【映画】「ONODA」ジャングルで約30年生き抜いた小野田旧陸軍少尉を描く 遠藤雄弥と津田寛治がW主演 今秋公開 [muffin★]
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https://natalie.mu/eiga/news/430587
実在の旧日本陸軍少尉・小野田寛郎を題材にした「ONODA(原題)」が2021年秋に全国公開。遠藤雄弥と津田寛治がダブル主演を務める。
太平洋戦争の終結後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島にて約30年を過ごし、1974年に日本に帰還したことで知られる小野田。フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の合作となる「ONODA」では、この史実をもとに小野田が1人で生き抜いた壮絶な日々を描く。
監督を務めたのは、「汚れたダイヤモンド」で知られるフランス人監督のアルチュール・アラリ。遠藤が若き日の小野田、津田が歳を重ねた小野田を2人1役で演じるほか、全キャストが日本人俳優で固められている。撮影はカンボジアで行われた。
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2021/0601/onoda_202106_01.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2021/0601/onoda_202106_02.jpg 潜伏中に警察と銃撃戦になって
警官が亡くなったんだよな 若い方は誰かと思ったら白い春に出てた吉高由里子と絡んでた頭金髪チリチリのやつか なんで日本の映画は大声で叫ぶシーンが多いの?演出が舞台っぽい すごい人だとは思うけど
村を夜襲して食糧強奪したり
共産ゲリラを嬲り殺しにしたことを笑顔で話したり
現代の感覚からするとかなりアレな人だと思う 潜伏中に住民の家で窃盗したり 現地では評判悪かった人 ジャングルの中で競馬中継短波ラジオで聴いてたんだよなw
命令もクソも終戦だということは当然承知
単に戦犯逃れで山に篭ってただけ
現地人何人もぶっ殺して外交問題になってるしな 何とかシャマラン監督の映画脚本の世界と
通ずるものはあると思う 小野田ってどっちだ?優秀なほうか
横井さんはおおらかなんだよなw なんか全部本当のこと言わずに隠してた感じがしたなぁ
小野田さんと部下の話はちょと信じがたい 横井さんの「恥ずかしながら〜」って言葉からも、帰ることに後ろめたさがあって
ホントは出ていきたいんだけど躊躇してたら30年って感じなのかと想像 英米なしの弱小連合みたいな制作体制だな
ぶっちゃけ日本ですら大コケして終わりだろう 美化されて報道されてたけど
この人相当なクズで悪人だからね ワンピースの作者が単行本のコメントでちゃかした人? https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/05/180-5_1.php
ワクチン接種進むアメリカで「変異株の冬」に警戒が高まる
↑アメリカの予測通りだと日本は秋口にまた
コロナの第〇波くるから映画館閉鎖で公開出来ないパターンだろう >>28
ごっちゃになるけど横井さんのほうがまともな感じだったんだっけ? >>25
俺もそう思ってる
昔の人は意固地で頑固な人多そうだから良いタイミングで連れ返されるの待ってたんじゃないかな こういう誰も見ない映画の企画が何故立ち上がるのかを
誰か論文で書いてくれないものか 冒険大好き日本人にジャングルに居座られて見つかっちゃった人? >>14
そら生きるか死ぬかの極限で生きて来た人だもんね 横井さんは本当にお気の毒でご苦労様って感じだったが、
この人は正直・・・w よっこい庄一さんの方がインパクトあったけど何でだろう これはガイガなんだな。
どう転んでも平和主義とか九条とか日帝ガーとかぶっこめないから、日本映画界はこのネタ黙殺したんだよな。 は、恥ずかしながらっ、帰ってまいりますた! って、みんなでコケにして笑いものにして可哀想だったな
まあ、コケにして笑えるってのは平和だからこそだが >>10
下北沢あたりで毒されて映画界に入ってくるから。 合作映画 金もない 撮影で使いたいと車貸したらボンネット内装キズだらけ
ろくな奴がいない >>45
実は一番要なんだよな、そこが
小野田さんを全面的に信用させた、という奇人の存在が >>40
公務員が黙々と仕事してるようなもんで、次から次へと映画製作してるだけだよ。内容なんて、無いようなもん
漫画原作の映画でもなんでもいいんだよ、映画製作者にとっちゃ、生活費を稼ぐための映画製作の仕事があればそれでいい 遠藤ってのテニミュで越前リョーマやってた奴じゃないの?音痴で滑舌悪いのがウケてニコニコで愛されてたよな アフロの髪に向かって「横井さーん!!!、小野田さーん!!!」 グアムが横井さんだっけ
穴を見に行った記憶がある
観光用に掘った穴だと後に知ったけど 竹野内豊もやってたよな。
あっちは数年で降伏して出てきたけど。 >>38
>昔の人は意固地で頑固な人
それは本物の軍人さんだから当然だと思う。
上官の命令が絶対だし。
軍隊はそういうところでしょ。 NHKのドキュメンタリードラマ「小野田さんと、雪男を探した男」は名作 >>15
横井さんは徴兵されて兵隊になっだけ。
小野田さんは陸軍中野学校出身のバリバリの軍人。 >2
小野田さんは「恥ずかしながら」なんて言ったことはありません。それは、横井庄一さんです。
小野田さんは、陸軍中野学校ご出身で、その言動は最後の武装解除どころか、生涯が帝国陸軍軍人の鑑だと思います。 津田寛治は2の線の村瀬役をやる裏で変人役をやりたがる
こないだも富士急ハイランドの妖精になってた >>61
発見した若い人冒険行って事故死なんてねら 映画化するなら、アンガウルで米軍相手に無双した軍神がいるだろ 数年前にテレビドラマやってなかったか?
主演が中村獅童だったやつ >>47
才能ない奴らがクソつまらない反日映画作って人気がないのは政府支援しないからだー、韓国を見習うニダーだからな >>44
一発目の衝撃もあるんじゃね
例えば「28年ぶりに里に降りました」なんて人が岩手の山奥から這い出て来たとしよう
令和の現在だって話題沸騰間違いなしよ 本当に終戦を知らなかったのか疑わしい、現地人殺しまくってたカスはどっちだっけ 40年前、お風呂場で小野田寛郎さんがポツリと言った「(終戦を)知っていた」
小野田寛郎さんが91歳で亡くなってから1週間がたった。じつは、私の父・津田
信は、1974年に小野田寛郎さんがルバング島から帰還したとき、小説を一時的
に書かなくなって、『週刊現代』などの週刊誌のアンカー原稿を書いていた。
その縁で小野田さんの手記のゴーストライターとなり、『週刊現代』に「わが
ルバング島の30年戦争」(のちに講談社から出版された)を連載した。そして、
それから3年後、小野田手記は小野田さんが話したことを脚色したものである
ことを、『幻想の英雄』という本で明らかにした。
当時、私は大学生で、世間が小野田さんの帰還に大騒ぎをしているのは知ってい
たが、まさか父親が手記を代筆しているとは知らなかった。
父は手記を書くために、小野田さんと共同生活をしていた。
私には単なる「気が小さいおじさん」にしか思えなかった。
なぜなら、この夜、私は小野田さんと一緒に風呂に入り、彼の背中を流しなが
ら話をしたからだ。
私はおそるおそる聞いた。「小野田さん、戦争が終わったのを知っていたんで
すか?」
すると、小野田さんは、なにかに怯えているような目つきになり、「そうだ」
とぽつりと言った。私はこのとき、ただ、「やっぱり」と思っただけだった。
あとから知ったが、小野田さんは戦後、ルバング島で生き残った仲間と住民を
襲い、食料を奪いながら生きてきた。村人を何人か射殺している。銃は肌身離
さず持っていた。だから、戦争が終わっていたのを知っていても、報復が恐く
てジャングルを出られなかった。ただ、最後に残った仲間の小塚一等兵がフィ
リピン警察軍に殺されたので、観念したのだろう。
つまり、元上官の任務解除命令、フィリピン軍に投降などの一連の儀式は、
フィクションの上に成りたっていたと言える。 日本の恥、小野田
これを受け入れなかった日本社会は誇るべき >>67
しかも横井さんは「恥ずかしながら」じゃなくて「恥ずかしいけれど」って言ったんだよね なんでいちいちタイトルをローマ字にするの?
なんでいちいちタイトルをローマ字にするの? ダブルとか
一人にしろよ
少尉が
じゃあ主役じゃろ 旧日本軍
という文字列を「見ただけで」
スイッチ入ってしまう馬鹿右翼は
5ちゃんねるでも、激減してしまった気がする。
この小さなスレを見ても分かるように。 津田寛はなかなかいいキャスティング
ても、またこの手のタイトルか「ONODA」
もう少し工夫しろよ代理店 無難なとこ選びやがって >>14
常に死と隣合わせなのにそりゃ現代の感覚で語ったらダメだろ >>86
この人は報復が怖くて出てこなかっただけ
実は敗戦を早くから知っていた >>88
知ってるよ上にも書いてる人いるし
死と隣合わせなのは変わんないだろ 2014/02/06
「こっちは日頃の恨みで容赦しねえ。三日間つけねらって、一人になったところを
ちょっと前に最後の日本兵小野田少尉こと小野田寛郎さんの訃報のことを書いた。
訃報の後、ネット上ではしばらく小野田さんの話題が飛びかっていた。
そんな中、僕も読んだことがある小野田さんの手記を書いたゴーストライター
自身の手による小野田さんの暴露本がネット上で全文公開されていることを
知った。
その暴露本は「幻想の英雄」という書名ですでに絶版になっていて、
手記を代筆した津田信というライターの息子さんがに故人になっているお父様
の仕事を紹介する形で自身のサイトで公開されている。 本当は終戦わかってたのに現地人殺しまくって 死刑が怖くて出て来なかった人な
この人について詳しく書かれた本よむと 180度見方が変わって面白い ニューギニアで10年くらい隠れてた島田覚夫ってひともすごい >>92
Amazon Kindle Unlimitedにあるよ >>90
馬鹿はお前 潜伏中ラジオも聴いてたし 食糧盗むために現地の人殺しまくったり 嫌がらせで家畜殺したりしてた >>3
その人はえーと…誰だっけ
ダジャレに使いやすい名前だった気がする 小野田の手記『わがルバング島の30年戦争』(1974年)のゴーストライターであった作家の津田信は、
『幻想の英雄―小野田少尉との三ヵ月』(1977年)において、小野田を強く批判している。
小野田が島民を30人以上殺害したと証言していたこと、その中には正当化出来ない殺人があったと
思われることなどを述べ、小野田は戦争の終結を承知しており残置任務など存在せず、
1974年に至るまで密林を出なかったのは「片意地な性格」に加え「島民の復讐」をおそれたことが
原因であると主張している。
小野田寛郎 Wikipedia より よっこいしょーいちとごっちゃになる
レス見てるとこっちは過激な人なんだな 中野学校を出てるスパイとサバイバルのプロ
ランボーみたいな奴だぞ 日本軍についてよく知らん無知野郎なんだけど
このスレを見てたら陸軍中野学校に興味が湧いたわ
今の日本にこういうのが必要なんじゃねーの? 小野田さんを史実通りに映画にするのはヤバいよね。
横井さんだとドラマが少ないからかな。 http://gabasaku.asablo.jp/blog/2016/03/18/8052997
ルバング島は小野田さんグループさえいなければ、
貧しいながらも平和で静かな島だったはずなのだ。
小野田さんらが殺害した現地住民らは30人以上、
負傷者を含めると百数十人、略奪・放火被害などは1000人以上にのぼるという。
小野田さん自身も自ら概ねそのように証言している。 中野学校ってどっかでクーデターおこした軍人育てたんだろ
今タイムリーなとこだな 横井さんは日本に帰って数ヶ月後、勃起したと喜んでいた 1972年(昭和47年)2月2日14時から60分間にわたりNHKで放送された
報道特別番組『横井庄一さん帰る』は、41.2%(ビデオリサーチ・関東地区調べ)の
高視聴率を記録した。
1974年3月12日16時15分から66分間にわたりNHKで放送された
報道特別番組「小野田さん帰国」は45.4%(ビデオリサーチ・関東地区調べ)の視聴率を記録。
小野田さんの勝ち(´・ω・`) >>115
日本兵狩りの住民に襲われて、小野田少尉はやむを得ず殺害したことは認めている
平和に生活している住民を攻撃することなどあり得ない、ともな
小野田少尉の名誉を貶めたい朝鮮人がうじゃうじゃしている 80年代に水スぺとか木スぺの結構しょうもない番組に度々出てたよね
水着美女軍団とジャングルサバイバルキャンプみたいなの >>102
横井さんはただの軍曹
小野田さんは陸軍中野学校卒の情報将校
1000円台のチリワインとオーパスワンくらい違う 1974年に帰国した際、戦後生まれの若い世代にはものすごいインパクトがあっただろうな
今のおれらの前に現役の日本兵がタイムスリップしたようなもんだ キャスト・アウェイみたいな感じになんのかの
最初は3人いて2人年下だったからいづらくなって別居してしばらくしていったら死んでたとかの話もあったよな
面白いかもしれん 良くコレを題材に映画にしようと思ったもんだな
泥臭いとかそんなレベルじゃなくて、もっと悲惨で血生臭かったはず
決して美談には出来んから、脚本も演出も無理矢理に作るとクソ映画まっしぐら
どう考えても最初から駄作確定 殺人を楽しんでた風な話も聞くけど法律なんか関係ない世界で生きてたんだし非難する気は無いけどね
本性丸出しでむしろ人間らしい
責任は日本政府が取ってフィリピンに莫大な賠償金払ったのにフィリピン政府が中抜きどころか全抜きして現地住民は賠償金の存在すら知らなかったとか
日本政府は当時小野田さんを英雄にしておきたかったから現地での暴虐ぶりを報道させなかったこととか 実録風味な映画なら見たいけど違うんやろね 旧軍人は軍令部からの指示が無い限り、勝手に投降は出来なかったんだよ
戦後、捕虜になって帰還した日本兵が本国でどんだけ虐めを受けた事か。 横井さんだったか小野田さんだったか、どっちかは現地人の集落襲撃したりなんだりしとったんよね >>3
>恥ずかしながら帰ってまいりました だっけか?
それは ヨッコイショーいち さん
横井庄一 軍曹
グアム守備隊壊滅後に生き残りゲリラ戦を行っていたため、
日本軍の無条件降伏が発令を知らされなかった。
穴を掘って地下で生き延びる
穴の出入り口は竹で作ったスノコや葉っぱで隠し
木の梯子を1.5mほど降りると居住スペース
潜伏生活開始時、横井のほかに2人の兵士が居たが、
横井が発見される約8年前に台風に巻き込まれ死亡
1972年1月24日、食糧の獲物を捕獲する為に
罠を仕掛けようとしたところを、現地の住民に発見される
映画化されるのはこっちのひと
こっちは少尉殿
小野田寛郎 少尉
フィリピンに29年間潜伏 戦争の犠牲者だとしてもこの人は怖いわな、自分の気に食わない奴が居れば短絡的に殺す発想だったりそれで自分が処刑されようが刑務所入ろうがなんとも思わない 小野田寛郎 少尉 情報将校
1945年8月を過ぎても任務解除の命令が届かなかったため、
一等兵赤津勇一(50年6月投降)、伍長島田庄一(54年5月没)、
上等兵小塚金七(72年10月没)と共に作戦を継続。
ルバング島が再び日本軍の制圧下に戻った時のために密林に篭り、
情報収集や諜報活動を続ける。
1972年10月、フィリピン軍の銃撃戦で小塚が死亡、
小野田隊の存在が発見され捜索が進められることになる。
投降を呼びかけられていても、
小野田は二俣分校での教育を思い出し、
終戦を欺瞞であり敵対放送に過ぎないと考えた。
朝鮮戦争へ向かうアメリカ軍機を見掛けると、
いよいよアメリカは日本に追い詰められたと信じた。
小塚の死亡後、長年の戦闘と孤独により疲労を深めていく。 小野田は捜索隊が残した日本の新聞や雑誌で、
当時の日本の情勢について情報を得ていた。
皇太子成婚の様子を伝える新聞のカラー写真や、
1964年の東京オリンピック、
東海道新幹線開業等の記事によって
日本が繁栄している事は知っていたが
士官教育を受けた小野田は、
その日本はアメリカの傀儡政権であり、
満州国に亡命政権があると考えていた。
1974年2月、冒険家の鈴木紀夫が小野田に接触。
日本が敗北した歴史や
現代の状況を説明して帰国をうながすが
小野田は「命令がない限りここを動かない」と拒否。
しかし直属の上官の命令解除があれば、
任務を離れることを了承。 実は他にも生き残りの日本兵が居て30年くらい粘ったけど 誰にも気付かれずに死んだとか歴史にも残らない人はいないのかな? 3月9日、かつての上官である谷口義美陸軍少佐から、
文語文による山下奉文陸軍大将(14HA司令官)名の
「尚武集団作戦命令」と、口達による「参謀部別班命令」で
任務解除・帰国命令が下る。
小野田は谷口元少佐にフィリピンの最新レーダー基地等の報告した。
フィリピン軍基地に着くと
小野田は処刑される覚悟で降伏意思を示す。
マラカニアン宮殿で行われた投降式には、
マルコス大統領も出席し、小野田は降伏の証として
白布を巻いた軍刀をマルコスに差し出したが
「もう戦争は終わった」と大統領は即座に返還した。
こうして、小野田にとっての太平洋戦争が終わり、
1974年(昭和49年)3月12日に
日本航空の特別機で日本の羽田空港へ帰国した。 オーイ、ミズシマ、イッショニ、ニッポンニカエロウ(´・ω・`) 小野田さんの本も読んだし講演にも行ったけど超人だよ。
屋外の斜面で雨に打たれながら寝るんだよ。
帝国陸軍そのままの目付きで帰還した時アメリカもビビった。 横井さん
終戦知らずに隠れてた人
小野田さん
終戦知ってたけど戦い続けた人
戦後、現地の人を殺してる 美談でもなんでもないだろ
戦争終わってるんだからただの人殺し 敗戦とっくに知ってたのに、現地人殺しまくってたから復讐が怖くて投降出来なかった話とかちゃんとやるのかな 昔ミスターオクレがおかえりなさい小野田さんというネタをやってたな >>14
> すごい人だとは思うけど
> 村を夜襲して食糧強奪したり
> 共産ゲリラを嬲り殺しにしたことを笑顔で話したり
> 現代の感覚からするとかなりアレな人だと思う
しかも日本の敗戦知っててそれやってるから悪質 女子大生を無人島でサバイバルさせて小野田さんにアドバイスさせるイカれた番組を子供の頃観た気がする >>21
この人は将校だけあって規律正しい暮らしをしてた 横井さんは帰国当時の日本で受け入れられたが
小野田さんは戦時中で時が止まったような人で受け入れられてなかったそうな 大丈夫なの?
旭日旗が画面に映っちゃったらヘイト映画になっちゃうけど? >>68
> 富士急ハイランドの妖精
あれ神出鬼没で笑ったw >>148
それ横井さんじゃなかった?
ピチピチギャル達が無人島でサバイバルするんだけど、
海に浸かってオシッコするシーン覚えてるわ 投降を呼びかけられていても、
小野田は二俣分校での教育を思い出し、終戦を
欺瞞であり敵対放送に過ぎないと考えた。
朝鮮戦争へ向かうアメリカ軍機を見掛けると、
いよいよアメリカは日本に追い詰められたと信じた。 殺しまくった現地人がフィリピン兵とかアメリカ兵になるんだろ 小野田は捜索隊が残した日本の新聞や雑誌で、
当時の日本の情勢について情報を得ていた。
皇太子成婚の様子を伝える新聞のカラー写真や、
1964年の東京オリンピック、
東海道新幹線開業等の記事によって
日本が繁栄している事は知っていたが
士官教育を受けた小野田は、
その日本はアメリカの傀儡政権であり、
満州国に亡命政権があると考えていた。 横井さんなら全然問題なく映画化できるだろうに
この映画は炎上するぞ・・ 著書を小野田さんのサイトから買ったらサイン書いてくれたわ
ジャングルで戦ってるとき極限まで研ぎ澄まされて敵の銃弾を避けられたらしい >>159
> 何の関係もない現地人を殺しまくった奴だろ
結局これ
フィリピン政府に保護されなければ現地で良くて射殺、最悪なぶり殺しにされてた(なぶり殺しにされて当然なぐらいの悪事ははたらいている) >>166
ま、その通りだな。さすが中野学校出身。 本で興味深いのはこの小野田さんの言葉
自分の生まれた紀州は昔から地元だけでうまくやってきたんです。それも殿様ひとりの命令に従うんじゃなくて、有能な家来たちが知恵を持ち寄って、うまく指導した。上下の身分もうるさく言わなかった。そういう気風がずっと昔から、徳川時代よりもっと昔から伝統的にあった土地です。
だから、神武天皇の軍隊が九州から来て上陸したとき、土地の豪族が追っ払い、失敗した神武天皇の軍は別の海岸から上陸し直して、やっと大和朝廷を作ることができたんです。
大体、あの人たちの先祖を遡れば、九州どころじゃない、もっと遠くの別の国から来たんでしょう。よそ者ですよ >>94
>>130
当時の日本メディアの極左ぶりは今より酷かった
旧日本軍人の名誉を貶めるためにある事ない事悪い話を盛った部分も相当あるだろうな 30人以上民間人殺してるのちゃんと描かんといかんよ
現地の人は怖かったろうな
しかも罪を裁けない >>177
アメリカ兵30人殺したんならまだわかるけど
フィリピン現地の農民殺しまくってんだけど ほんとは、脱走兵で軍法会議かけて不名誉除隊させる人物だろうに >>179
> アメリカ兵30人殺したんならまだわかるけど
> フィリピン現地の農民殺しまくってんだけど
しかも物資掠奪のためだけに人殺してるからね 昔やってた小野田ドラマ良かったな
小野田…中村獅童
島田…柳葉敏郎
小塚…西島秀俊
鈴木紀夫…堺雅人 現地民視点で描いたらすごいホラーよな
テキサスチェーンソーに近い テニスの王子様のミュージカルで
越前リョーマやってたやつだ!
こんなおっさんになったのか >>165
ググってみたら横井さんのは水曜スペシャルのザ・サバイバルって番組だったみたい
なんとなく記憶してるのは、みなみらんぼうが隊長役で横井さんor小野田さんがアドバイザー
女の子たちにビニール袋におしっこさせて飲ませるシーンを覚えてる
ただ小野田さんが教官役やってる類似番組も見た記憶があるんだよな Wikipediaをベタベタ貼る奴
目障りなんで消えてくれ 前田日明のキャプチュードって、この人がモデルの人物が捕まるシーンの曲なんだよね この人って自分が認めてないとそこに暮らしてる人も人と見てないんだよね 小野田さんを見つけた人はヒマラヤで雪男を見て以後
ヒマラヤ通いの末雪崩で亡くなったわな 横井さんだと(仲間が死んでる割に)めでたしめでたし感が出ちゃうからな >>187
なお小野田さんが日本に戻った頃日本には日本赤軍という左翼のテロリスト集団が
無差別殺人を行ってましたとさ 俺、小野田さんの実サイン入りの本を持ってるよ
英語の本だから読めないんだけどね 2、3年前に、BSプレミアムで放送してたドラマの小野田役の人は適任だったわ 子供の頃すげーと思ってホンダ読んだらロビンソンクルーソー見たいじゃなくただ隠れてただけでがっかりした記憶しかない 小野田さんは日本に帰ってきて、左翼やマスコミが嫌がらせしてさ。
それが嫌でブラジルに移住して、個人で広大な農場を開拓したのがすごい。 https://i.imgur.com/w1cPg6e.jpg
単行本のコメントで、旧日本兵をバカにしてるととられかねない尾田先生のコメント
↓
批判きてジャンプは謝罪、コメント変更
↓
会社の不祥事として、自身はテヘペロで済ます大先生
https://i.imgur.com/7bLzrkl.jpg
鬼滅の刃の女作者の腰の低さと日本と祖先大事にしようコメントも行き過ぎかもしれんが、チョンピースより全然良い。 >>207
描いて炎上
描かなくても炎上
どうなっちゃうんだろうね 殺されたフィリピン人てどのくらい?
遺族は日本政府にどんだけ金もらったの? 横井さんと小野田さん
どっちかがあっという間に今の日本になじんで
どっちかが最後まで平和ボケの日本を嫌ってた
どっちだかわからん この人を見つけにいった若者ってのがまた変な人なんだよねぇ
植村直己に憧れておれも植村のような冒険家になると大学を途中で放り出して
バックパッカーやって放浪してたところに小野田さん探しにいった、
たまたまそれがうまくいってから人生が変わりだした、それで自信をつけて次に雪男探しにいく
一度は山の遠くにそれらしきもの撮影したが、いざ帰国して現像してみると何も写ってない
それから雪男探しに取り付かれて、資金集めを募りながらそのための活動の場として
喫茶店をずっと続けていた、小野田さんも心配してそろそろ諦めたらと忠告したことも
あったが聞き入れず10年くらいかけて再度探しにいって遭難して亡くなった
小野田さんは色々ナーバスな部分ありすぎるので時代切り抜く映画なら
この人のがいい題材のように思うけどなぁ、まぁ企画通らないか
それにフランス人が撮るというからそういう視点でもないのか 朝日新聞とか左翼マスゴミが、自分達の都合の良いように操れないとなると、軍国主義がどうしたこうしたと貶めて小野田さんに酷いとことしたんだよね。 「本当に命を賭けなければいけないと必死になった瞬間、
頭が数倍の大きさに膨らむ感覚と同時に悪寒に襲われ身震いし、
直後、頭が元の大きさに戻ったと感じると、
あたりが急に明るく鮮明に見えるようになった」
「夕闇が迫っているのに、まるで昼間のような明るさになりました。
そして、遠くに見える木の葉の表面に浮かぶ1つ1つの脈まで
はっきり認識することができました。
そうなると、はるか先にいる敵兵の動きも手に取るように分かります。
それこそ、相手が射撃をする直前にサッと身をかわして
銃弾を避けることさえできると思いました」 この人ってアスペとか発達障害の類だろ。
ゴーストライターの暴露本読んでから大嫌いになったわ。
英雄でも何でもないね。 なんか聖人のように扱われてるけど実際は現地人を殺傷して略奪とかして生き延びてたんだろ?
日本政府のおかげでフィリピン大統領から恩赦されたらしいけどそんな人間を英雄死すべきじゃないと思う この人は昭和天皇の戦争責任についてかなり厳しく言及してんだよな。 >>184
> 現地民視点で描いたらすごいホラーよな
> テキサスチェーンソーに近い
それNetflixでやってほしい アニメのルパンにも小野田さんをモデルにしたような旧日本軍人が出て来たな。
アメリカが実験で投下しようとした原爆を盗んで立てこもってるから下手に手が出せない。 裸の大将でジャングルで山下清と小野田さんが遭遇する回があったような
マチャアキが演じてた なんか現地で記者と背広に着替えて談笑してたとき 写真取り忘れた記者がいたんでわざわざ軍服にきがえて険しい顔つくって撮らせてやったとか 陸軍中野学校出身だよね
市川雷蔵主演で映画になった ロバート秋山のクリエイターファイルぽいネーミングセンス 小野田さんか横井さん
どっちかはけっこう人殺してるんだっけ? この人一部の人から敬われてるけどおかしいよな 戦争終わってるのは充分わかってるのに逮捕されるのが嫌で他の連中を引き連れて強盗や殺人犯してるんだぞ どう考えてもキチガイの犯罪者だ >>1
「TADANO(たまげた)」は誰が主演やるの? 小野田さんは嫁や子供はいたのかな
ずっと待ってたんだろうか 自分も最近まで横井さんとごっちゃにしてたな
何十年も戦っていた軍人は2人いたんだよな >>231
> 小野田さんか横井さん
> どっちかはけっこう人殺してるんだっけ?
小野田は強盗殺人強姦殺人やりたい放題 人を殺めてるんだよなとか書き込んでいる奴いるけど戦場に行ってるんだから生きるか死ぬかの状態なんだから今の感覚で話してもしょうがない。ラジオで敗戦の情報は知ってたろうけど頭は戦時中の思考だから謀略だって受け入れないのは想像できるし。 >>166
自分で作った短波ラジオで日本の放送を聴きまくってたんだがw
増して中野学校で英語も理解
当時の外交情勢までガッツリ把握してますよ >>239
> 人を殺めてるんだよなとか書き込んでいる奴いるけど戦場に行ってるんだから生きるか死ぬかの状態なんだから今の感覚で話してもしょうがない。ラジオで敗戦の情報は知ってたろうけど頭は戦時中の思考だから謀略だって受け入れないのは想像できるし。
当時(小野田も当然知ってる戦争終了後の平時)の感覚でも普通に死刑かその場で射殺 ラジオを聞きまくっても、情報が入ってきてもなかなか受け入れられなくて兄や旅行者の説得を受けながら最後は直属の元少佐の残留解除の下達を受けて納得して帰国って流れだろ。 >>241
だから、それは今の状態から見た第三者の客観的な感覚だから。本人のエッセイ見てみ。 >>242
> ラジオを聞きまくっても、情報が入ってきてもなかなか受け入れられなくて兄や旅行者の説得を受けながら最後は直属の元少佐の残留解除の下達を受けて納得して帰国って流れだろ。
そういう流れにしないと、フィリピン政府に護ってもらえないからな
それまで強盗強姦目的で人殺しまくってたから、現地警察の山狩りに遭って射殺されるか、最悪生捕にされて拷問の末殺される(それでも自業自得ぐらいのことはしている)可能性が高かったからな >>243
> だから、それは今の状態から見た第三者の客観的な感覚だから。本人のエッセイ見てみ。
小野田は終戦も知っていたし、平時に大量の強盗殺人、強姦殺人をしたら死刑になることぐらいは知っているよ 日本軍と聞いただけでいきり立つシルバー共産党員が朝から大騒ぎしてるな。 >>246
> 日本軍と聞いただけでいきり立つシルバー共産党員が朝から大騒ぎしてるな。
予備自衛官補の応募すら忌避してる反戦平和主義のネトウヨが小野田を崇めてるのは意味がわからんな ニュータイプみたいな経験をしたらしいね。
ジャングルの中で銃撃戦となり、敵の動きが見えないはずなのに見えたそうだ。 要は東南アジアパイプ役件エージェントでしょう
ビルマとかマレーシアと同じで >>242
武装解除命令を受けていない。
ただそれだけの理由だよ。 たとえ戦時中だったとしても、民間人の殺害は違法。まして、小野田は戦争が終わったことを知っていたんだから、完全に殺人。
殺人罪で裁判にかけるべきだった。 >>247
いよう、真っ赤に染まったおじいさん。
ネトウヨ連呼は気持ちいいかw? 30年、最後の5年ぐらいは一人で命令に従い続けた兵士を称賛しても断罪するアホな政府は特アぐらいだ。 この名前をアルファベットにしただけのタイトルダサくない?
HOKUSAIとかFOUJITAとかKU-KAIとか >>254
> いよう、真っ赤に染まったおじいさん。
> ネトウヨ連呼は気持ちいいかw?
予備自衛官補への応募忌避ってそんなに気持ちいいか? >>252
それで日本政府はフィリピンに賠償金払ったんじゃなかったっけ
だからちょっと英雄視するのは微妙なんだよなこの人 >>260
> それで日本政府はフィリピンに賠償金払ったんじゃなかったっけ
> だからちょっと英雄視するのは微妙なんだよなこの人
本これ 命令を届けられなくて被害者が出たのなら、日本政府の責任ですよ。 潜伏中に強盗や殺しやってたところまで正確に映画化するなら評価するけど
どうせ美化して聖人みたいな演出にするんだろうな 恥ずかしながら帰って参りましたの人かな
二年くらいで変だなと終戦に気付かないもんかね? 命令は言い訳
強盗殺人と強姦殺人を犯しまくっていたから、投降ということにして罪から逃れた >>264
> 潜伏中に強盗や殺しやってたところまで正確に映画化するなら評価するけど
> どうせ美化して聖人みたいな演出にするんだろうな
ネトウヨ映画か…
観客の平均IQ低そう >>256
邦題は変えてるが原題人名だけのは結構あるな つまらなそう
なんでこういう誰も見ない映画作ってんのかねえ 終戦と判断し、勝手に武装解除して現地人に馴染んで消えていった日本人は当然いるだろう。
だから小野田さんの徹底ぶりが際立つ。
インドネシア独立のために昭和天皇の命令に背いた連中は裏切り者。人としての良心の箍が外れた米英が暴走するリスクがあったからな。
秋篠宮ご夫妻が墓地を訪問されたので後付けで義挙となったが、米英蘭から見れば、日本がまだ許してくれないと感じるだろうね。 台湾を含め、特アは自主自立のために血を流せないヘタレ民族。 >>258
なんの事なのか意味がよくわからないが、軍備アレルギージジイなのはよくわかったよ。シルバー共産党員の典型。
ところでそうやって偉そうに言ってるって事はおじいさんは予備自衛官補なのかい?
自分がそうじゃないなら見下すような事言ってんじゃないよ(笑) フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本
蝙蝠が二匹。 暫定政府!
なので一緒に戦ってました!
ドッジボールの顔面セーフ的な感じ。 津田寛治ってあの声だからもともと声優だったのかと思ったら最初から俳優なんだな 横井さん → よっこいしょういち
小野田さん → B&Bの漫才
ってイメージ 横井さんのほうが題材として支持されるだろうにな・・
監督が外人らしいからどう描くんだろうな・・
右派が荒れ狂う未来もありうる・・ >>279
まず日本のどこが金出してるのか気になるね。 歴史を偽る程、どんどん自国・自民族・信仰が汚れていくだけだがな。 小野田寛郎なんて家族からも見放されたテロリストやん。しかも恩赦で罪を免れた、汚いヤツ >>285
本当にそうだね
部下が先に死んで最後に自分だけが生き残って帰って来れたのも偶然じゃないだろうね 小野田さんが生きていたら安部菅になんて言うだろうな >>17
朝鮮半島に亡命政府を作って抵抗するという筋書きを聞かされてたから、日本はアメリカの支配下に置かれてるけど、まだ反抗は続いてると信じてたんだよ。 >>14
帰国後落ち着いてから
日本の次世代の子供たちのための私塾を開き
当初は盛況だったが
「大義のためなら相手を殺傷してでも生き残ること」
「食糧を得るためにフィリピンの民間人を襲ってぶちのめした」
等々の指導を繰り返して子供たちがドン引きし
親たちも徐々に離れて
「今の日本人は米英の洗脳で弛みきっている」
「何を説いてもムダ」
とブラジルに移住した 歴史を都合よくねじ曲げる事は、皇帝を捨てたのに捨てられないね。 そんたく抜きにこの人の足跡追跡する監督とかいねえかな
現地の遺族たちが簡単に許したと思えん 寝た子を起こしに行ってもいいんだぜ?
米英仏蘭が涙目になって日本人をアジア系で一緒にしたりしなかったりで、面白い身悶え芸を晒してくれるだろう。 帰国後集まった寄付金を小野田さんが靖国神社に寄付すると発言したら、左翼とマスゴミが一斉に小野田さんを攻撃した。 そもそも、小野田さんは共産主義者だからな。
中共とソ連と日本の臨時政府が、
米英と戦っている設定だった。 恥ずかしながら帰って参りましたの名言はあまりに有名 「立派な軍人だ」フィリピン
「すべて人民解放軍兵士は軍人精神を日本の小野田から学ぶべき」中国
「本物の軍人」アメリカ
本国日本では批判され
敵国だったアメリカと中国と
敵対的に占領したフィリピンでなぜか評価が高いという不思議な小野田さん 外人がアジア題材にするときって
白人がアジアってやっぱり土人だなと見下して安心できる要素が必ず入るから嫌い 映像を見る限り華奢で柔和な爺さんだけどな
30人以上ぶちのめしたように見えない 津田寛治さん
一時期ものすごく痩せてたけどこれのためかな?
いつ撮影したのか知らんけど >>306
フィリピンで発見された後と帰国直後の有名な敬礼の写真
あれはヤクザや刑事や格闘家を超えた尋常ではない目つきだった
晩年はたしかに柔和になってた >>302
何度か出ているが、それは横井庄一さんの言葉だから 津田さんやつれてる時期あったがこの撮影してたからなんだな 戦後、復員して歯を食いしばって復興に尽力した人々に比べたらコイツはゴミ以下 >>296
艦隊派遣している時点で起きているだろうと思う
時代はカオスに成って来ているね 小野田さんって、逃げながら現地の人殺してた説あるけど、マジで? 映画化って美化すんの?、それとも事実にもとずいた問題作になるの? 漢字脳では分からない世界。
だから歴史を繰り返す。 現地人を殺しまくったから本当は出るに出れなくなったのが真相。
見つけた青年というのもどうも胡散臭い。 >>321
やっぱりそうなんだよな?
時代が今だったら全部分かるんだろな
第三次世界大戦ではこんな事出来ないな >>317
これ横井さんだよ
ポーズや軍装は帰国時の小野田さんぽいけど顔は横井さん
多分横井さんの顔だけ描いたとこで分かりづらいから記号として小野田さんの印象深いシーンを切り取って「帰還した旧日本兵」のデフォルメにしたんだと思う >>28
お前よりはよっぽどまともだろ
お前みたいな何も知らない屑が他人様を必死に貶すのが普通だと思うか?違うよな? 望月三起也戦記コミック傑作選 「生還」
こちらを映画化してもらいたい
漫画原作なら、さほど苦情もあるまい 横井氏との対談の企画もあったが
「横井みたいな雑魚と一緒にするな」とつっぱねた為実現しなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています