【漫画】「水は飲むな」今はNGな熱血指導&根性論 大ブームを巻き起こした昭和のスポ根マンガ3選 [muffin★]
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スポーツ界でも「褒めて伸ばす」考えが主流になってきた現代ですが、昭和の時代には“とにかく根性で乗り越える”というのが当たり前。その象徴として「スポ根」と言われる作品が一大ブームを巻き起こしました。現在ではNGな指導法でも読者を惹きつけていた魅力と功績を振り返ります。
野球マンガの金字塔『巨人の星』は1966年から「週刊少年マガジン」で連載され、1968年にアニメ放送もスタート。スポ根作品の代表作でもある『巨人の星』は、主人公の星飛雄馬がかつて巨人軍の選手だった父・一徹から英才教育を受け、“巨人の星”を目指すストーリー。英才教育と言っても、その内容はかなりハードなことで有名です。厳しい練習はもちろん、お茶碗を持つことも困難な「大リーグ養成ギプス」の着用を義務付けるなど、一徹は厳しい父というイメージが浸透します。
そもそも飛雄馬に常人以上の根性が求められていたのは“曲”からも明らかです。アニメ版オープニングテーマの『ゆけゆけ飛雄馬』の歌詞を見ると……、「行くが男のど根性」、「勝利の凱旋をあげるまで 血を汗流せ 涙ふくな」、「やるぞ どこまでも命をかけて」。“まるで軍歌”とも言われるほど、ハードな言葉が続いています。
しかし、厳しすぎる練習を強いるのも息子への愛ゆえ。良くも悪くも迷いがない父を飛雄馬は慕っていたのでしょう。そして何より、『巨人の星』が読者に与えた影響も計り知れません。この作品の影響で数多くの野球少年が生まれ、『巨人の星』は人生を教えてくれたと語る人もさえも。その証拠か、一徹は「マガジン」内にて「星一徹のモーレツ人生相談」というコーナーを持っていたこともあります。「マガジン」読者から寄せられたお悩みを「くだらん!」と一刀両断する姿はまさに人生の師でしょうか。
『巨人の星』と同時期に大ブームを起こしたスポ根作品がもうひとつあります。1968年から「週刊マーガレット」で連載された『アタックNo.1』はバレーボールをテーマにした少女マンガで、主人公・鮎原こずえが、資産家令嬢の早川みどりやキャプテンの大沼みゆきたちと共に数々の強豪チームと戦って行く物語です。アニメ版放送のほか、2005年にはテレビドラマ化もされるなど時代を超えて愛されている作品です。 『巨人の星』では鬼の父親でしたが、こちらは“鬼コーチ”が印象的な作品です。端正なルックスだがかなりの熱血漢である本郷俊介、ヒゲ&サングラスという強面の猪野熊大吾など容赦ない指導者が登場。コーチが繰り出すサーブを、アザだらけになりながらレシーブする姿は視聴者の方がつらくなるほどです。
鬼の特訓で当時の子供たちに衝撃を与えた作品ですが、1964年の東京五輪で東洋の魔女が金メダルを獲得したこともあり、ドラマ『サインはV!』などと共に一大バレーボールブームを巻き起こし、競技人口拡大にも貢献した作品でした。
“鬼コーチ”といえば、1973年から「週刊マーガレット」で連載されていた『エースをねらえ!』の宗方仁もそのひとりです。同作は平凡なテニス部員だった岡ひろみが、コーチの宗方仁の猛特訓により才能を開花させて行くストーリーです。宗方コーチに才能を見出された岡ひろみは、時にマンツーマンの厳しい特訓に耐えながら、一流選手へと成長していく姿には多くの人が勇気と感動をもらったことでしょう。『エースをねらえ!』も現在活躍する多くのプロ選手たちに影響を与えており、松岡修造さんは「メンター(指導者)のような存在だ」と語っています。
昭和の時代は上記3作のように「自分との戦い」を重視した作品が多かったのに対して、昭和後期から平成にかけては『キャプテン翼』など“友情”要素が強いものが主流になっています。今や貴重なスポ根作品ですが、努力の積み重ねが大きな成長ドラマを生み出す過程も魅力的なジャンルです。
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2021/09/210903-supokon-01.jpg 原爆投下後
「水を みずをくれ...」
「水は飲むな!」「死ぬぞ」 スクールウォーズの頃にはもううさぎとびも否定されてるんだよなあ
水飲むななんて相当前なんだよ あしたのジョーは減量だからじゃないの、しらんけど
力石が級を下げる為に無理な減量して死んだんだっけ ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
相手を攻撃する時にネトウヨという言葉を使う人は自分が馬鹿だと認めている 誰だっけ?
筋肉を見たいからって裸でバレーを
させてた監督は 昔はビッチングの後にアイシングじゃなくて逆に温めていたからな 夏のトーナメント決勝戦で痙攣してリタイアするのは水の飲みすぎ。
塩分も大事。 明日のジョーの力石は作画担当のミスであの体格差になった 水を飲まない飲ませない描写のスポ根マンガって明日のジョー以外なんだっけ? お笑いブームで芸人が厳しい指導者のシゴキをネタ化したせいで
スポ根丸出し漫画を編集者が避けるようになった アタックNo. 1の三位一体の攻撃は真似したけど一度も成功しなかったな
そもそもルール違反だし >>7
そもそもジョーがフェザーまで上げれば問題なかった
減量で死ぬほど苦しんだの見ればフェザーでいい 当時最先端を走っていた池田高校のトレーニングが明かされました。
水野(以下、水)「(高校時代の練習中は)粉末のポカリスエットを水に溶かして飲んでね。
ウェートをやったら6時半で練習が終わり。それから近くの『ウエノ』っていうレストランで
食事をするんだけど、そこは直営の牧場を持ってるから、肉は毎日、いくら食べてもいいの。
『トレーニングが終わって、30分以内に食え』って言われていた」
金村(以下、金)「タンパク質やな」
水「とにかく、ウェートをしたり、走ったりして腹が減ってるし、練習時間は3時間半くらいだから、
そんなに疲れてもいない。ちょうどいいから、ガバガバ食うわけ。そうすると、ムッチムチになって
いくんだけど、半年ぶりくらいに徳島商とか鳴門の野球部のやつらに会うと、みんなげっそりしてる。
『池田に勝たなきゃ』って夜の10時、11時まで練習やってるから。それに、冬場は筋肉をしっかり
作るために、週に1回は休みになったの。すごいでしょ?」
金「最先端やで」
水「『筋肉に休養を与えて超回復させないといけない』とかいうのを教えられて。『何が超回復だよ』
とか言いながら、オレらはもう、遊びに行けるもんだから最高で…」
金「腹立つなあ! オレらは水飲んだらあかんかったけど、どうしてものどが渇いて、トイレの
水を『ウンコがへばりついてるからギリギリまで考えて飲むのをやめといた』ってヤツもいた。
『ウンコなかったらいってたんかい!』って話やで(笑い)」 昔はそこまで暑くなかったから
水のまなくてもなんとかなったからな なんだったんだろうな
体育館締め切りでクソ熱くした上、水飲ませないで走らせる
おれ卓球部やぞ 「エースをねらえ!」は、修造がつねに持ち歩いていたと聞いた。
>>15
「はじめの一歩」で、水を飲まないのはもちろん、
干しシイタケを何個も口に含んで水分を絞り取っていた。 巨人の星の歌は好きだけどな
魂がこもっていて良いではないか >>15
キャプテンかプレイボールにそんな描写あった >>15
柔道部物語
ライバルの強豪校の生徒が練習中に水を飲んだら教師にビンタされる描写がある スポ根漫画じゃないけど部活でボクシングの試合する展開で
減量中の選手がやっぱり水飲ませて貰えなくて池の水飲んで
それがバレて怒られるってシーンはあった
水飲むなはスポ根漫画と言うよりボクシングで減量中の定番ネタなのかなと思う 水を飲むな!
水を飲むとバテるぞ!
とはっきり表記があるのは「キャプテン」「プレイボール」だな 炎天下の中、水を飲んだらバテるんやって言われ続けた で、星一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは何回なの? 重いコンダラでぴょんぴょん跳ねるのは危険だと思っていた 部活で走りすぎて膝に水が溜まったわ 水は飲ませてもらえなかったけど 鉄下駄履いてうさぎ跳びとか毛布にくるまって神社の石段を転げ落ちる特訓とか こんなだから大坂なおみみたいな激弱メンタル人が生まれるんだよ
虎の穴に放り込んでこい 今まで飲んだ一番美味しい水は部活で先輩に隠れて飲んだ水道水。 俺は水泳部で飲み放題だったけど、汗ヤバいぐらいかくわ
飲みたいだけ飲むってのも、それはそれで弊害がある気がする ドカベンでは水飲むな伝説で試合中に次々と選手が倒れて放棄試合負けになった高校を描いてた
まだまだ水飲むなが通用してた時代にこれ描いた水島御大は凄い 水を飲んだらバテるじゃなくて、飲んだら死ぬ言われ続けた ドカベンでは水飲まずに練習して試合に臨んで大量リードなのに熱中症で棄権したチームがあったな 当時の水って水道水のことだぜ?w
浸透性が高いわけでもない只の水道水
ガブ飲みして腹壊さない為には良いアドバイスだったんじゃねえの結果的にw >>33-34
炎天下で水をガブ飲みすればバテるのは正しいからな
「水を飲むな。代わりに野菜、果物から水分を取れ。レモンを皮ごと食え。」
と言われてたのに、野菜・果物の部分が意図的に削られてミスロードされてるだけ ウサギ飛び、アヒル歩き
中学の部活でやらされたの
全部身体に悪くて草 原の父親は、あの時代でも好きな様に飲ませてたらしいね 昭和のバカ漫画家が変な描写するからバカが真似して
間違った常識や文化が生まれる
全てスポーツ科学に基づいてやれ 実感としてばてるというのはあっている
エナジードリンクじゃねーから アニメは割と優し目だったらしいけどな
実際はアレより酷かった話はよく聞く >>45
水だけをガブ飲みすれば電解質不足で普通に死ぬ
実際には
「水を飲むな。代わりに野菜、果物から水分を取れ。」
と言われてたんだけどな 水飲むなでしごかれた世代だけど、
たしかに根性は付いたよ
ただ、いまの時代の猛暑日でやったら死ぬわ 戦争で南方では、その辺の水飲むと命の危険があった事からの
風習だとかだっけ >>44
一球さんに塩分取らなきゃってシーンもあったね スポ魂必須のうさぎ跳びは
途中から膝に水がたまるとか言われて中止になった アパッチ野球軍は差別用語だらけで二度と再放送はできないらしいな >>59
根性を鍛える為
苦しさに耐えてこそ結果が出るという非科学的理論に基づく 水飲むなとは言われないが休憩以外は飲めなかったな
今の強豪校でも好きに飲めるの? 野球は何年か前にウサギ跳びさせて問題になってたな
未だに丸坊主だし昭和を引き摺ってるだろ 猪木もNWAタッグリーグの決勝で、インターバルの時に星野勘太郎に水は飲むな!と叱責したんだよな
逆に相手のニックとクインは飲んでしまって、最後は猪木の卍固めにギブアップした Jリーグが始って運動中試合中に水飲んでもいいんだというようになったな
そでまではほとんどの部活水飲むなだったんじゃなかったっけ 水を飲むのは甘え
たった1時間〜2時間とかの練習でしたからね
水を飲まなくても出来る事は出来る
休憩時間は飲めたし
苦しみに耐えて勝負根性を付ける訓練になってましたね
こういうのが無くなった今の選手は勝負根性が無い
サッカー日本代表なんて部活の厳しさが無くなったりユースなるプロ予備校出身ばっかりで上手いけどひ弱になった
技術だけで精神は全く磨かれてない
あんな試合したら昔の部活なら正座させられてビンタされてましたね 漫画じゃないけどガチンコ女子プロレスの神取の食え! スポーツドリンクなんてない時代だったし
水のカブ飲みはかえって体をばてさせる ただ根性論で鍛え上げた人のスタミナとか頑丈さとかバイタリティは現代人の比じゃないのも事実 先生!
あの時しごいてくれたけど僕、結局根性つきませんでした
ヘタレです 水飲むなとか、うさぎ跳びで校舎3周しろとか
今考えると滅茶苦茶だったよな昭和 ダイアン津田(45歳)は中一の時、隠れて水飲んでたのがバレて先輩にビンタされた
この年代はまだ水飲んじゃダメだった証拠 しかも今みたいな暑さじゃなかったからな
30℃超えたらすごく暑かった時代 水飲むなっていうのは
授業中に水飲まないからでしょ
体育の時間に水飲んだら怒られるでしょ
授業中に飲まないのに部活だと飲むのか遊びできてんのかってなる >>77
でも今の日本人選手の方が世界で勝ってるよな
お前の世代ってゴミだな
根性しか売りがないゴミ >>86
今は授業中にも飲めるだろ
え?飲めないの?バカなの?学校って >>86
授業中も飲んでいいだろ
大人は仕事中でも飲むでしょ?
マジでバカ養成所だよ日本の学校は 夏にランニングしてると一旦水分取るために大きな休憩取るともう走りたくなくなる
そういう意味では間違いない >>80
根性論の時代の記録ことごとく抜かれてるよ >>90
授業中に喉湧いたから水飲み行ってきますって言えるの?
アメリカとかだと授業中に水筒とかで水飲んでもいいらしいよ
そこがすべての根本な気がするけどね マジな話で水飲むなを広めた戦犯誰よ
今まで何人殺してきたこれで >>95
学校には水筒持ってきてるだろ
あんたマジで言ってんの? >>94
不必要な筋肉とか発達しちゃってるから当然 水飲むなと言われて本当に飲まない奴はただのバカだけどな
早朝から昼まで6時間、昼から夜7時の6時間飲まないで練習なんてできるわけがない 50過ぎのジジイだけど、中学の時にはゲーターレードがあって、練習中飲んでたな。 >>6
昭和61年に10歳の小学生が体育の後には水飲み場で倒れて死んでた事件があって
その後水飲み禁止は全力で否定されることとなった。
この子か死んでなかったらまだ続いてたかもよ 根性論世代じゃない大谷や八村が世界相手に活躍してるからな 苦しい練習後の休憩で水飲んでいいよと言ったら腹タプタプになるまでがぶ飲みしてその後の練習に影響出す子は絶対にいたから飲むなってなったんじゃね? >>27
バドミントン部はそれがあるから嫌われるw 近所の小学生が水筒持って登校してたから、遠足かなと思ったら
知らんうちに学校に水筒持って行くのが当たり前の時代になっていた 飲むな食べるな系のコロポックル用根性しぐさって戦前の名残だろ😗 >>86
そうなんだ。やっぱ熱中症対策とかがあったからかな。俺の
子供の時ははっきりとは言われなかったけど、授業中にお茶を
飲んだり出来ない雰囲気はあった。 水を飲むなと言われてたけど、何かしら練習中に理由つけて水を飲みに行くのが醍醐味 一歩
あだち充
刃牙
スポーツ物は雑誌の看板になるような漫画が多い >>86
戦前に陸軍が飲む飲まないグループに分けてデータ取ったら飲むグループがバテて倒れた人間が多かった
昭和の中頃までは科学的データとして飲ませなかったけど平成はもう水を飲まないと危険だと言うデータは出てたはずなので根性論で飲ませなかったんだと思う >>109
それは部活の話でしょ?
授業中に水飲んでいいの?
平成初期は流石にダメでしょ 他人の練習をずっと立って見てろってのもキツかった
一切座っちゃいけない部活だったけど何の意味があるんだよクソ顧問
その顧問は学生時代に怪我して片足引きずってた >>79
塩飴なんて昔からドカタの常識だけど
スポーツ指導者ってドカタより馬鹿なの? 星飛雄馬が甲子園の決勝で爪割って血染めのボール投げてたけど
今なら速効で交代させられるな >>105
歳がバレるけど渡辺の粉ジュースみたいなやつね
そのあとエクセルワンが流行って、ポカリスエットが出て来たんだよね。
最初「スエットって汗? キモチワリ〜」って飲めなかった >>49
もっというと、水"だけ"を飲むから駄目
電解質を含んだ体液に近い浸透圧の水分が必要 日本の学校は元々兵隊育成するために作られたもので
それが今もそのまま残ってるんだよ >>122
部活に限らない
飲むのは休み時間だったけど でも結局練習時はいつでも水飲めるから
飲めない本番で日本人は負けるんだよ
体の限界値が低くなってるからね
当然災害時などの断水・断食環境下では真っ先に死ぬ >>105
ゲータレードとかNCAAとか、1リットル入りのストロー付きボトルに入れいていたな・・・ 軍隊で生水飲むな赤痢になるぞって教育を戦後意味もなく取り入れたバカがやらせてた ポカリとかが普及してからかね
運動中の給水が当たり前になったのって 巨人の星で壁に開けた穴に向かってボール投げて外の木に当ててまた穴通して自分の手に戻すっていうあれすごいよね 水飲むなは松坂世代ぐらいが境目だと。
70年代末から80年代前半には医学的に間違ってるどころか害悪だと広く指摘されてたけど、現場の指導者たちが昔からやってることだと練習法をなかなか変えなかったんだと。 >>127
現代でも何日も連投させたりとか
選手の将来考えたらありえんことしてるけどな 休憩時間も「座るな。日陰に入るな」って言われたなあ。 >>131
今だって授業中は飲めないでしょ
海外じゃ授業中に飲み食いしてもいいらしいよ
日本じゃ大学でも怒られるけど >>125
塩飴なんてあったか?
土方に塩飴なんて聞いたととないわ
麦茶に塩は入れてたけど なんかフランスの傭兵の訓練も水飲んじゃダメだったらしいぞ スポーツなんて科学なんだから
熱血バカは全員クビでいいんだよw 魔球の名前が大リーグボールだもんな
昔は大リーグってそれだけすごいところだって認識だったけど
今や大谷が大活躍だ
スポーツマンガは大変だなw こういうスポ根ものに触発された子供が中年あたりで指導者になって漫画の熱血指導のマネごとするってのが業深いな >>15
エースをねらえは試合中に水は飲ませないが塩をなめさせる ああいう指導が体に悪いのはその通りだけど、メンタルは鍛えられるんじゃないの >>148
必要な物を全て与えたうえで耐久レースをさせればよい 非科学的な練習のせいで日本のスポーツは弱かった
近年の五輪メダル数の推移を見れば分かる
根性論が廃れて強くなってきた >>104
旧帝国陸軍
飲まず食わずで何十キロも行軍してた
その生き残りが指導者になって根性鍛えるって主張の下広がった >>148
男塾鬼髭「理不尽に耐えて男を磨くんじゃー」 「オイオイオイ」
「死ぬわあいつ」
「ほう 炭酸抜きコーラですか…たいしたものですね」
だな、炭酸抜きコーラはまずい むかしは水飲むなだけど
逆さ腹筋とか危ないことしても怒られたけどね
水飲まなくても体に影響ないって思ってただけかもね >>115
俺はかなりのジジイだけど小学校の頃は水筒持参だったよ
みんな麦茶かポカリスエットの粉末を溶かした物を前日に凍らせて持ってきてたな >>148
不必要、有害なことで鍛える意味が全く無い
基本的に練習やトレーニングなんてしんどいものなんだから
それを突き詰めれば自ずとメンタルも鍛えられる >>148
根性論指導されてない大谷もメンタル強いから関係ない
メンタルを強くするには他の方法がある >>149
女の子は泣いても許されるけど、出来るだけ泣き顔見せなかった >>138
そう。
スポーツ医学が現場に浸透してなかった。 睡眠時間削って練習してたという柔道の木村政彦も、睡眠不足分は授業中に寝てたからな >>152
ミュンヘンオリンピックの頃なんてまだ根性論がまかり通ってたけどバレーで金メダル取ったじゃん
東洋の魔女とか言われてた頃も大松のしごきは有名だったろ なんで水飲んだら怒られたのか今でも不思議だ(´・ω・`) 最終的に選手を支えるのはメンタルというか根性みたいなことなんだろうけどそれは基本的な体力や技術があってからの話だからね
昔の指導は技術云々よりも根性論を先に押し出すから良くない >>152
21世紀に入っていきなりメダル量産するようになったよなw >>161
男が人前で泣いちゃダメですよ
喝だ、喝! 中学時代はゴリゴリの根性論者が監督でマジでぶっ倒れるレベルで練習やってたけど
高校じゃポカリ飲めたな。 >>164
当時の女子バレーなんてドマイナースポーツじゃん
ちょっと前に女子サッカーがなでしことかもてはやされたのと同じで
世界的にメジャーになってくると勝てなくなる >>1 星一徹の人生相談
全て根性で解決させられそうだな(′・ω・`) >>25
池田高校って蔦監督のスパルタが強調されることが多いけど
実際はかなり合理的なトレーニングだったとOBは言ってるね
練習は短時間で切り上げて効率重視
練習中に十分な水分補給
ウエートトレーニングでパワーアップを図る
週に一日は完全休養日 ウサギ飛びとかは俺らの時代にはもうなかったけど水は飲めなかったな
夏休みの部活とか地獄だったわ >>36
今思えばマンガとか、映画やテレビの影響が強いよな
オレを誰だと思ってるんだ!とか、お前ら悔しくないのか!みたいな団塊が好むセリフの出典はほとんどサブカルチャー >>114
そうまでするなら何故髪を切らんのかと思ったな >>152
環境が違いすぎるわ
昔は下手したらスポーツ経験ゼロの素人先生が指導してたんだもんあの環境でメダル取るとか奇跡だよ なんで水飲んじゃいけなかったんだろうね?
水飲むと何が問題なんだろう 「柔道部物語」で合宿の練習が終わって水を飲んだ生徒を指導者が叩くシーンがあったな >>5
黒い雨が原因だったのか
そりゃ大事な生徒に水飲ませられない あと遠足の時の、甘いジュースは飲むと疲れやすくなるので禁止
というルールも今思えばわけわからん >>1
小学生の時に部活でバスケットボールやってたけど平手打ちは当たり前
パイプ椅子も飛んできたわ 水飲むなは戦前からだろ。戦時中に作られた「ハワイ・マレー沖海戦」でも
水飲むなが出てくる。 まぁでもそれこそ大昔は貧困層のガラ悪いガキがスポーツで一発当てようと
それこそこれらの漫画見て悪い影響受けて集まってきた時代でもあったから
そういう連中を追い払う意味では防御壁として必要だったのかなとも思う 厳しいののいいとこは
本気じゃないやつは最初からスポーツやらないよね
だから舐めたやつがいなくて上手い人へのリスペクトもある
体罰とか言って訴えるやつって
遊び半分でやってる舐めたやつだと思う >>186
多分血中の塩分濃度が下がって汗を大量にかく
水分が抜けるから疲れる
水飲むとバテるって感じじゃないか? >>174
その池田がスパルタのPL学園に蹴散らされたから
高校野球は旧態依然のままになったのかな >>60
しなねえよw
そんな極論持ち出すなら、
醤油の方が遥かに少量でしぬ
電解質云々とか馬鹿丸出しだろ
極論は持ち出すな
水中毒で死亡の話と
炎天下で運動中で水を飲みすぎた(500m〜1リットル)
この程度の話と混ぜるなよバカ丸出しが
たとえ2リットル飲んでも、水中毒になんかならねえわボケ 桑田は野球部時代に水を飲ませない指導は経験したけど
「飲まない方が良いなんてことあるわけ無いやろ……」
と思ってたそうだ。 >>180
今は野菜から食べる・牛乳はコップ1杯まで・卵は何個でもに変わってたりするんだが
昭和世代は未だに、三角食べ・牛乳沢山飲む・卵は沢山食べないとかで止まってるしな
知識を対応させるのって大変なんだーわ ドカベンでドカベンが投げ終わった里中に肩が冷えるぞと温泉に入れてた >>185
だから根性論がまかり通ってた時代でも金メダルは取れたろって言ってんだよガキ さいとうたかおのサバイバルでも水を飲むと疲れが増すってあったな 軍隊なら水は貴重だし、現地の水を飲んで腹を壊したり病気になったら戦力にならないからと聞くが 機織り台の下に潜り込んでマネキを眺め続けて瞬きをしない訓練はガチ >>1
エースを狙えってお蝶夫人がいかにも悪役令嬢ヅラで
主人公は庶民は普通の女の子って感じだから
根性でイジメに耐えてコーチの特訓で強くなって見返してやる話だと
勝手に決めつけていたが、読んでみたら全然違っててビックリした
で、作者は後に宗教始めて教祖になったって聞いて、すげぇ納得した でもマジで水飲んだら急激にバテるのは事実だわ。フラフラになったわ 金竜飛戦でジョーが力石のことを思い出すシーンが
また泣けるんだよなあ
コレと同じくらい泣けるシーンは
カーロスのボタンをつけてやるシーン >>136
ポカリスエットが出たのファミコン全盛期じゃなかったか そもそも「水を飲むな」って何だったん?どういう意図だったん?
意味分からなすぎて、本気で「馬鹿なのか?」と思ってしまうんですか 試合の前日にテキに勝つでステーキとトンカツを食うのも科学的には逆効果。
試合前には炭水化物を食った方がいいんだよ。 最近、読み返した
「柔道部物語」も
合宿先で引率の教諭が
水を飲んだヤツを竹刀で叩いてたな 皆さんそれぞれに思い入れある様ですが
60才くらい? >>200
異常者に話しかけても無駄ですよ
ぐだぐだ言ってますけど、話通じると思ってるんですか? >>182
50代前半かな?
ポカリスエットが出てたってことは1980年代だね
その頃から水筒なんて持って行ってた?
確かにその頃部活のしごきで死ぬ生徒が社会問題になってたような気がする
早い学校だとそういう措置を取ってたのかもしれない >>68
「よーし!甲子園いくぞー!」
「いやいや、おたくら学校の認可受けてない私塾でしょ。ダメダメ」
ってオチのやつか 当時熱中症ではなく熱射病とか言われてたような気がする
倒れたらひ弱だとバカにされてたな。 水を飲むなの被害者です
練習終わったら瞬間みんな水筒にダッシュして
ゴボゴボゴボって飲んでたな
あの頃は熱くても32度とかだったからまだ
なんとかなったが 水分補給については一度に飲みすぎると
胃が重くなり横隔膜に当たって横っ腹が痛くなるから
今でも一度に飲む量は200cc程度に抑えることや
喉の乾きを感じる前に早めの水分補給を摂ることが重視されてる
それから試合前、試合中、試合後に摂取する水分もそれぞれ変えてるとか >>15
「ドカベン」で試合中水を飲ませなかった高校が全員熱中症になって試合放棄した話があった 戦後教育やってた一方でなんでこんな戦中から引き継いだような馬鹿げた精神論がまかり通っていたのか
昭和はマジで頭おかしい時代だった >>220
今思えばバカなのか?だけど、当時は途中でバテて水飲むようなやつは落伍者だった
周囲も「しょうがねーな」とか言いながら冷たい目で見てた
水分は全てが終わってから摂るもの
一種のマナーでもあった おっさんだけど、部活の休憩中に飲めたな。
練習中はわき腹が痛くなるからなるべく飲むなって言われてたけど
真偽のほどは分からん ボクシングで減量後に水を飲んで試合をすると水っ腹を叩かれたら悶絶するって言うから紆余曲折でそういう風説が他の競技にも浸透しちゃったんだろうな >>35
ひうまをシバくときに意図せずひっくり返したのが唯一 昔、原辰徳がインビューで話していたが、巨人の星を見ていたから先輩はつま先立ちしてグランド待てバスに乗るのだろうと思い、新人の勤めだと思って座席に座ったら、新人が偉そうに先に座るなと先輩に怒鳴られた
バスの中でつま先立ちしてる人など1人も居らず、巨人の星はほんとじゃなかったと笑いながら話していたな 運動して汗かいて風呂に入った後のビールはうまい
でも学生はダメ 軍隊教育だろ
楽してんじゃねぇみたいなのがエスカレートしただけ >>187
相手の高校な
主人公の先生はああいうのなかったな。本人がなんか抜けてたからか
王貞治の早実高校時代は水おkだったみたいだからな
監督が研究熱心だったから
知識ないおっさん監督だときついな。いまだに何合も米食わせるんだろ 水飲むなは伝統だからな
自分たちの世代で終わらせたら悔しいだろ? >>106
昭和55年生まれの40歳とかだけど、中学・高校でも『水飲むな』教育wだったな
俺は隠れて飲んでたし、糞田舎の糞学校だったせいかもしれんけど、平成教育でも残ってた >>158
嘘つけ
40代の俺が小学生時代に発売されたポカリをなんで10近くも上のお前が小学生時代に飲んでんだよ >>215
水だけだとそうなるよね。ポカリとかOS-1 本当に体に一番近い水飲まないとバテる
ホントふらふらする >>77
後半はただの暴力だろww
知恵遅れワロタ
水マウントの次は暴力とかw
根性より知性と知能を身に着けろ 水って水分補給としてはあまり効果ないよね
麦茶のが数倍あるように感じる 昔のスポ根アニメは子供心にも理解できなかった
命かけてたり苦しそうだし絵が怖かったりで 昔は水道水も今ほど衛生的に良くなかったから水は飲むな言われてて、お茶だったら好きなだけ飲めたが真夏に熱いお茶なんか飲みたくないw >>235
おっさんの中でも若い世代なんだよ。君は
42歳の俺の時代は休憩中も水を飲むのを許されなかったぞ。部活終わった後、水道めがけて競争してたからね。 >>251
おーいお茶飲んでたら熱中症になりそうになった >>246
うさぎとびで膝がぶっ壊れたヤツって何万人単位で居るのかなw スポ根じゃないだろ幼少期から野球漬けの野球ロボットなのか飛雄馬ヒューマンとして愛に青春に生きるかのドラマ。 >>1
現在のモノサシで昔を貶すことしができないカス >>25
>>174
下手したら今でもここより非合理なことやらせてる監督いるんだろうな >>233 そうか?
昭和なんて教育ママPTAという今でいうモンペと校内暴力が盛んだったんで
どっちかと言うとこんな根性論は少なかった方がと思うが
俺の印象だと平成になってから過熱化してる
ブラック企業やパワハラとかも平成になってから加速的に増えてる
昭和だと上司と意見合わずに喧嘩なんてのもザラだったしな 夏休みに友達と自転車で海岸の方に遠出して
やっと見つけた自販機で100円で買えるのが
ポッカの青い缶のアイスコーヒーしかなくて
コーヒーなんてあんま飲んだことなかったけど
しぶしぶ飲んだら死ぬほどうまくてコーヒー好きになった >>250
ゲータレードとかクイッククエンチとかの間違いじゃないかな 俺がガキの頃は
ポカリがでるちょっと前で
粉のゲータレード溶かして飲むのが
流行ってたから
水飲むなは特になかったなぁ >>198
どんだけいいトレーニングしても結局才能なきゃ意味ない 巨人の星見てた世代だって正しいと思って見てないだろ
あの中でそうだと納得シーンはちゃぶ台返しだけ 報道されなかっただけで熱中症で結構死んでるんだろうな >>6
10年くらい前までは水を飲むなって指導者いなかった? >>259
戦中派のうちのじいちゃんは、後半でオヤジが息子を容赦なく攻めるのを凄く嫌がってたなw 今はいい時代だよな
ネットでいくらでも見本がいるんだから
昔は素人のおっさんが自己満足でやってる指導とか地獄やん まじで子供時代に頭おかしい教師にエンカウントしたら人格歪む >>70
水分制限はスポーツに於いては非科学的であるが、軍事訓練としては現在でも世界各国で行われている。
戦場では長時間水分補給為しに作戦行動が取れないと、命取りになるからね。 >>272
当時はそれが正しいと思われてたんだから別に虐待ではない >>217
でも、どう考えても金の方がきつい経験してんだよな
親父殺してんだぜ >>141
俺の知ってる範囲では授業中にも飲めるよ 炭酸飲料禁止もあったな
骨が溶けるとかなんとか言って >>278
十数年前ぐらいからだっけ、基地外じみた暑さが普通になっちゃったのは 戦争中は、敵国の工作員が補給物資に毒を入れるのが定石だったから
決まった時間以外に水を飲むのは禁止されとた >>277
正しいと思われると殺人も無くなるのか
異世界かな? >>266
ポカリスエットって1980年発売だよ。
まさか50代とかじゃないですよね・・・ >>281
炭酸飲料の中でもコーラに特化されるでしょ、骨が溶けるって伝説はw 水を飲むなという昭和の考えは
おそらく水中毒になった経験が間違って広まったんだと思う >>219
その前にゲータレードとかボルトとかはあった むかしはクーラーがるのは当り前じゃなかったからね
80年代位の東京の一人暮らしの若者は
部屋にクーラーない人多かったと思うよ >>277
虐待だよ
虐待して楽しんでたんだよ、連中は >>220
スポーツドリンクが無かった時代は水だけ飲んで体内の塩分濃度が薄まり
むしろ水を飲まない時より体がだるくなるケースの方が多かった
「熱中症、脱水症を予防するためには、水分補給がとても大切です。
と言っても、ただ水をたくさん飲めばいいというわけではありません。
人間の体液は、水と塩分(ナトリウムイオンなどの電解質)でできています。
猛暑の中での活動で大量の汗をかいたときには、水分とともに塩分も失われてしまっています。
そんなときに水だけを飲んでも、塩分がなければ浸透圧の関係で
細胞の中まで入っていけないため、体の中に水分をためておくことができません。
さらには体液が薄まって、ナトリウム不足(低ナトリウム血症)を起こしてしまう
危険があります。
この現象は水中毒とも呼ばれます。
水中毒になると、こむらがえりや頭痛、吐き気を起こしたり、意識がもうろうとしたり、
けいれんを起こしたりして、重症の場合は死亡することもあります。」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO47901490Z20C19A7000000 今でも、水を途中で飲みたくなるような根性では負ける
ということで、水分補給禁止を訴えてる野球指導者がいるな >>248
同い年だが、中学生の頃には当たり前のように水分取らされてたし、吸収良いようにポカリ薄めて出されてたわ
指導者、スポーツに寄るんだろうな 「甲子園は熱中症対策しろよ」
↓
「白いスパイクの着用を解禁しました」 >>288
田舎の弱小校はユルユルだったw
担当の教師もほとんど来ねえしw っていうか昔は「塩分も補給しないといけない」っていう知識も一緒になかったから
全く間違ったこと言ってるわけじゃない。水だけ飲んでたら実際バテる >>151
団塊世代とかベビーブーマーとか、生徒数が多かった頃は
とにかく人数が多いから、イジメて人数減らしをやる必要があった >>290
違うよ
戦後戦地から帰ってきた連中が教員不足で教員になった
連中は軍事教練を学校に持ち込んだんだ
その時に東南アジアで行軍の時に腹を壊すから水を飲むなって苦しかったのを
生意気な子供を押さえつけるために導入したんだよ >>49
生野菜もだめだろ、塩分取らないと
それとも塩揉みサラダとかだったのかな? 何で水を飲むなって言ってたのか今となっては不思議だが、俺が中学高校の生徒だった60年前は確かに水を飲むなんて考えられなかった。あの頃の剣道部はキツかった。 >>1
まじクソ
練習自体より水が飲めないのが苦しかったわ
トイレで手を洗うふりして飲んでたけど >>277
根拠も無ければ検証しなければ話も聞かない、実際に殺してる
虐待そのものだよ >>288
ポカリスエット発売直前はスポーツ用品店にゲータレードの粉が売ってて
アメリカ人は運動中にこんなの飲んでるなんて甘ったれてるとか言ってた 飲料メーカーは早く缶入り冷し味噌汁を出せや
ポカリ以上に真夏の水分&塩分補給にベストな飲料水だろ それなりに年配の者だけど
部活中に水を飲むなと言われるのはせいぜい食後3時間ぐらいまでだったぞ
一度指導者(まあ教師だが)に何で水飲んじゃダメなのかと尋ねたら
腹いっぱいの状態では内臓に負担がかかるからというそれなりに科学的な答えが返ってきて納得した >>301
水も塩分もないよりは
水だけでもあった方がいいだろ 水を飲むと汗をかくから、飲んだらダメという理論だった >>148
逆だよ
シゴキはメンタルを破壊する
今まで数多のアスリートを潰してきたのがシゴキだよ
追い込まれたところで重大な判断ミスを起こす元になる
これは証明されてる 昭和の学校教育は、ドイツ軍が考えたプロイセン教育法を輸入したからな
徹底的な工場型教育で、子供を機械のように動かす方法
、
この手法のおかげで、昭和の日本の経済力が世界2位、教育は世界一位 >>77
小学校の野球部でそれやられたぞ
恨みしかない 体を壊すなど元も子もないデメリットのがデカすぎるから、とてもじゃないが正しいとは言えないけど、
技量が同等近くなら最終的には根性なんかも含むメンタルが重要になるし100%間違いとも言えないんだよねぇ
体に負担をかけずにメンタルだけ鍛える方法があれば一番良いのだけど、
極端な話、練習自体が肉体を破壊する行為だから難しい、人体は機械と違って消耗品だしな 今のスポーツ選手も、努力根性忍耐は当たり前なんだろうけど、昔はそれがおかしな方向に向いてたんだろうな >>312
体から塩分出ちゃってたら水分だけ入れるのは危険 水も飲まずに根性出す自分に酔ってた時期があったな
漫画の影響が大きかったけどいい思い出で済んだから良かったが危ないわな 中学生の頃にポカリが出始めて「アレなら飲んでいい」に救われたわ ガマンの押しつけは今もおっさん5ちゃんユーザーに多いな 水飲んで良いと言うとガブ飲みする馬鹿が出て来るから戒めの為に「絶対飲むな」が主流の考えになっちゃったんじゃないかな? >>35
実は作中一回もない。OPでそんな場面が出てくるだけ。 梶原は主人公を悲劇的結末にするポリシーというか執念があったな >>308
だからそれは知識と経験を積んだ今だから言えること
当時はそれで死ぬなんて思ってなかった
死因のほとんどは心臓麻痺とされて片付けられてたんだから >>311
腹一杯の状態では運動は厳禁だ
そのくらい常識だぞ
水をとって悪い理由は少しもない >>288
スポーツドリンクなんて概念自体がなかった時代だぞ
ポカリだって出てすぐ広まったわけじゃない >>318
因みに昭和63年あたり、東北の田舎の県庁所在地での話だ。
今思えばホントバカだと思う。 >>295
そうそう。「水飲むな」は科学的指導だから。それに加えて物理の問題でもあって、
体重いほどエネルギー消費する=バテる、という考え方があった。
カーレースならギリギリの燃料で走るのは当たり前だしね
>>220みたく意味わからないと言ってるヤツは、考える頭あるのかと言いたくなる >>330
ポカリも最初は変な味とか気持ち悪いとか散々だった 俺は昔こうだったからお前らもこうしろ
嫌いな言葉だわ
悪しき伝統はどんどん絶つべき 部活の時水飲むな言われてたけど外走らされるときみんなコッソリ飲んでた
というか飲まないとまじ死ぬ
後の日本代表となったやつも飲んでた 西武に入ったばかで1軍のキャンプに参加した涌井が
レポーターの人に
プロの練習つらくなかったですか?って聞かれて
横浜高校の練習の方がきつかったですって言ってたね 水飲むな ←間違い、定期的に飲んだ方がいいです
スポーツドリンクは身体に毒 ←間違い、水の数倍効率がいいです
ランニングで足の瞬発力を鍛えろ ←間違い、遅筋がついて逆に瞬発力が下がる
ウェイトトレーニングでつけた筋肉は使えない ←間違い、普通に使える
毎日ハードトレーニングをして休むな ←間違い、休みが必要
うさぎ跳びで足腰を鍛えろ ←間違い、効果が無い所か、身体を壊す
身体に重りをつけて動きまわるとパワーアップ ←間違い、効果無い上に身体を壊す
瞬発力と持久力は両方とも極める事ができる←間違い、速筋遅筋は正反対、中途半端にしかならない
運動前に静的ストレッチをやれ ←間違い、怪我をしやすくなる、動的ストレッチなら良い
プロテインなんて必要無い ←タンパク質をしっかり採っていていればな >>325
水を飲むと横っ腹が痛くなる→水を飲むのは害
みたいな風潮もあったのよ
今は水の飲み方がわかったから定期的に程よく飲むのが推奨されてる
だからがぶ飲みするからダメって言われてるってのも間違いではない >>333
初めて飲んだ時は「なんだこれ?」って思ったものだ >>328
知識と経験が無いのに押し付ける事が虐待なんです
殺人者だって死ぬとは思わなかったってよく言うだろ
死ぬと思ってなくても殺したら虐待なのは今でも変わりませんよ 野球部なんか、ニコニコしてるだけでまずビンタ
全員並んだとこで1時間以上正座させられて
監督に蹴られながら、ヘラヘラ遊びのベースボールかって怒鳴られてた
一瞬のあうんの呼吸で連携プレーをする野球には笑ってる余裕などないはずだと
全員またビンタ 昭和の連中は150qのストレートを投げたら
10年に1人の人材だとか騒いでたけど
今じゃ150kmの投手なんて珍しくも何とも無いよな
160kmなら珍しいけど >>321
今回の五輪マラソンだって水だけ飲んでる給水所もあった
水だけを飲み続けなければ水だけでも飲んでた方がマシ >>312
塩分を摂らず水だけを飲むと水を飲まないより早く熱中症になるから飲まない方がマシ
「私たちの身体には、約0.9%の食塩水と同じ浸透圧の血液が循環しています。
また汗をかいた肌をなめると塩辛い味がすることからわかるように、
汗にはナトリウムが含まれています。
大量に汗をかいてナトリウムが失われたとき、水だけを飲むと
血液のナトリウム濃度が薄まり、これ以上ナトリウム濃度を下げないために
水を飲む気持ちがなくなります。同時に余分な水分を尿として排泄します。
これが自発的脱水症と呼ばれるものです。
この状態になると汗をかく前の体液の量を回復できなくなり、運動能力が低下し、
体温が上昇して、熱中症の原因となります。」
https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/heat-disorders/replenish/ 小説でクライマーの人間模様を描いた作品があったが
沢でこっそり水を飲んでバテた仲間がどうこう…
って誰の何ていうのだったかな
文芸系だったと記憶しているが クイッククエンチガムは、もともとスポーツ中水が飲めない代わりのガムだからな
CMでも神和住純がテニスコートで、運動中は水が飲めませんから
って叫んでた スポ根が通用した時代は
戦争帰りがまだまだ世の中にいたからなあ
そういう時代背景を考えないと理解は難しい ただ厳しく痛めつけて苦しい思いをさせればいいというのは
中卒の父親が息子に「勉強しろ勉強!遊んでんじゃねえ!」とブチギレるほど愚か 過労死とかもそうだけどさ
キツいながらも生きるために本人の気持ちが前向いてるかどうかであって
被害者意識もってやってたらダメだろ >>347
運動部の連中は普段の食事でも塩辛いの食ってるから
即塩分不足になることはない >>347
そこまで追い込まれた状態なら『水飲む・飲まない』の話じゃねーだろw むかしはおもちゃ売り場でおもちゃ買ってとか
ジュース飲みたいとかごねてる子供いたら
戦争の頃はって絡んでくるじじいいたからね >>290
水を飲んだら腹が重くなって動きが悪くなる、汗が出て水分が出過ぎてしまうから飲まないってトンデモ論もあった
要は根拠が無いが、「耐える」というのが日本人の教育論と合致してたことが大きいんだろう
スポーツも「〜〜道」という精神論に流れがちだから
今ですらこの手の考え方は散見されるし、やっぱ好きなんだろう シュートって漫画でブラジル帰りの新入りが
「練習前にランニング?意味がわからない、練習前には静的ストレッチがいいんですよ」
とか言ってたけど今じゃボロクソに叩かれるだろうなw >>349
しょっちゅ紙にベタベタひっついて鬱陶しいガムだったw 戦争体験から来てそうだけどな。南方の水飲んだら感染症になるから飲むなから
訓練で水飲むなに変わって、戦後は軍事教練みたいな運動の現場に水飲むなが
持ち込まれたんじゃないか。だれか研究してくれないかな。 >>358
昭和の野球部は完全に野球道だった、ぶっ倒れるまでやって
そこからどう立ち上がるかが重要視されてた 夏の暑さか冬の寒さか
どっちがキツいかな
俺はどちらも最悪な岐阜県ド田舎民 >>347
水だけひたすらずっと飲むみたいな話じゃねーんだよ
だったらお前は水を飲むとき必ず塩分補給するのかよ >>360
酸っぱいとツバが一杯出て、喉の乾きを癒やす理論だからな
それと同じ理論で、レモンの砂糖漬けをタッパーに入れて持ってくるやつがいた 「イオンサプライ」
「電解質」
「細胞のひとつひとつが目を覚ます」
「体の水分に近い」
今思えば「水分補給は水といっしょにナトリウムも取らないとダメなんですよ!」でいいのに
なんでこんな胡散臭い売り文句なんだ昔のポカリのCM... 水はダメだろ
アメリカでの大学でアメフトの練習中に水飲んで部員が死んだことによりゲータレード博士が作ったのが塩と砂糖の入ったゲータレードだろ
激しい運動で喉乾いたところで水飲んだら脱水症状になる まあ、スポ根時代を擁護する訳では無いが
今の時代が全面的に正しい訳でも無いわな
後世の人間から見れば
「水は飲むな」と変わらないぐらいに馬鹿な真似が
正解だと思われている可能性がある
特にアイシングとか逆に温める方が正解ってオチがありそう まあ、スポ根時代を擁護する訳では無いが
今の時代が全面的に正しい訳でも無いわな
後世の人間から見れば
「水は飲むな」と変わらないぐらいに馬鹿な真似が
正解だと思われている可能性がある
特にアイシングとか逆に温める方が正解ってオチがありそう >>345
あれは体を濡らしたりして冷やすのが目的で口に入れるのも湿らす程度
水分補給が目的じゃない >>364
ひとつ利口になったんだから、黙って出てけばいいのに
どうして恥の上塗りをするのかねえ >>374
はあ?
あんな話はとっくに知ってるわ
アホじゃね 根性付かずに奴隷根性だけ付いた様な奴が問題
負のスパイラル
こういう人間は今の知識をちょっと付けた所で他でやらかす、話題の1/3に該当する奴 >>77
ユース知らん奴がこういうバカなこと言ってる
部活もユースも個々でいろいろなやり方をやってる
ユースは初めから欧州のやり方を取り入れようとしてるから非効率なことはなるべくやらないという考え方はあるが、部活以上に厳しい負荷をかけるところもある
今は負の遺産を引き継いでないのは部活も同じ
昔に比べて今のサッカーは90分走らなきゃいけないし、攻守の負担は上がっている
その分ファンタジスタのような華やかなプレーは出来なくなったが
選手たちがひ弱になったと思うのは妄言でしかない 厳しい環境・状況下で水を飲むなと言われたり
無理矢理給食を全部食べろと強要されたり
生きた時代的に損したとは今でも思うわ >>372
嘘つけ
多少飲んでるよ
ただ他にスペシャルドリンクもあるから塩分補給はそこでやってるというだけ >>26
と言っても30年前で2度ほど低いだけだがな
今はヒートアイランド現象のせいで実温度は猛烈に暑いけどw >>6
スクール☆ウォーズのドラマの中ではウサギ跳びをやらされてたシーンあったな
「しごき」の一環としてだけどね
ドラマやってた頃は小6だったが
水に関しては指導者で随分違ってたな
地域内の少年野球なら別にOKで
学校のバスケ部は厳禁でサッカー部は問題なし >>364
ポカリスエットを販売してる大塚製薬がそう言ってるんだからしょうがないだろ
異論は俺じゃなく大塚製薬に言えw
ポカリを売るために大げさに言ってる可能性もないことはないしw 人間は本能で体が要求してる物を欲しがるんだよ
だから「アレが欲しい」「アレが飲みたい」ってなるんだぞ 今の夏は昔の夏と比べても暑い
自分が若かった頃の感覚でいる古い指導者は
事故のリスクが高そうである
35℃どころか40℃が当たり前の時代なんて
昭和の頃には考えられんよ 水を飲むとバテるというのは実体験してると知ってるんだが
それを経験する機会が無くなったからすっかりオカルト扱いになってしまったな
無論実際にはこまめに水分補給するのが正しいんだが
水を断って運動し続けたところで飲むと一気にバテて動けなくなるという現象は実際ある >>41
あんなの来られてもミスターXが困るだろう >>9
原作では巨人は練習中に水を飲むことは禁止されてるって飛雄馬が言うジーンがある 本当に厳しい炭鉱労働の現場だと昔でも塩舐めながら労働してるから学校って本当に
不思議な世界だ >>158
うちもそう、そして中学になると部活では水禁止。どうなってんだ教育はと 巨人の星の大リーグ養成ギブスは
児童虐待レベルの凄まじさ
当時は児童虐待なんて言葉は
知らなかったけど
一徹は捕まってしまえと思ったよ 別にスポーツじゃなくても、一番暑い季節に水ばっかり汗かいた分漫然と飲んでたら
実際バテるぞ 階段の上り下りきついの歳のせいにしてる人は、来年の夏は麦茶とか
じゃなくて、塩レモン水かなんかにかえてみ?夏場の体力全然違うから >勝利の凱旋
ん?と思って調べたら凱旋じゃなくて凱歌だよ しかし昔の選手は水飲まないでうさぎ飛びしてなおかつ体壊さなかったんだから大したもんだ。 甲子園出場を目指して地元の強豪校の野球部に入った同級生は練習前等に塩を舐めると言っていたな 塩分の取り過ぎは厚生省がうるさいから取るのを拒否してるのはありそう
日本は本当に潔癖主義でケースバイケースがなさすぎる 平成3年頃だったけど陸上部長距離は練習中に水飲むなだったな
2週間で辞めたわ >>301
そんなもんは江戸時代の百姓でも知ってた位の常識だった。
明治以降の軍隊ではもっと合理的、科学的に研究してたから行軍では水と塩の摂取は常識化してた。
ただ上層部はそういう知識を知ってても末端にまで行き渡ってたかは疑問で、特に太平洋戦争で
徴兵された奴になると何も考えずに「上から駄目と言われたから水を飲むのは禁止」と考えてたかも。
そういう奴が戦後に運動部の指導をしたらどうなるかは想像付くwww
(後、軍隊では水の一滴が血の一滴に等しい程に水が貴重品だったから、限界まで水を節約して動く
訓練も必要だったという理由もあった) >>77
休憩時間でも飲めなかったな
飲めるのは最上級生と2年でレギュラーのやつだけ 体が熱くなりすぎて死にそうになるんだけど冷たい水飲んだ方がいいの? ガンダムでタムラさんが塩が重要だって
あれほど力説してただろうに 水分を取らずに無理な運動を続けると腎臓を痛めるんだよなぁ…
即座にどうということはないけど、確実に腎臓にダメージは入る
そして一度入ったダメージは死んでも回復しねぇ
だから水断ち根性論はいい加減に死滅して欲しい 水なんか飲んじゃダメだよw
腹の中チャポンチャポンしちゃって横っ腹痛くなっちゃうよww とある競馬の騎手が言ってたけど、訓練生時代にやっぱり水を飲ませてもらえなくて、
「雨の中の訓練でヘルメットからしたたり落ちる水滴がすごく美味しかった…」
って言ってた。 3年前のnumberの記事によると山崎武司(68生まれ)、和田一浩(72生)、荒木雅博(77生)は完全に水飲むな。
水飲めの証言が出てきたのが松坂大輔(80生)の世代からだと。これもPLは解禁されてなかったと。
野球部では平成になった90年代半ばぐらいまで続いてたことになる。
80年代にはすでに医学的に間違いどころか危険と指摘されていたのに、現場に浸透するまで10年から15年かかったことになる。 多少捻挫しても試合に出れば根性あるとか褒められた時代だからな
年取ってから来るらしく昔無茶したところが痛いとかうちの親父は文句言ってるが デブなのにうさぎ飛びやらされてた
膝ぶっ壊さなくてよかった >>412
騎手によっては減量が必要だから、扱きとは言えないっす。 運動中に水飲むと逆にダルくなる、とかめちゃくちゃなこと言ってるやついたわ… >>225
横からでごめん
51だけど水筒でお茶持って行ってたよ
夏は凍らせてて、
4年生の夏から粉で溶かすポカリ持っていくようになったのよく覚えてる >>272
当時の指導者は子供を強く成長させるために心を鬼にしてたんだよ
そのかいあって日本はアメリカに匹敵する経済大国になれた
教育がゆとり化した今の日本はどうだ? エモやんが解説で上原が投げてる時に必ず水ガブガブ飲み過ぎって言ってたな >>405
鉄火場には水だけじゃなくて塩も置いてたもんな なんで水飲むなとか言われてたんだろ
でも昔って今みたいに狂った猛暑じゃなかったからまだよかった
今こんなことしたら全員バタバタ倒れる おまえらそれでも男か!
これからおまえたちをなめる! 昭和の頃全国レベルの運動部で365日シゴかれてたけど別に水飲むことは禁止されてなかったな
でもみんな経験則から自然と練習前や練習中にガブガブ飲まなくなるよ
あんまり飲むと水ゲロ吐いちゃうもん… >>105
粉末を水道水で溶いて
プラッチックのボトルに入れて
飲んでたな
駄菓子屋で売ってた10円の
粉末ジュースみたいな感じ まぁ、どれも技が現実的じゃないし
現実を漫画に求める様になってる世の中がおかしい気もする。
夢と現実に区別すらつけれない大人が
漫画が悪といってる。 >>250
嘘つけ
50代の俺が小学生時代に発売されたポカリを何で10近くのお前が小学生時代に発売された事ななってんだよ >>6
俺が中学の時は練習中に水なんか飲んでたら教師にぶん殴られたよ
20年前だな >>30
イガラシが水を飲むと余計バテるって言ってたな
最近読んだから間違いない 異世界に転生して無双するとか、「俺は頑張っている!」とか言って努力アピールする最近の漫画は残念
昔はキチガイじみた努力するのが漫画では普通だった 飛雄馬「でも父ちゃん!」
一徹 「デモは全学連にまかせておけばよい」
こういう返しができる大人になりたかった 重いコンダラ
そりゃあ体力つくわ
リングにかけろ以前以降でスポコンは変わったのかも
必殺技を叫んだらOKなんだもん まさか昭和中期に巨人の星読んだ教師が漫画の知識で始めたとかないだろうな? >>30
プレイボールでダメナインがやかんの水飲んでたら倉橋が嫌味言ってたな >>225
50代前半だよ小学1年の頃から水筒持参だったよ転校3回してるけどどこも同じ感じだった水筒凍らせてタオルを輪ゴムで巻いてた
水道にアルミカップとみかんの網の石鹸がぶら下がってた時代の話しね
中学の時は学校も麦茶用意して一階にデカいタンクがあってコップがぶら下がってたけど1度先輩が蓋開けて唾入れてるの見てから飲むのやめた >>424
主導したのはどこのアホだ
政商財閥、寄生地主、戦後改革なんてそもそもGHQの威の中でなんて情けない話だしな >>437
塩分も一緒に摂らないから。
一応、水飲んだら駄目にも経験則からくる理由はあった。
水飲まないと血液がドロドロになって塩分の濃さはそのままだけど、水飲むと血液がサラサラになるけど塩分が薄くなる。
大昔は水分と塩分を両方取るという考えが無かったから、水飲んだらバテるという事になってた。 水飲むなって指導は昔は生水だから飲むと腹壊して余計脱水症状になるからだって聞いたことある >>423
ポカリスエットの粉末あったよね銀色で覆う入れ物付きの専用ボトル持ってた 水飲んだら連帯責任で5キロマラソンとか普通にやらされてたな
飲んだ当事者はさらに説教部屋コースでペチペチ
最後てんかん起こして辞めてったな 炎天下の中で学校の周りグルグル走らされても水飲み禁止
飲んだらバテるって言われてた サインはVの稲妻サーブ、真似してよくやったわ
巨人の星は姉の明子さんがいつも同じ服着て他の覚えてる。 >>447
逆だ。むしろ昔の方が生活の知恵として塩の摂取は常識だった。
言うまでも無く軍隊でも塩は常備品になってた。
重労働の経験の無い都会っ子が太平洋戦争で徴兵されて「なぜか知らんが上から水摂るなと
言われたから水は駄目」という誤った認識を植え付けられ、そいつが生き残って戦後に
運動部の指導をやるようになったのが諸悪の根源ww こっそりバレないように冷水器の水を
飲みに行ったのが懐かしい 全運動部は練習中の水分補給禁止だったが
なぜかバスケ部だけはゲータレードちゅーちゅーしてなかった? 水をのむな!にもそれなりのそうする理由や理屈はなかったの?? >>460女流棋士がテレビで恋したら弱くなるって話してた 小学校のときのスポ少が自宅でも水飲むな指令出てて、さすがに守ってる奴いなかったとは思うけど全国区のチームではあったな。
見逃し三振で虎刈りにされるとか、今考えたら酷いけど、当時でもさすがに親連中から反発くらって監督クビになってたわ。 水原勇気がフォークボールを投げるために お風呂でボールを指ではさむ訓練してたのは萌えた >>4
丹下段兵衛はさして無茶な練習はさせていない。
あしたのジョーだとむしろバンタム級にこだわるあまりに周りが止めるのを無視して選手が無茶をしている アニメのキャプテンなんか中学生がうさぎ跳びで古タイヤを引いてるからな
いまから見るとまったく合理性がない練習なんだろう >>249
「男なら、女の成長を妨げる様な愛し方はするな」
じゃなかったか ここに昭和の人いたら聞きたいんだけど学校に怖い先生1人は絶対に昔はいたって聞くけどホントなの?
怖い先生なんか一人も見た事ないんだけど 巨人の星は魔球マンガであって、厳密に言えば野球漫画ですらないんよな
しかも同雑誌内の焼き直しセルフパロディというオチまでつく >>469
中学の体育教師の怖さは普通
よく飛ばされていたわ
35年前 柔道部物語では水をガブガブ飲んでたな
同じように水を飲んだライバル校の選手は殴られてたけど クラブ活動と選手の育成は分けていかなきゃ駄目だわ
若年層の育成を学校のクラブ活動に依存してるのはそのスポーツ協会の怠慢 その昔、体育系の部活ではは「水を飲むとバテる」という説がまことしやかに流布されていた
真夏でも練習が終わるまで、一滴も水は飲めなかった
ただし、顔を洗うのは許されていたので、みんな練習の合間に蛇口に列を作って何回も顔を洗っていた
横から見てると、みんな口を開けて顔を洗っていたw 35年前の中学野球部
水飲めないから、一年の時はグランドの水撒きの奪いあい
グランド外への球拾いも奪い合いだったな 今は適度な水分補給がある。
でもGPSなどの装置で走った距離やスピードまで割り出されるので、ある面では今の方がきついと思う >>207
むかしはプロ野球の投手も肩が冷えるの防ぐため
冷房の効いた部屋で寝るのも避けたと聞いた >>1
マンガの影響で部活中に水分摂取禁止してたのかよ?!
それでも大学で学んだのかクソ教師 ストップひばりくん では「水は飲むな!飲むなら俺の乳を吸え!」て言うてた >>475
続き
一年、もっと声出せやー、挨拶の声小せえよ!
なんか先輩風吹かせる先輩によく呼ばれて喝入れられてたな
いい人な先輩にはフォローされて、神に見えた >>6
ウサギ飛びは昭和で絶滅だが
水飲むなは平成初期ぐらいは普通にあったかと
上原浩治が体力あるのに凄い汗っかきで
理由が指導者から水飲みすぎるなと言われてたが逆らってたみたいな話が
当時珍しい話としてされてた記憶ある >>469
ヤンキーをシメる担当の
怖ーい柔道部の先生はいたけど
悪さしてないうちは無愛想なだけで
そうそうボコられたりはしない “ 食えっ! 食えっ! ”
も、やめないとね。
いまだに高校野球の強豪校でもあるみたいだけど
メシ食えない人間に
食えっ! っておかしいよ。
バカにはわからないだろうけど。
大谷翔平はそんな高校なら
もしかしたら野球やめてたよ。
大谷翔平はたくさん食べたから
今のカラダになったんじゃないよ!
プロテインがあったから
才能があって、食欲がなくても、
今の現実でしょ。
“食えっ! 食えっ!”
の指導者なら、大谷さん、
野球やめてたかもしれない。
たまたま胃腸丈夫だったから
大きな体が有利な野球の
昭和に成績残した人とは
違うよね。 >>346
これ知らないやつ多いよな
薄めたら意味ないのに そういえば,侍ジャイアンツだと,長嶋茂雄は番場蛮を殴ってそのまま壁を破壊していたな。
日公の中田どころじゃないなw >>487
野球漫画のおおきく振りかぶってではポカリの粉末を倍の水で溶いて飲ませてたが
誤りなのか >>4
力石の水への葛藤との戦い泣、なぜ入ってないのか >>479
ひばりくんが言ってたのかと、ギャグ丹下が言ってたやつか >>63
インパール作戦じゃ、腹下した兵隊だらけだったらしいな
戦記物読んでて知ったわ 当時は水飲むな丸刈りだ正座だビンタだと理不尽な部活の方が圧倒的に強かったからね
科学的根拠云々じゃなくて死ぬ気でやれるかが追求されたのです
うわーもう駄目だーと思っても案外やれるもんだよ
ポカリは甘すぎるし味が濃すぎるとは思う
ゲーターレードはあんまり甘くなくて酸っぱめでしたね ポカリスエットの1リットルスクイズボトル
思わず検索しちゃったよ
懐かしいわストローあって銀色カバーは別売りでw 俺は約40年前の中学生時代でもガブ飲みしてたけどね、ポカリスエットは小学生の頃からあったし
水飲むの禁止だったって学校は教師も生徒もバカだったってことだよwww 水をガブ飲みするとお腹タプンタプンで走れなくなるだけで、バテるのとは何の関係もないよね 水も飲まずに練習で喉カラカラの時に
近所のおばちゃんが差し入れてくれた「きな粉餅」
監督「どうしたお前ら、遠慮なくいただけ」 ポカリを水筒で凍らせて持っていくと最初の方が異常に甘くて最後の方はただの水になるよね ロードワークの時に駄菓子屋にピットインしてカキ氷食うのも夏の風物詩 >>469
昭和だと怖くない先生のほうが珍しい
音楽の先生ですらキレてオルガンを蹴って倒して
中身が丸見えになったことがあるくらい 力石が無理な減量はちばが必要以上に大柄に描いてしまったため 30年前、40年前でも顧問や監督が体育教師だとちゃんと水取らせるんだよね
顧問が数学やら国語やらの一般教諭だと水取らせない
教師って新しい情報仕入れないくせに、教養ない上に視野狭くて言う事聞かないからな 学校教育でも運動中の水分補給は必須になったのは知っていたが、
今は座学中でも自由に水飲めるのは今日初めて知った >>424
日本の経済成長がアメリカ様のおかげって知らないんだw バレーボールはまだそんな昭和テイストが色濃く残ってるね。 ヒット漫画の影響って凄いな
子供のころにドラゴンボールの悟空見てドカ食いの癖がついたし 中学の部活で水飲むの禁止だったからトイレ行くフリして校舎の手洗い場の水とか外に流れてる川の水とか飲んでたわ
まぁ今では考えられん そうそう懐かしいなw
氷河期世代だけど自分も中学高校と部活終了時間まで水禁止だった
無断で水飲んでバレると先輩にめっちゃ怒られて
ペナルティで校舎周り10周とか腕立て腹筋100回とかさ
まぁでも昔は今と違って夏の気温がここまで高温じゃなかったからね
熱中症で倒れる子なんてほぼいなかった >>489
元プロ野球選手が甲子園の優勝監督になったから
世代交代は更に進むんじゃないか? 90年代あたりまでは熱中症じゃなく日射病呼びが一般的だった 当時はそういうもんだと思いながら上手に水を飲みサボる奴が優秀 水だけ飲むのは良くない→水を飲んではいけない
というクソ伝聞だよな 子供の頃麦茶をタッパーに入れたのを冷凍して学校に持っていってたな
少しづつ溶けるから昼まで冷たい麦茶が飲めた 水泳漫画ってないよね
陸上はスプリンターとか奈緒子あるけど X 大リーグ養成ギプス
○ 大リーグボール養成ギプス
雑な記事 >>527
あだち充のラフ
大和圭介応答せよのラストはベタなあだちワールドだけど好き 飲みたくて水のことしか考えられん練習と
水の心配がない環境の練習
どちらが身につくかちょっと考えたらわかるわな >>527
金メダルへのターンというのはあった
レスリングのアニマルワンとかオリンピック意識したのもあったね あんまり練習量が多いと
最後まで持たせようとペース配分をして
結果的に手抜きの練習になると
イチローが高校野球に良い事言ってたね
この問題は競技やプロアマを問わずに言えそう >>527
少女漫画にはあった
セーラーブルーの青春
Wikipediaみたら1980年だった 不思議と倒れなんだのは若かったせいだろうな
部活終わりで猛ダッシュして飲んだ
生温い水道水がうまかったなぁ >>518
俺も同じ世代だけど、確かに熱中症で倒れるなんて滅多に聞かなんかったな
今はマジで外歩くだけで倒れるレベルなのが怖い。加齢だけの問題じゃないヤバさ 水飲むな指令って
女子はそんなことなかったような気がする 全然わかんね
あさひなぐ、ちはやふる辺りはスポコンじゃないのか 俺サッカー部で見つかったらどつかれるのに先生に隠れて水飲んでたな。今思うと昔の水道水なんてかなり体に悪いよな >>6
スクールウォーズは後半メチャクチャな作品になって
滝沢賢治が否定してたのに
普通にうさぎ跳びが練習メニューに入っててワロタ 宗方コーチは自宅では和服を着ている。
渋すぎた20代だったので夭折した。 中学時代の部活の断幕「練習で泣け 勝って笑うために」 あれはどうなん?
大事な試合の前に女と乳繰り合ったら負けるって教え >>545
辰吉丈一郎は、オナニーした次の日の試合は必ず負けるって言ってた 巨人の星のテーマ曲で「思い込んだら」の歌詞を「重いコンダラ」と勘違いして
バックに流れてるのが伴忠太が重そうな塊を引っ張っている映像だったからその塊を
コンダラだと思ってる奴がいたんだってな
俺は軟式テニス部だったからそれが整地ローラーだってすぐわかったけどw それでもタオルに含ませて汗ふくふりしてチューチュー吸ってた思い出 >>545
グラップラー刃牙では範馬勇次郎が息子の刃牙に「本能のままにやりまくれ!」とか
言っていたなw >>518、>>537
昔は「汗をかいたらすぐに着替えないと体が冷えて風邪をひく」って言われてたんだよね
今じゃ「汗で濡れた服を着続けていた方が体が熱くならなくて熱中症予防になる」くらい気温が高い 部活の顧問なんて基本ドSだろうし、昔の女子ブルマで体罰やしごきやり放題な状況ってロリコンじゃなくてもチンポ立てながら指導してた奴とか絶対いるよな >>547
それ初めて言ったのは中原理恵なんだよな
でもその歌詞の時バックに流れる映像違うんだよな バレー部って今でもレシーブの練習と称して顔面にボールぶつけてるの? >>435
計算したら50歳ジャストならありか
それかお前は小学生にして留年したんだな ワンマンレシーブは傍から見るといじめだけど部外者は黙ってろと言いたい >>470
にわかは、魔球のとこしか見てないんだな。
面白いのは巨人に入団するまでなんだがな。
少年時代の王がバントとか
へそ作戦とか
なぜ左門が大洋に入ったか? とか答えられるか? アラフォーで中学サッカー部だったが水飲むなまでは行かなかったけど休憩ほとんどなかったわ
休憩なるとウォータークーラーが渋滞起こしてた
でも3年間誰一人倒れなかったな ゲータレードの存在は1977年のフットボール鷹という漫画で知った
アメリカにはこのような科学的なスポーツ飲料があるのだと紹介されてた記憶 >>557
そんなのでマウント取れない
むしろ詳しいほうが下
きもい 小学生の頃剣道やってた時がそうだったわ
夏なのに水飲むなだからな
うさぎ飛びもやらされまくったし
そりゃ行きたくなくなるわ 巨人の星では最後に星飛雄馬が一徹がコーチしていた中日相手に完全試合やって終了だよな
それを中日ファンの俺は複雑な思いで見ていた
親子間のいざこざに中日を巻き込むなってw >>6
平成になってたけど中学時代言われたよ
バテやすくなるとか意味不明な理由で >>564
巨人の星時点では揉めて終了
新になって認められたのが分かる 水飲な、なんて迷信で何の効果もない事は先輩も分かってるのに
根性をつけるためという理由だけで水飲ませてもらえなかった。 >>566
どういうこと?
アニメだと完全試合達成後に飛雄馬が一徹に担がれて退場するじゃん でも守備の途中で水飲めないからなあ
鍛えておいたほうが良いよ 水だけ飲んでミネラル補給しないと汗で失われてやばいしね >>569
漫画だと川上が完全試合で終了だと引き上げ命じる
中日はセーフだ試合続行だで揉めて
スポーツの裁判関係のところに訴えてまだ結論が出てないで終了 >>573
サンクス、なんかスッキリしない終わり方だな
梶原一騎は「あしたのジョー」でも最後はちばてつやに丸投げだったらしいし癖なのかもな >>507
威厳ある大人の「怖い」じゃなく
パワー系池沼と同じ種類の「怖い」なのね 中学の時うがいはOKだが水飲みはダメ
水道で先輩が監視してて喉が動くとケツバット
今じゃ考えられんわな 大阪やけど1997~2000年の中学時代は水飲むなとか言われなかったな 水を大量に一気飲みするな!ポカリ、OS1、無ければ麦茶、最悪水をこまめに飲め! >>555
自分が間違えて嘘つき呼ばわりしといてコレねwお前狂ってるよ 水飲むな世代だけど、飲むなと言われて本当に飲まないバカもいなかったんだよw 今日は1日、腹筋な
先輩のけっこう気分次第で決まってたときもある >>7
ちばてつや「ボクシングの階級なんて知らないからうっかりライバル役を大きく描いちゃった」 アタックNo.1もエースをねらえもイメージだけで、それほどスポ根と言う訳でもないだろ。
M女子向けに、どS鬼コーチを出したかっただけ。 根性論の象徴である星一徹も理論派だったりするんだよなぁ
右投げ用ギプスを作るためにあらゆる医学書やトレーニングの専門書を読み漁ったりして 今のトレーニングは技術だけで精神力がつかないって主張する老害って何故か技術と精神力がトレードオフだと思ってるよね
メンタルトレーニングだって研究されてるのに 空気イスとか アホな先輩にやらされた
あれ一体どこのキチガイが考え出した嫌がらせだ? 今はNGと言えば、オリンピックの女子バスケの監督(アメリカ人)は試合中に
日本語で選手に大声で檄を飛ばしたり、選手がミスると容赦なく怒鳴りつけるので
有名だったけど、本人曰く「同じ事をNBAでやると即追放されるよw」との事w キャプテンの谷口くんが負傷者続出の特訓を敢行
部員の不満が溜まって抗議に向かうところを見計らって
自ら特訓のフリをする姿を見せつけ不平不満を封じ込めた
谷口側についた裏切り者は丸井だろうな 練習中の水分補給はあったが普段飲むもので炭酸は飲むなって言われてた
炭酸は体力が落ちるからって
強い学校の奴らが炭酸飲んでるの見て関係ねーじゃんってみんな飲みだした >>580
だったら50代なんて曖昧じゃなく発売ギリギリの50歳と書け
それに発売直後は全く売れてなかったのに発売直後からみんな水筒で持参してたなんて嘘を吐くな なに水飲んてんだコラ!
練習後のビールが不味くなるだろバカやろう! >>376
いつまでそんなバカな釣りやってんの?
ネトウヨの恥だよ 巨人の星は荒唐無稽な漫画の典型みたいに言われるけど、星飛雄馬の人物造形は意外なほどリアル
自信がないのにちょっとうまくいくとすぐ自惚れてしまい、そうなるとすぐライバルにやられて
鼻っ柱を折られ、落ち込んでグズグズ言ってるという、とてもじゃないけどヒーローとは言えない性格
アムロの原型ではないかと考えてる >>593
結局のところ、炭酸だろうがコーラだろうが強い奴は強いし
水分取らないやつは痙攣して死んで終わりなんだよな
明日のジョーの力石の減量シーンが元になってるんだろうな、水飲むなの迷信は 20年くらい前からポカリを薄めて飲むとか意識高い系がドヤってるよな
塩分も薄まって意味ないしメーカーも推奨してない。
カロリーオフのアクエリアス黄色でも買えばいいのに糖尿バカほどポカリ好き だいたい2〜4倍に薄めたポカリ飲むなら普通の水か
めんつゆでも飲んでろよってわけで。
糖尿バカのポカリ薄めをスポーツ少年が真似しちゃだめだぞ >>198
うんにゃ、当時の環境においてはPLがそれを上回る合理的指導方針だったんだよ。池田は身体作りの面では確かに素晴らしいトレーニングだったが、PLは更にその上の野球に必要な動きを鍛える、正しい野球脳を培うという所まで合理的にやってたから。
PLの悪しき風習は理不尽な上下関係、生徒の風紀、行きすぎた野球特待など。いずれも直接野球とは関係無いことだよ。 >>6
スクールウォーズの頃はまだ下級生水禁止の部活とか普通にあっただろ >>599
水を飲んだらバテる、てのは迷信というよりは当時の指導者が限られた知見の中で導き出した経験則だったんだよ。ガブ飲みするとただの水は吸収率がそんなに良くないから腹に貯まり、しばらく運動に支障が出るのは確か。
短時間にガブ飲みするのではなく運動しながら短いスパンで適量を摂っていく、ただの水ではなく浸透率を高めるようサプリメントを使う、などの知識を持たないと「水を飲んだらバテる」と信じ込んでしまっても無理はない。 30℃超えの夏に屋外で汗だく運動して2時間に1回の水休憩だったなぁ
それで体調崩すやつもいなかったし、まぁ今の35℃超えとはレベルが違うけど 昔は悪条件で過酷な練習すれば本番の試合の方が楽に余裕を持って練習時以上のプレーが出来るだろって考え方だった >>469
漫画に出てくるような怖い先生はおらんかったが竹刀で軽く殴られたり授業中に居眠りしたらゲンコツ食らうくらいは普通にあったな
かれこれもう30年以上前か >>469
20代の女の先生が体罰用の凶器持ち歩いてたぜ
なおその先生がまだマシな部類だった 平成初期に中学生になった
部活中には普通に水を飲んでたな
休日の練習にはポカリを凍らせて持っていってた、ポカリのロゴの入った白い筒状の容器だった気がする
ストロー付き
銀色の、多分保冷を目的とした袋に入れて
>>112
普通に扉開けて練習しとったぞ
どうせ夏場なんてほとんど風入ってこないし 軍隊で水を補給するのが面倒だったからそうなっただけ
現状の考え方で水補給しないとか悪い冗談レベル アタックNo1は、原作とネームが夫、作画名義人が妻、アシスタントが小舅だと知って「あーはいはい、そゆことね」と
腑に落ちた。
小舅はどう見ても「侍ジャイアンツ」(特にアニメ版)のファンだ。 練習でノックされた球取れないと外周3周とか
取れるようになるために練習るるのに罰受けさせるための練習という名のいじめだった 水を飲むと疲れるから飲むなって言われてたわ あの時も意味わからんかったけど
今でもわからん もうあの頃夏休みも冬休みも春休みもマジで大嫌いだった
授業がないと一日中部活しなきゃならんから
冬はスキーやってたから水飲むなとか理不尽なことなかったけど練習自体がきついし
どっちにせよ嫌だったけど >>623
ね 水飲むとバテるってなんなの??だよね
いま過酷なフルマラソンだってこまめに水分補給してるじゃんね
あの頃高圧的に水飲んだ子供を怒鳴りつけてたあいつらは
今どんな顔してんのか見たいわ 会うことがないから会いに行って問いただしたいレベルw >>608
こういうのは大昔でも農業などの重労働をやっていれば経験として当たり前に知ってた。
軍隊でもこの辺は常識で水はこまめに摂る、適時に塩も補給するというのはやってた。
でも徴兵された末端の兵士はそういう情報も知らず、ただ「上から言われたから」
やってたに過ぎず、それを教える立場になってから生かせなかったw
だから運動理論という見地は戦前よりはるかに退化した状態だったwww 体が塩分その他を欲してるたくさん汗かいた状況で水をガブ飲みすると確かに好調とは言い難い状態になるな
一応昔の指導者たちの経験則ではあるのだろ
しかし指導に名を借りたいじめみたいな非合理で理不尽な仕打ちが多かったね本当 >>626
>>昔の指導者たちの経験則
↑
おれの時もそうだったから & 支配欲 だよ >>595
もはや支離滅裂だなw妄想で50歳にされて怒られてもなあ
あんた精神的にヤバそうだから俺が嘘つきでいいよ
怒り狂わせてゴメンねwww 俺氷河期世代だけど
俺らより少し下の歳の奴らまでは水飲むな根性だ気合いだで育ってると思う
丁度この辺りの世代が今指導者になってるだろうから
もうちょっとしてこいつらが居なくなれば日本のスポーツ界は良くなると思う 明日のジョーの力石のアホみたいな減量は作者の都合だからなw >>590
あれは中国拳法の鍛錬法である「馬歩」から由来している
ジャッキー・チェンの酔拳や
少年サンデーに連載していた拳児でも
馬歩鍛錬のシーンが克明に描かれている >>562
そこに野球のエッセンスが詰まってるんだよ。
にわかにはわからないだろうな >>622
主張してる奴らに無給水でフルマラソン完走して欲しいよな
それと給水有りとタイム比較してみて欲しい >>14
どちらかというと、原作者の指示漏れ。
かなりテキトーな原作だったのでちばてつやは自由に描いてたそうな。 あの時代はタッチですらバーベル担いでうさぎ跳びとかやらされてたな サッカーはいま給水タイムがあるし
野球は基本的に半分休んでるスポーツだし
試合中はまだマシなんだよな
練習時がヤバい >>635
え?適当じゃないよ
紀子とのデート以降は梶原の原作のままで描いてるし
梶原一騎の筆が乗っていて思わず大きな男に描いてしまっただけだよ
ところがライバルになると知って慌てた
梶原一騎の原稿はこの頃は一言一句変えてはならない程書き込まれていた
おれと金やんは手抜きで書いてたけどね >>637
それにあの時代は気温がそこまで熱くなかった
あの時代の30度が今の35度って感じやから >>631
階級が合わないからどうするよ?てとこからだよな ボクシングで全く水を飲ませてもらえず便器に溜まった水に気付いて飲もうとする >>614
変なカーストあったよな
同級生なのにキャプテンや格上のチームには敬語を使うみたいな
昔はリアルでもそういうのがあったのかな? 今の40代くらいがちょうど境目
いきなり今度は飲め飲め、だったからな 焼き豚記者「時代遅れなのは野球だけじゃないバレーボールモーテニスモー」 練習終わった後の水がぶ飲みはうまかった
けどたしかに沢山飲むと動けなかったな
適度に取るのがいい 昔の熱血指導や根性論は、無茶苦茶なトレーニングで大成功した、古橋廣之進や初代若乃花や、ファイティング原田や東洋の魔女といった辺りの存在の影響もあったのかも知れないな 昭和末期から平成初期での経験(東北最北の県)
小学校
野球部
平日 16時から18時まで練習
土曜日 半ドン後、弁当食った後18時まで練習
中学校
平日 16時30分から20時まで練習
土曜 半ドン後、弁当食った後18時まで練習
日曜 8時から18時まで練習か練習試合
なお給水の概念無し、顧問の気が向いた時。
練習に効率性、合理性等は一切考えず、校内では「◯◯部が長くやってるから」と各部活が練習時間を競う様にズルズルと長くする。
もう嫌になり高校では部活をやらなかった。
近年、日本がスポーツで活躍し始めたのはこういう指導者が定年で退いたのが大きいと思う。 >>649
訂正
中学校
野球部
夏休み 盆期間を除いて毎日8時から12時
他の県もこんな感じなのかな? 腰に長い帯巻いて帯の先が地面につかないように走るとかやらされたわ また三大スポコンはこれだわ
巨人の星
アタックNo. 1
エースをねらえ >>630
何でもかんでも根性論で押し通す世代がいなくなれば、スポーツ界だけじゃなくて社会全体がマシになると思うわ >>575
梶原一騎の特徴は主人公本人は満足この上ないのに周囲からは不幸じゃないかと思われるラストだな。
例外は空手バカ一代ぐらいじゃね? 徴兵上がりのバカが、軍隊で水を飲むなと言われた経験から
スポーツ指導の世界に持ち込んだ変な習慣だろ?
「水を飲むな」という指導はwww >>127
いやあれ無理に投げさせられた訳ではなく交代させられるから隠してたんだよ >>575
梶原のラストて葉子の別荘?でパンドラになったジョーがいる だっけ?
ジョーて梶原の描いたヒロイン葉子をちばが理解出来なかったとこが良くも悪くも作用してる感 精神論とかいうバカ理論のせいで、美少女がこんなになってしまったんやぞ。
大体、日本は精神論のせいで敗戦したんやろ。全く学習していない。
https://i.imgur.com/IZ9h76F.png
https://i.imgur.com/yHfgWa5.jpg >>51
テニスの成績はともかく
仕事への取組みや立ち振る舞いで
大阪よりすっと手本になる人間は
そこらじゅうにいるだろう 力石がでかくても
男塾の大豪院邪鬼みたいな理屈で押し通せばよかったのに 昭和だけどマネージャーが麦茶作ってくれて普通に飲んでたわ
ヤンキーみたいなマネージャーで部活始まる前に
ジャグ?に麦茶パックと水入れて即帰ってた
内申点稼ぎの為にやってるという噂だったな 巨人の選手はバスの中でみんなつま先立ちで立ってるんだぜw 真夏でも休憩時間までの1〜2時間くらいの間、水分補給出来ない世代だったけど、顧問が用事でいない時には先輩らが許してくれたな 炎天下で運動してるのに水飲むなとか付き合ってられないんで部活やめたっけ
自分で自分の命を守らないとダメだった昭和の部活 >>667
西本だか定岡だかがソレ信じてたんだってね DlifeでアタックNO.1の実況するの楽しかった 水禁止を数十年放置してたけど
医師会とかは何やってたんだ >>25
これを語るのがブクブクに太って
日テレのアナウンサーにも持久走で
負けた水野でなければなあ。 >>666
エロ漫画だと顧問の先生に呼び出されて
という展開だな 大谷が後半打てなくなったのはウサギ飛びで過半数鍛えてないから 力石の減量のシーンはファイティング原田の実話がネタ元
水を飲まないようにジムの水道の蛇口を針金で縛った >>136
塩分も摂取しないと脱水症状になるという情報が広く知れ渡ってからだよ
ポカリが出た頃でも水は飲むなという非常識が蔓延してた スポーツ漫画で水の話というとスピナマラダ思い出すw >>658
アメリカでも昔は運動中は水は飲むなだった
それで大学のアメフトで今で言う熱中症が頻発して
原因は汗のかきすぎだろうと考えて、
汗で失われる水分と塩分と糖分を補給するゲータレードを作ったと 巨人の星で日本のスポーツは必殺技偏向に傾いてしまった。
大リーグボールは玉が軽いっていう弱点を補うために飛雄馬が編み出したのに
それさえあれば一発逆転みたいな風潮になって基本的な技の精度やレベルを
上げるということが軽視された。 大昔は山登りで梅干しやレモンを舐めていたが
クエン酸や塩分が必要なのは経験でわかっていたか >>683
いや大リーグボール対策で花形満は筋トレに走ったぞ 体育のマラソンの前に水をがぶ飲みすると確かに横っ腹が痛くはなったな
あればなぜか? ちゃぶ台返しという表現は星一徹から始まったんだよな(´・ω・`) ドカベンでも水飲むとバテるぞなんていう回があったな
吉良高校が出てたと思ったけど 台風の海で荒波に向かってシュートを打ち続ける練習を 「水分と塩分補給を!」ってのも、
日本人の食生活は塩分とりすぎなので、わざわざ塩分をとる必要はない
という説が出てきたな。 中高の部活は先輩が水飲ませてくれなかったわ。
水飲むのは甘えで生意気だって感じで。
おかげで根性付いたけどw でも今でもゲロ吐くまで追い込むのが当たり前みたいな競輪選手とかは練習前の食事や飲物とる量や時間にはスゴい気を使ってるよ 体液が薄まると浮腫みの原因になるから、水を飲むとバテるというのはある意味当たっている
水分だけじゃなくミネラルも補給しなきゃな。スポドリとか ウサギ跳び
体罰
水を飲むな
悪しき軍国主義の名残だな 食事やトレーニング方法が、現代と比べておかしいのはしょうがないけど、今でも大相撲や高校野球に残ってる、指導者や先輩が絶対という体質は明らかにおかしいな 球が重いの軽いのも漫画は適当すぎてw いまだに信じてる奴等もいるからな エースを狙えは突っ込み所が満載!
高校2年生のお蝶夫人に付きる。花形満も逃げ出すキャラクターです。
コーチの宗方を仁と呼び捨てにする。愛人なの?
3年生も敬語を使い夫人と呼ぶ、既婚者なの?
お嬢様がなぜ私立の名門校じゃなくて庶民が通う県立西高校なの? >>700
作者の出身校が県立浦和西高校だからでは? >>690
日本人は規範的である「態度」そのものに意味があると思ってしまう
守るべき規範なのかどうかを考えるのがまず先なのに、それを「態度」として不誠実だと封じてしまう >>682
だからNFLではゲータを全身で浴びて水分と塩分と糖分補給してるのか >>704
エンタメって時代の空気に影響与えるからそんなに与太話だけでもない
日本人が一般人による一般的なスキルやトレーニングを軽視するようになったのは巨人の星などの特訓文化が影響与えてるんじゃないかって思ってる 生理学もわからない教師が運動指導してたって今考えると怖いよな。日体大のエッサッサやらせてたから一応大学出てるはずなのに >>6
東京で1983年中学生だったけど、体育の持久走の時に終わった後教師が必死に水飲むなって言ってたな
うさぎ跳はもう撤廃されてた気がする >>19
「黒い秘密兵器」って野球漫画にそう書いてあったな。 スポ魂漫画の特徴と言えばうさぎ跳びだよな。
あの張本も言ってるしWW
「ワシの飛雄馬」と息子ばっかり。姉明子には高校にも行かせない。 水を飲むとバテるというのは漫画「サバイバル」で教わった
自衛隊では1時間にキャップ数杯の水を噛むように飲めと言うらしい 逆に今はお蝶夫人や花形満みたいなぶっとんだヤツいなくない >>262
かつての広島商業だったか、
真剣の刃の上を裸足で歩かせるという訓練があったと
なにかで読んだ事があるが事実なのだろうか? >>697
軍国主義が悪いというより
徴兵された中に無知無学の百姓が大勢いたのが問題だった
なにせ田舎の百姓が二年目には一等兵や上等兵になって
初年兵の連中に威張り散らしていじめ抜く 昔は部活に限らず学校の授業中や仕事中に飲み物飲んではいけない風潮だったな >>6
梶原一騎の原作を受け取ったちばてつやが、力石の身長をジョーより頭一つ分高く描いてしまって、
階級の調整が撮れなかった為、悩んだ2人は力石を過酷な減量の末に試合後に死ぬ設定にしちゃったんだってさ。 新しい変化球を覚えるために電ノコで利き手の指と指の間を切り裂く場面だけが強烈に印象に残る
アストロ球団だったかなぁ おじさんが子供の時にアメリカンフットボールのブームがあってゲータレードが流行ったんだよね
スポーツ飲料が良いって言われてたけどな >>720
それでいて職員室はタバコの煙だらけ、部活指導中の喫煙等を平気でやってたんだぜ >>37
あれは色々間違ってる
コンダーラでなくローラだし
しかも使い方を間違ってる
引っ張るのは厳禁で押して使うものだと野球部員に教わった
引っ張った時、転んだりしたらローラーに轢かれると大けがするらしい >>25
よく池田の練習風景が取材されてたけど
全然違うじゃん、猛烈スパルタ練習なイメージだったぞ
カッキーンカッキーンボールが飛んでて
ノックも千本ノックでもやってるのか?な感じだったし
これが強さの理由だったのか、蔦監督って凄い人だったんだな >>295
あいつらはそんな知識あって言ってないだろw
馬鹿がただ単純に根性論で「水飲むな」ほざいてただけ 汗かいたら栄養が流れてスタミナが落ちるのは事実だから飲まない方がいいんだよ 肩冷やすな
プールに入るな
筋トレするな
ガイジの主張 昔は日射病とか熱射病とか言ってたけど、それで人が死んだなんてニュースは滅多になかったもんな。
それだけ今より暑さはマシだったんだよ。
だから水飲まずに部活やっても何とかなってたんだと思う。 >>728
「真夏の運動中に、水だけ大量に飲んだらバテる」という水中毒の経験から、「練習中は水を飲むな」が出て来た。 >>713
それ、「のらくろ士官学校」のパロディー(丸パクリ)なんだけどな。 >>734
その水を飲まない習慣を付けてしまった世代が今老人になって熱中症で死んでるんだよ >>735
水中毒を本当に知識として知ってたら、体育の授業や部活で食塩を用意したはずだし
「終わったら飲んでいい」とはならないはず >>719
初めは農家の次男坊以下が主な召集の対象だった。だから事前に国民健康保険法が成立
した。 >>657
柔道讃歌の最終回は,五輪無差別級で山嵐を使い金メダル,だったと思う。 あの頃は熱中症で死んでなかったのかな?
いやそんなわけないよな >>734
ニュースになって無かっただけで死んでそう。組体操なんかも骨折してるやつとかいたけど当時はニュースになんかならなかったし >>699
その「球の軽さ」云々は、以前、漫画板でも話題になった。
花形満を主人公にした巨人の星のリメイク版のスレッドで、
「星飛雄馬は体重が軽いから球が軽いとされているが、実際にはジャイアンと馬場でもあの体格で球が軽かった。」
「球が軽い・重いは、球速よりも回転数による。」
「梶原一騎が『体重が軽いと、投げる球も軽い』としたのは、ボクシングのパンチの軽重が階級で異なる事から想像したのでは?」
という話だった。
蛇足だが、その際にジャイアント馬場が元プロ野球選手だったことを知らない情弱が
「そんな現実では絶対に有り得ない話を、例にするな!」とレスして来たので、流石に失笑を買っていた。 水は吸収率が悪いから飲むなは正しい
スポーツ飲料を飲め >>738
水中毒を知識として知っていたのではなく、
水中毒になった経験の反動で「運動中(あるいは運動直後も)は水を飲んでは駄目!」となったという事です。 >>16
甲子園での血染めのボールで
もはや友達どころじゃねーだろw >>734
昔でも日射病や熱射病は「下手すると、確実に死ぬ」と言われてました。
だから昔から製鉄工場や鉄工所では作業中に大量の水と共に塩分を補給する事を義務づけられてました。
それがスポーツ界でも常識になるには、1984年のロス五輪で日本代表が惨敗して以降、スポーツ医学やスポーツ科学が脚光を浴びてからの事です。 まあ高圧電流室でスーパーブローの特訓中だったら水は危険
感電する 昭和はその程度のことで死んでもニュースにならなかった
今よりはるかに治安悪くて報道すべきキチガイ事件が山ほどあったからだ タッチ後半の柏葉監督のシゴキも、
旧態依然とした根性特訓への批判を込めた描写と見せかけて、
結果、シゴキを乗り越えた部員達がタフに成長するという、
シゴキ肯定のストーリーだったりするからな。 >>173
北方謙三のソープで片付けられるようなもんか >>700
ツッコミが甘すぎるし、
当時女子プロテニス界の女王だった「キング夫人」の存在も知らずに「お蝶夫人」という渾名を批判するのは幾ら何でも情弱過ぎる。 エースをねらえって今になってよくよく見てみりゃ極々普通の運動量じゃね(-。-)y-~ >>734
まじでもみ消し社会だったんだよ
30年くらいまでは犯罪認知しなかっただけで校内暴力や暴走族が暴れまくってた時代
ようやく20年位前から表ざたになるようになってきた
昔が平和だったなんて全くのウソ
今が戦後一の平和 まぁつらい思いをしてる人みたら
頑張れと思ってしまう人間心理をよくついてるんだろうな スポーツやってて乾きを癒す程度では水中毒になんてまずならない
頭の壊れたキチガイレベルにがぶ飲みしないと無理
>水中毒は、自閉症や統合失調症の患者に多いことが知られ、2010年には、精神科病院における水中毒のための書籍も出版されている。日本の『統合失調症治療ガイドライン2008』においても、多飲症による水中毒は、向精神薬の副作用の項に記載され、統合失調症の慢性期によくみられる >>735
そもそも大量どころか少量の水すら飲ませない馬鹿が大量にいた時代だぞ
水中毒なんて言葉を認知してない奴らがほとんどだろ あの馬鹿共はw 水飲むなって言ってたやつらの子供がゆとり世代か
他人の子供よりも自分の子供に厳しくしろやクソが 巨人の星は、スポ根やった結果、プロになって一瞬活躍したという意味では報われたけど、人生としては強すぎるプレッシャーに押し潰されそうになって精神も肉体も壊していく物語。
けっして飛雄馬の人生を否定する内容ではないんだけど、スポ根万歳な物語ではないよ。 >>15
画・水島新司(原作・佐々木守):「男どアホウ甲子園」
スポ根枠かどうかは判断できん。 >>533
まさに高校時代の野球部がそれだった
休みの日なんか10時間くらい練習してたから手抜きばっか。 俺も水を飲まない時代だったな
今はよくお茶を飲むから、ションベンばっかしてる 俺はちょうどエースを狙えがヒット中のとき中学野球部だった。
女子テニス部がうじゃうじゃいた。
水飲むな、うさぎ跳びは当たり前にあったな。
プールとか海水浴も肩壊すから禁止
全日や昼から練習時の昼食時に牛乳禁止
ランニングシャツも肩冷やすから禁止
でも野球理論はしっかりしてたな。牧野コーチ著書の「威力の野球」を実践してたし、監督の自腹で白黒ビデオカメラでフォームチェックしてた。
まだ家庭用ビデオもハンディカムもない時代。 >>760
だから「水中毒なんて言葉を認知してない奴ら」が、「真夏の運動中に、水だけ大量に飲んだらバテる」という水中毒を経験したから、「練習中は水を飲むな」という指導法が出て来たという話なんだけど、こちらの日本語を理解出来てるか? >>742
体育祭の組体操で膝を亜脱臼した
その状態で100m走に強制出場させられて、走っている最中に膝脱臼してコケた
結局、要手術で一ヵ月入院してた
でもガッコのセンコーどもは誰も責任を取らず、こっちの泣き寝入り
昔はそんなもんですわ 小5の時の丹沢登山のときも頂上まで水禁止だったんだけど 喉乾いてしょうがなくて友だちとこっそり飲んだら「そこー!水飲むな!」って体育教師に速攻怒られたわ
水飲むとバテるって発想はこの辺の漫画からなのかよ 校内の水道で飲むとバレるから、外周へ行きながら郵便局の冷水器で飲んでたわw 旧陸軍が大陸で行動している時に、兵隊が現地の悪い水を呑んで病気になるのを防ぐ為に水を呑むなと言ったのが起源と聞いた事がある 水が飲めないならスポーツドリンクを飲めばいいじゃない 中学んときは部活で熱血根性のアホに付き合わされて運動嫌いになったわ マーガレットって週刊だったのか!
女向けにも週刊漫画誌あったの知らんかったわ >>773
軍隊の最前線だと水は貴重品だから、どこでも(米軍ですら)水を限界まで摂らずに
体を動かす訓練はやる。
ただ、それは極限状態から生還する為の訓練で、通常は(旧日本軍ですらも)
行軍中は水はこまめに摂る(これは今の自衛隊でも叩き込まれる)、定期的に塩も摂る、
どうしても水が要る時は沸かして飲むというのは常識になってた。
ただ徴兵された末端の兵士はそれらのセオリーは上から教えられても、なぜそれが
必要なのかまではいちいち教えて貰えなかった。
だから戦後に教師になって運動部の指導をやっても自分の経験を活かせず、下にも
有効に伝えられなかった。つまり完全に無益の経験にしかなってなかったw
だから運動理論は戦前と比べても大幅に退化していたww >>498
そのせいで当時のスポーツは海外に比べて圧倒的に低レベルだったわけですね >>771
マンガが歪めて広めたのはあるけど戦前の陸軍のデータで飲まないグループの方が離脱者が少なかったのが原因だな最初は科学的データから始まってる 昔のスポーツは楽しみじゃなくて修行の一環だからなぁ。
そのスポーツが大好き!ってスタンスが主流になり始めたのって
キャプテン翼あたりからか? >>751
登場直後は有能兄と間違われて招聘されたって明言されてたり
新入生がどんどん辞めてって達也が憤ってたり
マジで根性論批判してた感じだったのにな
美化しろって編集部の圧力でもかかったんかね >>189 ジュース飲むなは正しい、運動した時は発汗し体の水分を失う、だから水分補給して適正な体内水分量に戻す事は重要。しかし水分を失う事で、体内の血中濃度は上がります、そこに糖分たっぷりのジュース等を飲むと、更に血中濃度があがります。だから水分補給は水お茶等で補う事が良いです。 >>784
血中濃度って何の濃度なんだよバカwww >>726
使い方もアレだがそもそも歌詞は「思い込んだら」だったという話 意外なところだと伊賀の影丸に水飲むな描写がある
水を飲まないことで疲れを感じにくくする忍者の体術として真面目に語られてた >>769
そもそも昔に水を大量に飲めるとかねーからw
行軍中の補給をけちり、死ぬ寸前まで我慢させるための基地外の言葉 水が生命維持に必要かどうか分からなかった時代の漫画だろうな。 日本の精神論信仰は全部高校野球が悪いと思う。
肩、肘を壊すまで決勝まで投げ切った、真夏の延長再試合とかの美談化。 >>788
現実を知らぬ上に読解力も創造力も欠如した大馬鹿さんなのですね。
日本の場合、普通に人間が住める環境なら、昔は里中でも山中でも彼方此方に井戸や湧き水や用水路があり、大量に水を飲む機会は幾らでも有った。
一方、外国で戦うことが多い戦場では安全な水を大量に飲める環境も機会も少ないので、戦前でも現代でも世界各国の軍隊で水分補給を制限する訓練は行われる。
>>789
現代に於いていい歳こいて就労せず自部屋に引き籠もって飽食しながらネットやゲームばかりして生命維持機能が狂ってしまっている廃人でもない限り、
「水が生命維持に必要かどうか」くらいは老若男女関係無く誰でも実体験の上で否応なしに認識している。
その上で、「運動中に水分のみを取りすぎると、バテる」という水中毒の経験をした者が、スポーツの練習中に極端な水分制限をした時代があったと言うだけ。 >>793
巨人を自由契約となった後に懇意にしていた谷口コーチの誘いで大洋ホエールズのキャンプにテスト生として参加、三原監督から入団の内定を受けた直後、
休日に宿舎の風呂場で逆上せてガラス戸に転倒して左腕に大怪我をし、プロ野球選手の道を断念したと。
大洋ホエールズの選手として背番号を与えられる前であり正式に入団できていたかも微妙だったにもかかわらず、
この個人サイトと思しき横浜ベイスターズ(&大洋ホエールズ)の記録サイトには幼少時代からの記録が微に入り細にわたって掲載されているという、超破格の待遇を受けている。
http://www.kernelsupport.co.jp/atonan/sensyu/60s/baba_syouhei.htm 水中毒は水飲むなとか言ってたアホな時代を肯定するために
バカが後年持ち出してきた屁理屈 >>799
巨人の星とかアタックNo.1とかだから、ゲータレード登場以前の50年以上前の話だな。 >>800
ゲータレードは日本で70年発売だから50年以上前からあったらしい 水を飲むとその分だけ汗が出るから塩分を失って死亡するけど >>802
我が家はNCAAを常備してた
確か、頑張った人にも頑張らなかった人にもというCM
ポカリ出たあとはポカリ粉末常備してた >>743
2週間くらい前に古田のyoutubeで球の重い軽いの話が出て打っても捕手で受けても一度も重いだの軽いだの差を感じたことがないって言ってた
前田と和田がでてた
バッターが重いと感じるのは結局芯を外した時で芯をとらえたら飛ぶから軽く感じるんじゃないかということになった
回転数は関係なく芯に当たらなかった(バッター側)か芯にあてさせなかった(揺れるボール:投手側)ってことだろうと和田前田はいってた 野口みずきがオリンピック辞退したのは膝の故障のせいだった。
なんで故障したのか。
監督の思いつきのせい。
野口の監督が言うには、地面を思い切り蹴る脚力が必要。
そのためには太ももや膝の筋肉を鍛えなければいけない。
そのために、練習終了後、野口は監督を背負って壁に両手をつき、膝の屈伸を
100回やらされたのであった。
野口の監督の名前は知らないが、50を過ぎた大きくて中年太りの親父だった。
そのおっさんを背負い、小柄の野口が足の屈伸をするのである。
その様子はテレビで放送された。
それを見た人のほとんどは、すぐにやめれ、野口の足が壊れる〜〜〜と思ったのであった。
案の定、野口の足は壊れた。
オリンピック本番の数日前に出場を諦めた。
野口の足はそのまま元に戻らず、数年後第一線を引退した。 >>25
水野は40年近く経った今でも高校野球ネタで食えてるんだから、甲子園ってやっぱり偉大だなw そういった指導もあるにはあったが
「トイレ行ってきまーす」の時に皆水道場で水飲んでたけどな >>727
取材したテレビ局の奴らがスパルタの方が絵になるからって脚色したんじゃないのかな 今年の高校野球の地方大会では熱中症で足がつる選手が目立った
対策は進んでるはずなのに難しいね 金田なんて投手は肩を冷やすなが持論で登板後も
温め続けて400勝w スポコン漫画は馴染まなかったな。侍ジャイアンツ、タイガーマスクみたいなファンタジー?系が好きだった。
躾もゆるゆる、甘やかされたオレはもちろんテレビ見ながら飯食う訳だが、
箸や口が止まって見入るマンガはやっぱ非現実なヒーローものだったよ。。w >>817
今はアイシングしない方向じゃなかったっけ? >>1
日本のお家芸
第二次世界大戦でも精神論争玉砕論だけであそこまで行った伝統はそのまんま >>809
コーチは馬鹿すぎるなw
マラソンってガリでも出来る筋力という才能がいらないスポーツ
身軽さが一番なのにパワーをつけるとか馬鹿でしかないw >>815
平均気温上がってるののもあるけど
過保護だからな今は 試合中に給水タイムとかw
昔だったら根性でごまかした 大リーグボール養成ギブスはきつかったな
特に便所でケツふくとにき手が届かないので困った 少年野球の練習中に、水飲むと動けなくなるから昼の休憩の時と練習後まで我慢しろと言われた。
45年ぐらい前の事だけど・・・ 逆に今の子は普段から飲みすぎ
だから試合中に足が吊ったりが続出するんだよ
昭和でそんな選手はいなかった 巨人の星は恋愛より男の友情を優先する方が痛い。
梶原一騎は女関係とんでもなかった癖に。 >>447
違うぞ。単に消化に血とエネルギー使って疲れるから
ちなみにシートン動物記にもその描写がある
漁師が鹿を追ってて、鹿が水場で水を飲もうとして
「しめた!これで鹿はバテて動きが鈍るぞ!」と思ったら
鹿は水をほんの少ししか飲まないで、漁師は
「畜生!なんて賢い奴なんだ!水を少ししかのまなかった」
と悔しがる >>635
>>640
どっちもちょっと違う
梶原はちゃんと書いてたけどちばが崩した
んで実際時々梶原が怒った 普段から水を飲みすぎているから痙攣を起こしがちになるという主張は
単なる老害の願望だな
>けいれんの原因には筋肉の疲労、電解質の不足、水分不足という点が考えられており、その中でも、脱水症状(=水分不足)が大きく関与していると言われています。
よって、予防としては積極的に水分補給をしていく事が大切であり、その為にも自分自身のコンディショニングを把握してことも防ぐポイントとなります。 >>821
回復が遅くなるって理由でしない人増えてるよ
メジャーなんてほとんどしない >>379
女子バスケや15人制ラグビーの外人ヘッドコーチは
超ハードトレーニング(ハードワーク)を選手に課して成果挙げてんだよなあ スラムダンクも平成一桁だから昭和に近いんだよな
だから素人にシュート2万本とか、今なら老害丸出しならこともやってる >>838
ちゃんと回復時間を与えるならハードトレは何も間違ってねーぞ
駄目なのは超回復の時間も与えない長時間練習
例えば今大会に限らず近年の五輪でメダルを量産しまくってる柔道は
名門高校や名門大学ですら、練習時間は1日2〜3時間しか取らない
これは「人間の集中力は概ね2時間が限界」という近代理論に基づくもの。
だがその分、その内容は血反吐を吐くほどに濃く、厳しい物にしてる
だから一見すると昭和と変わらないハードトレに見えるが、トータルで見ればまるで別物 強度の高い運動する時は水なんて飲んじゃダメだよ
水のゲロ吐くぞ プレイボールやキャプテンはどうだったの?
ドカベンや巨人の星と違い文部省推薦漫画ですから。 >>1の漫画読んでた世代って60代や70代だろ?
流石に古すぎるだろ
もう死んでるってwww
40代50代の指導者のスポ根ってはじめの一歩あたり
30代ならダイヤのAとかじゃないか? 行軍中に病気や飢えで倒れてしまった兵士から「水を飲ませてくれ」と頼まれて素直に水を飲ませたら
すっかり安心してそのまま死んでしまったという例も多々あるから
そこからも由来しているんだろう
当時の指導者は軍隊上がりが多かっただけに
戦時中にはそういう光景も散々目撃していただろうし >>844
昔は普通に再放送あったから世代が10〜20年違っても知られた作品は多い 野球は「水は飲むな」がようやくNGになったらしいが、部員やチームメイトを殴る蹴るは今でも当たり前じゃん 方法が理に適ってるから適ってないかだけで、
猛練習自体が非科学的ってわけではないってことか。
部活の体育会系な雰囲気を毛嫌いしてた落合の
中日監督時代は練習が厳しいことで有名だったもんなぁ >>849
練習が厳しいのと、先輩からの理不尽な暴力や虐待は別だからな 科学的アプローチでトレーニングすると、競技によっては精神的限界を軽く突破するメニューが組まれてしまうが、科学トレあるあるだな。 夏休み3時間の部活で休憩1度だけとか今思うと狂ってるな >>917
ラグビー日本代表も2012以降の合宿はかなりハードと言われているが一度の練習は1時間半前後なんだよね。
それが日に5回だの6回だのあった。ワールドカップ前はそれが数ヶ月続くんでかなり精神には来るとインタビューで答えていた選手もいた。
ちなみに練習の合間には食事or軽食タイムと睡眠タイムがあるそうな。 >>852
「真夏の甲子園は熱中症対策をしろ」
「白いスパイクの着用を許可しました、これでいいだろ」
今も狂ってる >>854
それ基地害が黒いスパイクは熱を吸収するとか頭おかしいクレームいれたから 結局自分が水飲ませてもらえなかったからお前らも同じ思い味わわせてやるよって事か
これをちゃんと断ち切れる指導者が出ないと上級生の無駄なシゴキと同じでいつまでも続くな >>840
そこだよそこ!
そういう説明が必要なんだよ >>842
少年ジャンプが非人道的根性論で作者を潰しました 指示された物以外の水を飲むな
は旧軍が東南アジアで生水飲んで赤痢で死ぬ奴が続出したから徹底された指導を
内地に帰ってきたおっさんがうさ晴らしに子供に強制させただけ 高校野球は部員を叩いて潰して生き残った連中が酷暑の甲子園で必死に動くのを眺めて楽しむエンターテイメントです >>18
力石は人間的にいい奴だったからな、あしたのジョーは今の時代で見ても名作だわ 先生や先輩にやられたしごきを後輩にやって憂さ晴らしする美しい国ニッポンだからな >>862
海外では「あしたのジョー」を原作としたアニメ「メガロボクス」が人気だったそうだから「あしたのジョー」自体も見てほしいと思ったよ。
アニメ1作目はマスターの状態が悪いものもあるけど、2は最高だから。 >>59
水を飲むと汗が出るからもっと疲れると言われた >>128
XL-1とかいつの時代の話だよw
兵式飯盒を小さくしたみたいな横長の溶解ボトル持ってたわ
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