【ウルトラマン】炎1兆度、IQ5万…特撮怪獣の「アホ数値」が子供たちに与えてくれた楽しさとは? [征夷大将軍★]
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マグミクス
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6/22(火) 18:11配信
一兆度。
数字で書けば1000000000000度。
これは、『ウルトラマン』の最終回に登場する怪獣ゼットンが吐く炎の温度です。
凡人ではまず考えられない数値です。いくら最後の怪獣が吐く炎とはいえ、せいぜい100万度あたりが私たちの想像し得る最大値ではないでしょうか(なんとなく温度というものは万を超えないというイメージがあります)。
ところが、宇宙恐竜ゼットンの吐く火球は万、そして億の壁を楽々と超えての1兆度。国家予算などでしかお目にかかることのない単位に子供たちの心は踊り放題でした。さほど『ウルトラマン』に詳しくない人でも、この火球のことは知っている……という人も多かったりします(今でこそ公式設定となっていますが、もともとは雑誌掲載情報であり、それらを書籍化した『怪獣図解入門』(著:大伴昌司)で広く知れわたったようです)。
特撮、ことウルトラシリーズにおける怪獣のデータとくれば、子供心を焚きつけるものばかりではなかったでしょうか。今回は、「科学」と「空想」の境界が曖昧だったあの頃の私たちをたかぶらせてくれた怪獣たちのデータを、敬意を込めて「アホ数値」と呼び、記憶の残像とともに振り返っていきたいと思います。
※公式・非公式の垣根を行き来するため、出典の多くは前出『怪獣図解入門』に依ることとします。
●メフィラス星人はIQ1万以上! 『ウルトラセブン』にはもっと格上が…
ゼットンの「1兆度の火球」と同じくらい有名な「アホ数値」といえば、『ウルトラマン』第33話に登場したメフィラス星人の知能指数と思われます。代表取締役感のあるビジュアルにして紳士的な口調、さらにはバルタン星人をはじめとする宇宙人を従えるカリスマ性を持ち合わせる彼の知能指数は、1万以上。なんと魅惑的なのでしょう。アインシュタイン50人分です(この計算自体が凄まじくアホで恐縮です)。
何にせよ知能指数に「万」を持ってくるダイナミズム、そしてどこか説得力を感じさせてくれる点がたまらないのです。
さて、そんな宇宙最強の頭脳の持ち主かと思われたメフィラス星人ですが、『ウルトラセブン』ではさらに高い知能指数を誇る宇宙人が登場します。第9話に登場したチブル星人です。肥大した頭部に、ひ弱な触覚だけのボディ。一度見たら忘れることのできないビジュアルの宇宙人ですが、そんな彼の知能指数はなんと5万。メフィラス星人の5倍、アインシュタイン250人分なのです。
では、チブル星人はよほどの頭脳戦を仕掛けてきたのかと思えば、彼がとった侵略方法は「おじいちゃんに変装して子供らを玩具で操る」という実にチャーミングなもので、時間通りきっちり倒されます。メフィラス星人と比してどこかつけ入る隙を与えてくれるのもまたご愛嬌でした。
●十億百億は当たり前。数字は空想する楽しみを広げてくれる
他にも…何百億光年まで見渡せる視力を持つビラ星人や、(劇中にそんな描写もないのに)10億ボルトの電気を貯蓄できるというブルトン。実は1枚5億円もしたというゴーストロンのうろこ……こうした「アホ数値」を眺めていると、木漏れ日に包まれているかのような不思議な温もりを感じるのです。今回、出典元とさせていただいた『怪獣図解入門』の著者である大伴昌司先生は、同書のなかで次のように述べています。
“空想するたのしみを、味わってください。そしてみなさんも空想の解剖図をかいてみませんか”
家賃、光熱費、保険料、ソシャゲ課金額、子供のスイミングスクールの月謝、原稿料……気づけばスケールの小さい数字に苛まれる日々を送っている私たち大人こそ、こうした怪獣たちの「アホ数値」に思いを馳せ、思考を「人智の彼方」へ思い切り飛ばしてみるのもまた有意義な時間かもしれません(あるいは、ものすごく無駄な時間かもしれませんが)。 別にアホくさくない。 温度に下限はあるが、上限は無い。 柳田理科雄じゃあるまいし
こういうのにツッコむのは野暮 身長57m
体重550トン
なんて重いのと思ったのに
実はとっても軽すぎることに気づいたあの夏 リアルが売りのロボットアニメで操縦中に心拍数が300越えててさめた わたしはウルトラマンの本物をみた。
「テレセン」というところで
照明の仕事とトッコウという特殊効果の下っ端のアルバイトをやっていた (爆薬)
別な場所でウルトラマンが空を飛ぶのもみた
だからウルトラマンに対して夢を見られない
だからわたしは女性とセックスしなくなった
「女性に対してずっと夢を見てる」人生になった 現在も う〜んIQ5の怪獣の方が怖いな
何をしでかすかわけがわからない >>13
原子で再現したら地球がヤバい
光速のうんこの方がもっとやばい 子供は数字に驚いてりゃいいんだ
それに気付くのは大人になってからでいい >>22
いい加減コラ画像貼るのバカみたいだからやめなよ >さほど『ウルトラマン』に詳しくない人でも、この火球のことは知っている……という人も多かったりします
そんなにメジャーな設定なのか!? G馬場20人分の16文キックより威力がある
その目に睨まれただけで1万人が死ぬ >>22
俺が昔読んだコロコロではセブン一族はレッド族として二番手扱いの人種(白人に対する黒人みたいな) >>20
歯の無いジジイもヤバいが歯の無いババアはもっとヤバい >>9
キティちゃんだっけ?
基地の外の…いや、なんでもない >>24
ウルトラマンの体重3万5千トンは逆に重すぎって空想科学読本で見たぞ 子供に反論されただけで癇癪起こすメフィラスとか小物中の小物だよな そう言えば、貸本時代の漫画に
宇宙の果てまでの距離は、6無量大数光年とあって
ワクワクした覚えがある
確かに、アホ数字には魅力があった >「おじいちゃんに変装して子供らを玩具で操る」という実にチャーミングなもの
昔の人は地道な努力を惜しまなかったんだよ。世界征服の為に幼稚園バスを襲う事から始めるとかw スタートレックのミスタースポックはIQ1500であまりに知能が発達しすぎててそもそも怒りという原始的な感情が無いって設定だったな >>6
H2ロケットがほぼそのスペックなのはコンバトラー好きがいるんじゃないかと思う ジャミラとかのほうがむしろ設定がやばいよね
お蔵入りになった幻のウルトラセブン(第何話だっけ?)とかかなりヤバイ 空想科学読本とか
磯野家の謎とか
そういう本が大ヒットしたよな
たぶんいまはそういうのはユーチューブの解説動画で
だいたいあるからもうそういう本は売れない >>48
ウルトラセブン第12話「遊星より愛をこめて」
見たことあるけど、全然ヤバくない。
ジャングル黒べぇと一緒で一部のクレーマーに過剰反応しすぎ。 >>1
大型ハドロン衝突型加速器で5.5兆度の温度記録達成したけどな でもゼットンの1兆度はいまだに覚えてるからすごいと思うわ
インパクトって大切やな ゼットンの炎1兆度なら子供心くすぐるかもだけどデビルチョップはパンチ力の歌詞はいまだにちょっと納得いかない >>41
実際の無差別テロも学校や病院など
抵抗されない弱者の多いところほど狙われやすい
子供のうちに洗脳して自爆攻撃させるのもイスラム原理主義の常套手段
と考えると実に高知能な発想なんじゃね >>55
そこは子供でも察してやるのが気遣いだぞ
思いやりの精神を学ばせてくれるいい歌詞だ ド根性ガエルの「教師生活25年」を見て「うわーーおじさん!!!」って思っていたのに、その年を越してしまった俺悲しい。
22歳で教職に就くと、47歳設定なんだよなあ。 >>50
あれは内容というか
学年誌のおまけカードの被爆星人がアウトってだけだからね 本郷猛はスポーツ万能の大学研究員でIQが600の設定 ウルトラマンの耳は1キロ先の針の落ちる音も聞こえる!
