【漫画】格闘マンガの話をする時、だいたい出てくる作品6選 [muffin★]
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男が格闘マンガの話をする時、だいたい出てくる作品には定番があります。そこで今回は、これまで格闘マンガに縁がなかった人も、読めばすぐに盛り上がれちゃう名作格闘マンガ6作品をご紹介します。
●格闘マンガの常識と戦う格闘マンガ:『グラップラー刃牙』(著:板垣恵介/秋田書店)
主人公の範馬刃牙は、高校生ながら地下闘技場の最年少チャンピオンという格闘の天才。しかし、そんな刃牙の前には大きな壁があります。それが、地上最強の格闘家であり、父でもある範馬勇次郎。勇次郎は単身素手でアメリカ大統領の元までたどり着ける強者で……歩きながら顔で分厚いガラスを割る、ちゃぶ台を指で引きちぎる、人間の体に手刀をめり込ませるという、表現すればするほどわからない強さを持っています。
●格闘愛が凝縮:『TOUGH』(著:猿渡哲也/集英社)
主人公のキー坊こと宮沢熹一は、父の宮沢静虎から灘神影流を受け継いだ格闘の申し子。病気である父を治すため、闇の格闘大会に出場しファイトマネーを稼いでいましたが、より強い敵と戦うため『ハイパーバトル』という大会に出場し、世界の猛者たちと戦います。
この『TOUGH』の魅力は何といってもリアルな格闘描写。打撃から寝技まで緻密にテンポよく描かれるバトルシーンは、まるで実写を見ているかのようなドキドキ感! また実在している格闘家たちをモデルにしたキャラも多く登場し、猿渡哲也先生の格闘愛がズシンと響く骨太な作品です。
●強くなる以外に生き残る道なし:『軍鶏』(原作:橋本以蔵 画・たなか亜希夫/講談社)
主人公・成嶋リョウが両親を殺害し少年院に入るところから物語が始まるという、なかなか他にない設定のマンガです。気弱でひ弱なリョウは、少年院でイジメの対称にされますが、ここで出会った教官から空手を習い、強さとともに自分が世界で生き残る術を模索していきます。
その後、少年院を出た後も裏社会で暴力に明け暮れる日々を送ったり、格闘大会に出場したりと、とにかく戦いのなかで勝つことでしか生き残れない場所へと自分を追い込んでいくリョウ。ダークな展開にどんどん引き込まれる格闘マンガです。
●いじめられっ子からファイターへ:『はじめの一歩』著:森川ジョージ/講談社)
いじめられっ子だった幕之内一歩が、鷹村守との出会いをキッカケにボクシングを始め、実家の釣り船屋で鍛えられた足腰の強さや日々積み重ねた練習によって、日本屈指のパワーファイターへと成長する物語です。
選手それぞれのエピソードももちろん面白いのですが、『はじめの一歩』といえば、誰もが一度はマネしたことがあるに違いない一歩の得意技「デンプシーロール」でしょう。上半身を、横にした8の字を描くように動かし、相手のパンチをかわして突進する迫力満点の大技です。他にも伊達英二が放つ「ハートブレイクショット」、木村達也の「ドラゴンフィッシュブロー」など、読者をワクワクさせる技が満載です。
●強さと繊細さの融合:『ホーリーランド』(著:森恒二/白泉社)
不良たちのストリートファイトが舞台となった格闘マンガで、いじめられっ子だった主人公・神代ユウは、ボクシングの本からワン・ツーのパンチを独学で練習し、「ヤンキー狩り」と呼ばれるほど強くなります。
繊細な性格の主人公が、どんどん戦いに巻き込まれる事態に翻弄されながらも、そこに生きている実感を見いだす様子に、読む方もどんどん引き込まれます。
●最強の格闘技は何か:『喧嘩稼業』(著:木多康昭/講談社)
空手、柔道、キックボクシング、合気道、古武術など、ありとあらゆる格闘技がルールなしで戦ったらどれが一番強いのか? それを決めるトーナメントに主人公・佐藤十兵衛が挑む物語です。
それぞれの格闘家が自分の技と看板を背負い戦う姿が、ストーリーシーン、バトルシーンともにかなり熱いです。そんな猛者たち相手に十兵衛が、勝つためなら何でもする頭を使った喧嘩術で挑むところも読んでいてワクワクさせられます。また、この『喧嘩稼業』では「煉獄」という技も大きなみどころのひとつです。基本の型をパターン化して連続して撃ち込むことで相手に反撃する隙を一切与えず、体力が続く限り攻撃が続く最強の技です。
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2021/06/210420_kakutoumanga_03.jpg ほとんどの作品が途中まで面白かったのに最終的に迷走してるな こういうランキングもので初めて納得したわ、全部読んでる面白い。
木多は仕事しろ! ケンガンアシュラに出てくるスーツって何で全部ジャケット短くてケツ出てんだろう 喧嘩稼業のコロポックルの下りの画像をドヤ顔で貼り付けてくるやつ >>8
拳児はインフレがゆるやかで、最後までリアリティあったのが良かった 軍鶏って中国編前までと最後だけじゃね
中国編からダンサーとか意味ないだろ >>28
長期連載してたのに、中途半端に終わったよなぁ >>12
あれだけ冨樫ネタにしておいてこれだからなぁ ちんぽ刑事
闘えカンフーファイターズ
吼!サムライ
このへんは必読 日本四大格闘マンガ
力王 あしたのジョー がんばれ元気 魁男塾 ホーリーランド。勝手にヤンキー狩りとか呼ばれてカワイソス
ずっと狩られる側で、抵抗してるだけなのに 最強の格闘技なんてない
元々強い奴がボクシングやればボクシングが勝つし、柔道やれば柔道が勝つ
弱い奴はなにをやっても素人に勝てる程度にしかならない タフはしぶとく続いてるな
しぶとく読み続けてるけど 軍鶏は原作者いなくなった途端急激に劣化したからな
なんだよあの最後の兄弟 youtuber先取りしまくってたエアマスターは? 格闘技系の本でやってた刃牙とタフと修羅の門の作者の三者対談面白かった
タフの作者が本物の猪木に「キャラ使わせて貰ってます」って挨拶しに行ったら「どうせ悪役でしょ?w」と言われたとか ホーリーランドは実写ドラマも優秀
下北沢のロケもいい感じ はじめの一歩はベルセルクの件でケツに火がついただろうな 格闘マンガとバトルマンガの線ってどの辺りなんだろうな? アラフィーおっさんが好きな四大格闘マンガ
1.2の三四郎 空手バカ一代 ジャイアント台風 柔道一直線 >>21
拳児とコンデ・コマが入っていない時点で無効だね ジョー、バカ一、柔道部物語、列伝、刃牙、修羅、準格闘系として男組。これが男が選ぶ格闘漫画だよ! >>81
一個上の小柴とか平尾辺りがリアリティー有って良かったな 拳児、鉄風、喧嘩商売、FIGHTING COCK、太郎 ここまで格闘太陽伝ガチって書き込み無し(´・ω・`) >>90
ダンボールを楽に持ち上げる方法やってたな >>77
漫画的誇張はあるにしても格闘描写が現実的寄りな路線が格闘漫画
バキはもはやバキってジャンルだけど >>93
プロレスが総合でどこまで通用するかやってた漫画だっけ
スピリッツの >>44
作者が重度の腰痛?で休載してるハズ
未だに再開を待ってるんだが
音楽編だの柔道編だのいろいろ手を出しつつちゃんと面白かったのは凄いと思う >>26
何であんなことになったんだ?
出版社が辞めさせてくれなかったとか? はじめの一歩は格闘漫画カテでええの?
ボクシング漫画やろが >>5
それを出すなら先にテコンダー朴でしょうが! 俺は空手小公子が好きだったのに全然知名度なくて悲しい 修羅の門が入らずにはじめの一歩とか喧嘩稼業とかもうね、、、 軍鶏の評価高いの、よくわかんねーんだよな
ちなみにダンサー編からしかちゃんと読んでない ボクシングや柔道なんかの個別競技ものは格闘漫画とはちょっと違うと思うので一歩は除外で修羅の門かケンイチあたり 真島、爆ぜるが終了したこと報告しておきます
打ち切りっぽい感じだったけど 全部読んでるけど軍鶏は後半がひどすぎる
変な兄弟がラスボスはやばい >>67
スラムダンクも格闘漫画だったけどいつの間にかバスケットに方向転換した まずは
イガグリくんだろ?
GHQによって格闘技を描くのを禁じられてたのが
解禁されたんだよな 喧嘩稼業って絵がリアルだからごまかされるけどかなりのファンタジー格闘漫画だよねw
つーかいつまで休載してるんだか。もう2年くらい経つかな? >>115
打ち切り決まってから最終話描くまでが長すぎ ホーリーランドは主人公の目的が見えなくて読むのがつらかったわ。
自殺島とかは名作だったのに。 よく考えたら格闘系はリングにかけろしか読んだことなかった 大江山流護身術道場はお勧めやぞ。コラムが結構本質をついてる。 刃牙とホーリーランドしか読んでないな
スポコン以外でおすすめはどれだよ 小学生のころ、プロレススーパースター列伝に書いてあることは全て事実だと思い込んでました タフを後年になって単行本で読んでみたけどあまりにもストーリーが子供の思いつきレベルでビビった
キン肉マンを大人になってから初めて読んだらこんな感じなんだろうなってふと思ったよ いま放送中のセスタス、まあまあ楽しめる水準の出来。 最近の喧嘩稼業って3Dソフトでキャラにポーズ取らせてからそれをトレースして書いてんのかな?
喧嘩商売とか稼業の最初の頃はそんな感じではなかったけど。 >>129
作者が病気しちゃったみたいだからね
仕方ないよ 【ボクシング】
セスタス リクドウ ボックス(ただし原作者はゴミ)
【総合】
オールラウンダー廻 鉄風
【古流柔術】
コンデコマ 王道の狗 ツマヌダ格闘街
【空手】
軍鶏 空手小公子 どるから(石井館長原作) 瞬きより迅く!!
【キックボクシング】
モングレル ホーリーランド
【相撲】
バチバチ
【柔道】
帯をギュッとね! 喧嘩稼業いつまで休載させるの?
作者に描く気が無いなら編集部もさっさと打ち切りを宣告しろよ。
甘やかすから働かないんだろうに。 真島クンすっとばす!!
スカイフックと鉄菱は真似したなぁ >>147
いや王道の狗は格闘マンガではないやろw >>3
後日談で主人公っぽい人物は出ているけど白っぽいから生きてるかどうか。
>>5
自分が修斗やってた頃に女子高生なんかいなかったので許せないw 60代元活動家−−−−あしたのジョー
50代−−−−がんばれ元気
40代−−−−キン肉マン
30代−−−−スラムダンク
こんな感じかな? >>46
それで十分なのでは?襲われた時に正当防衛が成立する程度の力で。半端な力は暴力の連鎖に繋がる上、銃には勝てないのだから。 >>115
前作のすっとばすの方は過去のライバルが総登場したら終わりが近い、を体現してたな >>147
柔道は柔道部物語と世代で分けられそう。 格闘技漫画を見るとやはりみんなプロレスが好きなんだな、と思う オールラウンダー某って面白いと評判だったけど結局読まなかったなぁ 軍鶏って最後にどぶ組とか爆弾がドカーンとかで急に子供じみたアクション漫画になったのが残念だったな。 >>7
ホーリーランドは走りきった感じあるけど、軍鶏は救われないまま終わるし原作と絵がもめてぐちゃぐちゃになった。
あとの4作は早く止めて欲しい。
>>18
おもしろいけど人物のサイズ設定に失敗してるのが厳しい。 空手バカ一代、タイガーマスク、四角いジャングル、プロレススーパースター列伝 大体どの格闘技漫画も序盤に空手が主人公のカマセにされます
でもホーリーランドは空手を強く描いてくれてるので好き 喧嘩稼業は陰陽トーナメントの勝者が決まるのは20年くらい先かな? >>29
もっと書いて欲しかったが作者が病気して途切れてしまったのは残念だった。 >>121
あっち系が入った格闘漫画としては上手く成立させているという印象。なかなかに難しいと思う。 鉄拳チンミは修行すればあーいう技できるんだと信じてわ >>130
俺が高校生の頃、小学生の弟相手に練習したことあるw
大泣きしてオカンに怒られた。 >>184
途中ちょい休んだけど未だに連載しとるんよなあれ >>93
ガチは面白かったな
同じ作者の野球漫画も面白かった >>191
まだやってるの?マジで?
何と戦ってるの? >>186
代ってはいない。あくまで主人公の対比として引っ張り出されたキャラクター。ただ裏事情とか知らないので、他の方のコメントにある原作者と作画者で揉めたというのを知りたい。 >>53
強いバカ弟は良かったがあいつらと戦う必然性もないし、そもそも主人公の妹が発狂する必然性もなくなってしまった。
絵は素晴らしいんだけど・・・
>>69
タフも刃牙も主人公の身長体重の設定がおかしいからイライラする。 >>74
BBあるかな と思ってスレ内検索したらあったね。
しかもドット入れてなかったからIDのほうで引っかかるという・・・w >>104
続編が中途半端に終わって主人公が異世界に行ってしまった。 >>1
バキは
経団連の会長が愛読してるぐらいやからな >>112
初期はすごかったんだよ。
香港行く前までを読んで欲しい。 ムツ○○流とかいうやつと龍狼伝とコータローまかりとおるは駄目か? >>3
作者が生きてるって言ってたはず
最後も手術した痕あるし 押忍!空手部が入ってないやんけ
みんな爆裂発勁マネしたじゃろがい 『熱笑!! 花沢高校』
ギャグ漫画→格闘漫画→戦争漫画
↑
ココ 龍狼伝は格闘マンガでいいとおもってるが
最初はキングダムみたいな歴史にそった、あった展開だったとおもうが
だが次第に主人公が鍛えて強敵と戦う格闘マンガ化したろ
タルるートも主人公が鍛えて戦う格闘マンガになっていったが >>132
ホーリーランドは主人公の焦燥感の描写が良いのでは?
目的なく流されている初期から意識を持ちだす後半への流れも読めるし、自殺島とそこは共通していて、今連載してるタイガよりも描かれてるよ。 >>81
柔道部物語はリアリティのある
格闘もの、部活物としては
最高峰の漫画じゃないかな
結構今の下敷きになってる プロレススーパースター列伝のハンセンのエピソードは好きだな。
ドリーが実は陰湿でな、マジでムカついたわ。 格闘漫画は、バキでまず度肝を抜かれた。
あとは、はぐれアイドル地獄変、エアマスター、ケンガン辺りか。
自分の想像知識を上回る表現、展開や描写がないとなあ。
コータローの動きの描写は上手かったが学園漫画の印象強い。
初期のバキで、組技系と打撃系、その他、背中の骨格で
書き分けしてて凄い、新時代来たと思ったな。 軍鶏は途中まで名作だったのにどんどん迷走していった >>153
むしろ虹色のトロツキーやナムジやヤマトタケルも格闘技マンガなのでもっと一般人に読んで欲しいw
あと塗れ場がエロ過ぎて困る。 >>169
個人的には経験者のあるあるが入っていて面白かった。
でもジムに美少女が来る訳がないので、ファンタジーマンガではある。 昭和の子供達に大人気だった「カラテ地獄変」をお忘れでないかい 女子のネリチャギだったか、キックボクシングだったかで唐突に終了になった漫画のタイトルがおもいだせん 紅のチャレンジャーがこれまでないとは。
あしたのジョーやキックの鬼、リンかけなんざ足下にも及ばない >>165
帯ギュも柔道部物語もほぼ同時期の連載のような気がする。 タイガーマスク
あしたのジョー
空手バカ一代
男はみんなこれを見て
成長した 拳児2
英雄の道を歩むはずだった神童はしがない格闘ライターとなりいじめられっ子に反撃方法を指南する は?俺の親戚の兄ちゃん、陸奥圓明流のつむじ出来たが?
まあ二重の極み使いの俺の方が上だが 武道系格闘漫画ベスト10
1位:グラップラー刃牙
2位:修羅の門
3位:ホーリーランド
4位:高校鉄拳伝タフ
5位:オールラウンダー廻
6位:空手小公子 小日向海流
7位:鉄風
8位:史上最強の弟子ケンイチ
9位:軍鶏
10位:ツマヌダ格闘街
https://nekoriki.net/ranking-manga-martial-arts/ >>243
俺、発剄を受けたことがあるよ。
マジに打てば骨折するから10%の力で、
と言われて、推定体重60kgぐらいのおじさんに
ゼロ距離から打たれて2mぐらい飛んだ。 タフは今も安定して面白い
ジキルって敵キャラ出して、予想通り別人格ハイドが出てきて猿先生安直ぅーって思ってたら、さらに「第3の人格パク」が出てきたのは笑った >>65
石垣佑磨の唯一のはまり役
自閉症気味でやり過ぎなぐらい役を作り込んでた。
他は古臭い特撮役者みたいな大根演技 ボディコンバット、グループファイト好きにおすすめの漫画12選
オラ無駄の快感『ジョジョの奇妙な冒険』
格闘漫画の王者『グラップラー刃牙』
格闘漫画の麒麟児『ケンガンアシュラ』
何もかもが規格外『衛府の七忍』
島津が怖すぎる『ドリフターズ』
セリフのバイブル『エアマスター』
うんちくが熱い『ホーリーランド』
すべてがデカ過ぎ『シャドウスキル』
かつての名作『はじめの一歩』
可愛くない女子格闘技漫画『鉄風』
可愛い女子格闘技漫画『ハナカク』
駆逐しちゃうぞ『進撃の巨人』
https://yamapy.net/fighting_exercise_manga/ 今一番面白い格闘漫画は
誰が何と言おうとバトゥーキ >>86
格闘マンガって枠じゃないな
もう自伝みたいw 尻ギロチンとか真空烈ケツとか金剛ケツとかやってたあれだな 発勁でおもいだしたが
拳児は何位なんだ?
本格的な中国拳法漫画だった記憶 やっぱ芸スポは到底芸能スポーツネタと言えないクソアンケスレが一番レス稼げる人気スレなんだな >>132
自分の居場所を探す旅
下北沢の夜の街→高校→格闘技者 >>260
エアマスターはセリフがいいよな
「あかんザコのセリフや」とか超好き >>177
作者が空手やってたからな。
空手の長所、短所をちゃんと描き分けてたな 週プレ買うといつも何かと闘ってるキン肉マンじゃない方のマンガは面白そうだけど話が長そうで手を出していない >>27
最近話題になってないけどまだやってるの? >>101
原作者が原作を放棄したので、仕方なく作画担当が自ら原作者の出してたざっくりした内容を自分で構築し直しながら絵を描いてたので途中で破綻した >>85
恋愛部分は人気あったけど出てくる格闘家が総じて面倒なパヨちん臭とかする奴らばっかり
説教臭い回想よく入れて話止まってたな
恋愛メインにしてたら売れてたと思う
女子キャラは可愛かった 漫画とか映画って闘うの好きすぎない??
文字通り戦闘民族なのか? >>91
ファイティングクックはよかったな
まだ家に単行本あるわ
鉄拳児耕助も好き みんな長期連載だな。
短いのだと、リクドウ面白かった >>143
多分体のことがあるから打ち切りっぽく急ぎ足で終わらせたんだろうと思う >>193
国家転覆?みたいなこと企んでる岩山みたいなとこにアジト作ってる暗殺者集団みたいなんと戦ってる
タンタンとかシーファンも一緒に戦ってるで >>1
読んでるやつが少ない漫画ばっかりじゃねえか
普通は
ドラゴンボール
キン肉マン
北斗の拳
聖闘士星矢
魁男塾
タイガーマスク
だろ >>293
こういう頭の悪いレスする人は何が目的なんだろう >>292
ずいぶん昔に、見たのは皇帝暗殺しようとしてたのと戦ったたり、
暗殺者?みたいなのと闘ってたけど、
話進んでるんだ フレッシュジャンプといえば耕農寺拳法(だったっけ)もあったなあ 古い順に
明日のジョー
北斗の拳
ドラゴンボール
グラップラー刃牙
覚悟のススメ ああ、修羅の門は仲間はずれか。
これが一番好き。全てが中2病っぽい設定だけどしっかり面白いという。 蹴撃手マモルだろ
あれでチャランボ覚えたし学校でやられた ここまで
RYU-FINALなし
ラストの「確かみてみろ!」でネタ扱いだけど
中盤のダッドリー戦が最高なんだぞ ここまでエアマスター無しとかまじか
主人公以外のバトルは全部面白いのに
主人公のバトルがつまらないのが敗因か 稼業は今から柔道対キチガイやるとこなのに
なぜかわけわからん事はじめたからな
柔道戦みたいわ 最近コータローまかり通る読み直したら動きの表現が凄かった
最近の決めの一枚絵だけ描いてるんじゃなくて漫画なのに絵が動いて見える >>250
俺、昇龍拳受けたことあるよ、
マジで受ければ大怪我するから10%の力で、
と言われて、推定体重80kgのお兄さんに、
ゼロ距離から打たれて上空に2mぐらい飛んだ。 鉄拳チンミや修羅の門シリーズはまだやってるんだろうか >>324
これ!思い出せんくてずっとモヤモヤしてた
空手女子の 『TOUGH』内で、鬼龍が某実在大物空手家であろう男の存在と出自をdisるシーンは忘れられない
作者・猿渡哲也が何故そこまで踏み込んだのか直接、聞いてみたい 刃牙は真面目な顔して嘘情報ばかり描くし胡散臭さが半端ないよな 餓狼伝の続き読みたい
個人的に格マン最高傑作何だけど未完で終わんのかなぁ 冨樫は体の調子が良くないから休むのはまだわかるが
木多は元気なのに言い訳とか糞みたいなツイートして全然描かないところがマジで糞
冨樫を馬鹿にしたネタにしてて自分がちょっと売れたらコレだもん 木多って昔ジャンプでしょうもないギャグ漫画描いてた画力がいまいちなやつやんけ
格闘マンガなんか描いてたのか
てか描けるのかあの画力で 修羅の門は龍波というトンデモ技が無かったことにされてるのが好き バキは相撲が強いっていう興味のわかないところへ行ってしまった >>338
見ためと形がキャラメルに似てるだけだから単なる乾燥カツオ >>174
ホーリーランドは上手くまとめた感じだよな
はじめの一歩や刃牙は迷走し過ぎだわ >>342
たまたま読んだんだけど片腕になってまた手がくっついた 愚地独歩の息子が俺の負けだとか言ってたのが意味が分からなかった >>218
名作ただ名前の通りあれは部活物になるんだろうね。 >>260
ハナカクって知らなかったから読んでみた。ありがd フレッシュジャンプで連載してた鉄拳児耕助読んでたな エアマスターが一番好きだわ
アニメでリメイクしてほしい ツダヌマ格闘街が大好きだったわ
あの人もう新作描かないんかね ジョー、バカ一、柔道部物語、列伝、刃牙、修羅、準格闘系として男組。これが男が選ぶ格闘漫画だよ! 総合格闘なら闘翔ボーイ
空手なら空手小公子小日向ミノル
中国拳法なら拳児 ガキの頃読んでた週刊ジャンプからだとリンかけ、北斗の拳、キン肉マン、DBあたりは選んでほしい
あと、あしたのジョーは入れんとダメだろw 修羅の門のほうがメジャーなような
セスタスも面白かった >>334
出がらしの刃牙をいつまでも続けるくらいなら
よっぽど餓狼伝の続きを描いた方がいいと思うんだけどねえ。
一応原作の方も続いてるみたいだし。 >>1
お前ら知らんだろが
最近だと「どるから」
リアル石井館長が黒すぎて笑うぞ エアマスター好き結構いてよかったわw
男性キャラクターが長髪ばっかりだったな >>365
「働きマン」連載中の安野モヨコとトラブって、その影響?かと思ってた >>12
順位つけずに挙げてるのにランキングって… 谷仮面とエアマスターは好きだったけど、ハチワンダイバーは大ゴマ過ぎて途中からちゃんと読んでない
何故ヨンスリーやお姉ちゃんが出てきたのか、よくわかってない >>5
訓練してたり戦ってる時の話は面白いんだが自分語りみたいな所が臭すぎてきつい エアマスター面白かったのは深道ランキングのバトロワ始まる前までくらいよなあ
高位ランカー同士のタイマンあたりはマジで面白かったのに渺茫とかなんだよアレ >>381
覚醒渺茫と覚醒マキがとにかく詰まらんのよな、最後はわけわからん精神世界で戦うし
マキもシゲオと皆口に負けるあたりまではいいキャラだったんだが >>136
cuffs
台詞回しと作者のアクション描写が凄い
日本で唯一、香港カンフー映画を漫画に落としこめる人 >>383
あれくっそつまらんわ
バキよりも圧倒的につまらない 死刑囚編で刃牙を知った後に「いつからハイパーバトル漫画になったんやろ」って思って第一部を読んだらいきなり猿の化け物と闘ってて色々察した 喧嘩稼業はみんな煉獄を使いすぎ
敵も味方も煉獄ばっかやん
せっかくいろんな格闘技出してるのに同じ技で闘うなよ 骨法伝説夢必殺拳 永井豪
格闘太陽伝ガチ 青山広美
格闘美神 武龍(ファイティングビューティー ウーロン)石川優吾
バトルクラブ 塩崎雄二
僕 BOKU 山本康人
青の戦士 谷口ジロー >>316
格闘の描写はもちろん、
音楽を最もうまく表現したのはコータローじゃないかと思う 日本の漫画では引き立て役だけど、リアルな世界では黒人が最強。 いくら打撃や関節の練習しても体の耐久性は鍛えられないやろ
攻撃をしこたま喰らっても死なないで立ち上がるってよっぽど非力な攻撃をみんな繰り出してたんだなw
刃牙で崖落ちしたけどそれだけで耐久性つくとは思えないw >>3
コンビニ本の作者インタビューで
「本当は最後に死なせるつもりだったけど、長い連載の間に愛着が沸いてしまい、殺すことが出来なかった」
って言ってた。
最後が生死不明な漫画と言えば「岳」もあるが
あれは漫画板のねらーが作者のサイン会で突撃質問して
「色々と物議をかもす終わり方になってしまいすみません。でも僕は死んでないと思ってますよ」との言質を取ってたな >>409
しょっぱい素人少年にナイフで刺されて
ショックで白髪化したんだっけ? 影技ShadowSKILLは技名が中2過ぎて好きだった トーナメントの参加者やラスボスのキャラが全員確立されている点で喧嘩稼業が頭一つ抜けた面白さ
セリフや格闘描写も惹きつけられる
なぜこんな高度な漫画をあんな屑が書けるのかが謎 がんばれ元気は最初バカにしてたけど
読んでみたらちゃんとしたボクシング漫画だった >>195
刃牙の身長体重はリアリティあるじゃん
むしろ刃牙が格闘漫画の身長体重にリアリティを持ち込んだと言ってもいいくらい アニメ版はケンガンアシュラが最高の出来だな。
原作の少し野暮ったい絵を見事な作画とはまってる声優と音楽で改良してる。 >>414
喧嘩稼業はハンタやガラスの仮面と同じ枠に入りつつあるのがな
ちゃんと終わんのか?っていう >>365
さすがにバキ外伝書いてるのに仲悪いはないだろう ケンガンアシュラはアニメで観たけど色んな格闘漫画の詰め合わせで何の特長無いね
格闘漫画あまり知らない若い子なら楽しめるんじゃないの ホーリーランドは強さのインフレ的なものはほぼなかったような 拳児は手放さずに保管してるな
タフは高校生の時のとんでも武術の時が面白かった >>419
あの身長であの筋肉量なら85kg超えるし、そもそもあの身長体重で無双しちゃいかんでしょ。
鉄拳チンミやエアマスターと同じファンタジー漫画のジャンルよん。 紅のチャレンジヤーだよ
ラスボスの沈黙の臓器を噛ませ犬がハードパンチ
内臓が弱ったガルーダさんを主人公が倒すという胸くそストーリー >>1
アニメ見て一歩のデンプシーロール真似したけど出来なかった >>59
猪木キャラは
グレート巽、アイアン木場、生野寛二、ダッシャ何とか
後思い出せないけど書き切れないほ豊富なんじゃ >>425
一回戦の残り試合さえ描き切ればあとはスムーズにいけるんじゃないか?
多分里見の株を上げすぎてしまったのと、反町戦の構想が浮かばないのが原因と思う おっさん以上しか、修羅の門は知らないだろ。
10巻で止めていれば伝説の漫画だったな。
バーリトゥードなんて言葉がなかった時代の作品で、その後時代がついてきたという背景も面白い。 >>414
セスタス読もうぜ。
作者が屑ではないし稼業よりはるかに面白い。 >>444
最近のセスタス面白い??
タイトル変わった当たりで、もうなげやりでしょ。
単調に試合を繰り返す格闘漫画になり下がってる。 喧嘩稼業はなあ・・・。ストーリーやセリフ、戦術。本気で殺す。
ところは良いし、面白いんだ。
けど、あの3DCGをトレースした絵。筋肉や関節が全く動いて
いないのは酷すぎる。誰か手練れが作画してやって欲しい。 修羅の門は入るだろ
雷とか朱雀とかよく真似してやってただろ
他の格闘漫画は真似できる有名な必殺技ねーだろ >>443
2部までは本当に面白かったよな
え?なんでボクシング?って感じだった >>402
「青の戦士」大好きだけど、この流れで語るようなマンガじゃないw
ボクシングなら、「あいしてる」のボクシング編好き。前後に興味ないけど、16〜21巻あたりだけ多分まだ持ってる >>443
UWF盛り上がった数年後に始まった連載だし、シーザー武志はシュートボクシング、佐山はシューティングを立ち上げていた。
時系列無視して無理筋で作品誉めても仕方ないだろう。 1・2の三四郎2と拳児は面白い
修羅の門も面白いがラスボス戦が糞つまらなかった >>438
グラビアの歴史で初めてウエストを60cm以上と表記したのと同じ感じと言った方が分かりやすいだろうか >>422
流石だ
分かる奴がいるとは思ってなかった >>446
本当にセスタス読んでる?
ただ戦わされていた暗黒伝から死闘伝になって主人公の心身の進化を細かく書いてるじゃん。
ホーリーランドとともに強さのインフレとファンタジーファイトをやらかさない貴重な作品だわ。 >>448
原作ややってた方がいいよな
ケンガンアシュラの人辺りに描いて欲しいわ 修羅の門のボクシング編は個人的に好きなんだけど人気ないな
メジャーなアメリカンスポーツに挑む過程でスポーツと武道精神の価値観の違いや差別問題が面白く描かれてラストの締めも完璧だったわ タフはサブミッションが秀逸
気をやたら全面に出してきたのはガッカリ
弾すべり→波濤返しのコンボはずりーよ 鉄拳チンミが好きだったんだけどまだ連載してるのか知りたい >>457
「あいしてる」のボクシング編、オレも好きだったわ。ボクシングの
スピード感がものすごく感じられる描写だったし。
ちなみに「一歩」の序盤は、「あいしてる」と「ボクシングは科学だ」の
ほぼ丸写し状態だ。両方愛読していたから、2ちゃん時代に
指摘したら信者からぼこぼこに反論された。時系列まで説明してやったのに。 >>337
アシスタントと組み合って写真撮ってトレスしてる ホーリーランドはラスボスぽい拳法家があまり強くなかったのと
土屋さんくらしか覚えてないな 修羅の門の人ってその前のエロマンガみたいなのは嫌々書いてたんだろうか?
(´・ω・`) タカヤは格闘をやりたいのかファンタジーをやりたいのか分からなくなった >>469
当時のゲーム原作の漫画化タイトルとしては白眉だったな
さくらがんばる!も あしたのジョー
リングにかけろ!
北斗の拳
聖闘士星矢
おかしいな 大体出てくる作品6選にあがらないか?www >>477
スポーツ物と異能力バトルは除外だろう
一歩は謎だが 軍鶏いいよな。今アプリで読んでるわ。
ちょっと毛色が違うけどエアマスターも面白いぞ。 もはや覚えてる人は少ないと思うが
ボクシング漫画のチキンは良かった
主人公がドレッドヘアの読み切り版のほう
正式連載版は結局読み切りの内容を水増ししただけでどうしようもなかったが >>351
アレ今読むと色々と時代を先取りしてるなあ
あの当時の漫画とは思えないくらいに 空手貴公子は南の試合だけ面白かったな…
あとシンサックが好きだった >>484
ひたすら避けるヤツな
そういやあ、シュガーの続編が見たいな
リンなら異種格闘でもイケるだろうに >>470
ボクシング描写はしっかりしてるし、マンガ的なファンタジーも上手く混ざってていいよね
主人公が性獣だけど(違う女の子3人に同時に孕ませて、3人とも産ませる)、後楽園ホールの大スター
ダウンすると「おっ立て種馬」「おっ立ておっ立てロクデナシ」と大声援が飛ぶ
ロッテの清田のニュース見て、今の時代なら袋叩きなんかなーと思った >>460
板垣本人は競技者出身だから分かってやってるんだろうけど。 >>488
拳児は面白いけど中国拳法を深く深く掘り下げ過ぎて一般ウケしないな >>446
最近は、各話毎に完成度がな〜
エムデンvsソロン戦が凄すぎて、
他が消化試合になりつつある
決勝はアドニスとセスタスだろうし >>472
少林寺はスパーがないし大学の体育会の部活でもほとんどフィジカル鍛えないんだもの。
手技にも足技にも面白い攻防があるけど普段受け返ししかしないので動きが遅い。 バキ、タフ、一歩は続きすぎてネタ漫画扱いになっちゃってるけどまあ終われば寂しいのかな
絶対終わらん気がするけど 修羅の門は柔道部の奴が好きだったな
学校に持ってきてたのを布教みたいに読ませてた
話は確かに面白かったけど、俺は絵がちょっと苦手だった そういやヨクサルのライダー漫画にエアマスターが出てきたとかいうのは気になった 格闘技好きの知人は刃牙はファンタジー過ぎて
嫌って言ってた >>457
本当はナックルウォーズ 谷口ジローでふざけてたけど罪悪感に駆られて
谷口ジロー版の餓狼伝も面白いが消化不良感があるから青の戦士に変えた
格闘王V みね武 梶原一騎
四角いジャングル 梶原一騎 中城健 高森敦子
KIMURA 〜木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか〜 増田俊也 原田久仁信
ツマヌダ格闘街 上山道郎
三日月のドラゴン 長尾謙一郎
1ポンドの福音 高橋留美子 >>472
あの拳法家は格闘技が出来て目つき金的を容赦なく使うのが売りだからね そういったものがなければ作中5番目程度かと 格闘マンガ苦手だったけどエアマスターは謎の勢いで最後までよめた 拳児が無ければバーチャファイターは生まれかかった
肝心のバーチャファイターがなぁ… キン肉マン・・プロレス漫画はコレとスター列伝と12の三四郎しか知らん
グラップラー刃牙・・勇次郎と決着つけた後は蛇足
はじめの一歩・・最近は麻雀漫画になったとか
らんま1/2・・エロ漫画としても読めた
クローズ・・ゼットンが教師になれて良かった
柔道部物語・・話としては一番面白いかな 拳児2は連載中だな
内容はまだ微妙でWeb漫画なのか恐ろしく掲載が遅いが >>515
餓狼伝小説のほうは最近出てなかったっけ? >>517
「謎の拳法を求めて 」が拳児の
元になる作品
なおこの本では心意六合拳の話は
謎の状態 >>491
シュガーは面白かった
だけど、リンの才能をあそこまで描いてしまうと、同じ作品の中では同格のキャラは出しにくいだろうなと思った >>446
同意かな
普通のトーナメント格闘漫画になってしまった
あと名前忘れたけど護衛団?の奴らの戦闘なんて十分ファンタジー入ってるだろ ガクラン八年組
作者のしもさか保が詳しいせいか、意外とまともな格闘技で描かれている >>409
え!?岳死んでないの?
完全な死亡エンドかと思ってたわ
わざわざ死なせんでも...て 破壊王ノリタカは初期に極真の黒澤や
まだ一般読者には無名だったアンディフグを
取り上げていて面白かった
同じマガジンのコータローまかり通るは
総合格闘技を学園漫画なのにかなり早くから取り上げてた tsuyoshiと龍を継ぐ男を読んでるわ
刃牙道は読んでない あんまり語られないけどコータローまかりとおるの格闘描写は凄い
特に最終章のL ちょこちょこと修羅の門の話題が出てるのが嬉しい。
弐門もあったから意外と若者にも知名度あるんじゃないかとか思ったり。
刻もあるからねえ。あちらもドラマチックでけっこう面白いよ。 >>501
フルコンタクトなんかには分が悪いかもだけど、立ち関節は結構使えるからそこそこ強いかな 破壊王ノリタカ
Let's武闘派
真島くんすっ飛ばす 柔道部物語
12の三四郎
プロレススーパースター列伝 こっちは
事〜故、ファーゴ、別件だ!うわ〜
by大沢親分
栗亀・・・・。
す、と、寿美坊ー!! 修羅の門かな
いろいろ技があるけど「雷」が一番好き 修羅の門、けっこう人気あるみたいだけど
夢枕獏の小説読んでる人はどう思うのかなあ…
俺はダメだったわ >>8
修羅の門は当時としてはかなり面白かったよね ボクシング好きな人や修羅の門読者の人はボクシング編の相手のアゴにグローブ当てて、そこに頭突きを食らわす技についてどう思ってんの? 全作品混合での強さ議論とか成立すんの?
やっぱ勇次郎並みに吹っ飛んだキャラは他にいない? 格闘マンガだとTOUTHがよく名前があがるけど
高校鉄拳伝タフの時の方が面白くなかった? >>11
練り歩いたりゾンビと闘ったりするからなあ 柔道 柔道部物語
空手 ハンザスカイ
剣道 六三四の剣
相撲 バチバチ >>409
コンビニ本で神代が生きてるのは知っていたけど三歩も生きていたのか
生きていて嬉しいけどあそこからどうやって生き延びたのか 拳児だよな
我流でちょっとだけ地面を踏む型の練習したわ 板垣の餓狼伝は面白かった
グレート巽と松尾象山と堤城平が好き >>573
ハンザスカイは珍しく伝統派空手のマンガだったんだがなあ…
作者があんなことになっちゃって残念だ
無敵看板娘好きだったのに
ちなみに伝統派空手競技だと瞬きより疾く!!ってのがかなり出来が良い
初心者向け空手教本に使えるレベル
(主人公の謎スキルとかは置いといて…) 修羅の門は若者に全く知名度が無いのがあかんのやろうな
絵柄も古いし若者の目を引かない
俺は好きだけどな 修羅シリーズ読んでないけどパラダイス学園は読んだことある 修羅の門は圓明流を真似した奴この中にもいるだろう
裏蛇破山とか飛燕裏十字とか >>473
今はどうなのか知らないが、
マガジンの新人は必ずラブコメ的な物を
書かされてたらしい >>586
階段踏み外してコケた時、手摺りから飛び出てた金具で左腕にセルフ蛇破山喰らって病院送りになった記憶. 修羅門は何だかんだ決着つけたしね。ラストが海堂ってのも堅実 そういや最近マガポケで修羅の門読んでるんだけどさ、
ヒロインの子がお祈りしながらいきなり「アナル…」って言うのよ
まあすぐに九十九の見間違いだって分かったんだけどさ
そろそろメガネかなってのと俺も心が汚れちまったなって時の流れを感じたわ 拳児かなぁ
あんなにガキの頃に熱くなれる漫画は少なかったわ
八極拳のテツザンコウを知ったのもあの漫画だし珍式太極拳、蟷螂拳の右派、左派とか
なんかタンデンで気を練ったりあの時代にしては発を使ったりマニアックな漫画だったなぁ
でも一番面白いのは少年期から成長して高校時代のボクシングや相撲を倒したりするのが面白かったな >>28
異種格闘技が総合格闘技になっていく過程での、胡散臭い団体や興行を描いてるのは他には無くて良かった
修羅の門が再開したら時代が変わり過ぎてて作者が描くのに困ってたけど、ちょうどその隙間を埋めてる感じ 修羅の門が一番古いんだよな
他のは修羅の門が当たってからの後追い >>5
あの作者アクションを描くの上手いよな
マキちゃんの腹筋に萌える漫画だった 修羅の門の背景のないコマに埃みたいなやつ散らしとく表現の影響力はでかい 北斗の拳は前半はユリア後半はリンをめぐる壮大なラブストーリー バキ、軍鶏、喧嘩商売、ケンガンアシュラ、修羅の刻、修羅の門
俺はこんなとこだな 喧嘩稼業ってあんなサボりが許せるほどの漫画ではないよな >>614
才能あるのは分かるけど掲載年単位で飛ばして食っていけるのが不思議
講談社がアシスタント5人くらいつけて強制的に書かせるしかない 「天下一武道会」という新しい漫画のジャンルを築いたドラゴンボールが1番だと思いますよ >>18
修羅の門や寄生獣みたいなあっさりした絵柄が好きだったわ >>8
拳児って最近続編が
出てるのに気づいて驚いた >>583
修羅の刻が大好きだわ
ストーリーあって面白い
でも立花宗茂の扱いがちょっと…… >>606
の割にここ数年書いてる作品は中二病どまんなかのSFだね。本当はああいうのが書きたかったんだろうか。
EDENの初期はわりかしシリアスなSFで好きだったが。 っしゃあっ!
灘新陰流っ!
行けー!淫売の息子ー! >>71
あれは刃牙と同じでリアルを逸脱しすぎてる。 >>139
あれ原作の足元にも及ばないだろ。同じ3D使ったベルセルクのアニメより酷いんじゃないか。 ホーリーランド読んでわかったことは
剣道が最強だってことかも
まあ武器持ってるからね エアマスターはジュリエッタ>金次郎>サンパギータカイと各話のボスの強さが登場順にインフレしない話し作りが凄い ホーリーランドって格闘ものだったんか…
タイトルで人類滅亡世界のサバイバルものみたいなの想像してた >>628
あの作者自殺島のスピンオフでも剣道最強に描いてるよね 喧嘩稼業ってまだやってんの?
もう1年以上読んでないわ
作者は相変わらず休んでる? 空手バカ一代、あしたのジョー、タイガーマスクあたりが第一世代で
拳児、修羅の門、闘翔ボーイ、破壊王ノリタカあたりが第二世代かな
グラップラー刃牙、はじめの一歩、高校鉄拳伝タフが第三世代
軍鶏やホーリーランドは第四世代といったところか >>632
実際に竹刀で叩かれると
ボクサーだろうが痛すぎて
戦意消失するっぽい 良かったドラゴンボールなんてファンタジー漫画を挙げてなくて セスタスいいよ
古代ローマに近代ボクシングで生まれたテクニックがあるというツッコミはなしで >>402
武龍全巻読んだ
絵がちょっと酷いけど面白い 三大格闘漫画の師匠キャラ
喧嘩稼業の文さんとセスタスのザファル先生
あとひとりは? 道着つけた剣道家と、ろくに風呂に入らない
外人格闘家、その他誰が最強なのよ?
. >>65
メインキャラのみならず
ぽっと出の脇キャラまで原作に寄せたキャスティングしているのが凄かった ホーリーランドは絵に迫力が無かったりリアル路線の割にはヒョロガリ主人公が打たれ強かったりすんだけどなぜか面白い 修羅の門は凄い好きなんだけど最近友達からコマ割りが全部横長のみって指摘されてビックリしたわ
一番驚いたのはそれを全く気づかず楽しんでいた自分自身だ >>635
そう。田島が空くんの煉獄を一年くらってる。 マガジン系は何故か4コマ漫画みたいの多いよ
アプリだと読みやすいけどね >>652
そりゃ1対1で間合いが重要なマンガだからね 真似した技ランキングなら、
かめはめ波が1位だろうな
個人的には縮地、昇竜拳、ベアークロー、爆砕点穴、
ペガサス流星拳、虎砲、菩薩掌かな 板垣版餓狼伝は最後があかんかったな
なんな揉めて一応休載だけど
再開はほぼゼロなんだろ >>384
BCM編面白かったな〜
力丸との共闘とか
その後のもまあまあ良かったけど >>662
歴史漫画描きたいけど修羅の門売れちゃったし、歴史のifに陸奥圓明流を混ぜてしまえ、みたいな
三国志と帆船(旧東京商船大卒なので)を混ぜて海皇紀
じゃあ史記はなんだろうな・・・ プロレススーパースター列伝
空手バカ一代
破壊王ノリタカ?ノリタケ?は、それっぽい解説がその気にさせられたなぁ〜 セスタスのアニメに期待していた僕が馬鹿でした
長年ファンだったのに・・・・ 暴力では何も解決できないと、思春期の頃には気付くし、大人になったら虚しくなる。 >>33
聞いたことあるタイトルだな
コロコロコミックのやつ? ハートブレイクショットはおかんにぶち込んで肋骨折ってやったわ >>618
さらにそのネタ元はテレビの必殺シリーズだね >>5
あれはマキちゃんがかわいいだけの漫画じゃん >>628
あれは有段者なのに木刀で人殴るのに躊躇しない心がすごいんだよね。 >>678
アマレスともかく柔道はくさしてないよな。カレーパンとかで懐柔したけど。 >>150
もう打ち切りにしていいと思う
読者をここまで生殺しにするのは流石に理解に苦しむよ
どうせこの調子じゃトーナメントも最後まで描き切れないだろうし >>26
>>285
中国武術の達人と殺し合いして発勁まで使えるようになったのに
最後はチンピラ兄弟に殺されて終わりとか
でも終わりはどうあれ最後までちゃんと描いてくれたのは感謝する >>1
toughまだ連載してんの?
何この絵、変わりすぎ
天然少女萬
谷仮面
なんか知らんが妙に記憶に残ってる
破壊王ノリタケ
つまらなくて覚えてる バキや北斗や男塾は格闘技ってよりファンタジー漫画やろw 陸奥圓明流はドラゴンボールより
「あれ、この技練習すれば出来んじゃね?」感があって
読みながら無空波とか菩薩掌のマネしたわ。 >>58
>>100
長く病気療養してたが作者が2018年に正式引退表明 >>529
稼業民にとって都合のいいレスが多すぎる
ブラフだ 男塾に出てくる中国拳法の数々を当時普通に信じてたわ
でも今考えると宮下あきら凄いと思う
よくあれだけ色んな技考えたわ >>441
「アグネス仮面」(?)の社長も
猪木キャラだったな… 軍鶏は刑務所編しか見てたなかった
インパクトありすぎた 喧嘩稼業嫌いだ
ルール無用のなんでもありに美学を感じない 刃牙は、リアル感(あくまで「感」)が急になくなったと感じたのは
烈海王戦のリアルシャドーからかな。
それまではファンタジーであってもそれなりの説得力というか
描き方の熱量でもって無理矢理信じ込ませるパワーがあったのが、
あれで急に「ああ、この作者、もうそういうのを練るのにも限界を感じたんだな」と思った。 >>309
おれもRYU FINALに一票。
倒すためでなく克つ為の拳とか隆がカッコよすぎる。 ツマヌダ格闘街は途中から読まなくなってしまったな
ドラえもんの擬人化はやりすぎだわ プロレススーパースター列伝
「恥ずかしがる女の子のパンティー脱がすみたいでおもちろ〜い」
このブッチャーのセリフで変な性の目覚め方をした少年読者が多数 >>309
いきなりゲームでのラスボスのギルが拳に負けるけどなw
そしてリュウはその拳に負けるwさらに負けを重ねていくというw
序盤負けすぎw
草木が自殺したッ!?の表現がいいな >>77
現実にそった格闘技のウンチクがあるかどうかだと思う
例えばグラップラー刃牙までが格闘漫画でバキ以降はバトル漫画
バキ以降にも格闘技のウンチク自体はでてくるがもうボクシングにしろ相撲にしろファンタジーになってしまってる >>722
突然、玄界灘に飛び込む覚悟女が嫁に来てから読むの辞めたな >>218
>>348
柔道部物語は動きの描写自体は素晴らしいが技術的なウンチクの描写がほとんどないから格闘漫画というよりは部活漫画って感じだね ノリタカで思い出したが喧嘩独学がやってる事まんま破壊王ノリタカで笑った THE MOMOTAROHとか誰も覚えていないだろうな >>310
30年くらい後にベルセルク形式で未完に終わるまでかな
木多はストレスなさそうだし長生きしそう 闘翔ボーイは面白かった
マンガ図書館Zで無料で読めるぞ k1ダイナマイト
作者まだ生きてんなツイッターあった 戦わないと行けないの?って位戦う漫画ばかりだよな。 >>93 >>402で挙げられてるが太陽伝ガチは久々に読み直したいなぁ
青山広美の漫画好きなんだよな
原作ばかりでなくたまには漫画描いてほしい >>520
>拳児2は連載中だな
>内容はまだ微妙でWeb漫画なのか恐ろしく掲載が遅いが
知らなかった、ありがとう! >>633
どおくまんは格闘技へのリスペクトがあって好き
花の応援団でも相撲は特に熱い 刃牙を持ち出す奴とはマンがの話は出来ても格闘技の話はできねぇ 軍鶏しか読んでない俺は異端なのかな
主人公がなんちゃってヒロインをレイプする鬼畜漫画w
でも格闘描写とかは精神性とかも描いてて好きだったな
バガボンドの描写に近いんだけど、先にやり始めたのどっちだろ バキは駄作だな
ピクルの時に烈にバキさんは天才だとか言わせるダサさ
キャラに不自然なセリフで言わせずに漫画の表現で読者に刃牙は天才だと思わせてこそ漫画家だろ
刃牙と勇次郎の持ち上げ方は格闘技への冒涜に近い コータローフリーク多くて安心した
紅バラみたいになりたくて
プレマリン飲み続けてる ■在日による在日認定
在日朝鮮人「うちのおばあちゃんがカール・ルイスは在日だと言っていた」「優秀な人はみんな在日だと…」
https://i.imgur.com/xhazDVt.jpg 喧嘩商売って面白いの?
この人の漫画はデッサンが酷すぎるし、コマ割りも変で読んでて違和感あるんだよな コータローまかりとおるはガチで名作
読んだことない人は柔道編だけでも読んで、気に入ったら過去のも読んで欲しい 陸奥圓明流と鉄拳チンミとドラゴンボールとキン肉マンと北斗の拳と花の慶次と殺し屋イチ 喧嘩商売の頃は女子高生う〇ことか
結構違うとこで攻めていたけど
喧嘩稼業になってからは遅筆に継ぐ遅筆で
よくあんなの許してるなというぐらい
でも、続き読みたいんだよねえw
毎週ヤンマガは巻末の目次から見る 真島クンぶっ飛ばすだったかな?にわのまことのやつ
鉄菱はマネしてた 刃牙シリーズの範馬勇次郎と北斗の拳のケンシロウっていい勝負だよな。 コータローは好きだけど結構どころかかなり下ネタきついよね バトゥーキ面白いけど最終的な敵が格闘技関係なくて怖すぎてどういう落としどころにするのか 軍鶏って中国とダンサーで迷走しまくってたな
ラスボスは全く魅力ない兄弟だし コータローが未完で終わったのは残念すぎる
ギャグの要素が強めだから誤解されがちだけど格闘シーンの描写はかなり上手いんだよな >>761
俺、あれってノンフィクションだってずっと思ってたわ・・・ 喧嘩稼業は各格闘技の前にまず体重と身長は最低前提条件主義みたいなのがあるのが意外にリアルというか珍しい
普通は高校生を主人公にしたら格闘技の才能とかで大人の大男と対峙していくけど
主人公の十兵衛が高校生にして180超えのガタイの良さ
リアル系でも高校生主人公はだいたい相手よりも小さく描かれがち >>757
前ならともかく今みたいな連載ペースで女子高生ハンターとか腋臭ビクトリアとか朝まで生ゴムとか
あんなしょうもないギャグ回やったら流石に許されんわ >>753
初期のネタ回に耐えられるなら面白いよ
丸々飛ばしても問題ないが 格闘なのか知らんけど
殺し屋イチ
あのイカれっぷりよ >>783
内容忘れた頃に何回も読み返してるわ
面白いよなアレ どの漫画でも大抵プロレスラーはやられ役だよね。
見た目だけゴツいけど実戦的じゃないからあっさりと負けてしまうという。
まあ実際もそんな感じだけどw >>794
素人が格闘技とか武道をやったくらいじゃ鍛えてるプロレスラーとか別次元に敵わないだろ >>784
何を言っているんだ、プロレススーパースター列伝は空手バカ一代と並ぶ実録格闘劇画の金字塔だろ(棒読み) この間アプリで無料だったからコータローまかりとおる読んだけど初期はいつ削除されてもおかしくないヤバ過ぎる表現が頻繁に出て来て読んでるだけでヒヤヒヤしたわ
まあそのお陰でいつ削除されるかわからないから一気に読めたけど ドラゴンボールはただの力ずくの殴り合いで格闘マンガ感はない >>8
昔マンガのムック本で修羅の川原、刃牙の板垣、タフの猿先生が対談するって企画があってスゴい面白かった ケンガンアシュラの2回戦以降の異常な失速っぷりはなんなんだよ
オメガも惰性で読んでるけど毎試合開始した瞬間がピークなんだが 修羅の門 絵が苦手
コータロー エロがクドい
タフ 女々しい >>711
何でもありの癖にルールに拘るから、結局どうやってルールの穴を突くかってところに終始する
その為に周囲を巻き込み、騙し、買収し、自分に有利な環境を整える
っていうスタンスが面白いと思えるかだな >>813
そこはいいんだけど金剛、煉獄祭りになってる現状はうーんと言わざるを得ない 喧嘩稼業はもう長いこと休載してるけど他の漫画より描くの大変なのは想像つくよな。
それぞれの武道の型や動きを綿密に調べないとだめだし、そしてその攻防もそれぞれの
武道の戦い方を踏まえたある程度現実的なやり取りである必要があるわけで。
しかしそれだけではダメで読者が興醒めしない範囲で漫画的な超人技も織り込まなければならない。
そしてひとつの試合の中で山場や形勢逆転、読者の予想外の展開と決着も必要となってくる。
それがなん試合もあるんだからそりゃ大変だろうよ。
同じような展開は使えないしさ。
木田はここまで描いただけでも凄いと思うわ。 木多はアシスタント辞めてずっとひとりで書いてるはず
もっとも今書けないのは風呂敷広げ過ぎて書けないんだと思うが 散々馬鹿にしてた富樫と同じ状態になってる現状をどう思ってるんだろう エアマスターは名作なんだけど、美奈子ちゃんの乳がデカすぎて、他人に薦められない、誤解されそうで 文さんが大逆転して櫻井の金たま潰して勝ったときは痺れたもんな。
バトルの展開やストーリー考えるのほんと大変なのは想像つくわ。 >>815
内容としてはモロにファンタジー系格闘漫画なのに中途半端にリアルさを追求したもんだから書くのに行き詰まるんだよな タフの話なんざリアルで出ないだろ
エアマスターの方が出てくる 稼業は皆大怪我させ過ぎでもう試合展開描くの不可能になった感
文さんの次の試合とか腕開放骨折なんてしててどうしようもなかろう >>824
一番格下なのに、唯一勝ち残りでも軽症の十兵衛が有利 >>271
途中で単なる腐女子向けになってつまんなくなった >>824
骨折した文さんの次の相手の横綱だけど試合後に死んだから不戦勝。
その次の相手は十兵衛vs工藤の勝者なんだけど当然主人公である十兵衛が勝つから対戦相手は十兵衛。
そこで十兵衛がわざと負けてくれるから文さんは決勝までは行けるよね。 >>776
休筆後、蛭田達也が締め切りに追われない中で書き溜めてくれてることを祈る
それを死ぬまでに読めたらありがたい 木田は観客席に誰を描くかのネタをずっと探してるんだよ。
あれ描かれた芸人はすごい嬉しいらしいねw >>159
おまえ国語能力低いなw
最強の格闘技なんてないが主張なんだからそれに対して答えろよ >>815
幕張描いてたバカがあんなの描くとは思わなくて草
喧嘩商売、稼業は専門性とファンタジーが上手く融合してるし
各々のエピソードとか切れっぷりもいい >>829
それで田島に文さん殺されるなんて捻りないわなあ タフは画力はあるけど、格闘がプロレス入ってるしな。
UWFだのあんな感じ。
そういう幻想が崩れる前だから決めたら終わりってならない >>840
そこは十兵衛の裏工作でなんとかするんじゃないのかな?
まぁこのあたりがヤンマガに載るのは10年以上先だろうけどw 刃牙はろくに読む気も起きないレベルのファンタジー
筋肉の描き方から妄想入って気持ち悪いしw
何より作者が痛いやつで完全に自分が最強の格闘家になりきっちゃってるのがなww >>835
キラ好きだったわ、昼行灯の強キャラ主人公、合気の爺さんと大和撫子JK孫娘、奥義の歩法とか色々と俺に刺さった
俺たちの闘いはこれからだなのが残念だった 漫画だからっていったら終わりだが、
みんな幻想だからな。
ホーリーランドも1−1でもありえない展開ですぐ飽きた。
リアリティばかりじゃつまらんけど、無さすぎると滑稽。
受け身取れないボクサーかじりが路面に叩きつけられたら骨折で試合終了 木多はズル休みしてると見せかけて実は大量の原稿を描き溜めてるんだよ。
再開したらもうそこからは毎週掲載で陰陽トーナメントの優勝者決定から
田島戦の決着まで一気に駆け抜けるよ。
木多という漫画家はそういう男よ。
みんな怠け者と思ってるだろうけど。 喧嘩稼業はトーナメント最後までやる以前にトーナメントの主催者でラスボスの田島が
今まさに会場の裏で出場者たちにフルボッコにされてるのどうするんだ?
あれでもうトーナメント続行できんだろ >>829
あとは芝原の息子の言った十兵衛は強いの言葉の意味次第だなあ 軍鶏よりどう考えても修羅の門のが話題に出てくるだろ 修羅の門の最後にケンシン・マエダという名前が出て来て
凄くワクワクしたことを思い出す。
まさか弐門で実際に登場するとは思わなかったけど
想像とは少し違ったけど強かったし読めてよかった。
刻での昭和編も興味深かったし。 刃牙、タフ、修羅の門
が御三家だったじゃないか
一歩はボクシング漫画だからジャンル違うだろ >>850
時事ネタぶち込んでくるの好きなのにそれは無いだろう。病に倒れたか、打ち切りだろう。
13巻で決勝行くの十兵衛てネタバレさせて終わってたろ。 ヤンキーマンガの話するとだいたい出てくるクローズは、続編が駄作だったのと弟子に描かせるスピンオフ作品だらけですっかり評価を落としてしまったな 13巻の最後のアレで、十兵衛決勝進出確定扱いしてる人は何なの? 途中までが良かったマンガ沢山あるよな
もったいないと思うわ >>864
世界一の格闘家に勝つだけではなく、演技で戦争さえ止めてしまった男 クローズはまあまあ面白かったよ
でもワーストはダラダラ長いばっかでクソつまらんかったわ
ジャンクランクはなぜ打ち切られないのか不思議なくらいの超駄作 なつきクライシス、風雲喧嘩骨法、修羅の門、闘翔ボーイ、ダブルハード、バッドボーイメモリーの末期、真島くんすっとばす、拳児、餓狼伝、バトゥーキなど他にも候補は沢山あるな。
誰もが話題に出すのはこの中では一部だけだろうが。 クローズの龍信
刃牙の本部
絶対作者もフォント失敗したと思ってる クローズ時代の龍信は細身のだったのに、今の高橋ヒロシが描く龍信は腕がやたら太い
改変しすぎ 熱風KIDSって漫画は面白かった
打ち切りみたいな終わり方だった記憶あるが ランキングといい、こういうのといい、どうでもいいスレ立てんな、ニュース性が何もない >>363
餓狼伝もトーナメント終わった後は迷走してたし
刃牙が劣化したのは出涸らしに加えて作者の才能が枯渇したからだから餓狼伝描いても同じこと 今はバトゥーキ以外興味ないってレスしたけど
はぐれアイドル地獄変のこと忘れてたわ
この2つだけだな 糞寒いつまらない幕張書いてた木多が格闘マンガ書いてたのここで初めて知った 煉獄はリアルで再現してる動画はよくあるが
漫画の中でも、なかなかのロマン技よねって感じw アグネス仮面の猪木はほんとにあんなんなのかな?と思ってしまったわ 格闘ゲーム的な連続コンボとかコンボからコンボへの無限コンボってアイディアを
格闘漫画に持ち込んだのって喧嘩商売の煉獄が最初かな >>97
凍牌とか読んでると麻雀漫画と勘違いしそうだよね
直撃拳満は 一度はやったことがある80年代ジャンプ技ベスト3
キン肉バスター
ロータリーデスロック
蒙古覇極道 今にして思えば幕張の時から格闘技描写には妙に気合が入ってた
あと、基本的にデタラメ適当なのに女の子は可愛かった 毒々しい作品ね
ドラゴンボールとか北斗の拳みたいなスマートなのじゃなくて バギとタフかな?
ただ、勇次郎ブランドを、守りつづけたバギと、
鬼龍をラーメン屋に安売りして練り歩かせたタフ
そこで差がついた ハブオ様のDEI48だろ
絶対速攻で打ち切られると思ってたのにしぶとく最後まで完走した >>903
格闘ゲーム的ではないが無限コンボ的なものだと「あしたのジョー」で金竜飛が使った舞々を思い出す >>776
原哲夫が格闘描写を極めたみたいな絵だよな
漫画界にフォロワーが欲しい >>829
そう見るともうトーナメントも終盤なんだな >>886
永野護の初期設定全改変に影響を受けたんだろうな むかーしのサンデーでやってたドラムナックルって知ってる?
ワイルドな敵役が腐って死んだとこしか覚えてないが(´・ω・`) >>919
ぐぐってみたら原作は仮面ライダーの井上敏樹じゃん >>635
安心しろ、読者の中の一人として一年以上新しい話を読んでいない >>715
最近漫画アプリで読んでみようと思ったけど
昭和臭がキツ過ぎて挫折した
修羅とかは古くても読めるんだけどコータローは無理だった
リアルタイムで読んでてもいいはずのおっさんなのに >>925
新コータロー柔道編はそこまで古くさくないよ
アプリで読めるかは知らんが
最後駆け足なのが残念 >>925
コータローの最初期は確かに絵が相当古いからなあ ケンイチ懐かしいな
いろんなとこからピンポン玉投げてもらって制空圏の練習したわ
全然はじけなかったが >>610
えー!タフまだやってるの?!
おとんと鬼龍の上の兄貴が出てくるとこまでしか覚えてない
あと、タフがロンゲになったと言う噂しか聞いてなかった >>919
格闘じゃないけど思い出した
作画の人はサンデーで短編怪奇ものも書いてた
ピアス穴から出た糸は視神経で引っ張ると失明するって都市伝説あったろ?
その糸を繭玉みたいなピアスにしてる女が、
それを引っ張って目をグルンとさせるだけという
何が怖いんだか分からない漫画を読んだ記憶がある >>728
キックボクシングを題材にしたモングレルは4巻まで出たのにそこで打ち切りになってた。
これからトーナメントやるってところでの打ち切りで驚いたんだけど、そもそもアマチュアをプロのトーナメントに出場させる頭おかしい設定。
物語として無茶苦茶なんだけど、RIZINがはるかに頭おかしい人選しているのである意味時代を先取りしていたのかもしれない。 オールラウンダー廻はアマ修斗に出てた自分にとって共感できるあるあるが面白かった。
ジャンルは違うけど鬼頭漠宏の自転車漫画のりりんと同じ面白さがあったな。 >>929
トップクラスの格闘家より格闘ロボットが強くて
その格闘ロボットを倒したのが女の子が運転する工事車両という凄い格闘漫画だぞ >>934
ロボットと重機が戦ってる背景で
コモドドラゴンが意味も無く走り回ってるんだよな
週刊プレイボーイはどこをターゲットにしてるのか解らん >>927
絵は気にならないというか、今でも違和感少ないけど
パンツとか、ぽっと出ゲストヒロインが主人公にいきなり惚れたり、作者が作中に顔出して内輪向けネタやったりの昭和というより80年台的センスが見ててキツい
ジョーなんかはもっと古いにも関わらず今でもすらすら読めるのに
こっちはそうは行かないのは漫画の普遍的技術と時代に縛られた表現の違いなのかな
今読んでる漫画が終わったら柔道編辺りから中途再挑戦してみるか >>938
柔道編は「乳首コリコリ」や「大開脚」等
かなりエロに力を入れてるぞ
期待しろ >>871
意外と出来そう
100mの4足歩行での世界記録は15秒台
パタスモンキー型ギャロップ走法 北斗の拳、桂正和あたりがリメイクしないかなw
引っ込み思案な友人(シン)を説得して、想いを寄せる女性にアプローチさせる心優しいジャギ様
憧れのあまり相手を憎悪したBL要素満載のユダ
素晴らしいラブコメ漫画になるぞ そもそもリアルでハートブレイクショット実行して成功したヤツなんかいるの?
誰も胸なんか打たないじゃん バキとタフは、主人公と父親が両方とも格闘家で、息子である主人公の格闘家としての成長物語であることや、
鬼龍と勇次郎のキャラがなんとなくカブってたりすることから、よく比較されてたと思う。
で、バキもタフも主人公が強くなりすぎて対戦相手に困ることに。結果、バキは最強の剣豪、宮本武蔵のクローンを誕生させた。
タフは、対戦相手を生身の人間でなく改造人間にした。
とはいえ、両方ともネタ切れ感がハンパない。ライバル関係だったバキとタフが、両方とも対戦相手に困ることになるとは因果なものだ。
というわけで、いっそ、刃牙と喜一が戦えばいいのに。 猪木を知らない世代が古い格闘漫画を読み漁った際に、いろんな漫画に顎が特徴的なレスラーみたいなキャラが出てきて戸惑うんだろうか。。なんかとりあえずダァー!とか言うし、同じキャラ、、?みたいな。 紋はどうしてああなってしまったのか
本人ダメでもふでかげの人とかじゃダメだったんかな >>949
稼業の金剛は、北朝鮮の工作員が日本人を拉致するときに心臓撃ちで動けなくしてから攫ったという話が元ネタだから
試合で使えるかは判らんけど有効だという話
他のケースで心臓に打撃与えてショックで心停止というのも見たことある >>952
俺全然世代じゃないけど後追いで大山倍達知ってるし
猪木も同じじゃないか セスタスが好きだけどルスカとその親父が好きなんだよな
もっと出してくれ >>409
死んだ方が余韻が出て作品に深みが増すから謎エンドでいいと思うわ 修羅の門のライバルで不破北斗っていう男が出てくるんだけど
フワとかいうブスが出てきた時に真っ先にこれを思い出した。
不破北斗って凄くカッコいい名前だなあと。 最強超プロレスファン列伝も一応格闘漫画に入るだろう。結構好き。 >>969
そりゃまあフワちゃんも本名は不破だからなあ >>969
よりによって兄弟喧嘩で負けて陸奥と別の家建てる時に親父からもらった苗字が不破とか
親父も人が悪いw >>969
佐々木健介が北斗晶と初デートした時
健介が北斗に
「本名ですか?」
と聞いたという話を思い出した
「んなワケねーだろ」と北斗 コータローはギャグとシリアスのバランス丁度良いよな
シリアスバトルのところはきっちり締めるから好き >>616
幕張で本人が引くほど給料入ったくらいだから余裕で食ってけるだろ >>969
俺は陸奥天兵って名前が好きすぎて子の名前に兵入れたわ。
ちょうど弐門のツワモノもやってたし。 いなかっぺ大将は古すぎるか。
姿三四郎もマンガ化されてたような気がする。 >>955
俺はドカベンの山田太郎の教えだわ
快速電車で飛ばす駅の文字を見て視力鍛えるってやつ コータローは終わりまでのプロットだけでも公表したら良いんじゃね >>985
まあ忍者編はイマイチっぽかったからなあ 格闘家がヤクザ落ちした場合、ウルフ金串のエピソードが出てくる。 >>989
休載漫画です
刃牙やカイジの引き伸ばし漫画を超える新しい漫画ジャンルです >>990
ガラスの仮面が作ったジャンルやろ
何が新しいねん 散々馬鹿にしてる富樫も同じことやってるのに新しいもクソもないわ
刃牙とカイジを貶めるためにくだらんこと抜かすな 闘翔ボーイ
知ってる人いるかな?UWFとかシュートボクシングとか骨法が人気絶頂だったころのマンガ。 >>994
25年くらい前に大学の部室に誰かが置きっぱなしになってたんで読んだ記憶 番長ヤンキーマンガと格闘技は違うだろ
一緒でいいなら男組 >>994
散々出てるけど
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