宮藤官九郎、のんと「あまちゃん」以来8年ぶりタッグに「いつか一緒にと思っていた」
6/13(日) 15:46 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3990e5fd2838ec3b0b6e799ee30d8b6ab06909f0
作・演出「愛が世界を救います(ただし屁が出ます)」取材会に出席した宮藤官九郎
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脚本家の宮藤官九郎(50)が13日、作・演出を手掛ける舞台「愛が世界を救います(ただし屁が出ます)」(9月4〜12日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)の取材会を大阪市内で行った。

所属する大人計画がパルコと共同プロデュースするロックオペラシリーズ第4弾。2055年の東京・渋谷を舞台に、テレパシーを使うと変顔になる少女(のん、27)と未来を予知すると放屁する青年(村上虹郎、24)が世界を救う。

「この1、2年で価値観が変わった。明るく前向きになれるような、いつもの2倍、3倍楽しいお芝居ができたら」

主演オファーした、のんとはNHK朝ドラ「あまちゃん」以来8年ぶりのタッグ。

「いつか一緒にと思ってたけど、気軽には誘えない特別な女優さん。結構、重い感じでお願いしたら、割と軽く引き受けてくれました」と苦笑いしつつ再会≠心待ちにしている。

東京公演は8月9日から31日までPARCO劇場で。


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