ってうるせーよバカ! ゾフィーが持ち運び可能な命を
2つ持って来てドン引きしたw >>59
25歳になった時、「俺もトシちゃんと同い年になったよ」って言っていたんだけど、
今ではきんどーさんやバカボンのパパよりも年上になってしまった… デビルマンの「デビルイヤーは地獄耳」の方が趣がある。 メトロン星人 「地球を壊滅させるのに暴力をふるう必要はない、人間同士の信頼感を失くせばよい」 >>55
恐らく作詞の阿久悠先生が
チョップって何?という子供のためにパンチみたいなもんだよ
とわかりやすく解説したのだろう
空手チョップという技名もいまや死語で若者は誰も知らない >>65
ガンダムのランバラルが35歳だけど
あの風格は今だと50代に感じるわw 年齢と言えば、ムラマツキャップを演じていた時の小林昭二さんって36歳なんだよね。
今の36歳と比べて老けす…いや、貫禄ありすぎだろ… ウルトラ怪獣ってゴジラより大分、背が低いんだけど
スペックはゴジラやキングギドラより高そう >>71
亀梨和也が35だもんな
あんな中尾彬感出す35おらんわな 今もガンダムのソシャゲがありえないインフレしてるな 昭和40年代の児童向け雑誌の数値の表し方あるある
ジャイアント馬場を単位にしがち
↓
身長はジャイアント馬場〇人分
威力はジャイアント馬場の16文キックの〇倍 >>22
そのコラもう見飽きたしいつまでソレ貼ってんの? まあSF考証とかして設定してない時代だからな
そういう部分に煩いオタクがいたとしても
表立って騒げない時代だったし >>65
不思議なもんだけど、AVの教師物を見るとどう見ても自分より年下なのに年上に脳内変換する
箱根駅伝とか甲子園とか、同級生として応援してしまう >>65
俺なんか、ひばりや裕次郎の享年と変わらんぞw
あの貫禄は爺になっても出ないと思う >>73
初代ゴジラは身長50mくらいだから
ほぼ同じでしょ とあるゲームの隠しボスにマイナス一兆℃とかいう技使ってきたのがいたな >>86
ふいにエターナルフォースブリザードという必殺技を思い出したわ こういうの見て素直に育つと
2万%立候補ない候補者に投票したり
100年先も愛を誓うアイドルに感動したりするんだな
よく言えば素直
ぶっちゃけ騙されやすい ウルトラマンやセブンの身長は40mで
タロウの身長は53mだから
人間のような縮尺にするとタロウが170cmだとするとウルトラマンは130cm未満になってしまうが
一緒に出る時は同じような身長に統一されているんだなw >>3
上限あるよ。
10^32℃
宇宙の熱の総量と言われている。 一兆度の火の玉は内山まもるのザ・ウルトラマン第一話で知った ウルトラマン 40m 35000t
ゴジラ 50m 20000t
コン・バトラーV 57m 550t
ガメラ 60m 80t キャトフヴァンディスのマイナス1兆2000万度が好き >>36
ゴメン、ゴジラか何か他のやつと勘違いしてた。
理科雄さんが言ってたのは間違いない >>95
軽いのはガメラに出てくる連中やな
風船レベル
円谷はだいたい重すぎ >>48
さほどヤバくないしぶっちゃけあまり面白くもない
フジ隊員の人出演がトピックになるくらい 空想科学読本とか言うゴミみたいな本にはほんと呆れたわw >>90
タロウが兄さんたちに気を使って40mに縮んでるんだよ >>87
まもなく波平さんの年齢だけど
ハゲじゃないぞ。和服も着ない。 ウルトラマンではないが最強の超人はステカセキング
100万ホーンのエネルギーを持っているからな トップをねらえ!の宇宙怪獣の数は良かった
〇億単位とか、よく聞く単位だから数は多いけど現実感あった
逆にグレンラガンで、敵の数を無量大数とか言った際は
ぶっ飛びすぎて、逆に萎えた >>104
ウルトラマンタロウは卑怯だ!
キカイダー01は等身大で戦っているのに、タロウは巨大化して戦っている! 俺は子供心にウルトラセブンの飛行速度マッハ7に驚愕した。遠いM78?星雲から飛んできたはずなのに遅すぎー >>103
あれシリーズ重ねれば重ねるほど作者が全く作品に愛がないのと全然知らないのがわかってきて見るのやめちゃった 空想特撮シリーズに野暮なツッコミはいらん
あの世界ではそれもアリなんだよ >>113
それ以前にあいつら自分の体力と肉体を過信して困る 特にウルトラの父
宇宙船使って星間航行しろと トランプが中国にコロナ賠償金10兆ドルぶち上げた時、この手の話思い出したwww
久々にバカ数字見たってwww >>114
マジンガーZの光子力の解説すんのに
何を勘違いしたのか延々と太陽光発電の説明してんだもの
愛がないとかってレベルじゃねえよ 宇宙戦艦ヤマトのエネルギー充填120%もなんかわからんけど凄い貯まっているんだなって思ってた(´・ω・`) 子供って大きい数字好きだよな
25億2152万1259兆とかいう マン セブン 新マン エースまではみんな揃って身長40m しかしタロウはいきなり53mと1.3倍に これって身長170cmに対して221cmあるのと同じ ジャイアント馬場よりデカい! しかし画面ではそんなに差があるようには見えなかったなあ どういう事か説明してタロウさん? >>117
Aの時だったかな?ウルトラ兄弟を助けに来たのに
長距離の移動で疲れて敵の宇宙人にやられていたね。 メフィラス星人の耳は5万光年先の悪口を聞き取れる
イカルス星人の耳は10万キロ先の人間の寝言と聞き取れる 三大極悪星人
メフィラス星人
テンペラー星人
ヒッポリト星人 1兆度に心踊らせてた訳じゃないでしょう
作中のインパクトだろ 俺は大魔人が身長4.5mと聞いてガッカリしたな。
20mはあるかと思ってた。
三毛別のヒグマ3.5mとあんまり変わらん。 1兆度の火球が数秒間発生すると、周囲170万光年が蒸発すると言われてるな (柳田理科雄)
多くの怪獣図鑑には「弱点」の項目がある。
これは昆虫図鑑やプロ野球選手名鑑なとには決して見られない、怪獣図鑑の一大特色である。
「キングジョーはライトンR30爆弾に弱い」「ボスタングはロケット弾に弱い」
これは、やられ方ではないだろうか? 弱点と、やられ方は違う。
たとえば、次のようなものこそ、正しい弱点であると筆者は思う。
「ゲゾラは水に強いが火に弱い」「トカゲロンは寒さに弱い」
「怪鳥怪人ゲバコンドルはまっくらやみが苦手」
もともと自然界の動物が怪獣や怪人になった連中だけに、
納得のいく弱点ではないだろうか。
では、生まれながらの怪獣の場合は?
「ゴメスはリトラのシトロネラ酸に弱い」「ペギラは特殊なコケから取れるペギミンHが大嫌い」
空想科学世界の生物らしく、苦手なものも空想上の物質である。
空想上の存在なのに、弱点は極めて現実的という例もある。
『怪竜大決戦』に登場した巨竜は体長100m体重2万t。それでいてクモ、ナメクジが苦手。
意外性を超えて愛嬌すら感じさせる。
『ウルトラマン80』のイダテンランは口から風速60mの突風を吐くが、弱点は犬に弱い。
『ウルトラマンタロウ』改造エレキングは「月の光をエネルギーとしているので満月の夜にしか行動できない」。
満月が巡ってくるのは29日に一度である。
しかも、太陽の47万分の1の明るさしかないため、エネルギーとしてはまことに
微弱。これはもう、弱点を超えて、根本的な欠陥だ。
「稲妻怪人エイキングは稲妻を自由に操り、100万ボルトの電圧にも耐える」。
「耐熱怪人コースターは火山の噴火を自由によびおこす。
1000度の高熱をなんとも思わない」。
これらは長所として記されたものだろう。
だが、雷の電圧は、1mあたり通常500万ボルト。マグマの温度はおよそ1500度。
この2人程度の耐電力と耐熱力で雷やマグマを扱うと、とっても命が危ない。
結局、どちらも致命的な弱点になってしまう。
『ウルトラセブン』ベガ星人は「地球の気圧に耐えられない」。
ギルガラスは「空を飛ぶスピードがライダーより劣る」。
毒蛾怪人ドクガンダーも「空を飛ぶ速さが仮面ライターより遅い」。
仮面ライターは空が飛べない。
それより遅いとは、まったく飛べないということではないか。
後天的な弱点というものもある。
『仮面ライター』コブラ男は、右腕がヘビになっており、
これを自在に伸縮させてライダーと戦っていた。
ところが、弱点は「右手のヘビのあご」。なぜそんな大事なところが弱点なんだ。
ギリザメスの場合は 「鼻先はドリルのように回り、どんなに固い体でも穴をあけてしまう。弱点はノコギリのような鼻」
そこまで自慢しておいて、実は弱点かよ。
サイギャングの「頭の角をぬき、そこから催涙ガスを出す。抜いた角は鋭い短刀のよう。弱点は角」というのも同類だ。
アブゴメスは 「口の針は恐ろしい武器だが、はずれやすいのが欠点」。
カナリコブラは「コブラハンドのつけ根。ここが折れやすくなっている」。
こうなるともう単にショッカーの改造手術が失敗しただけとしか思えない。
本人たちは気にしているようだが、実は全然困らない弱点というのもある。
たとえば『ウルトラマンレオ』に出てきたガロンは 帰ってきたウルトラマンのバリケーンは風速150メートルの暴風雨 >>41
チブル星人はあのアンドロイドを量産してたら地球征服できただろうに… 兆の上が京で、その上がガイ(該?)だったかな
那由多(変換できたw)とかもあったな
無量大数まで、一応覚えたよね?
すぐ忘れたけどw ウルトラマン研究序説とか磯野家の謎とか読んでない人向けですか >>9
おい、キティさんディスってんじゃねーぞコラ! 「怪獣図解入門」「ウルトラ怪獣入門」どちらも当時の本が残ってる
後者はトビラに帰りマンの生首がバーンと載ってて怖いんだよな(笑) >>142
一、十、百、千、万、億、兆、京
オーオー、俺たちは宇宙鉄人キョーダイン パーマンがくっついたら速く飛べるとか、
あれだけの達人なのに背中にくっついたままの葉っぱの為にそこだけ鍛えられなくて弱点になったとか
楽しい時代だったな・・・ 1兆度とか簡単に言うけどさ...
長崎の原爆で熱線食らって人体が蒸発して影だけ残ってたりする
自分も被害受けるだろ
そもそも誰が測ったんだよw 怪獣スタンプで覚えてるのは最もシリーズで
最も重い=スカイドン
最も頭が良い=メフェラス星人
最も強い=バードン
10項目くらいあったが後は忘れた もしかして科特隊基地へゼットンが放った赤いあれが一兆度の火炎?だとしたらあの基地ってむちゃくちゃ耐久力高いな
窓割れただけで建物自体大した被害ないし >>150
実際一兆度だったら火球を体内で生成してるどこかの段階でゼットンが蒸発して最終回終了かな いろんな巨大ロボを並べた比較図でコンバトラーVとマジンガーZの背の低さに顎外れた >>153
怪獣の世界のなんでもナンバーワンだね
小さい=ダリー、大きくなる=バルンガ
軽い=プリズ魔、速い=ガマス
あと、悪い=ヒッポリトだったかなあ >>5
あいつのツッコミは愛がなくてほんとつまらんわ
自分が利口と思ってる使えない理系そのもの 書いたやつ、50年以上前を得意げにバカじゃないの
それよりおもしろい物作れよ 幼稚園にウルトラマンの本があって見てたら
ウルトラマンにykkのチャックがついてて萎えた思い出があるわ ウルトラサインて何百光年も離れてるのに一瞬で通信出来ちゃうのがスゴイ
量子もつれ状態使った超未来技術だったんだろうか? ブックオフで揃えた空想科学読本を楽しく読んでおりました(´・ω・`) ワイルドアームズでそんな温度の攻撃するボスいなかった? >>148
あれで京を きょう と間違って覚えたガキは多いよな
俺もその一人だが
つかきょうの方が言いやすいしカッコイイと思う 1兆度の何がすごいって、
ウルトラマンがよけたら、
ビルの窓を割っただけだったのが。
ただの石コロと変わらん火球。 タロウくらいまでいくと
餅つき怪獣とか鬼怪獣とか見た目からすでにアホだった 「このカプセルは三億五千年前の物」
350000000年前でなく300005000年前ていう ウルトラマンキングはキング星に住む伝説の超人で 宇宙の平和を常に見守っているとのこと しかし「タロウ」までは兄弟たちがどんなにピンチに陥っても全く姿を現さず 「レオ」ではいきなり3回も登場した レオとアストラは獅子座出身という設定だが 本当はあのじいさんの隠し子なんじゃないのか? メトロン星人のトラウマでタバコを触ったことさえ無い。 未だに、ゼットンの腹の中はどうなってんだ?となってる
1兆度の熱源はどうなってるんだ?とか
それに耐えられる腹はどうなってんだ?
となってる >>189
すげーー これは僕の考えた最強の怪獣かよ
地球の中まで見えなくてもいい、服の中まで見える目が欲しい >>189
子供の頃からこの怪獣特有の「○○ふくろ」って謎の臓器が気になる >>189をよく見て気が付いたんだけど
点火気管支が放射能に火をつけるってあるんだけど
ゼットンが出す火の玉は原爆かなんかなのか? >>194
お前みたいな学歴がない奴にはそう映るのか >>195
まともに本編さえ見ずに
自分の勝手な解釈でやってるだけだからな
あれを面白いと思う方が幼稚だわ >>55
破壊力透視力ときて岩砕くと締める阿久悠先生のすごさは大人になって気付く >>196
体内はまだわかるが足にウラン液袋って・・・
つか体内にこんだけウランあったら殺処分したらダメなレベルだわ >>197
柳田理科雄はいつもその調子なんで
と学会の山本弘に叩かれてたな >>179
10万とんで58歳の人もいる
あ、悪魔だったか >>200
愛が無いんだよな
重箱の隅を突いて喜んでる嫌な奴ってイメージしかないわ
ウルトラマンが空を飛ぶと衝撃波で頭が切れるとか何が面白いんだ >>204
ウルトラマンの体重が重金属並みに重すぎる。あり得ない。
で、思考止めちゃうからな
じゃあもしかしたらウルトラマンは金属生命体じゃないのか、とかって解釈すらできない 山本弘の批判もたいがい愛がない
他者を見下す性質を遺伝子レベルで持ってる京都人だけのことはある
柳田は理系で東大(中退)だからそらマウント癖強いわな >>1
キン肉マンの超人強度や出身地も殆どなにそれなんだけど面白いんだよな >>26
子供のころ読んだこういう解剖図でコロ助の頭はゴムマリで
体は洗面器だと知ってガッカリしたっけ >>208
いやそれは1話目でちゃんとコロ助作るときに言ってる >>189
ゼットンゼットンていろんな部位にゼットンの名が付いてるけどゼットンて何なん >>196
内容はどうでもいいけど、この色が懐かしい >>204
そうそう
実際に劇中で飛んでるんだから、その理由がある筈なんだよ
そこを突き詰めてこそ本物 とりあえず面接してみたいな。有能ならポジション作ってでも採用するわ。 >>216
スペル星人は設定から被爆してるけど
ただそれを児童誌の付録にしちゃったのがダメだったんだよ ドドンゴのメリーゴーランド、バルンガのアドバルーン な。頭おかしいだろこいつ
【話題】ウマ娘たちは“なぜ人間体型で時速70kmも出せるのか?” その走り方を「空想科学研究所」が考察 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624419595/ >>220
本当に原作愛ないというか、違うそうじゃないというか・・・
こんなことばっかしてるからガチ勢どころかライトな作品ファンからも失笑されるんだよ >>61
うん
本体とは関係ないところなんだよね
2度と公開しない条件で手打ちしたんだろうか >>215
セブン姉の登場を期待したもんだったが
今となってはゼロの伯母 >>189
こんなもんガチでバトルしたらコンバトラーVの圧勝だろwww
体重がちがいすぎるわ ケイブンシャの「ウルトラマン大百科」にも
ゼットンは1兆度の火の玉を放つと書いてあったな
ウルトラマンをあっさり倒す強さなのに
ペンシル爆弾で呆気なく爆死するのには笑った
しかも試作品で打ち損じたらオシマイっていうねw
あの最終回で怖かったのは、ゼットンの光ってた部分も全部藍色になったシーンがあったとこ
覚えている人いるかな? >>211
真面目な話しちゃうと
ラストの怪獣ということで
アルファベットと最後の「Z」と
五十音順の最後の「ん」を掛け合わせたもの >>226
前の週に「サイゴ」って怪獣出したんじゃね? ってんで「宇宙恐竜」なんだぜ >>227
そうか
それ覚えてなかったな
大人たちは色々考えてたんだな >>22
この銀赤の格好は全身タイツみたいなもので
やるときは脱いでやってるんだよな? >>230
バトルホーク「真っ赤なタイツ〜 地を走り〜♪」
タイツかよ! 変身してるんじゃなくて着替えてんのかあれ? ウルトラマンや怪獣がいる世界にリアリティを追求するとか無粋だし >>226
ウルトラマン放送から
少し後にニッサンフェアレディZ
バイクではカワサキZ1が発売されているから
ラストというより実のところ究極、勝利の意味を持つZなのではないかと思ってる >>191 >>196
な、俺が昨日>>2に書いた通りだろw >>205
実際アントラーに引き寄せられている描写があるので、重金属かどうかは知らんが、磁気に吸い寄せられるような構成物質を大量に含有していると考えた方が自然 大伴昌司さんの本には熱くさせてもらった
ボロボロになるほど読んだわw >>235
ひとつの解釈としては
「光の球体」(1話に出てきたやつ)と「ハヤタ」と「ジェットビートル」が1つになったのがウルトラマンなのではないか、という説
だからウルトラマンはビートルと同じ赤と銀のカラーリングなんだと パワーやエネルギーのインフレは想像できるが
IQ1万ってよくわからん 中学の時に頭が大きいからチブルってあだ名の奴がいたなw 送信しちゃった
>>189
爪の岩に穴を開けるがしょぼいw >>224
身長57メートル体重550トンってガリガリだろ よくわからんけどIQって偏差値みたいなもんで万とかないんじゃないの? ゼットンが1兆度ってこれ読んで知ったオッサンがほとんどだと思う 「ジャミラはインド象5000頭分の腕力」だけ覚えてる
どんな腕力やねん ドラゴンボール
未来から来たトランクスが改造フリーザ親子を一撃で倒した瞬間に
戦闘値の概念が破綻した
以後一度も出てきてない ウルトラセブンの零下140度の世界なんてかわいいもんだ >>216
究極の後付設定はウルトラマンとウルトラセブンが義兄弟 >>5
まともな方だった頃の町山が批判してたよな。
「子供向けの本の適当に入れた数字に
突っ込んで楽しいか?」って。 オレの方がお前等よりも1億万倍アタマが良いんだからな 前提からしておかしい話がちょいちょいあるので『空想科学読本』(というか理科雄)は大嫌い
劇中の描写から考察する『すごい科学で守ります!』は大好き >>249
素粒子を加速器で光速に近い高速でぶつけるとかで再現できるレベルじゃねえかなあ
ゼットンも素粒子や原子を衝突させて一兆度の熱源を発生させてるだけで
周りの大気が燃えてるように見えてるだけかもね
ってな論法で柳田理科雄も書けばよかったのに >>248
そういうのは作者が勝手に考えた基準値だから話が別よ >>256
仮面ライダーの変身ベルトの考察で
「こんな小さな風車じゃまともにエネルギーを作れるわけがない」とやったのが空想科学読本
「これは実際は空気の取り入れ口で、ライダーは空気をエネルギーにしてるのでは?」と考えたのがすごかが >>260
>小さな風車
あれ実は変身で高まった内圧エネルギーを放出するための排出口だろうな
原子炉も圧力高まったらベントしないと格納容器が破損してメルトダウンするし 初期の仮面ライダー1号のジャンプ力は25m 当然後輩ライダーになるほどその能力はドンドン伸びて行き ストロンガーでは90m! しかしストロンガーの必殺技は電キックなんだからそんなに張り切って高く飛ばなくてもいいと思うの ガンダムだってサランラップ被って大気圏突入してただろうが >>256
原子炉って設定なのにベルトの風車だけで動いてるって決めつけたり
物質の核分裂エネルギーを光子力って名前なのに単純に太陽光の事だと言ったり
勝手に設定作り変えていちゃもん付けるからね >>266
ね。そういうのがあるから叩かれるんだよ
夢がないとかそういう問題じゃないんだよ トゥール・ハンマーの出力9億2400万メガワットとか凄い中二病感がある ヴァン・アレン帯はガッチャマンのネタだと思ったら本当にあった >>5
こう云うのは良いだろw
やななんとかさんはどうでもいいわ・・・ >>6
円谷怪獣は逆に重過ぎw
コンバトラーは良い塩梅だと思うけど・・・ ゼットンは最初、ゾフィーに倒されることになってたのが
直前に警備隊にやられることに変わったとか
ゾフィーと戦ってたら神回になってたのにセンスのないこと >>273
なるわけないだろ
あれは科特隊が倒して、地球は人間の手で守らないといけないって展開だから意味があるんだよ >>272
そのスペックで作るとロケット並みにやたら細長いロボになる
H2ロケットがほぼコンバトラーと同じなのがいい例 >>79
当時の少年雑誌に載っていたのが
「固いヤシの実ですら膝で砕く馬場の(ココナッツ・クラッシュ)ヤシの実割り」
後で分かったこと:そんなことしたら簡単に膝の皿が砕ける ステカセキングの100万ホーンが最強(空想科学読本) 関係ないけどタレントの小池栄子を始めてみた時
ベムスターに似てるなあと思いました。以上。 水 金 地 火 木 土 天 海 冥
も
ロボアニメのエンディングで覚えた ガンダム(RX-78-2)が設定43.4tで全備が60.0t
台場のガンダム立像が35t
横浜の動くガンダムが25t
どちらも外装がFRPで中身が鋼鉄フレーム
横浜の方は意図的に細くしてる
台場のほうはひょっとしたら基礎も込みかもしれない >>276
推進材込みの重量じゃなくて?
戦車でも航空機でもない。その間のイメージのアパッチ辺りの体積を大きくしたらそんなもん(550t)かなぁ・・・と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています