【音楽/書籍】特集「昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編]」 『ミュージック・マガジン7月号』発売 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://amass.jp/147991/
『ミュージック・マガジン7月号』の特集は「昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編]」。70年代の歌謡曲について、評論家/ミュージシャンの投票によるランキング形式で、改めてその魅力を掘り下げる。表紙・インタビューは70年代〜90年代の歌謡曲のカヴァー・アルバムをリリースする女優/歌手の上白石萌音。6月18日発売
【特集】 昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編]
昨年10月、歌謡曲を代表する作/編曲家の筒美京平が亡くなったニュースは大きく報じられ、本誌昨年12月号の追悼特集も多くの反響を呼んだ。筒美作品に限らず、昭和の歌謡曲は現在でも世代を問わずカヴァーされ、変わらぬ人気を誇っている。そんな歌謡曲へのリスペクトを公言する一人である女優/歌手の上白石萌音が、70年代、80〜90年代の歌謡曲のカヴァー・アルバム2部作をリリースする。今回はそれを機に、70年代の歌謡曲について、評論家/ミュージシャンの投票によるランキング形式で、改めてその魅力を掘り下げたい。
■ 上白石萌音インタヴュー〜昭和・平成ポップスのカヴァー集(原田和典)
■ 昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編](天辰保文、石川真男、今井智子、大谷隆之、岡村詩野、小川真一、小倉エージ、小野島大、北中正和、栗本斉、小山守、近藤康太郎、柴崎祐二、鈴木啓之、高岡洋詞、高橋修、名小路浩志郎、野沢あぐむ、萩原健太、原田和典、半田健人、廣川裕、馬飼野元宏、町あかり、松永良平、松村洋、松山晋也、宮子和眞、宗像明将、安田謙一、山本幸洋、湯浅学、渡辺亨、久保太郎)
■ 101〜200位のリスト
■ 選者のリストと総評
全文はソースをご覧ください
https://pbs.twimg.com/media/E3qNZE2VIAAtOay.jpg 日本の音楽メディアは終わってんな
もう全部消えて無くなるな >>4
米津は200万枚売ってるわけだが
同じ昔話エンドレスリピートしてるだけの
終末ボケ痴呆ゴミ老人相手に商売して成り立つわけなーだろ 石狩挽歌 北原ミレイ
京都慕情 渚ゆう子
バスストップ 平浩二 >>4
音楽に限らず最近のヒット商品みりゃ
消費の中心はかなり若い層とわかるよ
終末ボケ痴呆ゴミ老人なんて全く消費してないよ ■1970年1月5日付オリコン週間シングルランキング
1← 黒ネコのタンゴ 皆川おさむ
2← 白い色は恋人の色 ベッツィ&クリス
3← ドリフのズンドコ節 ザ・ドリフターズ
4← 池袋の夜 青江三奈
5↑ 真夜中のギター 千賀かほる
6↑ カム・トゥゲザー ザ・ビートルズ
7← しあわせの朝 クリフ・リチャード
8↓ 花と涙 森進一
9← 涙のくちづけ レターメン
10↑ 別れのサンバ 長谷川きよし
11↑ 新宿の女 藤圭子
12↓ 夜と朝のあいだに ピーター
13↑ トレイン 1910フルーツガムカンパニー
14↑ 喧嘩のあとでくちづけを いしだあゆみ
15↑ 青空のゆくえ 伊東ゆかり
16↑ 恋泥棒 奥村チヨ
17↓ ひとり寝の子守唄 加藤登紀子
18↓ あなたの心に 中山千夏
19↑ 海辺の石段 ジャッキー吉川とブルーコメッツ
20↑ 逢わずに愛して 内山田洋とクールファイブ
■1979年12月31日付オリコン週間シングルランキング
1← 異邦人 久保田早紀
2← Sachiko ばんばひろふみ
3← おまえとふたり 五木ひろし
4← 大都会 クリスタルキング
5↑ おやじの海 村木賢吉
6↓ よせばいいのに 敏いとうとハッピー&ブルー
7↑ おもいで酒 小林幸子
8↓ 親父の一番長い日 さだまさし
9← 安奈 甲斐バンド
10← C調言葉に御用心 サザンオールスターズ
11↑ 日本全国酒飲み音頭 バラクーダー
12↓ りばいばる 中島みゆき
13↓ みちづれ 牧村三枝子
14↑ さよなら オフコース
15← 夢追い酒 渥美二郎
16↓ マイレディー 郷ひろみ
17↑ ギミーギミーギミー ABBA
18← よせばいいのに 田辺靖雄
19↑ ウォンテッド ザ・ドゥーリーズ
20↓ 関白宣言 さだまさし スマホもってもYOUTUBEとコピペしかできない
終末ボケ痴呆ゴミ老人ばかりの音楽業界 >>14
文句ばっか垂れてねえで おまえがいい曲作れよ
米津玄師も最近ではEDM取り入れたりして奮闘してるだろ
おまえもなんかやってみろ 例えばさ
音楽業界の終末ボケ痴呆ゴミ老人連中は
なんで【 Snail's House 】がこんな人気なのかもわからない
https://youtu.be/3nlSDxvt6JU
【 Snail's House 】の名前すら知らないってのが大半の日本の音楽業界
終末ボケ痴呆ゴミ老人の集まりの音楽業界 >>15
いい曲、流行ってる曲は沢山ある
スマホもってもYOUTUBEとコピペしかできない
終末ボケ痴呆ゴミ老人ばかりの音楽業界人が知らないだけ >>15
お前が今流行ってる曲を知らないだけ
【 Snail's House 】もお前は知らねえだろ?
今やギター弾きもこーゆーのをcoverしてる時代なの
https://youtu.be/UPxMd_rCpxI 昔ミュージックマガジン読んだとき
ソニックユースとか
グランジ特集だった 日本の終末ボケ痴呆ゴミ老人連中ばかりの音楽業界人は
今、どこに流行りの音楽があるかすら知らない
情報についていけなくなった終末ボケ痴呆ゴミ老人連中は
音楽メディアからさっさと消えろよ
中学生以下の音楽知識しかない終末ボケ痴呆ゴミ老人
さっさと死ねよ >>19
一曲聴いてみた
だが俺の趣味じゃない
地に足が付いてないようなピコピコ音は受け付けない
YMOのように輪郭のある曲はぜんぜん聴けるんだがね
Snail's Houseはなんか掴む部分が見当たらない
あくまでも一曲だけ聴いてみた 今のパソコンで幾らでも修正できる時代と違って
この世代はほんま歌も演奏も上手い
現代の音楽は退化している >>4
年寄りビジネスの後は日本は何も残らんな
次の産業がない
ITがアレだからな
社会構造変えて公務員の人気落とさないと
民間に人材が回らん終わりだよ 音楽媒体はテレビとYOUTUBEしか無いと思ってる
情弱終末ボケ痴呆ゴミ老人連中が歌謡曲を語るなら
せめて【 3776 MINANARO 】くらい聴いとけよ?
https://youtu.be/b_c5T_6TJQo
https://youtu.be/lgjTiSMLaOA 筒美が唯一、怖いと思ったのが吉田拓郎なんだよ
吉田本人は「二度会ったことがある」としかコメントしていない
https://www.youtube.com/watch?v=PP21bsiN7N0 >>24
【 Snail's House 】は決してピコピコって単純なものじゃないけどな
YOUTUBEにもアルバムリストあるからアルバムで聴いてみろ
「 Snö 」
https://youtube.com/playlist?list=PLz4yJQCoYRHUbHmOCH3IG7x3gnEY47-B3 >>6
わかってないな
>>8
音楽の話だぞ
CDはおわり ここにYOUTUBE貼っておいてなんだが
音楽業界人ならもうYOUTUBEなんていう時代遅れのwebサイト
IE時代から進化できないゴミサイトのYOUTUBEなんて開いてちゃダメ 1970年代って昭和45年より後だから、昭和後期だよね。
戦前とか戦後すぐまで炒れないと、昭和歌謡ベストなんて名乗れないと思う。 YOUTUBEとかいうゴミサイトが
終末ボケ痴呆ゴミ老人の認知症を悪化させてる
終末ボケ痴呆ゴミ老人が
終末ボケ痴呆ゴミ老人が昔聴いた懐メロ開いたら
懐メロばかりリストアップされるというバカサイト
それがYOUTUBEという認知症作成webサイト >>25
それはマリアカラスがうまい
おとは退化とか
3大テノールこそホンモノあとは退化とか
そういうレベルの話
そんなの日本でミリオンヒットしないのはなぜか?
そういうのの話しないで美空ひばりとか出すのはなぜか
考えてみろよ
流行歌とは時代のはやりだからだ
その場所でその時代に受け入れられてうまく宣伝したものがいつの世にも多勢なんだよ
退化してる論ならそもそも日本の歌なんて最初から進化したこともないコピー商品だぞ >>39
と5chというサイトで落書きするのとなにが違うのだろ >>38
70sと区切ってるのは俺でもわかるけどな 時代の切り替わりというのは絶対にあって
70年にビートルズは解散している
日本は万博。ベトナム戦争や安保でフォークソングブームがくる
昭和49年に長嶋が引退。昭和50年からははっきり空気が変わる
ジョンレノンが亡くなるのは80年だった >>40
【 Snail's House 】はコピー商品ではないから
ほぼノープロモーションで9千万再生される
YOUTUBEが彼の主戦場でもないのにね
上にもいるが
終末ボケ痴呆ゴミ老人は○○のようなという過去文脈で音楽を語る
それ自体、プロモーションとして大きな過ち >>43
日本とビートルズ一緒にするなら日本にとってのビートルズとしないとミスリード 上白石萌音 このブスなんでこんな押されてんだ
女が嫉妬しないからか 音楽業界は過去文脈で音楽を語ることをやめろ
自分の言葉で音楽を語れ
自分の言葉で音楽を語れないなら
音楽業界から消えろ >>45
中身のないコメントを垂れ流してないで少しは読むに足りる文章を書け
歌謡曲や邦楽の歴史は洋楽と密接に関係している >>48
じいさんのオレでもよく知らない評論家だな >>8
w
そこまでドヤ顔で語れるなら >>1
具体的なソースあげてみ?w >>6 www
おまエラってオーク見て喜んじゃう変質者?w 昭和歌謡といいながら美空ひばり・三橋美智也・島倉千代子
西田佐知子・石田あゆみ・ピーナッツ・渚ゆう子・奥村チヨ・黛じゅん
歌謡曲御三家とか昭和歌謡の代表みたいな歌手が入ってこないだろ1970年代では >>52
あと一回くだらん文章を書いたらお前をNGにする >>1
ID:7tvlX3mH0
あっさりこわれたこぴぺばかw 音楽はオワコン
CDが売れない稼げない業界に才能は集まらない
配信なんて胴元のインフラ屋が儲かるだけでアーティストに益々金は回ってこない
音楽業界は日本経済のように衰退の一途 >>27
w
メンヘラキモヲタドヤ顔でイキッテテくさw >>1 イントロが一番カッコいいのは山口百恵の赤い衝撃だと思う イントロでガッツポーズ出来るのはやはり「また逢う日まで」だけであろう 90年代に入って良いメロディーは枯渇したと実感したな Snail's Houseは確かに音は作りこんでいるね
単調な繰り返しの中で音と音を調和させてる感じなんだが何かが足りない
坂本龍一の場合は単調な?(かなり複雑かも知れん)繰り返しの中に耳に残るメロディーをしっかり入れ込んでいる
Snail's Houseにはそれがない 怠っている 筒美の曲のイントロだと岩崎宏美のファンタジーも相当にカッコいい
そしてこの曲はあまり気づかれないが一番、二番、三番と
実はキーが一つずつ上がっていく。宏美が上手すぎて気づかれないのだ サザン、ツイスト、甲斐バンド、クリスタルキング、もんた&ブラザース、オフコース、ゴダイゴ
サザンだけ生き残れたのはひとえにふぞろいの林檎たちのおかげ >>63
あのね、
作為的な嘘臭い流麗なメロディがあって
作為的な嘘臭い叙情的なストリングスが被ってきて
作為的な嘘臭い激しいディストーションで揺さぶって
作為的な嘘臭いエモーショナルなボーカルで
作為的な嘘臭いドラマチックな歌詞を謳う
全てが作為的な嘘臭いフィクションによる音楽
そーいったフィクションの音楽の時代は終わったの
今の音楽はもっともっとリアルで
日常的に自分たちが耳にしているランダムな音の洪水
不協不調の音楽の音楽の時代
終末ボケ痴呆ゴミ老人連中はそれを理解できないから
今の音楽も理解できない
【 3776 MINANARO 】の「私の高校生活」という曲がある
https://youtu.be/yNivQtppBLw
この楽曲の最大の聴きどころはシーケンサーの音
頭から聴いていった時、ラストのこのシーケンサーの音が
この楽曲のメインテーマとして浮かび上がり
シーケンサーの無味乾燥な音が共感を呼び涙腺を震わせる >>58
音楽ってのはそもそも脇役だった
著作権が楽譜からレコードに拡張されて金儲けのネタになってただけの一時代のはなし
いま映像がネットで共有できる時代
昔のように集いや芝居や踊りの一部になってるのは自然の成り行き >>70
また拓郎拓郎とうるさい拓郎信者が現れるだろうなw >>12のランキングで2位の白い色は恋人の色
加藤和彦は女性歌手に提供したときに本領を発揮する
不思議なピーチパイ、Do you remember meとともに加藤のベスト3であろう
ちなみのこのガットギターによるスリーフィンガーのイントロは
おそらく二ルソンの噂の男が元ネタであろう >>69
5ちゃんねるをプロモーションの場にしてるだろ そういうことか >>77
音楽は時代を映す鏡でもあってな
時代を切り取るということも音楽の大切な部分
コロナを歌い、311 を歌い 、ポリコレも歌う
こんな困難な時代だからこそ
今、聴くべき音楽は懐メロじゃなく
【 3776 MINANARO 】
https://youtu.be/R6zDN6iL2EA
https://youtu.be/WviDlKQIfO0 1位また逢う日まで
とかでしょ もう見なくてもわかる >>78
こんな5ちゃん板でしつこく宣伝したら演者の子らが可哀想だろ
もっと適切な場でブランディングしてやれよ >>77
じゃあ全く好きでもない尾崎紀世彦だが
尾崎紀世彦×近田春夫のこれ
https://youtu.be/nnZ6S5bEypM
「若者たちの心に響く歌の数々」
尾崎紀世彦ならこれだね 尾崎紀世彦の「星くず兄弟の伝説」
これ、3年前に新作作ってるんだよね
このサントラがまたいい
https://youtu.be/OMsdk_U_WgE 解散、引退のために何としても1位になりたい、ならせたかったキャンディーズ >>84
ちゃんとわかっているから自虐ネタに走る 哀れ 「また逢う日まで」
「勝手にしやがれ」
「喝采」「ブルーライトヨコハマ」「舟唄」「微笑がえし」「17才」「いい日旅立ち」
「どうにもとまらない」
こんな感じ >>87
自分が尾崎紀世彦からの歌謡曲を語れば
この曲に行き着くかな、今は
尾崎紀世彦
↓
星くず兄弟の伝説
↓
星くず兄弟 月へ行く
↓
https://youtu.be/jPan651rVMs 好きな昭和歌謡の作曲家10人
筒美京平
川口真
平尾昌晃
浜圭介
三木たかし
いずみたく
馬飼野康二
井上大輔
小田裕一郎
徳久広司 そして、そこから過去に話を戻すなら
jojiの次に来るのは勿論、この曲
尾崎紀世彦
↓
星くず兄弟の伝説
↓
星くず兄弟 月へ行く
↓
joji 「 gimme love」
↓
https://youtu.be/7yCgy9o5ApA >1
1979年は【神年】!!
何故か、70年代最後に最高の歌謡曲が、
ゾロリ。
日本の歌謡曲の最高は【異邦人】と、
【君は薔薇より美しい】【サムライ】
【唇よ熱く君を語れ】とか腐る程イイ歌
あるな。 聖子とかピンクレディーとか。 >>81
それは、秋元康のキチガイロリコン犯罪者と、小室哲哉のせいだろ!! ハイエイタスカイヨーテ
上白石萌音
カオスな雑誌だな... >>83
女の子を騙すなら
このコだね
昭和歌謡の良さを残しつつ現代風に仕上げるのは
さすがハロプロだが
ハロプロを語る気はないw
とにかくこのコ
https://youtu.be/LJJPBYHA_RQ
時代背景として立憲本多ネタ曲でもあるな 歌謡曲ってのはシンガーソングライター(ニューミュージック)以外 >>38
わざわざ70年代編って入れてくれてるんだけど読めないのかなw >>69
w
さっさとクスリ飲んで寝ろやw >>1 >>96
歌謡曲だと思う
ただ同じ年代だと服部良一の方がより歌謡曲としてしっくりくる >>43
よう悪霊島w
すったもんだあったLet It Be w >>92
いとしのエリー、ガンダーラ、セクシャルバイオレットNo.1、燃えろいい女、みずいろの雨、舟唄、北国の春、夢想花、安奈、いい日旅立ち、与作 トミーとマツ、探偵物語、俺たちは天使だ
当時のドラマは他に何あったかな
テレビとタイアップで売れた曲も多かったよな ツベ貼って押し付けるのが賢い?
批判されてるから賢くはないな >>106
宣伝絡みでしつこくYouTube貼るようなレスはとりあえずNG登録してあぼんすることにしてるわw >>1
612 ID:7tvlX3mH0
613 ID:Z+Bn16fz0 >>92
恋のブギウギトレインのアンルイス抜けてるw 小川哲也の全日本歌謡選抜とかセーラのダイアトーンポップスベストテンとかは重要な情報源だった 昭和歌謡にしても洋楽にしても70年代も、70年と79年じゃまったく別物だよね。変化が目まぐるしい時代だった。 >>12
1979年ランキングにも載ってて、今でもランクインするみゆき、サザン、小田(オフコース)は大したもんだ。 70年代の歌謡曲ならぴんからトリオの女の道と殿さまキングスのなみだの操が双璧 YouTubeを貼るという行為のうちなんらかの該当があれば、今年1月から著作権保護法に引っかかるようななったんじゃなかったかな 昔ミュージックマガジンを購読してたけど、
今は歌謡曲を扱うようになってるんだな、洋楽専門だったのに >>107
60年代も案外面白いね。
リアルタイムでは聞いてないけど。
ムード歌謡、演歌よりのの中で、エレキブーム、GSブームに乗った曲混じってるし。 音楽雑誌買わなくなったが値上げ率パじゃないな ヤングギターやプレイヤーなんかも普通に千円超えてて増刊号かと思ったわ にっぽんセクシー歌謡史(リットーミュージック)
なかなか面白い
お座敷歌謡とか初めて知った 山口百恵ベスト3
乙女座宮
夢先案内人
赤い絆
愛染橋 俺は
イミテーションゴールド
謝肉祭
ロックンロールウィドウ
かな >>128
赤い衝撃
謝肉祭
パールカラーにゆれて 岡崎友紀のドゥー・ユー・リメンバー・ミー は1980年という時代と思えない洋楽みたいな曲で
加藤和彦は天才だと思った 筒美京平が恐れた結婚しようよ、は名曲だけどなぁ
拓郎は好きじゃないみたいだけど 異邦人、なごり雪、津軽海峡冬景色、いい日旅立ち、木綿のハンカチーフ
この5曲は世代関係なしに知られてるイメージ
でも70年代ソングなら勝新太郎のおてんとさんが最強だな >>132
21世紀に入ってからその曲知って、欲しくなったんでコンピレーション(オムニバス)アルバム買った
企画モノの10枚セットだったんで10枚全部買った >>135
名曲揃いだが、その並びだと異邦人だけちょっと落ちる気がする ごり押しレコメンドはどこ行っても嫌がられるぞ
さらっとしてないからさ >>1
1970年代ならばこの辺やろ
1969年末「嘆きのボイン」
1972年「さなえちゃん」
1972年「ガッチャマンの歌」
1974年「何かが海をやってくる」
1976年「夢で逢えたら」
1977年「哀愁トゥナイト」
1978年「雨に泣いてる…」
1978年「東風」
1979年「イン・ザ・スペース」
1979年「そして電話のベルは」
1979年「三丁目の床屋は五分刈りしかでけへん」 こういうの予想つくからつまらんのよね
ブルーライトヨコハマ・わたしの彼は左きき・赤い風船・17才・喝采
・勝手にしやがれ・微笑がえし・年下の男の子
・どうにもとまらない・長崎は今日も雨だった・舟唄・恋する夏の日・激しい恋・逃避行・ジョニーへの伝言・
木綿豆腐の・夜間飛行・他人の関係・宗右衛門町ブルース・北国行きで
・渚のシンドバッド〜
・ブルドッグ・襟裳岬
上位はこんな感じになる 「初恋のメロディ」「グッドラック」「君をのせて」「危険なふたり」
「古い日記」「ブルースカイブルー」「あの鐘を鳴らすのは〜」
「芽ばえ」「ペッパー警部」「春の予感」 瀬戸の花嫁・ひと夏の経験・日曜日はストレンジャー・
リップスティック・やさしい悪魔・わな・よこはまたそがれ・さらば恋人
・私は忘れない・狼なんか怖くない・哀愁トゥナイト・失恋レストラン 歌謡曲っていってんだからニューミュージック系は入らないよ >>22
これはこれで良いんだよ
新しい流行りの音楽は新しい雑誌がやればいいだけ
それを偉そうに年寄りに新しい音楽をやれって言う奴は
頭がおかしい
若い世代にやれと言えよ
何を老人にやれと期待してんだよ
お前が勘違いなんだよ
年寄り世代はもうこれで良いんだよ
老人が演歌を楽しんだって何も悪くない
年寄りに要求するんじゃなくて
若い世代がガツンと新しい雑誌をバンバン売れよって話で
年寄りが目立たなくなるぐらいに出来ない若い世代の情け無さなんだよ またにわかの半田健人が入ってる
まあ全然テレビ出てないから目をつぶってやるか 70年代前半は子ども過ぎて思い出ないけど、やはりテレビの時代だったな
やはり百恵ちゃんはお父さん、お母さん世代も歌番組やドラマで人気だったし、77、78年のピンク・レディーの人気は今現在まででアレを超えるブームはなかったと思う
もちろん売れてた2年間だけだけど瞬間最大風速だとAKBや安室ちゃんよりもはるかに凄かった 昔は今みたく特定の層しか知らない、とかそれ程無かったよね 誰もが知る国民的スターみたいな存在はSMAPが最後じゃないのかな 荒木一郎は不祥事起こさなければ
いい音楽作れたんだがな〜
はっぴいえんどより良い >>147
そいつはドルオタかつアニオタで今のアイドルソングとアニソンを世界に誇る日本最高の文化みたいに持ち上げたくて屁理屈こねてるだけの奴だよ 下位はこんな感じかな
98位イルカにのった少年
99位好きよキャプテン
100位ブルーロマンス薬局 後ろから前から 畑中葉子
仮面舞踏会 ポピーズ(黒沢年雄verでも可)
人間狩り ピーター
三面記事の女 美川憲一
炎の女 由美かおる
ダニエルモナムール 辺見マリ
お願い入れて 操洋子 >>137
いや異邦人は今でもカバーされたりするし
時代を超越できる曲。
他は時代性を感じさせるのが多い。
演歌なんかもう誰も聴かんし >>137
素人が作った歌だからなwどうしても浅い いやいや、むしろ異邦人が抜けてるだろう。大傑作だ。
その中ならいい日旅立ちが数段落ちる。谷村のソングライティングは稚拙。
アレンジと歌唱で名作になっている例。 >>166
ただのCMソングだよw
ウケ狙いのあざといアレンジだから安っぽい すぐれた作品も多いけど、この時代は地上波テレビの全盛期だから皆知ってる。
70〜90年代はテレビが話題の中心の時代でリアルタイムの人は共通の思い出があるいい時代 >>168
ん?
異邦人もいい日旅立ちもCMソングだよね >>170
異邦人はぜんぜん抜けてないというお話だよ 日本のミュージシャンがたった一度だけ、
全員手を携えたことがある。後にも先にもこの一度だけだ
https://www.youtube.com/watch?v=YSVoZMcOhTs 音楽評論とか言ってるけど
書いてるのは楽曲そのものの評論じゃなくて
時代背景の説明とか論者の私的思い出の感想文ばかり
楽曲の楽理的分析・解説とか録音に使用された機材の紹介をしろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています