新庄剛志さんが『プロ野球のヒーローインタビュー第一声は必ず「そうですね」説』に持論展開…その中身とは?


阪神、日本ハム、大リーグのメッツなどで活躍した新庄剛志さんが8日、自身のインスタグラムを更新。
現役のプロ野球選手と監督にインタビューでの「そうですね禁止」を呼び掛けた。


新庄さんはTBS系「水曜日のダウンタウン」で取り上げられた『プロ野球のヒーローインタビュー第一声は必ず「そうですね」説を検証』の放送を添付。

そこには日本ハム中田翔や現ツインズで広島時代の前田健がヒーローインタビューの冒頭「そうですね」から切り出すシーンが映し出されていた。


新庄さんは「そうですね〜〜しか耳に入ってこなくなるから、監督〜選手そうですね〜を言わないでくださいまし」とつづり、続けて「新庄剛志は25歳からそうですねを言った事ない説」と絵文字をつけて投稿した。

さらに新庄さんは「そうですね〜を言わないコツは試合中にヒーローインタビューで来る質問を予測して、すぐに答えが言える準備をしとく事」と提案。

フォロワーからは「そうですね〜と言いながら考えてる。みんな同じ」「新庄さんはいつも準備万端」「ん〜どうでしょう〜って長嶋さん風のでいきましょう!」など様々な反応が寄せられた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ec11a47efab727dde0d25628860f69ab04efe4e3