【芸能】カーネーションから10年…業界でささやかれる尾野真千子「最強説」〈dot.〉 [湛然★]
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カーネーションから10年…業界でささやかれる尾野真千子「最強説」〈dot.〉
6/23(水) 11:30 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4548121456276bc85a1aa8441682f32be5059c?page=1
尾野真千子(C)朝日新聞社
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210622-00000025-sasahi-000-17-view.jpg
公開中の映画「茜色に焼かれる」で、4年ぶりに単独主演を務める女優・尾野真千子(39)の体当たりの演技が話題だ。傷つきながらも自身の信念のもと、たくましく生きる母親を熱演し、映画レビューサイト「Filmarks」では初日満足度第1位を獲得した。
尾野について、メガホンをとった石井裕也監督は「(主人公の)田中良子役は尾野真千子さんしか考えられませんでした」とコメント。尾野の芝居の熱量と、演技に対する思いの強さを絶賛した。また、共演した永瀬正敏も「この作品をちゃんと背負っている感じ」と賛辞を贈っていた。
同作品に限らず、尾野は共演者からの評判がすこぶる良い。
「尾野さんの演技力は先輩俳優からも絶大な信頼を得ています。映画『起終点駅 ターミナル』で共演した佐藤浩市さんは『本番前と本番でパッとスイッチを変えられる稀有な女優さん』と話し、彼女の演技を見るのが楽しみで作品に出たいと思うと明かしていました。また、ドラマ『狙撃』で共演した松重豊さんも『過酷な人生を歩んできた女性を演じさせたら彼女の右に出る女優はいないんじゃない?』とその演技力を高く評価。そして、ドラマ『サマーレスキュー 〜天空の診療所〜』で共演して以来仲良しという向井理さんも『演技力は同世代の中ではずばぬけている』と称賛していました」(テレビ情報誌の編集者)
今年だけで「茜色〜」のほか、「ヤクザと家族 The Family」、「明日の食卓」とすでに3本の出演映画が公開されている尾野。「見てくれた人に『あの役、尾野真千子っぽいよね』って言われたら終わりだと思ってます」(「Numero TOKYO」5月18日配信)と本人も言っているとおり、多くの役を演じているはずなのに「尾野真千子っぽい」という印象の役柄は少ない。リアリティーのある演技は「ちゃんと役として生きられているかどうか」を大切にする彼女のこだわりから生まれているのだろう。
一方、尾野といえばバラエティー番組などでみせる明るく豪快な性格も魅力のひとつだろう。5月16日に出演した「おしゃれイズム」(日本テレビ)では、普段はほとんどジャージーで過ごしていることを暴露。銀座や青山などおしゃれな場所に行く際はどうするのかと聞かれると、「黒パンに、ちょいいいトレーナ」と笑い、「ボタンのある服、絶対着たくないです」と共演者を驚かせていた。
「女優さんによっては黒歴史ともいわれそうな、過去にスナックでアルバイトをしていたことなどもあっけらかんと話してしまうのが尾野さんらしいところ。上京直後に働いていたそうで、当時のお店のママへの感謝の気持ちをテレビで伝えていたこともあります。下積み時代は月給が500円だったこともあったとか。振込手数料を差し引くとなくなってしまうので、事務所に取りに来るよう言われたそうですが、電車代でその500円も飛んでしまったというエピソードも。苦労していた頃の話を豪快に笑い飛ばす姿に視聴者も好感するのでしょう」(同)
■ガチのすっぴんで映画出演
バラエティー番組などで3枚目を買って出るタイプゆえ隠れがちだが、実は尾野の美しさも関係者からは絶賛されている。
「取材現場でカメラを向けられた際に、尾野さんはパッとスイッチがオンになり、ガラっと表情が変わるんです。その目の輝きやたたずまいは、現場にいる人間をグッと引き込むパワーがあります。そして何より美しい。とくに瞳が茶色くて澄んでいてキレイなんです。ときどき尾野さん自身も感動するくらい、ステキに撮れるときがあるそうで、『とくにメークと衣装の力はすごいです』と謙遜されているインタビューもありましたが、尾野さんの素材と見せ方のうまさがあってこそだと思います。ドラマ『フジコ』で、受刑中の殺人鬼を演じた際、完全ノーメイクのシーンがあったのですが、彼女のすっぴんが美しすぎて『リアルじゃない』という声があがったほどです」(同)
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(高梨歩) これから脱ぐ女優はこの人の乳首の勃たせ方を見習って欲しい >>3
米倉涼子のブボボ並にずっと言われるんだろうな まあカーネーションは名作だし俺の中では朝ドラ1位だわ
その後も尾野が出演するドラマは良作率高いってイメージっだったけど最近どうもそんな感じも薄れてきた 朝ドラは見てないけど、この人が出るというと見てみようという気になる カーネーションでのほっしゃんとのやりとりはほんと良かったからな
撮了後も引きずっちゃったとか綾野剛よりほっしゃんへ行ったとか知ってもそれほど意外な感じがしなかったくらい 振り込み手数料を差っ引く会社なんてあるのか?
いろんなとこ見てきたが一番酷いとこでもそれだけは経験してないわ。 当時NHKは不祥事続きで不要論メラメラだった中で
ウソかホントか尾野真知子のおかげかで
視聴率をとった事を証拠として大ヒットと言うことになって
NHK組織への批判が忘れられたと思わせる空気が不思議と作られてた >>15
尾野真千子編最終回のラスト二人で話すシーンは本当良かった
カーネーションに限ってはほっしゃんも良いキャラクターに思えた 振込み手数料を給料の受け取り側に負担させるのは間違いなくブラック カーネーションは尾野真知子より正司照枝と小林薫の芝居を楽しむドラマ 結局降板の真相は未だにわからん
多分不倫云々は違うし そうは言ってもヤクザと家族の女子大生シーンはマズかったんじゃない? >>25
一応オーディションしたことになってるけど、あれ1本で同じ脚本家とヒロインで行こうと決まった感じがするくらい傑作 >>25
あれは本当にいい作品だった。
広島局製作なんだよな。 ほっしゃんの件があるからなんか薄汚いイメージでしか見れない 福寿草を見に奈良の山奥の寺に行ったら、
その隣が尾野真千子の実家だった。
人里離れた急斜面の山の上で見晴らし最高だったな。
尾野真千子の父ちゃんが自分で建てたと言う謎の尾野真千子記念館見せてくれて、母ちゃんがお茶出してくれた。
しばらくして、ポツンと一軒家に父ちゃん出ててウケたw カーネーションではデパート制服の仕事を
ゲットして製作する話しが胸熱だった
その回は録画したので影響保存版 あの役、尾野真千子っぽいよねと言われたら終わりww カーネーションのクリスマスケーキのシーンはすごかったな〜 東京から少し離れたところに住み始めてー
東京から少し離れたところに住み始めてー
ごめんごめんごめんごめん 最後のほうで夏木マリに変わったのは
なんでなんだろうか? ほっしゃんさえ無ければ名女優に間違いなかったのに
なんかケチがついてしまったな。作品よりまずほっしゃんほっしゃん言われる ♪もうちょっとだけドライヴしないか スピードおとすから すばらしいよ この坂をおりたらすぐL.A.のような夜景がみれる >>44
夏木マリとドラマのモデルになった小篠綾子に親交があった。 カーネーションはオノマチ出演部分だけで物語として完結してるからまだ救いがある
夏木編は別に観なくてもいいしな >>48
それは晩年役を別の女優がやるとすれば夏木マリを選ぶという動機にはなっても
そもそもなぜ尾野から別の女優に変えるのかということの説明にはなってないよね
そこを埋めるために尾野の演技が小篠家の不興を買ったとか囁かれることになったけど >>49
夏木マリパートは晩年と死後の話だからそれ程面白くはなかったしな。 まあ、尾野真千子が演技力ずば抜けてるのは納得だわ。他の女優賞と地力が違いすぎる >>51
夏木マリが晩年だけでも自分が演じたいと思い、小篠家もそれを強く望んだとしたらドラマ制作側が折れることもあるかもしれないんじゃない?
まあ俺も内情を知ってる訳じゃないから可能性でしかないけど。 ほっしゃんの後にEXILE系と結婚離婚もあったよな 尾野真千子はメインで主役をやるよりも
3番手ぐらいのサブをやったほうがすごく良い >>54
うん。小篠の強烈なキャラクターを思えば抗議じゃなくても凄い横槍入れそうだよな説も言われてた >>51
半生を描くのにおちょやんみたいに老けメイクで演るパターンよりは映像に真実味が出ると思うが
おちょやんも最後の方けっこうな歳だったはずだけどそうは見えんもんどうしても >>1
尾野真千子じゃなく尾野真知子というav女優がいる
顔は全く似てなくてayやの方が圧倒的に可愛い
今はニコ生でこいけももと言う名前で素人配信してる >>25
あれで
この女優さん誰だ⁉︎
ってなったね
いい演技だった 女優としては好きだけどバラエティーは出ないでほしいわ
自分も関西人だけどこの人の下品な喋り方は正直ひく >>21
夏木マリ無かったことにw
たしかにあれが実質最終回 演技者として尊敬以外ないけど
「最高の離婚」でロケ地に使ってた中目黒のクリーニング店ご夫妻に
「気さくでいい人だったでしょ?」訊くと
「へ?え、ええ……w」微妙な反応だった
まぁ別にええけど >>65
サラッとした演技もできるんだよ
クライマーズハイの時とかジャマにならずでも存在感があってすごく良かった とにかくブス
それが味にならないくらい単なるブスで見てて疲れる >>1
> そして何より美しい
絶対ない
この人全く美しい部分はない
ブスな男みたいな顔してる
話し方や発声にもガラの悪さが出てるから、セリフにも美しさの要素がない
身内が書かせたチンドン記事 サバサバ系と関西人アピールがうざい
バラエティ出てるとチャンネル回す motherの母親役が良かったな。
子育て頑張ってたシングルマザーが 徐々に転落していく姿に引き込まれた。 >>53
たしかにずば抜けてる
見出した河瀬直美監督の眼力が凄い 河瀬直美があのときロケハンに行かなければ
この人の人生は大幅に変わっていただろうな まぁもう主役張るには厳しい年齢だが
名助演女優として安泰なのはわかる
四十路すぎて主役はれるのは
天海祐希や米倉みたいなタイプだけ >>11 確かに。主題歌も背景も。最近は(´-ω-
>>1
河瀬にド田舎でスカウトされた強運の持ち主 そして父になるでアクのない普通の母親役してて色んな芝居が出来る人だと思った >>1
女優としての評価
満島=尾野>長澤>新垣>>>>>北川影子
来た皮って、顔弄り過ぎ。マネキンで恐い〜 カーネーション、途中で夏木マリに交代してたな。
夏木マリには夏木マリですごくうまいんだが、できれば老年期も尾野真知子で通せば良かったと感じた。 >>88
長澤まさみ、虫コナーズのCM見てると演技巧いのがよくわかる なぜ尾野真知子にメイクしてBBAにしなかったのか
とつぜん夏目雅子になって違和感しかなかった >>89
エネルギッシュに生きてきた主人公の老いそのものが終盤のテーマだったから老いた夏木マリに代わって正解だったと思う
尾野と新山千春の母娘には無理があったし
尾野に老いた糸子を演じられたかどうか微妙だし
まあ夏木マリもだいぶエネルギッシュやったけれども カーネーションだって面白い割に数字はよくなかったし
女優として大背しなかったのはほっしゃんのせい >>92
一代記もので同じ俳優がメイクで老けていくパターンで成功した例は記憶にない 2011阪 尾野真千子
2012東 堀北真希
2012阪 夏菜
2013東 能年玲奈
2013阪 杏
2014東 吉高由里子
2014阪 シャーロット・ケイト・フォックス
2015東 土屋太鳳
2015阪 波瑠
2016東 高畑充希
2016阪 芳根京子
2017東 有村架純
2017阪 葵わかな
2018東 永野芽郁
2018西 安藤サクラ
2019東 広瀬すず
2019西 戸田恵梨香
2020東 二階堂ふみ
2020西 杉咲花
2021東 清原果耶 >>17
えっ!そうなの?
大型免許とった宮崎あおいにカネショーか由加丸運転させて
助手席で、wktk興奮してる姿も見てみたい。 >>75
昔風に言えば 「どこにでもある顔」
>>94
この人はテレビ東京のドラマの大原麗子役を降板したのはマズかったな 多分、これからはうるさいお母さんやおばさん役やうるさいお局社員やうるさい先生役とかうるさい役をやるんだろうね。 >>66
最初から決まってたのと途中から急遽決まったのでは違う
尾野真千子も最後まで演じたかったみたいなことをやんわり言ってた 小野真知子は自分がやれるイメージがなかったとか言ってなかったけ >>82
そう考えると今頃奈良の山奥で普通に主婦してたんだろうかね カーネーションはほんとに面白かった。
録画全部残してるわ。 この表情はガチエロいw
https://i.imgur.com/il7x2h2.gif
しかしやっぱり「悲劇が似合う顔」。カーネーションでもピークは過酷な戦中編 バンドのカーネーションかと思ってスレを開いてみたら >>115
日本アカデミー賞、真木よう子が獲れて尾野真千子が獲れないのは不思議だな アイドルとか風俗じゃあるまいしスナックのアルバイトなんて全然黒歴史じゃないじゃん Twitterでカーネーションの話しただけで星田からブロックされた
色々あったんだろな あれだけ朝ドラ女優として推されていたのに
ほっしゃんで全て台無し
もったいない
今のキャラクターは本人は納得してるのかね 二世でもなくアイドルでもなくモデルでもなく宝塚でもなく子役でもなく、何の肩書きが無く女優になったのは尾野真千子くらいだろ >>74
出演シーンはそんなになかったけど「警官の血」で吉岡秀隆演じる主人公のせいで人生狂わされる女子大生役もそんな印象だった >>131
あれに出ていたのか 売れる前かな?全然覚えてない おい石井 まさかとは思うが 次はババアに乗り替えんのか? >>1
月給500円は嘘だろ
最低時給より低くてありえん
面白いとでも思ってんのか
何の仕事だ嘘つき なんかTVドラマの主役では無く、映画の主役の方が良さそうなイメージ >>128
右の写真見たらドラマ思い出して泣きそうになったわ カンヌ映画祭カメラドールヒロイン女優
エミー賞ドラマ部門ベスト8ヒロイン女優
カンヌ映画祭グランプリヒロイン女優
カンヌ映画祭審査員賞ヒロイン女優 カーネーションは夕方の再放送で初めて見たけど本当に名作だった >>121
真木よう子って雰囲気だけの棒演技なのにな
ほっしゃん姉ちゃんの方がまだ上手いと思う 女版堤真一ってポジションかな?
サバサバ系女優で硬軟いけるしトークも普通にこなす 一応脱げるし
スカウトした河瀬監督が出世したのも大きい >>129
そんなことはないって言おうとしたけど最近では本当に思いつかない >>115
最高の離婚は毎回エンディングが違うのが楽しかったな、本編の面白さは改めて言うまでもないが >>1
>そして、ドラマ『サマーレスキュー 〜天空の診療所〜』で共演して以来仲良しという向井理さんも『演技力は同世代の中ではずばぬけている』と称賛していました」(テレビ情報誌の編集者)
サマーレスキューをリアルタイムで見たが脚本も演出もひどい
オノマチの演技力をしても駄作が名作になるわけもなく共演者同士も仲悪いだろうなと想像していたから向井と仲良しだなんて意外 >>152
ブレイク前の能年玲奈がレギュラー出演していたと後で聞いたけど全く何の印象も無くて、絶対にウソだと思ってたらホントだったのも今は良い想い出 朝ドラ主演決まってる子が出るってのが売りのドラマだったよ 最高の女優だと思っているよ
今年は茜色に焼かれるで何かしら賞とるね 釣りよかでしょう準レギュラーのマチョスさんか
飾らない性格なのに演技上手い女優の中の女優。
YouTubeでファン増えてるよ >>157
脚本の質まで変わった感があり降板理由の予想が一つに収束しなかった
不倫が原因というコンセンサスは出来なかった カーネーション以降からただの関西のおばちゃんになった 高橋一生がバラエティで昔の彼女のこと話すけどオノマチまんまだからな
相当未練があるんだろうな 映画で前貼り無しオールヌードで自慰シーン演じたときに
プロデューサーが来て「もう一回やってくれ」と言われてめちゃくちゃ抵抗したけど
監督に説得されて渋々2回目を撮ったエピソードすこ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています