【TOKYO FM】「CITY POPとはなんだったのか?」をテーマに稲垣吾郎が杉真理・角松敏生と対談 細野晴臣はハマ・オカモトと対談 [muffin★]
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TOKYO FMで放送中の生ワイド番組『THE TRAD』では6月の1か月間、シティ・ポップをテーマにさまざまなゲストを迎えて放送。6月14日(月)からの1週間に、杉真理、角松敏生、細野晴臣の出演が発表された。
「上質な音楽を、じっくり味わう。」をテーマに、TOKYO FMで放送中の生ワイド番組『THE TRAD』。月曜・火曜は稲垣吾郎と吉田明世、水曜と木曜はハマ・オカモト(OKAMOTO‘S)と中川絵美里がパーソナリティを務める。
TOKYO FMでは6月のマンスリーキャンペーン「RADIO VACATION -TOKYO CITY POP-」にて、シティ・ポップを多方面から特集。それに際して『THE TRAD』では「CITY POPとはなんだったのか?」をテーマに、さまざまなゲストを迎えていく。
6月14日(月)には杉真理、15日(火)には角松敏生をそれぞれ迎え、稲垣吾郎との対談企画を実施。16日(水)と17日(木)は2日にわたり細野晴臣を迎え、ハマ・オカモトとの対談企画を行う。
さらに、シティ・ポップを知り尽くした豪華DJ陣によるCITY POP SPECIAL MIXも放送。14日(月)はDJ HASEBE、15日(火)はDJ OSSHY、16日(水)はクニモンド瀧口、17日(木)はNight Tempoがセレクトするとのことで、こちらも聴き逃せない。
『THE TRAD』
TOKYO FM
毎週月曜〜木曜 後3・00〜4・50
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/trad/
https://www.tvlife.jp/wps/wp-content/uploads/2021/06/373237_00.jpg
https://www.tvlife.jp/wps/wp-content/uploads/2021/06/373237_01.jpg ハマオカモト見てると人たらしって遺伝する才能なんだなって思う 稲垣吾郎って楽器も触らないし作曲もしないし音楽の話できるのか? 俺らの代わりに必要ない低い知識で好き嫌い語るんじゃない?不要だけど 旦那が急にはまってオメガトライブだ菊池桃子だと聴きまくってるけど
小学生の時になんで通ってこなかったのかと不思議だ
普通にトップテンでやってたのに >>15
ボビーゴールドウェルとかのAORとは
ちょっと違う気がする シティポップ言うからサチモスやVAUNDYか思えば 杉真理が大好きだ
途中で病気で療養したのは残念だったな それなりのクオリティはあったと思うけど、
わざわざカテゴライズまでして取り上げるほどのものでもない シティポップなんてジャンルもムーブメントもないし
盛り上げようと必死だけど実態がない >>1
腐るほどカネ持ってて使い途に困ってる外国人の暇つぶし シティ・ポップで思い浮かぶのがノーナ・リーヴスしかいない
昔たまたま見た音楽番組でそう紹介されてたから
他に誰がいるジャンルなんだ 細野?細野さんはもういいだろ。シティポップ前夜って感じ
80年頃からはテクノポップにいってたし
普通に林哲司でいいのに 外国人にとってシティポップのド真ん中は山下達郎竹内まりやでしょ。あとは大貫妙子と松原みき。 YOUTUBE上だと外国人がシティポップをもっとざっくりしたくくり
80年代ころのJPOPって意味で使ってるけど シティポップって70年代80年代に日本人が必死に洋楽の真似をしてたら
本家とは違う発展をしてしまった感じ
そのズレた感じが好きになる外人さんが最近は居るのかも知れない ハイ・ファイ・セットの「素直になりたい」は杉真理作曲だけど
あれもシティ・ポップなんだろうか 杉さんも同じサークルだった竹内まりやを狙ってたんだっけ 松原みきといえば真夜中のドアといわれてるけど
ガンモ・ドキッ!の方が歌える人が多い 小室哲哉、小林武史、角松敏生
3大TKとか、言われてたな…ww
角松はプロデュースしたVOCALANDが結構好きだった 山下達郎は欧米の大物ラッパーにも愛聴されてるんだよな なぜか太田裕美の赤いハイヒールをサンプリングしてたラッパーがいたな 浜田の息子すげえな細野さんと対談させてもらえるレベルなん? 角松は凄い。
whacha gonna do for meと、I must change my life & love for me
そっくり。
パクリではなく、カバーである。 パクって作ってた
で終了の話題でなにかたるんだか・・ 洋楽の真似しようとして真似をしきれなかった部分を語るんだろ
どうしてもどこか日本
そこがJPOP >>54
広義には入るだろうけど、リゾートミュージックとか当時は言われてた。
ベースになるものが往年のアメリカンポップスの要素が強いので、海外でのシティポップスの評価がされにくいのと、
日本ではド定番になってるので、再評価の流れにも乗ってない感じかと。
ロンバケ以前の掘りおこしは別物だし。 >>60
いや、根本的に知らなかったらしい
オメガトライブ?杉山って人とカルロスって人はどう違うのとか言ってるし >>47
南佳孝〜山本達彦の系譜だな
それと達郎をミーハーにした感じの角松敏生
この系譜がシティポップの王道だろう
前者はメロディー、後者はグルーヴ
リゾートでバカンスした帰りの都会の夜景 伊藤銀次あたりに語らせた方がロックもポップも全方位でズレなくわかりやすくそして上手く語ると思うけどな どういう音楽?っていうか、細野、坂本、山下あたりが絡んでるアーティストの
楽曲がつべのおかげで普通にそれなりに自分で音楽漁っちゃうような音楽好きの
外国人にも通用してるなくらいの認識 >>45
ブルーノマースも、山下達郎を聴いてたって
言ってたし、影響受けた言ってたわ。 シティポップを本当に肌身に感じて分かるのは55歳以上。
それ以外は多分永遠に理解不能 >>71
大瀧詠一はどちらにはいるの
山下達郎の後継者Sing Like Talking率いた佐藤竹善だとおもう
角松敏生は崎谷健次郎とか小野正利?は違うかな 細野さんはプレイヤーとしてはシティーポップの名盤に出まくりだけど
本人がシティーポップを意識して作った曲ってあったか? 細野さん坂本さん高野さん大貫妙子に矢野顕子の系譜はまた違うのよねきっと シティポップを定義づけるとしたら年代くらいしかない
79年から83年までの5年間、と自分は仮説を立てている 洋楽言うけど
シティポップの舞台はニューヨークでもロンドンでもない
間違いなく東京って感じ >>84
それは坂本教授YMO界隈がテクノポップ言われてた頃では
角松敏生や言い出したら88年くらいから90年代前半かな >>86
打ち込み以降はシティポップとは言えない
シティポップの重要な要素の一つとしてサウンドがあった 寺尾聰のリフレクション
林哲司系の決定版オメトラ
そのほかにもいろいろはあるだろうけど
当時子供だったからなぁ 山本達彦はテレビに出たら
若い子には新鮮に映るのかもしれないな
姿も声もイケメン役者みたいな雰囲気が 日吉の慶応大の学祭にきてた佐野元春見に行った時は行列がすごかった
あの当時は武道館級のアーティストが学祭来てたよね
チャゲアスも行けたし良い時代だった >>92
今もカッコイイし声も維持できてるよ
ちょっと毛色は違うけど原田真二も良かった >>89
菊池桃子はシティポップだよ
特に2枚目あたりは
アルバムも売れてた ニューミュージックは広義すぎてね
フォークも含む場合があるし >>94
原田真二と杉真理って声質が似てないことない? >>81
ないね。レイドバックから急にテクノポップ〜アンビエントやらでシティポップすっとばしている印象
当時細野はアメリカのサウンドはダサいって思ってたし
セッションミュージシャンとして語ってくれるならまだいいけど
それならはっぴいティンパンの細野よりパラシュートメンバーのが適任かと >>101
細野さんはシティポップとは殆ど関係ないよな
ま、シティポップのコンポーザーたちと知り合い関係だったのはあるけど
細野さんの作品自体はニューオリンズからワールドミュージック経由でテクノポップだしな YMOの細野坂本高橋やムーンライダーズ一派は、それこそシティポップとかどこか小馬鹿にしたようなサブカルの立ち位置だったしな
シティポップはサブカルじゃなくて商業メインストリームたらんとする音楽だったわけでな 洋楽そのまんまパクリ度90%の音楽
しょせんは日本人の猿真似パクリだから
外人様からすると俺たちの音楽に似てるが微妙にちょっとダサいとこがツボ >>104
ヘビメタが海外でウケる感覚に近いのかね >>98
松山千春とかアリスもニューミュージック枠だったしな リバイバルして実は洋楽の丸パクリだったことが今頃バレるのか... >>45
アフリカ・バンバーターに直影響てYMOじゃん 今海外でウケてるのは、竹内まりプラスティックラブとか、松原みきステイウィズミーだな プラスティックラブに期待して入ってる竹内まりやのアルバムを
外人が買ったら
他はクソ曲だらけでガッカリしたとか
レスを前に見た記憶があるw
求めてた作風と違うだけでクソ曲て断定するのは違うだろと思ったけど
まあその気持ちは分からんでもないかなw 角松敏生って小島慶子とソックリだと
思ってたけど、今画像見比べたら
そうでもなかった コーネリアスや星野源が親細野なのは理解できるけど
ハマオカモトはよくわからん 達郎の甘く危険な香りみたいなカーティスメイフィールド風のグルーヴ感を期待してんだよな外人は はっぴいえんどやシュガーベイブなどが影響を与えて
「これが自分達がやりたい音楽だ」と思った層が作り出したのがシティポップじゃないの
つまりそのルーツにはバッファロースプリングフィールドやビーチボーイズがいる >>116
プラスティックラブは逆に竹内まりやとしては違和感のある作風だからな >>104
受けてるのは主に韓国中国や東南アジアなど
欧米にも好きな人はいるが、主体は昔の欧米の元ネタを知らないアジア系 いまだにシティーポップとか言ってるの笑うよな
いつまで過去にしがみついてるんだよ。
リバイバルは去年一瞬起きて終わってるよ でもバブル期経験者としてつくづく思う。
懐メロを通り越して、昔の音楽の方が格段にいい。 杉山清貴&オメガトライブとか稲垣潤一のイメージやな
なんかリゾート感なある感じというか >>89
ウソつくなよ ラ・ムーはロックバンド
番組でそう言ってたからそうなんだよ >>18
何歳?
45以下なら殆ど通ってないじゃない? 何となく首都高をドライブする時に流してると気持ち良くなる曲の事だと思う
自分が主人公でイケメンや美人になった気分になるやつ
歌詞とか曲も意味はなくてインストゥルメンタル的な ホンダのcm曲がそんな感じだよね
今なら藤井風みたいな >>120
違う
ブラックコンテンポラリーやソウルやフュージョンが底流 80年代に流行った生活感の無い歌謡POPS。それがシティポップ >>89
藤田浩一仕事だからもちろんシティポップ
のちの小室の手法と同じ SING LIKE TALKINGってのは
なんてジャンル? 鈴木英人がFMSTATIONの表紙を描いてた頃の音楽全般
でエエやろ 細野はテクノポップとナウシカと三国志の人だぞ
シティポップとかいう陳腐なジャンルに入れるな 20年近く前の雑誌では「AORに影響を受けた音楽。説明は以上」で大衆人気はないジャンルというイメージだったが シティーかアーバンかってマキタスポーツがよく言ってるな >>120
そういうんじゃないぞ?シティポップは
手っ取り早く言うとボーカル付きフュージョン >>151
それは昔の定義で今はだいぶ変わっちまったよ >>124
バブル期になると逆にシティポップは流行らなくなるんだよな
リアルな街はシティポップで描いたアーバンで生活感のない風情になったのとは逆にね
シティポップが流行ってたのはバブルの前の1978〜84年ぐらいまで
バブル期は久保田利伸とかダンサブルなブラックコンテンポラリーを打ち出したものに替わった
角松敏生あたりはそれに呼応してだけど、他のいわゆるシティポップなアーティストは落ち込んだ印象 >>17
ふたりのバースデイなんて曲はシティポップで
ヴァニティーファクトリーとかトゥナイトって曲はアーバンロックだと思う>>150
シティポップと地続きのどこか気取った風のロックね 「おばちゃん自転車で買い物の通りがストリートかい? ポケットの汚ねえ小銭がコインかい?
わたせせいぞうとどこが違うの?わたせせいぞうとどこが違うの?」
って相原コージの漫画があったな
たしか80年代後半の渋松対談の横に載ってたw ボーイはギリーシャー生まーれー
このフレーズだけ覚えてるんだけど、誰のなんて曲? 現代の「シティポップ」傑作といえば
【 sora tob sakana 】
https://youtu.be/MyikIWSAEE4
https://youtu.be/0ywdqfpQB-w
惜しくも解散した【 sora tob sakana 】だが
「シティポップ」好きで【 sora tob sakana 】に引っ掛からなかった奴は
「シティポップ」好きではなくただの「懐メロ」爺さん パステルカラーのジャケットはみんな
シティポップ!これでいいな >>118
どてらYMOとかヅラ被ってコントみたいのやってなかったっけ?
コロナ以前に細野が正月特番でやってたコントショーにもハマオカモト出てたし
なんかそう言う悪ふざけ的ノリがお互い合うんじゃないの? 中学の夏休みは角松のT's BALLADと大滝詠一のA LONG VACATIONばかり聴いてたな。今でも聴くと中学の夏休み思い出す。 浜田省吾のラストショーなんかは
シティポップド真ん中の時代にリリースされて
当時は完全にそういう枠だった 細野さんはシティポップ関係者だけど、中心人物ではない
ただ、外国人が40年前の日本のポップスを発見したのは
ある程度売れたYMOがキッカケ
メンバーのソロワークを深堀りしていくうちに、細野さん人脈に突き当たった >>166
浜省さんはお洒落感がないからなあ
予備校の湿っぽい廊下で〜はシティポップはないだろ >>171
79年から5年間、この間に出されたものが、
シティポップの条件の一つであると個人的に仮説を立てている。
当時は皆、シティポップ寄りなサウンド、歌詞にしていった。
「これからの時代そうでなければならない」とでも言うように。
例えば陽水二世ともてはやされた叙情派フォークの永井龍雲でさえ
「カリフォルニア伝言」という紛れもないシティポップシングルを出したのである。 >>172
19のままさ(1978年)>シティポップじゃない
ラストショー(1981年)>シティポップ
そういうことか
分かりました仰るとおりです 浜省は和製ロックでしょ。断じてシティポップではない 79年から5年間、つまり83年あたりまでという自分の仮説からいくと、
シティポップはアーティストで判別するのではなく、
時代で定義づけることになる。
何故79年かという理由は色々あるが、
例えば陽水がそれまでの曲調と一変させたアルバムから
「なぜか上海」をシングルとして出したのは79年である、
YMOのファーストアルバム発売は78年の末である、などである。 >>175
その説まあまあ好きw潔いしわかりやすい 78年にその兆候はあって
84年には急下降したという感じですな
わかりやすいw 外道の加納秀人も一時期シティーポップ路線をやってたな >>177
83年あたりまで、とするのは84年であっても構わないが
だいたい79年から5年くらいというイメージである
何故83、4年あたりかの理由も色々あるが、
大きいのはいわゆる打ち込みサウンドが登場、
自由さと引き換えに、コストダウンと質の低下という功罪をもたらした
大瀧のイーチタイムは84年、かつての勢いに陰りが見えた
85年には国際青年年オールトゥゲザーナウコンサートで、
時代は微妙にロック系が息を吹き返していく たぶん、日本で言うシティポップと海外で言う日本のシティポップにはズレがある様に思う。海外で言う日本のシティポップの方が範囲が広い気がする。
アナログシンセサイザーを多用し、ジャズっぽいコード進行にそこに低音のバスドラムがテンポ良く入り、暖かい感じの音楽。別に質の低下とは思わないし、今聞くと結構心地よい。
例えば財津和夫のこれとかは80年代後期だけど、あまり知られてないけど結構好き
https://youtu.be/O39_2ZrPph4 >>135
コレが正しい
シティポップって名称が海外で定着する前は「Japanese Funk」とかジャパニーズソウルとか言われてた ネット音楽のVaporwaveやFuture Funkで日本のこの辺の音楽をサンプルに使ってた初期は「ジャパニーズファンク、ソウル」と言ってた
そしてこの辺の音楽をもっと掘っていた外国人が「どうやら日本人はこういうのをシティポップと呼んでいるようだ」として、
City-Popとよびはじめて定着した
だから外国人の言うCity-PopはあくまでVaporwaveやFuture Funkで使える日本語の80年代くらいのホーンやシンセが入ったファンクやポストディスコやソウルの事で、
日本人が昔から定義してるシティポップとは指す物が違う。この辺を混同してオジサン達が「時差で世界で発見されたシティポップ」とかいって日本の雑誌で細野晴臣とかユーミンとか特集してるのがバカバカしい
2013〜15のFuture Funk全盛期に直接体験してたら知ってる シティポップってサウンドからカテゴライズされがちだが情景が伺える言葉選びのセンスの役割がデカいと思う 例えば寺尾聡のシャドーシティは一番のトゥットゥルットゥが映画のオープニングぽく歌詞の一行目で情景が浮かぶ 歌詞と歌い方とサウンドが一体で都会をイメージできる 寺尾聰というか井上鑑の音作りね
寺尾のデモはかなり朴訥だったらしいので編曲の力がものをいったと思う >>185
そういや泰葉も井上鑑だわな。
あとはここにも出てる林哲司とか
稲垣潤一やってた頃とかフェアライト使う前のの船山基紀 大滝詠一がシティポップ扱いされていると
モチーフが古いアメリカンポップスだし一人浮いてるわ って思うけど
須藤薫だとシティポップ枠でも許せてしまう 外人がサンプリング使用料払いたくないから日本の音楽に流れ着いだだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています