【映画】絶対見なくてはいけないサスペンス邦画、歴代TOP25決まる [牛丼★]
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映画ファンからとても人気のあるジャンルの1つ”サスペンス”。 ドキドキハラハラする作品が”サスペンス”の定義だそうで、"ミステリー"と混同しがちですがちょっと違いますね。 今回はサスペンスジャンルの中で、おすすめできる邦画作品をランキングでご紹介します。 *2021/9/20更新
犯罪捜査を描くクライム・サスペンスや緊迫の法廷劇を描くリーガル・サスペンスなど、多くのジャンルで描かれるのが“サスペンス”。
推理を楽しむ“ミステリー”と並んで、日本でも人気の高いジャンルの1つですね。
ね。
そんなサスペンス映画のうち、絶対に観ていただきたい方が作品をレビュー点数順にピックアップしました。
歴代ランキングとなっているので、多くの人に支持されたタイトルから話題となった最新作までラインナップしています。
第25位:DEATH NOTE デスノート the Last name 2006年
第24位:冷たい熱帯魚 2011年
第23位:愚行録 2017年
第22位:凶悪 2013年
第21位:探偵はBarにいる 2011年
第20位:ユリゴコロ 2017年
第19位:重力ピエロ 2009年
第18位:紙の月 2014年
第17位:ゴールデンスランバー 2009年
第16位:去年の冬、きみと別れ 2018年
第15位:マスカレード・ホテル 2018年
第14位:悪人 2010年
第13位:CURE キュア 1997年
第12位:探偵はBarにいる3 2017年
第11位:八日目の蝉 2011年
第10位:22年目の告白―私が殺人犯です― 2017年
第9位:アヒルと鴨のコインロッカー 2007年
第8位:告白 2010年
第7位:メランコリック 2018年
第6位:アンダー・ユア・ベッド 2019年
第5位:ヒメアノ〜ル 2016年
第4位:容疑者Xの献身 2008年
第3位:キサラギ 2007年
第2位:怒り 2016年
第1位:祈りの幕が下りる時 2018年
★以下ソース
https://eiga-board.com/posts/4298 砂の器はいきなりハンセン病ぶっ込んで来るわ、証拠品をわざわざJRの線路沿いにぶちまけに行くわ、島根弁と東北弁が似ている!スゲー!とか、はぁ?だったわ 祈りの幕が下りる時はミステリーだし、CUREはスリラーだし 全部見た訳じゃないけどこの中なら告白が面白かったな >>128
サスペンスの皮を被った人情物悲劇だからあれでいいんだよ
つか映画ではぁ?と成ってるなら
原作では更にはぁ?となる事請け合い
殺人方法がとんでもで笑えるからな 本陣殺人事件
獄門島
八ツ墓村
悪魔が来たりて笛をふく
犬神家の一族
女王蜂
悪魔の手毬歌
病院坂の首くくりの家
悪霊島 >>11
サスペンスとかミステリーと思ってみるとガッカリ感が半端ないな。あれはヒューマンドラマとしてみた方がよさそう アヒルと鴨とかキサラギって伏線回収なだけであって基本コメディだしサスペンスではないだろ >>96
紙の月は先にやった原田知世のドラマ版が圧倒的によすぎて映画は微妙だった 最新だと「名も無き世界のエンドロール」がおもしろかった
伏線回収やミステリー、サスペンス要素もあってこのテーマには一番ふさわしいと思う
キサラギとかアヒル鴨とかイニシエーションラブとか好きな人は見て欲しい ここに上がってる東野圭吾物はどれもクソだな
真夏の方程式の方がサスペンスとは言い難いがまだマシ。白夜行の映画はドラマよりはるかに気に入ってる
伊坂幸太郎物もどれも駄目
探偵はBarにいるはコメディだろ ミステリーは、謎解きでハラハラドキドキ
サスペンスは、主人公達が現実的な犯人から命を狙われてハラハラドキドキ
ホラーは、正体不明な何かから命を狙われてハラハラドキドキ
スリラーは、直接的な暴力以上に精神的に追い詰められてハラハラドキドキ
というイメージ
日本の作品で例えれば
ミステリーは名探偵コナン
サスペンスは金田一少年の事件簿や黒の組織絡みの名探偵コナン
ホラーはバイオハザード
スリラーはCUREかな
砂の器は主人公の命は狙われないのでサスペンスではなくミステリーだな
デスノートは後編よりも前編の方が面白いサスペンスミステリー映画だった 告白で良かったのは原作の第1章だけ。その後数章かけて見事だった1章を台無しにする大愚行
平均的中坊より子供じみた犯人のこじらせ思春期を見せられるとは思わんかったわ
よく映画化する気になったな 1位の祈りの幕が下りる時は無いわ。
娘の為にーとか言いながら自分勝手に人殺して娘にも罪を犯させる毒親のクソ話。
原作もこんなクソなの?だとしたら東なんたらさんも終わってんな >>18
じんじゃーーーーえーーーーーーーーる!!!! >>19
岸田今日子は反則だわ((((;゚Д゚))))))) >>134
地上波で大活躍だった頃の宮迫が面白いって紹介してた本 黒い家はゴミ
そしてこの中では冷たい熱帯魚以外面白いのない
告白とか糞詰まんない 去年の冬、君と別れが結構よかったが期待しないで観たせいかも知らん 容疑者xは堤さんと松雪さんが全ての映画。
福山は余計な事しかせん。 内田けんじ監督の映画がひとつも入っていない時点で信用できない 絶対に観なくてはいけないってほどではないような
全部テレビで放映される時に興味があったら観れば、程度
よくできた2時間サスペンスって作品ばかり
わざわざ映画館にまで行って観るほどではない映画ばっかりだったな >>168
ほんとそれ
つか内田けんじ何やってるの?邦画界のエースになると思ってたのに >>90
韓国アニメのフェイク我は神なりは面白かったあの監督の作品は救いがない もう骨太のミステリー・サスペンスなんて作れないかもしれないな
現代人の日々の行動なんてスマホポチポチーしかないもんな 野村芳太郎監督で音楽芥川也寸志だけど、原作が大岡昇平だからか存在感のない『事件』
永島敏行の演技が酷いのが難点だけど、大竹しのぶと渡瀬恒彦のラストシーンなんか泣ける >>158
ピエール瀧は捕まってから見た方がリアル感出るね レベル低いなぁ
ほんとレベル低い
しょーもないよ邦画 一位は砂の器 だろ
祈り幕は これの焼き直し だよ 「39 刑法第三十九条」、かなり面白いのに忘れられてる一本
キャストもいい
タイトルが堅すぎるんだろうな この中なら、
ゴールデンスランバー
悪人
八日目の蝉
アヒルと鴨のコインロッカー
告白
キサラギ
は面白かったな 前は邦画ばかり観てたのに今はサブスクのお陰で洋画やアメドラばかり観るようになったわ 森田「黒い家」、阪本の「顔」すら入ってないやん。
やり直せ。 森田「黒い家」、阪本の「顔」すら入ってないやん。
やり直せ。 サスペンスとミステリーの違いが分からん
ホラー+ミステリーを半分に割ったものがサスペンスだと思ってるけど >>9
多分、グリコ森永事件がリアルタイムでないヤツにはつまらん映画だと思う
自分にとっては答え合わせみたいで面白かった あのよー
「歴代」なら黒澤の「天国と地獄」が入ってないのはあまりにもひどいだろ >>198
ミステリーはバイオレンス性が少ないやつだと理解してる
サスペンスは怖がらせようとしていて
ミステリーは謎解きが興味の中心
ホラーは具体的な残酷描写や超自然設定がある 凶悪好きだけど自分だけニゲルつもりだったか?が気になりすぎて嫌い >>10
ただの喩えなのに損なのに文句言う暇があるなら見ろ >>11
子供を持つと痛いほどわかるようになる
とった方もとられた方も キサラギってコメディであって
サスペンスとは対局の存在じゃね 探偵barはサスペンスなの?
ちょっと違うと思うんだけど 祈りの幕が下りる時より麒麟の翼が好きだなあ
TV版の赤い指も名作 >>11
八日目の蝉はNHKのドラマ版のほうがいい
紙の月もそう こうやって見ると、邦画のサスペンス映画は駒不足すぎるな こんな満場一致で批判しか出ないTOP25ってなんなんだよ
ほんとに業界盛り上げたいなら提灯記事で読者騙すんじゃなくてガチでやれよ
お笑い界に学べ、無名でもなんでも面白ければ賞が取れるガチの場があるから上手く行ってるんだよ
映画業界、音楽業界おまえらのやってるごり押しは恥ずべき事だぞ >>22
黒澤全部見ろ
そしたら巨匠も見たくなって気付いたら邦画フリークになってるわ 青春の蹉跌
エリート青年に縋り付く女の執念が怖いが原作の方がお勧め ランキングのはだいたい見てるけど一番ゾッとしたのはCUREだな
病院の車椅子のシーン この中で凄いと言えるのは「冷たい熱帯魚」のでんでんの演技だけ
熱帯魚も映画の出来は大したことはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています