差別なんて概念はねぇんだよ
おまえその歳になるまでセックスレスの処女お婆さんだろw >>566 >>559
竹宮さんの信者さんて下品だね 一般人が読んでも首をかしげるほどの竹宮下げ
ほんまに萩尾ファンって世間へのアプローチが下手くそやなぁ
逆効果やで
やっぱ70超えても処女のお婆さんだから
少女漫画なんてファンシーな世界から抜けられへんのやろな そもそも萩尾さんは関係ないし、萩尾さん貶めても竹宮さんの株が上がるわけでも何でもないのに…
何でも相対的に人の評価を考えてるよね
萩尾さんを貶めて誹謗中傷すれば、竹宮さんの評価が上がると思ってるようだけど
逆に竹宮さんの信者さんてやばい人だとしか思われないよ? >>570
竹宮さん貶めても萩尾さんの株が上がるわけでもないのに
なんで大泉本なんか出してファンに竹宮下げに拍車かけたんだろうね 自分は萩尾作品のが好きだから萩尾寄りと言ってもいいけど、ここの連中のやり取り見てるとファンに関しては目くそ鼻くそだと思うわw >>566
一応、この下品なお人が、男と決めつけるのは、男性に対してと不公平だと思ったまで
では、あなたは女性でOKということで下司女ですね
男性でも下品ですが、女性なら なおのこと、女性にあるまじき下品さと言ってよろしいですね >>572
自分萩尾信者でも何でもない24年組のファンなんですけど >>572
自己愛は、自分が言われたことを鸚鵡返しするっていうやつですね そもそも増山さんの訃報が萩尾さんに何の関係があるのかな?
あるのは竹宮さんは知ってたのに3ヶ月も黙ってた事実
漫画家たちにも知らせてなかった事実
パスワード知ってたら故人のパソコン開けて入ってたと発言してる事実
遺族に相談もなしに「問い合わせが私のこところに来るから」という理由で今頃公開した事実
増山さんが原作者である旨を何十年もかくしていて変奏曲の愛蔵版の後書きでこっそり原作者がいたことをカミングアウトした事実
亡くなっても3ヶ月黙ってノーリアクションだった事実
これだけだよね 増山さんが「(編集者に)プロデューサーと紹介して」と何度も言ってるのに
最後までのマネージャー、雑用係としか紹介しなかった竹宮恵子。酷いと思う >>575
24年組の誰のファン?増山さんも入る? 故人の年齢からするとかなりの高齢のファンが罵りあってるスレ >>580
70〜60代だね
キャンディキャンディ知ってるんじゃね
あれ何故か今読めないね 他人を貶めれば自分の株が上がると思ってる自己愛の特徴なのかな
なんで竹宮さんが批判されると、
萩尾さんへの誹謗中傷が始まるんですか?
萩尾さんは竹宮先生がやらかした今回の増山さん訃報に対しての非常識な行動と、全く関係ないですよね?
それも全部とっくに関係の切れた
萩尾望都が全部悪い、アタシの非常識な行動はぜんぶ他人のせいーになるの?? スケオタとかもそうだけど高齢の女性ファンのいるジャンルは結構殺伐としてる >>577
そうです、なのに一人の二十年来或いはそれ以上の年代もののアンチ萩尾竹宮フリーク、
もとい風と木の詩フリークが、萩尾氏についての虚偽の事実や評判を拡散するために、こちらを荒らしているのです
こちらの板の皆さんなら、簡単に洗脳出来ると甘く見て張り切って乗り込んできたようですが
はてさて、思い通りに行きますかどうか まあ竹宮恵子さんは別に増山法恵さんの親戚じゃないから
個人的に追悼すればいいだけだと思うけど
PCのパスワード知らないとか言い出すから妙な感じになる PCのパスワード知ってたら入ってるぐらいの距離感とブログから受ける他人事感が一致しないな >>580
いいえ、若い萩尾ファンでも、他板のスレでの討論や集められた資料を見ていますから
大泉本スレです テンプレにある資料庫リンクは、持ち寄られた資料で凄いことになっていますよ >>588
あなた浮いてるよ ちょっと時たま暴走するから自重して 私みたいに萩尾さんファンでもなんでもないけど竹宮さんに疑問持ってる人間もいるんで、勝手に萩尾ファンがやってるとか決めつけないでください 悪いけど萩尾さんの作品にはさほど興味はないしこのスレは萩尾さんは全く関係ない
萩尾さんの話したいなら他のスレ行ってスレチだから 佐藤史生は坂田靖子がすぐに発信
明智抄の時は1ヶ月以上後だっけ? >>589
はあ、高年齢という決めつけに異議を唱えただけなのですが、これは失礼
24年組のファンは、高年齢と勝手に決められるのが癪に触ったものですから はてさて思い通りとか古臭い言い回し築50年のひとかな >>590
浮いているのは、593のようなレスではありませんか? 私も萩尾アンチは高齢者とか言われてムカついてる
10代で小学館文庫で読んだしね >>596
誰もあなたに興味ないので増山さんを追悼しないなら消えて 24年組アンチは若いのだっているわw
とくに萩尾はつまらん作品ばかりで大嫌い >>577
遺族に相談しなかったってのは憶測に過ぎないけど
死因も知らされなような関係であるなら発表を出版社等に頼む手もあったと思うし
ご両親はご健在でも90以上のご高齢はずだけど
増山さんには弟さんが居るから(昔大友克洋の自主映画に出演したって情報がぐぐると出てくる)
ご健在ならpcのパスワードだの連絡先だのは弟さんに任せるのが筋のはず >>602
ご両親は、身罷られいます 増山女史が介護されていたそうですが >>573
あのさーこんな場末のBBSで荒らされてるの見て
ファン全体をどうこういう人、頭おかしいんじゃないの?
5ちゃん来るの止めなさい 2021年にもなってこんな醜い罵り合いさせるために萩尾さんはあんな本を出したんかなー
やるせないなあ
故人を偲ぶくらいのことやれないのか
きっついなぁ >>604
増山さんがご両親を介護されていたのは知っていますが
介護をやめる理由は被介護者の施設入居の場合もあるので
ご存命の可能性もあると考えました
亡くなっていることが発表されているのでしたら申し訳ありません 言われてることだろうけど萩尾望都の例の本読んて自己評価の低さに驚いた
あんなあからさまな天才がそんなだったら逆にそばにいる同業者は恐怖だっただろうなとちょっと竹宮恵子に同情した >>584
あれは変な人がほんの数人いてあらしているんだよ
荒らしてフィギュアファンは嫌なやつとイメージ付けたらあらしの勝ち
騙される人多いんだよね >>605
いやだからここに罵り合いに来てるような連中は目くそ鼻くそだっていってんの。そんな事でかっかするならあんたがやめれば? 若い女の子同士のいざこざなんか
目新し話でも何でもないのに
登場人物たちが登場人物だけにここまで他人が興奮するんだからなあ
嫌だ嫌だ >>609
竹宮恵子がむかつくのは理解できるが(自分も含めて凡人はサリエリ側)
だからと言って言いがかりつけて恫喝してはいけない
増山さんはピンと来てなくて巻き込まれた感じかな 弟さんいたよね?
なんで遺族について触れられてないんだろう いい年して漫画に傾倒してるのの人生なんてたかが知れてるし
普通卒業だよ ばあさんたち 自分が少女時代に影響受けた作家に心酔するのは自由にすれば良いが
余りにも醜いだろこの有り様は
作家どうこうじゃないよ
見苦しいのは作家じゃない
こんな場所ですら故人を悼むことが出来ない人だよ 死因は?なんで死んだのかな?持病のせい?コロナ予防接種のせい?いやいや心労のせい?みたいなワクテカワクテカ な書き方もいただけないなぁ 竹宮さん… どっちもどっち論的に両方のファンが忌避されるとか、それって誰かの誘導に引っかかってるんじゃないの
増山さんに関しては、この時点でさえ所属していた推理作家協会に訃報すら載っていないね
つまり表現の世界では存在すら消されていたわけで、その状態を三ケ月も続けてたことは理解に苦しむな
おまけにパスワードがどうとか…心配する順序がおかしいうえに、そこに着眼する理由が解せない 増山さんの業績が分かり難い。追悼する気持ちがあるなら
竹宮恵子さんは、増山さんの業績を明らかにして謝意を示すべきだと思う 竹宮さんの書き方も憶測を呼ぶような書き方で
故人を追悼したい人たちがどうすればいいのか、とか
通夜や葬式やお別れ会のこととかになんも触れてないし
その竹宮さんの書き方をきっかけにして萩尾さん叩きにつなげちゃう竹宮恵子信者もどうなの?って思う。
887 名前:花と名無しさん :2021/10/08(金) 14:41:46.39 ID:A2QTsBbQ0
>>886
萩尾の大泉本が原因で増山さんの死期を早めた
↑
萩尾さんがなんで増山さんの死に関係あるのかなぁ?
増山さんの死まで萩尾さんに責任なすりつけて萩尾さんの誹謗中傷につなげちゃうなんて。
最後まで増山さんを利用するんだね。ホントにひどい
萩尾さんはこのスレにも増山さんの訃報にも全く関係ない
増山さんの功績についてちゃんと評価して偲ぼうよ >>508
憶測をされないようにやるのが大人のやり方
学長までやった人なんだからやれて当然だし
百歩譲って芸術家で世間に疎いんですって言うなら
出版社の人に知り合いが多いんだから作家が書くべき正しい訃報の書き方ぐらい相談したら教えてくれるはず >>19
まあ大学生が一緒に買い物に行って自分が買った可愛い服と同じような服を真似して買った友人が先に学校に着て似合って輝いてたらカチンと来るよね
でもその服はトレンドだからどっかで誰かとかぶる運命だったという
萩尾さんが下手くそだったら竹宮さんも怒らなかっただろう
二人とも辛かったと思う >>577
自分から言うのが辛かったんだろうね
それを萩尾さんは竹宮さんが隠してたと邪推
個人に申し訳ないとは思わないのか
だいたい増山さんは竹宮さんと中が良くて萩尾さんとは距離置いてたからな
萩尾さんとしても許せないのは分かるが大泉本で精神攻撃するとは思わなんだ >>421
これを、どうぞ
辛くても、理不尽な八つ当たりはいけません まして、増山女史と萩尾女史の友情まで、意図的に壊すとは >>629
萩尾さんは、今回の竹宮さんの発表に関して何か発信してるの?ソース下さい >>527
>>521 みたいな当たり障りのない訃報の書き方、誰も竹宮さんに教えてあげなかったのだろうか
死因は自殺?心労?持病の悪化?コロナ?と、故人の死因に関して憶測を呼ぶように面白おかしくしたような書き方はしちゃいけないのは常識だろうに この時期に憶測でコロナ?とか書かれると親戚も迷惑するな 幾島玲ってピアニストの卵が出てくる漫画があった
ぐぐったらノルディカ協奏曲ってやつ
才能ある幾島玲に対して「負けないわよ」とか言い捨てるライバルの女子がいるんだけどその子どんなに頑張っても勝てない
結局ダメで「こんなに毎日必死で努力してるのになぜダメなの?(何故幾島玲は認められるの?)」って感情的になる場面がある
うろおぼえで上手く書けないけど昔結構刺さった場面 増山さんが亡くなったのまで萩尾さんのせい
竹宮さんの訃報の書き方がアレなのも萩尾さんのせい
私がいま転んだのも萩尾さんのせい ってか
自己愛極まれり >>631
ここで暴れてる城さんたちには指示を与えてるみたいだよ >>635些細なことですが
生島では?ノルディスカ奏鳴曲では? 平均年齢の高そうなスレだな…
還暦以下いねぇだろ? >>637
名誉毀損の一線超えてるよ
今度は城さんが全て悪い 私悪くない って大泉サロン解散の時と同じことやるのか >>638
ありがとう
うろおぼえでググったら出てきたけどそっちだと思う >>640
竹宮さんが全て悪いってスタンスこそ名誉毀損だろ >>577
>彼女の死をちゃんと知らせるべき人に知らせようにも、近しい友人も住所録までは知らないし
ご遺族の連絡先もわからないか
ご遺族も困ってる状況なのでは
三か月もあればご遺族の方から何とでもアクション出来る筈 >>642
すみません。私は城さんを知らないのですが、あなたご自身が
>>577で萩尾さんが書いているからお尋ねしています
城さんが誰かの説明は不要なので、萩尾さんが指示したソースをお願いします >>642
あたなは>>629でしたね。そこで「萩尾さんが」とはっきり書いていらっしゃる
そのソースをお願いしているのです。城さんという方に指示したというなら
そのソースを明示して下さい。名誉棄損を云々されるあなたなら証拠のないことは
書かないと思うので御提示をお待ちしています >>647
横からでごめん「>>577で萩尾さんが書いてるから」
の意味がわからない
>>577は萩尾さんではないし萩尾さんは関係がないと言ってるだけに見えますが >>610
「あれは」って、こっちはまともだと?
ここも竹宮貶め派と萩尾貶め派バトり過ぎてどっちもヤバい印象与えてるよ >>649
すみません。>>577ではなく、そちらにレスしている
>>629宛でした。御指摘ありがとうございます
577さん、申し訳ございません ID:wZW4OeP50 はもういいからゲイ+荒らすな
処女漫画板の巣に帰れ >>652
荒らしているのは、あなただと思うのですが?自分を棚上げの自己紹介乙は、自己愛の特徴ですね >>645
だから昔から新聞の訃報欄ってのがあったんだし
知らせたい人を竹宮さんが選別するのもおかしな話で
訃報は昔なら新聞、いまなら公式ホームページで公開できるのに
なぜ3ヶ月も黙っていたのか?理解しがたい 萩尾とモーツァルトを同じ天才だと語る痛い信者
ダヴィンチだドフトエフスキーや
厚顔無恥やな >>652
ゲイではないし(といって同性愛者を特に差別する気はありません)
あなたが「萩尾さんが」さんがといった根拠を尋ねているだけです
そ家こそ名誉棄損レベルの重大な指摘なので、根拠なく書いたわけではないですよね? >>656
萩尾さんをアマデウス・モーツァルトに譬えたのはブログか何かの書評が最初かな
ドストエフスキーに譬えたのは作家のよしもとばなな。ダ・ヴィンチと言い出したのは誰? >>626
こういうことを言いたくないけど
それまで医者も元気だと思っていた増山が亡くなったのは
竹宮と電話で話した3日後だよ?
大泉本を引き合いに出すならそっちの話も言われるよ
ちな竹宮さんに手紙貰った萩尾は病んで目を悪くしたし
竹宮さんに手紙を貰った岡田さんは断筆したよ 竹宮恵子と萩尾望都はよくごっちゃになるが
このスレを見てややこしさがわかったわ
余計ややこしくなったけど
1999年の夏休みの原案のトーマの心臓は萩尾望都ね
ジルベールの風と木の詩は竹宮恵子ね 他人のpcのパスワードを云々て話がでているが、竹宮さんも70過ぎだし彼女がpc使い始めた時には開くのにパスワードなんて必要なかっただろうし、他人のパソコンはプライバシーの塊って概念も無かったと思うので年齢を考えるとしょうがないのかなとも思うの。 萩尾さんの大泉を読むと改めて増山さんは好きな事を極めて、私達に新しい世界を教えてくれたんだと思いました
増山さん、ありがとうございました
著作は永遠に残ります
そしてあちらでも好きなものに囲まれています様に >>665
もともと他人と自分の区別が難しい人だものね 最後に生き残った者が歴史を作ることができるんだろうなと思う
増山氏にはなんの思い入れもないけれども
生きている間に正当に評価されて欲しかった 24年組の話になると思いっきり24年生まれの一条ゆかりがなんで24年組に分類されないのか
わからないんだがどっかに解説ありますか? >>669
普通に24年組に入れてる場合もあるよ
1990年前後に出た現代用語の基礎知識の付録本では
池田理代子や大和和紀も一条ゆかりも入ってたと思う >>523
これを、どうぞ
一条先生が入っていない訳 一条ゆかりはエンターテイメント作家だから評価されにくいからじゃね
正直自分もそこまで好きではないしな >>669
雑誌の巻頭を飾るような看板作家は編集者が描かせたい少女漫画を描いてきた人なので、
少女漫画を革新してきた作家らとは違うカテゴリでは。
画面構成が新しかったり、SF要素を取り入れたり、主人公を少女にしなかったり、
新しい潮流を作ったから常識を覆す人たちという意味で米沢嘉博らが
他と区別して「24年組」と評論の際に呼んだのではなかったかと。 巻き毛が放火
巻き毛が幼女誘拐
巻き毛が卵出産
おぇぇ >>678
あなたが竹宮女史のファンを名乗るのことは、竹宮女史にも他のファンの方にも大変迷惑なことだと思います
あなたは、その自覚がないのですか 一度きりの大泉の話になぜ増山氏の暴露話が載っているのかわからない
壮絶な親子喧嘩や食べ物を作れと命令した話
あれは本人の許可を取ったわけではないだろう
竹宮が本を出版したから対抗して本を出すというのなら理解できる
なぜ増山氏のあれこれを本に書くのか
なぜ命の長くないとわかっている人に無情な仕打ちができたのか >>677
24年組って言葉は、70年代にNHKが現在進行形の少女漫画の番組を作った頃にはすでにあったよ。 >>677
それを言うなら少女漫画で初めてレイプを描いた一条ゆかりは
充分に革新的な作家だよ >>397
萩尾望都はアスペルガー症候群で知能指数が学年一位だったから。 >>683
しかもりぼんではずっと巻頭作家でもあった。 竹宮惠子は自己愛性人格障害
増山法恵は境界性人格障害 >>397
ネタなどを描いたクロッキー帳が何十冊も残っていて、
日記がわりになっていたらしいから、それが大きいかな。 >>622
増山のあとをついだはずの竹宮妹が、Qアノンをバカにしつつワクチン陰謀論者という香ばしさでな
お前取り込まれとるやないか、という
>>660
鼻に詰めてんのかな? 増山さんが竹宮さんの原稿が修羅場の時に限って急にご飯を食べたがり、しかも竹宮さんが作ったものでないと食べなかったという話はなかなか鮮烈で、単に増山さんが利用されたという事ではないのだろうと思う。共依存だったのでは。 >>446
のりすはーぜ名義の仕事の話全く出てないしね
風木の続編juneで少し読んだだけなので古本探してみるか
萩尾望都は天才だけどだからといってオタが自分も天才なように振る舞うのは止めて欲しい ポーの一族読んだとき巻き毛が放火して殺したのに、最後巻き毛の相方の金髪が
焼死ししたんは納得いかなかったな >>693
炭になっているが復活予定らしいよ。
現在連載中の再開ポーで。 >>654
だからそれをするのは遺族の方では
でも出来ていないから竹宮さんと友人の方が困ってる >>687
ケーコタンから頂いたおてまみも挟んでありましたん 増山も竹宮も萩尾が好きだった。でもアスペ萩尾は「我が道を往く」でそーゆーことに無頓着だった。そんなわけで増山・竹宮が濃厚接触した。 >>696
自己愛の逃げをうつパターンも、ちゃんと物証が
あると、知らぬ存ぜぬ記憶にないは通らないんだよね
自分がハンコついた書類を出されて、
一億円の借金できちゃったアニメ監督とかさ >>661
大泉本のことを伝えたとか?
私が描いた本を送っても以前に送り返されたとか言ったのかな。
竹宮派の村田さんがブログで、増山さんの体調を考え、
大泉本のことは出さずに「大変なことになってない」と聞いた時は
ピンと来てない感じだったと書いているけど。 >>697
この「無頓着が罪」という決めつけは、自己愛の被愛妄想によるもの
女と寄りを戻したい男が陥る、勘助な状態 萩尾望都ってキャラの髪型あまりバリエーションない
どれもクルクル巻き毛
女の子ほとんどそれ 今ヘッセの知と愛読んでるけどギムナジウムものってこれから構想を得てるのではと思うほど雰囲気がある >>697
被愛妄想の中身
私が執着しているのだから、あなたも私に執着しなければならない
私が問題行動を起こしてあなたの注意を引いているのだから、あなたは私に注意を向けなければならない
以上の行為を受けても、あなたは私を嫌ってはならない
奇異行動型ってのかな
幼少期に保護者に相手してもらえなかったら、こうなりやすいそうです >>702
そうだよ
小学生からトーマや風木に親しんでた自分は中学生になってヘッセ読んでこれが元ネタかと思った ヘッセはシッダールタとか書いてるし、
正統的キリスト教からは少し離れてる 車輪の下は小学生の夏休み読書の推薦書だった
あんなシーンあるのに ヘッセのデミアン以降の作品っていいよなあ
ネットがなかった時代、ガラス玉演戯とか手に入れるのが大変だったわ
そういえば、光瀬龍の原作も、竹宮と萩尾の両者が書いてるけど、好みも同じなのかね >>702
ナルチスとゴルトムント
最後の方で君にとって愛は日常だが私にとって愛は奇跡であるって長々セリフがあってそこ好きだった 大泉本とジル本は書かれた目的が全然違う
それより増山さん追悼スレなんだから功績を偲ばないの? ねぇねぇ功績しのびなさいよ私はしないけどみんなはするべきでしょ >>702
風木の初期構想の、セルジュの放浪と
学園にたどり着いて学長になったカールに看取られるストーリーは
まんま知と愛なので、まあ書かなくて良かったかと。 >>695
遺族の方はそれでなくてもやることいっぱいだし悲嘆の度合いは違うから
こういう時は話が来た人が受け身だと遺族の方が気の毒だよ
本人いないと繋がりがあまりない場合はやってくれって言い出すのも気が引けるだろうし
サッと必要事項を聞いて判断するのが普通
もしかしたら竹宮さんはあまり葬儀やそのお手伝いの経験がなかったのかもしれないね
幸せなことではあるけど >>357
銀の三角、最高
萩尾望都作品で一番好き >>713
どこからどこまで増山法恵がかかわったのかが解らない 高校生で少年合唱団のFC作ってたとなると
ショタコンの祖ってこの人になるんじゃないの?
正太郎くんのFCとかあったのかな? >>691
竹宮さんが原作者隠してたのは問題だと思う >>719
海のトリトンに、すでにお姉さまたちがハァハァしてたと聞いた。 >>710
その辺のことは「SFマガジン」2021年10月号(最新号)に詳しく書かれてる >>718
竹宮が語るべきなんだよな
もっとも自己愛は執着した相手を脱価値化する
飽きたらポイ >>377
それいまいち
まずは両者の本を読むべき >>721
増山さんがダブってなければ高校生活は1965〜68年だからトリトンよりはちょっと早いかなあ
やおいって言葉作ったと言われてる坂田靖子さんあたり詳しそう? >>721
トリトンとか里中君とか当時の若い腐女子に妙に人気があった記憶がある
24年組だと大和和紀がガッチャマンにハマっておおっぴらにしてたような >>721
アニメーター・キャラクターデザインの羽根章悦に
追っかけがいたと聞いた >>377
その人ごまかしてマイルド解釈してるよ
日よってる >>729
根性もなく、山っ気でいっちょかみしてる印象だった >>732
諸説あるみたいだけど有力説
増山さんはその認識だったんじゃないかな? 増山さんがもう少し遅く生まれていたら栗本薫みたいに歴としたプロの作家として
表舞台で堂々と少年愛小説を描きまくって独力で一大ジャンルを築いていたんだろうか
というより増山さんの作った下地があってこそ栗本薫が活躍できたわけか
せっかくの恵まれた知識やセンスの活かしどころが無くて
竹宮さんに色んな意味で依存するしかなかったのはやはり不運だった のりすはーぜ名義でルビー文庫から1冊出してるけどそれも竹宮さんのイラストでこの2人は別れられないんだなと思った
別のイラストレーターと組むいい機会だったんだけどな
作品はミステリとしてはトンデモ系だけど美しかった >>541
「24年組」ってくくり、曖昧でずっとモヤモヤしてたのを
キッパリと大御所が言ってくれてよかった
正しい少女漫画史が伝えられていけばと思う 少女マンガなのに主役が少年でBL要素アリの元祖て
水野英子のファイヤーじゃない?
あれはハマったなあ... >>156
萩尾望都と結局和解せずか
どっちも成功したから80代になれば和解することもあるかと思ったが BLという言葉が流行る前は、まずファイヤーから
話を始めたもんじゃよ(古老感) >>685
きっとそれだ
りぼんやなかよしは小中学生向きだから意識高い系からしたらちょっと格下扱いなのかもしれない >>680
絶縁状態なのに命が短いなんて知るわけないじゃん
というか交流のあった竹宮恵子だってそれどころか増山がかかってた医者だって命が短いなんて思ってなかっただろうに >>741
> ちょっと格下扱いなのかもしれない
増山竹宮ラインはそういう感覚だったみたいね >>733
>>734
ありがとうございます。何年頃なんだろう >>742
きっとその人は超能力前提で話進めてんだよ で、増山さんとは一体どういう人なん?
このスレを読んだ感じだと音楽家を目指していてウィーン少年合唱団の追っかけをして若き少女漫画家たちにインスピレーションを与え最終的には竹宮惠子の専属ブレーンを無償でやってた人物…で合ってる?
とにかく金持ちのお嬢様だったんだろうなあ
ご冥福をお祈りします >>727
その頃からメーターの追っかけいたのか
目の付け所が違うけど作画に注目してたのは早いな >>89
そう
他者を模倣した自分に対する治療行為として自己愛憤怒よる他者の否定を行う
その内容は自分への批判として成立する
通常母親に対して行われる事を萩尾に対してやったわけだ >>669
白泉社(集英社子会社)の雑誌うあプリンセスに書くような人を指すことが多かった24年組。あと新書館のグレープフルーツとか。
花とゆめやLALAの初期はマーガレットからの移籍とかがおおかったが独自色があった。少女コミック(小学館発行の雑誌の名前です)からの移籍もおおかった。
プリンセスのほうがもっと独自色があった
集英社でもマーガレットやりぼんで王道の少女マンガな人や講談社(なかよしフレンド)なひとも24年組には入っていなかったイメージ。 >>748
だいたい合ってるけど音大受験をやめてからは親と喧嘩して竹宮さんと同居
竹宮さんの漫画プロダクションの社員扱いで原作提供だから給料はもらってたと思う
でも竹宮さんに何度「プロデューサーと紹介して」と頼んでも外部にはずっと
マネージャー、雑用係としか紹介してもらえなかった。社員の特許権を搾取するみたいな関係? >>742
老婆心から申し上げるけど
自宅医療チームが入ってそれとは別に週3ヘルパー入ったなんて話を連絡してきた人がいたら
すぐに会いに行くことをお勧めするよ >>351
世間的にはやばくない
竹宮的にはやばい
萩尾の作品の模倣作品で賞取るなんて
ポーの一族でも同じだけど... 全寮制の男子校の話なんてあの世代の他の漫画家も描いてたのに萩尾望都だけタゲられてる 二人の作品が記憶の中でごっちゃになってしまうのはやはりしょうがない事だったのかとスレ読んでて分かりました >>719
蘭丸とか敦盛とかはショタコンに入らないのかな 全寮制舞台は漫画以前に映画「野ばら」とかで
ポピュラーだし >>529
それは竹宮が選んだわけじゃなく編集部が選んだだけ
JUNE編集部がせっかく選り抜いた才能も将来性もある漫画家の卵たちに
毎回1〜2行のダメ出しをして悦に入るだけだったのが竹宮惠子
詳しい講評やアドバイスなんか一切無かったのに「ワシが育てた」ってアホじゃないの? >>757
地球へを読んだとき、昔の萩尾さんの絵に似てて、なんか怖かった
当時は大島さんや成田さん吉田秋生さんみたいな個性的なキャラ絵の漫画家が出てきて、比べるとベタの使い方やキャラが古臭く感じたな >>759
元々、増山萩尾竹宮3人で映画「悲しみの天使」を見て、それが2人の元ネタになった
それを竹宮が何でか「私の―私の―」と言いがかり。それゃ怖いよ。増山さんもキョトン >>529
竹宮惠子による
西炯子デビュー前の講評コピペ(JUNEお絵かき教室)
毎回1行2行で雑に終わる
「もっときれいに描きなよ」
「一瞬だけいい絵があるからつい選んじゃうけど何かわからなくてイライラする」
「勢いがなくなってるよどうしたの?意識しすぎ?」
「こらこら、ぶったるんじゃいけねーのは、主人公ではなくあなたです」
「ようやくAをもぎ取ったね。おめでとう。しかし、次回も応募したまえ。これは命令だ」 しかし凄いもんだよな
当時の漫画界の雰囲気って
この増山さんにしても佐藤史生さんにしても知り合った時点では業界の人間でもなんでもなくて
ただのファンに過ぎなくて、そういう人達が普通に出入りして交友関係持ってたというんだから
人の輪の繋がり方、広がり方がちょっと今の感覚だと考え辛い >>751
自分はやはり少女コミックの印象
遅れて創刊したプリンセスも漫画家の描きたいものを描かせてくれる編集者がいた
白泉社はそのあと >>764
昔は横の繋がりで結構紹介されて遊びに行ったりしたんだよね
考えたら呑気な時代だったわ >>758
普通にそういうのは衆道やん
禅寺の坊主たちが中国から輸入した >>754
小学館漫画賞は
「風と木の詩」と「地球へ…」の同時受賞だよ
小学館としては「地球へ…」が本命だったようだね
「風木」の方は最後まで審査員の多数が強硬に反対していたというから
ただ、竹宮惠子にとっては風木こそライフワークで
「風木が受賞できなければ賞は辞退する」とまで思い詰めていたようだから
小学館側も渋々風木を認めた形 >>753
コロナ禍で身内でも面会が制限されてたから 昔は連載作品の隅っこでアシスタント募集とか平気でしてたもんね
同人募集とかもっと後 >>491
その人は漫画家の寄り合いの女王みたいなことしてたんだろ?
バスタードの作者もその集まりに参加して一条の女帝ぶりを目にしマンガにしている 萩尾望都はポーの一族とあとはケーキ作る女の子のマンガ?くらいしか見てないけど
竹宮恵子はTVアニメの地球へくらいだな
里中満智子とか竹宮恵子とかそんなに売れてた時期あったのか不思議 >>773
SF好きなら百億の昼と千億の夜、バルバラ異界、
あとはブラッドベリ短編集おすすめ >>773
あと竹宮なら暖炉のやつ
宮西敬三より分かりやすい自己愛感覚 >>764
SF界隈だと「作家はファンの成れの果て」という言葉があった
マンガもそれで、今よりも作者読者が近い >>62
竹宮が近年になって当時のことを美談にした本を何冊か書いて断絶していた萩尾に送りつけた
その本のせいで竹宮との仲直りの打診やインタビュー申し込みが殺到して イヤ、絶縁してと過去に竹宮さんに言われましたので放っておいて下さい という本を出しただけでしょ >>774
ウは宇宙船のウは原作邦訳よりも萩尾望都版の方がいいよね >>669
一条ゆかりさんだけ絵柄とかが古臭くないからガラカメの人と同世代って知ってビックリだった
漫画って流行りがあって矢沢あいが人気だった頃は、みんなあんな感じだった記憶 >>124
はっきりとは覚えてないんだけど、7月の半ばから終わりぐらいに亡くなったっていう呟きがリツイートで回ってきた記憶
ブログから察するに竹宮先生は出来ればもうしばらく隠したかったんじゃないかな?
それがツイッターで見かけた人たちとかから問い合わせが来て隠せなくなったんだと思う マイクロソフトアカウントで設定を同期してたら他のデバイスも覗き見出来ないな
ざんねんでしたね竹宮先生 >>362
少ないってのは何人かは居るってことだから別に石ノ森を否定してるってのにはならないのではないか
いないんですよなら話は通るけど >>782
増山法恵はマック使いだぞ
美意識だけで生きてる自称芸術家だからジョブズと同じで >>699
勿論それが原因とは思ってないよ
常識的な人だったらこのご時世だし高齢だしって思うだけだもの
竹宮派の人が余りに卑怯な煽りをするから乗っただけ >>773
自分にとっての里中満智子はミスターレディーだった
漫画描く回があって登場人物が「ベタベタベタベタ」「てんてんてんてん」とつぶやきながら徹夜してた
青いバラ知ったのもその作品
ゴミ袋かけてたら出来たんだったっけか
面白いのが好きだったのに他の作品読んだらエロシリアスでガッカリした記憶 数十年前から萩尾望都と竹宮恵子の作品が好きだったけれど、
増山法恵さんの存在は初めて知った
ついでに2人の確執も今まで知らなかったなあ 学術的にとかでなくていいから
こういう裏方寄りの人たちの話も残して欲しいな SFマガジンで竹宮先生が萩尾先生を模倣していた件や歴史をねつ造していた件が再検証されてるってことですが
この号であってますか?
SFマガジン 2021年 10月号
https://i.imgur.com/Gj0AlSt.jpg >>772
でも一条ゆかりはアシスタントのご飯も作っちゃうし、
後輩漫画家にアシスタントに来てもらったお返しに後輩の原稿に点描打ちまくっていたし、
先生呼びじゃなくていいという人。 >>601
明智さんお亡くなりになってたのか。始末人シリーズ好きだったよダチョウさん… SF好きを自称してるのにPC関連の話題になると黙るファンはなんなんだ
原作者はHDDに何らかの情報残してるとは限らない話には何でならない
PCは開けたがブラウザのパス管理が空っぽだったとか竹宮が機械音痴でそこにさえ行き着いてないとか面白い妄想捗るぞ ていうか増山さんの過去作品追悼で買ったの自分だけですか
神の子羊復刊ドットコムから出てるから遺族に印税はいるように買えるんだが >>790
里中さんの70年代前半の戦争もの何作かは
最近は忘れられているけど、もっと評価されて良いと思う。 >>776
♪おとな おとなと いばるな おとな
♪おとな こどもの なれのはて >>805
50年の一月生まれ、享年71歳で宜しいかと >>780
萩尾望都は面白い作品を日本の読者に紹介するために大好きなブラッドベリを漫画化したそうだから目的は達成してるね
当時は「原作ものを描き始めるなんて萩尾望都もオワコンだな」と悪口言われたらしいけど >>807
原作の使用料とか考えるとよくも通ったなと思ってしまう
星野之宣がホーガンを漫画化したりした魁かなあ >>743 >>751
りぼんやマーガレットは萩岩睦美や清原なつのや岩館真理子の掲載誌だし内田善美のデビュー誌なのにね
格付けやランキングにこだわる人種はイベンターではあってもアーティストとは呼べない気がするな
別冊マーガレットにはくらもちふさこも掲載してたんじゃないの くらもちさんがアーティスティックになったのはかなり後で、
70~80年頃の別マって、漫画好きっていうよりももっと一般的な女の子が読んでいたイメージ。
吉田秋生さんの少コミ連載の作品に「別マ貸して」ってやり取りがあって、
キャラクターの感じが良く出ていたけどいいのかなと思ったことがある。 >>810
雑誌の格ということで言えば、少女コミックは講談社、集英社より
後発の新興だった。
講談社はリアリティ路線、エンタメ路線で、集英社はそれよりちょっとおしゃれな感じがした。
集英社の中でも最も王道なのは週刊マーガレットで、
西谷祥子さんはマーガレットでは王道コメディを描いて、
戦争ものや歴史ものなど、描きたいものは制約がないセブンティーンに描いていたそうだ。
セブンティーンは山岸さんが男性同性愛漫画を風木に先んじて描いた雑誌でもある。
少女コミック、プリンセスなどの後発雑誌は既定路線が固まってなかったから、
比較的自由に描けて、その中で大島さん、萩尾さん、青池さんが才能を発揮できた印象。 >>807
ええぇ、そうなの?
「みずうみ」なんか雰囲気ブラッドベリそのもので今でも好きな作品なのにな
というかシマックの都市とか
ゴドウィンの冷たい方程式もリクエストしたいくらい >>811
吉田秋生と倉持ふさこは武蔵美の同期じゃないっけ?
美大出の漫画家てそのあたりからでは
一条ゆかりは武蔵美の近くに住んでて
漫研の人達がアシスタントに行ったとか聞いた >>810
りぼんはマニア受けする清原なつのを嫌って冷遇していると言われていた
ぶ〜けに移って本領発揮した印象
水樹和佳、内田善美も >>812
秋田書店は個性派を好む
と言うのは少年誌でも言われてる >>815
ぶ〜けは集英社のマニアックな才能の受け皿だったのに
本誌廃刊と、単行本も廃刊で
ショックから複数の漫画家が筆を折ってしまった。 >>814
聖悠紀はどこから一条ゆかりのアシになったんだろ >>817
水樹和佳子「イティハーサ」ハヤカワ文庫版の
最終巻あとがきを読むと
ぶ〜けの方針転換が相当手荒だったことがうかがえる 萩尾さんは原作の良さを生かしたコミカライズできるけどオリジナルがさらに良い
SFでも「11人いる!」は面白かったし「スターレッド」「銀の三角」は見事だった
「バルバラ異界」はホラーテイストかなと思って読み始めたら時空物と進化物のミックスだった
ブラッドベリ・テイストが好きな人には「山へ行く」の短編がおススメ
増山さんも竹宮さんもSFは萩尾さんや佐藤史生さんからあれこれ教わった 『トーマの心臓』の前日譚にあたる『訪問者』でオスカーの父親が神経性疲労で目を患った話は萩尾の体験談から来ているのですね。
萩尾は盗作の疑いをかけられたあげく、距離を置いくれと一方的に竹宮から遠ざけられたストレスで目が開かないほど痛くなる。
オスカーの父親グスタフは妻ヘレーネから息子のオスカーが自分の子ではないと言われたことで。 おまいらケーコタンがドSだってこと知らねーの?
人格者なわけねーじゃん
大学時代のセフレにも些細なことでビンタかましたんだぜ
風木でよく平手打ちのシーンが出るのは自身の経験からだよ
徳島女、舐めたらあかんぜよ >>719
江戸時代から役者や坊主の美型若衆に人気出てた >>807
> 当時は「原作ものを描き始めるなんて萩尾望都もオワコンだな」と悪口言われたらしいけど
まあ漫画の世界は程度低いのも多いから仕方ない >>800
まあお得意の嫉妬だよね
手塚のSF感覚はもう古かったし
スペースオペラも書けなかった
火の鳥みたいな寓話になっちゃう
手塚が撤退したTVの世界でも石ノ森は成功したし >>821
竹宮さんはSFで萩尾さんから影響受けてるなんて認めてないけどね
「地球へ…」見れば丸わかりだし、SFマニアにパクリだと噂されて一時は参ったらしいけど
https://i.imgur.com/BScFDnX.jpg 竹宮も萩尾も超絶美少年たちのBLに少女たちは夢中になったけど実際のBL発展場にいるのはマツコみたいなのに群がる髭なのよね 在宅医療チームがあって一日置きについてヘルパーが来る
突然死とは言い難いな
何の病気か分からないが末期医療だった可能性もある >>748
増山は元は萩尾のペンフレンドで上京した際に家に泊めて貰うような間柄だった。
増山を竹宮に紹介したのは萩尾。
大泉にあった増山の実家の側に空き物件が出来たときに竹宮と萩尾を招き入れて同居させたのが通称大泉サロンの発祥になる。
田舎から出てきた漫画家らに一流の音楽・文学・美術・映画・舞台芸術などを紹介したのが増山。
増山の要求に何でも応えられたのが竹宮だったのに対して、増山の期待に応えるのは難しいと思ったのが萩尾。
同居を解消した後に、増山は竹宮の元で原作やプロデューサーの仕事を長く務めて後に独立する。 >>362
必ずしも石ノ森じゃなくて
東北出身で成功した漫画家に
ますむらひろしとか矢口高雄とか
ガロ系の人が目立ったからじゃないか
ガロは白土・水木を始め手塚流れではない作家のために長井勝一が出した「劇画誌」だった
その長井のガロに対抗して手塚が出したのがCOM
(昭和40年代マニアック漫画の二大派閥)
ついでに言うと竹宮恵子はこのCOM出身で
ガロ出身のますむらひろしの作品解説では両誌の関係を意識して書いていた
「地球へ・・・」と初期のアタゴオルは同じマンガ少年掲載だったが >>806
竹宮増山は二人とも24年生まれじゃないのに24年組の旗手を自称してたんだな
興味深いわ >>831
そのCOM連載の「ジュン」で一悶着あった
あんなものは漫画ではないと >>823
処女じゃないって言いたいがためにセフレって言うの辞めたらいいのに
肩抱いただけでビンタする女になんでセフレが出来るんだ >>362
「ジュン」で揉めたけど手塚は石ノ森のところに謝りに行ってるんだよね
何であんな事を言ってしまったのかわからないと
まあ許すしかないよね >>823
Sじゃないよ Sに見えて超Mだと思う
ナイーダとか読めばわかる
「男になんか負けないもん!と背伸びしてる女子」に、
ホントの屈強な男らしい男(ボナールやナイーダに出てくるジョンティのような男)が欲望を抑えられずに、強引にキスされたり自分の領域を侵されるシチュエーションが好きなんだと思う
「この指輪はオオカミ避けよっ」とか言って「男には負けないモン」と頑張る女子(自分)に
「そんな指輪もう要らないだろ」と外されて犯され、最後に「代わりにこれ付けとけ」と指輪を渡される、
みたいなのをずっと夢見て待ったまま70代になっちゃったんだと思うな 如何にもマニアックな作風の諸星大二郎が
バキバキの手塚信者のCOM系なのが興味深い
「ガロなんか大っ嫌い」らしい・・・ >>823
たとえビンタとかしても、私のことをホントに好きならそれでも迫ってくるはず!みたいな
相手を試す行為なんだよ。それで引き下がったら「それまでの男」。
そのハードル超えて侵入してきたら、もう一気にその人のことが好きになってしまう
でもハードルが高すぎて誰も超えられなかったんだろうね(笑) >>837
ガロのマニアック加減ってCOMの数倍くらいだろ
世をすねた感じで気持ち悪さ満載だし
まんだらけ創始者が漫画家時代にガロに描いてたマンガとか
頭くらくらしてきたし 増山さんご冥福をお祈りします
ぱふ文化が助長したような特定漫画を高級扱いするようなあり方は嫌いなんだけど
ただ文学や芸術の要素を意識的に漫画にとりいれて漫画の表現の幅を広げようとしたこの人の試みは功績あったと思う
萩尾漫画は文学ですなんていう萩尾信者には失笑するけどねw
ただのステイタス好きだよね
漫画スレでもマウンティングして暴れるの好きな人達だし 何か信者含めて色々めんどくさすぎるなこの界隈
山岸涼子派で良かった >>838
竹宮恵子71歳 まだ誰のものでもありません 元々大泉本の、羊の顔をかぶった狼のようなやり方はよくないと思ったし
萩尾さんのライトよりはちょっと濃いくらいのファンだったのがやめるきっかけになったけれど
こうしてみると更に増山さんに酷いことをしたね
でも大泉本を読むと増山さんを晒し増山さんに対してもトゲのある言い方をしているけど
袂を分かったはずが、資料集め、入院時など萩尾さんは増山さんにお世話になっているし
竹宮さんについてはほぼ恨みとしても、増山さんのことは恨みつつ、増山さんとつながっている自分をアピールしたい心理があったのかなと思ったり
とにかく結局、萩尾さんと増山さんの関係というのは
増山さんがずっと闘病生活なとこ
萩尾さんが増山さんのことも悪者扱いしトゲのある書き方をした大泉本をだし
そして大泉本発売後の2か月後くらいに増山さんがなくなり
で終了
萩尾さんはいろんな意味でやらかしてしまった印象 >>845
その感想、増山さんの訃報となんの関係が?
大泉本スレでやってくださいね
【萩尾望都】大泉スレPart44【竹宮惠子】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1633300753/ >>836
私もケーコタンはMだと思う
漫画の中で強姦とか輪姦が多いのってMだからだと思うんだよね
私もMなんだけど女性向けエロ漫画で選ぶの痴漢ものとかレイプもの輪姦もの選んじゃうから たぶんどっちもどっち論にしたい人で山岸ファンでもなんでもない 大泉本発売当初の萩生スレは
確かに竹宮増山(佐藤)に怒りまくり激しく攻撃する書き込みも多かったけど
地雷だらけの状況だったからとする人や
2対1で責めたことには批判的でも、竹宮増山が怒る気持ちもわかるとする人達もいたんだけど
よくあることで過激派の意見が強くなってって
大泉スレの竹宮攻撃がエスカレートぶりで、「どんどん掘ってくよーw」と言いながら過激化し
エロネタによる中傷もすごかった(それで萩生信者が批判されて不利と見てようやくやめた)
増山さんに対してだって、訃報が出るまでは攻撃対象だったよね >>845
竹宮擁護の人はこういう印象操作ばかりに熱心になっているけど
竹宮恵子に対する批判は自身のインタビューや対談、周辺の人達のインタビューによる事実関係の検証によるもの また自作自演の作り話、同じ話。もう飽きたよ
竹宮先生じゃあるまいし、嘘を100回言ってもホントにはならないよ
早く本スレ移動して
【萩尾望都】大泉スレPart45【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1633700118/ >>793
SFマガジン、手に入れたら感想よろしく 大泉本は、一応竹宮さんのことを誉めるコメントも入れてはあるけど
それ以上に竹宮さんへの反感を煽るのに絶妙な、負け知らずの自信家ぶりが出たセリフ
事実だとしてもあれ別に入れる蓋然性なんてないですよね?
(実際竹宮さんは自信過剰な幼さのある人だったとは思うけど)
しかも、竹宮さんがそれ以前に出した回想本で、編集者や同業者が萩生さんを高く評価するのに焦り落ち込んだ件も知られているのもあって
漫画にありがちな、自信家で美人な優等生が、自信のない大人しい外見地味な天才に追い抜かれる
みたいな構図も連想されがちだし、実際大泉本が出た後の萩生スレや大泉本スレはこういうネタで萩生信者がhrhrしつつ竹宮さんを攻撃していた
あれだけ漫画に精通していた萩生さんがここら無自覚に竹宮さんの自信家なセリフを書いたとも思われない
一方自分は同情してもらえるように描こうとしてそのせいで妙に幼い文章がちと気色悪かった まあ本スレも萩尾さんのファンが日常的に嫌がらせされてるけど
とうとうこんな書き込みまで出てきたわ、参考までに貼らせてもらいますね
988花と名無しさん2021/10/09(土) 06:13:19.58ID:LoSnlgUm0
箝口令敷かれてるってことは、それだけ大きな利権が動いてるってことだよ
萩尾望都は大泉本だして、そこを刺激してしまった
そして増山さんの死
萩尾さんは何か大きな力の逆鱗に触れてしまったんだよ
990花と名無しさん2021/10/09(土) 06:24:38.66ID:LoSnlgUm0
これ以上介入すると
ここの名無しも次の増山になるんじゃね?
これはもう嫌がらせの一線を越えてしまったんじゃないの? >>857
なんか怖いなこの人w 一人でずっと語ってる
竹宮信者ってみんなこんななの? >>860
自分で書いて他のスレにコピペとか芸スポスレにまで迷惑かけるの辞めなよ竹宮恵子信者
本スレでやれ SFマガジン 2021年 10月号で
竹宮さんが浸透させた間違った「少女漫画の歴史」を再考、検証してるもよう
どなたか読んだら感想をお願いします 状況悪かったし
竹宮さんや増山さんの対応にまずい所もあり、更にこのネタかぶり&アイテムかぶり事件以外の所で日頃竹宮さんに問題がある感じはするんだけど
萩生さんも向こうに対して無神経な真似をしたって要素もあって
でも大泉本は萩生さんが自分の被害感情を重視して、自分の非の要素を糊塗しようと重装備するのがまたなんとも
問題要素のある造語で力説したりいかに自分が特別に無邪気な人間かを力説したり(うへえって感じ)
実際のとこマネージャーの城さんが言う、カメラアイの中でも特別に優秀なカメラアイがこの件の特殊要因だったと思う
某ブロガーの言う萩生さんのサバン要素も >>864
同じ話を200回はすでにしてますよ
専用スレまでできるほどなのに、このスレも同じ内容で荒らして埋めるんですか?
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ2【萩尾望都への嫌がらせ】【山岸涼子へも?】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1633474246/ 萩生さんが他をパクる人だとは思わないけど
ただ、竹宮さんに対してけっこう当たり屋的なことは.やってるんだよね
残神も風木へのアンチテーゼだし
風木のクライマックスに、力作「半神」が同じ号になるようぶつけてきたり
実際大泉にもあれだけ萩生さんのファンが集まってたんだし
萩生さんに自分の才能への自信がないってことはないと思う
自信のない私ーアピールは同情してもらいやすいけれど
そういうのも例の件をとく鍵なのかなと思ったりした 萩尾さんはこのスレと関係ないし
人の作品をよく真似されてるのは竹宮恵子さんだね マンガ家は読者の目に触れる作品で評価されたらそれでいい
バックヤードで原作者とどんな構想練ろうが関係ない
私のコレクションの茶器や家具を背景に使われた、キーってのも変だろ
マンガ家ならスケッチやクロッキー描き貯めてるだろうし工業製品なら資料だって発行されてる
世の中にコレクターやマニアがありふれてる物を専売特許と勘違いする世間の狭さがやんなるね 自信が無かったのは大泉当時でしょ
竹宮さんは週刊少女コミックの連載を何本もこなしてた作家だったし
萩尾さんは別冊に毎号載せてもらってたけど
上京してきちゃった新人への家賃補助的
巻頭もカラーもないし、売り出そうという企画もなし
コミックスが売れる前の扱いは本当に巻末作家
ポーシリーズの「メリーベルと銀のばら」も
3話とも、最終ページの真裏が目次というド巻末
フリーランスとして、編集の自分への扱いを客観的にみての自己評価だよ >>868
わざとですよ
定期的にわざと新規を装うためにやってるんです 前もやってました
こちらでこの人についてはヲチしてますのでこちらでお願いします
【竹宮恵子信者】パトリシア響子ヲチスレ2【萩尾望都への嫌がらせ】【山岸涼子へも?】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1633474246/ >>863
大泉本スレの、本スレのPart36が、丁度発売になった頃なので、そのスレでSFマガジンをレス検索すれば、沢山出て来ますよ >>867
増山法恵インタビュー
ーー竹宮さんとの初めての出会いというのは、いつ頃になりますか?
増山 12年位前になるんでしょうか。最初、私が萩尾さんと文通してたんですよね。
彼女がデビューする前からの仲良しさんでした。
そして、ケースタンが仕事をしている時にアシスタントが必要になって、モーさまを指定したのね。
あの二人が知り合った関係で、そこでようやく私と三角形が結びついて。
で、二人が上京する時に、家を探してほしいと私が頼まれたの。
それで、私の実家の斜め向かいの二軒続きの長屋みたいなのがたまたま空いていたので、
もうとにかくそばにおきたくて「ここ」と言ってしまったの。
そこでモーさまとケーコタンの共同生活が始まり、まる2年続いて、それをいわゆる
「大泉サロン」と呼んでて、あらゆる人が出入りした訳ですよ。私も殆ど彼女達と一緒でしたね。
むしろ基本的に三人で暮らしているようなもので、 そんな感じでしたね。
ーー最初に竹宮さんとお会いになったのは?
増山 彼女が私の家に遊びに来たのかな。
すごく夜遅く来てね、私とモーさまが駅まで迎えに行ったんです。痴漢よけの武器を抱えながら...。
ぱふ1982年8-9号「特集竹宮恵子part2」
発行日:1982年08月01日 妹さんの擁護のつもり?ブログが一番ショック…。
御本人、未だに盗作された!ってマジで思っててしかも吹聴しとるやんか。
妹さんもそれ信じ込んで、本人も嫉妬と美化して赦したのにとか超上から目線。
元アシさんのブログと合わせてもドラマとかの対応も丸投げで「そんなつもりなかったのに〜」「こっちも困ってますう」みたいな対応に終始。後悔しませんようにとか、上からじゃないと言えないよ、おっそろしい。
いやあこれは本でぶち撒けられても仕方無いわ。呆れた。 大泉本も萩尾望都と揉めてるのも最近まで全く知らんかったんやけど残酷な神が風と木のパクリてなんでそうなるの??
全然違う話しやん
どっちも面白いけど何があかんの
ポーもパクリてなんで?
寄宿舎やら食器やら小物や背景やらディテールがパクられてるとか言い出したらもう何も描かれへんやん
もうお前なんも描くな!!私の邪魔すんな!!て言いたいだけなんちゃうん
しょーもなー 3日前に竹○先生から電話が入り、何かを言われ、それを聞いて何らかの心労が…?
竹○先生は、増山さんに、亡くなる3日前に何を話したんでしょうか
竹○先生の言葉で、萩尾さんは目を病みしばらくお休み、失明の危機にまで晒され、岡田史子さんは筆を折り…
増山さんは竹○先生から亡くなる3日前に何を言われたのかとても気になります 増山さんや竹宮さんは近所の少年のおティンティンを弄んだりする痴女だったの? 天才岡田史子に残酷な手描きを送った竹宮惠子
岡田史子
今、マンガ家として作品を描く気ないんですね。
二年前、『COMICアレ!』(マガジンハウス・休刊中)に作品を投稿したんですけど、
原稿は返却されました。マンガを描こうというキッカケになったのは、二年前の離婚なんです。
離婚して、一年くらいブラブラして、食い詰めたものですから、どこかにお勤めしようと
思ったんですけど、身体が弱くてお勤め出来ない。
自分にできることはマンガを描くことしかなくて、その時『アレ!』が新人賞を公募していたから、
仕事としてマンガをやっていこうかと考え、30ページのマンガを送ったんです。
火曜サスペンス風の、ヤクザと関わりのある女が傷つきつつ強く生きていくという話を。
そしたら、選者のひとり、竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。
「作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようです」と書いてあった。
それでマンガ家への道はあきらめたんです。
私のマンガ家生活は、それで終ったんだと思いますね。
今は、一年ちょっと前から、保険外交の仕事をやってます。
もうおばさんですから、やとってくれるところが保険会社しかなかった。
疲れますよね。
重い荷物を持って、一軒一軒家を歩きまわる仕事ですから。
暑くても寒くても歩かなきゃなんないんです。
私は内省的な人間ですから、今の仕事は向いてないと思うんです。
11月に査定があるんです。
これまで何とか上司がかばってくれてますけど、ノルマが達成出来なければ、
会社を止めるかもしれません。 ファンならこういうスレが伸びるのを良しとしないもんかと思ってた
お二方がここを読まれたとしたら傷ついたり病んだりするのでは? >>880
揉める要素はひとつもない。
竹宮側は嫉妬して遠ざけたこと今になって申し訳なく思い謝罪している。
萩尾側は永久凍土の下に封じ込めたいと、触れられたくない話だともう結論を出している。
それぞれの著書で語られた話は視点が違うだけで、内容に齟齬はない。 >>881
謝罪なんて一言もしてないし、どっちもどっちな話じゃないので話を変えないように。 増山法恵さんは岡田史子さんを天才と言っていたけど
描く場を奪って最終的に潰したのが竹宮恵子だとは知らなかったろうね
そり後岡田さんも筆を折って久しく、増山さんはその死を知らず
別件のインタビューで岡田さんの死を聞いて驚いていた 大泉本を
「嫉妬で排除しといて今更擦り寄ったり利用してくんな。原作者隠したりパクったり寄せてきてんのお前やろ。仕事の邪魔。という清々しいまでの告発と絶縁書。」
と評している人がいたが短文でよく表していると思う >>882
謝罪は著書の中の記述ではなく、謝罪の手紙とともに献本した件ですよ。
結果は受け取りを拒絶されている訳ですが。
>4年前、九州に引っ越した竹宮先生の新居に遊びに行ったとき、
>先生から「萩尾さんに謝罪の手紙を入れて『少年の名はジルベール』を送ったんだけど、送り返されたの」と聞いて、
>「えええ〜?うそ〜」と絶句。送り返してきたか〜〜!!しばらくうなだれました。そして湧き出る絶望。
>今回そのことも萩尾先生の本に書かれていました。それを機に私はお二人の和解のために暗躍するのをきっぱり断念したのです。
村田順子(竹宮恵子FC代表)がブログに書いています。
萩尾先生と竹宮先生のこと 2021年04月27日
(魚拓) https://web.archive.org/web/20210426161700/https://blog.goo.ne.jp/rococom >>885
大泉サロンをコンテンツ化するために擦り寄ろうとして見事に拒絶されたんかw >>780
同じく。ついでにガンダムでロバート・A・ハインラインを知った 金儲けのために謝罪して擦り寄ろうとしたら見事に拒絶された。
だから慌てて新聞の連載の時にはなかった「萩尾さんとは没交渉」の一文を、扉本出版時に中に入れたわけ
そして肝心の大泉が解散になったいきさつは萩尾さん呼び出し吊し上げの件は描かずに
「真のプロになるため」とぼかす
そして大泉本が出たら
「謝罪?しましたよ?本に添えてね。向こうが送り返してきたんですけどね」と取り巻きに喋らす >>885
受け取り拒否されたということは、相手に届いてないんだね
その村田って竹宮恵子ファンクラブの元会長で
光瀬龍先生に関する竹宮に都合のいいデマ書いた人やん >>885
ドラマ化w
竹宮惠子ってそんなにドラマティックな人生送ってたの?
萩尾望都の方がいろんな作家と交流あって、異端児が少女漫画で成功するまでの方が面白そう 土日だし
本日中に1000行くかもしらんかな
>>97
『地球へ…』のなかで、私の考えは読めるな?て指示を出すとこは
あー、そういう使い方あるのかと思た >>885
大泉(大井草)解散時にひどい難癖つけただけでなく、
その後アシスタントやファンに噂が広まるようなやり方で
「私の描きたいモチーフを盗作された」って嘘をばらまいて、
ずっと名誉棄損・営業妨害していて、荻尾さんも悩まされたのに
それはなかったことにして、すり寄ってきたらしい。
(実際は同じ洋画にインスパイアされ、寄宿舎物を先に描いただけ。
それが名作だったため、自分の一番乗りのインパクトが薄まっただけ。) >>125
たぶん、「マンガ家だからなあ」で許されてた時代を生きてきたのでしょうな
今の世代はいい意味でも世慣れているのかも おや驚いた
萩尾と竹宮の大泉話エッセイ両方読んだが
吉田豪がアトロクで後日談も話してて色々難しいな人間関係はと思った >>343
>>421
何か話題作がでると
「パクリダー」が出るのはこのころからなんかね
設定なんて骨格であって問題は血肉となる作家のカラーではないかなと >>421
てか、「ターミネーター」もハーラン・エリスンに訴えられてたか >>895
竹宮さんが自分より先に男子寄宿舎もの書いたのが気に入らない、パクリだとイチャモンつけて萩尾望都を吊し上げて大泉から追い出したから ことあるごとにパクリは竹宮さんがやってることだと言われてるんだと思う >>898
ああ、ここではその話題についてなんだよね くらもちふさこは70〜80年代も充分凄いよ
>>893
ちょっとした事で炎上して叩かれる時代は大変だ あそび玉からのパクり
超能力を持つ子供は検査を受け迫害される
母親がどこかの機関と連絡を取ってる
主人公は気づいていない
ttps://i.imgur.com/USEGBD2.jpg 超能力を持ってる新人類の子供がたまにうまれる
母親は心配する
ttps://i.imgur.com/TWKekDP.jpg 息子(主人公)は超能力をもつ新人類である
母親は心配する
ttps://i.imgur.com/3SNmd9c.jpg 子供(主人公)が実は超能力を持つ新人類であることがバレてしまう
ttps://i.imgur.com/kOsuW93.jpg >>827
SFファンの間では、「地球へ…」発表の遥か以前(1972年1月)に
発表された萩尾望都「あそび玉」のSFテイストが本物だと話題になってて、
「地球へ…」がその設定と被りまくってて、岡田斗司夫さんが「二人は友人だから
設定被ってても(萩尾さんは)了解済みだろう」という、事実とは異なる擁護がなければ
星雲賞受賞もなかったのでは?
(SFマガジン10月号 p.128にも、この件の言及あり。)
そして不思議なことに、大泉で同居していた頃に
「あそび玉」の原稿が紛失して、コミックスへの再録作業が大変になった。
もし竹宮さんにインタビューできるのなら、確認してほしいことの一つ。 無神経で他人のことを考えずに思ったままをしゃべることを
「正直、率直さ」という自分の美点だと勘違いしている竹宮恵子 萩尾モトのマンガABCで絶賛されてたので岡田史子さんの名前を知った
ニュアンスのある描線に憧れるというようなことが書いてあったように思うが手元に資料もないし、古い古い記憶だから違ってるかしら ブラッドベリの『華氏451』をトリュフォーより先に映像化してたらこんなんだったのかな 一本の線のかもしだすその不思議さ
そのえもいわれぬ音に泣かんばかりに狂っていたのであります >>906
あそび玉とケーキケーキケーキの再録で原稿紛失が話題になってて、当時の雑誌が高値ついてて、自分も探したの覚えてる
再録された単行本も売れて取寄せした >>910
ああ、それだ
今度は忘れないように覚えておこう ケーキケーキケーキはパクリは本物を越えられない
地味で目立たなくて未熟でも本物はわかる人にはわかる話だったね インタとかで竹宮氏が自分と萩尾氏を同一視にして語るのを読んで「余程仲が良いのだろう」くらいに思ってた。
色々知るとね、絶縁してたのにあの語り口は萩尾氏が自作をパクッたと確信していて、それならと自分も萩尾作品パクリを繰り返しての自己同一化、もしくは上から目線があったからかねえ。
どうも竹宮氏は弁がたち、いわゆる煙に巻く話法に長けてるようだ。側近も勝手にどんどん動くわで、萩尾氏はよくも今まで我慢してたものだ。
竹宮側がやりすぎてついに怪物が目を覚ましたという感じ。 あそび玉のような遊びをなぜか禁止される
なぜ禁止されるのか大人は教えない
ttps://i.imgur.com/JYT0mBM.jpg >>890
NHKにドラマ化したい意向があっても不思議ではない。
NHK 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房
NHK 土曜ドラマ バカボンのパパよりバカなパパ。
水木しげるや赤塚不二夫はドラマ化されたから。 竹宮恵子さんは朝ドラ狙いでライターに自伝≠書いてもらったんだよね
水木しげるが朝ドラになった年に文化功労者に選ばれてるから、それを狙ってた説あり >>879
竹宮惠子って、そんなにお偉いの?
自分にない感性の持ち主は目の上のタンコブで排除したいの? >>918
長谷川町子が抜けてる
地味すぎない?
竹宮恵子って誰?萩尾望都?って状態
それなら高橋留美子だな >>920
YK6xslBd0にIDが変わったようですね >>890 >>918
まずはわたなべまさこ先生の自伝「マンガと生きて」から
にしてほしい >>125
今更・・・・・・
手塚先生も水木先生も常識なんk(ry) このへんの作者のヲタって漫画家をさん付けするんだなw >>927
友人同士で漫画家を語る時は「さん」呼びだったわ
今の子は先生? >>922
出版社なんて一社じゃないし、漫画で金稼ぐのに出版社なんて必ずしも必要ではない 選択肢なんていくらでもあるのにわざわざ向いてない仕事選んでなんなんだこの岡田って馬鹿は
よっぽどの世間知らずか
竹宮一人の意見なんて無視すりゃいいのに >>896
中公文庫版「ロボット刑事」のあとがきで石ノ森先生が「ロボコップ」にメタくそ愚痴っている・・・ あそび玉 大人は禁止する
なぜ禁止されるのか大人は教えない
ttps://i.imgur.com/tfYg5HY.jpg >>928
いやー芸能人みたいに呼び捨てかな
俺今の子じゃないけどw >>887
最初に見たブラッドベリへのオマージュはアニメの「海のトリトン」の
霧に鳴く恐竜だった >>930
それを更にハリウッドがぱくってなかったっけ 訃報スレなのに揉めてる専門スレに誘導とかレッテル貼りとか昔のヲチ板のノリがキツくてもうこのスレ読むのやめようと思ったけど>>377を読めてよかった
吉田豪はこういう話語らせるとうまいな
安易にコンテンツ化しようとした第三者が話拗らせてダメ押しするなんてせつないね
ファンの人も行き過ぎた行動を自戒できればいいんだけど年齢的に無理か 増山さんは、「変奏曲」シリーズだけでなく、
「ウィーン協奏曲」「ノルディスカ奏鳴曲」そして「風と木の詩」など
竹宮さんの音楽系、耽美系作品の創作(原作)には欠かせない存在だった。
恵子から惠子に改名する以前は、全て実質共作では、と言われるほど。
でも、最近出た竹宮さんの(インタビュー)自伝では
不当に増山さんの役割が小さく書かれている感じがする。
増山さんが竹宮さんのトラプロを退社し、代わって妹さんがマネージャーに
なったときに、円満退社だったのだろうか。
増山さんが亡くなったときの距離感からは
増山さんの長期の貢献に感謝の気持ちが感じられず、
むしろ存在を隠したい、自作への貢献度を矮小化させたい意識が見える。
これも竹宮さんに詳しくインタビューしてほしいところ。
(2冊の自伝のインタビュアーはやっていないけど。) >>377
おーこれこれリアタイで聞いて興味持って
萩尾作品はいくつか読んでたもんで大泉関連本読んだんだわ >>923
高橋留美子近藤ようこのマニアックな漫画家志望少女達の楽しい学園ドラマ・・・・・ 東村アキコのなんかの漫画賞受賞パーティだったか?(ウロ)
吉田豪が萩尾と会話する機会があって
萩尾が「私も尼ーずだったのよ」と話したらしい
おそらく大泉時代の自分を指して…だと考えると泣けるわ >>134
>>624
同意
竹宮さんに公表する責任が有ったのかはわからない
ご遺族には「世間に」公表する責任は無い
作家の訃報は所属していた協会や関わった出版社が公表すべき
なぜ3か月も遅れたのか謎
134のリンク先の竹宮さんの文は
曖昧で断片的な情報を不特定多数の読者に拡散して死因に関する噂話を煽っている
ご遺族や身近でお世話してた方達の気持ちへの配慮が感じられない
「亡くなった直接の原因はわからない」
「本人も満足する充分な世話を受けていた」
くらいに留めておけばいいのに >>928
鳥山明さんとか言ったことないわ
どっちかってーと偉人だし
源頼朝さんとか織田信長さんなんて言わないのと同じ >>916
これさ、
「あそび玉」は超能力を使って遊んでしまい親に禁止される
理由は教えてくれない
→なぜなら超能力者の存在自体を隠したい世界だから
「地球へ…」は「なぜいけないのか誰も教えてくれなかった」
そりゃ動物の檻にパチンコぶつけて遊んだら倫理的に誰がどう考えてもフツーにいかんだろって話
誰か教えてやれ
なぜいけないのかわかってないジョミーやべえやつだぞ
パクリだとしてもあまりにも劣化パクリ過ぎてて笑うw 一番気になるのは>>625の言うとおり
増山さんの業績が挙げられていないこと
もともと長いこと実態が隠されていて
公表されてからも充分知られていない業績を明らかにする最後の機会なのに
世間に故人を追悼してもらうためには一番重要な情報なのに
>>936
改名前は全て共作、とまで言えるのかどうかはわからない
だからこそ余計にどの作品にどんな形で貢献していたかきちんと語って欲しい
そこが語られないままになっても
音楽系だけでなくファラオの墓のアイデアあたりも私が楽しんだ部分は
ほとんど増山さんの功績だったんじゃないかという気がするので
個人的には勝手にそう思って偲ぶけどね >>941
頼朝公とか信長公とか尊称する人は多いね >>927
学生時代の庵野秀明も宮崎さん、大塚さんと言ってたよ。知らなかった? >>918
楽しい必要はないよね
この二人の本を両面から交互に描いたドラマでいいんだよ
同じ俳優が同じセリフを違う言い方で表現する
感想は観た人それぞれにお任せ
ドラマ化なんて嫌だというのは美化するからでしょ
まあ視聴率は高くはならないだろうけで >>918
テレ東の二夜連続二時間スペシャルドラマ「永遠のアトム」は
手塚治虫の人迷惑で困った部分まで割ときちんと描いてて見応えあったが
民放ドラマ故か今見られる機会がなかなかない 風木を読むとなぜか『失われた時を求めて』を連想する いまの、なろう漫画のパクリまくりの流行を見たら、この程度は騒ぐほどのものじゃないなw 今はとにかく何でもかんでも「さん」を付けるね
それはそれで分かりやすくていいと思う
前は偉人には付けなかったけど別に失礼でつけなかったわけじゃないのよ
ベートーベンさんとか言わないのと同じ感覚 >>950
悪役令嬢と異世界転生の悪口はやめたまえ >>951
水木しげる大(おお)先生はご自分のこと
水木サンと言っておられた(有名) 負け組ブラック企業勤務のサラリーマンが通勤中にトラックにひかれて死んだら、異世界に転生してチートなスライムを従魔にした悪役令嬢に愛されて貴族に成り上がってハーレム作った件
まったくパクリ無しのオリジナリティ溢れるタイトルです 腐女子の私がうっかり豆腐の角に頭をぶつけて死んだらピアノの上手い貴族の混血少年に転生してスイスの全寮制男子校でウリ専やってるガバガバアナ●の美少年とかけおちする羽目になり爛れた生活することになった件 >>890
ドラマティックな人生ならば
花輪和一『刑務所の中』 漫画家の花輪和一が、銃砲刀剣類不法所持違反で逮捕され服役した自らの獄中体験を作品化したエッセイ漫画。
吾妻ひでお『失踪日記』 「消えたマンガ家」と言われた吾妻ひでおが2度の失踪体験と、アルコール依存と治療の時期を描いたノンフィクション作品。
前者は映画化までされているので目新しさがない。
後者は映像化は未だないと思うが。吾妻の作風だからエンターテイメント作品として成立するが深刻に描くとシャレにならない。 >>938
JK2人が諸星大二郎作品を読んでキャッキャウフフするドラマ
凄く見たいです >>960
うろ覚えだか、ニースに近い片田舎だったような とにかく南仏だった
ラコンブラート学院とやらは
学院の名前は、竹宮萩尾増山三氏がみた寄宿舎映画?の俳優の名前だったと思う 萩尾望都を盗作者呼ばわりして二人でいじめてたって聞いたぞ >>501
これすごいショックな情報
リアリティが違うやん少女で見たかったなぁ
短編の午後の日差しとか好きなんだよ ラコンブラードというのは映画『寄宿舎 〜悲しみの天使〜 』の主演俳優
フランシス・ラコンブラードの名前からとったものだよ
作中のラコンブラード学院は、南仏プロバンス地方のアルルの山中にある 寄宿舎BL系は正直どっちの作品も好きじゃないけど萩尾望都のが雰囲気壊さないネーミングだった記憶
風木ってフランスが舞台なのに人名がマックスとかセバスチャンとかパットとか無国籍な感じがあった >>965
その時代のフランスも多国籍国だったからね
たとえばカールなんてドイツ人でしょ >>965
それ、カールとか フランスでもアルザス ロレーヌのようにドイツ語圏の地域もあるので、間違いとは言いきれないけど
ドーデの[最後の授業]は、嘘っこだと昔聞かされた >>501
女の子でやりたかったのはトーマの心臓だよ 昔流行った漫画文庫の後書きで2人の文章を数個見たけど当時の会話が想像付くような感じした 少女漫画家になれなかった作家にして
現代BL小説の開拓者でもあり
SFファンタジー作家評論家で
漫画評論の先駆者の一人でもあり
24年組とも親しかった栗本薫(中島梓)が御存命だったら
どうコメントされたか >>914
あれ確か原作者は別で
欄外に「こんなつまらない話を云々」とアルファベットで書いていた記憶
誰が書いたのか不明 >>901
あそび玉自体、元ネタとなる外国の小説だか映画だかがあった筈
タイトル忘れたけど ドラマ化したいならまずマンガで嫉妬妬み嫉みやっかみパクリ全部赤裸々に描いてからドラマ化したらどうか
島本和彦のアオイホノオみたいに >>972
栗本薫氏は、その晩年には何というか、作家としても評論家としても著しく劣化してしまわれていたようなので、若い頃の感性の鋭さと客観性を保ち続けていたら、という仮定も必要だと思う >>975
文庫版精霊狩りのあとがきで言われてる小説とは別なの? 本人たちより拗らせた両信者たちが厄介なんだなとこのスレ読んで思った >>978
確かソンブレロだった、タイトルは SFマガジンに掲載のコンテスト入選作? ■次スレ案内
【訃報】漫画原作者で小説家の増山法恵さん、6月に逝去 『変奏曲』シリーズ『神の子羊』など 漫画家の竹宮恵子さんがブログで報告★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633762881/ 腐女子が厄介なのはお粗末やおっさんずラブでよくわかってる >>980
そうだね。萩尾さん自身がそう語ってる
「スラン」は当時はまだ読んでなかったとか 詳しく知らないけど
竹宮惠子はもうマンガ描いてなくて学校の学長?かなんかやってて
萩尾望都は黙々と今も新作マンガ描いてるのが答えかな >>984
公式サイトを見る限り竹宮の2000年以降のマンガの仕事は極端に少ない。
http://www.eurus.dti.ne.jp/~miyabi/kt-lib/south/south-list2000.htm
「ブライトの憂鬱」と「時を往く馬」ぐらいで。 >>923
大島弓子知らない人もグーグーだって猫であるは見たから
誰だかは知らなくてもいいのよ
女流漫画家史がのぞけるドラマがあれば
やっぱわたなべまさこ伝ですよ
NHK〜 >>923
萩尾望都?状態はないんじゃない、と思うのは関西だからなのかな
ポーの一族はヅカで上演されていて関西だと校外学習で観た若い人もいるし
大阪兵庫の私学
宝塚市の公立中学校など
これがきっかけで親の持ってるポーの一族を読む子もいる >>831
ガロ系の人は手塚より白土三平信者だからね
ますむらひろしも矢口高雄も
ガロ三人娘の近藤ようこも
まあ御大としては認めたくない 竹宮に岡田史子審査→否定すり権利が
あったことが衝撃 >>970
トーマの心臓は先にキャラクターがあったのでは 萩尾望都って作品が映像化されたり
ネタが引用されたりするけど
竹宮恵子ってBLの開祖と言われるくらいしか知らないな >>993
アニメあったよ確か
でも古いのび太くんの声の人がやったBLのみか
友達が見せてくれたけど腹抱えて笑った if‥って映画の影響だと思ってたわいろんな漫画家がBL描いたのって
一人の漫画家やブレーンがどうのこうのの話なの? >>973
また嘘を
主人公の姉が書いた小説を親が褒めるんだけど
姉のノートにはアルファベットで「つまらんはなしだつまらんはなしだ(以下略)」
と書いてあるギャグだよ >>989
適当なことを言っちゃいけない。
矢口高雄は自らの手塚チルドレンぶりを記した僕の手塚治虫という自伝漫画を書いてるぞ。 >>997
適当ではないのよ
ガロに持ち込みしたとき白土先生に会いたいと言ってるから
代わりに連れてかれたのが水木プロ
それで水木先生に「うまい」と言われてやる気でた 赤瀬川原平が指摘してたが、ガロの作家はCOMに搭乗することがよくあった。
思われるほど対立していたわけではない。
逆にCOMの作家がガロに載ることはなかったというが、原稿料の関係かな。
当時はまだガロは原稿料出てたっけ。 このスレッドは1000を超えました。
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