【競馬】函館スプリントS(札幌・G3) 押して先手ビアンフェ(藤岡佑)ゴール前粘り切って重賞3勝目! [丁稚ですがφ★]
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01 7 14 ビアンフェ せん4/560(+12)/ 1.07.6 --- 藤岡佑介 56.0 中竹 和也
02 8 16 カレンモエ. 牝5/462(. +4)/ 1.07.6 クビ. 鮫島克駿 54.0 安田 隆行
03 4 07 ミッキーブリランテ 牡5/474( 0)/ 1.07.6 ハナ 和田竜二 56.0 矢作 芳人
04 5 10 ジョーアラビカ 牡7/502(. +4)/ 1.07.7 クビ. 横山和生 56.0 清水 久詞
05 4 08 カツジ. 牡6/490(-16)/ 1.07.7 アタマ 岩田康誠 57.0 池添 兼雄
06 3 05 ケープコッド. 牝4/478(. -2)/ 1.07.7 クビ. 吉田隼人 54.0 高柳 瑞樹
07 1 02 マイネルアルケミー. 牡5/474(. -6)/ 1.07.8 クビ. 黛 弘人 56.0 中野 栄治
08 6 11 コントラチェック. 牝5/480( 0)/ 1.08.0 1 1/4馬身 丸山元気 55.0 藤沢 和雄
09 2 03 シゲルピンクルビー 牝3/462( 0)/ 1.08.1 3/4馬身 泉谷楓真 50.0 ) 渡辺 薫彦
10 6 12 ロードアクア. 牡5/470(. -2)/ 1.08.1 ハナ 田中 健 56.0 浅見 秀一
11 1 01 アスタールビー 牝5/452(+16)/ 1.08.1 ハナ 池添謙一 54.0 南井 克巳
12 5 09 タイセイアベニール. 牡6/490(. -2)/ 1.08.1 ハナ 小崎綾也 56.0 西村 真幸
13 3 06 リンゴアメ 牝3/424(. -2)/ 1.08.2 クビ. 秋山稔樹 50.0 菊川 正達
14 7 13 センショウユウト. 牡6/478(. -8)/ 1.08.4 1 1/2馬身 中井裕二 56.0 笹田 和秀
15 8 15 アルピニズム. 牡4/496(. -2)/ 1.08.6 1馬身 団野大成 56.0 金成 貴史
16 2 04 ジャスティン. 牡5/496( - )/ 1.09.4 5馬身 坂井瑠星 58.0 矢作 芳人
払戻金
単勝14 800円 複勝14 260円 16 130円 7 240円 枠連7−8 840円 馬連14−16 1010円
ワイド7−14 1220円 7−16 560円 14−16 450円 馬単14−16 2480円
3連複7−14−16 2980円 3連単14−16−7 15280円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
yahoo競馬
https://keiba.yahoo.co.jp/race/result/2101010211/ タイム
ハロンタイム 11.7 - 10.3 - 10.8 - 11.1 - 11.4 - 12.3
上り 4F 45.6 - 3F 34.8
コーナー通過順位
3コーナー 14(1,4,16)(5,6,15)(2,11)(7,9,12)3,13,10-8
4コーナー 14,1(4,16)(5,15,11)6(2,7,9,12)(3,13,10)8
ビアンフェ(父キズナ/母ルシュクル/母父サクラバクシンオー)(半姉ブランボヌール)
詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2017101832 岩田が勝たなければ良い
岩田なんかに未だに乗せる馬主も調教師も頭おかしい 藤岡佑騎手
「今までで一番と言っていいほど、ゲートにスムーズに入ってくれたので、いい雰囲気を感じていました。
2歳の時から素晴らしいスピードを見せてくれて、気持ちと体がかみ合ってなかったところがあったが、牧場と厩舎の方のおかげで、やっといい形になった。
一歩目がそこまで速い馬ではないので、じわっとスピードに乗せるには外枠がよかった。理想的な逃げが打てた。
速いペースで行って、他の馬が苦しくなって、そこから粘れるのがこの馬の良さ。すごくいい形でいいレースができたので、さらに大きな舞台を目指して頑張りたい」
鮫島克駿騎手(カレンモエ=2着)
「大外枠からの競馬は難しかった。でもスタートはよかったし、二の脚でいいポジションを取れた。もうちょっとだったけど、結果を出さないといけない立場だったので申し訳ないです」
和田竜二騎手(ミッキーブリランテ=3着)
「もうちょっとでしたね。流れは速かったけど、洋芝の乗り味は良かったし、具合もとても良かった。エンジンのかかりは遅かったけど、慣れれば1200メートルでも大丈夫」 横山和生騎手(ジョーアラビカ=4着)「やったと思ったんですけどね。攻め馬に乗せてもらって、ビュンと切れるイメージはなかったし、トモ(後肢)がはまるまで(じっとして)待った。よく走っているし、これなら次も楽しみです」 ビアンフェかつてのヒシアケボノを思いださせる重さやな サマースプリントシリーズの開幕を告げる「第28回函館スプリントS」が行われ、注目の1番人気カレンモエ(牝5=安田隆)は惜しくも首差届かず2着。
これで3戦連続の重賞2着となり、ツイッターでは「カレンモエ」や「カレンチャン」がトレンド入り。「実況もカレンモエをカレンチャンと呼んでいる」「カレンチャンと言いたくなる気持ちわかる」「実況の人お母さんの名前言ってめっちゃ笑った」とネット上で大きな反響を呼んだ。
カレンモエの父はロードカナロアで母がカレンチャン。両親がそれぞれスプリントG1を制覇。そして、函館SSは昨年同じ安田隆厩舎でカナロア産駒のダイアトニックが制し、11年には母がスプリント重賞初制覇を果たし“親子制覇”に向け注目が集まった一戦。
ゴール前で伸びたが惜しくも届かず、ネットでは「実況者さんがカレンチャン(母)言ってるのワロタw」「カレンモエをカレンチャンと呼んでしまった事で盛り上がってる」「カレンチャンの子供カレンモエって可愛すぎ」「気持ちとしては凄く分かるw」など大盛り上がり。
さらに「カレンモエがカレンチャン、カレンチャン言われました笑笑。ウマ娘の効果は凄い」「実況さんがウマ娘とかしてたら、カレンチャン言うんじゃね」「ウマ娘してるから気持ち分かるわ〜」など呼び間違えが起こってしまったことに理解を示すファンの声が多く上がった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています