【訃報】漫画家・星野架名さんが死去 57歳 『緑野原学園』シリーズなど [爆笑ゴリラ★]
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5/18(火) 14:07配信
オリコン
漫画家の星野架名先生が死去
漫画家の星野架名さんが、病気のため4月28日午後11時8分に死去した。57歳だった。18日に白泉社の公式サイトで訃報が伝えられた。
サイトでは漫画家の星野架名先生が、2021年4月28日23時8分、享年57歳で病気のためご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。なお、ご葬儀はご家族にて執り行われました」と報告。
続けて「星野先生には、『緑野原学園』シリーズをはじめ、『妙子と青』『ビリー・エメラード』『教室』シリーズ等、数多くの作品を『花とゆめ』『別冊花とゆめ』等弊社雑誌にご執筆いただきました。SFやファンタジーを舞台に、瑞々しい感性が溢れる独自の世界を描かれ、私たちを魅了してくださいました」と記し「心よりご冥福をお祈りいたします」としている。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210518-00000368-oric-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab873ae2de84fff97496afe09370e772db795a1f 女性マンガは門外漢でさっぱり分からん
青年漫画界でいうとどの程度のポジの人なの 緑野原学園は全巻揃えてて俺の愛読書になってるわ。L.I.P え?嘘やろ?
実家に緑野原シリーズの単行本有るぞ・・・ ええええ
作風が全く好きじゃなかったけどショック
ってかまだ57かよ若い! コミック買ってたよ
まじかびっくり
思ったより若かったんだな 懐かしいわ
意外に若くて驚いた
少女漫画家だから10代デビューだったのかな
_ノ乙(、ン、)_知らないわ、主な活動期が80年代みたいね うわっマジか
ビリーエメラードシリーズとかKの告白とか好きだった サムネがクラピカに見えて激しくショックを受けてしまった 漫画家って週刊作家じゃなくてもやばいよな
どんな生活してんだろ 緑野原学園読んでた
最後は分からんけど
結構ショック… お兄さんが和田慎二と知り合いで、漫画家を目指すきっかけになったという話を聞いたような お若いですね
漫画家とか健康診断行っていないのかな 57ってまだ若いよな…
中学時代すごい好きな漫画家さんだった… ほんとにショックだ…。
途中で読まなくなったけど緑野原と妙子シリーズ、最後まであったのかなあ。 1995年、阪神・淡路大震災に遭うが、負傷することなく作品発表を続ける。しかし1997年末に『迷宮レベル99』を発表したのを最後に筆が止まった。
2003年、5年ぶりの短編『私がやって来る』が別冊花とゆめ5月号に掲載され、復活を遂げた。この年には『緑野原学園シリーズ』の自選集『緑野原幻想』が発刊、書き下ろしの『吉川笛子の緑野原幻想』も収録された。以後、白泉社の雑誌に短編を発表中。
長い闘病生活を送ってた感じか 77―83年頃に活躍したコロコロコミックの漫画家なら悲しむ自信はある >>18
雑誌の末席でひっそり連載してるような人だったのか・・・ 表紙見たら結構最近の人かと思ったけど中身を試し読みしたらモロ昔の少女漫画の絵柄だな >>1
あー、この人か!
ぐらいには知名度があるよ。
ご冥福 なんか近年声優や漫画家がいっぱいお亡くなりになってる気がするわ 緑野原シリーズは最後に単行本で
学校ごと宇宙に移動して
異世界の女の子と仲間たちが友達になり
また学校ごと移動して…まで覚えてるけど
完結する気なさそうだったからアレでいいのかもね >>1
どうでもいいけど享年に〜歳は付けないんじゃ 当時絵が滅茶苦茶可愛くて人気だった
話はSF過ぎて個性的だった
多分2003年のやつ読んだけど全く作風変わってなかった
緑野原とパラレル移動しまくるやつと宇宙船に乗る話読んでた
すきだったわ
合掌 >>50
明智抄知らなかった
マジか私の神だったわショック 昔よく読んだなあ
まだお若いのに…
ご冥福をお祈りします >>12
40年くらいいる人なの?
まったくしらんは
日渡早紀羅川真里茂レベルならかなり知られてるけど >>60
ぼく地球が始まる前の花とゆめを支えた方かな ほぼ描かなくなってから25年くらいじゃ知らない人がほとんどかね
40過ぎの私も小学生の頃だからあまり理解できなかった
SFで花ゆめでものすごいカルト的人気があったよ
活躍してたのは30年くらい前か
ショック受ける人多そう
日渡早紀とかはこの後の世代 >>60
出版社違うけど佐々木淳子のダークグリーンと同時代ぐらいか >>60
まりもはちょっと後かも
日渡とは同じ位の時代
グリーンウッドとか
話がSFだったから本誌は巻末、別冊花ゆめでは巻頭カラーくらいな感じだった
懐かしい マンガ家って早死に多いけど、長時間の座り作業のせい? マジかー
緑野原シリーズは読んでたなあ
俺の年齢が上がってきて読めなくなったけれど 白泉社がお知らせ出してくれたのか
今は描いてない過去の作家さんでもお知らせしてくれるのかな
消息わからない作家が多いのにありがたい >>34
その辺りの連載陣は殆ど鬼籍に入ってないか?
藤子不二雄Aとかのむらしんぼ、すがやみつるくらいか >>25
>お兄さんが和田慎二と知り合いで、漫画家を目指すきっかけになったという話を聞いたような
それは初耳だわ
確か去年か一昨年ぐらいに
緑野原学園シリーズのイラストが
何かの商品のパッケージに使用されてて
まだ漫画家を細々と続けていたのかと懐かしかった
当時の花とゆめは何人も看板漫画家がいたけど
SF類では、それなりに目を引く人気作を描いてたと思う マンガ好きの俺が全く知らんから男でこの人知ってる人はすごいと思う 幼い頃この人の絵に古さを感じつつも好きだったな、意外と若くてびっくりした 漫画家の厨二あるあるで、名前からすると男ってこと? 花とゆめ買ってたから作品は知ってるけど
読んだことがないや 80年代、90年代前半の花とゆめは個人的に黄金期で大好きだった
でも星野架名はあまり理解できなくてアニメぽい絵が好きじゃなかった
だけど初期の「心に卵」は感動した
リョクノハラシリーズのヒロキと彼方とか、当時アンケート良かったんだろうな >>76
普通に女性漫画家さんだと思うけど
主な掲載誌は、花ゆめや、別花で80年代半ばに活躍した人だ
少年誌デビューじゃない >>50
明智抄さんも亡くなってたんだ…
独特のセンスで大好きだった 白泉社では2005年の作品がちゃんとした漫画作品ではラストなのかな?
白泉以外でもひっそり読み切りとか描いていたら分からないけど
http://comich.net/cr/ha/hoshino_kana.html デビュー当時から画風とかめっちゃコピってたぐらいハマってたけど
だんだん腐要素強くなってきて話もつまらんくなった頃から
清水玲子とか佐々木倫子とかの方に流れてったなー
ある日久しぶりに見かけたイラストの画風めっちゃ変わってて驚いた記憶
まだ若いのに残念… >>47
いやでも明確なBL的エピソードは無かったような
薄ーく、今でいう匂わせな感じ? 弘樹と彼方は花ゆめニアBL路線の走りだったな。
2019年に「15年ぶりに描きおろし」た絵はCG塗りで
画力も上がってる感じで御健在なんだなと安心したんだが・・・
https://prtimes.jp/i/2581/3424/resize/d2581-3424-900720-0.jpg
ご冥福を(‐人‐) 去年の今頃、野間美由紀さんの訃報
59歳で5月初めに亡くなっていたと
そして星野架名さんがほぼ一年後に死去
野間さんはずっと描き続けていたけど
同じ時期に同じ雑誌で活躍した作家が亡くなるとは >>86
ああ、コレだ
そんなに絵が劣化してない!って感動したんだよね 本棚見てきたらやぱ星野架名はもうプレーンブルーしか置いてなかった
かなり作品買ってた気はするんだけど一時厨二拒否な時期に処分しちゃったんだな…
那由多は買い戻した逆に痛々しい自分w >>87
明智抄も去年8月に亡くなってるよ
白泉社の訃報続きすぎ >>90
わーまじか…俺の生さんま…
漫画家てやっぱ激務なんかなぁ… >>85
当時は飯島(不良みたいな奴)が弘樹にえらい喧嘩うってんなーぐらいに思ってた
今更ながら笛子は腐女子の走りだったのかもしれない… ヒロキとカナタだっけ?
姉貴がドはまりしてたな
男の自分でも楽しめた
ご冥福 全くファンではなかったが
花ゆめ愛読してたからショックだ >>67
ああ、花とゆめ多いと思ったけど白泉社がちゃんと作家の消息を把握してるって事なのかも
消息不明で再販が難しい作家さんもいるもんね 白泉社の訃報、多すぎ問題
2020/5 野間 美由紀(59)
2020/9 明智 抄(60)
2020/4 星野 架名(57)
つーか、若いな、オイ
まだまだ現役いけるだろうに・・ 作品は読んだことがないけれど、サイクロンシンドロームとか、花咲迷路とか、タイトルは見ていたのでちょっと驚き
ご冥福をお祈りします 間違えた
2020/5 野間 美由紀(59)
2020/9 明智 抄(60)
2021/4 星野 架名(57) 白泉社は漫画家さんを継続して使うし、文庫化も多いから作家さんと途切れないんだろうかね
漫画家は精神的にも肉体的にも重労働だし、体を動かせないから病みやすいんだろう
人知れず亡くなっている作家さんも多いんだろうな >>90
マジか知らなかった
花とゆめ本誌って隔週で(今もそうなのかな?)他の月刊少女漫画誌よりハードっぽいイメージ
勿論その分アシスタント多かったり休みもあるはずだけど
もう少し下の世代でも病気療養中の作家とかちょいちょいいるよね テレビでアニメ化でもされないと少女漫画を男が知る機会ってあんまりないな >>30
緑野原は校舎が次元移動し始めてストップしちゃったけどタエコとアオはアオがお母さんと会って完結したよ。 >>67
今は連載してなくても印税関係で遺族から連絡を受けるんじゃないかな
で発表するか相談
亡くなると口座が凍結されるし >>1
緑野原学園シリーズ好きだったんだが、ラストまで連載出来ずにフェイドアウトしたのは惜しかったなぁ
ご冥福をお祈りします(´-人-`)ナムナム >>40
残念だったよね、続き見たかったわ
>>52
パチりんよしりんはまだ悪あがきしそうなんだよな
コロナっちまえばいいのにw >>104
妙子シリーズは未収録があるんだよね
>>63
佐々木さんの方が古い
あとダークグリーン続編同人誌でだしてる
Kindleでもよめるよ 小中と大好きだった
イメージアルバムLPで買ったよ
今でも歌えるけど子供の頃の記憶力ってすごいわw
グリッド線みたいな背景とか真似したなあ
今思えばあの頃の花ゆめは本当に色んなテイストの漫画が載ってたね >>102
明智抄は惜しかった
田舎で米農業を始められていたところなんかで
メディアが取材をしても良かったのに 主人公と同格の男が今でいうボーイズラみたいなのを舞台(作品)を変えても延々と書いてた人か
アイドル歌手の話くらいしか面白いと思った事は無かったな(ー人ー) 訃報がTwitterで結構上位にあって驚き
あまり知られてない作家さんだと思っていたので…
意外に若かったことにまた驚き
ご冥福をお祈りします 緑野原学園シリーズがすごく好きだった
まだ亡くなるお歳ではないだけにショックだ……
ご冥福をお祈りします >>99
漫画業界とアニメ業界は60歳が寿命らしい
仕事で体を酷使して休みも酒タバコで体ボロボロに うわー
すげぇ昔に少し緑野原読んでたわ、シリーズどうなったんだろ
意外と若く感じる
なむなむ >>105
この作家さんや白泉社の事情には疎いけど御本人や遺族の了解を得た上で消息が知れるのは読者にとって良い事だと思う
小林まことの青春少年マガジンの方は連絡がついたのだろうか、あんなメジャー誌で活動してても不明だなんて >>123
クラピカよりずっと前からのキャラデザだよ 作品タイトルのセンスが好きだった
短編集の一月の輪舞って奴が一番好き
パラレルワールドを渡り歩く話 星野さんと言えば緑野原だけど自分は 童留シリーズがめっちゃ好きだったな青印流紋を読んだ時子供ながらにショック凄かった
多分まだ押し入れの奥にあったはず
ご冥福をお祈りします 別世界へ旅立つ主人公の船と掃除機の音が重なるラストは何て漫画だっけ
緑野原と合わせてよく覚えてる
ありがとう星野さん
ご冥福をお祈りします >>93
飯島が彼方(>>86緑の方)に告白したり裸を見たがったりしてたよな
星野架名で彼方なので、弘樹タイプと飯島タイプに好かれたかった願望があったのかね あー星野先生…
和田慎二先生も早すぎたよ…
三原順先生も恐ろしく若死にだった >>128
地平線モアだったかと思う
>>83の作品リストから拾い上げた、なんとかモアと覚えていた めるへんめーかーさんは生きてるよね
マイナーメジャーな作家さんって雑誌からフェードアウトして消息不明って多いなあ 阪神淡路大震災でショック受けて、描けなくなったんだっけ?
ああいう夢のある話描いてる人って、現実直視しちゃうと駄目なんだろうな めるへんめーかーさんは確か妹の妹尾ふゆ子さんとinstagramやってる 漫画家って若いときにまず頑張らなきゃって健診とか受けることもなく仕事しまくって無茶が祟って26歳あたりで過労で心臓にきたり進行の早いガンとかで亡くなる方々がいて
そのあと活躍レベルがどうでも(描き続けててもしばらく描いてなかったりとかでも)60歳を迎える辺りでかつての徹夜続きの生活とかが遠因でパタパタと亡くなる印象
あと現役で続けてても男性の漫画家さんのほうが50代入るとすごい視力に衰えが来るのか描けなくなって引退宣言だしたり
女性で50代60代でも描いてる方は視力の質問されて裸眼でまだやってるとかびっくりするようなこといってたりする >>54
意外だけどこせきと荒木は仲良しだからな
ジョジョの最初の方の単行本の巻末で言及されてる ウ〜ン知らんがな
グリーンウッドの人かとおもたらちごた >>100
なのに佐々木倫子さんには動物のお医者さんのあとの仕事の連絡を担当が怠ったがばかりに他社に自分で売り込みに出掛けさせたのは痛恨の極み >>100
むしろ白線は80年代に白線支えた中堅漫画家ポイして
ほとんど切れてるような印象がある 名前が綺麗だから覚えてるよ、本誌で何か読んだと思う 単行本で好きなのはウィンターロケットかな
ラピュータス流星群も好き
もう新作読めないのかあ…寂しいね 白泉社は担当者次第なのかなと思うところもあるかな
事情で描けなくなっても折々に声かけ続けてつながりを保って新作や文庫化とか出来てる人もそうでない人もいる
文庫化打診して作家さんもじゃあって乗り気になったとこで次の連絡途絶えて立ち消え…になりかけたのが作家さんでなくそのマメな担当さんが急死していたってのも白泉社であったはず もう緑野原学園の完結が永遠に見れなくなったのが悲しい >>4
ジョジョ第1〜2部頃の荒木飛呂彦
花とゆめでスラダンや幽白的な作品が始まるのはそのあと 私が子供の頃に花ゆめかララで連載してたと思ってたけど私と6歳しか違わない、びっくり
SF学園物だったな >>132
ああ!それだ!!ありがとう
コミックスもう持ってないよなあ サイクロンシンドローム ほらね エスパー♪
悲しくて涙出る 思いがけずめるさん生存確認できた
何故か一緒に中山星香思い出すんだけどお元気なんやろか 私が中学生の頃、同級生がこの漫画家を騙ってたなぁ
「自分は中学生だけどスカウトされて雑誌に連載持ってる、他の漫画家とも仲良しで顔が利く」
って言い張ってたなぁ
取り巻き連れて偉そうにしてた
私も当時、将来漫画家になりたかったから
「契約書とか書くの?他の雑誌に書いたら罰を受けるの?
中学生なのにお給料貰っても法律上大丈夫なの?お母さんが代わりに受け取るの?」
とかアホなこと聞きまくったらそのグループからシカトされたww >>149
その話、愛田真夕美さんの文庫版マリオネットに書いてあったような >>157
中山星香さんは妖精国の騎士は一旦完結させたけど、
確かそのシリーズの子孫だったかキャラ使った作品を今も細々とweb連載してると思う
星野架名さんとは被るかなー?
中山さんってファンタジーでも宇宙とか科学的な何かとか全然関わらないのに >>161
あーそこら辺は昭和末期の人気作家だよね
ルナティック・シネマだけ抜け落ちてるわ >>162
>>>157
ごめん、読み間違えたわ
めるへんめーかーさんとでしたね >>27
国鉄時代に、夏目雅子と間違われたと書き込んでるのはアンタかね? >>162
ありがとう
存命なんですね
>>164
ですです >>166
水木しげるかな
存命ならわたなべまさこ、さいとうたかお、ちばてつや辺り? あさぎり夕、野間美由紀、明智抄、星野架名
ここ数年で訃報が続いている・・・・
那州雪絵、立野真琴さんとか同世代だよね >>127
それ平成に入った頃の作品かな
なんか聞き覚えがある
うちも探せばどっかにありそう 漫画家が短命なのって、
座りっぱなしってそんなに寿命縮めるのか?
睡眠不足や不規則になるのが悪いのか?
日中座りっぱなしのデスクワークの仕事は他にもたくさんありそうだけども
私もデスクワークだけど日中立ち上がるのはトイレと昼食くらい >>140
おたんこナースやヘブンは他社だったよね
当時のドル箱連載が終わった直後で不思議だった
確かグリーンウッドと同時期に連載終了した記憶 笛子好きー。
あと星野先生の描く黒髪ストレートの子は可愛い! 緑野原好きだっただけにショックすぎる
57って若すぎる なけなしの小遣いでイメージアルバム(当時はLPレコード)を
隣町まで買いに行くくらい好きだった
「緑野原座フライトプラネット」とか「psiクロン シンドローム」とか
戸川純が唄う(語る)「夢見たちのハーモニー」とか秀作揃いだった >>76
イメージアルバムに本人の写真が出てた
可愛らしいお嬢さんだったよ >>166
>逆に漫画家で長寿だったのは誰。
わたなべまさこさん
もう90歳過ぎてるけど健在
2年前ぐらいに漫画Me なんとかってWeb誌で
新作の連載してたよ
自伝の出版したのは10年ぐらい前かなー? 作品リストを見ていてKの告白を思い出した
確かサスペンス風の作品で階段で飛び降りてくるシーンが怖かったの覚えている >>172
健康診断とか人間ドックとか定期的にやらない人もいそうだね >>170
でも野間美由紀さんは若かりし頃から
言い方悪いけど、かなり巨体だったので
内臓疾患とか血管ヤバそなタイプだったよ
旦那がマネージャーで家族の大黒柱として
ずーっと現役だったのは凄い事だけど
訃報が出た時に妙に納得しちゃったな >>179
あの人は電子コミックでバリバリ書いてる覚えが
あと杜野亜希とか神谷悠なんかも現役だった記憶が うわあ
昨日たまたま緑野原シリーズのことを思い出してたんだよね
全部は追えなかったけどSFっぽい画面作りとかよかったな ばぁちゃんが、電車やバスでかばんを開けると仁丹臭いよな。あとは、ガムのイブの所持率高し。 >>179
白泉社の「メロディ」編集部に問い合わせたら、なんか分かるんじゃない?
数年前に隔月の「デジタル原子人」が中断してから消息不明 >>183
へー神谷悠って結婚してケーキ屋さんやってたような
マンガも続けてるんだ >>186
中断してるんだ
山口美由紀、成田美名子、ひかわきょうこも現役だった記憶もあるんだが・・・ >>183
>>>179
>あの人は電子コミックでバリバリ書いてる覚えが
川原泉さんと、別のどなたかと勘違いしてない?
笑うミカエルやメイプル戦記とか描いてた人だよ? >>188
迷宮シーリズの新刊を何年か前に買った記憶がある >>190
そう、その人
小人たちがささやくので・・・以降見てないと思ったら
先日、電子コミックの無料試し読みでたくさん執筆されているのを知った
80年代に描かれていた作家さんの中では2000年以降にまだ多く描いてるほうかと >>86
CGに手を出して大失敗な漫画家も多い中ではわりとマッチしてるね >>182
野間さん亡くなる数日前までロースかつ弁当だの
自作ブルーベリージャムだの画像上げてた
本当に急に亡くなったんだね…
今はTwitterも更新されてないし
旦那さんとか息子さんどうされてるのだろう >>189
>>>186
>中断してるんだ
山口美由紀→白泉社とは切れそうでヤバい
花丸文庫でBL新作の後、丸1年以上音沙汰なし
但し、ハーレクイン系の作品もポツポツ描いててコミックス出てる
大手の電子書店サイトでも販売中
成田美名子、ひかわきょうこ→このお2人は隔月「メロディ」で連載中
成田美名子さんは「花よりも花の如く」という青年能楽師を主人公に20年連載(最長)
ひかわきょうこさんは「魔法にかかった新学期」という変わったファンタジーが好評 >>192
試し読みの電子配信って、10年以上前の作品を出版社が電子化しただけでは? >>188
wikiより転載
迷宮回廊 (2013-不定期連載、既刊4巻)
最新刊がこれ4巻で3年前の発売らしい
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/52005/ >>189
成田さんならメロディーで連載持ってるよ >>196
超うつ展開の天空聖龍とパラダイス・パイレーツまでは買ってた
その後のお風呂ものから買ってない
月に棲む鳥はコミックに収録されてないので花ゆめ本誌をまだ持っている 川原泉さんの話題が出てたのでググッてみたらもう満60歳だったのか…
デジタル原子人は面白いとは言いがたかったけど、消息は知りたいなぁ… 山口さんはVKカンパニーから買ってるだけに
白泉社と切れそうと聞いてなんだかショックだ・・・・ >>169
存命に松本零士も追加で
萩尾望都や竹宮恵子も入れていいかも 萩尾さんはバリパリ現役でFlowersに描いてるしな。 遠藤淑子先生は今も連載してるらしい。よかった。
相変わらず絵は下手なのかな。 >>200
お背中ながす何とかってタイトルのは、謎の終わり方だったよ(お風呂もの
ヒーローが不老不死とまでは言わないけど長寿の男だった
たぶん打ち切りになって無理矢理物語をまとめたんだなぁと思ったわ
電子版で一応最後まで読んだけど、あまり記憶してないな 赤い角を持つ、不老不死の少年が主人公の物語を描いていた記憶が。 >>206
天空で読者離れが進んだ気がする
それでもフィーニーメンは今でも大好きな作品のひとつ >>207
それはたぶん童留シリーズじゃないかな
1988年頃に発表された作品 白泉社といえば加藤知子の文庫本化を待ってるんだけどな
白泉社とは切れてるっぽいから無理なのかなあ… >>210
あの人は異国館ダンディズムの次の連載が打ち切りだった記憶 キャラクターブックとカードギャラリー懐かしい
下段以外のは全部持っていた
キャラクターブックは探せばまだあると思う
https://img.aucfree.com/j506908167.1.jpg 星野架名さんの追悼はTwitterの方が賑わってる感じ >>212
打ち切りの後同人で続き描いたら好評で復活して連載したと思う >>196
ひかわさんは絵の劣化もないし、作風も変わらないですね 他のニュース見に来たらこのスレが目に入って驚いたわ
絵が変わってから読まなくなってた 90年代を支えた、山田南平、羅川真里茂、由貴香織里はまだ現役なんだろうか
山田南平は2年ほど前にコミックを買った記憶がある >>218
ビリーエメラード付近からリアル目になった覚えがある >>219
羅川真里茂さんは別花で僕赤続編描いてたけれどその後どうしたっけ? >>221
wikiで確認したら10年前のチムアポートを最後に描いていらっしゃらないみたい >>153
片山愁なつかしいわwww
ドラゴンフィストとかな >>221
違ったw
吸血鬼と愉快な仲間たちという原作ものをやってるみたい
別冊花とゆめは休刊したので電子版でやってるのかな
2012年頃まで買ってたけど、お天気気分がそういえば不定期掲載だった >>223
便利屋もドラゴンも完結したのか気になる >>219
山田南平は電子配信に移行した
「花ゆめAi」の看板作家だと思う
自分は犬大好きなので、同じく犬への愛に溢れてる「恋するMOON DOG」が面白くて楽しみ
もう一つアーサー王伝説を基にしたファンタジーも連載してるよ
羅川さんは白泉社とほぼサヨナラしてから青年誌で活躍してるじゃん
白泉にいた時より稼いでるかも? 懐かしい
緑野原学園シリーズよく呼んでた
ホルストの組曲惑星を知ったきっかけの作家さんだわ >>205
犬がお伊勢参りする江戸時代の漫画ちょっと前に読んだけど
絵はあいかわらずだった >>205
遠藤さんは絵は相変わらずだけどキャラの表情から感情がしっかり伝わるから
漫画絵としてはいいと思うんだな
今は紙の本はなごみクラブだけだが
配信でコンスタントに新作出てる
最新のは「魔王引退」2巻完結かな
少し前に出た「カッキーン!」がめっちゃ面白くて良かった >>226
桜の紅茶王子は完結まで買ってたな
異世界と電脳のは続刊を買ってない
そうなると買ってるのは日高万里さんくらいかな
この人の天使1/2方程式を去年買ったのが最後か 下手とは思わないし嫌いでもないんだけど、なぜかこの人と立野真琴の絵が苦手というか受け付けなくて
自分でもなんでやろと思いながら花とゆめ読んでたな… >>230
マダムとミスター?とかいう執事ものが好きだった >>225
便利屋のほうは単発だったりで完結したかどうかわからんけど
ドラゴンフィストは完結してたような
最終巻実家に置いてきちゃった >>221ー222
別マガで連載中のましろのおと大ヒット中でアニメ化 >>234
立野さんは絵とペンタッチが崩れ始める92年頃まではむしろ王道だったと思うんだが
星野さんのほうがマニアックな層に好かれていた感じ
立野さんは芸能界とファッション業界もので普段漫画なんて読まない同級生が読んでた >>236
2005年に完結したのか・・・約20年間の連載 片山愁はドラゴンフィストの途中で、顔がパンパン身体がムチムチの絵柄に変わって読まなくなってしまった
高河ゆんも同年代なのかな? >>233
天使1/2も連載は電子配信で無料だから最新を追いかけてるけど
オマケ漫画の方が本編より更新回数多くてウンザリし始めた…
山田さんの犬漫画も時間の進みは超絶遅いけど(リアルタイム2年くらい=作中1ヶ月)
スピンオフ含め面白いので先が待てる 羅川真里茂さんバリバリ現役だった・・・
http://www.ragawa.co.jp/
最新作でも絵柄が変わってなくてそのまま >>1
マジか!
田村正和もショックだが、まだ若いやん
漫画家短命説がまた一つ
途中からBL臭くなりすぎてついてけなかったけど妙子が出てくるやつは好きだった >>166
さいとうたかを先生、藤子A先生
花村えい子先生は亡くなられたけど令和になってからコミックスだされていたような
山岸凉子先生、大島弓子先生、木原敏江先生、大和和紀先生、青池保子先生は現役
細川智栄子先生、美内すずえ先生にはどうか長編を完結させてくださいと祈るばかり
楳図かずお先生も長生きしてくださいね… >>240
1988年くらいに一時期キャラがデブ化した記憶
高河さんは商業誌デビューが1987年なので2年か3年ほど遅れて来た感じ >>238
たぶん星野架名さんは、日渡早紀さんと読者被ると思う
SF系の作品が代表作品だから
ただ星野さんは日渡さん程の求心力が無かったんだよね… >>156
イメージアルバム持ってた
ぼく地球も出てたね >>246
ぼく球が異様にヒットしたからなー
日渡さんは長期連載に強くて星野さんは短期か読みきりに強い印象
1987年から花ゆめ本誌を買ってたので、ぼく球リアル世代だけど
星野さんとは違ってライト層も読んでる感じだった >>215
天上の愛地上の恋
コミケに行って買ってたよ >>244
少女漫画板の美内すずえスレは、完結諦め始めた読者の愚痴スレ化
美内が口先だけTwitterで読者に健康でいてくださいとお願いしつつも
50巻は出ないまま8年近く放置されてる 星野さん面白い作品描くけど短編向きでテーマがマニアックだからコアなファンはつくけどライトファンはつかないタイプ
日渡さんはマニアックなテーマでも大衆受けするようにアレンジするのが上手いよね 結構若くて驚いた
17歳でデビューして19歳から連載してたんだね >>251
マツコが月影先生のコスプレしてからもう8年も経っちゃってるのか 山田さんと羅川はずっと超絶第一線なのか
しかも48歳と49歳で30年以上ずっと第一線
そう考えると星野さんの実質執筆期間て10年ちょいしかなかったんだな 星野架名路線でもうちょっと後に
喜多尚江とか出てきたよね 狼くん突風とかの中垣慶は今も描いてるんだろうか
お願いアルカナくらいまでは読んでた >>251
別冊のほうで連載再開したと思ったらすぐ止まったね
昭和時代に本誌連載だったから完結する前に作者がお亡くなりになってしまうのかと心配になる
そういえばパタリロの作者の先生はとっくに還暦過ぎてたような
あの人は40年近くも第一線なんだっけ? >>258
あの人は目立った長期連載がなかったからなあ >>258
真夏の国だけはいまでも大切に持っている >>251
8年前のコミックスも20年くらい休載してからやっと出したやつだっけ
1990年頃に紅天女編に突入したあたりで駄作化しちゃったからなあ
もう続きは書かずに逃げると思ってる
そしたら「未刊の名作」扱いしてもらえるしな
完結させたら「前半名作、ラストは駄作」って言われちゃうから >>258
いまだに好き
今はピアノの恋人の続編やってるよ >>258
可愛い絵柄で好きだった
望月花梨とか懐かしい >>261
喜多さんは短編がうまかった
短編集ばかり10冊くらい出てる珍しい作家じゃないかな >>263
とにかく紅天女編がつまらんよな
奇跡の人とか二人の女王あたりがピーク >>260
パタリロは中身がかなり劣化してから読んでないな
よくあんな薄い内容でパタリロのコミックスを100巻まで出させてたと思う
まだ続行中だと思うが、今はどこで連載してるか知らない
一時期は、別花とメロディの両方でパタリロを描いてた時期もあったけど
白泉社の編集は、大御所クラスには何にも言えないのだろう
他の出版社でも似たような事はあるけど、少女誌の方が男性向けより作者に甘い感じがする 花ゆめでは
藤田貴美はEXITが有名だけど短編SFが好きだった
西部劇みたいな舞台で伝染病がどうとかいう話とか >>271
キャプテンレッドと赤い群衆?
電気とか花と狼の帝国も好きだった 那州雪絵がNEZ連載してる時に別花かなんか買ったけど
パタリロの絵と話の劣化っぷりに驚愕した
浪費しまくりで金が無くて連載してなきゃいけなかったんだろうけど
さっさとやめた方が…と思った >>263
>>>251
>8年前のコミックスも20年くらい休載してからやっと出したやつだっけ
ガラスの仮面は、休載はしょっちゅうしてるけど20年まとめての休載はしてないね
1997〜1998年頃に花とゆめ本誌の連載中断
突然描き下ろしのコミックス42巻を2004年12月発売
その後ブランクあって2008年に別冊花とゆめで連載再開し
コミックス42〜48巻まで発売
2012年の今頃に連載中断→コミックス49巻発売
2013年春先に50巻発売予定が発表されるも、発売延期となって今に至る やばい・・・・気になって今探してみたら
>>213のキャラクターブックを始め、星野さん関連の書籍は何も出てこなかった
片山さんや高河さんのはしっかりあったから処分してしまったんだろうなあ えー!ってすごい驚いてスレ開いたら
懐かしい漫画家さんの名前がいっぱい書かれてる 自分は長く白泉系を主に漫画読んでるので
逆に世間の人がちょっびり騒いでいる?「クラピカ」とやらが全く分からない
偶然、星野架名さんの後にデビューした漫画家さんで似た画風の人がいるのかな? 那州雪絵さんは白泉から殆ど離れてしまった後
偶然話題になってた「魔法使いの娘」(魔法使いの嫁より先)がとても面白くて感動したけど
それも10年近く前の作品かも
今は何描いてるか知らないけど、たぶん、ウィングス辺りで健在だろう >>278
少年漫画は殆ど読まないので
ハンター×ハンターはタイトルしか知らないw
その画像を見ても、そんなに似てる気がしないね
不思議だなあ >>272
花と狼の帝国好きだった
雑誌変わったくらいで追えなくなっちゃって
完結したのかな 友達がこの人の漫画好きですすめられて貸してくれたなあ 赤石路代とかは60過ぎてもまだ現役よね
あと槇村さとるさんとかもまだお元気だった気がするわ >>279
続編の「魔法使いの娘に非ズ」の完結後も新作連載してる模様
一応非ズも最後まで読んだけど
途中からやたらとダークな作風になったっつーか
同時期に連載してたNEZでもだけど
子供がやたらと悲惨な目にあって救いもない展開の話が増えたから
新連載は読んでない 「HUNTER×HUNTER」って1998年以降の連載だったのか
単に金髪で目元が若干似てるぐらいかな?<クラピカ
ハンターはよくガラスの仮面と並んで話題になるけど、美内さんのが高齢だし絶対ヤバい… 出版社は違うけど
このスレ見てる人は
イティハーサとかアニマルXとか読んでた人多そう 最近の風潮なのか死因って後にならないと
発表されないのね
まぁいろいろあるんだろうな >>287
あまり公開したくない場合もあるんじゃない?
病歴なんてプライベートな事情の最たるものだから、発表したくなければ
その意向を汲んで秘したままで良いと思うよ 河惣益巳さんも現役か
ツーリングシリーズってまだ続いているのね >>283
篠原千絵も現役だけど絵がかなり劣化してしまった >>152
荒木は明智抄(この人も去年亡くなった)じゃない? >>289
このご時世だとコロナを疑われてしまうからね
あと若い作家さんだと自殺とか >>9
座り過ぎはタバコより健康に悪いというから
日本人は一番座ってる時間が長い
その中でも漫画家はさらに長い 懐かしい
杉山志保子を覚えてる人はいるかな
花とゆめEPOで描いてた そういえば北川みゆきもバリバリ現役だわ
この人は54歳か55歳だった記憶がある >>281
2ch黎明期のスレで知った内容では掲載誌休刊ののち同人誌で完結したらしい
しかし花狼厨が暴れて藤田山下両先生はもう花狼は描かない宣言をされたとか
自分はコミック4巻まで持ってたけど引越しで手放してからその真相を知って、コミックを手放した事を後悔した
完結読みたかったな…… >>288
細川御大って「ライフワーク」発言したって噂を、王家の紋章スレで読んだよ
だから未完結のまま、あぼーんだろうと思ってる
(作品はプリンセスを買った時に数回読んだきりだけど)
しかし年に1回必ずコミックス発売してて凄い人 >>297
ばくシリーズの?
コミックス1巻だけ買ったけどすぐに手放してしまった・・・ >>286
イティハーサは出版社違うけどアニマルXは白泉社じゃない? >>295
そこまでの人気は無い、とても残念だけど >>295
学園音楽4とかフィーメラとかレベル99とか未収録をいつか読みたい
当時の雑誌はさすがに手放しちゃっているから >>296
でも日本人長生きだよね
健康寿命じゃないのかもしれないが >>304
国会図書館で掲載誌のコピーさせて貰った方がいいと思うよ >>301
そうそう
同人活動の方ではファンタジーも描いてた
のちにウィングスであとり圭子を知ったときは
昔からこういうテイストの絵柄好きなんだよなぁと勝手に懐かしく思ったっけ
EPOは氷室冴子×山内直美が長く看板だったかな?
高河ゆんとかも描いてたよね 魔夜峰央は68歳だった・・・
1953年3月4日(68歳) 池田理代子 1947年12月18日(73歳)
美内すずえ 1951年2月20日(70歳)
ガラスの仮面を完結してくれないと永遠に未完になりそうな年齢だったでござる・・・・
ベルばらは半世紀前に完結してるというのに このスレ見てると私の中で眠っていたピュアな厨二が蘇りそうになるw 花ゆめEPOって今でいうメロディ的な雑誌だったよね
花ゆめ卒業未満というかLaLaとの中間というか >>314
でも実際には別冊花とゆめの位置づけだった気がする >>198
ありがとう
どこまで読んだか覚えてないので新しいのから遡って読んでみようかな >>219
由貴香織里キャラデザのゲームかアニメなかったっけ
まあそれも結構経つけど 迷宮シリーズも探したけどごそっと無くなっていた
やっぱり捨ててしまったのかしら・・・ >>148
ラピュータス流星群!懐かしい。高校生の時に花ゆめ本誌で星野架名を知った作品です。
ご冥福をお祈りします。 >>319
あーそれか
20年近く経つのか・・・ひええ >>277
ちょうど今夜中にBSでアニメやってるよ
富樫義博って漫画家の「幽遊白書」の主要キャラ「きれいなバラには棘があるのさ」が有名な台詞
※弟は兄を手伝いながら漫画家になりエロでちょっとは知られてる富樫という作家 実家に単行本とイメージアルバム置いていったら全て処分されてて、いつかまた集めようと思いつつ気付けば15年くらい経ってた。
イメージアルバムは3枚ともポチったんで単行本も少しづつ探そうかな。
佐々木淳子や星野架名の少女向けSFが今でも好きだなー。 由貴香織里は講談社系かなんかのネット漫画で連載してたけど現在闘病中 ご病気だったのか
お子さん確かまだ成人前だったよね >>324
今は少女誌でSF作品は稀有になり始めてるよね
清水玲子さんの「秘密」は凄い作品だとは思うけどグロ描写がキツくて自分は読めない >>9
プロレスラーと大阪のホームレスの寿命がだいたい五十代後半らしいな 星野架名はちょっとクセがある作画とSFだったからマニアックだったよね
緑野原学園シリーズは楽しげで好きだったな
魔天道ソナタの漫画家が弘樹と彼方をモロパクしたようなDK二人組の読み切り描いてたわ ラピュータス流星群の単行本は買ったな
もう内容あまり憶えてない >>91
アニメ化されていたの知らなかった
紹介ありがとう
自分の記憶では花ゆめ(月2回)の週刊誌に読み切りや前後編の不定期掲載されていて
和田慎二さん程メインではなかったけど好きだったの訃報で思い出した
母親が少女マンガ好きだったので花ゆめなど購入してたので後でこっそりマンガ雑誌を読んで影響受けた
今思うと厨二病のあの絵柄と世界観が魅力的だったのである意味黒歴史w
アニメそんなに好きでもないのに何故かアニメ風の絵柄好きでイメージアルバムのCDは予約して購入
めちゃ聴き込んでいたよ
母親のおかげて小学生くらいから読んでたけど
当時の花ゆめは少女マンガ雑誌だけど恋愛マンガ成分少なくて家でこっそり読んでたなぁ
でもBL要素とか鈍感だったので気づかずに仲良しの幼なじみの学ラン着た男子2人の都会要素満載の日常生活や当時の音楽機器など揃ってた部屋でのオシャレな生活がカッコよくもみえてたなぁ@緑野原シリーズ >>140
編集部の方向性変えるために
当時実績あった人達を一斉リストラしたんだよ
和田慎二さんは少女鮫の打ち切り決まりラストでとある歌詞を出して話題になった→秋田書店に
佐々木倫子さんも連載打ち切り通告されたのでスカウトされた小学館へ
他の人気あった人達も他に移籍して
花ゆめが普通の男女の恋愛路線に変更したのだけど
売り上げがガタ落ちして
文庫本再発行あたりで方針改めて和解できたマンガ家さんとは版権クリアして再フォロー
できなかったマンガ家さんは……
そんな結末になった このスレ見て、ひかわきょうこさんが懐かしくなって
最近の作品見てきたら
あの、かっちりした綺麗な絵柄も話の感じも変わってなくて安心した 星野架名も片山愁も好きだったわ
ファン層かぶってた?
にしてもググッタラ片山愁は絵が昔と別物だな
ご本人はきれいなお嬢さんなのに力強いペンタッチが好きだった >>334
動物のお医者さんって打ち切りだったの?
言われてみれば唐突感が凄かった
グリーンウッドも人気あった最中の終了でやっぱり違和感あったなあ 星野架名好きだったー
少女漫画と少年漫画が混ざったみたいな作風で
片山愁とファン層被ってたかな?
どっちかというと世代は少し違うけど佐々木淳子と被ってると思ってたよ >花ゆめが普通の男女の恋愛路線に変更したのだけど
バカなことやったなぁ
サイバー層という特殊な層に支えられて花ゆめはあそこまで売り上げ部数を伸ばしたのに >>336>>338
年代にもよるけれど中学高校は星野、片山好きはモロ層が被っていたね
50代より上の年齢層になるとまた変わってきそうだけど みずき健のシークエンスなんかも被るのかな?
あれはぼく地球系? >>336
当時それ程多くなかったアニメ調の絵柄+匂わせBL風味が共通してる感
今と違って色んなタイプの作品が雑誌一冊に詰め込まれたいい時代だったなぁ
ジャンル細分化されてって漫画誌から離れてしまった自分からすると
出会いの場提供の意味で今もこういう混合路線雑誌があれば良いな >>232
わかる
自分もいまだに満月っぽい月を見ると「月齢14.9くらいかな」と思う >>50
明智抄もなのか
サンプルキティ読んでたは(´・ω・`)
川原御大は長生きしてほしい >>138
いや知ってるよ
自分の描いたキャラに馬鹿にさせるなんて仲良くないと出来ないしな サイクロンシンドローム♪ほらね
他全部忘れてるのにそこの一節だけ時々頭で流れるんだよね
ほかの方も書いてるのその部分ばかりだしキャッチーさが凄い >>347
サイクロンシンドロームもいいけどフライングプラネットのリッスン♪フラーイン♪プーラネット♪もキャッチーでいいね。
気分が落ちてて元気になりたい時に口ずさんでしまうから、自分の芯になってるんだろうなと思う。 単行本未収録作品をまとめて一冊にして出して欲しい…
迷宮レベル99ってどんな話だったっけ?
コミックスで出たら買おうと思って立ち読みした気がするんだけど
時ねむりっていう烏みたいな鳥が生徒を眠らせる話だっけ?
別の漫画とごっちゃになってたらごめん 花とゆめはSFっぽいのもたくさんあったね
柴田昌弘・和田慎二の連載が楽しみだった、少女鮫を打ち切ったのは恨む
シルクロード・シリーズも好きだった
亜藤潤子が花とゆめで描いていたのは星野さんと同じころ?
動物のお医者さん完結で花とゆめを卒業した
LaLaはもう少し先まで読んでいたかな 1978年頃から2003年頃まで花ゆめ本誌
2012年まで別花を読んでた
花ゆめEPOやセリエミステリーも時々読んでた
星野架名さんは、白泉社で中堅レベルまで育っていたのか知らないけど
既婚で娘さんを出産したのが本当なら
家事育児と仕事の両立が難しくて
仕事量を減らしていたんだろうか? 少女漫画の瑞々しい感性でSFものって今の時代は生み出されてないよね
海外でも無さそう
あのジャンルは歴史的に貴重 因みに瑞々しい感性かどうかは分からんが
「ぼくの地球を守って」の続々編が
今、隔月誌「メロディ」で連載中
輪とアリスの子供が主役だと思う >>333
>自分の記憶では花ゆめ(月2回)の週刊誌に読み切りや前後編の不定期掲載されていて
月2回の花ゆめは、週刊誌じゃなく「隔週誌」ねー
もう読んでないけど、今も隔週誌で刊行中 >>297
懐かしい
バクシリーズとか竜の話とか好きだった 白泉社e-net! 電子書籍 https://www.hakusensha-e.net/store/search?type=author&keyword=星野架名
なら、作者名検索でコミックス?文庫版?の6冊分がヒットするのに
白泉社 https://www.hakusensha.co.jp/ で作者名検索するとヒットゼロなのは、何故なんだろう?
紙コミックスは絶版扱いだからって事?
星野架名さんの電子版コミックスの販売を2019年4月以降、一気に始めたみたいだけど
版権持ってるならば、e-net! 以外にも掲載し電子版販売へ誘導すればいいのに
白泉社ってサイトの作り方が下手な気がする >>296
一日中正座してる棋士は短命でもないよね
まあ毎日じゃないけどさ Yahooコメントでは、星野架名さんの現状を全く知らずに見当違いなコメントが多い
漫画家は睡眠不足だからとか、ずーっと座って仕事してるから…とか
第一線で30年以上休みなく現役漫画家なら別だが
残念ながら、星野架名さんは2004〜2005年を最後にその後は新作漫画を殆ど発表していない筈
(水面下で同人活動はしていたかも知れないが)
星野さんの病名は発表されてないし、発表する必要もないとは思うが
漫画家である事が寿命を縮めたような生活では無かったと予想する
なぜ訃報が出たタイミングの57歳まで、休みなく仕事している漫画家だと勝手に思い込んでるのか不思議 >>138
たろ〜くん単行本の巻末に荒木絵のたろ〜くんあったな >>334
リンダリンダ♪の頃はもう花とゆめは離脱していたな
https://i.imgur.com/rcwvH85.jpg
動物のお医者さんが連載終了したら花とゆめに興味が無くなった
小さなお茶会とかブルーソネット、野間は好きじゃないけどパズルゲーム、酒井美羽の育児漫画、後継に赤ちゃんと僕もあったっけか
いろんなジャンルが詰まった花とゆめがよかったね、今の個性が見えない印象の花とゆめは別マと同じ枠になっても需要が無さそう 星野さんと山口美由紀と川原泉と魔夜峰夫と日渡サキやらが連載して頃買ってた
まだ若いのにな… このスレ見てたら色々読み返したくなってきた。花ゆめのコミックスは結構持ってたけど、殆ど処分しちゃった… 私も動物のお医者さん完結で花とゆめ卒業って感じだったな
そのあとの路線変更知らなんだ…
あの頃は川原泉とかサディスティックなんとかみたいなあんまり他の少女漫画にないタイプの作品もあって好きだった 昔の花ゆめはホントに色々なジャンルの話があった
人生の大事な事は花ゆめが教えてくれた、と言っても過言ではない >>366
サディスティック・19ね。
立花先生もどうされてるか気になる・・・ 緑野原シリーズ好きだったなあ
ご冥福をお祈りします >>334
花とゆめもかっての週刊マーガレットみたく
方向転換していたのか
方向転換したことで大ヒットした作品もどちらにもあるからな
一概にそれが良かったのか悪かったのかも言えない… >>341
みずき健はふわっとしているから
ぼく球とか掲載された当時の花ゆめ系とは違うんじゃないかな
ウィングス系で、少年少女向けだったかなぁ 羅川真里茂つながりで新井理恵を思い出した
友達だったのに喧嘩したんだよね
ペケの中で愚痴ってた >>356
それWeb担当の単純な設定ミスの可能性もあるから
良かったら教えてあげて >>374
愚痴ってたというか、新井が欄外使って羅川攻撃しまくってて怖かったわw >>369
サディスティック・19
本棚の奥に隠してたのに小6の娘が発掘して読んでたわ… >>362
なお、和田慎二と直接話をしたファンによるレポート漫画(ファンロード2001年2月号P.91)によると、
和田慎二いわく「…その事については何も喋るつもりはないよ
編集からの又聞きで色々言っている人もいるけど…全部違うから 僕が白泉を抜けた…というだけのことだよ」とのことである。 >>354
あと「月2回刊誌」なんて呼び方も有ったよね 女性作家さんは結構大胆に絵柄変える人多い印象
内田美奈子先生とか たまには河内美雪のことも思い出してあげてください… ASUKA創刊とともにそっちに移っちゃった
でもASUKAもだんだん普通の少女漫画になっちゃって卒業した >>382
早めに引退しちゃってたなあ面白かったのに残念 >>356
2019年にDMMでスクラッチがあったことを考えると
2019年あたりに一度活動を再開できそうな状況になったのかな
でも、その後無理になったのか……
DMMのスクラッチ絵を見ると劣化してないしデジタル対応してるから
作品発表してない間も描き続けてはいらしたと思うんだよね このスレに出てくる名前が何もかも懐かしすぎる
立野真琴さん好きだったなあ
あとブルーソネット電子で大人買いしたろと思ったら白泉ではなく別の会社だった
和田先生と同じような理由なんだろうか >>374
羅川真里茂って山田南平とも喧嘩してなかったっけ?
少年誌に移ったのもそのせいだと思ってた 山田南平とケンカ?したのは確か日高万里では
というか山田南平が一方的に「小物の書き方をパクった!」と日高万里を詰った 日高万理が、もともとは特に交流がなかったけど
2年ほど前から山田南平と交流しだして、仲良いと去年のインタビューで答えてたよ
アナログからデジタル移行のアドバイスも全部山田から教わった、と
どこで読んだか覚えてないけど、デビュー25周年インタビューだった >>382
アラファト議長と高倉健の若い奥さんのことを知ったのは河内さんのおかげです >>382
借金王キャッシュとかそれは先生懐かしい
割とすぐ離脱しちゃって残念 >>379
長年お世話になった白泉社を悪く言わない和田先生は素晴らしい ヤクザの息子が野球部に入って、200キロの球を投げるやつ、最後プロレスラーになって終わりだっけ? >>395
そっちの星野はわりとどうでもいい・・・ >>382
「アニキの硬いケツ」のコマが未だに忘れられない >>382
「アニキの硬いケツ」のコマが未だに忘れられない >>338
自分は両方読んでいたけど、自分が花とゆめで友達が少コミ買っていて読ませてもらったからでそれがなかったら佐々木淳子さんの方は読んでいなかったかも
少コミもあの当時は秋里和国、竹宮恵子、佐々木淳子、和田慎二、篠原千枝とかちょっと毛色の違う作風の人も描いていて少コミも好きだったわ >>402
確かデビューが少コミだった気がする
で、花とゆめが創刊されて移動したと聞いた >>403
マーガレットじゃないかな
白泉社は集英社系の企業なので移籍するならそっちからかと
それに子供の頃古い漫画ばかり置いてある図書館で和田慎二のマーガレットコミックス読んだ記憶がうっすらある
寝てる妹を兄がレイ×する話だった >>482
ごめんピグマリオが少コミと勘違いしてた
>>403もごめん 漫画家短命だなあ
水木しげるは漫画家じゃなかったら110くらい生きてたかも 和田のマーガレットコミックスだと超少女明日香がイメージ強いな >>286
アニマルXは後追いで白泉社の文庫が新品で買えたのがありがたかった >>403
少コミじゃないよ
月刊マーガレットだと思う
ちなみに赤い牙シリーズもマーガレット 和田慎二は白泉社後はメディアファクトリーに移動、そこから明日香の続編や実験的にスケバン刑事ifを出している。
秋田書店以後はレディミッドナイトと傀儡師リンから。
今では御親族の許可を得て、銀色の髪の亜里沙やあささぎ色の伝説の愛蔵版が出ている。
マーガレット時代の貴重な漫画も年一ペースで復刊。
だか、時を駆けるスケバン刑事とかスケバン刑事のリニューアルを念頭からぶっ放している分、赤い核実験場がとうとう月刊プリンセスにまで手を伸ばした感じが否めない。 悪い。ぶった切った。
和田慎二はマーガレットとプリンセスを経て花とゆめに移籍だよ。 緑野原学園の彼方って結局人間だったのかなあ
掲載誌見失って続き読んでなかったなあ 花ゆめEPOの懸賞に出てた星野先生のコンパクト時計欲しかったなあ 河原乞食の漫画家なんか死んでもどうでもいいわ
いちいち記事にするな >>353
いつのまにか続々編までいってるのか
もう追えないよー >>411
学生時代の原稿が残ってる和田先生の物持ちの良さェ >>413
世界樹と狂気の海のマリアージュで産まれたミュータントだと解釈していたな
こう表記するとまるで中二病ぽいがw >>416
続編は読まないほうが美しい思い出のままでいられるよ ぼく地球の続編はそれなりに面白かった
見なくても大丈夫だけど あーCCさくらの雪兎さんが刺さる原点は彼方くんなのかもしれないという気付き ベルセルクの作者もお亡くなりになったね
54歳ってみんな若杉 さくらももこと言い、50代で亡くなってるじゃん。
漫画家の早逝率高須や あああ漫画家さんは50代で亡くなる人が続くね
もちろんもっと長生きの人達もいるけど 花ゆめに載った漫画家の怖い体験特集で
星野架名さんがムーに書いてあった幽体離脱の方法をやってみたら
本当に体から出ていきそうになって、慌ててやめたという話が
ちょっと怖かった >>428
当たり前。
星野架名を初期からリアルタイムで読んでたなら平均的に50~60代位。 メインターゲットだった層は今40代ぐらいじゃないの? 三浦といい、なんか相次いでるな
ご冥福をお祈りします 意外に報告が早い。
昨年の明智抄の死去の報告は1か月以上経った後だった。
4月28日に死去で、5月18日に死去の報告があったとすると、
それぐらい編集部と漫画家は疎遠になっていたのだろうな。 今日はどういう日?実際は他の日だけど
ニュースが盆と正月すぎる 山岸凉子 1947年9月24日(73歳)
美内すずえ 1951年2月20日(70歳)
魔夜峰央 1953年3月4日(68歳)
高口里純 1957年9月30日(63歳)
川原泉 1960年9月24日 (60歳)
日渡早紀 1961年7月5日(59歳)
佐々木倫子 1961年10月7日(59歳)
那州雪絵 1965年1月4日(56歳)
羅川真里茂 ????年9月21日 年齢不詳
和田慎二 1950年4月19日 - 2011年7月5日 61歳没
三原順 1952年10月7日 - 1995年3月20日 42歳没
明智抄 1960年2月8日- 2020年8月4日 60歳没
野間 美由紀 1960年12月4日- 2020年5月2日 59歳没
星野架名 1963年若しくは1964年 - 2021年4月28日 >>437
LaLa系だけど同じ白泉社ということで
メロディ現役連載陣はこんなかんじ
ひかわきょうこ 1957年2月15日(64歳)
河惣益巳 1959年3月27日(62歳)
樹なつみ 1960年2月5日(61歳)
成田美名子 1960年3月5日(61歳)
清水玲子 1963年3月26日(58歳) >>438
河惣益巳もっと歳がいってると思ってた… ベルセルクは未完でオワタ
【訃報】漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳 『ベルセルク』『ドゥルアンキ』など ★3 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621484823/ 運動しない事がいかに体に猛毒かわかるな。酒煙草とセットなら死へ加速する 広樹と彼方か懐かしい
緑野原学園だけ単行本持っていた >>430
ナニソレ、怖
星野架名さん自身もなんか特殊な力に感応しやすい人だったのかな >>437
三原順さん若いよなぁ…
ベビースモーカーだったから、健康にそんな気をつけてなかったのかな >>430
下半身がブワッと出ていきそうになったとかあったよね
あと夜寝る時に目を閉じて数秒後に目を開いたら朝になってたエピソードもあった >>449
>>430
どっちも自分も記憶ある
少し憧れた黒歴史… 誕生日が4月28日で享年57とすると、1964年生まれで確定? >夜寝る時に目を閉じて数秒後に目を開いたら朝になってた
これはコロッと熟睡しただけじゃないのw >>430
ムーの読みすぎでモンロー研究所の幽体離脱コースとかに行ったことあるけど
その程度ならちゃんと体に戻ってこれるってよ
ただ人によっては本当に怖く感じるらしいね >>437
星野架名さんは10/12生まれだよ
ソースはキャラクターズブックのコメント 星野架名の全集出してくれないかな
あらゆる出版物をコンプリートしたい
映像作品や音楽も全部一緒にしてくれるといい >>62
いや、日渡早紀はほぼ同時期デビューで名を上げたのも同時期のはず
今調べたら第6回アテナ大賞(1981年)第2席が日渡早紀、第3席が星野架名だから思いっきり同期になるわ
しかしショックだ… >>341
みずき健よりは相方の水縞とおるのほうが被るんじゃないかな?
少女漫画にしちゃ濃いめというかアニメっぽい絵柄というか >>456
星野架名全盛期は日渡早紀はアクマくんかな。 >>457
水縞とおる懐かしいw
白い狼と旅してる女の子話を読んでたなぁ
かえんぐるまって漫画家も一緒に思い出した >>458
悪魔くんシリーズ好きだった
ぼく地球でガラッと絵柄変えた時は驚いたよ
あれはあれで綺麗で良かったけどだんだん大ゴマだらけになっていって話が進まなくなったので読まなくなったな >>458
ショタが徘徊しない漫画はそれらだったね
ぼく地球から隠された性癖が出てきてうへぇーとなったよ >>456
ほぼ同期だけど日渡さんは確か早稲田大学在学中デビューとかじゃなかった?
星野架名さんは享年から逆算すると、現役女子高生デビューになるね
どのスレで見たのか忘れたが、星野さん既婚で娘さん出産したらしいので(伝聞)
それもあって2005年以降、ぷっつりと仕事が途絶えてたのかなぁと思ったりも
でも2019年のデジタル作画のDMMスクラッチのイラストが本当に綺麗で
漫画家復帰するのかと期待していた矢先の訃報だったよ
残念でならない >>462
星野さんが現役から引いたのは既婚と娘さんのせいもあるのか
知らなかった >>458
アクマくんも早紀ちゃんシリーズの星野くんも好きだった
読み返したくなったよ >>464
他にも初期のレーシック手術で失敗し、片目がほぼ見えなくなった。
ざっくり掲載時の扉の言葉から、阪神淡路大震災のPTSDで描けなくなった。
と複数の話がファンの間では飛び交っていたから、一概に結婚とそのご家族の為だけではないと思うよ。
個人的には緑野原のまほろばフェスタとか、世紀末堕天使を探してとか、他の作品にも少し世界が変容する際の変化のモチーフに地震を使う描写がいくつかあった。
現実に震災を経験して、その手法をご本人が使えなくなったのかな、とは当時思ったけと。 真相はいまとなってはわからないよ。
ただ2019年のDMMのスクラッチでは絵はデジタル化して更にきれいになっていたから、絵は描き続けられていたのだろうね。
連投ごめん。 >>466
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 レーシックおそロシア
そういえば作品内で地震が起きることが多かったね、阪神大震災前だったな 手塚治虫60歳
藤子不二雄、石ノ森章太郎みんな60前後で死ぬね 漫画家は高齢者が多くなっているし、激務で早死にする人が多いか
これから人気漫画家の訃報が多くなりそう この記事が5月18日にに公開されたのは偶然か?
星野架名の現在|結婚して旦那がいる噂も?2019年に最新の活動!顔画像は似顔絵もなし
https://話題・.com/hosinokana-husuband.html
公開日:2021年5月18日 >>471
漫画家の平均寿命は、60歳でいいのかな
60歳に近い漫画家は健康に注意なのか 緑野原シリーズ読んでたなあ
10代だから読めた漫画
今読んだら理解できないと思う >>473
◯◯とは?結婚は?現在は?調べてみました!
検索してみたら〜〜ということだそうです!ブログに何を期待しているんだ >>473
5ちゃんやTwitterの噂話をまとめてるだけのアフィカスじゃん
閲覧数を稼ぎたいから作った意図的なまとめだよ >>468
そうそう
DMMスクラッチの絵がデジタル作画で
とても綺麗でおおっ!と感動したよね
もしかして探したら密かにpixivとかに居たのかなと思ったりも >>482
知名度違うし
星野架名さんは現役漫画家とは言えない状況だったから当たり前 妙子シリーズが一番好きだけど後の方の作品も
独特の感性はそのままに時代にも対応していたと思うから
とても残念だ…… 活動停止された当初から15年位少女漫画スレが立っては消えていたけど、こうなるとスレッドよりはSNSで長いファンは復刊依頼活動をするのだろうね。
第二次ベビーブーム世代にも読まれていたから、活動停止期間の割に知名度が高かったし、地方紙の一部には訃報欄にも載った。
改めてご冥福をお祈りします。 >>487
花とゆめコミックスで星野架名作品を調べてみたら、その多くがKindle版になっている。
在庫を持って書籍を売るビジネスが成立しにくいならば、電子書籍でもいいのではないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています