【音楽】ストリーミング累計1億回再生超え楽曲が100曲突破 [湛然★]
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9/15(水) 20:05 Billboard JAPAN
ストリーミング累計1億回再生超え楽曲が100曲突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/e58768e1fb7a5ea18f19ab7d337ec258d993cfea
2021年9月15日公開（集計期間：2021年9月6日〜9月12日）のBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの集計で、総再生回数が1億回を突破した楽曲が100曲を超えた。
ストリーミングの総再生回数が1億回を突破した100曲のうち、2019年に突破した楽曲は7曲、2020年に突破した楽曲は32曲、2021年に突破した楽曲は9月15日現在までの集計で61曲となっている。
◎ストリーミング累計1億回再生超え楽曲一覧
※アーティスト名50音順、（）内は初出リリース年
◆あいみょん
「愛を伝えたいだとか」（2017）
「君はロックを聴かない」（2017）※2億回突破
「マリーゴールド」（2018）※3億回突破
「今夜このまま」（2018）
「ハルノヒ」（2019）
「裸の心」（2020）※2億回突破
◆Ado
「うっせぇわ」（2020）※2億回突破
「踊」（2021）
◆[Alexandros]
「ワタリドリ」（2015）
◆Eve
「廻廻奇譚」（2020）※2億回突破
◆Uru
「あなたがいることで」（2020）
◆瑛人
「香水」（2019）※2億回突破
◆エド・シーラン
「シェイプ・オブ・ユー」（2017）
◆Aimer
「カタオモイ」（2016）
◆Awesome City Club
「勿忘」（2021）※2億回突破
◆Official髭男dism
「ノーダウト」（2018）※2億回突破
「115万キロのフィルム」（2018）※3億回突破
「Stand By You」（2018）
「Pretender」（2019）※5億回突破
「宿命」（2019）※3億回突破
「イエスタデイ」（2019）※2億回突破
「I LOVE...」（2020）※3億回突破
「パラボラ」（2020）
「Laughter」（2020）
「Cry Baby」（2021） ◆オレンジスパイニクラブ
「キンモクセイ」（2019）
◆川崎鷹也
「魔法の絨毯」（2018）
◆King Gnu
「白日」（2019）※4億回突破
「飛行艇」（2019）
「Teenager Forever」（2019）
◆菅田将暉
「さよならエレジー」（2018）
「まちがいさがし」（2019）※2億回突破
「虹」（2020）
◆SEKAI NO OWARI
「silent」（2020）
◆空音
「Hug feat. Kojikoji」（2019） ◆Da-iCE
「CITRUS」（2020）
◆Tani Yuuki
「Myra」（2020）
◆DAOKO × 米津玄師
「打上花火」（2017）
◆ちゃんみな
「Never Grow Up」（2019）
◆DISH//
「猫」（2017）※2億回突破
「猫 〜THE FIRST TAKE ver.〜」（2020）※2億回突破
◆TWICE
「FANCY」（2019）
「Feel Special」（2019）
「I CAN'T STOP ME」（2020）
◆NiziU
「Make you happy」（2020）※2億回突破
「Step and a step」（2020）
◆Novelbright
「Walking with you」（2018）
「ツキミソウ」（2020）
◆Vaundy
「不可幸力」（2020）
「napori」（2020）
◆back number
「花束」（2011）
「高嶺の花子さん」（2013）
「クリスマスソング」（2015）
「ハッピーエンド」（2016） ◆BTS
「DNA」（2017）
「Boy With Luv (feat. Halsey)」（2019）
「Lights」（2019）
「Stay Gold」（2020）
「Dynamite」（2020）※5億回突破
「Film out」（2021）
「Butter」（2021）※2億回突破
「Permission to Dance」（2021）
◆平井大
「Stand by me, Stand by you.」（2020）※2億回突破
◆ビリー・アイリッシュ
「バッド・ガイ」（2019）
◆藤井 風
「きらり」（2021）
◆Foorin
「パプリカ」（2018）
◆BLOOM VASE
「Bluma to Lunch」（2020）
◆変態紳士クラブ
「YOKAZE」（2020） ◆マカロニえんぴつ
「恋人ごっこ」（2020）
◆MISIA
「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」（2018）
◆Mr.Children
「HANABI」（2008）
◆Mrs. GREEN APPLE
「青と夏」（2018）
「点描の唄 feat.井上苑子」（2018）
「インフェルノ」（2019）※2億回突破
「僕のこと」（2019）
「ロマンチシズム」（2019）
◆もさを。
「ぎゅっと。」（2020）
◆yama
「春を告げる」（2020）※2億回突破
◆優里
「かくれんぼ」（2019）
「ドライフラワー」（2020）※4億回突破 ◆YOASOBI
「夜に駆ける」（2019）※6億回突破
「あの夢をなぞって」（2020）
「ハルジオン」（2020）※2億回突破
「たぶん」（2020）
「群青」（2020）※2億回突破
「ハルカ」（2020）
「アンコール」（2021）
「怪物」（2021）※2億回突破
◆米津玄師
「Lemon」（2018）
「感電」（2020）※2億回突破
◆ヨルシカ
「ただ君に晴れ」（2018）
「だから僕は音楽を辞めた」（2019）
「花に亡霊」（2020）
◆LiSA
「紅蓮華」（2019）※3億回突破
「炎」（2020）※3億回突破
◆緑黄色社会
「Mela!」（2020）
◆Rin音
「snow jam」（2020）
◆wacci
「別の人の彼女になったよ」（2018）
◆ONE OK ROCK
「Wherever you are」（2010）
「Wasted Nights」（2019）
集計期間：2018年3月12日〜2021年9月12日
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） ストリーミング一億再生でいくらくらいの収入になる？ ダウンロードして聞けばいいのに何でストリーミング？ サブスクで色々聴き放題！
とか言っててもその実は結局CDの頃と変わらず特定曲ヘビロテっていうね ミリオンって1000円×100万枚=10億の10％（作詞、作曲、歌手で更に等分）で1億だろ？
この辺のアーティストは1再生1円（ようつべ0.1円、話題広告0.9円）くらい？ >>12
CD10万枚と同じくらいってどっかで見たな >>14
スマホとかだとかストレージ気にしなくていいから 素晴らしいアーティスト揃いだけどBTSは別格で凄い 今世界で１番の再生数はインド音楽だからな 韓国の捏造なんて相手にならん >>25
ありがと
これってアーティストにはどう分配されるんだろうね エドシーランの曲が世界一の再生数で聴いてみたけど、全く知らん曲だったわ。 不正アカウントでストリーミング流しっぱなしにしてビルボードで1位とったのがBTS 米津はサブスク解禁が遅かったから弱いな
もっと早く解禁してたらLemonは5億はいってただろうに
まあその分CDとダウンロード売れまくったから別に構わないだろうけど またキチガイチョンの再生回数自慢かと思った
どれもチョンの曲はお金にはなってないみたいだけどな
再生回数すごい！って民放がニュースにするのやめろ
気持ち悪いわ
何言ってるかもわからねーし、流行ってもいないものをさも流行ってるように報じるなよ 凄いな鳴かず飛ばずだったバンドでも
一発当たれば無茶跳ねるし夢はある 世界的にストリーミングで聴かれる曲の９０％は21世紀の曲だそうだ 10代20代でも何らかのサブスク加入してるのは2割くらいらしい 音楽だけならもっと少ないだろうな 本当に何人で回してんだよっていう PC何台も使ってYouTubeの再生数稼いでた韓国人がいたけど
音楽も同じような事出来るのかな 頭何秒か聴いて別の曲に移動しても1カウントされるの？ 最近は若い歌手で低音も出せるのっていない印象
とりあえず高音出しとけば上手いと思ってる気がする >>25
Spotify低っ！
広告ありで無料垂れ流しできるからそうなるのか
やっぱSpotifyやめてAmazonにして正解だったな 特定曲の再生数が増えるのには理由があって、ランキングに乗る曲は、そのプレイリストを聴く人が多いからさらに増える構造になってるから
Spotifyの自動プレイリスト作成は、マイナー曲を上手く拾ってきてくれるから価値がある JCJKが「今、変態紳士クラブにハマっててさー」「私も！変態紳士クラブいいよねー！」って会話をしてると思うとなんだか興奮する！ >>46
低音はあいみょんだな コラボだと男性が高音、あいみょんが低音みたいな感じになっている Vaundyは一体何が受けて億超えしたんだ
J-POPの売れ線からだいぶ外れてるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
