【野球】ロッテ佐々木朗希がプロ最長６回１失点＆プロ最速１５５キロ！ ２勝目逃すも「総合的に試合作れた」3試合1勝0敗3.38 [砂漠のマスカレード★]
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本拠地で雄姿を見せつけた。ロッテの２年目右腕・佐々木朗希投手（１９）は１０日、ヤクルト戦（ＺＯＺＯマリン）でプロ３度目の先発登板。プロ最長となる６回を９３球、４安打５三振２四球１失点と好投したものの同点のままリリーフ陣にバトンを託し、プロ２勝目はお預けとなった。
初回は２番・青木に対し７球粘られながらもプロ自己最速となる１５５キロの内角低め直球で見逃し三振に仕留めるなど三者凡退。上々の立ち上がりだったが、２回先頭の４番・村上に対してはカウント１―１から甘く真ん中低めに入った１５１キロ直球をとらえられ、ソロ本塁打を右中間席に叩き込まれた。プロ初被弾を喫した右腕は思わずマウンドで唇をかんだ。
だが失点はこの一発のみ。自慢のストレートを軸にしながら要所でスライダー、フォークを効果的に組み込み、強力ツバメ打線に３回以降は三塁を踏ませなかった。先制弾を許した村上とは４回先頭の第２打席で再び対峙し、フルカウントに追い込んでから真ん中低めのフォークで空振り三振を奪って〝リベンジ〟。最少失点でテンポ良く６回を投げ切った。
チームは５回に荻野の内野安打と相手の失策絡みで１点を返して同点。そして８回にレアードの１５号勝ち越しソロが飛び出すと、佐々木朗もベンチで笑顔を浮かべた。
そのまま試合は２―１でロッテが勝利。試合後の２年目右腕はグラウンド上に出て先輩たちと歓喜のハイタッチに加わった。
試合後は「総合的に試合は作れましたし、前回よりも１イニングですけど、多く投げれて失点も抑えられて良かった。もっと球数いってるかなと思ったんですけど、思ったよりいってなかったのでラッキーな部分もあったと思うんですけど。よかったなと思います」とコメント。一番良かった点について質問が向けられると「自分が苦しい場面で変化球でカウント取れたりだとか、相手がストレート待ってる中でいいところに変化球投げれたりとか。前回投げ切れなかった部分が投げ切れるようになったところも良かった」と述べた。
また、この日は過去の２試合で１度も投げていなかった〝新球〟チェンジアップを投じていたことも明かし「これからもっと試して自分の武器になるというか、自分を助けてくれるボールになればなと思います。うまく使えたかどうかはわからないですけど、使ってみていい悪いは出たので。投げたことが収穫です。チェンジアップに関しては」と語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6967434abcbf0a2dbdebee71b1340fe563d1465a
6/10(木) 21:04配信
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/il2021061004.html
試合スコア これ以上スピードでないの？
それともまだ全力じゃないの？ >>3
>>5
何も考え思いっきり投げればこいつなら出るだろ >>5
アメリカのカタいマウンドだと
169キロが出る >>5
ガチれば出るけどかなりコントロールに振ってる 佐々木はいまだに一度も本気で投げたことがないんだよな
それでプロの打者を抑えられるんだから凄い 丁寧に育てようというチームのスタンスは評価できる
ロッテならプレッシャーもそれほど大きくなさそうだし(失礼)、運がいい コントロールをつけつつ速い球を投げる
バランスを維持しながらスピードを上げる
そのスピードでコントロールをつける
体の動かし方ってゆっくりステップアップするものよ >>16
19試合
防御率1.23
4勝0敗1セーブ >>16
今日も二番手で投げて良いリリーフ続けてる 玉村はソフトバンクを6回無失点だから佐々木より玉村の方が上 何だよ普通に活躍してるじゃん
散々ポンコツ扱いして貶してた奴ら、首吊って謝罪しないとダメだろ 佐々木は壊れないようにウォーミングアップ程度で適当に投げ込んでるだけだからね
こんな日本で球速なんてださないよww なんかしょぼいのしかいなくなってしまったな野球の若手 同期の奥川は昨日の試合で153km出しても5回被安打12、6失点
5回被安打4、1失点の佐々木と差がついたな まだまだまだ宮城の足元にも及ばん
もうルーキーじゃないんだから試合作れて満足してちゃ駄目だ
１失点したことを悔やまないと >>16
唐川に続いてリリーフの柱に魔改造されつつある。 これが中日打線じゃなく
ヤクルト打線を抑えたのに意味があるw 凄いんだけどさ正直これじゃないんだよな
160が見たいんだけど 去年投げてないから１年のブランク
１６０ｋｍは肩の筋肉が戻る今年後半か来年 >>32
先発の最速なんてどうでもいい
平均球速が全て 投げてたのか
あんなに煽りまくってたのに全然注目されてないやん やっぱり、佐々木世代だな
世代No. 1に偽りなし とりあえず何とか彼の育成がきっちりされてそうで何より。
さすがに今や日本一の投手コーチたる吉井がコーチなだけはある。 大船渡高校の監督が師事してる筑波大の野球部の監督も、佐々木がプロに入団してから佐々木の育成方法に介入してるみたいたが
その監督は吉井とも知り合いらしいし >>42
アレは中日のスカウトのスピードガンだけで計測されたから本気にしないほうがいい プロ入ったとたんに球遅くなる一杯いるけどほんとがっかり感しかねーよな ドラ1で素材型取って下でゆっくり育てて成功したパターンって今までなかなか事例が無いよな 佐々木は2年目の今年1軍で複数回先発してるので、下でゆっくり育ててるわけではない
素材型のドラ1の斉藤和巳は怪我もあって1軍で数多く先発するようになったのは5年目で大成したのは8年目 1年目はゆっくり育ててる感じだったのに2年目からいきなり二軍で無双したのは驚いた
もっと時間かかると思ったよ >>48
つまり25年に１人ってことだろ。
だから「なかなか無い」じゃないか。 >>52
去年まで成長期で負荷のかかるトレーニング出来なかったし、高校時代に野球強豪校にいたわけでもないし
本来なら2軍でこのペースでチョロチョロ投げる段階だと思う
2軍で投げると抑えすぎちゃって意味がないから上で投げてるだけ MAX155キロで思い浮かぶのは松坂の初登板で片岡を三振に取ったあの1球
だがMAX155の松坂が常時151~155キロを投げまくってたというとそうではなく普段は141~147キロ程度
150越えは初回とか飛ばしてたときに数球だけ
佐々木の場合は常時150~154キロ連発で一番遅い球でも148とか149あたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
