【芸能】明石家さんま “すごい!”と思った芸人語る 「すごい計算されてる」「ああいう風に生きてみたい」 [冬月記者★]
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明石家さんま “すごい!”と思った芸人語る「すごい計算されてる」「ああいう風に生きてみたい」
明石家さんま(65)が30日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」に出演。「すごい」と思った芸能人について語った。
共演のマツコ・デラックスが「テレビに出初めのころは高田純次さんのような芸風に憧れた」と語ったことに、さんまは「高田純次さんになりたいとか、好きって言う芸能人多いな。なりたいって言うのも分かる」と共感。
さらに高田について「すごい計算されてるのも事実やし。簡単にやってらっしゃるように見せてるのがすごい」と語り、楽屋でのエピソードを披露した。
それは高田がひげを長く伸ばしていた時期のこと。さんまがひげについて指摘すると「役作りでね」と説明されたという。いったんはその返答に納得したが、すぐさま高田は「まだ仕事は来てないんだけど」とつぶやき、楽屋を後にしたという。
これを見たさんまは「ああいう風に生きてみたいなあ…」と思ったそうで、「オンエアなら別に『ネタかい!』やけど、楽屋で通って『さんまちゃん、元気?』とか言うて、それ言って去った高田純次を見て『すげえ!』と思ったのは覚えてるなあ」と振り返った。 さんまは単体だと大して面白くない
いじりは天才的にうまいが >>3
松本人志も単体だと面白くない
NHKのコント番組は酷かった
浜ちゃんのツッコミ芸がダウンタウンの基本 俺の方がおもしろいわ。昔ダイマルラケットと間違えられたわ。 >>4
そのチャンスをモノにしたさんまの強運
たけしとのアンサンブルはさんまの方が面白かったしな
たけしを瞬間瞬間でさばけるのはさんまが一番だった
レンジローバー壊すヤツも息ぴったりで、お互いの出方の読み合いで成立してた この適当芸風で見た目が無駄にダンディってのがポイント
同じことをブサメンがやってもなんとなくシンプルにひいちゃう 結局さんまが凄いんだけどね
何をフッてもすぐにこういったエピソードが出てくるし
かつ高田純次が活きてるあたりが秀逸 >>10
元テレの時よりショーバイショーバイの時の純次の方が好きだった。 >>9
トークの流れに沿った完璧なエピソードだよな まあ第一線で長いのは凄いと思うわ。お笑いばかりかドラマでも爪痕残したしな 高田純次は役者兼デザイナーであってお笑い芸人ではないけどな ロケとかで遭遇しても話しかけられたくないわー
返しが追いつかなそう 令和になってから
さんまは確実に時代と離れて来ている気がする
時代がさんまに追いつき、そして追い越したと思う
これからさんまレベルの芸人が誤魔化し誤魔化しの芸人生活を送るのならば
いっそ引退を勧める >>17
たけしやタモリは教養娯楽みたいな方に振れるけど、さんまは相変わらず恋愛ネタイジリ一本みたいのが
年齢的にキツイね。ああいうのは共演女性とかに男として意識されてナンボだからな 高田純次は計算してる
してるからこそハイテンションを維持できるのは短時間 >>15
芸能事務所の社長でもあるぞ
タレントとギャラ交渉する時は一切冗談言わないらしい >>16
10年以上前だと思うけど高田純次とザキヤマとゴリの3人が街ブラする番組か番組内のコーナー企画か忘れた。。。
2人が好き勝手にボケ倒して暴走して、
ゴリがフラフラになってたくらいの放送事故だった。
あれ面白かったなー
高田は高田ですき放題ボケまくって、呼応してるようで全然ウケに回らず更に勝手にボケ返すザキヤマ
ゴリは苦笑いしてるだけの絵面のまま延々と進行していくやつ
単発で終わってたw >>19
恋愛ネタ、異性ネタってなんとなく令和の風潮に合ってない感じする
昭和平成の方が男も女も発情してた
今って恋愛とか結婚を目的として生きてない感じ
さんまは好きだけど、恋愛トークメインを食いぶちとしてるから合わなくなったのはあるね 高田純次は人気が落ち始めた頃に名古屋でレギュラーを持って
東京で再評価されるまでしっかり仕事を確保してたしな >>28
恋愛や異性のトークって古今東西無関係な万能ネタだろう
俺はさんまの芸風嫌いだけど 高田純次は、本当に凄い。
適当に見せて計算されてる。
ミスしても適当だからごめんねーでカバーできるのが強すぎる。そこにネタ混ぜるからベースが高くなる流石やで。 海外で早朝バズーカやって国際指名手配されたんだっけ 年取ってからカッコよくなった
若いときはカッコ悪かった
ロマンスグレーのオールバックがポイント
ドラマとかで髪下ろしてるときはやはりカッコ悪い 高田純次も柄本明も昔は人力舎に所属してたんだろ?
売れすぎたらマネジメントできないから独立してくれつうの本当なんだろうな >>23
そこは「夏目雅子かよ」だけのシンプルなツッコミがよかったな たけしや紳助は漫才ブームで人気あったんだろうけど、高田純次やさんまってひょうきん族の前の知名度ってどれくらいだったんだろう? さんまはテレビ業界であれだけ喋り倒して政治的な地雷を踏まないからね >>45
ボケ側が既に端折ってるんだからツッコミ側が説明長いとかあり得ない 高田純次見てるとパパと踊ろうのパパをなんか思い出す 外であんだけいい加減男演じてる人って家庭の中では怖そう 上沼さんの相方ができるってだけですごいことなんだろう
さんまは上沼を上手くさばけなかった >>33
病気
初期の初期だったから代役のさんまの評判が良すぎてそのままになった 高田純次さんのことは嫌いではなかったが、交通事故の件でなんだかなぁと思ったね
事後処理が面倒だから、金で済ませてとっとと立ち去ろうと思ったんだろうね
プロジェクトXも好きだったが、プロデューサーの万引もねぇ
あれも金で済まそうとしたんだろうね >>17
さんまは、歳を取ってから、教養の無さが悪目立ちするようになって来たな >>44
さんまは漫才で賞を取ってTV出て
声帯模写で売れっ子になった
最初のモノマネ芸人って自称してる >>5
おまえが馬鹿なだけ
あと自分にレスしてんじゃねーよ >>9
さんまさんは色んな所にアンテナ張り巡らせててそれをうまく使ってるな。 >>25
大竹まことと渡辺リーダーと正月やってたのを思い出す
露天風呂で雪の中にダイブして抜けなくなったのはワロタw >>59
さんまは元々、落語家で師匠に名古屋の大須演芸場に連れて行かれて
東京から来てた落語家が落語をやった後に手品をやってたので
さんまも落語をやった後に形態模写をやったら客にうけたので
大阪に帰った後も形態模写をやるようになって
毎日放送のヤングおーおーで人気者になったが
昭和54年6月15日第65回上方落語をきく会で古典落語(播州めぐり)が
客にうけず、もう落語はやめて東京に行ってタレントでやっていくと言って帰った。
兄弟子の五所の家小禄と短期間だが漫才もやってた のんき、パーポ、さんまの明石家門下が介する番組見てみたい。
たぶん、普段とは違う顔になるんだろうな。
師匠とさんまのエピソード好き。 >>59
声帯模写じゃなくて形態模写だろ?
阪神の小林?の真似で「Mr.アンダースロー」ってレコード出して
一気に認知を広めた。
>>66
五所の家小禄!
元は露の小治郎だな。五郎師匠夫妻はこの芸人のことをあんまり
いい風に思ってなかった感じだったな。たった数年で松之助師匠の方に
移籍したから。 飄々キャラだから植木等タイプか、
てか俳優だとおもってたよ。 >>17
いいんだよ
時代の先端にいなくても
時代遅れでも
雰囲気を良くしてくれさえするなら 高田の方が年上だっんだな
しかし、さんまが絶賛するわりに、最近テレビで見なくなたぞ >>74
TBSのクイズ当たって砕けろだろ?
若き日のダウンタウンも回答者として出ていた 他人の話をさえぎり、最後まで話させないだけの人格障害には無理 >>29
宝石デザイナーを辞めて劇団に入ってからしばらく収入が安定しなかった頃は夜間の土木作業のバイトで稼いで妻子を食わせていた
二回くらい生き埋めになりかけた さんまさんは黙ると顔こわい 息止めてる人の顔になる ずっと喋っていないと平静を保てない発達障害、多動とかの類いと思ってる 事実「黙っていると頭の上から何か出てきそうで頭を押さえてる」的なこと言ってた ロケに行けない苦肉の策で
スタジオトークにしたら、
一番面白くなったね。 上沼・高田のクギズケのときは高田純二ほぼ黙りで
軽薄なことも言わないし持ち味封殺しとるで 宝石会社のデザイナー兼営業
デザイナーとしては社内外から高評価を受けて、営業としてもしゃべりの巧さで成績トップ
年収は20代で一流企業の部長並、ボーナスは年三回支給
結婚もして娘二人恵まれ、若くてハンサムで金あるから浮気し放題
円満退社して独立し「JUNJI TAKADA」ブランドを設立できるレベル
こんなに恵まれてたのに、それを棄てて芸能界に入ったのだから凄いし、ある意味異常 さんまは常に誰より喋ってパワーを振るう系
高田は上沼恵美子の横でのんびりサブができるほど立ち位置にこだわり無し
タイプ違うから寄せようがないな 上沼恵美子とあんな風に好き勝手にやれるのは凄いとは思う >>98
元気が出るテレビが面白かったのは高田純次が居たというのも大きかったな >>65
あれ何回かやってたよね。
好きだったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています