弁護士が選んだ「法曹界を描いたドラマ」ランキングNo.1が決定! 「HERO」を抑えた1位のドラマは? [首都圏の虎★]
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弁護士ドットコムが運営する弁護士や法曹関係者向けのメディア「弁護士ドットコムタイムズ」では、会員の弁護士に対し「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画・映画ランキング」のアンケートを実施。その結果を発表しました。
今回は、「ドラマ部門」の結果を見ていきましょう。なお、選択肢は「法曹」「法廷」「法律事務所」を描いたドラマのうち、「弁護士ドットコムタイムズ」が厳選した国内ドラマ30作品、海外ドラマ20作品となっています。
(調査期間:2021年3月、調査対象:弁護士ドットコムタイムズの会員弁護士、有効回答数:507人)
●第2位:HERO
第2位は「HERO」。得票数は205票でした。
2001年に放送されたドラマで、ダウンジャケットがトレードマークの風変わりな検察官・久利生公平を木村拓哉さんが演じました。東京地検城西支部の個性的な面々とのかけ合いや、事件の真相にたどり着くまでの展開など、何度見ても楽しめる作品です。放送されると幅広い層から支持され、第2期となる続編やスペシャルドラマ、2作の劇場版が制作されました。
●第1位:リーガル・ハイ
そして第1位は「リーガル・ハイ」でした! 得票数は277票。
2012年に「リーガル・ハイ」、2013年には「リーガルハイ」のタイトルで放送された連続ドラマで、2作のスペシャルドラマも制作されています。勝率100%ながらエキセントリックな言動が目立つ偏屈なクセ者弁護士・古美門研介を堺雅人さん、正義感の強い新米弁護士・黛真知子を新垣結衣さんが演じています。水と油のように正反対の2人がぶつかり合いながらも法廷で勝利を収めていく姿は、いつ見ても痛快。第1期の公害集団訴訟の回で見せた堺さんの長台詞も語り草になっています。
(出典元:弁護士ドットコム)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b716fc1637b6ffd8eec93c5b9728a1776a074aa
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210623-10007564-it_nlab-000-1-view.jpg
1位から9位
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/264064/2#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20210623-10007564&utm_term=it_nlab-ent&utm_content=img >>113
検事のくだりとか、要らない黒木華とか、荒唐無稽すぎる展開が面白さを越えて目立つようになってしまったが、話自体は面白いのがやはり多かった
2週目以降が面白いのは設定に慣れるからかもしれない >>240
原作での盗用問題
ドラマ自体は何の問題もないはず
>>252
しかも相棒は原作だと女だったが伊藤英明になったw
女キャラは事務員の高島礼子になった >>273
リーガルハイの古美門はあくまでも法の範囲内でやるだけだぞ
ただしその法の都合のいい解釈や隙間を突くことで突破を狙ってる
弁護士は警察官じゃねーぞ >>162
NHKドラマ版がすげーいい出来だったな >>232
どっちかが負ける事になるから無理だろう
まあ引き分けにして双方の顔を立てるみたいな幕切れもありそうだが >>271
久利生は確か中卒(高卒か?)で司試一次経由で司試合格して検事になった変わり種で
古美門は三流私大出で弁護士になったマイノリティーで、法律に憑りつかれたキチガイで
赤かぶ検事は高卒で検察事務官になり、副検事経由で検事になった特任検事
ちなみに原作者の和久俊三氏は推理小説を書く為だけに法律の勉強をして司法試験に合格し
本当に弁護士になってしまったという奇人変人w
この三者に共通するのは全員非エリートって事だな
赤カブ検事も相当反骨心があるので、その点も共通してるが >>284
久利生とか、古美門みたいなのが弁護士目指そうと
思っても実際はビギナーに出てた眉毛太いおっさんみたいに
15年近く司法浪人してやっと。。。て感じなんだろうな。 リーガルハイはドラマとしては逆説的で風刺もきいてて面白かったが
弁護士ドラマ法廷ドラマって感じはしなかったな
99、9は期待はずれ
刑事冤罪ばかりの日本ではグッドファイトみたいなのは無理だろうな 遠山の金さんが入ってないなんて市中引き回しの上打ち首獄門だろ >>252
トヨエツが伊藤に「おい、行くぞ海猿」て言ったのは笑った。
他局なのに良かったのかな?
>>277
上でも書いたけど、主題歌があれだけ売れて本体のドラマは・・・
てかなり珍しいケースでは?
鶴太郎の回は、神回だと思ってる。誰も救われない話 >>291
主題歌が大ヒットでドラマは…というと、ホットロードからパクリがバレて
再放送もソフト化も禁止になった終らない夏かな
主題歌はMY LITTLE LOVERのHello, again >>281
警察官での自分の都合の良い正義を振りかざす人が居ますよ・・・
「おやおや・・・それはいけませんねぇ・・・」 >>291
主題歌が売れてもドラマは...、と言うと上にも挙がってる「都会の森」
徳永英明の「壊れかけのRadio」がこのドラマ主題歌と知る人は少ない >>1
リーガルハイって細かい実務部分は全然リアルじゃないけれど、弁護士のあるべき姿とか弁護士倫理とか依頼者に対する考え方が妙にリアル
古美門先生と黛先生を比べると弁護士として正しいのは圧倒的に古美門先生
受任のときは依頼者に散々厳しいことを言って「嫌なら他に行け」と突き放すが、一旦受けたらどんな奴でも心中覚悟で全力でフォローする 合い言葉は勇気(主演:役所広司 脚本:三谷幸喜)
偽弁護士を依頼された売れない役者が村人の為に本人訴訟の当事者として法廷に立つお話
劇場作品でも通用する内容と豪華キャスト >>291
他局ネタは他にも
娘「逃げる場所はありませんよ!(←同じクールのテレ朝7人の女弁護士での釈由美子の決め台詞)」
トヨエツ「あれいいよな〜俺あっちにでたかったな〜」
行ったキャバクラが女王祭りで女王の教室のBGM
など。 >>254
こういうとこが好き
だからコミカドと黛みたいな描き方が出来るんだろう 上戸彩がやっていたやつはやっぱり入って無いんだね
自分でもタイトル忘れるくらいだし
結構面白かったんだけど、当時上戸が低視聴率女王って言われていて
視聴率悪くて最後1話だか2話短縮されたんだっけ 貴一とガッキーと松潤が出てたやつは?
かなり暗い話だったが。
小栗が悪者で、松潤をいじめてたな >>110が完全無視されとる…
やはり誰も気づかなかったかヤマンバ娘 いかりや長介が弁護士役をやってた猪狩文助シリーズは入らないんだな >>309
いかりや長介は笹沢佐保原作の取調室シリーズの水木警部補が有名だからな >>312
海外も併せていいならアリーマイラブも有り
但しシーズン4だけねアリーにはラリー以外考えられないから
あのバカRDJめ 宇津井健の「車椅子の弁護士」
三浦友和の「はみだし弁護士」
小林桂樹の「朝日岳之助」
市原悦子の「高見沢響子」
眞野あづさの「高林鮎子」 >>316
高島礼子の「水島由里子」と涼風真世の「京都の芸者弁護士」も追加で 週末からリーガル・ハイとリーガルハイを一気に再視聴
やっぱ面白いわ
法曹をテーマにしたという括り外しても面白いドラマの最上位に位置すると思う
脚本キャスト演出演技音楽全てがほぼ完璧 >>254
まあ情熱大陸見たら浮かれるような人ではないのはわかる
2020年は関わりのある人達の不幸があったからこの人も辛かったろう
良かったね >>322
それ
あの情熱大陸見たら何であんな風に皮肉が上手く描けるかよくわかる >>321
事件では無いから、派手さは無いね。
人情もので、ホロリとくる話が多いけど。
天海演じる間宮が徐々に、今までどこか下に見ていた町方の
リコベンになっていき、最終的にはもう輝かしい儲かる企業法務には戻らない。
困った女性たちのために一生を捧げると決意していく姿が本当に漢て感じで格好良い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています