【音楽】シカゴ、『ジャパニーズ・シングル・コレクション - グレイテスト・ヒッツ -』9月8日発売 [湛然★]
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シカゴ、『ジャパニーズ・シングル・コレクション - グレイテスト・ヒッツ -』9月8日発売
2021.8.11 14:15 BARKS
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1971年6月13日、14日・フェスティバルホール、6月16日・日本武道館でシカゴの初来日公演は行われた。
今年はその初来日公演から50周年にあたり、これを記念し、日本でリリースされた、数々のヒット・シングルとミュージック・ビデオを収録した2CD+DVDの3枚組が9月8日に発売になることが決定した。
収録分数はDISC1,DISC2共にCD収録の限界に迫る79分超えで、全41曲を収録。DISC3のDVDには、「素直になれなくて」、「ステイ・ザ・ナイト」など13曲のミュージック・ビデオに加え、世界初DVD化となる2019年のライヴ4曲をボーナス映像として収録。さらにカラー48ページのスペシャル・ブックレットには、日本盤全シングル・ジャケットを12cm CDサイズで復刻再現して、掲載している。世界初CD化となる貴重な音源や世界初DVD化となる貴重な映像も、今回の作品には収録されている。
『ジャパニーズ・シングル・コレクション - グレイテスト・ヒッツ -』
2021年9月8日(水)2CD+DVD WPZR-30913/5 \4,400(税込)
解説:伊藤秀世 歌詞・対訳付
■ 収録内容
●世界初CD化モノラル・ミックス
★世界初CD化エディット
▲国内初CD化エディット
■世界初DVD化
*ボーナス映像
(Disc 1: CD)
1.クエスチョンズ67/68 ●
2.ぼくらに微笑みを
3.長い夜 ★
4.流血の日(1968年8月29日) ★
5.自由になりたい
6.ロウダウン(日本語ヴァージョン)
7.ビギニングス
8.クエスチョンズ67/68(日本語ヴァージョン)
9.サタデイ・イン・ザ・パーク
10.ダイアログ(パート1&2)
11.俺達のアメリカ ★
12.愛のきずな
13.君とふたりで
14.遥かなる愛の夜明け
15.君は僕のすべて
16.拝啓トルーマン大統領
17.オールド・デイズ(追憶の日々)
18.雨の日のニューヨーク
19.愛ある別れ
20.君のいない今 ▲
21.朝もやの二人
22.リトル・ワン(愛しい我が子へ) ★ (Disc 2: CD)
1.アライヴ・アゲイン
2.テイク・ア・チャンス
3.マスト・ハヴ・ビーン・クレイジー
4.素直になれなくて
5.ラヴ・ミー・トゥモロウ
6.ステイ・ザ・ナイト
7.忘れ得ぬ君に
8.君こそすべて
9.いかした彼女
10.長い夜
11.スティル・ラヴ・ミー
12.フェイスフル
13.リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ
14.ルック・アウェイ
15.ユー・アー・ノット・アローン
16.チェイシン・ザ・ウインド
17.ハートに伝えて
18.オンリー・ワン
19.オール・ローズ・リード・トゥ・ユー
(Disc 3: DVD)
1.素直になれなくて
2.ラヴ・ミー・トゥモロウ
3.ステイ・ザ・ナイト
4.忘れ得ぬ君に
5.君こそすべて
6.いかした彼女
7.長い夜
8.スティル・ラヴ・ミー
9.リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ ■
10.ルック・アウェイ
11.ユー・アー・ノット・アローン
12.チェイシン・ザ・ウインド
13.ハートに伝えて ■
14.いったい現実を把握している者はいるだろうか?(ライヴ)*■
15.サタデイ・イン・ザ・パーク(ライヴ)*■
16.愛のきずな(ライヴ)*■
17.長い夜(ライヴ)*■ ベタだけどHard To Say I'm Sorry好きです 俺的至高の3曲
・25 or 6 to 4
・Questions 67 / 68
・Saturday in the park やっぱりテリーキャスが生きてた時代が良いね
ダイアログいいね >>1
「長い夜」ってCDになってなかったっけ?
日本用シングルとその他の国用シングルでエディットが違ってるの? Hard habit to breakは、放題だとどれ? ドーナツ盤復刻ボックスにすれば海外需要凄そうなのに この時代にCD企画ってすごいね
成立するの日本ぐらい? シカゴはデヴィッド・フォスターとTOTOで出来ている テリー・キャスが弾きまくる「イントロダクション」だな シカゴ、ボストンあとアメリカの地名のバンド何あったっけ? >>30
Hard To Say I'm Sorry → 素直になれなくて
うーーん 中学生の時、シカゴ聞いてたらおしゃれみたいな雰囲気あった シカゴって 都市の名前がバンド名だけど日本で言えばどこぐらい? ニイガタぐらい? 久々に聞きたいな
35年位前、武道館のライブ行ったわ >>8
サタデイインザパークはみのもんたの顔が浮かぶからなあ シカゴのベストは危険ですね
全部同じ曲調でドン引き
特に後期 >>31
カンサス アラバマ コロラド ミズーリ テキサス アラスカ! アリゾナ
メンフィスジャグバンド マイアミバンド フェニックス ニューヨークドールズ
アトランタリズムセクション オハイオプレイヤーズ LAガンズ
ジョージアサテライト ブラックオークアーカンサス MC5(MC=Motor City デトロイト) シカゴはやっぱりブラス・ロックのイメージが強い。しかし、70年代後期になると
サウンドもAORっぽくなってしまうんだよな。自分はシカゴを聴くとしたら、
Columbia時代で十分。プロデューサーのJames William Guercioの存在も忘れては
ならない。 Ballet for girl from Buchanonのメドレーだけで十分 サタデーインザパークが代表例だけどイントロとAメロまではいい流れなのに後は思い浮かばなかったんだなって曲が多い 素直になれなくての終わりに
昔はなかった派手な曲付くの
あれ何? 長い夜聴いてブラスロックかと思ってたら80年代になって商業ロックに移行したイメージ
俺にとってはあんまり思い入れの無いバンドだなぁ >>59
間違ってもリアルロシアンルーレットはやめましょうw >>57
そりゃ売れなきゃ飯食えないもん
お前がメンバーの面倒見るなら偉そうに言っても良いけど >>61
いや別に商業ロックを否定するつもりは無いよ
ベストヒットUSAとか楽しみにしてたし
ただシカゴっていうバンドが自分にはしっくりこなかっただけ
ファンの人だったらすまんな こんなところにもシカゴは生きている
ttps://m.youtube.com/watch?v=Tm_TNfBrGA8 >>34
底辺低学歴知的障害よりアホなアンチ巨人のパヨク逮捕w原が名誉毀損で訴えたらお前100%逮捕されるぞ。早く読売本社に謝罪文出しとけw
知的障害よりアホなお前と違って東大卒の警視庁幹部だった当時のコミッショナーが原は被害者だからと談話発表したから朝日新聞等のマスコミは責任追及しなかったんやでw 爺からするとシカゴはBS&Tのパクリとしか思えない。 シカゴはColumbia時代のアルバムは全て聴いたが、やっぱり、1stと2ndが
しっくりくる。特に2ndのメドレー(Make Me a Smileのほう)はハマるな。
だが、3rd以降となると退屈な感じがしてたまに聴けばいい程度。結果としては
それ以降のアルバムは自分が気に入ったナンバーを聴けばいいだけ。
自分が1st,2ndを気に入ったのは、中学の時、NHK-FMの昼の番組で、
シカゴの1stと2ndを特集する回があって、それにハマッたのがきっかけかな。 低迷期からAOR路線で復活した16以降のアルバムが好きな人間が多いと思ってたら
その前の初期のブラスロック時代の方が好きな人が多いって
このスレの年齢層はいったいどうなってるんだよ 愛ある別れ
悲しい時があるといつもyotubeで聴いている シカゴといったら
素直になれなくてとかスティル・ラブ・ミーとかじゃないのか Hard to say I'm sorryを思い出そうとするとWe are all aloneが邪魔をする ルンス 08/12 10:00
化プク
ま ラ
だ
? お前らシングルなんて既発音源はほっとけ。
来月遂にシカゴアットカーネギーホールの16枚組完全版が発売されるぞ。既に予約済みだが国内盤は出ないから要注意な。 >>71
芸スポの洋楽系はだいたい50以上だからでしょ
アメリカ人にとっては日本でいうサザンみたいな国民的バンドだから
最初期が好き VからXIIあたりが好き デビッドフォスター期が好き ビッグバンドものが好き といろいろ
13 14が好きはかなりの少数派だけどそれでもいることはいる シカゴから一曲だと、ちょっと迷うけど
シカゴ関連ならテリー・キャスのTELL ME 一択 シカゴやボストンはカッコいいのにサイタマやトチギだと駄目だな >>79
いや50歳でも青春期にリアルタイムで聞いたシカゴのヒット曲はデビッドフォスターがプロデュースしてたころのものでしょ
初期のブラスロックの頃をリアルタイムで聞いてたのってもう70歳ぐらいだろ >>82
日本の場合初来日は71年だけど73年の広島や京都にも行った全国ツアーと75年のグレイテストヒッツ
の影響がまず大きいと思うよ
俺は50代だけど小学校の時グレイテストヒッツを学校の音楽室でみんなで聴いてた
それに80年代後期から90年代の来日ライブではほぼグレイテストヒッツライブでフォスター期以前の曲をかなりやってたし
ベストヒットUSAとかのテレビでよくかかってたからってその世代のファンがその頃のアルバムをよく聴いていたとはいえないと思う
フォスター期が好きってのはシカゴファンというよりやっぱフォスター好きAOR好きな人だと思う アースウインド&ファイヤーとの
ジョイントライブのDVD持ってる
ラストのシャイニングスター → 長い夜
の盛り上がりが凄い >>84
デビッドフォスター期はAORそのものだったから16や17が好きな人はシカゴファンというよりAORファンと言われると確かにそうかも
しかしシカゴファンでもディスコ音楽にいってしまった迷走時代が好きな人はいるのだろうか 評価されてなかったシカゴのディスコ期を90年代にDJケニードープが”The Bomb”でサンプリングして見事に再生させた その昔「素直になれなくて」が好きで、ラジカセで録音しようと思ってFM雑誌でチェックしてたんだけど、流れるとほぼすべてが途中でフェードアウトで切られてた
何でだろうとずっと思ってたんだが、あるときフルで流れたことが一度だけあった
フルで初めて聴いて、ああこれは最後まで流せないなと思ったw
つかなぜあの構成にしたのか不可解
最後の1分ちょっとは壮大なる蛇足w それあっての素直になれなくてだし
スライドギターあってのレイラだと思ってるわ 素直になれなくてのアルバムが一番売れたと思ってたら
次の17の方が売れてたのね >>30
邦題の話すると粘着してくる奴が常駐してんのよね、ここ.. 初期のブラスロックから80年代以降のポップスまで
年代順に聴くとたまらなく良い スタイルは年代に違うけど、老若男女に愛されている。
これがあったから、現在まで長く続くことが出来たんじゃないかな? シカゴとスティング、トト、ジャーニー
青春時代の洋楽と言えばこのあたりでした >>90
17は名曲揃いでしたな
一番好きなアルバムでしたわ ピーターセテラの歌った
空手キッド主題歌、アンモアチャンス主題歌
これらも好きでしたわ
題名忘れた >>80
テリーキャスが生きてりゃ素直になれなくてなんて曲はやってないよな >>53
アルバムでは次の曲とセットで1曲扱いだった >>92
ストリートプレイヤーあたりが
グッとくるな >>88
あれは映画のテーマソングで
恋人が旅立っていく様子を模しているからだろね
シカゴファンならゲッタウェイまで聴かないと
残尿感が 日和(ホーンセクションが後退)ってからの方が好き、と言うマーティ・フリードマンw >>98
そもそも、デビッド・フォスターと組もうなんて、考えないでしょ
元々のプロデューサー、ジェームズ・ウイリアム・がルシオは音楽性とメッセージ性を両立させて、アート性も感じさせた天才 オリアルのアートワークがホボ毎回一緒で番号違いだけだから何がどのアルバムでどれを持ってるのか持ってないのか分からない時が多々 小林克也が言ってたらしいけど、デビッド・フォスター時代はTOTOが演奏の大半をやってたとか 18のCD買ったとき25or6to4の邦題が長い夜になった理由がイマイチわからんかったが
ソニー時代のCD買って訳詞見たときに理由がわかった
アナログ盤を発売した当時の訳詞をそのまま使ってたらしいんだが
その訳詞では25or6to4を「25、6か4」と訳してた
4時25,6分前という意味だということがわからず意味不明だったから強引に意訳して長い夜にしてたのね アメリカ国内でもその数字が
何を意味するのかは問題になってたんだよ
結局単にそういう意味だったってことだけど
長い夜は歌詞の内容がそういう内容だから
上手くつけたのさ >>67
シカゴもBS&Tもどちらもいいじゃん
チェイスも
あとライトハウスも
>>71
遡って好きになった人けっこう多いで
AOR時代ももちろん好きだけど デビュー時のバンド名はChicago Transit Authority(シカゴ交通局)だったが、ほんものから苦情がきてバンド名を変更した 長い夜のライブのギターソロは素晴らしい
テリーキャスは過小評価されてる テリーキャスは、死因がぶっ飛んでるという点では、マーヴィン・ゲイと双璧 全米5位以内のヒットシングル
1970 "25 or 6 to 4"
1972 "Saturday in the Park"
1973 "Just You 'n' Me"
1975 "Old Days"
1976 "If You Leave Me Now"
1977 "Baby, What a Big Surprise"
1982 "Hard to Say I'm Sorry"
1984 "Hard Habit to Break"
1984 "You're the Inspiration"
1986 "Will You Still Love Me?"
1988 "I Don't Wanna Live Without Your Love"
1988 "Look Away"
1989 "What Kind of Man Would I Be?" >>105
James William Guercioと言えば、初期のシカゴのプロデューサーで有名だが、
それ以前はポップ・ロックのThe Buckinghamsのほうをプロデュースをしていた。
その後、GuercioはThe Beach Boysと"Beachago"のツアーで、シカゴを
共演させ、GuercioもB.B.のベーシストとして参加していたこともあった。
このツアーは大成功を納めた。1975年頃の話。 >>120
今回のベストは全米5位以内のヒットシングルが全て入っている訳では無いのね
>>122
ビーチカゴ笑えるね >>116
名前が長ったらしいのでシカゴに変わったのかと思ったら、そういうことだったのか。
これは初耳。当時のMusic Lifeの復刻版"ロック革命時代"の本にシカゴが紹介された
ページがあったが、そこでは
"シカゴ・トランシット・オーソリティー"の名前でバンドが紹介されていた。 初期のシカゴは民主党寄りだったので、政治色を嫌うシカゴ交通局からクレームが入ったんだよね 全米3位以内のヒットシングル
1972 "Saturday in the Park"
1976 "If You Leave Me Now"
1982 "Hard to Say I'm Sorry"
1984 "Hard Habit to Break"
1984 "You're the Inspiration"
1986 "Will You Still Love Me?"
1988 "I Don't Wanna Live Without Your Love"
1988 "Look Away" wowowでやってたドキュメンタリー面白かった
デイヴィッド・フォスターが嫌なヤツだった >>97
ベストキッド2=Glory of love
ワン・モア・タイム=After all
ちなみに、After〜のほうは
デュエットしてるのが、メデューサおばちゃんのシェールなのが凄いわな。 ピーター・セテラも
今はもう、お爺ちゃん感が凄いからな… 全米1位のヒットシングル
1976 "If You Leave Me Now" Billboard, Cash Box
1982 "Hard to Say I'm Sorry" Billboard, R&R
1984 "Hard Habit to Break" R&R
1984 "You're the Inspiration" R&R
1986 "Glory of Love"* Billboard, R&R
1986 "The Next Time I Fall"* Billboard, R&R
1988 "Look Away" Billboard, R&R
* Peter Cetera シカゴは特に初期のアルバムがどれがどれなのか分からず手を出しにくい シカゴ★ピーター・セテラ★ビル・チャンプリン●全米100位内全ヒット★時系列
クエスチョンズ67/68(69年/71位)I / 僕らに微笑みを(70年/9位)II
長い夜(70年/4位)II
いったい現実を把握している者はいるだろうか?(70年/7位)I
自由になりたい(71年/20位)III / ロウダウン(71年/35位)III
ビギニングス(71年/7位)I / クエスチョンズ67/68(71年/24位)I
アイム・ア・マン(71年/49位)I / サタデイ・イン・ザ・パーク(72年/3位)V
ダイアローグ(72年/24位)V / 愛のきずな(73年/10位)VI
君とふたりで(73年/4位)VI / 遥かなる愛の夜明け(74年/9位)VII
君は僕のすべて(74年/6位)VII / 渚に消えた恋(74年/11位)VII
拝啓トルーマン大統領(75年/13位)VIII / 追憶の日々(75年/5位)VIII
明日のラヴ・アフェア(75年/61位)VIII / 雨の日のニューヨーク(76年/32位)X
ホールド・オン(76年/47位)サンズ・オブ・チャンプリン / 愛ある別れ(76年/1位)X
ヒア・ウィズ・ホェア・ユア・ラヴ・ビロングス(77年/80位)サンズ・オブ・チャンプリン
君の居ない今(77年/48位)X / 朝もやの二人(77年/4位)XI
愛しい我が子へ(78年/44位)XI / シカゴへ帰りたい(78年/63位)XI
アライブ・アゲイン(78年/14位)XII / ノー・テル・ラヴァー(78年/14位)XII
ゴーン・ロング・ゴーン(79年/73位)XII / マスト・ハブ・ビーン・クレイジー(78年/83位)XIII
サンダー・アンド・ライトニング(80年/56位)XIV
トゥナイト・トゥナイト(81年/61位)ビル・チャンプリン / セーラ(82年/55位)ビル・チャンプリン
素直になれなくて(82年/1位)XVI / ラヴ・ミー・トゥモロウ(82年/22位)XVI
ホワット・ユーアー・ミッシング(83年/81位)XVI / ステイ・ザ・ナイト(84年/16位)XVII
忘れ得ぬ君に(84年/3位)XVII / 君こそすべて(85年/3位)XVII
いかした彼女(85年/14位)XVII / グローリー・オブ・ラヴ(86年/1位)ピーター・セテラ
長い夜(86年/48位)XVIII / スティル・ラヴ・ミー(86年/3位)XVIII
ネクスト・タイム(86年/1位)ピーター・セテラ with エイミー・グラント
フェイスフル(87年/17位)XVIII / ビッグ・ミステイク(87年/61位)ピーター・セテラ
ナイアガラ・フォールズ(87年/91位)XVIII
さよならを言えなくて(88年/93位)アグネッタ with ピーター・セテラ
リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ(88年/3位)19
ワン・グッド・ウーマン(88年/4位)ピーター・セテラ / ルック・アウェイ(88年/1位)19
ベスト・オブ・タイムズ(88年/59位)ピーター・セテラ
ユー・アー・ノット・アローン(89年/10位)19
ウィ・キャン・ラスト・フォーエヴァー(89年/55位)19
アフター・オール(89年/6位)シェール with ピーター・セテラ
ホワット・カインド・オブ・マン(90年/5位)19/20
ハーツ・イン・トラブル(90年/75位)サントラ
チェイシン・ザ・ウィンド(91年/39位)Twenty-1
ヴォイセス・ザット・ケア(91年/11位) with ピーター・セテラ
レストレス・ハート(92年/35位)ピーター・セテラ
フィールズ・ライク・ヘブン(92年/71位)ピーター・セテラ with チャカ・カーン
イーブン・ア・フール・キャンシー(93年/68位)ピーター・セテラ
フォエヴァー・トゥナイト(95年/86位)ピーター・セテラ with クリスタル・バーナード
素直になれなくて(97年/8位)AZ YET with ピーター・セテラ
君こそすべて(97年/77位)ピーター・セテラ with AZ YET >>122
途中で送信しちゃったw
失礼しました
確か、テリー・キャスがギターを始めたきっかけの一つがビーチ・ボーイズだったんですよね
後年、共演していたとは知りませんでした そんでもってピーターはビーチボーイズかビートルズのメンバーになりたかった
シカゴに加入した次の日には脱退したくなっていたそうな なんらかんらといって、シカゴとビーチ・ボーイズは縁があるんだね。
お互い老若男女に愛されている長寿バンドだし。 >>135
へ〜w
知らなかった、その割には随分と長く在籍してましたねw >>130
↓もお忘れなく。
1997 "Here in My Heart" Billboard, AC >>137
確かピーター本人がインタビューでそう言ってるんだよね
>>138
Here in My HeartはACチャートでの1位だから格落ち感が…いい曲だけど…
>>130 は全てビルボードやラジオアンドレコーズのPOPチャートで1位 >>132
チャートを見ると、やっぱり市川崑のSFという怪作「竹取物語」の主題歌
“STAY WITH ME”1987は日本だけの人気だったんですね、曲自体は悪く無かったと思うけど >>125
シカゴは「シカゴセブン」のペルソナを狙ってデビューした。
シカゴセブンは民主党大会での暴動を煽動したかどで起訴された、7人の白人の被告人のこと。
バンドを組んだシカゴが最初にレコーディングした曲は
「いったい現実を把握している者はいるだろうか?」
だったらしい。 ドゥエインベイリーが好き
YouTubeにあるyou’re the inspirationで弾きまくってるライブ道後いつも見てる >>145
ウォルターの娘に手を出してクビになったヤツ ●ピーター・セテラ★全シングル(全米ビルボード順位)
オン・ザ・ライン(1981年/−)
夢のライムライト(82年/−)
グローリー・オブ・ラヴ(86年/1位)
ネクスト・タイム wエイミー・グラント(86年/1位)
ビッグ・ミステイク(87年/61位)
愛だけが証し(87年/−)
さよならを言えなくて wアグネッタ(88年/93位)
ワン・グッド・ウーマン(88年/4位)
ベスト・オブ・タイムズ(88年/59位)
ネヴァー・リッスン・トゥ・ミー(88年/−)
アフター・オール wシェール(89年/6位)
ヴォイセス・ザット・ケア at Voices That Care(91年/11位)
レストレス・ハート(92年/35位)
フィールズ・ライク・ヘブン wチャカ・カーン(93年/71位)
イーブン・ア・フール・キャンシー(93年/68位)
フォエヴァー・トゥナイト wクリスタル・バーナード(95年/86位)
ワン・クリアー・ヴォイス(96年/−)
フェイスフリー(96年/−)
素直になれなくて wアズ・イエット(97年/8位)
君こそすべて wアズ・イエット(97年/77位)
ドゥー・ユー・ラヴ・ミー・ザット・マッチ(97年/−)
シー・ダズント・ニード・ミー・エニモア(98年/−)
パーフェクト・ワールド(2001年/−)
ユー・ジャスト・ゴナ・ラブ・クリスマス(05年/−)
サイレント・ナイト(05年/−)
サムシング・ザット・サンタ・クロース・レフト・ビハインド(05年/−) 「拝啓トルーマン大統領」いれといてジャパニーズコレクションて喧嘩売ってんのか だよな
日本のファンからの「トルーマンは原爆投下を許可した張本人」という告発を受け
以降ライブでは一切演奏をしなくなったいわくつきの曲を
よりによってジャップコレクションに入れるなんて!
直ちに選外となった別の曲と差し替えてリリースして欲しい! >>146
クビになった理由それなんだ
初めて知ったわ 大人しくセテラにバラード歌わせとけばもっとヒットできただろ >>157
大ヒットしたのはその曲だけだよ
>>158
だよな glory of loveがシカゴの曲だと、割と長い間思っていた >>141
初期は左翼のバンドのイメージが強くて、初来日時にはワイト島フェスみたいに「只で観させろ」と騒ぐファンがいたんだっけ。 >>137
そりゃ金に全くならなかったもの
バンドもピーターセテラもだけど
まともな収入になったのは両者別れてから
レコード売り上げなんて全く本人たちには入ってないらしいしな 中学生の頃に女子が、私とあなたインスピレーションあう!とかやたらインスピレーションという単語を使ってた
あの女子、シカゴ聴いてたんかな 昔、こんな高いキーの曲歌えるかと思ってたら、歌い方を変えたら高い声が出るようになった。まさか素直になれなくてが歌えるようになるとはなぁー 素直になれなくてはどこがサビなのか判らない
ラストのホーンセクション隊が暴れるとこか BS&T とか チェイスは今も現役でやってるんかな? >>170
チェイスは坂本九しちゃったからな〜
しかしブラスロック好きならシカゴとチェイスとBS&Tとジェラードは避けて通れないよね〜 >>169
Chaseは74年8月9日ににリーダーのBill Chase含む4人が飛行機事故で
亡くなってるね。それ以後活動はしていない。
昔はラジオで"グループ全員飛行機事故で亡くなった"って言っていたが、実は
間違いだったんだな。彼らの名曲"Get it On(黒い炎)"だが、後に彼らを黒い炎に
包ませるとはなんたる皮肉。よりによって、命日も8月9日とはね・・。 >>175
だったらラン・アウェイやマストハブビーンクレイジーや
ストリートプレイヤーのMVも入れて欲しかったな
https://youtu.be/Z-k25OPgyAM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています