【サッカー】＜アーセナルの欠かせない戦力となった冨安＞日本人はもうフィジカル面に劣等感を抱く必要はない [Egg★]
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写真https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210928-10002046-jsportsv-000-1-view.jpg?w=640&;h=462&q=90&exp=10800&pri=l
今シーズンからイングランド・プレミアリーグの名門アーセナルに移籍した冨安健洋は、9月26日に行われたトッテナム・ホットスパーとのいわゆる「ノースロンドン・ダービー」でも堅実なプレーを見せ、現地での評価も上がっているようだ。伝えられるところによると、冨安はアーセナル・ファンが選ぶマン・オブ・ザ・マッチにも選出されたという。
トッテナムが人数をかけてアーセナル陣内でボールをつなぐものの、そこでアーセナルの守備陣が的確にスペースを埋めたためにトッテナムの攻撃は停滞を起こしてしまう。そのボールを奪ったアーセナルがスピード感溢れる攻撃を展開。12分にはブカヨ・サカのクロスをエミール・スミス＝ロウが決めて先制。その後もピエール・エメリク・オーバメヤン、サカが決めて、前半のうちに3点を奪ってしまう。
得点の形もスピードを生かした美しいものだったし、若手のスミス＝ロウ（21歳）、サカ（20歳）、そしてエースのオーバメヤンが決めたことも嬉しい結果。アーセナルのサポーターにとっては大変に気持ちの良い試合だっただろう。
後半は、ボールを大きく展開したトッテナムが盛り返し、終盤にソン・フンミン（孫興民）が得点して一矢を報いるもののアーセナルの完勝だった。
トッテナムの攻撃を封じてカウンターにつなげたアーセナル守備陣の奮闘が光ったが、そんな中で冨安も守備の一員としてチームに大きく貢献。ポジション的に相手チームのエース、ソン・フンミンと対峙することになったが、79分にクリアボールが短くなってセルヒオ・レギロンに拾われ、そこからつながってソン・フンミンに決められたのは残念だったが、それ以外の場面では韓国の英雄を完封。冨安のマークの前に、ソン・フンミンが突破を諦めてバックパスに逃げる場面が何度もあった。
ソン・フンミンはタッチライン沿いでプレーするだけでなく、内側のレーンに入ることが多く、大外からは左サイドバックのレギロンがオーバーラップを仕掛けてきた。だが、冨安はそんな場面でも安易に飛び込むことなく、しっかりと内側を走るソン・フンミンの位置を確認。パスコースを切りながらレギロンを封じることに成功。そのクレバーさを見せつけた
つづく
Jスポーツ 9/28(火) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf3d3ec635a22654db48e776b263c2af9a4dba6 >>1
SONがゴールを入れたのに日メディアは「冨安がソン・フンミンに全部勝つ」
tttps://n.news.naver.com/sports/wfootball/article/139/0002156793
日メディアが冨安健洋（アーセナル）がソンフンミン（トッテナム）を完全封鎖したと自評した。
日本の「ナンバー」は28日、「ソンフンミンとの空中戦で全部勝利した。粘り強い守備が目立つ」
と冨安のノースロンドンダービーでの活躍を伝えた。冨安は今季ボローニャからアーセナルに移籍し
プレミアリーグの舞台を踏んだ。彼は26日に開かれたトッテナムとのプレミアリーグ第6ラウンドに
右サイドバックで出場し、アーセナルの3-1の勝利に貢献した。
「ナンバー」は、「（冨安は）ソン・フンミンとの空中戦ですべて勝利した」と、左サイドの
FWに出たソンフンミンを上手く防いだと伝えた。また、「後半4分ソンフンミンのドリブル突破を
きっちり防ぎながら、ソンフンミンにバックパスさせるよう仕向けた」とソンフンミンの長期的な
突破を遮断したと付け加えた。
続いて「ナンバー」は、「（冨安が）ソンフンミンを防ぐたびに競技場に歓声が上がった」と
冨安が優れた守備を広げ試合の雰囲気も主導したと伝えた。ソンフンミンはトッテナムが0-3で
リードされた後半34分に挽回ゴールを決めた。冨安が良い守備をしてもソンフンミンの封鎖を
完全にはできなかった。
ところが「ナンバー」は、自分だけの論理で冨安を擁護した。
「ナンバー」は「強力な守備に苦戦していたソンフンミンは外部のFWとしての位置を移した。
ソンフンミンのゴールはその後に出てきた」とポジション変更をした為に冨安のミスでないという論理だ。
続けて「冨安の入団でアーセナルの右側は、弱点から強みになった」と
冨安がアーセナルの守備の強化に大きな役割を果たしたと強調した。 どうせ研究され終わりやろ
今まで何人も強豪に移籍し失敗した日本人たくさん見てきた。 >>46
今後のためなら、アタランタよりもアーセナルの方が注目されやすい。
それに、来年はCL出られるかもよ。 冨安がかなり特殊だからな
代表でもずっと言われてたし 中田英みたいにたまーに出現するサッカー体術の逸材という感じ ハリーケインは現役選手でもフィジカル強い方だからしょうがない
強豪のCBでも難儀するよ たった３試合で大騒ぎだな
次の試合でダメだったら袋叩きだな シティのベルナルドシウバとか173で60kg台で
一見日本人の平均みたいな体型してるけど強い
あんな奴日本人にはいない
骨が違うんだよおおおお 久保は良くも悪くも日本のトップ下の系譜だけれど
冨安みたいなデカイ速い上手い選手は本当に異質に感じる >>103
ってことはフィジカルが強いと言われる外国人は普通に身長も高くて筋肉量もありながら、敏捷性も高く細かいステップをしても長時間耐えられる、ということか 全盛期長友もスピード、スタミナ化け物じみてたな
DFはフィジカルエリート結構出てくるんだよ
問題はアタッカー陣 >>6
フィジカルどうこう置いといても冨安レベルなんて簡単に出てくるわけないけども
板倉なんて準冨安言える気がする
Jでも上背あって脚の速いヤツが東京世代以降でなんかドッと出てきた感 Jで活躍してないのに活躍移籍しても
Jよりレベルの低いベルギー(原稿の都合でレベルは自由に変わる)に移籍して意味があるのか
とかいう正論とやらを打破した意味は大きい プレミアってどこで見れるの？
ダゾーン？
ｊｓｐｏで昔やってたよな >>117
骨格も違うし筋肉の質が違う
日本人は炭水化物ばっか食ってるから同じ体重でも中身の締まりが違う
モンゴル人に相撲で負けるのもそれ
日本人は炭水化物食べすぎ 今のアナルはJでいうところのヴェルディくらい没落クラブだからな >>125
DAZN
今欧州予選とかも見れるようになったし
ACLもあるし
損は無いと思う >>128
日本代表のアウェーの試合も独占だったな
ボクシング好きだがもうちょっとほしいな
村田の試合がダゾーンでやるかもしれないらしいが 冨安クラスのフィジカルを持っていたとしても、
技術とメンタルも共わなければ冨安にはなれん 10代でベルギーに移籍してチーム内のMVP獲得イタリアでは移籍して即スタメン定着、フル稼働でシーズン終えた後にはビッグクラブから噂に上がるくらいの評価を得た選手
10年に1人出てくるかのレベル つっても大谷は日本人としても規格外で、あんなフィジカルモンスターは二度と出てこないかもしれない
大谷がいるからって、日本人全体のレベルが上がったとは言えない >>135
たった一年のそれも半年活躍した奴おだてんなよw
通年活躍してた選手評価しろよw 冨安が野球やってたら年間100本はホームラン打てるな 180cm以上ってだけの緩い縛りで日本男子では7%しかいないんだぜ
更に身体能力が高く、それぞれのスポーツに適したセンスを持ってるとかそうそう生まれないよ ラムズゲート23歳
冨安 22歳
バリウム 23歳
ガブリエウ 23歳
ティアニー 24歳
ウーデガルド22歳
サカ 20歳
スミス郎 21歳
スタメン8人が東京五輪世代 久保さん「ホンマやで、日本人はフィジカルモンスターや！」 >>141
借金返し終わったはずだけど、まだ金ないの？ 冨安に中田の軸の強さが加われば・・・贅沢言い過ぎか。 >>144
今年は補強に金使ってたけどな240億くらい 冨安も突然変異タイプ？
普通この高身長でここまで身体能力高い日本人って少ないよね 格落ちしたアナルではまだまだ大谷と比較するのは早すぎ
ビッグ4で活躍してようやく俎上に上がる 怪我がちなのが心配だ
大谷も怪我多いし、身体能力高いとフレームにガタがきやすいのかな >>151
今は情報があふれすぎてて高校の頃から科学的トレーニングで体つくりが優先されて
サッカーを通して原始的なトレーニングをつんでないから拒否反応が起こって怪我しやすいんだと
やはりそのスポーツに適した体はそのスポーツから身に付けるもので
マシンでガンガン体作ってもスポーツに合ってないからどこかで無理がでると
野球の落合が分析しとった ポジショニングがおかしいんだよな
言葉がアレなんだろうｗ フィジカルでなんとかなるなら
いわきFCは冨安レベルの選手だらけになる 後にバロンドールをこの男が取るとはこの時点では誰も知る由もなかった…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
