【音楽】ビートルズの新ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ：Get Back』 Disney+のドキュメンタリーシリーズとして初公開決定 [湛然★]
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ビートルズの新ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ：Get Back』 Disney+のドキュメンタリーシリーズとして初公開決定
2021/06/18 00:05掲載 amass
https://amass.jp/148141/
日本語字幕付きの先行特別映像
https://www.youtube.com/watch?v=OzW8ZRVD0H8
『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが監督するビートルズ（The Beatles）の新たなドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ：Get Back（原題：The Beatles: Get Back）』。新たにDisney+（ディズニープラス）のオリジナル・ドキュメンタリー・シリーズとして初公開されることが発表されています。
ウォルト・ディズニー・スタジオ、Apple Corps Ltd.、WingNut Films Productions Ltd.は、Disney+で『ザ・ビートルズ：Get Back』を配信することを発表しました。
ピーター・ジャクソンが過去3年間かけて修復・編集した膨大な映像の数々をもとに、『ザ・ビートルズ：Get Back』は3つのエピソードに分けて放送されます。各エピソードは約2時間の長さで、2021年11月25日、26日、27日の3日間にわたって、Disney+で独占配信されます。
ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼エグゼクティブ・チェアマンであるボブ・アイガーは「ビートルズの大ファンとして、伝説的な映画監督であるピーター・ジャクソンによるこの素晴らしいドキュメンタリー・シリーズがDisney+で放送されることに大変感激しています。これまでに見たことのない映像を集めたこの驚異的なコレクションは、歴史上最も象徴的で文化的影響力のあるバンドの一つであるビートルズの親密な友情、天才的なソングライティング、そして忘れがたい影響を前例のない形で提供しています。『ザ・ビートルズ：Get Back』を世界中のファンと共有するのが待ち遠しいです」と述べています。
ピータージャクソンは次のようにコメントしています。「多くの点で、マイケル・リンジー＝ホッグの素晴らしい映像は複数のストーリーラインを捉えている。友人の物語であり、個人の物語でもある。それは人間の弱さと神のパートナーシップの物語でもあります。これは、1969年初頭の社会情勢の中、プレッシャーの中で象徴的な曲を作り上げるという創造的なプロセスの詳細な説明です。しかし、それはノスタルジーではなく、生々しく、正直で、人間的なものです。6時間以上かけて、これまで不可能だった親密さでビートルズを知ることができます」
彼はさらに次のように付け加えました。「ビートルズ、Apple Corps、ディズニーのおかげで、私はこのストーリーを正確に伝えることができた。私は3年近くこのプロジェクトに没頭してきましたが、世界中の人々がついにこのプロジェクトを見ることができるようになることをとても楽しみにしています」
Experience The Beatles: Get Back, a three-part @DisneyPlus Original documentary series streaming November 25, 26 and 27. To find out more visit https://t.co/WD7FPPbm1P. pic.twitter.com/5ipcTqv5LB
- The Beatles (@thebeatles) June 17, 2021
https://pbs.twimg.com/media/E4EIqIBWUAIW0gJ.jpg
『ザ・ビートルズ：Get Back』は、音楽の歴史の中で極めて重要な瞬間に行われたバンドの親密なレコーディングセッションへと視聴者を誘います。
このドキュメンタリーでは、1969年1月に撮影された60時間以上の未公開映像（マイケル・リンジー＝ホッグ監督）と150時間以上の未発表音声が見事に復元されており、象徴的な4人組のレガシーを定義する温かさ、友情、そして創造的な才能が紹介されています。
ジャクソンは、この50年間で唯一、このプライベート・フィルム・アーカイブへのアクセスを許された人物です。『ザ・ビートルズ：Get Back』は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが2年以上ぶりにライヴを計画している様子を描いたもので、当初は付属のライヴ・アルバムとしてリリースされる予定だった新曲14曲の制作とリハーサルの様子が収められています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このドキュメンタリーでは、ビートルズのグループとしての最後のライヴ・パフォーマンスである、ロンドンのサヴィル・ロウでの忘れられない屋上コンサートや、バンドの最後の2枚のアルバム『Abbey Road』と『Let It Be』に収録されているその他の曲やクラシック曲をフィーチャーしています。
『ザ・ビートルズ：Get Back』は、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ・レノン、オリビア・ハリスンの熱烈な支持を得て制作されています。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 洋ゲーだけでなく英米コンテンツ自体、完全に終わってる件
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1615474800/
洋楽が完全にオワコンになっている件
Sportify 日本TOP50
邦楽 45曲
K-POP 5曲(NiziU含む)
洋楽 0曲
洋ゲーだけでなく英米コンテンツ自体、完全に終わってる…
映画も一昔前なら何週も一位とっていたピクサー＆ディズニーの最新作が初登場6位(ラーヤと龍の王国)だし、
一昔前なら海外モノの推理小説とかＳＦとか売れていたのに最近は海外小説が全く売れてない
ゲームもこの惨状↓だし。今年は大作洋ゲー出ないので洋ゲーのシェアは1％まで落ちるかもって言われてるよね
日本で洋ゲーのシェアが5％以下にまで落ち込んでいる件3
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1610579151/ ～あなたの知らない本当のイギリス～
欧州最狂の【反日トンデモ国家】の実像とは？
①イギリスの反日洗脳教育
南京大虐殺３０万人、従軍慰安婦２０万人という特ア製プロパガンダが
完全に直訳のまま学校の教科書に掲載されています。
むしろ、中国産の反日プロパガンダをヨーロッパで
拡大輸出している犯人はイギリスというのが事実です。
イギリスの高校のメジャーな修学旅行先は「タイ」。なぜだか分かりますか？
「イギリス人捕虜がここで野蛮なジャップどもに虐待されたのです。
父祖の屈辱を忘れてはいけません。」という反日野外授業をするためです。
自分たちが植民地で有色人種を動物以下に扱っていたことなど一切教えません。
②反日マスゴミ
イギリスのマスゴミは、一つの例外もなく全てが反日です。
日本の良いところなどまず書きません。
東京に滞在しているイギリスマスゴミ各社の特派員は
ほぼ全員がノリミツオオニシの劣化コピーだと思ってください。
それくらい酷いです。国営放送のＢＢＣですら
日本は歴史教科書を書き換えて子供に戦争犯罪を教えていないだの
中国の工場は毒ギョーザなんて作ってなかっただの
日本は外国人お断りの看板だらけの人種差別国家だのと平気で嘘八百を報じます。
また特アの受け売りだけでなく反捕鯨や死刑制度叩きという欧米独自の嫌がらせも行います。
③皇室侮辱
ヒロヒトは悪魔、今の天皇は悪魔の子。これがイギリスの常識です。
プリンセス・マサコが幽閉・虐待されているという話が大好きなのは
日本の皇室がイギリス王室より腐っていてほしいという願望の表れでもあります。
英語には敬語表現がありますが、日本の皇室関係者が訪英した時なども
マスゴミはイギリス王室だけに敬語を使い、まるで日本が下僕であるがごときナレーションをします。
江沢民が天皇に尊称を使わなかったのと同じようなものです。 ハリウッドが無様に終焉した件
日本コンテンツに惨敗した負け犬のアメ豚コンテンツという現実を直視するんだな
【COVID-19】「ハリウッドが死んだ」損失は170億ドル（約1兆8500億円）に上る可能性
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585409799/
オワコンのハリウッドで唯一、気を吐いていたディズニーが５０００億の巨額赤字転落wwwwww
これほどアメ豚コンテンツの終焉と日本コンテンツの隆盛を象徴する出来事はない
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62306090V00C20A8I00000/
米ディズニー19年ぶり最終赤字 パーク閉鎖・映画延期で
【シリコンバレー=佐藤浩実】米ウォルト・ディズニーが4日発表した2020年4～6月期決算は最終損益が47億2100万ドル（約5000億円）の赤字だった。赤字転落は01年1～3月期以来、約19年ぶり。新型コロナウイルスの影響でテーマパークを開けず、売上高が42%減の117億7900万ドルに落ち込んだ。映画公開の延期も響き、本格回復の時期は見通せていない。 山田隆夫
「僕の生涯がいよいよ映画になります！座布団と幸せを運んできます」 やめとけ。
ディズニー映画はアニメ以外コケ易いし、
そもそもビートルズ映画なんて今更感ありすぎる。 調べたら映画公開の予定だったのを動画配信に切り替えたんだな
ディズニーって低脳だな やっぱりカメラだらけで
作り続けるってなんか違うんじゃないか？
ポールが悪いよな
崩壊したのが事実 外いました→引きこもりました→カメラだらけで続行→崩壊終了
人類の歴史？ ビートルズのＰＶの中でGet Backが最高の出来だよ >>28
あの曲はあんがい暗い気がするな
アルバム同様
内向きな感じ だよな、予告編見ると劇場公開って書いてあんのに、コロナで興行的にうまくいきそうにいから配信にしたのか。劇場公開のげの字もないまま 56時間撮影順にどーんと公開したらいいじゃん
てするわけないけど 日本人だとビートルズの最後はレットイットビーのイメージだけど
向こうだと最後はゲットバックなんだな 昨日、何の気なしにシーラブズユーの歌メロをギターで弾いてみたら、Aメロの出だしが、ドーレーミーファソーだったんで、なんか驚いた ジョン・レノンが射殺された後にマスコミがポールにコメントを求めたら
ポールが平然としてて全然悲しんでいなかったのがショックだった ビートルズって、熱狂的なファンが生きてる内はこういうのがまだまだ続くんだろうな Youtubeでもってルーフトップライブがジェファーソン・エアプレインの真似と知って、色々ビートルズに対する見方は変わった。 >>39
「熱狂的なファン」が代替わりして毎年一定量増え続けてるのが問題 >>35
味噌ラーメンのCMのメロディーってミソラ～って知ってた？ この予告公開時より画質落ちてね？
あんまり綺麗なんで落としたのか？ 監督ＰＪで３部作６時間ってロード・オブ・ザ・リング思い出す 短縮版を予定通り8月に公開して全長版を+で配信でいいだろうに >>43
さすがに信者レベルは50代で頭打ちだと思うぞ デズニーだのシルクドソレイユだのプレミアムコンテンツにしたいらしいが
いかんせんさすがに60年前の音楽は老人しか聞かないんだわ
悔しいのうパーロフォンとかジャイルスとかザマアだわ
もちろん俺は見ない ＞60時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音声
いまだに未公開映像音声がこんなに大量に残っていたのか( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ >>34
ゲットバック(メンバーが出来に納得いかずボツに。発売中止。)
↓
アビーロード(実質メンバーで作ったラストアルバム。製作後にジョンが脱退するが世間には伏せられる。)
↓
レットイットビー(フィルスペクターがボツになったゲットバックを再アレンジして発売。ポールはアレンジに激怒し脱退発表し解散が公になる。) >>25
え映画中止なの？
star warsもだがここが関わるとクソ化するな 劇場でやらずにディズニーチャンネルの加入促進宣材に使われるのか
ディズニーはゴミだな さすがに国民の平均年齢50だけあって
この辺の人達まだ元気だな >>55
時系列のねじれが気にならないのは、
いかにも大団円という感じのThe Long And Winding Roadがレットイットビーに収められているからだ
あのアレンジにポールが納得いってないなんて話は当時どれだけのリスナーが知ってたのだろう >>60
当時ポールが怒って解散訴訟みたいな裁判を起こしたから世界中が知ってたとおもうよ
ジョンらがポールを無視して勝手にフィルスペクターに頼んでオーケストラアレンジをくわえたのは許さんと怒ってたし LPのLet It BeにDon't Let Me Downが入ってないのは詐欺のようなもの
映画見たら絶対入ってると思うだろ、サントラ盤なんだから >>54
録音風景をダラダラと流し撮りしてたからな >>62
当時のイギリスはシングルはアルバムには入れないのが慣例だったらしいよ。
だからシングル集みたいな、オリジナル以外のアルバムを作って帳尻合わせてた。 >>62
ビートルズの後期のアルバム戦略は
売上もデカイしアメリカ市場ありきなのよ
そのアメリカで７０年２月に出た編集アルバム
「ヘイジュード」にドンレミ入れちゃったから
４月発売のレリビーで外されちゃったとか？
グリンジョンズ版ゲットバックの1st mixにも
2nd mixにも入ってたからね >>52
サビ頭として、それの後Aメロとして
さらにキーGの移動ド表記で
なんかスマン >>46
ほんとだ
ギターでペンペン弾いても、声みたいに聴こえておもろいね で今度はどういう編集内容になるんだ
ポールがやたらいい人で
みんなと和気あいあいとやってる風なのかよ >>63
ほとんどはビープ音の入った散漫なリハでは？
ちゃんとしたレコーディングで撮影したのルーフトップ含めた一部だけだったはず 何曲かはルーフトップの音源でレコードになってんの？
詳しい人教えてくだちい。 I've Got A Feeling、One After 909、Dig A PonyはLPに収録、
後曲間のおしゃべりも何個か採用されてる ゲットバックなんて演奏はスタジオ
オーディションがどうこうのジョークは屋上 ゲットバックはスタジオ録音なの？はじめてしったわw
じゃあの屋上演奏シーンは当て振り？
当て振りできるような設備もなかったような…
屋上での演奏シーンをとって後からスタジオ録音の音源に差し替えてたら映像と音のタイミングが完璧すぎてこわいわ
同期とかまだない時代だしね >>38
当時ポールはレコーディング中でスタジオに向かう直前に訃報を聞いて
「今日は中止にするか」ってスタッフにいわれたけどレコーディング
していたほうが気が紛れるってんでスタジオに行ったんだよね
長時間缶詰め状態でヘトヘトになってこれで眠れる、って時にマスコミが
来たから「もううんざりだ」っていうのが態度に出てそれが当時叩かれた アンソロジープロジェクト当時のジョージ・マーティンのインタビュー
「ジョンがこのアルバムはライブ感を伝えたいからプロデュースはいらないって言ったんだ
何が上手くいかなかったのか知らないがリリースされないのでこのままお蔵入りに
なるんだと思ってたら
ある日ポールが”聞いてくれよ！あいつらゲットバックを引っ張り出してきやがった”
って電話してきてね
私には決してさせなかったことをフィル・スペクターにはさせたんだ！
本当に、本当に、本当に腹が立ったね！」 >>74
映画の方はその時の音源だよ。ただし2回のパフォーマンスを上手く編集してある >>76
ジョージ・マーティンだったらアクロス・ザ・ユニバースは
ボツ曲になったんだよな
あの曲を拾い上げただけでフィル・スペクターを評価してよい アクロスザユニヴァースにジョージマーティンは関係ないっしょ >>79
アクロスザユニヴァースはホワイトアルバムのセッションじゃなかったけ >>78
アクロス・ザ・ユニバースはジョージのプロデュースしたバージョンが
チャリティールバムに先に収録されてただろ ビートルズのアルバムで最新のリマスターは2009年のやつでいいのかね
なんかバラバラで判りにくくてアルバム購入にイマイチ二の足踏むわ ロン・ハワードのThe Beatles: Eight Days a Week （2016年）で出尽くしたと
思ってたが、まだ新発見あるん？
あれ見て、初期のビートルズってラウドなR&Bバンドだったんだなと思った。
ベースのうねり方とかギターのカッティングとかモータウンやスタックスを彷彿させる。
で、本家より演奏が雑で荒々しい。ある意味パンクロック的でもある。 >>80
アルバムに入らなかった事とジョージマーティンは関係ないよ 映画「Let it be」は解散ドキュメント的なコンセプトの編集だから険悪な
雰囲気だしあのまま再リリースできないのもわかるけどできればBlu-rayの
ボーナスとして収録してほしいな
海賊盤一掃する意味もあるし、編集によってこんなに印象変わるんだって
わかるだろうし レットイットビーをジョージマーティンがプロデュースしてたらどんなサウンドになってただろう？
すくなくともあんなオールディーズ風の豪華なオーケストラアレンジはなかっただろうから
ジョージマーティンアレンジのロングアンドワインディングロードとか聴いてみたかったなあ ポールソロのブロードストリートサントラに入ってるロングアンドワインディングロードはジョージマーティンプロデュースだったな。
あとアンソロジーにもマーティンのは入ってたはず。 >>87
映画「レット・イット・ビー」もリリースされることはアナウンス済みだよ 搾り取るならブートで出た「30デイズ」を公式でも出して欲しいなぁ
マルチトラックテープで録音された音はそっちに差し替えて ディズニーは映画館でやる気はもうほとんどないんだろうな
その方が儲かるとわかったんだろ >>84
ペパー2017、ホワイト2018、アビイ2019は
５０周年記念盤が最新、リミックスもされちゃったけど >>90
それは知らんかった
「Let it be」だけ見る人がいたらややこしくなるから同梱してほしいけどな >>101
これ
正直一番苦んでほしく無い会社
ネトフリやアマゾンの方が良かった >>89
ポールの聴いてみたけどこれじゃない感が強すぎてがっかりだわw
アンソロジーもこれネイキッドみたいなもん？
企画物だからジョージマーティンも好きなようにできないんだろうけど…
フィルスペクターのアンチェインドメロディみたいな古臭くて仰々しいオーケストラアレンジのロングアンドワインディングロードじゃなく
アビーロードのサムシングみたいな美しいオーケストラアレンジのロングアンドワインディングロードを聴いてみたい Get Backと言えばジョンの気の抜けた音のリードギターはいつ聴いても好きになれないわ ゲット・バック・セッションはグリン・ジョンズが実質プロデューサーだったと
言われてたけど、マーティンはどう関わってたか語ってた？ >>76
ジョンはジョージマーティンの鼻につくほどのエスタブリッシュ気取りが大嫌いだからな 車の中でたまたまビートルズを特集したラジオを聴いた。
「70代で世界の音楽シーンのトップを走り続けるポール」と力説するマニアのおじさん。
頭が20世紀で止まったんやろね。 >>80
レディマドンナとヘイブルドッグのセッション >>104
警官隊登場→慌ててアンプを切るマルエヴァンス（用心棒兼雑用担当）
そんな中でポールとリンゴは平然と演奏→ジョージがアンプのスイッチ入れる
→4人揃う
この一連の流れが好きだったw
キャラ的にもっと肝座ってるかと思いきや結構動揺しいだったジョン
そして煽るようにシンバル2発3発合間に入れてくるリンゴに思わず爆笑
さすが叩き上げのライブバンドは一味違うなと >>64
お蔵入りになった『ゲットバック』には入ってる >>105
ゲットバックセッションはオーバーダビングを1発録りがコンセプトだったのでプロデューサーを立てずマーティンのエンジニアだったグリンジョンズが録音を担当してたが
プロデューサーであるべきビートルズが不仲で分裂状態だったので、しょうがなくジョンズがアルバムとしてまとめた。 役に立たない豆知識
ジェフエメリックが映画組合だか協会の会員でないということで
スタッフから外され（トゥイッケナムで作業が出来ない）
替りに新人のエンジニアで参加したのが後にピンクフロイドの
マネーのレジのSEを作り、自身もミュージシャンとして
全米トップ３ヒットを放つアランパーソンズ
屋上セッションのとき風が強くノイズ低減のマイクカバーの
替りに女性用パンストを買いに行かされ、サイズを聞かれて
「何でも」と答え店員に不審がられたのもパーソンズ
また屋上演奏ナンバーでゴッドセイブザクイーンは
映像では残っているものの、丁度リール交換の
タイミングだったのでレコーディング用の音源としては
残っていない、このリール交換したのもパーソンズ
らしい、知らんけど 「レット・イット・ビー」50周年記念盤はちゃんと出るのかなぁ？ ふざけんなディズニー
テネットだって日本は公開したしキメツは400億だぞ
日本だけ劇場公開しろよ
その後で配信版が見たい 劇場公開期待してたのにこれは
劇場の大画面と音響で見たい 配信になるならそのうち見ればいいや
劇場のスクリーンで公開される事にワクワクしてたのに >>109
ヘイ・ブルドッグとアクロス・ザ・ユニバースを同時期に作詞作曲するって人格的におかしいだろw
何て異彩な人物だ いずれどっかの映画館で上映するだろ
いまさらすぐに見たいという内容でもないしw >>88
アルバム
裸のレットイットビーと同じような感じじゃねぇ？ ファミリー向け、高齢者向けは
問答無用で配信へ ピクサーとか可哀想 >>121
今上映延期で箱の取り合いだからな
２時間映画一本プラス円盤でボーナス映像長時間より
アンソロの８時間にせまる長時間コンテンツに
なったことを喜ぶわ>ポリアンンア症候群
ついで言うならエイトデイズのときに
シェアスタジアム完全盤の版権もクリアして欲しかった >>123
シーナ＆ロケッツの鮎川誠が昔
ＦＭfanに連載してた記事で
ジョンってギターたいしたことないよねw
って当時のギターキッズの認識がゲットバックで
ジョンもなかなかやるじゃんに変わったって
書いてた気がする >>104
音がホンワカしてるからな
ソリッドボディのストラトかレスポール使ってたらずいぶんイメージ変ったはず ていうかDisny+ っておま国仕様で日本だけ未だに4K対応してないんじゃなかった？ ファンなら買ってるだろうが
海賊版で去年83枚組CDがでた
『 Complete Get Back Sessions 』
83枚組BOXセット Moon Childレーベル >>127
ジョンは、自分はリズムギターは上手いけどリードギターが下手なことは自覚していた
この頃シングルA面の曲がポールのばかりで、かわいそうに思ったポールがゲットバックのリードギターをジョンに任せた
ジョンはウキウキで弾いていたとおもう >>129
それってPurple ChickのA/B Roadを業者がCDにして売ってるだけじゃなないか？ ポールにボロクソ言われて出て行くジョージが可哀想だったLet it be >>130
そうなの
もしポールがジョージにソロまかせてたら
Let It beアルバムバージョンみたいに弾きまくりも
あり得たのかな >>132
今回の予告編見る限りでは意外に当時の雰囲気そんなに悪くなさそうなんだよな レットイットビーはわざとギスギスした場面を多くとりあげてちょっと監督の悪意を感じるよなあ
バンドなんだから長くやってればいいあいの喧嘩ぐらいするだろうよ
それでも乗り越えてアビーロードで最後に団結したんだから4人の絆は固いよ
予告編みたいな和気あいあいとした4人をみると本当にうれしい みなさん、お待ちかね！
来年はビートルズデビュー60周年の記念すべき年です！
これから毎年2022～2030年版最新リマスター版をお届けしてまいります!!
ご期待ください!!! 巷のビートルズ伝説に、一般的に思われてるのと違う解釈も加えていく時期だ
例えばサージェントペパーズはジョンがのっていなかったという話があるが、実は結構ノリノリだったという話
初期はジョージのギターにも一目置かれてたという話
後期の仲違いは、女の他にジョンとポールでアップルの持ち株比率で揉めた話
ジョージがリンゴの嫁を寝取った話など
わかりやすい話だけでは駄目なんだよ >>137
持株率 アップル → ノーザンソングス
ジョージのＮＴＲ → 解散後 ディズニーに加入してまで見たくないな
楽しい内容でもないし
映画館の音響じゃないならパス ピートを追い出した主導者はジョージだという説があったな、その後釜の
嫁を寝取るという因縁 リンゴと一番仲良かったのがジョージだったからそう思われたんじゃなかったか？ >>25
え？１年延期の公開予定はなくなったってこと？
映画館で見るのをすごく楽しみにしてたのに beatlesの読みはビートルズでなくビートーズ。
大学教授や知識人までビートルズって言ってて驚く。
アホかと。
耳聞こえてるのかね？ >>129
83枚組って凄いな。
誰が聞くんだよ。 >>144
1963年頃はビートルズって言ってるぞ
The Beatles' first appearance on American TV -- NBC News
https://www.youtube.com/watch?v=wVjuKaJjsNA&;t=23s >>144
ビートーズならbeatのあとのleは意味ないじゃん
ばかなの？ >>144
ジョージ・ハリスン or ハリソン問題にも言及してくれたまえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
