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【音楽】「エヴァリー・ブラザースの必聴 12曲」を米ローリング・ストーン誌が発表 [湛然★]
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0001湛然 ★
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2021/08/22(日) 16:14:10.67ID:CAP_USER9
August 21, 2021 11:32PM ET
The Everly Brothers: 12 Essential Tracks
A playlist of key tracks from the massively influential sibling harmonizers　By Patrick Doyle
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/everly-brothers-best-songs-19781/illinois-1968-225058/
Michael Putland/Getty
https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2018/06/rs-197560-110260870.jpg

1939年に生まれたフィルと1937年に生まれたドン・エバリーは、カントリー・ウェスタン・デュオのアイクとマーガレット・エバリーの息子で、7歳の時にはカントリーラジオで演奏を始めていた。
1957年から1962年の間に15曲のトップ10ヒットを記録したEverly Brothersは、アパラチア地方のハーモニーとロックンロールの見事な融合を生み出し、ビートルズ、サイモン＆ガーファンクル、ローリング・ストーンズなどに影響を与えました。
1972年にEverlyバンドに参加した伝説のセッション・アーティスト、ワディ・ワハテルに相談して、大ヒット曲からあまり評価されていないディープカットまで、バンドのキャリアを網羅した最高のレコーディングリストを作成しました。
※DeepL翻訳による抄訳

"Bye Bye Love" (1957)
https://www.youtube.com/watch?v=LRyrWN-fftE
彼らの録音は、すぐにポップスで2位、カントリーで1位のヒットとなった。

"Wake Up Little Susie" (1957)
https://www.youtube.com/watch?v=LojqhHnmyvc
この曲を作ったFelice Bryantは、この録音に衝撃を受けました。「彼らの口から出てくるのは、純粋なハチミツのようでした。

"All I Have to Do Is Dream" (1958)
https://www.youtube.com/watch?v=tbU3zdAgiX8
フィル・エヴァリーは、フェリーチェとブードロー・ブライアントが作曲したこの美しいバラードを、彼のグループがレコーディングした中で最も重要な曲のひとつと呼んでいるが、その理由は容易に理解できる。「バンドはとても静かに演奏し、彼らの声、そしてその美しい、美しいリフレインは、ほとんど神秘的だ」とキース・リチャーズはかつて語っている。「夢、夢、夢......』と、ユニゾンとハーモニーの間をすり抜けていく。彼らの中にはブルーグラスの要素が詰まっているんだ」。

"Lightning Express" (1958)
https://www.youtube.com/watch?v=bWohCzFT3Vc
一文無しの少年が瀕死の母に会うために列車に乗るという、長くて悲痛なバラードである。

"Take a Message to Mary" (1959)
https://www.youtube.com/watch?v=_Hkx_CDExfI
このマイナーなヒット曲は、不注意で銃を撃ってしまったために終身刑になってしまい、恋人と別れてしまった男の悲しいバラードである。

"Cathy's Clown" (1961)
https://www.youtube.com/watch?v=PXvKAWiU_cQ
この曲は200万枚以上の売り上げを記録し、5週連続で1位を獲得し、バンド史上最も売れた曲となりました。

"Milk Train" (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=Bvns_JmGcPA
バンドの60年代は荒れていた。トリッピーなカントリー・ロックの逸品で、彼らが一歩も譲らないことを証明した。

"Lord of the Manor" (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=KNB3UVAShZc
この曲は、上司とメイドの情事を目撃した使用人を描いた、推進力のある不気味な曲です。

"Illinois" (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=6Cabkl15_8Y
Everly Brothersは『Roots』で60年代後半のカントリー・ロック・リバイバルに本格的に参入し、グレン・キャンベルやマール・ハガードのヒット曲に加えて、ランディ・ニューマンのような新しいソングライターの作品を録音しました。

"I'm Tired of Singing My Song in Las Vegas" (1972)
https://www.youtube.com/watch?v=8XacX92kk4g
この曲はサーキットでのフラストレーションを見事に表現していた。

"On the Wings of a Nightingale" (1984)
https://www.youtube.com/watch?v=vKOxbA_W_5Q
再結成後の曲。ポール・マッカートニーに作曲を依頼。

"More Than I Can Handle" (1984)
https://www.youtube.com/watch?v=bI97wSPec-g
忘れ去られていたEB 84のハイライトは、初期のシンプルさを思い起こさせる、ハーモニーに満ちたロッカーです。
0004名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 16:20:40.97ID:XfRdf6Kh0
影響力は持ってるが芸スポでは微妙？
0005名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 16:24:43.01ID:xeDCrfgq0
おじいさんの古時計
0006名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 16:28:36.98ID:gq2LF7NNO
『バードドッグ』なしとか憤慨
0011名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 16:41:28.00ID:kzXL3Zhi0
このスレで紹介されているThe Everly Brothersだが、皮肉にも突然の訃報、
兄貴のDon Everlyが昨日(米時間)、84歳で亡くなった。
弟のPhilも2014年に亡くなっているから　2人とも鬼籍入りになる。
0012名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 16:42:27.01ID:5GZweKYK0
>>1
ええ動画じゃ(´・ω・｀)
0013名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 16:45:29.18ID:xeDCrfgq0
>>9
カントリーの本場
0016名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 16:55:44.43ID:V2LU/+vJ0
威張る兄弟
0017名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 17:02:40.97ID:H5Q5Ovf+0
>>16
😤

R.I.P.
0020名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 17:26:33.39ID:xsmBfdPC0
>>8
すっげえ美人
0022名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 18:12:33.34ID:hwp6BaxD0
25年くらい前に出た本に
エヴァリー・ブラザーズは1966年3月26日に
座間の米軍キャンプで1度コンサートをやったとか書いてあるけど
ネット調べても全く出てこないや
0023名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 18:27:27.34ID:t2jbGRw40
"Bye Bye Love" (1957)
"Wake Up Little Susie" (1957)
"All I Have to Do Is Dream" (1958)

これしか知らないわ
0024名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 18:36:45.60ID:Y8+hi0uS0
>>4
偉大な兄弟デュオだがこの板では微妙だよな
0025名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 18:37:39.53ID:Y8+hi0uS0
>>10
タツローのお気に入りだな
0027名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 19:04:34.87ID:kzXL3Zhi0
"Claudette","That's What You Do to Me","Walk Right Back","That's Old Fashioned""
"Gone, Gone, Gone","Bowling Green"など隠れた名曲も沢山多い。E.B.は初期の
Cadenceもそうだが、W.B期は聴き所があって作品もクオリティが高い。
だが68年以降となるとRock色が強くなってくるんだよな。
0028名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 19:09:59.69ID:Qygphikw0
洋楽好きだけど1番刺さらない時代・ジャンル
0030名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 19:39:45.88ID:YIIpifUo0
リユニオンコンサートのLove Hurtsいいんだよな。これもロイ・オービソンの作品
0031名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 19:42:09.09ID:Ik/gNyEM0
ビーチボーイズがアルバムパーティーでdevoted to youをカバーしてるね
devoted to youは他にも女性ミュージシャンが何組かカバーしてる
0032名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 20:28:53.14ID:xLApo2RQ0
>>1
そうそう米ローリング・ストーンはこういうのやっとけばいいんだよド保守なんだから
歯の浮くようなニルバーナプロパガンダとかまったく不要w
0033名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 21:31:58.28ID:kzXL3Zhi0
これで、50年代のR&Rの大物で存命中の人物は、
Jerry Lee Lewisのみになってしまったな。彼も85歳。お迎えもそろそろだな。
0034名無しさん＠恐縮です
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2021/08/22(日) 23:22:49.23ID:IgTGgXoj0
大滝詠一と山下達郎が好きなやつね
0036名無しさん＠恐縮です
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2021/08/23(月) 22:33:24.51ID:Qz5Npkwk0
60年代当時の日本で売れた曲は、有名なほうではなく、マニアックな
"That's What You Do to Me"(すてきなデイト)のみ　　トホホ・・・。
0037名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 01:53:56.12ID:smM4JYCt0
この人達の歌もそんなに好きじゃないんだけど、ゆずとかコブクロみたいなつまんないギターデュオだったんじゃないか
男二人で臭い歌を歌う奴らって嫌いなんだよ
どっちも突っ込まないっていう救いの無さがね
0038名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 07:18:35.87ID:PxxA3qBd0
The Everly Brothersが世に出てなかったら、Simon & Garfunkellや、Jan & Dean,
Peter & Gordonなんか誕生してなかったし、ロック・デュオなんて言葉も生まれなかっただろうね。
0039名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 14:23:41.55ID:K0FU+2RH0
Bye Bye LoveをS＆Gがカバーして少し認知されたんじゃなかったかな
0040名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 16:39:21.85ID:W3B6yI8H0
兄弟の母親がまだ健在なことにビックリ
0041名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 17:48:01.68ID:PxxA3qBd0
そうだとしたら、90代か100歳近くになるね。そりゃ驚くわ。
0043名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 18:09:30.53ID:JFoQXNvV0
>>38
サイモンとガーファンクルも
PPMやブラザース・フォアみたいな3、4人編成になってかもしれんな
ポール・サイモンには弟がいてギターの腕前もよかったみたいだし
0044名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 20:32:53.75ID:PxxA3qBd0
>>43
そのPaul Simonの弟のことだが、The Guild Light Gaugeというグループに所属
していて、兄貴の作品"Cloudy"のシングルたった1枚しか出してない。
しかもそれが当時日本で、東芝音工から出ていたというからこれには驚いた。

考えてみれば、S&Gも、元々はTom & Jerryの名で、
もろThe Everly Brotersスタイルの曲を1曲ヒットさせたことがあったな。
0045名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 20:34:33.19ID:yDFlTW8e0
うーむ自他共に認める洋楽通のワイでも知らないわ
0046名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 21:18:29.07ID:oxpx41Y70
ビージーズもエヴァリー・ブラザーズの影響受けてんだってな
あの頃の影響力は凄かったんだろうな
0047名無しさん＠恐縮です
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2021/08/24(火) 21:34:50.10ID:PxxA3qBd0
The Bee Geesね。あまりそんなイメージは無いな。
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